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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

NEWS 2013/4/10 満天星 

どうだん1

満天星……もうほとんど満開です。
庭には色々な木や花を植えていますが、それぞれの花が毎年ベストの状態とは限らなくて、気候や私の手入れの悪さなどが影響して、良い年も悪い年もあるのです。
ジャカランタなどは、数年前に初めて花をつけてから、また数年間、花を見ていません…
南国の花だけに、難しいのかもしれません。
花と付き合っていると、ちょっと我慢強くなります。

ここ数年、満天星躑躅は悪環境にもかかわらず(慣れた?)綺麗に咲いています。
今日、ブログにアップしてこの花を見ていただこうとカメラを構えてみました。

そして初めて、この花の名前『どうだん』の漢字が『満天星』であることを理解しました。
写真に切り取られた枠組みの中で、本当に花が満天の星に見えた。

当て字だけど、当て字にはちゃんと意味があるんですね。
最近、子供の名前が、読み方もわからないし、どうしてこの漢字? どうしてこの読み方?って思うことも多いけれど、それぞれ両親の一生懸命な思いが込められているんだろうなぁ。

むかしは、生れ出た途端、悪霊に連れて行かれないように、すぐに強そうな名前を付けたとか。
クマとか、シカ(逃げ足が速いから?)とか、トラとか。

あるいは、通称とは別に真実の名前を持っていて、『本当の名前は他人に知られてはいけない、魂を持って行かれるから』と言い伝えている民族もある。

花も、名前も知らないで育てることもあるけれど、名前を知っていると、その花と特別な関係にあるような気がして一所懸命育てようと思う。

名前、ってやっぱり魂のこもったもの、陰陽師的に言うと、『呪』なのですね。

さて、満天星。
秋の紅葉がものすごく美しい。特に寒い地域では紅葉の色が鮮やかで、燃えるようですね。
兵庫県の豊岡市安国寺の満天星の紅葉、ちょうど本堂では障子を開け放つと四角い額縁に…その中に真っ赤な満天星。まるで絵画のようです。

今はこんな風に、真っ白な花を咲かせています。
満天星2

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NEWS 2013/4/12 実のひとつだに/山吹 

今日は利休梅と山吹。
利休梅2利休梅3
まずは利休梅から。
てっきり利休が好んだ花なのかと思ったら、日本にやって来たのは明治時代。
バラ科の落葉低木です。
この花のいけていないところは、冬はただののっぺらぼうの枯木。
春になったらいきなり葉と花がぼんっと開く感じなのですね。それはすごく素敵な春の景色です。
でも、花そのものは華やかというよりは比較的清楚な花なので、茶人が好み、いつの間にか、利休には何の関係もないのに、利休梅という名前に。

まるで北国みたいに一気に花咲いてしまった花たち。
今年の山吹は、咲くのが早すぎるような気がするけど……
山吹1
山吹2
上は、黄色の山吹。実はよく見かけるのは八重山吹ですが、うちの八重はまだ開いていませんでした。
この山吹は一重の山吹。実は結構探して手に入れた山吹。
八重のほうが人気があるのか、なかなか一重は売っていなくて、見つけた時はるんるんで購入。
一重のほうが何だか清楚で、凛として見えるから好きなのです。
下は白の山吹。でも実は、黄色の山吹(ヤマブキ属)とは属が違う(シロヤマブキ属)ので、別物なんです。
花弁の枚数も違いますし、この白のほうは実をつけます。

山吹は実をつけないと言われますが、属が違うので、実をつけるんですね。
実をつけると、後拾遺和歌集の兼明親王の歌『七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき』の歌が成立しないけど……^^;

さて、有名な故事。
室町時代の武将、太田道灌が越生で突然のにわか雨に遭って、農家で蓑を借りようと立ち寄った時、娘が出てきて一輪の山吹の花を差し出した。蓑を借りようとしたのに、花を渡された道灌は憤慨。
後でこの話を家臣にしたら、それは後拾遺和歌集の歌に掛けて、山の茅葺きの貧しい家で蓑(実の) ひとつも持っていない、ということを山吹の花に託して伝えたものだと聞かされる。
古歌を知らなかった事を恥じて、それ以後道灌は歌道に励んだといいます。

山吹は万葉集にも結構歌われていて、本当に古くから日本で愛されてきた花なんですね。


愛される、というと、今回のBOSSのコマーシャル、いいですねぇ。
「この惑星の住人は、誰もが、勝利者になれるわけではない。ただ…」
「この惑星には、愛されるという勝ち方もある」

どこかで読んだ話ですが、昔、高校野球を取材に来た外国人記者がある監督に質問をした。
『日本人はなぜ高校野球にそんなに一生懸命になるんだ』と。
球児とは縁も所縁もない大人までが熱狂しているのが滑稽に見えたらしい。
『高校野球というのは、負けることを学ぶ/知る場所だからだ』

必ず勝つとは限らない、勝ち上がれるのは1チームのみ、ほとんどが敗者になるのが分かっている、その中で自分の100%をぶつける球児たちの姿、その背景までも含めて日本人は愛しているのだと。
それを聞いた外国人記者は、全国を回って球児たちを取材するようになったのだとか。

もちろん、競技というのは何でも、勝ち残れるのはtop 1 だけですが…
確かに、高校野球はそれぞれの県を背負って?来ているからかもしれませんが、勝ち負け関係なく、スポットライトをきっちりあててますものね。
負けるにも美学があるということなんでしょうね(もちろん実際には、戦争となると話は複雑ですが)。
もともと『負けた者好き』の国民性もありますし(判官びいき)。
平家物語、源義経……
そう考えると、日本人ってやっぱり不思議な感性を持っているのかもしれませんね。
怨霊とか祟りを恐れて、それを祀ることによって怖さを封じ込めようとしたり…


横道に逸れたけれど、歌にまつわる故事。
むかしの人は、古歌や故事をよく学んでいましたよね。
イタリアでは小学生がダンテの神曲を必ず学ぶのだとか。
日本でも国語で古文はやってるんだけど、何だかすっかり忘れてしまったなぁ…
もう一度自分の足元を見つめなおすために、沢山の故事を学び直したいような気がしました。
……温故知新といいますし。


あ、akoさんが満天星の詩を書いてくださるかも…!?
よりたくさんの星に見える写真なども一緒に載せておきまする。
どうだん3
追記:本当に書いてくださいました(;_:)(*^_^*)……感激です!
ぜひ読んでください!4/13の記事です→(akoの落書き帳)
akoさん、本当にありがとうございます。
星の子、ぽこぽこ顔を出しそうで楽しい(*^_^*)

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NEWS 2013/4/29 今朝の庭:椿と蟻 

椿と蟻
庭掃除を始めたら、新緑がまぶしくて、ふと目に留まった椿の花。
椿ももうそろそろ終わりですが、この椿に蟻が一匹……
よく見ると、椿の花弁に溜まった水を飲んでいるよう。
少しは蜜の味がして甘いんでしょうか。
椿と蟻
akoさんなら、どんな詩になさるんだろうとか、ちょっと思ったワンシーンでした。

さて、今朝の庭は、もうつるバラがほぼ満開。と言っても、絡み合って咲く黄色と白では、咲く時期が少しずれていて、黄色がほとんど満開、白は七分くらいかな。
絡み合っているのは、隣に植えたら大きくなりすぎて、絡んじゃっただけなんですけれど…
棘がないので、庭ではありがたいバラです。
つるバラ黄つるバラ白
そして、この白のほうが、香りが良いのです。黄色はなんの匂いもしません。
ヴェネツィアの運河の臭いはともかく(やっぱりこだわるのか、そこ)、このバラの匂いは、本当にお届けできなくて残念。

マーガレットとフクロウ
マーガレットも満開ですね。
そうそう、庭には見張り番がおります。こちらはフクロウくん。
他に、芍薬と牡丹に挟まれて信楽のタヌキ君もおります。タヌキ君は実家から婿入りしましたが、フクロウ君は縁起を担いで(福くる、もしくは不苦労)、十年前に鎮座していただきました。
フクロウ君が収まっている石は、親戚の家の庭に転がっていた古い灯篭の残骸。
うちの庭にはほかに、石臼や脱穀石など、昔農家(ってうちとか親戚のこと)で使っていた石の道具が、花と一緒にオブジェ的に狭い庭にひしめいております。

今朝のお庭のワンシーンでした。
さ、庭仕事の続きだわ。

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NEWS 2013/5/7 ただいま(^^)/鉄線ブルー 

てっせん
津軽から戻りました。
ただいまのご挨拶はこの青い青いてっせんの花です。
帰ってきたら、庭の花が待っていました。
てっせん
重なり合って咲く鉄線……白や紫のてっせんも植えてみたけれど、やっぱりこの色が好き。

しらん
そして、紫蘭です。この紫もきれい。
色々な方のブログの写真を見せていただいて、すごいなぁと感心するばかり。
自分で撮った写真はイマイチだけれど、私の手入れの悪さをものともせずに咲く花たちだから、ちょっと頑張っていい色に撮ってやりたいと思いました。
花の色って、本当に、どう表現すればいいのか。
花の数だけ色の名前が、空の数だけ色の名前が……というくらい、色の名前は豊かですね。

つつじ
真っ白な躑躅。夜のぼんやりと庭灯に照らし出されて浮かび上がる姿は、幽玄の世界と言えるかもしれません。
ちなみに、うちの躑躅、なぜか咲かない子が2株あります。
11年目ですが、一度も咲いたことがない、『咲かずの躑躅』(ミステリーでも書こうかしら)
……日照も、土も、他と変わらないんだけれど。

ばら
そして、薔薇こそ、手入れが必要ですが、まったく悪環境にも関わらず咲いてくれている。
有難いです。

色の名前と言えば、この本ですね。
色の名前
このシリーズ、大好きなんです。空の名前、とか宙の名前とか、暦の名前とか、色々テーマがあって、たまにパラパラめくっているとイメージが湧いてきます。

花が続いたので、北国の花を少しばかり。
北国の桜
今年は本当に寒かった。サクラももう寒々しいくらいで……
いつも満開か、あるいはもう散った後だった弘前城の桜も、3日の日にはまだ2分と言ったところ。
あまりの寒さに、毎年このGWに田をおこすはずの農家の方々も動けず。
例年ならせいぜいてっぺんだけが雪を残していた岩木山も、今年は裾のほうまで雪が残っていて、でも雪解け水は流れて、道はまるで川みたい。
梅もまだ咲いていて、津軽の人々も、こんな時期まで寒いのは初めてだ、とおっしゃっておられました。
異常気象、なんでしょうか。
つくしとふきのとう
上は仲良く並んだ土筆と蕗の薹。
つくしはこんなものじゃなくて、あちこちにうじゃうじゃ生えていて、ふきのとうもあちこちに……
ふきのとう

岩木山のすそ野のある場所では、雪下ろし中。
ゆきおろし
ついでに、あのふさふさだった『わさお』はなぜかしょぼくれていました…
雨のせいかな??
わさお

青で始まった記事なので、青で括ります。
鰺ヶ沢の海です。
海

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NEWS 2013/5/12 津軽戦利品/庭の守り神 

GWの充電が済んで、忘れないうちにと思って書いた旅行記に使ったパワーも回収できて、休んだ後の仕事の怒涛もちょっとだけやり過ごして、昨日は三味線のお稽古でついに!太鼓のレッスンもしてもらって、ようやく今日、家でまったりしています。
ということで、今日は更新をがんばるぞ、と。
庭掃除もしなければなりませんが。

ちなみに、太鼓のレッスン。
三味線というのはもともと伴奏する楽器でして、そこから出発して、津軽は前奏の独奏部分をメインにした曲を作るようになって、世間に浸透したと思うのですが、やはり根本は伴奏=唄付け。しかも民謡の場合、曲・節の長さは唄い手次第なので、あ~~~とか唄ってても、いつ終わるか分からないので、顔伺いながらアレンジ力が問われる。つまり、唄主導なのです。
唄の場合、太鼓が必要になりまして。
この太鼓の部分を教えていただいたのです。
いつか、唄も…と思っておりまして。
糸
行く前にも糸を変えましたが、また一部変えました。
三味線の竿、今一の糸を張っておりませんが、手前から一、二、三と細くなっていきます。
左にある3つの丸まった糸がその3本。一と二は絹、三はナイロンです。
津軽は、弾くというより叩くので(初めて聞いた人は、叩いている!打楽器なんだ、と納得してくださいます)、三の細い糸が絹だと、すぐ切れてしまいます。で、ナイロンかテトロン。一時テトロンにしてみましたが、硬くて痛かったのでナイロンにしています。津軽は、はじいたり掬ったり、結構糸を操るのです。
使い終わった糸…切れるまで使うこともありますが、くたっとしてくるので、どこかで変えます。そのいらなくなった糸、ありがとうの気持ちで、お正月にまとめて神社にどんと焼きに出す笹に結びつけております。
(これは、ある人がやっているのを聞いて、自分も真似をしています)
ちなみに、三味線の竿、私の三味線は沈みトチであまりはっきりしませんが、木の模様…斜めに筋が入っているのが見えますでしょうか。高い三味線ほど、このトチがぐるぐる巻きです。

