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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

2020/1/7 10001回目は何か変わるかも知れない~干支も子に還って~ 

ねこさん5
ね~、どうしてねこ年はないの~?
ねこはね、ネズミにだまされて集合を一日遅れちゃったんだよ。
ねこどし、して~(と騒ぐので、ネズミの代わりにネコでご挨拶)

遅ればせながら、新年のご挨拶です。
気がついたらもう七草がゆの日ではありませんか。今朝は通勤の車の中で「薬膳」の話を聴きました。
う~ん。昔はその辺に生えていたんだけれど、最近はスーパーで購入。でも「はこべ率」が高いんだよなぁ。
ハコベが多いと、なんか草臭い(@_@)
今日は、干した貝柱と干しエビで出汁にしておかゆを作ることにします。

年末に、生まれて初のカウントダウンコンサートに行って、文字通りダウンしてしまって、風邪なのか、喘息の悪化なのか、えらく絶不調だけど……
年始の博物館コンサート(三味線)もこなしたし、仕事始めも必死で頑張っておりますが、現在、薬漬けです。
この状況で、今週末はピアノのリレーコンサート。ショパン『ノクターン嬰ハ短調』と久石譲『アシタカとサン』を弾きます。だんだん分かんなくなってきた

え? カウントダウンコンサートって? えぇ、デビュー前からのファンだったKinKi Kidsです。
その前に、久石譲さんのジルベスターコンサートに行ったので、ハシゴでした。久石譲さんのほうも、KinKiのほうも、周囲に結構日本人ではない人がいてびっくり。とくに久石譲さんのほうは、隣は中国人と、どこか分からないけれどアジア系、後ろからは英語が聞こえてくる状態。ジブリ、恐るべし。
トトロの音楽劇、というのか、語り劇(夏木マリさん。湯ばあば^^;)もありました。今さらだけど、トトロ、名曲だわ。
思えば、あそこで風邪をもらったのかも。やたらしんどい。
そして、JRの底力を思い知った終夜運転。環状線は10分おき、西明石・京都間も20分おきに電車がくる。すごすぎる。

まずは2019年のこと

師走になって、個人的には大変なニュースが飛び込んできて、しばらく呆然としていました。
私が今の職業を続けている中で、密かなヒーローだった中村哲先生が、銃撃で亡くなられました。
今となっては仕事をする場所を動くことも難しくなりましたが、そもそも中学1年生の時、聖書の授業(なんてものがあった学校)で、尊敬する院長先生がみせてくださった1枚の写真が、進路を決めたきっかけだったのですが、自分の気持ちの中では、そこに真っ直ぐつながっている方でした。

あの場所で仕事をされている以上、ご本人にはお覚悟もあったことと思いますが、それでも、なぜ彼のような人が、そんな最期を迎えなければならないのか、理不尽さにやるせない気持ちになりました。
でも、「どんな場所でも何かを成し遂げることはできる、そのためには動かなくてはならない」という尊い教えを改めてかみしめる思いでいます。

息子さんの弔辞では、哲さんの死を嘆く言葉よりも先に、一番最初に、中村先生を守るために同行していて一緒に亡くなられた方々へのお悔やみの言葉がありました。どんな時でも、周りをまず気遣うという姿勢は、父親から受け継いだものだと言います。そういうことは自然と言葉や態度に表われるのだと思いました。

中村先生がアフガニスタンで井戸を掘り始めたとき、地面の掘削に、現地のゲリラの爆破担当?だった人を雇ったそうです。もちろん、そんな危ない人を雇うなんて、と反対されましたが、中村先生のお考えは「日本から持ち込んだ技術で何かをしても、それはその土地に根付かない。この場所で長く使える・できる方法でする」ということでした。
その元ゲリラの人は嬉々として仕事をしたそうです。中村さんの昔のご講演でも「どうやら、ゲリラをしたかったわけではなく、爆破すること自体が面白かったみたいだ」と笑って話しておられました。
でも、自分がしていることの意味を知ったとき、きっとその人の人生は変わったのじゃないかと思います。

必要なのは100人の医者ではなく、安全な水なんだ。
医療の発展段階は技術的にはもう90%のところまで来ているといいます。それでも、根本のところを間違っていたら、人々の幸福にはつながらない。そういうことをいつも教え諭してくださる方でした。

あちらの世界で会いたい人がまた増えました。でも、ぎりぎりまで、自分も頑張って生きていこうと改めて思ったのでした。
(人生を逆算する歳になった人間にしか分からないかも知れない、妙な感慨……)
87歳にして脳梗塞で倒れた父も、生命的には危険なことが何回かあったのに、思った以上に踏ん張っていて、しかもそれまでにも自分の年齢のことで自由が効かなくなっていることが多かっただろうに、思い起こせば、色々と私たちには分からないところで頑張っていたんだろうなぁと改めて気がつきました。私にできることは、母のお見舞いの送り迎えをできる限り頑張ることくらいなのですけれど、そんな両親にも、そして私の周りで大きな病気を抱えながらも懸命に日々を生きている全ての人たちにも、勇気をもらっている今日この頃です。

