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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・小説】やっぱり美男美女がいい? 


ブログのお友達の間で流行っている?『麗しいキャラクター』談義に参加です(*^_^*)
この記事は【麗しのキャラクターの話】(八少女夕さん)にトラックバックさせていただきました(^^)
(多分……ちゃんとできてるのかな?)


今日、ある人とお話をしていて……実はその方には病気の息子さんがいて、毎月調剤薬局で薬を出してもらうわけですが、薬の量がものすごく多いので、薬局の方が家まで届けに来てくださるそうです。
その薬局の人、お父さんが役者さんで、かなりなイケメンだそうで。
「月1回 ドアを開けたら イケメンくん」という見事なキャッチコピー(?)で盛り上がりました。


そう、その人がイケメンである必要はないのだけれど(むしろお薬を届けに来てくれるのなら、好い人であるほうがいいよね)、利害関係や深いつながりのないところでちょっと接触するなら、どうせなら美男美女がいいよね、って話をしていたのでした。
つまり、キャラクターに美形を求めるのは、こんな感じの無責任・身勝手と、希望的観測と、個人的楽しみ、みたいなものかしらって思ったりしたのです(*^_^*)


漫画・アニメやドラマだと視覚が先に来るので、美形であるかどうか、そのままの姿がインプットされてしまうと思うのですけれど、それにしても個人の好みで、美形と感じるかどうか、かなりの幅がありますよね~
好みは千差万別。「ただ綺麗」よりも、「味がある」ほうがいいという意見も多そうだし。


それが小説となると、もっと想像にお任せってところがあって、正直なところ、読み手の好き勝手、イメージがあれこれ勝手に走っていることはよくあるような気がします。
気に入ったキャラは、頭の中で勝手に好みのタイプに仕上げていたりして。


でも、【夢の時間(とき)】のユズキさんがおっしゃるように、いざイラストに起こすとなると、絵を描くかたは、細かい描写に気を遣われるのですよね。
うん。言うは易し、です。


さて、うちのキャラたち。
実は私が作中で「明らかに美形」と表現しているのは大和竹流(ジョルジョ・ヴォルテラ)だけなんですよね。
しかも、人物紹介のところで「あなたの想像する最高の美形を想像してください」とまで言っちゃったりして。
彼の恋人はびっくりするほどではないにしても、まずまずの美女揃いではありますが、あまりしっかり「美女」とは書いていない。


他を当たってみましたが(?)、残念ながら(?)夕さんと同じで、私もあまり世間的に通用する美男美女は揃えていないみたい。
一番大事なうちの主役中の主役、マコト、じゃない、真にしても(先に『マコト』に変換される……^^;)、目や髪の色・雰囲気の描写はしていても、実は美形とは表現していないのです。
自分の中でも、味のある野生系(ヤマネコ)というイメージはあるけれど、特別に美男子とは思っていなくて。
調査事務所の秘書・美和(この子も美人じゃない。可愛い童顔系かもしれないけれど)や、真に懸想している某自由業の仁(この人は厳つい、と表現されているだけ^^;)などから見た贔屓目の描写はあるかもしれませんが……(^^)


他は……短いお話ではあまり描写はしていないですよね。
いずれにしても大した美男美女は出てこない。
猫とか、小鬼とかはいるけれど^^;

もちろん、自分の頭の中の想像では、私なりの「美男美女」、つまり「性格美人」ならぬ「キャラ美人」による「味のあるキャラクター一覧」が展開しているのですけれど。
作者にとっては、このキャラを書きたい、と思うものがあれば、十分に「美人」に見えてしまうものかもしれませんね。


でも。
本音は美男美女がいいなぁとか思ったりもしているのです。
お話ですから、現実っぽさにこだわる必要もなくて。
できればハンフリー・ボガードとオードリー・ヘップバーンでいきたいものだ、といつも思っているのです。


あ、でも…・・考えてみたら、ボギーもオードリーも当時の基準の美男美女じゃないんですよね。
イングリット・バーグマンは確かに白黒画面が光って見えるほどの美形だと思ったけれど……
って、ことは。
やっぱり見る人・読む人の好みにばっちり置き換えて、とにかく楽しめばいいんだ、というのが結論かも??

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Category: 小説・バトン

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