お土産=戦勝品。
津軽土産
金木の三味線会館で売っているTシャツです。右の黒は定番で、ピンクとオレンジは毎年出る限定カラーの一種。
ピンクのは後ろのデザインです。
津軽土産
いつも必ず購入してみんなに配るお土産。
斜陽館=太宰治の生家の前で売っているリンゴジュース。濃厚で、各種リンゴの味(10種類くらいある)が別々に作ってあって、甘い~酸っぱいまであります。私は酸っぱい紅玉が結構好き。で、このジュースは木から落ちて捨てるようなリンゴではなくちゃんと木になってるリンゴから作られています。
ちなみに、リンゴは岩木山ふもとのリンゴが美味しいですよ!
私は初めて青森に行ったとき、リンゴってこんなにおいしい果物だったんだ!とびっくりしました。
今まで食べていたリンゴは何か間違っていた!と。
そして、シャリシャリのリンゴが入った焼き菓子の『らぷる』…いつも山のように購入して送ります。
八甲田はチーズケーキ。帰りに買います。美味しいです。
青森土産はぜひ、これらをお試しください。

お庭の守り神、フクロウ君。再びの登場です。
守り神
我が実家に約40年鎮座まします人相の悪いカエル。
守り神
このくらい人相の悪いカエル、最近はなかなか見かけません…
で、庭の蓮の鉢に泳いでいるメダカと金魚。金魚は勝手に越冬。1匹大きいのが2年越し、他は1年越し。
金魚は割とじっとしていて、カメラを構えていても動かないけど…
問題はメダカ!
なんというか、すごい敏感で、影が動いただけでも逃げるし、カメラのピントを合わせる音もダメ。
なかなかシャッターチャンスがありませんでした。水面の木の陰と一緒に写っています。
めだか
きんぎょ
そして今、庭のヒオウギが綺麗。朝と夕方の光の違いもお楽しみください。
ちなみに朝の写真のほう、バックの青は、実は昔の火鉢なのです。
夕日を受けたら、頬を染めた少女みたいですね。
ひおうぎ
ひおうぎ

さて、本筋の記事に向けて、今日は頑張ります(*^_^*)

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NEWS 2013/5/18 朝ごはんブログに再チャレンジ!/今朝の花 

朝ごはん
トマトにブロッコリー、昨夜の焼き鳥の残り、ヒジキ、そしてお焦げ付きの筍ごはんおにぎり。
筍ごはんは毎年、実家近くの村の人がくれる筍で作られます(by母…大海ではない^^;)。
デザートはヨーグルトにダイダイの皮のシロップ漬け(母手作り)。
もちろん、ブログのお友だち・夕さんとお揃いのマグカップで珈琲。
(まるで一緒に買いに行ったみたいですね^^; 偶然です。しまうま模様のカップ。夕さんのはカップ&ソーサー)
あ、くれぐれも誤解しないでくださいね。毎日、こんなにちゃんと朝ご飯作っておりません^^;
っても、頑張ってこの程度、という声もあるかと……^^;^^;

今朝の珈琲はブラジルフレンチ。
苦みと深みのある、比較的正当な味わいの珈琲。
総じて酸っぱいコーヒーが苦手は私は、苦みのある豆のほうが好きです。
それを煎りの深さと豆のひき具合であれこれ変えてみて、好みの味わいを探しながら飲んでいるのですが…
正直、日によっても舌の具合が違うので、よく分かりません…^^;


筍で思い出しましたが、津軽で、竹というより笹の筍を取って食べるんですが、小指の先くらいなので、小さくてなかなか見つけにくいそうで、笹が茂っている中へ入って足元を見ている人たちがいると、友人(津軽人)が、
「ささのまいっこ、探してる」と。
ささのまいっこ??
まいっこ、というのは子どものことなんです。
もう、この、『まいっこ』が気に入って、あちこちで使いたがる大海です。
もちろん、ただ今連載中の【死者の恋】にもさっそく使いました(まだそのシーンはブログに載っておりませんが)。


さて、我が家の今朝の庭コーナーです(*^_^*)
ひおうぎ
ひおうぎ
ヒオウギもずいぶん咲きそろいました。
そして、さらに、開き始めたピンクの芍薬のお蔭で、庭の印象はピンク!
芍薬、薔薇(ピエール・ドゥ・ロンサーヌ)、ミニバラ…
芍薬の白はいつも少し遅れて咲きます。
ミニバラ
朝日で輝くような色…のはずが、私の写真がまずくて、自分でもがっかりの芍薬。
しゃくやく

そして…今では大木になってしまったレモン。
今は蕾が膨らみまくっています。
毎年、山のようにとれるレモンでケーキを焼きます……とか言ってみたい。
焼く時もある、程度。大概は魚の添え物になるだけです^^;
レモン

そしてこれ。何だかわかりますでしょうか。
アスパラ
恥ずかしながら、放置されたアスパラガスの花です。
いえ、もうタイミングを外すと、木のように大きくなり、こんな姿に……^^;
でも結構綺麗だったりもするんですよね。
そう言えば、昔、放置した野菜シリーズ……花は結構綺麗、なんて特集があったような(何かの園芸雑誌で)。

これから紫陽花の季節ですね。
我が家には、十年前植えた時にはみみっちい苗だった七段花(六甲か有馬かの山奥で発見された幻の紫陽花…もう今は幻ではないようですが)があります。ずいぶん大きくなって、ちょっと嬉しい今日この頃。
地味な紫陽花ですが、お茶花に使おうと植えたものです。
大体、山紫陽花は地味なものが多いのですが、一輪、切り取って床の間に飾るにはこれが一番ですね。
紫陽花は色も種類も本当に多彩で、楽しめる花のひとつですものね。
またここにご紹介したいと思います。

では、今日も頑張りましょう!(って、もうお昼だよ!!)

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NEWS 2013/5/22 白い芍薬/ うちにも青虫 

芍薬シロ
まるで薔薇のようにも見えますが、白い芍薬です。
ピンクよりもかなり小ぶりで、あまり芍薬!には見ませんが……
芍薬シロ
これで、芍薬に見えますね(^^)

そして、ブログのお友達・limeさんのリクエストにお応えして、アーモンドの実をご紹介。
アーモンド実アーモンド2013/3/31
この皮は梅なみに分厚くて、その中にクルミみたいな…というよりも桃の種みたいな硬い殻が入っていて、食べるところはその中です。だからすごく大きな実をとっても、中身がすごく小さかったりする。
しかも、この殻が無茶苦茶硬いのです。クルミどころではないかもしれません。
いつも実家に持って帰って、万力で割ります。で、塩を振って炒って食べる。
努力の割には、一瞬で無くなる本当に小さなアーモンドですが、自分のアーモンドなので、それなりに幸せ(^^)
ナッツ類の値段が高い理由がよく分かる体験です^^;

ちなみに、西宮にある東洋ナッツの敷地内のアーモンドはこんな風です。
アーモンド3
白っぽく見えますが、桜よりもかなり濃いめのピンク。でも、桜だと言われたら、そうかも、と思いますね。

最後に、うちの青虫くんも、こんな感じで……
あ、出所はこちらのlimeさんのブログをご覧ください→limeさんの青虫(小説ブログ「DOOR」)
気持ち悪いので、小さめの写真にしました^^;
青虫
だんだん大きくなってくると、動きが鈍くなってきて、いかにもさなぎになる前なんだ~という感じになります^^;
それがまた、ちょっと気持ち悪いけれど、隣の子どもがとても青虫を欲しがるので(幼稚園に持っていくらしい)、一応大事においております。

落ちのないお話でした(*^_^*)

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NEWS 2013/5/26 私は優秀な暗殺者… 

うつぎ
空木(ウツギ)の花がいよいよ花盛りです。うちには3種類のウツギがありますが、それぞれ違った魅力があります。

と、綺麗な花を愛でていたいところですが、今日の私は残酷な暗殺者。
始めの頃は見るのも嫌だった毛虫もナメクジも、うちの花たちの敵、近所の子供たちが間違って触ったら大変とも思えば、やる気になるのです。
そして多分、薬を播くのが自力では難しい私は、ひたすら個別攻撃。
武器は、割りばしのみ。そう、極めて直接的な『つぶす』という作戦です。

最初は気持ち悪い~とか思いながらやっているのですが、100匹近くもやっていると、麻痺してくる。
こいつらは敵だ~とか脳内で声が聞こえ……
だんだん気持ち悪いも何もなく、ただの普通の『仕事』になっていく。

毛虫も命あるものと言えばその通りなんだけど。

世界にたくさんいる少年兵って、こうやって子どもの頃から洗脳されていたら、銃を持つのも人を殺すのもただの『仕事』になっていくんだろうなぁ。
こうやって見れば、毛虫も一生懸命逃げているのに、私ときたら箸でつまんではつぶす。
無情だな……
こいつらの下に立ってはいけない(落ちてくることがあるから)。
目を離してもいけない(移動速度は意外に速い)。
ちょっと遠くにいる奴をやっつけるときは、サイドに気をつけろ(間違えて触ってしまうことがあるから)。
どんな小さな禍根(虫)も残すな(いつかでかくなって襲ってくるから)。
などと暗殺者の掟を守りながら、もくもくと毛虫退治に精を出す。


って、わたしだって怖いのよ~
だって、あいつらったら、身体は柔らかいから、掴みそこなったら上手く落下して、さらに抜群の脚力を利用して奥の方の細かい枝に引っかかって手の届かにところへ姿を消すし、静かに葉の裏側なんかに潜んでるし、死んだあとでも毛でカブレさせるという攻撃力を持つし。たまに死んだふりするし。
今日などは、やっつけた後なのに、溝に落ちて水の上で3回もはねた!
何なの、その断末魔の根性は!

しかも、つるバラの奥に伏兵を潜ませていた!
なんと蜂の巣が作られかけていて、枝を切ろうとしたら、敵の攻撃と思ったのか、こっちに飛んできた!
その上、今日、私は黒い服を着ていた!
真正面からこっちに向かってくる!

絶対、あの瞬間、蜂と目があったのです。
蜂の目にはどんなふうに見えていたのか、文字で書くと、大海×大海×大海×大海×大海……って感じでしょうか。


いや、蜂はともかく、毛虫。
怖いので、ちゃんと手袋で防備して、長そでの袖口を縛って敵の侵入も防ぐのです。
そう言えば、ゴルゴ13が言っていました。
なぜ彼は優秀なスナイパーなのか?
俺はウサギのように臆病だからだ、と。

毛虫退治なのに、妙に哲学的なことを考えてしまった(*^_^*)
いや、こんなのは哲学的とは言いませんね。
ただの生活の知恵。…かな?
これから、虫との戦いの日々が始まる……

あぁ、疲れた。(来週こそ、園芸屋さんを呼ぶぞ)
もう1種類のウツギに慰めてもらいましょう。
うつぎ

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NEWS 2013/6/2 京都土産のお菓子/ 本日の花 

京都お菓子
昨日は京都に出張で出かけておりました。
観光も何もなく、ただ仕事。
帰ってきたら、ネットが全くつながらず……
うちは〇:COMなのですが、WiFiが死んでる????という状態でして……
あちこち電源切ること複数回、で、今朝やっと何とか繋がっているけれど、何となく不調。
妙に時間がかかる…
fc2さんのせいでもなさそうで(タブレットは普通にサクサク…)、いまいち不安な状態です。
タブレットは読むのにはいいけれど、打ち込むのはもうごめんなさい、って感じで。

というわけで(?)、京都から新しく発見したお土産のお菓子をご紹介。
私は人生の中で、3年弱の埼玉生活以外は関西在住。三都物語を地で行く感じですが(多分ちょうど3分の1ずつくらいの期間ですね)、自らの意志で住んだ町は京都のみ。いつかは京都に戻りたいと思うのですが。
今も、仕事でもプライベートでも京都に行くことは少なくありません。

で、今更なんですが、一応京土産のお菓子はチェック(^^)
そうしたら、ちょっと目新しいものを発見。

高野屋さんのヴァッフェルの夏みかんバージョン!季節限定・地方限定に弱い私は、即購入。
えーっと、中身は、まぁ、普通に夏みかん味…なだけなのですけれど^^;

そして、あぶら取り紙で有名なよーじやさんの最中ですよ!
植物繊維いっぱい、と書いてありましたが? どこに?
この最中、自力製作版です。あんこと、最中の皮と、牛皮がそれぞれ別々にパックされていて、自分で作るようになっていました。
小さいし、ちょっと割高感あり。いささか面倒くさいし。
でも、皮がパリパリで食感はよいかも。

