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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・旅】3年ぶりの津軽 

岩木山
3年ぶりにGWの津軽に行ってまいりました。
今回は大会に出るためじゃなくて、単なる応援団として賑やかし?に登場でした。行きは飛行機が取れなかったので新幹線。帰りはプロペラ機、2泊3日で弘前(三味線を聴かせるお店)~金木(五所川原・金木、大会応援)~浅虫温泉と強行軍。晴天に恵まれて、久しぶりの岩木山は良い感じに雪を頂いていました。
ほうはい
諸事情でお店から豊盃の大吟醸の振る舞いを頂きました。
三味線をライブで聴かせる店は、弘前にも何軒かあるのですけれど、老舗の一軒が店を閉められていて、時代の波も感じます。五所川原でよくお邪魔していた店も閉めておられました。
たちねぷた2
メンバーには津軽初めてさんもいたので、五所川原では立佞武多会館に3度目の再訪。いつ見てもこの迫力には感動します。よく知られている青森のねぷた(または、ねぶた)は、弘前(ねぷた)、青森(ねぶた)、五所川原(ねぷた)の3ヵ所。どこのねぷた・ねぶたもじょっぱり精神で「我こそは」の勢いがありますが、ここ、五所川原のねぷたは高さ23mの山車が、まるでガンダムの格納庫みたいなところから出陣!するのです。といっても、実際のお祭りは見たことがありません。子供たちの長期休みは仕事が忙しすぎて「夏」に夏休みを取れない私。定年後の夢のひとつは、この3大ねぷた・ねぶた祭りを巡ることなんです。
立佞武多会館では前年度に実際に使われた3つの山車が展示されていて、エレベーターで登って周囲のらせんスロープを降りてきながらじっくり観察することができます。
たちねぷた5
こんな巨大なものが街を練り歩くとなると、邪魔になるのが電線。近代化と共に電線が増えて、山車は小型化、いったんは姿を消した祭りでしたが、山車の設計図が発見されて1998年に復活。そして今、山車が通る場所の電線は地下に埋められているとのことです。
いずものおくに
顔、手や髪、刀や風になびく飾り帯、これが全てワイヤーで形作られて和紙が貼られ、彩色される。すごいなぁ。
かさ
阿国が持っている傘には兎の絵、彩色も美しいですが、傘の全体像が見事。
とら
虎もすごい迫力ですよね。関係ないけれど、今年は頑張ってくれよ~(唐突に野球の話。って書いたら、今日は大逆転で単独1位に躍り出ましたね~)
たちねぷた
山車は表側は、歌舞伎の場面や雄々しき神の姿などが勇壮で大胆に、立体的に形作られ、裏側は少し小ぶりに美人や観音さまなどが描かれています。
たちねぷた3
美人が三味線を抱いているのはなかなかいい図柄ですが、なぜか幽霊も登場。幽霊と連獅子の関係は何だろ?
たちねぷた4
3日間、お天気にも恵まれました。でも、新幹線の中でも飲んで、三味線酒場でも飲んで、温泉旅館でも飲んで……以上?
久しぶりに三内丸山遺跡にもちょびっと寄りました。時間が無かったので、散歩程度でしたが、改めて、古代からやはりよい立地に集落が作られていたのですね。いえ、この大きさは私たちが創造しているようなムラではなく、巨大都市だったかもしれません。櫓だって、こんな吹きっさらしではなかったかもしれませんね。
さんないまるやま

最後はお山シリーズ。
あれ? 斜めになっちゃいました。岩木山=津軽富士。
岩木山3
帰りはプロペラ機だったので、高度もやや低い。おかげで山がきれいに見えました。
こちらは多分鳥海山。
飛行機から
そして立山連峰。
tateyama.jpg
ソメイヨシノはもう散っていましたが、遅咲きのサクラも残っていました。
津軽・さくら
でもやっぱり、津軽は三味線抱えて行きたいなぁ……余裕があれば、だけど。
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Category: 旅(あの日、あの街で)

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