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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

☂[22] 第2章 同居人の入院(9)(改)/ 本棚お見せします 

「イワン・東道。三年前までプロのボクサーだった」
 昇が連れてきた男は、確かに見たことのある男だった。
 ソ連人とのハーフだったが、ソ連といっても東方なので、人種としてはほとんどアジア人と言ってもよかった。目も髪も黒く身体も大きいので、見ているだけでも威圧感がある。無精にならない程度の髭を鼻の下に伸ばして、顔はテレビで見たままの角ばった形で、かろうじて目元が穏やかに見えることを除けば、姿形だけで格闘家という印象を示している。
 今はボクシングジムを経営していて、若手のかなり有名なボクサーが彼のジムの所属だと聞いたことがあった。

 彼らは昇の店のカウンターではなくテーブル席のほうに向かい合って座り、自分たちのテリトリーであるにも関わらず、密談の気配を漂わせていた。
「われわれのうちで主に連絡係をしている」
 イワン・東道は口も開かずに、しかし嫌味という印象はなく挨拶をするように頷いた。ただ、その表情は強張っている。
「こいつのところは一種の中継地点だ。竹流のやつ、時々勝手に動き回っては危ないことに首を突っ込むんで、万が一ってことを考えて、あいつと行動を共にしたやつは、こいつのところに情報を漏らしていくような決まりだった。ところが今回は何ひとつ連絡が来ていない」
「どういう意味だ?」

 二人の男が自分よりも年上であることも、色々な意味で自分よりも立場が強いことも、真にはよくわかっていた。しかし、この場で丁寧な言葉を使う余裕もなかったし、何よりも嘗められてたまるか、という気持ちもあった。竹流を挟んでは対等の立場にあるという態度を貫くつもりだった。
「何か個人的な事情があったのか。しかも高瀬の爺さん、わざとらしく姿を消していやがる。まぁ、どっちにしても竹流が口を割らないとなると、高瀬の爺さんは死んでも口を開かないからな」
 真は高瀬の動じない彫像のような顔を思い出した。それでも、あの男は主人に忠実というだけだ。何があっても決して主人を裏切らない。昇の言うとおり主人の言いつけなら、殺されても口を開かないだろう。

「何か、ローマの方の事情なのか」
「いや、今のところは国の大親分が動いている気配はないんだけどな」
 そう言ってから、昇はちらりと東道と視線を合わせた。それは、どこまで真に話すか、という打ち合わせをしている目に見えた。
「ただひとつ分かったのは、竹流は今回一人ではなかったということだけだ」
「一人で行動させないようにしているんじゃなかったのか」
「そのつもりだが、あいつは鉄砲玉みたいなところがある。お前さんもよく知ってるだろう」
 それはそうだが、何となく協力はできないという話が出てきそうに思えて、つい嫌味を言いたくなった。
「俺のところに一人だけ連絡を寄越さなかったやつがいる」
 東道が初めて重い口を開いた。声も重低音でよく響く。
「どういう意味だ?」
「招集を掛けた。非常事態につき、いかなる場合でも連絡せよ、と。ところが非常事態に応じないということは、そいつがもっと非常事態にあるということだ。不可抗力で応えられないにせよ、故意にせよ」
「それは、誰だ」

 聞いて分かるとも思えなかったが、かろうじて繋がりそうな何かにしがみつきたい気持ちだった。だが、その問いが出れば言おうと準備していたかのように、東道は一瞬で拒否の態勢に移った。
「これは我々の問題だ。仲間内の事はこちらでカタをつける。だからあんたは手を引いて欲しい」
 真はこの言葉が出ることは始めから覚悟していたので、驚かなかった。この男たちが自分たちのボスを守るためなら何でもするということも、他人の介在を喜ばないということも、真にはよく分かっていた。
 イラついては駄目だと思っていたので、冷静に受け止めたつもりだった。
「勿論、その仲間の件についてはあんたたちでカタをつけたらいい。だが、竹流があんな状態である以上、しかもこの上に何かをしでかそうとしている以上は、俺も放ってはおけない」

 昇は真の顔を見つめていた。東道のほうは明らかに睨みつけるような目つきだった。ついこの間まで竹流にしがみついている小僧のようだった真が、急に大人になって何かを要求してきているように思ったのだろう。
 真にもその自覚があった。彼ら竹流の仲間にしてみれば、こんな素人の小僧が竹流の傍でうろうろしていて、しかも竹流を危険に追い込んだり状況を悪くしたりしているように思えて、面白くないのは当たり前だろうと感じた。
「あんたには何もできない」
 東道が低い声でゆっくりと言った。
「以前とは違う」
「たった二年ばかりで偉くなったもんだ。しかも小僧の頃は、反射神経がいいだけのひ弱な餓鬼だったくせにな」

