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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・記念】ブログ3歳のお誕生日 

ブログのお誕生日は2週間以上も過ぎてしまったのですが(2013/1/14)、一応区切りなので、今更ですがご報告とお礼のための記事をアップします(何とか1月中に滑り込み)。
思えば去年、2周年の時はブログ2歳のお誕生日と100の質問なんてのをやって、えらく疲れたことを思い出しました。
バトンも結構やっていると、内容が似通って来るし、面白いバトンを探すのはバトン大臣・TOM-Fさんにお任せして、今回は地味~に語ってみようと思います。

でもその前に。
始めた頃は、これはいつまで続けられるのかしらと思ってもいたし、1年続いたらいい方かなって感じでしたが、一応3年続いたということは、やはり交流してくださる皆様方のおかげだなぁとしみじみ思っております。
ただ小説をアップしても、それだけでは何だかな~ってところを、やっぱり読んでいただいて色んなコメントを頂いて、時にはキャラ同士も交流いただいて、世界が広がっていくというのが嬉しいですよね。もちろん、中にはコメントはしないけれどそっと楽しんでいてくださる方もいらっしゃるかもしれず、時々その気配を感じるとやっぱり嬉しいなぁと思います。

以前から書いておりますが、私の書いているもの、特に小説は、あんまりブログ向きでもないし、人気ブログさんの書かれるとっつきが良くて、読みやすくて、内容も素敵で、なんて質の高いものでもないので、この3年間、訪問してくださる方がものすごく増えるということもなく(この先も増える見込みはなさそうですけれど)、とにかく続いているという状況ではあります。

でも、時々あちこちのブログさんのリンク先などを覗いてみると、長い間記事を更新されている気配がないブログさんも多くて、あぁ、続けるだけでも大変なんだなぁとしみじみ思ったりします。もちろん、実生活に余裕がないと更新は滞るのは当たり前で、そんな中で変わらずに続けておられる方々、そして自分のブログのだけのことではなく、あちこち訪問してコメントもしている・くださる方々の存在は、すごく大きいなぁと思うのです。

だから、ちょっと私も、3年経っても辺境の辺境のブログだけれど、そしてあちこちのブログさんのコメントや拍手やアクセスを見ると、うちと違っていいなぁなんて思うこともしょっちゅうあるけれど、もうそれはそれで仕方がないか、何より続いているだけでもえらいもんだ、と思っている今日この頃。

そんなこんなで、ここまで続けていられるのも、ひとえに訪問してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます m(__)m
そして……どこまで続くか未知数ですが、これからも引き続きよろしくお願いいたします m(__)mm(__)m


さて、以下はちょっぴり宣伝も兼ねて。
このブログの目玉のひとつ・【石紀行】
巨石の魅力を、今まで全く石に興味なんてなかったわという人たちに無理やり押し付けるというコンセプトのコーナー、となっておりますが、この記事に一番満足しているのは私かも。というのも、このブログが無かった頃に訪れた石の記憶って、一部曖昧な部分もあるのですが、記事に載せるようになってからは、自分の書いた記事で記憶が簡単に蘇って、その場所をふと思い出すきっかけになっています。

でも本当は……アクセス困難な場所はともかく、身近な磐座をひとつでも皆様に訪れて欲しいなぁって思ったりもしています。きっと自分の町や隣の町にありますよ。巨石・磐座、そして古墳。その場所に立ってみて初めて感じる力は、書かれた言葉や平面的な写真では語り尽くせませんよね。地球を感じるひと時。それが石との対話なのかもしれません。
あ。古墳は私もともとの旅行テーマだったのですけれど(今も行きます)、すっかり巨石に押されちゃったなぁ……また時々記事にしたいと思います。

