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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・小説】最愛オリキャラバトン 


東京出張から戻りました。何だか東京駅周辺はすっかり小奇麗な異質な町という感じで、高い建物が苦手な私は完全におのぼりさん。
さて、その間に仕上げるつもりだったけれど、あまりにも眠くて、少し遅れた【最愛オリキャラバトン】
例のごとく、バトンの王様・TOM-Fさん(Court Cafe BLOG)が発信源の興味深いバトンで、左紀さん(Debris circus)や夕さん(Scribo ergo sum)のところでも楽しめます。
やっぱりこれは参加するよね~と自分で自分に突込んでおりました(*^_^*)

では早速始めちゃいます。




1.あなたの中で最愛のオリキャラを教えて下さい。性別と年齢、身長などもどうぞ!(複数可)

「(複数可)」というのは心に響く言葉です。
一人と言われたら一人だけれど、どうしても切り離せない人がおりまして。

一人は相川真。もう一人は大和竹流(ジョルジョ・ヴォルテラ)。
どっちか選べと言われたら……ちょっと困る。裏表のように張り付いているので、剥がしたら痛いかも、という感じです。もしかしてホモじゃないかと思っている人もいるだろうし、それは「少し」当たっているけれど、全くの見当違いでもある。ちなみにこの話はBLではありません。
表現は拙いですけれど、西洋的叡智・キリスト教的思想の具現が大和竹流であれば、自然(じねん)・野生の具現が相川真。片一方では成立しないです。「野生」というのは「野性的」という意味ではありません。
というわけで……(*^_^*)

相川真:新宿にある調査事務所の所長。男性、年齢はその時の話によってまちまちですが、大方20歳代で登場。身長は170cmをやや切るかも。

大和竹流(ジョルジョ・ヴォルテラ):修復師。イタリアンレストランのオーナーでもある。ローマ教皇庁を支える組織の後継者。男性。こちらは真より9歳年上です。身長は180cm前後。

2.そのキャラの性格的な特徴などを教えて下さい

:恐ろしく繊細な反面、恐ろしく大胆。ものすごく優しいと思えば、どこか冷淡なものの考え方をする時もある(特に自分の命に対して)。他人に対しては優しいのですけれど、表に出にくいので誤解されやすい。放っておくとずっと一人でいるような人。他人に誤解されることを何とも思っていない。

竹流:良くも悪くも「完璧な為政者になるように育てられた男」です。自分の懐にいる者に何かあれば、自分の命を厭わず助けに行くような人(というよりも、そのように教育されている)。基本的には自分にも他者にも厳しい面がある。何をするにも中途半端が嫌い。

2人を比べると、孤独に強いのは真、一人でいられないのが竹流。逆に見られがちですが……

3.そのキャラの血液型を教えて下さい

:どこから見てもAB型。ちなみに蠍座。危ない人が多いという噂も……^^;
竹流:実はB型。O型と勘違いされやすいけれど。

4.そのキャラができた過程は?

え……これは、一番答えにくい質問です。気が付いたら、そこにいた。
私が小学生の時には既に「相川真の物語」は書き始められていました。始めは下手くそな描画でしたが。当時の最も古い設定から変わっていないことは、その時から既に妹がいました。
竹流は少し遅れて出てきましたが、それでも私が中学生の時にはそこにいました。
できた過程は全く覚えていません。

5.そのキャラの妄想段階と完成段階で大きく異なった点はありますか?

真に関しては、もともともっと「かっこいい探偵」だったような気がします。でも数年の内には「探偵小説の主人公」から「大河ドラマの主人公」に化けていた。
まだ妄想段階といえば妄想段階だけれど、頭の中では4代分の話が比較的詳細に完成しています。出発地点からの大きな違いは「まさか4代分、つながるとは思っていなかった(父親の代から見たら5代分。実は父親の話も書いた)」です。息子やひ孫の話はすでに書いているのですが、この2人の生涯の終わりのほう(つまり死)が書けなくて……

6.あなたにとってそのオリキャラが最愛である理由は?

う~ん。う~ん。……唸っても出てこない。
理想というわけでもないし、自分自身の分身とも言えないし。
でも、真に関しては、ソウルメイトなのかな。魂の連れ合いです。いるだけでいい。
竹流は……常に共に考えてくれる親友。

7.そのキャラで気をつけている点はありますか?(幅広く)

かっこよすぎる人にならないように書くこと。友人が十何年ぶりかで彼らの物語を読んでくれて、「(昔と違って)2人とも生々しい」と言ってくれた時、やった!と思った。
でも、時々、2人ともかっこいい時がある(*^_^*)(自己満足)

8.そのキャラの好きな食べ物、普段の趣味は何ですか?