いずれにしても話のネタ、ですね。
それなのにどうして、人って、○○限定とかに弱いのかしら。
それが分かっているからか、某昼飯パックなどは、次々中身を変えて販売。
新しいものは試してみなければね、ということなんですが、最後は昔に戻ることも多いかな。

そんな中で、今朝の花たちからごあいさつ。
金糸梅
金糸梅
金糸梅です。紫陽花が咲くまでの間、庭を一番明るくしてくれるのですが、やたら大きくなって場所を取るのが難点。

そのあじさいですが、今はカシワバアジサイと山紫陽花が咲き掛け、といったところです。
カシワバアジサイを縦方向から撮ってみました(横から見たら横長…って変な言い方)。
とにかくこの紫陽花、植えた時はいいんですが、巨大化するので困りものです。毎年刈りまくっているのですが……
かしわばあじさい

そして、下は、六甲の山で発見された幻のアジサイ・七段花。幻、と言われて繁殖されて、今はそんなに物珍しくないのですが、本当になかなか大きくならない。この株は10年目なのですが、やっとちょっとこんもり、といった感じです。花も地味ですが、清楚な印象で、お茶花にいいので植えて大事にしています。
しちだんか

萩が綺麗ですね。今年は花が多い気がします。
はぎ

そして、下がユキノシタ。後ろにぼんやり写っている石が、我が家の庭にところ所に存在する『昔のものシリーズ』、ひき臼の一部です。
ゆきのした

そして、謎の花。
実はどこかから飛んできたようで、毎年毎年、本当に腹が立つくらい伸びるので切っていたのですが、サボっていたら大きくなったのか、今年初めて花を見ました。
で、何かわからないのですが…
はてな


さて、次回の花の記事の時には、うちのジャカランタをご紹介いたします。
本当に、石の上にも3年どころか、って感じなのですが。

取りあえず、無事に記事がアップできるのか、そこが問題の今日のネット環境。
一抹の不安を感じつつ、まずは今から皆様のブログへお邪魔しようと思います(*^_^*)



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NEWS 2013/6/29 紫陽花百面相とダースベイダーの子育て 

*今日はもうひとつトラックバック記事があります→トラックバック:竹流のイラスト(^^)
 小説ブログ「DOOR」のlimeさんが描いてくださった竹流のイラストについての記事。
 続いて読んでいただけると幸いです(^^)(^^)

さて、週末の庭の花コーナーは紫陽花百面相です。

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上の2枚の写真、同じ紫陽花です。
紫陽花って、本当に不思議ですね。
土がアルカリ性か酸性かによって変わる……花が咲くための土壌でこんなにも様子が変わる。
でも、実際に同じ株で同じ土に咲いているのに、色が違う。
時には、咲いた後でも色が変わる。

移り気という花言葉ですが、この変化には深いものが含まれているような気がします。
さて、その百面相、少し楽しんでいただければ。
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咲き始めは白く、そして徐々に色づいていく。でも夜見ると、真っ白に浮かび上がっているのです。
さぁ、どちらが本当の姿なんでしょうか。

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上も同じ株の同じ花。

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移り気なのか、変化自在なのか。あるいはその顔は始めから一つではないのか。
紫陽花には想像力を掻き立てる何かがありますね。
下の2枚は別の花ですが、紫陽花の種類って3000種類以上あるとか。
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さて、紫陽花の花を撮っていたら、荷物が届きました。
AMAZONさんに注文していた本です。
以前、新聞に宣伝が載っていて、いつか読もうと思っていた本ですが、本屋に行くのが面倒で。
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4歳のルークを育てるダースベイダー……4歳のルークは『何で、何で?』攻撃。
「ルーク、一緒に来るがいい」「なんで」「ほかに道はないからだ」
「どうして」「どうしてもだ」「なんで? どうして?」
もう面倒くさい、どうやらシングルファーザーのダースベイダー。
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「そして父と息子としてともに銀河を支配するのだ!」
「そしたらおやつくれる?」

私としては、レイア編のほうが面白いと思いました。
反抗期のティーンエイジャーのレイア、彼女の割と男前な性格もよく出ていて、面白い。
どちらかを読まれるならレイア編をお勧めいたします。
ハン・ソロの扱いが、面白すぎて……^_^;
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さらに、大好きな博物館もの。
旅に出たら、特に大きな街の場合には、必ず博物館に行きます。
日本でも海外でも同じです。博物館には、その町や地球上のどこかからやってきた太古からの記憶が眠っている。
不思議な気持ちになります。
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最近、ある遺跡(古墳)発掘現場付属の博物館に行ったとき、バックヤードを見せていただきました。
下は、本のページの写真ですが、まさにこんな感じ。
この中には本当に「眠っている」のですね。
いったい、日の目を見ないものがどのくらいあるのか。
考えてみたら、もったいないような。
こうやってしまわれて、いったい何になるのか。
新聞で、〇〇博物館で(〇〇美術館で)XX発見、という記事があって、最初はどうしてそんな場所で「発見」なの、と思ったのですが、この写真を見ていたらこの中から「発見」するほうが難しいかもしれない、と思いますね。
どことも知れない土の中から発見されるか、この整理された果てのない堆積のなかから発見されるか。
大切なものは、いつでも足元にあるのですよね。
拙作【清明の雪】の章題に使った言葉、座右の銘です。
『汝の足元を深く掘れ、そこに泉あり』
この写真を見ると、『Xファイル』で、『最重要機密』として木箱に入れられて、すごい倉庫に仕舞われる『謎の物体』を思い出してしまいました。
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下のような絵も好きなんです。
これは絵画ではなくて記録なので、描き手の個性はなくていいはずだけれど、それでも描き手の何かがにじみ出るようなこの記録。いつも博物館でこういった絵に魅入ってしまいます。
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週末。これからリアル仕事が少しだけ忙しいので、あれこれ不規則な更新になりそうですが、時々遊びに来てくださいね。
新しいテンプレートに少し慣れてきたところですが、これ、いかがでしょうか。
小説ブログとしては、時々気がついたら誤字や脱字をチェックしているので、各記事にeditボタンが欲しいのですが、どうしたらいいのか分からないので、とりあえずそのままです^^;

あれこれ話が飛びまくっているブログですが、これからも皆様に楽しんでいただけたら幸いです。

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NEWS 2013/7/6 立ち枯れる/庭の花たち  


今週の庭の花。トップバッターは、ルリヤナギです。
もともとブラジル~ウルグアイのあたりに生息する花、一応低木に属するようです。別名、琉球柳とも言いますが、最初に入ったのが琉球だったようです。
花言葉は胸の痛み、叙情……う~ん。確かに胸は痛む。この花、我が家では11年ほど前に植えられ、そのまま放置され、1本だけひょろんとして立っていて、周囲に圧迫され、扱いはぞんざいで、それでも毎年けなげに花を咲かせる。綺麗な瑠璃色の花ですね。確かに、胸が痛むなぁ。ごめんなさい。

そして、今日のテーマは「立ち枯れる」。
毎年、紫陽花の花が終わる頃に悩むことがひとつあります。

それは……
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上から、名前を知らない白い紫陽花、カシワバアジサイ、アナベル。いずれも元々真っ白な紫陽花なのです。
そう、そろそろ花が終わりかけて色褪せてきているのです。
何を悩んでいるかというと、花を切ってしまうかどうか。
暑苦しくなるので、庭の木々の剪定も含めて、夏前にたいていは汚くなった花を落としてしまうのですが、紫陽花は悩んでしまう。
他の花は、終わりかけたら切ってしまった方が株が弱らなくていいというのはよく分かるのですが、紫陽花はあまり関係なさそう。

そう、実は夏を過ぎて、秋ごろ、立ち枯れている姿が結構好きなのです。
ドライフラワーまでは言いませんが、水分が抜けて、その上で凛と立っている感じ。紫陽花百面相の最後の姿は「立ち枯れる」なのですよね。うちの親も結構この立ち枯れが好きとはいうのですが……
放っていると、手入れの悪い人みたいで(悪いけど)……
丁度今、生枯れの時期が一番見た目によろしくないのかも??

利休は、「花は野にあるように」と言って、野にある姿のままお茶室に生けるように言っております。
ならば紫陽花の立ち枯れも、野にある姿なのですよね。

なんだか、弁慶の立往生にもつながるその姿(全然違う?)。
日本的美意識の中には結構そういうのがあって、枯れすすきも演歌になるし(それも違う?)。
私の好きな加賀友禅の文様に虫食い、というのがあって、ただ一度だけ加賀友禅を買ってもらったときに「虫食いの模様がいい」と駄々をこね、若いのに変わった趣味、と言われたこともありますが……
(*余談:これはわけありで、実は、私の振袖が洗い張りに出していた先で盗難にあったのです。それは京友禅だったのですが、申し訳ないからと呉服屋さんが(多分保険?)好きなものを(弁償します)、と言って下さったので、ダメもとで言ってみたのでした。今、もしかしたら海外のちょっとした金持ちの家の壁飾りか敷物になっているかもしれない私の振袖……着物の基本で、一点ものなので、見ればわかる……)
何故か、綺麗すぎるものよりも、少しくたびれたほうが好きなのかも。


というわけで、しばらく悩みます。
最終的には、庭掃除の日の気分で変わります^^;
掃除のとき、ものを捨てる気分の時と、ついとっておいてしまう気分の時がありませんか?
まさにそれですね。

ついでに、今日は風が強くて、あのヘヴンリーブルーはこんな無残な姿に。
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それでも頑張って咲いている、というのか、もともと根性のある花なので、千切れるくらいなんだ!ってことでしょうね。
たくましく、枯れるまで、あるいは食われるまで、あるいは枯れた後も生きている、そんな花たちは、どんな姿でも可愛いです。


おまけ。ひとつの花の中でこんな複雑なことになっている紫陽花。これ、他のひと玉はちりちりのはちりちりのままなんですけれど、何故か半分だけ開いている。ちなみにこの株、何かの間違いで(接ぎ木?)ちりちりと開く花がひとつにまとまっちゃってて、開くのとちりちりが半々なのですが、ひと玉の中で半々なのは初めて見た。
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NEWS 2014/1/20 クリスマスローズの庭 


クリスマスローズを今、植え替えています。
我が家の庭の主役は長年ずっとクリスマスローズだったのですが、既に10年以上の株となって、放置していたら、だんだん株が弱ってきました。特に今年は夏が暑すぎて、かなりやられちゃったのでした……(>_<)

数年前から種を取って苗を育てていたのです。下の写真は1年目。
これが大きくなってきたので、地植えに戻していっています。
このくらいの大きさで地植えにしたら、いつの間にか消えてしまうという残念なことを繰り返し、結局鉢植えで3年ほど大きく育ててから植えたらいいということに気が付きました。
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寒いので、なかなか仕事がはかどりませんが……((+_+))

さて、今年の3月、無事に昔のような花が咲き乱れてくれるかしら。
そうそう、クリスマスローズと言いますが、クリスマスには咲きません。4月がピークでしょうか。

ちなみに、昔の華やかなりしころの庭の一部。これは小さめの苗を植えてから3年目くらいの庭です。
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これがぐるりと庭周りを囲んでいます。
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うちのクリスマスローズは凝ったものはなく、こんな地味でシンプルなものばかり。
これでも原種ではないのですけれど、最近は八重とか、色も変わったものとか、変種が多く出てきています。
でもシンプルなものがいいですね。特にこの白は、薄闇の中でも浮き上がるように見えています。

花の色は色々あってそれが素敵。全ての花の名前が、そのまま色の名前にもなっているくらい、ひとうひとつすべて異なる色合いだけど、中でもこの乳白色とも言える、内側から湧き出すような白は、もっともお気に入りです。
早春のイメージは黄色なのだけれど……

また春に、素敵な報告ができたらいいなぁと思います。


そう、今日は……クラウディオ・アバド氏のご冥福をお祈り申し上げます。

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NEWS 2014/3/2 春の訪れ/クリスマスローズその後 


ひと雨ごとに暖かくなる、そんな季節になりましたね。
まさに、水も温む3月。
久しぶりに庭の花たちから、春の気配を感じてみたいと思います。

上は、朝日にけぶる金縷梅(まんさく)の花。
早春の色は黄色、と思っているのですけれど、金縷梅だけは赤が先に咲きます。
そして、上の写真からわずかに数日後。
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うちの庭で一番に咲くのは、いつもこの金縷梅。
それもそのはず、この花の名前の語源は「まんず咲く」(東北弁「まず咲く」)から来ているのだとか。

去年は、剪定しすぎて全く咲かなかった山茱萸(さんしゅゆ)も今年はこの通り蕾がもう開きかけ。
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数年前はものすごく咲いたので、その時に比べたらみみっちいけれど、楽しみです。

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土佐水木も剪定しすぎて微妙だけれど、こちらももう開きかけ。
春は木の花が一番美しい季節です。
早春に初めてつぼみが膨らんでいるのを見つける時って、ちょっと幸せな気持ち。

そして、今年大々的に植え替えたクリスマスローズは、まだ株が小さいので花は目立ちませんが、いよいよ咲き始めました。
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でも、この花、下を向いて咲くので、写真が撮りにくい^^;
花数は多くなさそうなので、アップでお楽しみにくださいませ。
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次回は、そろそろ蕾が大きくなってきた木瓜(ぼけ)の花が咲いたら、またお届けいたします(*^_^*)

そう言えば……
まだ少し早いけれど、今年は、アーモンドフェスティバルにも行こうかな……
アーモンド祭り
毎年この季節に西宮の東洋ナッツさん(阪神・深江駅)の敷地にあるアーモンドの木々が公開されます。
何年か前に行きましたけれど、とても綺麗でしたよ(*^_^*)
近畿地方にお住まいの方は、機会がございましたらぜひ、お訪ねください。
ちなみに、出店で売っているアーモンドの実(塩炒り)がものすごく安くて美味しいです!