現在は福島県の巨石をご紹介している途中ですが、ブログ開始前に訪れていた巨石たち(初期の方はそういうものが多いです)の中にはまだご紹介できていないものもあります。しかし、写真を発掘するのも大変で(何しろネガのままってのもありますし)、こうなったら再訪して写真を撮りに行くしかないなぁなんて思ったりもしていて。
こうしてブログでご紹介するのも原動力になって、その後たくさんの石たちを訪れることになりましたので、記憶が曖昧になっているのもあるし(石は覚えていてもアクセスを忘れたり)、もしかして今の視点で昔訪れた石を見たら、また新しい印象を受けるかもしれないし……まだまだ記事が追いついておりませんが、この先もどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
鹿島大神宮・ペグマタイト
こちらは次回ご紹介予定の何とも不思議な岩……ちょっと暗くなっちゃって分かりにくいのですが、実物は白っぽい岩です。その正体は、次回を乞う御期待。
北山公園2
西宮の越木岩神社から北山公園の巨大磐座も改めてご紹介予定です。ちなみにこの岩もやはりボルダリング中の人々が……う~む、身ひとつで岩登りってのもほんと、すごい世界です。まず地面から体を浮かすのも大変そうですもの。

それにしても、巨石って写真にすると地味で、行くにはちょっと面倒な場所にあることが多くて、これを参考にしてどうこうしようなんて人はほとんどいないだろうし、皆さんはこんなのを読まされて面白いんだろうかと心配することもあるのですけれど……巨石にまるきり興味ないって人が読んでくださっても、読み応えのある記事になるように、これからも頑張ろうと思うのでした。
あ、でも、このところ検索キーワードを覗くと、ほとんどが巨石絡みなんですよ(九州方面と中津川が多い)。それはちょっと嬉しい(*^_^*)


そして、小説です。
【海に落ちる雨】
ついに最終節の半ばまで来ております。しかも大きな山場を越えて、後は壊れちゃった主人公が立ち直る(のかな?)過程のみ。そして、この長い長いお話は、ただあの人にこの一言を言わせるためだけに書いていたという最後の台詞まで、あと4章。終章があるので、正確にはあと5章なのですが、いずれにしてもあとちょっとですね。
このシリーズが最も「とっつきが悪い」原因を作っているのですが、本当にごく少数の付き合って下さる読者さんにはもう感謝も感謝、足を向けて眠れません……
最後にどんな風に感じていただけるか、それが今から楽しみのような、ちょっと怖いような。
相変わらず、誤解を招きそうな主人公二人の関係ですが(誤解? 理解?)、それについても足蹴にせずに温かく見守っていただいているようで、嬉しいです。たくさんの事件・人間関係が多重構造で起こっていて、でも実はそれぞれどこかでピタゴラスイッチ風に絡んでいて、そんな話を書いてみたいといういう謎のコンセプトで始まったこの物語。事件は収束するのか、それとも、新たなピタゴラに繋がっていくだけなのか……

というわけで、終章の名場面をひとつ、チラ見していただきましょう!

「お前は俺を殺す気か!」
 思わず大きな声を出していた。
 お前こそ、俺を殺す気か! そんな急に大きな声出したらびっくりするじゃないか。大体、そんなでかい図体でのしかかるなよ。潰れるじゃないか。俺はお前より、ずっとちっこいんだよ。俺だってこんなとこでくたばる気はないぞ。重いからどけって言ってんだよ、あり得ねぇよ。


一体何のシーン??と思われたでしょう。もう一言、聞いてみましょうか?

「お前」呆れたようにジョルジョは真に話しかけ、まだひっくり返ったままの真を助け起こした。「猿でももうちょっとましなことを考えるぞ。あんなとこによじ登れるとでも思ったのか。走っている裸馬に飛び乗れるくらいだから、お前の反射神経が猿並だってのは認めるけどな、馬の背中から落ちるのとは訳が違う。この下は城壁の断崖絶壁のようなもので、羽根でもついていない限りは、落ちたら間違いなく天国だ。このやかましいチビがあそこから落ちてくるよりもずっと悲惨だ。だいたい、普通、人間という種は、もうちょっと頭を使うものだ」

怒ったらくどい男だなぁ……いや、でもこのシーン、自分でも名場面のひとつ? と思っているのですけれど(バカバカしくて)、これだけでは何のことか分かりませんね(^^) サル扱いされている真……ぜひともお楽しみに!