:味にうるさい人ではありませんが、そもそも小学生までは北海道で育っているし、東京に出て来てから彼の胃袋を握っていたのは竹流と妹(竹流に料理の指南を受けている)。マコトに代弁させると「タケルのねこまんまが一番!」
趣味かどうかは分かりませんが、剣道(祖父ちゃんが先生)、太棹三味線(祖母ちゃんが民謡歌手)。皇居ランニングは週3回(?)。

竹流:邪魔くさいくらい料理については薀蓄が多い。でも仕方ありません。レストランのオーナーでもありますから。妻ともいえる女が祇園の芸妓で、彼女の母親代わりともいえる人から京料理の手ほどきを受け、とにかく美味い飯を作る人です。でも、人が作ったものは割と文句も言わずに食べている(真の味噌汁でさえ!)。趣味……ロッククライミングをします。あとは……仕事(修復師)が趣味と切り離せません。

9.そのキャラの持つコンプレックスはありますか?(または忌まわしい過去)

:異国人の血が4分の1、混じっていること。目の色は右が碧で左は黒(オッドアイ……多いなぁ^^;)。でもコンプレックスと思っているのかどうか……? 小学生の時から苛めにあっていて、中学生の時、反撃して相手に深手を負わせたこと。切れた時、自分が何をするか分からないというのが恐怖。父親が米国某国家組織のスナイパーで自分には「人殺し」の血が流れていると思っている。19の時、崖から落ちて死にかかったことがあり、記憶の一部が飛んでいる(逆行性健忘)。コンプレックスと忌まわしい過去には、枚挙に暇がない。

竹流:人生においては、全て肯定的に捉える人なので、ある時点まではコンプレックスも忌まわしい過去もなかったのでは。両親から捨てられたこと(一部誤解あり)も、ヴォルテラという大きな組織の後継者という重いものを背負っていることも、自分の力で何とかしようとしている。最大の「忌まわしい過去」は「真を失ったこと」になります。彼の人生の後半(既にノート10冊分書かれている…・タイトルは『Eroica』)はその絶望からの脱出の物語でもあります(キーパーソンは真の息子の慎一)。

10.そのキャラの特技と必殺技は何ですか?

:裸馬に乗れる。あやかし・もののけの類が見える。子どもの時の友だちはアイヌ人のおじいちゃんとコロボックルだけ。星の名前を無茶苦茶知っている(記号まで)。宇宙が舞台のドラマ・映画については結構薀蓄が語れる。必殺技……えーっと、ツンデレ?
竹流:料理で相手の胃袋を押さえること。実は、かなりの美声、ピアノも弾ける。特技じゃないけれど、凄腕の修復師です。必殺技は……甘え上手?

11.そのキャラの寝相は良さそうですか?

:丸まって寝る。……マコトのことじゃないよ^^;
竹流:良さそうです。

12.そのキャラの好きな異性、または同性のタイプは?

:異性については、自分の好みのタイプを意識していないと思うけれど、引っ張ってくれる元気印がお似合い(調査事務所の秘書の美和)。それなのに、寂しくて自虐的で孤独な女にほだされやすい。同性については、傍にあんな強烈な男がいるので、他のタイプは考えられないかも。頑固で口数の少ない、でも「腕に覚えあり」のお祖父ちゃんを尊敬しています。

竹流:年上の、一見気がきつい、内に何かを秘めた、根の優しい女が好み。理想の女を京都に囲っているので(結婚はできなかったけれど生涯愛し続けて大事にしていた)、理想のタイプと聞かれたらためらいなく「東海林珠恵」と答えそう。同性のタイプ? そんなのあるかしら。真はタイプというわけじゃないし。男女関係なく、腕に覚えのある老人(職人)は大好き。世界中に、そういう知り合いがいます。

13.そのキャラが持つ「恋愛」に対する理想はありますか?

:自分のことを、恋愛ができる人間とは思っていない。
竹流:えーっと。理想の女を囲っているので……でも「俺の目を見ろ、何にも言うな~」のタイプ。

14.そのキャラが結婚するとしたら何歳くらいになりそうですか?

:29で結婚しました。あれ、30だったかな?
竹流:40代半ばで結婚しました。相手は20歳ほど年下の女性です。家のためでしたが、最終的にはいい夫婦になりました。でも夫婦というより連れ合いという感じ。京都に囲っていた女性とのほうが、夫婦と言えたかもしれません。

15.そのキャラの萌えポイントはどこ?または何?

:え~っと? ツンデレ?(あ、サキさんと同じ答えだ(*^_^*))「私がいなくちゃ」と思わせるのが結構得意なのかもしれません。それから、時々、可愛いねこになる?(冗談です^^;)
竹流:え~っと? やっぱりかっこいいかなぁ? 修復の仕事をしている姿を見たら、たまらない気持ちになりそう。

16.もし現実にそのキャラが現れたらお願いしたいことは何?

2人はずっとそこにいる感じなので、今さらお願いすることはないけれど……北海道の牧場で、お酒をちょびちょび飲みながら、一緒に星空を見たいです。
あ、竹流は「理想の家庭教師」と思うので、私が10代だったら先生になって欲しかったかも。

17.出てきたオリキャラがあなたを見て思った第一印象は?

もう第一印象なんてないと思う……
そう言えば、昔から、わが友人たちとも友人みたいな人たちだった。私の友人Aは、竹流にザボンの歌を教えたことがあるくらいだし。

18.オリキャラがあなたに一言!

「もう慣れてるけど、もう少しお洒落をしたら?」と竹流に言われそう。
真は多分、何も言わないと思います。

19.オリキャラにこれだけはして欲しくないことは何?

何もありません。何をしても、何があっても、構わないです。私も彼らも変わらないと思うので。

20.オリキャラに一言!

「あまりに苦しくて、掛ける言葉がありません。」というサキさんの言葉をお借りしたいです。
それから、「いつもそこにいてくれて、ありがとう」かな。

21.最愛オリキャラを持つ人にバトンを回して下さい。

これはもう、自己判断ですよね。最愛キャラがいるよ、という人はぜひどうぞ。


ひとつ言えていること。
……語り尽くせない。まだ足りない、といつも思う。


2人をもっと知りたくなったら……読んでね。
→→【海に落ちる雨】始章
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Category: ☆真シリーズ・つぶやき

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