<おまけコーナー>
出世大名家康くん。出張先の某会場に登場したシーンを激写。
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ゆるきゃらって、動きが激しいので、写真撮りにくいですね^^;
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そして、以前から気になっていた、彼の頭の上。そこでリクエストしました。
「ウナギを見せて!」
そうしたら、しゃがんでくれました(*^_^*)
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イラストではこんな感じ。
信長くん
頭の上にご注目! ついでに袴も……浜松だけにピアノの鍵盤(^^)


それでは……皆様の元に素敵な春が訪れますように

明日はIL DIVOのコンサートに大阪城ホールへ参ります。
楽しみです(*^_^*)

<宣伝コーナー>
*短編『明日に架ける橋』、鋭意公開中(*^_^*)
 結構ハートフル(ソウルフル?)と言っていただきました。ぜひ、お楽しみくださいませ。
*次回は、掌編『三味線バトル』だよ(*^_^*)
 夕さんちの稔とうちの真が民謡酒場で三味線バトル! お楽しみに! 

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NEWS 2014/3/13 花盗人に罪はないというけれど… 


写真は、咲き始めた木瓜の花です。
この木瓜は、木に棘がないのです。そしてこのスカーレットというべき深紅が何とも言えず美しいです。
早く満開にならないかな。

さて、今日、私はちょっと悲しい気持ちでいます。原因はこれです。
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朝、家の周りの植え込み(庭に道路に面した部分があるのですけれど)を見たら、せっかく植えたクリスマスローズが2株、盗まれていたのです。
12年ここに住んで、ずっとクリスマスローズを植えていますが、こんなことは初めてです。
今までなかったのが不思議なのでしょうか。

お花が好きな人なのでしょうか。
でもお花が好きな人はこんなことはしないと思ったりもします。
うちの花を綺麗だと思って下さったのならそれは嬉しいことではあります。
でも、通りかかる人たちが、うちの花を見て楽しんでいただけるようにと植えているのです。
手入れをしていると、「綺麗ですね」「いつも楽しみにここを通ります」って声を掛けてもらえるのが嬉しいのです。
この花たちは、うちの実家で母が、以前小さな苗から植えて花を咲かせて、種を取って、それをさらに苗から育てたものなので、本当に残念です。

声を掛けてもらえたら、花を分けてあげることもできたのに、ものすごく残念。
植えたところなので、水を絶やすと枯れてしまいます。
今はせめてお花が可愛がってもらっていることを祈るのみです。
「こんな悲しいことはしないでください」と張り紙をしました。

折しも、昨夜は3月11日。あれこれ震災のことに想いを巡らしながら、祈りながら眠ったその朝。
ちょっとがっかりな1日の始まりとなってしまいました。

残念な記事に終わらないように、綺麗なクリスマスローズ百面相、お楽しみください。
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おまけの金縷梅も。
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<宣伝コーナー>
*短編『明日に架ける橋』、鋭意公開中(*^_^*)前篇後篇
 映画にもなったという実話をテレビで聞いて、ちょっと天邪鬼な物語に仕上げてみました。
 四肢麻痺の元俳優と詐欺師の男、そして女性弁護士の結構ソウルフルな物語。

*掌編『じゃわめぐ・三味線バトル』、やっぱり鋭意公開中(*^_^*)『じゃわめぐ』
 じゃわめぐ、とは津軽の言葉で「ぞくぞくする、心が騒ぐ」という意味。
 夕さんちの稔とうちの真が民謡酒場で三味線バトル!
 真シリーズを知らない方も、お楽しみいただけます。ぜひ、津軽の三味の音を感じてください。

*次回からはそろそろ、真面目に『死と乙女』の続きを……
 あらすじをつけますので、よろしければ始めてさんもお入りくださいませ。
 ウィーンの音楽院の学生・慎一の青春物語、です。
 『海に落ちる雨』もしばらく怒涛の連載に入りたいと思います(数日おきに…)。
 

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NEWS 2014/3/27 アーモンド、咲く 

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今年も、我が家の地道なアーモンドの花が咲きました(*^_^*)
今朝、2つ咲いているのを発見(*^_^*)(*^_^*)
木が全然大きくならないので、本当にひとつの木に10~20くらいしか花が咲かないのですけれど、毎年楽しみな花。
写真では少し白っぽくなるのですが、本当は花の中心はかなり濃いめのピンクなのです。
蕾はこんな感じの色合いです。
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下は桃の花。まだ蕾ですけれど、日々、色が濃くなって膨らんできています。
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ピンクついでに、こちらはピンクの雪柳。

光線の加減で、白っぽく写っていますが、実際にはもう少しピンクなイメージ。
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ね?
白も植えてあったのですが、なぜかピンクに浸食されてしまった……あれ?

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更にピンクついでに、エリカの花。ヒースですね。『嵐が丘』を思い出す……
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こちらは早春を告げて、もう満開を過ぎた山茱萸(さんしゅゆ)の花。雨に濡れて、光を乗せているみたいです。
春一番に咲いて、そろそろだよ、と教えてくれた金縷梅(まんさく)はもうすっかりただの木に戻ってしまいました(^^)
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そして最後はついに満開の土佐水木と、真紅の木瓜の花に並んで登場いただきました。
写真だと全体像が見えないのですが、この木は並んでいるので、黄色い側から見ても、紅の側から見ても、コントラストが綺麗です。

まさに百花繚乱の季節となりました。
でも、この辺りでは、春の花は一気に咲くというよりも、順番に咲いていくという感じ。
どの花が咲いているかで、春の季節の小さな息遣いや変化が感じ取れます。

一方、北国では、どの花も一気に咲くという感じだそうですね。それはまさに百花繚乱。
一度見てみたいけれど、旅行で計画しても、ぴったり花の日に当たるとは限らないのが残念。
毎年、何月何日に咲くって決まっていませんものね。
だからこその桜開花宣言、桜前線。

この地域に住む私の中では、春の庭はカレンダー。
花たちには順番が決まっていて、桜もそのカレンダーの一部でしかないのですけれど……
やはり枝垂れの花は待ち遠しいです(*^_^*)

そう、人生の中でこのカレンダーを楽しめるのはあと何回なんだろう。
もし80まで生きたとしても、後〇〇回?
そう思ったら、決して長くない。だからこそ毎年、花たちは愛おしいと思う。
その思いが『掌編・春:桜の恋人』になったのです(*^_^*)

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NEWS 2014/3/29 これは誰のもの? 


あまり木の上を見上げなかったので、昨日初めて気が付きました。
そう言えば、今年はあんまりジャカランダの葉っぱが落ちてこないなぁとは思っていたのですが……
中身は空。もう巣立った後なのか、あるいは途中で投げ出されたものなのかわからないけれど、何だかちょっと嬉しい。
誰だか分からないけれど、来年、また来てね(*^_^*)

春は毎日花たちの顔が変わるので、毎日カメラが活躍。
まずは、一番いい顔をしている真紅の木瓜。
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下はちょっと地味な写真になってしまいましたが、寒緋桜です。
一番に咲く桜。
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そしてこちらは、まだ蕾の枝垂れです。近所の桜に比べると遅いので、まだまだ待ち遠しいです。
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日陰の花も、こっそり咲き始めました。イカリソウです。
少し暗い場所でこの白がまぶしいのです。咲いていると、あ、今年も君に会えたね、という気持ちになります。
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椿は何だか写真で映えないような気がするのですけれど、これは写真の技術の問題ですね。
記録程度の意味しかない私の写真では、なんともお伝えできませんが、うちの庭で最も種類も数も多いのは実は椿なのです。
お茶をしていたころ、いつもこの椿たちが大活躍。
初釜の頃に一足早く咲く、その名も『初釜』という名前の椿に始まり、冬の間~春先まで、花の少ない庭で咲いているのを見るとほっとします。
こちらは月光(ト伴)という椿。同じような感じで、中の白い部分が赤いのがあって、日光(紅唐子)といいます。うちにも日光の木があるのですが、今年は何故か花がついていません。環境のせいかな? 
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玄関用にいくつかの椿を生けてみました。もうちょっと葉を落とすんでした……^^;
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この花器は、阿蘇の近くのレトロな町で買ったもの。古い小学校の校舎を使って、陶芸やアンティークのお店が入っているところでした。葉っぱで見えなくてごめんなさい。蕾をイメージした一輪挿し。あ、一輪用なのに、三輪も挿したからいけないんですね。

そしてこちらは台所。春だけは庭からあれこれ登場して、窓辺もちょっと賑やかです。
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素敵な季節。今日は嵐のようですが、雨が降ると、水をやらなくていいから助かるなぁと、ちょっと現実的になっている私でした(*^_^*)

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NEWS 2014/4/2 桜満開祭り 


今日はまさに満開の日となりましたね。
どのブログさんちも桜満開ですが、例に洩れず、私も桜祭りに参加させていただくことにしました。
出張帰りに通り道の公園にちょっと立ち寄り、写真を撮りまくり。

ただ、ちょっと残念なのは時間帯。
花は午前中の光の中で写真を撮りなさい、という教えを実感しました。
夕方、しかも雨交じりの曇りの天候の中では、少し勿体ない感じはしますけれど、それでも桜は最高の被写体ですね。

でも……遠くから見たらすごいのに、何だか近づいたら、ちょっとまばら。
写真にしたらもっとまばら感が強くて……写真は人間の目には追いつけないなぁ。

そう言えば、蓮華畑って、遠くから見たら、まっピンクなのに、近づいたらそうでもない。
向こうの方がもっとたくさん咲いている、って追いかけた昔を思い出しました。

弘前の桜がものすごく綺麗に見えるのは、人間の目の高さに花が来るように剪定しているからだとか。
リンゴの木と同じ剪定をしているそうです。

それはともかく、追いかけて追いかけて、今日は写真を撮りまくりました。
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そうそう、今日はまさに、阪神打線も満開
明日に取っておいてほしいけれど、昨日が昨日だけに、今日はもう打っといて(*^_^*)
では、桜満開祭り、お楽しみください(*^_^*)(*^_^*)
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まだまだ続くので、『続きを読む』からどうぞ(*^_^*)
夕方の光の中で、どんどん色合いを変えていく花をお楽しみ下さい。
-- 続きを読む --

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NEWS 2104/4/5 さくら・さくら・さくら 

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桜満開祭りその2です。
前回夕方の光の中で桜の写真を撮って、やはり花は午前中の光の中で写真を撮りたいものだと思い、翌日、早起きして出勤前に写真を撮ってみました。

確かに、花はまるで違う顔に見えます。
でも、写真を撮ってみてわかったのは……朝って光が強いのですね。
空気も澄んでいてとてもすがすがしい写真になりますが、光が強い分、影も強い。
自分の影が入ってしまったり、明るい写真になるのかと思ったら、影が強く出てしまったり。
夕方の光は少し弱くて、輝きは少ないけれど、まったりと優しいほんわかした写真になるようです。

時間、天候、その時の風や光。特に空の色は大きく関係しますね。
それによって同じものを撮っても、写真の中の世界もずいぶん違って見えます(*^_^*)
写真って、やっぱり偶然と瞬間の魔法なんですね。

夕方の光の中の桜はこちら→→【桜満開祭り】
よろしければ、比べてみてください(*^_^*)

では、朝日の中の桜、お楽しみくださいませ。
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まだまだ続きます(*^_^*) 続きを読む、からどうぞ。
最後に、満開間近の我が家の枝垂れ桜の写真も載せています。ぜひご覧ください(*^_^*)
-- 続きを読む --

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NEWS 2014/4/19 満開の枝垂れ桜/もうすぐ8888 

さくら24
これまでチラ見していただいておりました我が家の枝垂れ桜、満開シーンをお届けいたします。
(*^_^*)

