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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【石紀行】6.フランス・カルナックの列石(2) 

プチトランで列石のそばに行ってみましょう。プチトランは列石を十分に見せつけてから、インフォーメーションセンターに連れて行ってくれます。
カルナック石1
プチトランの中から撮った写真。時々木立に遮られながらも、石はどこまでも並んでいます。
そしてインフォーメーションセンターへ。
インフォーメーションセンター
この建物だけが浮き立つように新しい。トイレは是非、ここでお済ませください。
歩き始めたら、途中にお手洗いはあるのですが、結構入るのに勇気がいる感じ。使いましたが……
途中に小さなお店があります。確かクレープを食べることができるお店です。小さな掘っ立て小屋みたいなお店ですが、ここにもお手洗いがあります。
カルナック石2
インフォーメーションの真ん前がもうこの景色です。
さて、列石の中を歩いてみましょう。歩き始める場所に人家があります。
人家には石を使った塀がありますが、その石はどう見ても列石を使ったもの。
カルナック石3
カルナック石3
列石は中に入れないのですが(時間が決まっていて、説明の時間に合わせて入れてくれるようですが)、すぐそばの道を歩くことができます。場所によっては石に触れることができる場所もあります。
カルナック石4
後はもう言葉は要りませんが、とりあえず、ここはメネックの列石。
カルナック石5
カルナック石6
少し芸術的、と思ったけど、やはり写真は上手ではありません……
カルナック石6
プチトランが横切ります。
カルナック石7
カルナック石8
さて、また次はケルマリオの列石です。(カルナック(3)に続く)

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Category: 石の紀行文(写真つき)

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【石紀行】6.フランス・カルナックの列石(1) 

そしてようやく、カルナックをご紹介することになりました(^^)
この場所に立った時、本当に、本当に幸せだと思いました。
まずは、やはり圧倒的なその光景を…でも本当は写真には納まりきらない世界です。
DSC_0168_convert_20130203204809.jpg
途中が森で途切れていますが、木立を抜けるとまだまだこれが続いているのです。
何区画にもわたり、途中道路とかに寸断されながら、どこまでもどこまでも。

一体どこに行けばこの光景に出会えるのか、まずはGoogle Mapさんにお借りした地図でお示しいたします。
地図
ブルターニュ地方(ワインのブルゴーニュと似ていますが違います…って私だけかしら、時々混乱していたのは^^;)の海に面した町、カルナック。
ちなみにケルトの文明の跡が色濃い地方であるこのあたり、至る所、石がいっぱいあります。
フランス語を勉強してまたもう一度行きたいです。
多分検索でカルナック、とひいたら、エジプトのカルナック神殿がずらーっと並ぶと思いますが、ここはフランスのカルナック。パリからまずはモンサンミッシェル(また番外編でご案内いたします)を訪ねた後、レンヌというブルターニュの大きな都市まで行き、列車を乗り継いでカルナックへたどり着きました。カルナックの駅からはバスで海の近くに行きます(ホテルが新しい街のほうだったのですね)。
カルナックの新街地はリゾート地なんですね。海水浴のできる、素敵な港町です。
英語はインフォーメーション以外ではほとんど通じません。それでも田舎町の人たちはとても優しかったです。
ホテルの受付のお姉さんは片言の英語で頑張ってくださり、言葉の通じないたくさんのホテルマン・ホテルウーマンの方々もとっても親切で、毎日ご飯を食べたレストランのギャルソンさんは単語ばっかりの注文にものすごく熱心に相手をしてくださり、プチトラン(バスと電車のあいのこみたいな乗り物)の運転手さんは『帰りもこのチケットが使えるよ』と一生懸命身振り手振りで教えてくださり、帰りの日の早朝、バスを乗り間違えてスクールバスみたいな子供ばっかりのバスに乗っちゃった私たちをバスターミナルまで連れて行ってトランジットさせてくださったバスの女性運転手さん(おかげでナント行の電車に間に合いました!)……みなさん、フランス語のまったくできない日本人(たまにしか見かけない人種らしいですが)親子にとても親切にしてくださいました。
感謝です。
では、カルナックのホテル・ディアナからの眺めをご覧ください。
カルナック海
ここから歩いてもカルナックの列石のある場所にたどり着けるのですが、かなりの距離です。
何回か歩きましたが、やはりプチトランが便利。
プチトランプチトラン2
写真の後ろ姿の運転手さんが親切だったおじさま。
さて、下の地図の左下のあたりに町の中心があります。インフォーメーションのあるところです。その上にある三角印のものはみんな石。この地図のはるか上のほうにもドルメンやメンヒル(立石)が広がっています。
このようにいくつかの塊になって並んでいます。でも、道や森や人家で寸断されているだけで、もともとつながっていたのかもしれないと思えるところもあります。
カルナック地図
カルナック地図
私には航空写真は撮れませんので、買った絵葉書で空からの光景をご覧ください。小さい点々はみんな石です。銀河のようです。
カルナック絵葉書1
カルナック絵葉書2
カルナックの街、というより森?を見下ろす高台にあるのがサン・ミッシェル古墳。これは教会ではなく古墳を囲む建物? そしてそこからの眺め。この森々の中に石が散らばっているわけですね。
教会森
さて、次回は列石へご案内いたします(カルナック(2)へ続く)。


