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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

2016年3月のつぶやきコーナー 

<Twitter代わりのつぶやきとお知らせのコーナー>
[雨169] 第36章 I LOVE YOU(3)恋とはそういうもの
[雨170] 第36章 I LOVE YOU(4)きっとそれも愛 ~18禁~
【雑記・花】梅は百花の魁~須磨浦山上遊園の梅林~
通常の記事は、もうひとつ下から始まります


2016/3/31
ほとんど何もできないまま3月がすぎて行きました(;_:) この数日、夕方になると足に力が入らなくなって震えだすので、なんかおかしな病気?と心配しているのですけれど、10時間程度寝たら、しんどいながら仕事に行けちゃったりするので、何の解決もないまま時間が経っていて。昨日はものすごい悪寒でどうしようかと思ったけれど、悪寒が収まっても熱が出ている気配はなくて……う~む。何の病気かしら。ただの慢性疲労症候群? 
肺炎っぽいのはまだ変な咳が続いているけれど……最近、病院が臓器別になっていてどこ行ったらいいのかすごく分かりにくいし、何より行く時間がない……
そうこうしているうちに3月最終日。年度末、長期休み、などなどで、今仕事も修羅場(;_:) 
皆さまも、お身体お気をつけて……


古いつぶやきは、続きを読むにあります。
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Category: つぶやき

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[雨171] 第37章 絵には真実が隠されている(1)小さくともかけがえのない一歩 

【海に落ちる雨】第37章その(1)です。真が以前勤めていた唐沢調査事務所の先輩探偵・三上のところを訪ねる真。彼は事務所の爆発事故で下半身不随になっています。真はその事故については自分も後ろめたい気持ちを持っていて、三上の不自由に対して直視することができないでいました。でも、当の三上も妻の裕子も、そんなことは意にも介していないみたいです。本人は知らないところで、こんなふうに想ってくれている人たちがいる。本当に、今まで真はちゃんと周囲を見ていなかったのかも。
そして添島刑事から語られる澤田の事情と、潔い葉っぱかけの言葉……言葉は悪いけれど「ケツを叩かれた」?
お楽しみいただければ幸いです(^^)

 登場人物などはこちらをご参照ください。
【海に落ちる雨】再開に向けてのキーポイント
【海に落ちる雨】登場人物
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Category: ☂海に落ちる雨 第5節

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[雨170] 第36章 I LOVE YOU(4)きっとそれも愛 

【海に落ちる雨】第36章その(4)です。今回はさすがに18禁かなぁ。相変わらず、大したことのないシーンですが。念のため、相当年齢に達していない方は引き返してください(って、いうほど読者はいないのですけれど)。
5日おきくらいにはアップしようと思っていたのですが、今回は3月11日が迫っているので、変則で少し早めにアップしました。比較的短めなので、ご容赦ください。
ついでに、へんてこりんな孫タイトルになっていてすみません。これ、何の話だっけ? 愛の水中花?

 登場人物などはこちらをご参照ください。
【海に落ちる雨】再開に向けてのキーポイント
【海に落ちる雨】登場人物
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Category: ☂海に落ちる雨 第5節