と、その前に。ここの所気になっているもの・プチニュース。

(1)テレビドラマの『MOZU』……
この間、奇しくも【読書バトンに便乗】に書いたのですが、好きな本で逢坂剛さんの百舌鳥シリーズを挙げていたら、なんと、ドラマが始まったのですね。しかも、西島秀俊さんではありませんか。
嬉しくて、大野さんの『死神くん』と一緒にハードの「毎週録画する」をぽちっとしました。

(2)私も買ったよ!
かぜっぷさんの『今日吹いた風』で刃物購入について書かれていましたが……ホームセンターで私も買いました! 鋸、剪定鋏、芝生用鋏! 今日はこれからワクワク庭掃除です。
新しい刃物を試すときって、何でこんなにわくわくするんだろう^_^;
しかも、昨日はようやくライラックの苗を買ってみました。ついでにアーモンドの新しい苗を発見。
今日植えます(*^_^*)

(3)やっと! もうすぐ8888
本当に亀の呪い、じゃなくて鈍いのブログですが……やっと末広がりになります。
実際にはカウンターが動き始めたのは6月だったのですけれど……ちょうど10か月?
以前から決めていたのでキリ番リクエスト、戴こうかなと思います。
あ、555のリクエストが終わっていませんが、こちらは内容が濃いのでゆっくりさせてくださいませ(夕さん、すみません)。
あれから私もちょっとSS慣れしたので、もう少しうまく捌けるかも…・・
先着3名? よろしければ、ご参加くださいませ! って、誰も名乗って下さらなかったら寂しい……
シチュエーション指定もの、お題もの(3題噺? 落語か!)、この曲にお話をつけて、この絵にお話をつけて、何でもありです。例のごとく、時間はかかると思いますけれど……
あ、もうすぐとか言いながら、なかなかだったりして(・・?
それも寂しい((+_+))



では、さくら・さくら・さくら(2)……お楽しみください(*^_^*)
さくら1
満開少し前ですね。枝垂れ桜は花が一気に咲かないので、長く楽しめていいですね(*^_^*)
さくら13
そしてほぼ満開。
さくら3
八重なので、見ごたえがあります。
さくら4
青空にも映えます。
さくら5
ほぼ満開だけれど、まだ蕾も見えます。
さくら7
その翌日。もうこれこそ満開。落ちてきそうなくらい……
さくら9
さくら8
まだまだ続きます!
続きでは、夕陽や夜桜もお楽しみください(*^_^*)
-- 続きを読む --

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【雑記・ガーデニング】 春の庭・後半戦/三人静? 


春も後半。そこで今日は、百花繚乱が少し落ち着いてきた春のお庭をご案内いたします。
冒頭は、開き始めたモッコウバラ。棘がないので、庭に好んで植えられていますね。
うちは黄色と白を並べて植えていたら、絡まっちゃって、今では分離できません^^;
白は匂いがあって、黄色は無臭。白の方は「いかにも薔薇」という匂いです。
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前回、【今日は彼の誕生日】の記事で大輪の牡丹の写真をお届けしましたが、今日見たら、5つとも開いておりました。
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蕾の時のわくわくをちょっとお届けして……まだ開き始めで小さいのですけれど。2番目と3番目に開いた花。
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この牡丹はもう10年選手。今年こそはもうダメかなぁ、と思っても、やっぱり開いてくれる。
薔薇と一緒で肥料食いとも聞いたことがあるのですけれど、うちは放任主義(って、面倒くさいだけ^^;)。
それでも頑張る、可愛い花なのです(ごめんね、できの悪い親で……)。

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こちらはハナミズキ。赤の方は植えた場所が悪かったのか、枯れかけていたので切り倒そうかと思っていたら、去年くらいから復活。今年は少し花数も復活しました。
白の方は、苗を捨て置いていたら根付いちゃったもの。もう動かす気もないのですが、ちょうど山茱萸の傍にあって、大きくなったら困るかも^^;

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そして八重山吹。
山吹は、本当は一重が好きなのですけれど、「八重山吹」って言葉が詩的でいいですよね。和歌の世界。
その一重の山吹もあります。
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一重でも趣があります。白もあるのですけれど、正確には少し種類が違うようです。
山吹は実をつけない……「七重八重 花は咲けども山吹の(実)みのひとつだに なきぞかなしき」と歌われましたが、この白は実をつけます。
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八重のついでに、八重咲コデマリ。こちらはまだまだ三分咲くらいです。
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紫蘭も咲き始めました。
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満天星躑躅(どうだんつつじ)ももう満開。
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え~っと、これ名前なんだったかな。忘れちゃった。
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→アルメリアだ! 思いだしました(*^_^*)
下は山野草のホウチャクソウ。山野草って、植えてもしばしば消えてしまうのですけれど、これとイカリソウは健在です。あ、一人静も全然静かじゃないんですけれど。
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日陰では、こんな植物も大活躍。
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フッキソウにギボウシです。

さて、ここから先は、最近のニューフェイスをご紹介。
先日「刃物」を購入した際、お店で苗をいくつか見つけました。
まずはこちら。左がピンクの凌霄花(ノウゼンカズラ)、そして右が紫のライラック。
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花は来年以降かな。

白のヒメシャラの木の横に、やはり白の夏椿を植えてあったのですが、枯れてしまいました。
その場所はずっと空いていたので、こちらにも、このたび新しい仲間を植えました。
ピンクのヒメシャラです。夏椿をもう一度植えたかったのですけれど、あまりいい苗がなくて、ふと見たらこの子が……「私を買いなさい」と。
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木の根元には、都忘れと一人静と二人静を並べてみました。
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さて、その一人静に二人静。裏庭には先輩がおりまして。
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うちの一人静、何だか清楚感はなく、大迫力の姿です。
葉っぱの真ん中にひとつ穂状花序を出し、花が開いたらブラシ状になります。
群生するので、うちの裏庭でも群生状態なのですが……何だかでかくなってきました。

一方、こちらは二人静……のはずだったのですけれど。
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写真、ボケちゃいますね。緑緑で見えにくいし。
ということで、クリスマスローズの花弁にお手伝いいただきましょう。
二人静
そう、奥は確かに「二人静」。でも、手前のは?
「三人静」……というよりも「三角関係」もしくは「三つ巴」あるいは「三すくみ」?
家族、にしては大きさがみんな同じで、これまた迫力がありすぎるし……

ちなみに、これは珍しいことではないそうです。
この、俗に「二人静」と呼ばれている山野草、花穂は1本のことも、3本や4本のこともあり。
ただ、「二人静」のイメージに惹かれて植えたのに、3本や4本だと、ちょっと興ざめすることもあるのかも。

ついでに。花だけでなく、夏野菜も準備。野菜の苗を購入して……
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うちの露地の畑……は言い過ぎですね、ただの庭の隅。でも土は……結構ふかふかなんですよ(^^)
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植えてみました。あ、しまった! 放置している檸檬の木まで写っておりますね(^^)
この間、木の下を歩いていたら、檸檬の実に頭をぶつけました。結構痛かった……

というわけで、我が家の庭、春の後半戦、お楽しみいただけましたでしょうか。
次に開くのは……ウツギ、紫陽花と、キンシバイ、などなどでしょうか。
また次の季節にお目にかかりましょう(*^_^*)
ご覧くださいまして、ありがとうございます(*^_^*)

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【雑記・花】春の花、一段落 


季節の花だよりは春の花、後半戦です。
他人様のお庭では薔薇の花やラベンダーがとても美しくて今まさに花盛り、というところも多いのですけれど、うちはちょっと地味めになってきています。

芍薬が咲き始めました。
ピンクと白があって、白は後で咲きます。同じ花でも、こういうちょっとした時間差があるので、花たちはカレンダー代わりになるのですね。
芍薬って、植えてあっても消えてしまう、という話をよく聞きますが、今のところ、実家から株分けでやって来て10年。同じく実家から婿入りした信楽タヌキ君と共に、まだ消えずに頑張っています。

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傍では、紫蘭がこれもまた花盛り。白のもありますが、やっぱりこの色がいいかな。

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そして、鉄線。巻き付いている相手は、山茱萸の木。
この季節の、このブルーの色、初夏の気配を先取りしているようでいいですね。
庭の新緑の中にこの色があると、はっとします。

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我が家の超だめだめ薔薇シリーズ。
始め、鉢植えで2株貰ったのですが、ひとつはあっけなく枯れてしまいました。
こちらは残った1鉢。放置して肥料も適当なのに、なぜかたくましく生き残っています。
うちの庭って、花たちのサバイバルゲーム劇場、なのかも。
これが開くと、こんな感じに。
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名前が分かりません。でも薔薇ってものすごく種類があるので、ネームカードを無くした時点でお手上げですね。
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こちらはアイスバーグ。白くて花弁の数が少なめ。地味めですが、白い花って夕闇に映えるからいいのです。
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で、こちらがもうほんと、ごめんなさいのピエール・ド・ロンサール……だったはずなのですが、手入れが悪くてこんなみじめな姿に。
本当は中のピンク色が濃くて、外になるほど白い、素敵な花なのに。
咲いただけでも良しとしますか……
つくづく、薔薇には向かない私でした。

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でも、こちらはちょっと嬉しい梅。
庭の隅に放置してあった枯れかけた苗を、椿が枯れて抜いたあとに、先月ようやく植えました。
根切りを失敗して、しばらくの間葉が萎えていたので、ちゃんとつかないかと思ったのですが、今はしっかりしています。
これのお蔭かな。
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超ミニ畑の野菜も少し大きくなりました。葉っぱたちは付け合せや野菜ジュースに活躍。
なすびとキュウリは……ちゃんとできるかなぁ。
ひとつめの花を落とすんだったっけ? 

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野にある時も綺麗だけれど、時々こうして飾ってみます。
庭に出て愛でる時間よりも、台所で眺める時間の方が長いかも。
こちらは玄関の小さな花瓶。以前にもちらりとお見せした、熊本の小さな村で買った「蕾」をモチーフにした花瓶です。
活けてあるのはピンクのマーガレット。
下の籠は、手編みのオブジェのような籠。
こうして手許に飾るのもまた、花を愛でる楽しみかもしれません。