2019年と言えば、お稽古ごとにいくつか変化がありました。
まずはグランドピアノが我が家にやってきたこと。
ボストン
以前、記事にも書きましたが、やってきたのは「でざいんどばい」・スタインウェイのピアノ。ええ。「デザインだけ」で、生産ラインはKAWAIですけれど、まさか、我が家からYAMAHAが消える日が来るなど、思ってもみませんでした。
うちに来てもうすぐ9ヶ月ですが……だいぶ馴染んでくれたような気がします。良く鳴っています。まだ高音部の倍音のきらっきらが気になりますが……もうちょっと弾き込んだら整音して貰えるかなぁと思います。
この間、譜面台をはずして弾いてみました。すると、ハンマーが動いているのが見えるので、なんかむっちゃ面白い~。あ~ピアノってこんなふうに鳴るんだと、当たり前ですけれど、その構造に感動するのでした。しかも、譜面台が邪魔で聞こえなかった音も全部自分にくるので、下手くそがよく分かる 
アップライトピアノは練習の一番の友ですけれど、グランドピアノが身近にあることで、弾き方、音の楽しみ方が変わったように思います。腕前には反映されるところまでいってないけど
そして。我が家の姫、こと大橋姫。やっぱりおばあちゃんピアノなので、あれこれ小さな不具合はあるのですけれど、古いピアノ(昭和46年製かな)を大事に使っていく、それはやっぱり素敵なことだと思っています。
大橋くん調律中

そして、三味線のお稽古ついでに、民謡(唄)のお稽古を付け足しています。
師匠の義理の妹さんが民謡の先生なので、ついでに教えてもらうのです。
初体験の唄のお稽古。こぶしの回し方から勉強です。
併せて、胡弓(ちっさい三味線みたいなの.弓で弾く)を少し教えていただくことになりました。といっても、2月に1回くらいのペースなので、ほんとに味わう程度なのですけれど。初めての擦弦楽器。まず音を出すだけで一苦労です。
習っている曲は越中おはら節。三味線の先生なので、「これしか弾けない」そうですが、胡弓自体にもいろいろあって、八尾(やつお、越中おはら節の町ですね)で使っている胡弓は、そこだけのタイプらしいのでした。数年したら弾けるようになるかな。
三味線と胡弓

実生活のお仕事は、やたら大変ですが、ここでは割愛。

そして、年賀状にミッキーマウスが踊る2020年

ピアノに関しては、月(もしくはふた月)1回ペースくらいでベーゼンドルファーのショールームのスタジオを借りて練習しています。
買えないから、せめて気持ちだけでも 
ベーゼンインペリアル2
去年、プリウス買い換え貯金がヤマハくん(うちのグランドピアノの愛称。でもYAMAHAではない)に化けてしまったので、今年は、取り返すべく貯金して、11万キロを越えたチリテレくんの買い換えに備えます。
といっても、チリテレくんとは苦楽を共にした仲? 15万キロまでは走りたいとも思っているのですけれど。

そして、今年はなんと言ってもベートーヴェン生誕250年
ベートーヴェンが弾きたくてピアノを再開したので、今年は『悲愴』をコンプリートしたいです。ええ、もちろん、私ごときの弾くものですから、「なんちゃって悲愴」になると思いますが、悲惨にならないように頑張りたいです。
第3楽章は大体暗譜して、今、第2楽章を練習中。一番難しい第1楽章を何とかゆっくりでも弾けるようになって、なんとか通して弾きたいというのが今年の目標。上手くいったらいつか音源アップします。
悲愴
今年はモーツァルトも数曲弾きたいなぁ。ただいま『幻想曲ニ短調』練習中。次はソナタK332を希望。
ショパンは……う~ん 今年は断念かな。ちらっとワルツを1曲、するかも。
ポピュラーは嵐を2曲。『ふるさと』の弾き語りを秋に披露する予定です。

三味線は、今年は本調子民謡シリーズ強化年間らしいので、民謡三昧になりそう。曲弾き作らなくちゃ。
胡弓はビブラートができるようになりたい!
民謡は、津軽タント節を唄えるように。

さて、問題の創作活動
父が落ち着かなくて、書きかけては集中できなかった去年。今年は、ある意味開き直れたので、頑張ります!
まずは、お待たせしているオリキャラオフ会の収集ですね。
けいさん、私がこんなのなので、全然ゆっくりお待ちしていますよ。でも、今月中ごろにはアップしなくちゃ
そして、夕さんちのscriviamo! 昨年の宿題を残したままでした! それをアップして余裕があったら、多分、ピアニストシリーズで参加(というのか、オリキャラオフ会で参加しようかしら。ピアニスト一人お借りしてるし

音楽関係は筆が進みそうなので、止まっているシリーズを動かす予定です。
まずは『死と乙女』の後半連載。
慎一、猫相手にワルツ弾いてる場合じゃないのでした。
 こねこのわるつ~(マコト、すごく気に入ってるらしい。うちでは「仔犬のワルツ」を知らない人に、タイトルを逆につけておいたら気がつかないかも論が出ておりましたわ)

それからお待たせしている、石紀行リクエストも書きますよ~(宣言したらやるはずだ)
後は久しぶりに、短編も書いてみようかなと。
それに、『星』も動かさなくちゃ(自信がないからちっさい字)

仕事面も実はあれこれ大変ですが……
今年のテーマ曲は、ドリカムの『何度でも』
10001回目は、明日かも知れない。そう信じて、1歩でも。

こんなダメな私ですが、今年も引き続きよろしく御願いいたします

・コメントのお返事、オリキャラオフ会の作品コメント、必ずお伺いします!
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Category: NEWS

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