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【雑記・花】梅は百花の魁~須磨浦山上遊園の梅林~ 

梅林
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
……と言いますが、今年はこの妙な気候のおかげで、春の暖かさを有難がるよりも、1日くらい雪が積もっても良かったんじゃないの? と思ったりしています。
うちはかなり大きくなった枝垂れ桜がありますが、去年、小さな梅の苗を植えました。まだ80cmくらいかな? でも花は少しだけついていて、いい匂いがしています。
白梅8
古代には「花」と言えば桜ではなくて梅。いつの間にか桜に乗っ取られちゃいましたが、桜と梅のどちらが好きかと聞かれたら、「梅」と答えることにしています。でも桜が咲くと、あの華やかさにくら~っとしちゃうのですけれど。まるで「女は顔より性格」とか言っている男が、美人が通りかかるとふら~っと行っちゃうようなもの? いや、梅は十分に「美人」なのですけれど。
梅林4
ただ、写真を撮ると、本当にこの美しさと愛らしさがどうやったら伝わるのかと考えてしまいます。花の写真ってそもそも難しいですよね。光の加減でもずいぶん印象が変わりますが、何よりも人間の目に映る世界を再現するのは不可能だし、だからこそ、プロのカメラマンさんたちは、それを違った形で印象的に捉えなおして私たちに見せてくださるわけなんですよね。
梅林と明石海峡大橋
昨日、須磨浦山上遊園の梅林に行ってみました。花は七分咲くらい。昨年は3月のお彼岸頃に姫路の綾部山梅林に行ってみたら、遅すぎたかなという感じだったので、今年はちょっと早めに行ってみました。今度はちょっと早かったみたい。花って本当に、ちょうどいい時期に見るのは難しいですね……
枝垂れ梅2
以下、写真が多いので記事を畳んでいます。素敵な梅たちの匂いをお届けできないのが残念……
ひよさん2
ひよどりかしら、と思ったけれど、ひよどりってもっと頭がぼざぼざした感じですよね。これは……ムクドリ?
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Category: ガーデニング・花

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[雨169] 第36章 I LOVE YOU(3)恋とはそういうもの 

【海に落ちる雨】第36章その(3)です。
前回は真の妹(従妹)の葉子とのガールズトークでしたが、今回は北条の屋敷に戻った美和。何やら揉めている仁とマコト、じゃなくて真(「にゃ?」……いや、君は揉めていない……って、マコト、どこ行ってたの? あ、ぷいって行っちゃった。関係ないけれど、この変換、本当にいいところで「真」じゃなくて「マコト」って変換されるんですよね。なんかおちょくってる?)。

今回は美和視点なので、細かいもめごとの理由は書かれていませんが、男たちにとってはそもそも愛や恋より重大な問題があったようで。彼らにとって「立場」「立ち位置」の問題はもっと大きなことらしく、仁は結局、真が肝心の根のところを自分に打ち明けてくれないことにイライラしていたのかもしれません。そこに「カワイイ弟分」への微妙な感情も混じって……あらら。半分目を瞑ってお楽しみください。えっと、18禁ほどの迫力はないので、そのままです。

ところで、前回「ずれてる」姫君の告白がありましたが、そもそも作者にとっての葉子の立ち位置はこんな感じ。

彼女は生まれた時から母親に一度も抱いてもらったことがありません(母親は精神疾患で療養入院中、そのまま亡くなった)。記憶にある限りでは、脳外科医の父親はいつも家にいなくて、食卓にはお手伝いさんの作ってくれたご飯。小学校3年生の時、兄貴ができるかもしれないと聞かされて、北海道へ会いに行った。それはもう気合いを入れてお姫様になり切ったと思います。彼女の気持ちは→「食卓を囲む人を何が何でもゲットする」→だから「胃袋を掴んだら離さない」(おかげで真はいつも食べ物に不自由していないのです)
そこからの彼女は、掴んだ獲物は離さない、家族とか恋人とか、放っておいたら何かの拍子に崩壊するかもしれない関係なんて、それこそ紙切れ一枚。それよりもアロンアルファのように一度くっついたら離れない強力な粘着力で、新しい「家族」を作り上げる。そのためなら、非常識と言われても、兄貴が男に惚れているならその男とくっつける(?)、イタリアのマフィアも利用する(?)、兄貴の親友にはあらゆる面から兄貴をサポートさせる(金もあるし、人徳もあるし、何よりも絶対に親友を裏切らないという確信がある)、面倒くさい女は排除する……
これがこの恐ろしい姫君の正体です。そう、世界は彼女を中心に回っている……
そして、この物語の裏でシナリオを書き換え続けているあの男と、天と地の両方からこの物語を廻しているのです。

 登場人物などはこちらをご参照ください。
【海に落ちる雨】再開に向けてのキーポイント
【海に落ちる雨】登場人物
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Category: ☂海に落ちる雨 第5節

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