今は、紫陽花が準備中です。
一番早いのは七段花。今朝見たらもう花が開き始めていました。
カシワバアジサイも花芽が大きくなってきています。

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【雑記・花】薔薇と紅葉の饗宴~須磨離宮公園~ 

薔薇12
2日間、民謡・三味線大会(in 大阪)で民謡三昧になった後、今日は須磨離宮公園に行ってきました。
来週も三味線大会(in 滋賀)なので、練習しなくちゃ、なのに、先週からの左手首腱鞘炎(多分)で、お皿を持つのも大変状態をいいことに、今日は休養。
ブログのお友だち(勝手にお友達^^;)のペチュニアさん(ペチュニア日記②)やかじぺたさん(かじぺたのもっとデンジャラス(そうかも)ゾーン)の素敵なお花記事に触発されて、そうだ!お花を見に行こう!ってことに。
須磨離宮公園4
須磨離宮公園はJRの須磨から歩いて行けるけれど、ちょっと運動、という距離にある、文字通りもと離宮。かつては武庫離宮と呼ばれた場所で、外からはこんもりとした森にしか見えませんが、中は結構広くて、噴水広場や日本庭園、植物園、子どもアスレチックなどもあり、ちょっとしたレストランもあって、入場料400円の元は取れそうな場所です。
須磨離宮公園
実は、この上を通っているのは阪神高速神戸線~第二神明道路。しばしばこの道路を通るものの、公園には行ったことがなかったのです。入ってみたら、公園は高速道路の両側にまたがっていました。
皇帝ダリア
さて、秋です。皇帝ダリアも見事に咲いていました。
そして、秋と言えば、紅葉。もみじ祭り+薔薇ガーデンという二つの見所があるこのシーズン。
薔薇の方は、春と違って、花は一気に咲くのではなく長期にわたって咲くため、見頃の花もそうでないのも入り混じってはいますが、とても綺麗でした。
今日は沢山のアマチュアカメラマンさんがいて、やっぱりいいカメラを持っている人はカッコいいなぁ、なんて思ったけれど、うちのは一眼レフとはいえ古いし、レンズも普通だし……何より、撮り手の腕が(>_<)
でも、せめて秋晴れの空の下、澄んだ空気の中の美しい花々、その雰囲気だけでもお伝えできればと思います。
須磨離宮公園3
まずは薔薇をご堪能くださいませ。
薔薇2
あ。その前に。花の名前は聞かないでくださいね^^; だって、覚えられないし……
綺麗ならいいよね、ってことで。
薔薇4
でも、これは多分チャイコフスキー。うちにもある……こんな綺麗には咲かないけれど(>_<)
薔薇11
こうして競い合って咲くのもよし。
薔薇9
孤高の存在となるのも良し。
薔薇6
秋晴れの高い空と競うのもよし。
薔薇10
はにかみながら、恋の予感に咲き初めし乙女を感じるのも良し。
薔薇22
紅一点となってみるのもよし。
薔薇7
でも、この紅一点、名前はイタリア語の「乾杯」……いえ、別に深い意味はないのですけれど。
薔薇17
黄色は何だか不思議な存在感(金持ちになれそう?)。
薔薇13
和風に決めてみせるのも良し(こちら、椿ではありません)。
薔薇14
そういえば、写真って、やっぱり光が大事ですよね。なかなかうまく撮れないのは、その光の捉え方の研究が足りないからなのかな。でも、こんなふうに、同じ時間に撮っているのに、不思議な色合いになると、ちょっとファンタジーの世界へ滑り込んでしまいそうですね。
薔薇16
でも、光の中の薔薇は、やっぱり百花の王の威厳がありますね(いや、それは牡丹でした)。薔薇に魅せられる人々がいるのは当然ですね。そう言えば、ふと思い出しました。『キャンディ☆キャンディ』のアンソニーは確か薔薇を……(私はテリィ派)。
薔薇18
ブーゲンビリアみたいに見えるものも。
薔薇24
でも、秋の薔薇のいいところは、こうして青い空に映えることでしょうか。
薔薇30
でも、人間の目ってすごいですよね。こうしてたくさん咲き揃うところを目で見たままに写真にするのは本当に難しい。いっぱい咲いてる~って感じがなかなか伝わりませんね。
薔薇19
アップも、綺麗。
薔薇21
やっぱりピンクの薔薇が可愛い(*^_^*)
そうそう、あちこちで匂いを嗅いでみたけれど、自分の庭の薔薇は花はイマイチでも結構匂うような気がするけれど、こうして広い場所で咲いているとよく分からない……温室じゃなくて、秋風が吹きぬけていくから、匂いを持って行かれるのかしら。
薔薇26
黄色い薔薇も競い咲き。
薔薇25
白は光に映えます。
リンカーン
そして、こちらは「ミスター・リンカーン」……ゴージャスな真っ赤な薔薇で、確かに、女性というよりは男性っぽい、少し黒っぽい赤なのです。これを見た時、「ジョルジョ・ヴォルテラ」と呼びたい、と思った親馬鹿な私。
じゃ、マコト(猫じゃないほう)は? うむ。
薔薇20
あまりよく撮れていませんが、この薄紫、どうかしら。真っ白とは言い難いし、かと言って高貴な紫では絶対にないし、この中途半端感がいかにも、という感じで。ま、あの人の場合、花に例えるのは無理があるかも。せいぜい野の花。いや、雑草?
などと、しょうもないことを考えながら、薔薇を楽しんだのでした。
さて、薔薇を楽しんだ後、紅葉は植物園の方に沢山あるというので、噴水広場から高速の下を潜って行くと……あれ?
桜2
桜だ!
桜1
ジュウガツザクラです。背景にちょっと紅葉。秋ならではの景色ですね。
紅葉とサクラ
そして、紅葉です。紅葉こそ、困ります。目で見た景色通りには決して写真には撮れません。そして、これがまた光の加減で、暗くなりすぎたり、枯れたみたいに写ってしまったり。やっぱり人間の目ってすごいなぁ。ひと目千本、と言われる景色がありますが(吉野の桜)、あれも、見た目と写真とではずいぶん違いますよね。
紅葉8
でも。下手なりに頑張ってみました。
紅葉5
ライトアップもしているようです。夜桜もいいですが、紅葉こそライトアップですよね。桜の季節と違って、夕方5時にはもう暗いこの頃。灯りの中に浮かぶ紅葉はまさに夜こそ映えるのでは……
京都に住んでいたころは、紅葉見物、よく夜に色んなお寺に出かけて行きました。
でも、とりあえず、今は太陽の光の元での紅葉をご堪能ください。
紅葉10
太陽の加減で、かなりゴージャスに見えますね。
紅葉2
裏から透ける光を見るのも良し。
紅葉1
面に映える光を感じるのも良し。
紅葉4
ふと思ったのですが、やっぱり紅葉は歌を詠みたくなりますね。俳句じゃなくて和歌。いえ、詠めませんけれど^^;、昔の歌人が紅葉をたくさん詠っているのが分かるわぁ、と。
そして、今まさに見頃? いえ、まだまだこれからの部分もいっぱいあります。
紅葉3
とういわけで、紅葉は写真よりも実物ですね! まだまだこれから見頃の木もたくさんありそう。
きっと皆さまも素敵な秋の景色をお楽しみのことと思います。でも、なかなか出かけられないわ、という皆様に、少し秋の空気をお裾分けできたなら、嬉しいです(*^_^*)
うちの庭の秋は少し寂しいので(ホトトギスもツワブキも地味で、紅葉はまだ紅葉には至らないし)、それはそれでいいのだけれど、今日は思わず晴れやかな秋の花を楽しむことができました(*^_^*)
おまけの薔薇。
薔薇1
薔薇15

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【雑記・ガーデニング】クリスマスローズが咲いた 

クリスマスローズ4
私の手入れの悪さにも関わらす、花は時が来たら咲いてくれます。逞しくて可憐。
いや、でも手入れが悪い分、花が小ぶりなのですけれど、咲き始めの花たちをご紹介したいと思います。
クリスマスローズ3
この白が、夕やみの中では一番映えます。
クリスマスローズ2
ピンクも可愛いです。
今の花たちは12年前に植えた花の株と、その子どもたちです。古い株になったものは、随分と小さくなりました。もう少し良い土だと違うのかもしれませんが、10年以上も忘れずに花を咲かせてくれるのは嬉しいですね。
でも、クリスマスローズの写真を撮るのはちょっと難しいのです。なぜなら、彼らは基本的に下を向いて咲くので、大体こんな感じになっちゃう。
クリスマスローズ6
だから、たまにせめて横を向いている子とか、背の高い子を選んで、花がこっちを向いてくれるようにして撮るのです。
今はまだ2月で、まだ花が柔らかいので余計に難しい。4月ごろにはずいぶんと育って花や茎が堅くなってくるので、少し撮りやすくなります。
他の花たちもご紹介。
枝垂れ梅
早咲きの枝垂れ梅。こちらは鉢植えなのですけれど、何故か梅もアーモンドも地に降ろしたものよりも鉢植えの方がよく咲くような気がします。土が合っていないのかなぁ。桜だけは地に降ろして12年以上経過して、毎年ますます立派になっていっていますが、アーモンドは鉢植えの方がよく花が付いています。といっても、あんまり大きくはならないのですけれど……西宮の東洋ナッツさんの敷地のアーモンドは見事なので、日本の気候が全然ダメということはないと思うので、やっぱり土かしら。
馬酔木
馬酔木は綺麗に咲きましたね。
猫柳
猫柳は可愛い……こぶしも木蓮も蕾が膨らんでいます。去年剪定しすぎたので、土佐水木と金縷梅(まんさく)は少ししか咲きそうにないけれど、山茱萸がたくさん蕾をつけていてもうすぐ開きそうです。
寒アヤメ
ひっそりと足元に咲く寒菖蒲は、うちでは春一番、というよりも冬のさなかに咲きます。ある日朝陽の中で青い花が咲いているのに気が付いて、あ、春はそんなに遠くない、と思うのです。
デンドロビューム
家の中には、法事で頂いたデンドロビュームと何かのイベントで残った花を貰ったもの。花があると華やかでいいですね。
カーネーション2
というわけで、3月になりました。
仕事に追われいてまとまった時間がないので雑記ばかりになってるなぁ。でも、春の始めの記事としては華やかで良かったかしら?
これから次々と花が咲く、素敵な季節ですね。

そうそう、仕事から帰ってきて『風立ちぬ』を観ました。
う~ん、という感じ。飛行機の好きな人にはいいお話なのかもしれませんが、何だかあまり盛り上がらないまま終わってしまった。同じ飛行機ものでも『紅の豚』とはずいぶん違って、メッセージがよく分からなかったんです。同じ分からない感じでも『もののけ姫』の「分からないけれど(解決できないけれど・答えを持っていないけれど)迫ってくる迫力みたいなものはないし。いえ、別に悪くはないのですけれど……いつの間にか宮崎アニメに「壮大さ」を求めすぎていたのかしら。内容の割に長すぎる気がしたし。
逆に、物議をかもした「妻の病床での喫煙シーン」は、何も具合悪いとは思いませんでした。何をそんなに問題視したんだろう? 最近、色んなことに過剰反応しすぎじゃないのかしら?
綺麗だなぁと思ったのは、即席の嫁入りシーン。離れへの渡り廊下を歩くシーンは素敵でした。

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【雑記・花】百花繚乱2015(1) 

山茱萸2015-3
この花が咲くと、春だなぁと思うのは山茱萸(さんしゅゆ)。
山茱萸
朝陽の中では黄金色に輝いて見えますね。
木瓜2015-3
そして、春を知らせる赤は、この木瓜の花。木瓜の木には通常棘があるのですが、こちらの真紅の木瓜には棘がありません。
木瓜2015
木瓜2105-2
アップにしていくと、まるで宝石のようですね。ルビーかな?
というわけで、しばらくブログお花見?、お楽しみください(*^_^*)
土佐水木2015
土佐水木は去年剪定しすぎて、今年は花が少ないのですけれど、また来年に期待。
そう言えば、花の咲く木は、毎年毎年綺麗に咲かそうとするのは難しくて(きっとプロなら可能なんでしょうけれど、素人の手抜きガーデナーには難しいのです)、1年おきにでも綺麗に咲いてくれたら合格、って感じなのです。
だから、今年の主役は誰、なんて毎年主役を変えています。今年は……う~ん。枝垂れ桜が咲いてから考えようっと。
雪柳ピンク2015
ピンクの雪柳。こっちも剪定しすぎて花が少ないのですけれど(雪柳って放っとくと大変なことに……庭を占拠するくらい大きくなる)、やっぱりかわいい。
雪柳ピンク2015-2
仄かなピンクが何とも言えません。数日のうちにこんなに見事になりました。
ピンク雪柳2015-2
次はアーモンド。
アーモンド2015-1
今年は色々な花が一気に咲いたような気がします。気候によるのでしょうか。
アーモンドはうちにある3本の木のうち2本がほとんど満開。木と言っても、全然大きくならなくて、木全体を写すのは恥ずかしいので、花のアップをお楽しみください。
アーモンド2015-2
アーモンド2015-3
花弁の数って大体が5枚なのですけれど、6枚のもあります。
アーモンド2015-3-28
1日待ったら、ほとんど花が開きました。ひとつひとつの花が大きいので、見ごたえがあります。
ちょっとだけ、実も採れます。
椿-炉開き2015
さて、実は我が家に一番多いのは椿の花なのです。お茶をやっていた時、いつもで持って行けるようにと幾種類か植えたのが始めでした。けれど、今年は冬にあまり咲かなくて、何故か今頃頑張っています。上は「炉開き」という名前の椿。名前通り11月ごろに咲き始めるのですけれど、今年は何故か去年の11月ごろに咲いてしばらく花を見なかったところ、春になってまたずいぶんと花をつけていました。
椿-月光
こちらは「月光」。実は花弁は真っ赤なはずなのに、この子は何故か斑入りになっていました(@_@)
実家に帰った時に、綺麗に咲いている月光がありました。本来はこんな感じです。
gakkou.jpg
ちなみに「日光」はこちら。中も真っ赤なのです。でも「日光」はあんまりうまく咲かないのです。花弁がちょっと小さくなっちゃう。あ、手入れが悪いだけかもしれません(@_@)
椿日光
でも、椿は花の少ない季節に咲いてくれるので、貴重なお花です。
椿ピンク
他にも色々な花が満開です。
寒緋桜2105
枝垂れはまだ咲かないけれど、寒緋桜はもう終わりかけです。
エリカ
エリカ(ヒース)の花も、まだ寒い時期から咲いてくれて、今はもう終わりかけています。
これから枝垂れ桜と続いてハナミズキも咲き始めるかな……クリスマスローズはこれからまだ4月いっぱいは楽しめます。
クリスマスローズ白に紫斑点2
ついでに、放っておいたら、花が咲いちゃった野菜^^;
ブロッコリー
これ……ブロッコリーの花なんです^^; 取りあえず、花になっても綺麗ですね(*^_^*)

さて、次回の『花紀行』?は、綾部山梅林にご案内です。ちょっと時期が遅くて、花は終わりかけていたのですが、まっしろの梅が見事でした。こちらの記事は【石紀行】の番外編としてお届けします。その梅林には古墳があちこちに点在しているのです。
春はやっぱりいいですね(*^_^*)