Category: 石の紀行文(写真つき)

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NEWS 2013/2/3 18禁って… 

出張で東京です。仕事を終え、昨日は友人と晩御飯。
今日は仕事がらみで学生さんの相手をするので、待ち合わせまでホテルでまったりです。

それにしても、東京って本当に人がたくさん。
昔、その友人が、大阪は狭いところに人がたくさんいるけど、東京は広いところに人がたくさんいる、と言っていたけれど、本当にその通り。
最近は田舎に引きこもり、仕事場と家を車で往復するだけで、一番人がたくさんいるのを見るのは仕事場くらい?なんて私には、ちょっと街に出ると駅さえもまともに歩けなくて、大変です。

でも、昨日感心したのは、マクドナルドでも店員さんが普通に英語で外国人の方とおしゃべりしてる姿。
さすがに東京だなぁ、と思いました。
そんな私は、プレミアムローストコーヒーMを買い、しっかり飲んで、そのまま爆睡しました。
私にはコーヒーのカフェインはあってなきがごとし。
そのうち、コーヒー談義をしたいです。

実は、逆流性食道炎で苦しんでいる私は、医者に言われて大好きなスパイス(カレーとか)をやめましたが、コーヒーについては断固拒否。
「先生~、コーヒーはやめられませんねん」
こうしてコーヒーを辞めずに病気と付き合う道を選択??
肺癌だけど、たばこを吸いながら付き合う、みたいな(言い過ぎ)
そして今日もプロトンインヒビターを飲みながら、コーヒーを飲み続けるのであった。

この年になると、病気とは克服するものではなく、お付き合いするものだと実感。
そして、財布は分厚くなるのです。
札束じゃなくて、診察券で……

ちなみに、そんな私が、コストパフォーマンスで許せるコーヒーのひとつがプレミアムローストコーヒー。
究極を求めるときは、値段は惜しみませんが、この値段にしてはいいんじゃないかと。
ミスタードーナツのコーヒーもなかなかよろしい。
意外に安上がりな私です。

って、ここまで前置きですよ!
ほらまた、プロットのない人の書く文章がいかにだらだらかが分かりますよね。

今日のミステリーは18禁 。
(もう何でもミステリーにしてしまえ!というこの頃←開き直り)

私にとって、ブログ世界・出版の世界…での18禁は謎だらけです。
ある投稿サイトさんでは、その行為を示す単語があれば18禁、と書かれております。
読者の年齢が不詳である限り、仕方のない措置という気もしますが……
でも書店に普通に並んでいる本の中には、ロマンス系とかじゃなくても、それなりに普通に有名作家さんが書いているものの中に、ページをめくってもめくっても、めいっぱいそういうシーン、ってのがありますよね…
18才未満はご遠慮ください、とも書いていないし。
帯からは多少その気配は伝わってきても、作者さんは10代の読者がたくさんいそうな感じだし。
それは『文学』として認められるからいいのかしら…
逆に18禁となっているブログさんとかでも、結構あっけらかん、と明るいエロもあったりして、そんなに気にしなくてもいいんじゃないのかな、と思ったりすることもあったりして。

それとこれの違いはなに?

