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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

NEWS 2013/9/25 ただいま・そして予告編 


九州から戻りました。同僚の急な入院で夏休みを早めに切り上げたので、本当はゆっくり旅行記などを書く予定が、少し先延ばしになりそうです。
というわけで、今日は予告編だけで長編になりそうですが、あれこれあれこれ旅の写真をちら見していただけたらと思います。

「また熊本?」というくらい、毎年熊本に行っています。
そんなに好きなのか? と言われそうですが……毎年の本来の目的地は宮崎県高千穂。
でも、高千穂に行くには、熊本経由が一番行きやすいのです。
で、ついでに熊本巡りをしているうちに、常連さんになっております(^^)
はい、正直言って、かなり好きです。
青森とどちらが? ……う~ん、それは決められない。
(そう、毎年行っている、熊本と青森。なぜそんな遠くに??)

まずは、冒頭の写真は今回のベストショット??
強い風の中だったので、なかなかうまく撮れず、でも曼珠沙華にとまる揚羽蝶、ちょっと素敵な1枚が撮れました。九州は曼珠沙華が満開(少し終わりかけ?)で、とても綺麗でした。

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そしてこちらは、白い曼珠沙華。白だけ集まったところもあれば、赤と白と入り混じったところも。
彼岸花、というので、少しあの世的イメージのある花ですが、赤白入り混じっていると、とたんに目出度く見えるから不思議。旅行記では曼珠沙華も赤白取り混ぜて、写真をお見せいたしますね。

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そして、意外に堪能したのが熊本城。
実はあまり期待をしていたわけではなかったのですが……天守閣含め建物の多くはオリジナルではありませんが、この気合の入った再建には感動しました。近くの美術館や建造物を合わせると、みっちり半日遊べます。
ちなみに古い櫓もありますし、都から離れた場所なのに登場人物は中央の政治にも関係の深い人物ばかりで、歴史も勉強できます。
特に、武者返しの石垣は素晴らしい。この城に陣を取った官軍に敗れた西郷隆盛が「官軍に負けたのではない、清正公に負けた」と言った、守り・攻撃の堅固さで屈指の城だったという熊本城。
こちらも中をあれこれご紹介しますね。

DSCN2119_convert_20130924232309.jpg
ちなみに、噂の「熊本城おもてなし武将隊」見ちゃいましたよ。
7人中、黒田官兵衛、島津義弘、あま姫(加藤清正の娘)の3人。
本当に侮れない、ご当地ヒーローですね。
ちなみに、彼らは便乗組ではありません。「お・も・て・な・し」の前から、彼らの名前は「おもてなし武将隊」です。

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ご当地ヒーロー? と言えば、やはりくまもん。
こんなに熊本に行っているのに、くまもん自身には会えませんが、もう至る所にくまもん。
これは、ある美術館の喫茶室で食べた柚子チーズケーキ。
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自販機にも。
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某信用金庫の建物の壁にも。

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そして食べ物と言えば、この馬刺し。白いのはタテガミですね。コリコリしていておいしい。
馬さん好きの私としては微妙ですが……美味しいんです。
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そしてそして、なんとっても葡萄です。
実は、何気なく立ち寄ったJAの販売所。
どの葡萄も、びっくりするくらい甘くておいしい。これはシャインマスカット。
皮ごと食べられるというので、今大人気のマスカットです。
しかし……実は基本中の基本、ベリーAが異様に甘くておいしかった……

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さて、こちらは今回、9月19日に宿泊した、南阿蘇ルナ天文台さんです。
九州でも最大級の天体望遠鏡と、とても親切な星のコンシェルジュさんがいらっしゃるペンション。
食事もおいしかったし、とても楽しめました。

そう。今回、日程は動かせなかったので、本来、天体望遠鏡のある宿に泊まっても「満月じゃあね……」という日だったのですが、それはそれ。
なんといっても、中秋の名月の満月は、次は2021年だそうですから、しっかり見ておこう!
(ちょっと負け惜しみ)

実は、都会から離れた灯りのほとんどない場所に泊まって天体観測、というのにここ数年チャレンジし続けて、今年やっと晴れたのです。
月が明るすぎて本当に星はかき消されていたのですが、恒星をいくつか見ることができました。
しかも、もったいないくらいの望遠鏡で中秋の名月、クレーターをばっちり見ました。
50分間、貸切状態です。次回は新月の日に行くぞ!
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でも、この天体望遠鏡と中秋の名月(満月)とのツーショットも、ちょっと素敵だと思いませんか。


さぁ、そして、お待ちかね!(って、待ってくださる人がいるといいのですが^^;)
巨石紀行の予告編です。
当初、4か所の巨石群を見る予定でしたが、時期的にスズメバチに遭遇する可能性が高いというので、今回は3か所+道のすぐ脇にあるストーンサークルを見てきました。

