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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・生き物】 どこかで見たような…… 


これ、何だかどこかで見たような、と思われた方もいらっしゃるのでは?
そう、もしかして、ココじゃありませんか?
click → パロディ漫画『NAGI』(小説ブログ「DOOR」)

実はこれ、こんなことになっています。
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これを見た時、もうしばらく笑い転げてしまいました。
limeさんに言わなくちゃ! 見せなくちゃ! と一人で大はしゃぎ。

そうなんです。これは私の大好きな大好きな番組、NHKの『ダーウィンが来た!』のワンシーンです。
この回の主役はウツボ。
ウツボと言えば、あのディズニーの『リトルマーメイド』で魔女の使いとして登場もした、いかにもあくどい剣呑なやつ。
ほら、こんな事だってできちゃう。
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これはどうなっているのかというと、でかい魚を縦に丸呑み中。
なぜこんなことができちゃうのかと言うと、口の中にもうひとつ口(顎)があるんだそうです。
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イワシを横にくわえた場合も、この口の中の口でイワシを噛んで、引き込んで二つ折り。
上のでっかい魚飲み込むときも、この口の中の口でくわえて引きずり込むそうで。

そして、もう一つの荒業が、ウツボロール、だそうです。
では、ウツボのすご技、ご覧ください。
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獲物のイワシを咥えました!(でもこのままじゃ、食べにくい!)……というわけで。
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長い身体をイワシに巻き付けるみたいにして……ぐるぐるっ!
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ご覧ください、このスピード。
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あれ、イワシが曲がってる?
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はい、あっという間に、首が折れてます……(・_・;)
手なんかなくても、この通り。見事に獲物を捌いて食べやすくしました。

ウツボ。ものすごく気性が荒いそうです。
海の底に住んでいるイメージですが、時々陸に上がって来るそうです。
大量のイワシなどが陸に打ち上げられることがあって、それを追いかけてくるそうで。
皮膚が頑丈なので、岩場をうねうねと上がってきても皮膚が傷つかないそうで、お目当ての魚をゲット。
皮膚である程度酸素化ができるので、皮膚が濡れてさえいれば、しばらくの間水から上がっていても大丈夫だそうで。

こんな剣呑であさましく、荒々しい奴らですが……
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恋をして、ラブラブなひと時……
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仲良し(*^_^*)


某アイドルグループの冠番組のほかに、私が録画してまで毎回見ている番組はこの『ダーウィンが来た!』だけ。
こうして、またまたこの番組の中で、大海ライブラリー・殿堂入りの回が増えました。
ちなみに、前回この番組について書いた記事はこちら→【物語を遊ぼう】5.ダーウィンが来た!自然界の壮大な物語
(記事と言うより、ただの実況中継。だって、もう「何も足さない、何も引かない」で面白すぎるんですもの)

おまけに、孔雀の回……
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孔雀の雄って、雌の気を引くのにこのすごい羽根を獲得していったわけですが……
「モテ度」は、この羽根の模様の目玉の数(ある程度以上ならOK)と鳴き声の健康さによって決まっているのだとか。
でも、当然ながら、こんなご立派な羽根を持っていては身動きが取りにくい。
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こんなのが、虎視眈々と狙っているわけです。ライオンは木登りができませんので、まだいいのですが、豹は木登りも得意。孔雀はこのでっかい羽根で、決死で空中飛行で逃げたりもするわけですが……羽根の短い雌に比べて飛行距離も短そうで、すぐ低空飛行になってしまう。
雌に好かれる大きくて立派な羽根を持っていればいるほど、敵から逃げるのは不利なのです。

何でそんな不条理な…なのですが、いわく、「こんなに大きく美しい羽根があっても、敵から逃げる能力が高い、だから生き延びている、それだけ健康で有能な雄であること」が雌にアピールするのだとか。
う~ん、孔雀も美しいだけではないのですね。

ちなみに、この孔雀と豹、まるで竹流と真だわと思って、ひとり笑いのツボに嵌っていた大海でした。
え? どっちがどっちって? もちろん、ヤマネコのあの人は孔雀を狙っています???

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Category: 生き物

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