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【雑記・花】百花繚乱2015(2)~サクラサクまで~ 

昨日に引き続き、溢れる春をお届けいたします。
今度はうちの実家の花をメインにお届けいたします。今年中に風景が一変してしまうので、いくつかの木は今年が見納めでもあります。
レンギョウ
レンギョウは垣根なんかにも使われていて、春になったらこの黄色がとても綺麗ですよね。私も地味に好きな花です。
木蓮紅白
こちらは木蓮。木蓮の白はもう終わりかけです。こうして紅白並べるとおめでたい感じがしていいですね。
真っ白な花は夕闇~夜の闇でもぼわっと輝きが残っているように光っていますが、木蓮のように花が大きくて全体が真っ白になる木はその存在感が大きく感じられます。
うちの木は小さいので、かなり控えめですけれど。
枝垂れ桜2015T
うちの枝垂れは八重咲ですが、実家の桜は一重。植木屋さんから仲良く一緒に貰われた姉妹桜です。でも、実家の桜の方は今植えてある場所が生活道路になってしまう予定なので、切り倒されてしまうことになるんです。
だから、この花が最後の花になるのかな。
ピンクこぶし
同じく、今年が最後になりそうな場所に植わっている辛夷(こぶし)の木。春の白の代表として、先ほどの木蓮と並んで辛夷がありますが、このピンクの辛夷もまた素敵だったのですけれど。
次はクリスマスローズです。実家のクリスマスローズは、うちの家に最初に植えたクリスマスローズの子どもに当たりますが、実家の方が今は立派になっています。10年以上たったらうちの株はずいぶん弱ってきているみたいで。
クリスマスローズ2015-6
この濃い臙脂のような色合いは見ていると落ち着きます。
クリスマスローズ2015-1
白はやっぱり一番人気。4月ごろになると、少し緑がかってきて、それがまた色の変化として面白いのです。クリスマスローズって、咲いている期間が長いので、その間に変わっていく色を楽しめるのです。
クリスマスローズ2015-3
例えば、こんなピンクも、少し時間が経つと下のように少し色褪せてくるのです。艶やかな色もいいのですけれど、こうして褪せた色も素敵だと思いませんか? 紫陽花なども長く花が付いていますが、色が褪せてからの方が風流な感じがします。
クリスマスローズ2015-9
そう言えば、クリスマスローズってだいたい下を向いて咲くのですけれど、見た目にはこんな感じ。
クリスマスローズ2015-4
だから、無理矢理上を向けて写真を撮ることもありますが、ちょっとはにかんでいるようにも見えますね。
クリスマスローズ2015-7
たまには、こちらが下から覗き込んでもいいかな。
クリスマスローズ2015-8
こちらは極楽鳥。見事に咲いています。1輪で存在感のある花って、怖いくらい魅力的ですよね。
極楽鳥
さて、桜はどうでしょうか? 今年は少し早く咲いてしまうみたいですが、来週には雨も降るし、週の前半が見ごろ、みたいですね。うちの枝垂れはいつも遅いので、まだ1-2週間はあとになるかしら。
桜もう少し3
夕方、ほんのり白い月と共に桜を撮ってみたら。
桜もう少し5
あともう少しですね。咲き始めの木は全体にぼわっとピンクで、凝縮された桜色が美しいですね。
桜もう少し2
桜もう少し4
夕陽の加減で色合いが変わりますが、何とも言えない色ですね。
桜もう少し1
この待ち望む時間、その色が、春の一番素晴らしい時かもしれません。
この見事な枝垂れも、こうしてみるとただの枝ばかりの大きな木ですが、近づいて見ると、枝の1本1本にいくつもの小さな蕾が付き、1つ1つの小さな蕾は春をぎゅっと固めたみたいです。
枝垂れ桜と飛行機雲
一輪に無限の春が宿る、と詠んだのは誰でしたっけ?
(あ、それは梅の話だったかも)

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【雑記・花】百花繚乱2015(3)~やっぱり桜には勝てない~ 

天気は今ひとつで、そうこうしているうちに花も散ってしまいそうですが、そんな花曇りの中でも、どんな花も目一杯輝いていますね。
我が家では、つい数日前までまだ蕾だった利休梅がすっかり美しく開きました。
利休梅3
茶花としても重宝します。名前に利休、と入っているからかの千利休が好んだ花かと思えば、実は日本に入ってきたのは明治時代という中国原産のバラ科の花木です。
桃2015
こちらは桃の花。えっと…・・名前を忘れちゃいました。大体毎年桜と同じくらいに咲きます。
マーガレット2015
寄せ植えにしようと思っている花たちも参戦。
蔓桔梗2
こちらは職場の敷地内に咲いていた蔓桔梗。残念ながら色が上手く出ません。もっと紫っぽい青なのですが、カメラの限界かしら……
雪柳
白の雪柳。毎年、雪柳が終わりかけたら桜が咲く、というタイミングなのですが、今年は一気に咲きましたね。
そう、こんなにいっぱい競うように咲く花たちですが……そして私ももしかして桜より梅が好きかも、なんて書いたりもしたけれど、結局桜が咲くとワクワクウキウキするのは何故なんでしょうか。これは日本人のDNA?
そう言えば、中国からものすごい数の観光客が花見に来ているのだとか……日本人だけでは収まらなくなっているのかもしれませんね。そう、性格はいいけれどちょっと地味な外見の女の子に「顔より性格だよ」とか言っていた男たちが、すごい美人がやってきたら一斉にそっちに行っちゃったって感じですかね。
そう、桜には敵いません。
桜2015-10
花曇りの空、いっそう白く見える花ですが、どんな天気でもはっとするほどに美しいですね。
桜2015-9
まさに完璧な満開。
桜2015-7
桜2015-6
桜2015-5
桜2015-1
桜2015-3
桜2015-4
明日は一眼レフを持って、早朝にもう一度行ってみようっと。
というわけで、今年はもうひとつ、百花繚乱の記事が続くかも……

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【雑記・花】百花繚乱2015(4)~桜満開~ 

2015桜1
こればかりはタイミングを外せない、という記事なので、今日2本目の記事ですが、アップさせていただくことにしました。
あちこちのブログさんでたくさんの美しいお写真が公開されて、この季節は本当に目の保養になります。
2015桜4
やっぱり青空に映えますよね。
実は、早朝から出かけていって、始めのうちは曇天だったのです。その時に撮った写真は白い空に白い桜で、綺麗だけれどイマイチ、って感じになっちゃって。晴れてくれて本当に良かった。
2015桜7
まさに満開の日でした。前日の夜風が強かったので、枝ごと地面に落ちた花が沢山ありましたし、近づいたら、雨に打たれた後の花は幾分くたびれているようにも見えましたが、これでもか、というくらいの見事な咲きっぷり。
2015桜12
2015桜16
花弁に透ける光と、花弁でできた影の競演がまた素敵です。夜の風と雨は結構強かったと思うのですが、それに耐えた花の姿ですね。
2015桜13
こちらの公園内には一体何本の桜があるのか定かではありませんが、かなり広い園内に、見事な枝振りの大木、既に役目を終えた古木、そしてまだまだこれからという若木まで、其々に目一杯目を楽しませてくれます。
2015桜8
こうして桜を天井にして、バーベキューを楽しむ人、シートを広げて寝転ぶ人、遊具があるところでは子どもたちが走り回っていて、山歩き途中の集団も一時休憩してお花見を楽しみ(六甲山麓の一部なのですね)、池には釣りを楽しむ人々、また犬を連れていつも通り散歩する人もいます。
2015桜25
桜と釣り人
どこかの管理人さんが「500枚も写真を撮ったけれど、これぞと思うものはほとんどなかった」って書かれていましたが、本当ですよね。美しさのあまりシャッターは切りまくっちゃうのですが、帰って写真を確認したら、数は多いけれど……って感じで。
美人の写真って、被写体がいいだけに、「より素敵に写す」ことがかえって難しいものなのですね。
2015桜28
ソメイヨシノがまたどれも写真写りが「それなりに」良いのは、こうして房咲になるからでしょうか。まだちょっと曇っていて光が少ない中の写真ですが、それもまた良いですね。
2015桜21
どれもあまりいい出来ではない中での選択って難しいなぁと思いながら、何枚か選んでみました。より良い写真を選んだというわけじゃなくて、どれもあんまり変わり映えがしないので、よく分からなく手適当に選んだわけなのですが……
何はともあれ、今年の桜ギャラリー、お楽しみください。
まずはまだ空が曇っていた早朝から……
2015桜24
以前書いた桜の掌編で、桜のブーケでプロポーズする話があるのですが、こういうふうに房状に咲いていると、まさにブーケに見えます。え? 桜でプロポーズなんてありえないでしょ、と思われたことでしょうね。でも薔薇だってすぐしおれちゃいますしね(?)。
2015桜31
2015桜40
光が射してくると、花弁の白がまさに光色に染まって輝きます。
桜2015-1
2015桜46
2015桜47
2015桜45
本当に、観ても見ても飽きが来ることはありませんが、写真にはなかなかそのすべてが写り切りませんね。
桜2015-2
2015桜49
2015桜50
2015桜52
2015桜追加2
2015桜追加8
光の中で照り映える様も、逆に光で影を濃く纏っても、其々に美しい。
2015桜追加6
2015桜追加5
さて、公園内にはソメイヨシノ以外の桜も少し植えられています。
私は葉っぱの赤い山桜が大好きなのです。これが山の中腹とかにあると、遠目でぽっと赤いじゃないですか。ソメイヨシノの白とは違って、ちょっとだけ赤くぽわっと光が灯ったみたいな感じで。それが好きなのです。
それに、ちょっと美味しそうにも見えるし?(え? 桜餅のこと?)
2015桜A
2015桜B-3
山桜3

もしもよろしければ、桜にまつわる掌編をお楽しみください(*^_^*)
【桜の掌編】
2つの掌編が入っています。ひとつは少しホラーっぽいお話。桜の下には死体が埋まっている、とよく言われますが、それほどに美しいのですね。そしてもうひとつが、桜のブーケでプロポーズする、ボート部の青年と幼馴染で年上のマネージャーとの青春物語。
【般若の面】【秘すれば花】
ブログのお友だち、limeさんのイラストに寄せた春の掌編。もしかすると、あの大人気ヒーロー番組『半にゃらいだー』の知られざる誕生秘話に触れることができるかも!
【迷探偵マコトの事件簿】番外編・桜の夢
真がマコトに、マコトが真に? かの『胡蝶の夢』、ここに現実となる?

さて、おまけに、我が家の枝垂れ桜をちょびっとご覧くださいませ。
4月2日、咲き始めた蕾がちらほら。まだ一分咲にも満たないとき。今年の一番花は左下の方の2輪。
枝垂れ桜2015-4-2
4月3日、陽気に誘われて、例年よりもずっと早くに沢山の花が開き始めました。ひとつ開くと、競うように開き始めるのですね。
枝垂れ桜2015-4-4-2
4月4日、今年は少し蕾が少ないかなぁと思っていたのですが、さすがに八重桜、ボリューム感があります。
枝垂れ桜201-4-4-3
枝垂れ桜2015-4--4
そして、4月5日、雨の中、あっという間にたくさんの花が。
枝垂れ桜2015-4-5
枝垂れ桜2015-4-5-2
満開まであと数日かな?
家に桜がある贅沢、それは毎日こうして少しずつ開き始める時間の変化を楽しめることです。

他の花たちもアップしようと思ったけれど、桜の前では魅力を発揮することができないので、ひっこめます。
そして、百花繚乱はあともう1話。我が家の枝垂れ桜の満開をお届けしたいと思います。
雨、上がらないかな……

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【雑記・花】百花繚乱2015(5)満開の枝垂れ桜~我が家の春~ 