いやもう、何がすごいって、蚊です!
夏に低い山にハイキングに行くときは蚊対策!と頭では分かっているのに、舐めてました。
恐ろしい蚊とのバトル。「止まったら刺される」というわけで歩き続け、払い続け……
今まで、石は大体11月に見に行くことが多かったので、うっかりしていました。
しかし、石は本当に素晴らしく、もう一歩進んでは感動、振り返ってはため息、という感じでした。

では、予告編、参ります。
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この道を行くと……(って、すごい道なんですけれど……ひとまわり2時間の行程)
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こんな巨石があるのは、佐賀大和の巨石パーク
この巨石だけではなく、17もの名前を冠した巨石が点在している、まさに巨石の庭。
いえいえ、庭とかパークというのは誤解を招くので、この際やめましょう。
みっちり、登山です。しかも真夏の気候、蚊との戦い。過酷な巨石巡りでした^^;
何しろ駐車場のおじさん、「本当に行く気?」という顔で見ておられましたから……
しかし、上の写真の巨石、「天の岩門」を見た時、来てよかったぁ、と思いました。
石紀行ではじっくり、石たちを紹介しますね。

そして第2の巨石群は、熊本市内から海に向かって半時間ほど。
竹林の向こう、階段の先にあるのは……
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拝ヶ石巨石群。いやもう、すごい蚊で……カメラを構えたら、ぶんぶん飛んでいるのが写りそうなくらいでした。
(蚊の記憶しかないのか^^;)
でも、これ、すごいパワーを感じる巨石です。
このあたり、磁気異常がみられるようですし。
近くには、夏目漱石が『草枕』で書いた「山路を登りながら、こう考えた」の山道などもあります(今回は時間の都合上、行けませんでしたが、今度、蚊のいない季節に行きたいです)。

そして第3の巨石群は、大分に飛びます。
八面山という、どこから見ても同じに見える?という山の中。
巨石が点在しています。
ここは車で回れるので、この季節には助かります……でも、目印がなくて、ちょっと山を求めてうろうろしちゃいましたけれど。
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箭山(ややま)権現石舞台です。
これ、ものすごい石です。じっくりじっくり、お見せいたしますね。

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そしてハイライトとも言うべき和与石
こちらもため息が出るような石です。

最後に。
大分の安心院にある佐田京石
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こちらは道路脇なので、苦も無く行きつけます。ストーンサークル?
謎に満ちた石たちの間で、かくれんぼができそうです……

ちなみに、安心院……なんて読むと思いますか?
「あんしんいん」と思いますよね。
「あじむ」なんです。
先にお見せした葡萄、この安心院のJA販売所で購入。

実はこの町には、鏝絵があるのです。
拙作【清明の雪】で、左官さんが身体の欠けた龍のために「鏝絵」風に漆喰で絵を描いてくれた…その鏝絵。
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こちら、まさに龍です。明治時代の作品。
職人の技を感じられる素晴らしい作品ですが、なによりも注文する家の人の願い、仕事や人となりを表すものであるところがいいのですね。
平成の作品もあって受け継がれていくのを感じられるし、ユーモアが感じられるものもあって……
この鏝絵の数々も紹介いたしますね。

鏝絵を見ていたら、ちょっと再び、拙作【清明の雪】を宣伝したくなっちゃいます(^^)
鏝絵だよ、鏝絵!と一人で舞い上がっていました……

ちなみに「うなぎえ」ではありません、「こてえ」です。
……って、解説用の看板に書かれていました^^;
うなぎは鰻。こては鏝。うん、確かにね^^;


では、旅行記数々、もう少しお待ちくださいね(*^_^*)
併せて……【死と乙女】の続き、そして【海に落ちる雨】は登場人物紹介コーナーです(*^_^*)

少し間が空くと、訪れてくださる方の数もずいぶん少なくなってしまいますが、それでも忘れずに訪問してくださる方々に、感謝いたしますm(__)m
沢山の人を惹きつける魅力的な記事をいっぱい書けたらいいのですが、結局自分のペースでしか進めないし、自分らしいものしか書けないのですね……
色んなブログさんを訪ねて、いっぱい勉強になります。
で、振り返って自分のブログを見てみると、石←地味(魅力的な写真とは言い難いですよね^^;)、小説←ブログ仕様ではない、……う~ん。でも、石(巨石)ファンが増えたら嬉しいなぁ(野望)。小説も、少しでも何かを感じてくださる人がいてくださったら嬉しいなぁと、地道に歩んでいます。

あれこれ、書きたいことはあるけれど、なかなか時間が追いつきません。
ゆっくり、重ねていけたらと思います。
今週から、仕事は目いっぱいの上、怒涛のように三味線の練習をしなくては……(・_・;)
では、とりあえず、ただいま!のご挨拶でした(*^_^*)

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Category: 旅(あの日、あの街で)

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