小説のことではまだ中途に置いているものがいくつかあって、それを終わらせるまでは企画ものは手を出さないと決めているのですが(あ、八少女夕さんのscriviamo!には滑り込みたい)……何とか次のゾロ目にはリクエスト受付できるくらいにはなりたいと思っています。
えっと、白状しますと……(反省の意味を込めて)

 【死と乙女】
何しろ、原文の5倍くらいに膨れ上がっているので、ちょっと大変。何よりもクラシック音楽頭になっていないと書けないという代物にグレードアップしちゃったために、自分で自分の首を絞めている?という気もしますが、時間がある時にゆっくりと取り組みたい作品。いえ、頑張ります……
これはウィーンが舞台の、音楽学校に通う青年の青春物語。初恋と友情と、そんなお話、かな?

 【人喰い屋敷の少年】
あとちょっとなのに……あ~、頑張らねば。
少しレトロな昭和時代(いや、3丁目って時代じゃなくて、1970年代くらいでしょうか)の雰囲気をお楽しみくださいませ。

 【百鬼夜行に遅刻しました】
こちらが季節的に一番早めにアップ予定。あと2話……
キョウトに棲む鬼たちの物語。テーマが生死なので、ちょっと重い部分もありますが、小鬼のウゾくんと一緒に悩んでやってください。季節の花と共にお送りいたします。

 その他、連載ではありませんが、単発で気になっているものは、詩織のところに引き取ったミクのその後ですね。休止しているものがあと2作品ありますが、こちらはもともとだらだら作品なので、落ち着いたら再開。【海に落ちる雨】の連載が終わったら……かなぁ。手直ししながらの続き、なので。
おぉ、こうして挙げてみたら、大変なことになっていました。途中で忙しくなりすぎたりすると、集中力がなくなるんですよね。そんな自分を反省して、4周年にはすっきりしているようにしたいものです。

あ、これからもしもこちらを読んでくださろうという方がいらっしゃいましたら、この3作品を読みかけてくださると嬉しいです。これまでの部分も短いし、そんなに遠からず続きがアップされるはず(だ!)。


最後に企画もの。
今年もやりますよ! オリキャラオフ会
マコトが今からワクワクして夏休みのカレンダーを見ています。いつも一人ぼっちでおるすばんのマコトには、皆様とのひと時が嬉しくて仕方がないらいしいです。
いつの間にか夕さんから引き取らせていただいたこちらの企画(無理矢理もぎ取った?)。6月頃に公示予定です。オリキャラ持ちでなくても、本人参加もあり? なので、是非とも今年もご参加を!

この企画の最大のコンセプトは……「行ったことがなくても無理くり日本再発見!」ということで、その地域の観光大使になった気持ちで応援もするっていうところ、でしょうか。結構、地理の勉強にもなりますよね。松江浦河……次はどこに行こうかな。ね、マコト。
 にゃん!
 そう言えば、2月22日は何の日か知ってる?
 にゃんにゃんにゃん!
 さすがに知ってるね! さて、なんか企画するかな~、どうしようかな~
 にゃう~ん!!(訳:SHOCKに行くからって、さぼろうとかなしだよ!)


……これもそれも、皆さまがかまって下さるおかげです。
どうぞ4年目も、引き続き、よろしくお願いいたします!!
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Category: 小説・バトン

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2016年1月のつぶやきコーナー 

<Twitter代わりのつぶやきとお知らせのコーナー>
【石紀行】38.福島市の巨石(1)五輪石・金華山立石・岩谷観音
通常の記事は、もうひとつ下から始まります


2016/1/31
1月ももう終わり……あっという間でした。
『真田丸』……う~ん、時代の面白さはあるものの、この作品としての萌え所がまだ見つからない……そろそろ脱落しそう。洋ちゃんの使い方も、なんか間違ってるんだよなぁ。いや、真面目な洋ちゃんは洋ちゃんでいいのですけれど、それでも何か違うんだよなぁ。
わがPC……Cドライブの容量が少なくて、特にPower Pointの動画編集とプレゼンに困っていて、本日ようやくCドライブとDドライブを統合してもらいました。とは言え、今のPCは500GBくらいあるんですよね。うちのは足しても150……要らないものを消してあれこれ整理しても、何かが更新されるとすぐに重くなる。でもまだ使えるので、もう少しこれで行く予定。
毎日英語学習30分の誓い……は微妙なところだなぁ。頑張ろ。
と言う間に2月です。今月の目標……胃カメラと婦人科検診。そんな目標でいいのか?


古いつぶやきは、続きを読むにあります。
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Category: つぶやき

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