枝垂れ桜2015-4-8-1
雨が続きますね。青い空と一緒に写真を撮りたかったのですが、今日の雨で諦めました。昨日までは持ちこたえていた花も、今日はさすがに散り始めました。
曇り空と雨が続く中、ほんの少しだけ晴れ間がありました。夕陽なので、あまり照りかえるような眩しさはないのですが、しばしお付き合いください。百花繚乱2015最終回、我が家の枝垂れ八重桜です。
枝垂れ桜2015-4-8-19
枝垂れ桜2015-4-8-5
枝垂れ桜2015-4-8-4
同じ時刻に撮ったものでも、太陽との位置関係でずいぶん色合いが変わりますね。
開き始めるまでは今年は花の数が少ないかなぁ、と思っていても、さすがに八重です。花が開くとびっしりピンク色に染めあがっています。ソメイヨシノの白っぽさに比べると、妖艶というよりも可愛いという印象の色合い。
でも、夜に見るとやはり妖しいムードが漂います。
桜の凄いところって、同じ桜を撮っていても、顔つきがものすごく変わるところ、なんですね。時間によっても違うけれど、同じ時間に撮っても光の加減ですごく変わりますよね。
枝垂れ桜2015-4-8-6
枝垂れ桜2015-4-8-14
穏やかで優しい顔になったり、少し何かを憂えている顔になったり。
枝垂れ桜2015-8-13
枝垂れ桜2015-4-8-24
本当は真っ青な空を背景に撮りたかったのですが……やや霞んだ空に夕陽。花は少し幻想的な色合いになりましたね。
夕陽の写真については、人の目よりもカメラの色合いの方が面白いかも。写真を撮ってみたら、あれ、こんな色になるの? ってことが多いような気がします。
枝垂れ桜2015-4-8-16
枝垂れ桜2015-4-8-18
枝垂れ桜2015-4-8-21
枝垂れ桜2015-4-8-22
枝垂れ桜2015-4-8-7
枝垂れ桜2015-4-8-26
枝垂れ桜2015-4-8-36
枝垂れ桜2015-4-8-35
そして、桜の木にスズメが遊びに来てくれました。
が! シャッターチャンスを狙っているうちに、あっという間に、ちゅんちゅん~ってみんなで葉っぱの1枚もない百日紅の木に飛んで行っちゃいました。
桜の木よりも居心地が良かったのか、3羽ほど、しばらく木の上で休みながら花殻をつついていました。ちょっと寒そうにじっとしていたり……
雀2015-4-8-1
雀2015-4-8-2
さて、翌朝。また雨が降りました。
今年はほとんどこんな感じの雨に濡れた写真ばっかりで。それもまた良し、なんですけれど、でもこの雨と気温の低さのために、満開少し前かな~って時点で散り始めて、ちょっと可哀そうな感じです。どばっと咲いて、ぶわっと散って欲しかったなぁ。
枝垂れ桜2015-4-8朝3
枝垂れ桜2015-4-8朝2
でも、どんな姿でも、今年もまた、咲いてくれてありがとう(*^_^*)

というわけで、今年の春の百花繚乱、これにてお開きです。
我が家の春にお付き合いくださいまして、ありがとうございました(*^_^*)
枝垂れ桜2015-4-8-38

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【雑記・ガーデニング】春の庭~後半戦~ 

ヒラドツツジ白
百花繚乱の春も少し落ち着いてきましたが、今はどこもかしこもヒラドツツジの花盛りですね。いつもそこにあるので当たり前みたいだけれど、花が大きいのでボリューム感があって、色も白・薄桃・濃いピンクと華やかです。
うちには4つのヒラドツツジの株があるのですけれど、そのうち1つは全く花が咲きません。何か気に入らないみたい。残りの3株は濃いピンクが2つと白が1つ。写真は白ですが、どうやら私の剪定が上手くないらしく、白い真ん丸にはなりません。躑躅って、花が終わって比較的すぐに次の年の花芽ができるというので、花が終わったらすぐに次の年に向けて剪定するのですけれど、どうしても夏の最中に伸びるからもう一度切っちゃうんですよね。放っておいたら大きくなって邪魔過ぎて。
現時点で、ツツジはカナブンの格好の餌食です。
ぼたん
こちらは見事に咲いた牡丹。たしか「太陽」とかいう名前だったような。手入れが悪いので、毎年「来年はもうダメかなぁ」と思うのですが、意にも介さず咲いてくれる。今年は6つも花が咲いていました。
この花がひとつ咲くだけで庭に灯がともったみたいです。さすが百花の王です。
(でも、やっぱりカナブンに狙われている……こちらは花弁が食い荒らされないからいいけれど、ツツジは花まで食い荒らされちゃう)
ボタン2
今日見たら、牡丹の花はもう終わっていて、次にピンクの芍薬の蕾が大きくなっていました。
さて、桜の後では地味なのですが、春の後半を彩る花々をご紹介しますね。
春の花2015-1
左上はイチゲの仲間。草に埋もれて地味に咲いている山野草です。
右上はオオデマリ。うちのは木が小さいのですけれど、この間数メートルくらいになった木を見ました。あんなに大きくなるんだ。もう少し手入れしようかな……
左下は八重山吹。うちの山吹のラインナップは、黄色の一重と八重、そして実のなる白いヤマブキ(正確には黄色いヤマブキとは別種)。
右下は寄せ植えしようと思って買ったものの、そのままになっている……名前忘れちゃった。今日はマーガレットも切り戻しました。
春の花2015-2
上の写真左はライラックです。去年植えたところでまだ小さくて、花も4房くらいしか咲いていませんが、今年から仲間に加わりました。
右はモッコウバラの白。こちらは匂いがものすごくいいのです。仄かな匂いで、きついにおいが苦手な私でも大丈夫。
春の花2015-3
左上の藤の花は近所の公園のものです。
右上は紫蘭です。白もあるのですけれど、やっぱり紫の方がポピュラーですね。
そして左下がホウチャクソウ。地味な山野草です。
右下は姫檜扇(ヒメヒオウギ)。まだ咲き始めの株です。これからたくさんたくさん咲いてくれるはず。
春の花2015-4
左上はコデマリ。たまたま蝶々が蜜を吸っていました。蜜? あんまり大きな花ではないのですけれど。
そして散歩中に見つけた右上の花ショウブ、左下の薔薇(名前不明)とたんぽぽも、春らしい景色ですね。
春の花2015-5
モッコウバラは黄色と白が競い咲き。そして今年はピエール・ドゥ・ロンサールの蕾が少なくとも15個はついている! でも薔薇は開くまで何とも言えないのです……(虫に食われてたり、みみっちかったり(-"-))
綺麗に咲いたら、またお目にかけたいと思います(*^_^*)

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【雑記・花】花菖蒲競演と我が家のヒメシャラ 

須磨離宮公園
またまた満開の薔薇を外してしまった大海です。我が家の薔薇を見ていても、丁度一番花が終わったところで、二番花にはまだもう少しというのに、何も考えず時間があるからと行ってきました。須磨離宮公園です。向こうには大阪湾が見えています。本当はこの噴水の周囲には薔薇が咲き乱れているはずだったのですが、見事に切り戻され、まだ咲いている部分も色が褪せてきているところ。二番花の見ごろは6月20日頃だそうです。
薔薇4
こちらは道路沿いの薔薇です。開ききっていますが、やはり薔薇は見ごたえがありますね。実はこうした花弁の数の少ない薔薇、結構好きなんです。ゴージャス感はあまりありませんが……
薔薇2
名前は忘れちゃったけれど、誰か女優さんの名前がついていたような。
次回は満開の日をちゃんとリサーチして行きたいと思います。
しかし、さすがに春~初夏は他の花も盛りの時期。今回は少しだけ見ごろを越えていたものの、菖蒲(正確には花菖蒲)の花を楽しむことができました。今年は気候の関係で、例年よりも早く見頃になってしまったようです。

追記:八少女夕さんから頂いたコメントで気が付きました。漢字で書いたらどちらも「菖蒲」になるショウブとアヤメですが、別の花(似てるけど)。それは理解していたのですが、よく考えたらショウブとハナショウブも別ものなんですね。『しょうぶ園』と名うってあるのでボンヤリしていましたが、ショウブと言えば正確にはしょうぶ湯に使う、全然花っぽくない花がつく植物なんです。私たちがショウブ園という場所で見る「ショウブ」は正確には「ハナショウブ」。ハナショウブとアヤメは葉っぱの形が違うのと咲く時期が微妙に違うので分かるのですが、もっと分かりやすいのは咲く場所。このショウブ園のように、半湿地に咲いているのがハナショウブ。アヤメは陸地に咲きます。ちなみにカキツバタは湿地です。詳しくはこちらをどうぞ→アヤメとハナショウブとカキツバタの見分け方

菖蒲6
実に多くの種類があるのですね。もういちいち名前を覚えておりませんが、和風から洋風まで、多くの種類が植えられていました。
菖蒲3
こちらは『紫の上』。もちろん、源氏物語にあやかってつけられたものです。
菖蒲12(明石)
『明石』……明石の上の花は白です。
そう言えば、光源氏が女性たちに襲色目をあてはめていくエピソードがありましたが、紫の上は紫ではなく「こうばいのにほい」。「紅梅のいといたく文浮きたるに葡萄染(えびぞめ)の御小袿今様(こうちきいまよう)色のすぐれたるはこの御料」 。ちょっと臙脂っぽい赤系色があてられているのですね。
明石の上は「むらさきのうすやう」でした。「梅の折枝蝶鳥飛びちがひ 唐(から)めきたる白き浮文に 濃きがつややかなる具して明石の御方に 思ひやりけだかきをうへは目ざましう見給ふ」 とありますので、ぱっと見は白っぽい印象。
さて、光源氏は、というと。
菖蒲11(光源氏)
花が終わりかけていたので少ししょぼくれていますが、ゴージャスな紫でした。隣に『薫の君』もあったのですが、似たような花で少し小ぶりだったかな。
終わりかけの『光源氏』の花……私が『源氏物語』でかなり好きな下りは中年になってからのパート。権勢は誇りながらも満たされないまま幻を追い続ける憐れな男の末路に萌えてしまうのです……(あ、だからうちの某主人公のモデルは光源氏なのですけれど)
この花を見ながら、ゴージャスながらもしおれていくさまが何とも風流だと、しみじみ眺め入ってしまいました。
さて、後はもう名前も分からない(覚えていない)、でも美しい花菖蒲のギャラリーです。
菖蒲1
菖蒲4
菖蒲10
菖蒲(しつこいけど正確には花菖蒲)はサトイモ科の常緑多年草。原産地は日本です。花言葉は「やさしい心」「あなたを信じます」「忍耐、あきらめ」……耐え忍ぶ女のイメージなのですね……あ、男も耐えるだろうけれど。
菖蒲13
菖蒲9
菖蒲8
菖蒲2
この黄色いのは東寺にも咲いていたなぁ……ちょっとお気に入りの色ですが、でもやっぱり菖蒲(花菖蒲)は紫がいいかなぁ。
そうそう、紫系の多いこの花を撮っていて思ったのですが、どうもうちのデジカメでは紫の色目が出にくくて、青っぽくなってしまうのです。もっと紫なんだけどな~ということがしばしば。ギャラリー上から2つ目の青っぽい花、写真になってしまったら、こんなものだったかな、と思ってしまうのですが(記憶って曖昧)、実際はもっと紫っぽい色だったのです。
見た目の色を再現するのって難しいですね。でも、カメラの場合は極端だとしても、何よりも、自分が見ている色と他の人が見ている色が同じという保証もないし、そもそも同じものを見ていても全く同じかどうか分からない。視覚、それを分析する脳の仕組み、本当に不思議ワールドですね。
ソフトクリーム
薔薇を外しちゃって悔しかったので、ソフトクリームは「薔薇」にしました。味ですか? うん、ほんのりと薔薇の香りがしていました。
ヒメシャラ3
さて、最後に地味に「我が家のヒメシャラ」です。
ヒメシャラ(姫沙羅)はツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。ナツツバキに似ていると言われますが、花も葉も小ぶりです。ナツツバキと言えば「沙羅双樹」ということになっていますが、インドにあるほんまものの沙羅双樹の花は赤くて、枝振りもダイナミックなイメージ。日本人の感覚には合わなかったのか、白くて清楚なイメージのナツツバキが代用にされているようです。ナツツバキが緑の苔の上に落ちている様がまさに詫び寂びの世界、もののあわれの世界なのですね。
ヒメシシャラ
このヒメシャラは、ナツツバキよりも更にひっそり感漂う花。花はナツツバキよりもずいぶんと小さいです。
実は我が家にはナツツバキも植えてあったのですが、枯れてしまったのです。さらに、ヒメシャラも、庭木で植える時は大抵、何本かまとめて植えるのですが、4本立ちで植えたうちのヒメシャラ、今は1本しか残っていません。でも残った1本は見事に育ってくれています。
毎年、いつの間にか咲いて、いつの間にか終わっている地味な花なのですが、今年は例年になくよく花がついてくれて、玄関脇でちょっと自己主張しています。いつも地面に花殻が落ちているのをみて、「あ、咲いていたのか!」って感じだったのですが……
ヒメシャラ4
ということで、実は今年の我が家の庭の主役大賞はヒメシャラにあげちゃおうかな、と思っている私です。ええ、枝垂れ桜はね、毎年素晴らしいんですけれど(あぁ、でも咲いたらやっぱり桜が一番、と思うのが桜、ですね)。
ヒメシャラ5
でも今は、玄関を出るたびに「姫」に声を掛けてしまう大海なのでした。
実はヒメシャラ、庭の木を選ぶときに「絶対植えたい!」と主張した花木。ナツツバキが枯れてしまった跡に、今ピンクのヒメシャラの苗を植えてあるのですが、さて、無事に育ってくれるのかどうか……
紫陽花1
これからは紫陽花の季節ですね。また紫陽花たちもお目にかけたいと思います(*^_^*)

Category: ガーデニング・花

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