確かに、私がこのたび連載させていただいている『雨』(実はみんな気象・自然現象なんです。1作目は雪、2作目は雨、3作目は星……)は、実は困ったのです。
今から宣言しますが、第4節以降は、自信を持って15Rの18禁です。
友人に言わせると、18禁より15Rだよ、というところです。
ちょっと流血沙汰があって(でも、まぁ、期待されるほど大したことないんですけど)。

しつこいけど、本当はハートフルものが好きです。私が目指しているのはいつでも『モチモチの木』と『ごんぎつね』。でもこれを書いたとき、世界の時事問題に触れた本を読みすぎて、いささか怒りが…

それはともかく、すでにupした第1章や第2章に出てくる、『話の流れ的なHシーン』はやはり18禁?
というのが私の疑問。
テレビドラマでなら描写として単語を書かないけど、裸で男女がベッドに入っている映像ってことですよね。
で、いちゃいちゃしながら会話がある、煙草を吸う、殺人がある、ってな感じです。
うちの真くんなんて、いじめのシーンやら、ちょっと流れ上の自慰シーンやら(すみません、こうして書くほうがよほどいやらしいです)、恋人(ということにしておこう)とのHシーンやら、なんていくらでもある。
彼って、どうも普通に男なので、いささか生々しいところもあったりするもので。

でも、本当に本文で見たら大したことないんですよ。
ただ、映像じゃないから、『単語』は出てきます。
Hシーンの会話って、ミステリー的には結構大事なんですね。本音が出てたりして、謎解きの一環にもなって。
これは朝ごはんの会話じゃだめなのです。
でも、単語は書いちゃうよ…
部位を示す語とか、やってますよ的な描写とかはどうしても出てきてしまうので……
(こうやって改めて書くほうがよほどエロい…文章で読んだら、するっと流れるのに)

昨日友人とそんな話をしていて、実は『18禁』というのは、逆に惹きつけるための印になるかもよ、と言われ……
なるほど。そうかもしれません。
そんなにattractiveな単語であるなら、喜んで18禁印をしちゃうけど…
でも今度は逆に、18禁と書いてあるのに、なんだこの程度、つまんねぇ、過大広告じゃないの、ってことにならないの?
それはそれでいささか不安。

だから『プチ18禁』という単語で印をつけることにしました。
つまり、プチ18禁はほとんどどうでもいいくらいのシーンです。
読んでいてもあまり萌えないし、普通にご飯食べる程度のシーンです。
今日の卵焼きはふわふわで、淡い黄が視界の中でとろけるように、口の中でも溶けた。
くらいの感じで、
前の穴よりいい締まり具合だ
なんてエロビデオの中の男のセリフを書いたりしてるけど……こうして取り上げるほうが余程恥ずかしい。
流れの中なら、本当に、するって過ぎちゃうような程度なのに…
それなら、恋人の髪を洗うとか、ふと手が触れるだけのシーンとかのほうが、よっぽどいやらしかったりするんですけど……


そんなこんなで……
好きなことを好きな風に、受け取る側の都合まで考える必要がない(言い過ぎですね、全ての人に受け入れられるのはやっぱり無理で、考えていられない、ということでしょうか)のがブログとは思うけど、一定のルールはあるんだろうな、と思いつつ、初心者の私は今日も悩んでいるのです。
ルールと言えば、ブログを始める前に、私の友人(ブログ歴長し)に聞いたことがあります。
『ブログをするうえで、自分が気を付けている決まり事ってなに?』
すると彼女はこう言いました。
『悪口や批判は絶対書かない』
なるほど、です。
相手の顔が見えないからと言って、なんでも好き勝手に言う風潮、うちの仕事場にもあるけど『ハートメッセージ』とかいう代物。無記名だと、みんな本当に無責任になりがちですから、気をつけなきゃ、ですね。
もちろん本音を言えるのは無記名のいいところですから、節度を守っていたらいいのかもしれません。
で、私もそれだけは守ろうと思いながら、無記名を楽しむのですが……

それにしてもやっぱり18禁はミステリー
皆様は、どうやって印をして、どんなふうに考えておられますか?
本当に、とっても悩んでしまいます…

反省:今日も長くなりました…m(__)m

お気が向かれましたら、コメントなどで教えてくださいませ。ついでにポチも。
でもこのポチ、友人に言わせると、ポチしたら変なページ(ってそれ、ブログ村さんとかFC2さんのページなのよ)にいっちゃって帰ってこれないんだけど、と…
うん、確かに。結構面倒なのですね。
すみませんm(__)m

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Category: 小説・バトン

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