 真は思わず東道の顔を見た。そうか、伯父が失踪した後で竹流に連れて行かれたボクシングジムで、まだ若かった当時将来有望なこのボクサーの顔を見たことがあった。もっとも、葉子を守ると宣言したために、あの頃は真もかなり無茶なしごきを受けていたので、そのジムでまともな意識を維持していた記憶はない。剣道と違って、己の拳ひとつで戦うボクシングは、あの当時の真には相当ハードなものだった。竹流同様に、そのジムのオーナーも全く加減を知らない男だったからだ。
 真は東道の嫌味には返事もせずに黙っていたが、ここで引き下がるつもりはなかった。

 竹流の仲間たちが自分に良い感情を抱いていないのは分かっていた。
 真が彼らと関わったのは二年前だった。同居を始めてから街で面白い噂が流れているのを放っていたせいもあったが、外国人のシンジケートが海外から日本への密輸ルートに、竹流が持っている美術品の輸入ルートを欲しがったことがきっかけだった。竹流の輸入ルートは、表に出てもいい部分とよくない部分を上手くあしらえる特別な流れがあった。しかも美術品は管理がうるさく、手続きは煩雑で、輸入管理者でも相当の者でない限り手を触れることはかなわない。万が一にでも傷つければ、莫大な補償を請求されるとあっては、下手に手を出せないのだ。それだけに、怪しいものを隠して密輸するには恰好の方法だった。
 真を押さえればあの鼻持ちならないイタリア人は言うことを聞くだろうと、彼らが思ったのももっともだった。彼らは真を捕えて怪しい薬を使い、その手の趣味のある連中の中に放り込んで身体を自由にさせた。
 それがイタリア人の怒りをあれほどに爆発させる結果になるなどとは、思ってもみなかったのだろう。

 もしも竹流の仲間が止めなければ、竹流は新宿で戦争を仕掛けるところだった。
 そんなことをすれば、その先どういうことになるか分かっていたのか、あるいはそれでも止められなかったのか、竹流の怒りは半端ではなかったようだった。
 もっとも、真は後で他人から聞かされて知っただけだった。あのまま放っていたら、新宿はまさしく血の海になっていたぞ、と。だが、その時竹流は真にはこう言っただけだった。
 野良犬に噛まれたようなものだ。忘れろ。
 あの時は慰めてくれようともしなかったし、一時は目も合わせてくれなかった。だが、それが彼の怒りがいかに深かったかを表しているなどとは、真の方も思いも寄らないことだった。
 しかし竹流の仲間の方は、あの件で真の存在を警戒しているはずだった。もしも真の身に何かあれば、竹流がまた突拍子もない行動に出るのではないかと。個人的な感情に突き動かされるような行動は、どんな事態に陥っても破滅するまで歯止めが利かない可能性があることを、皆が知っている。

「あんたたちも、どうせ竹流から何も聞き出せなかったんだろう」
 彼らが竹流の見舞いに行ったか様子を見に行ったことは、容易に考えられた。その上で、竹流が彼らにSOSを出したとは考えにくかった。
 適当にカマをかけたつもりだったが、それは図星だったようだ。
 東道が相川真という存在を面白くないと感じているのは、真にはよく分かった。隣で昇が少し諦めたような表情で東道と真を見ていた。
 もちろん、東道も、簡単に助けを求めてこないボスに歯がゆい気持ちを持っているのだろう。
「とにかく、あんたに協力する気はない」
 そう言うと東道は先に席を立った。昇は出て行く東道を見送ってから、真に言った。
「つまり、我々もあんたと同じくらい八方塞がりってわけだ」
 真はその言葉には嘘はないと思った。





第2章、完結です。
次回からは第3章『同居人の恋人たち』。
また冒頭にあらすじを入れますので、ここまでを読み返すのが面倒だけれど、これから読んでやろうという奇特な方がおられましたら、第3章からでもお入りください。

コラムは我が家の本棚。ちょっと覗いてみませんか?
さて、今回は私の本棚のちら見…をしていただこうかと。
うちには本棚コーナーが家の中に3か所ありまして、ひとつは1.5畳くらいの書庫になっています。扉以外の3方が天井までの本棚。他の2か所の本棚も作り付けで壁にずらっと……
それなのに、入りきらない本…これでも頑張って捨ててきたのですが、なかなか本って捨てられなくて。
床が抜けないことを祈りつつ(と言ったら、某建築会社さんが、そんなことくらいで床は抜けません!と^^;)
そうなんです。本道楽といいますか……、うちにあるものの中で最も金銭が注ぎ込まれているものは、紛れもなく本です。

他人の本棚を覗き見るって、ちょっと楽しいですよね。
と思うことにして。
まずはその書庫の角っこ。
ご覧のとおり、すでに本は2重置き。奥に何があるのか、もうすでによく分かりません。
なにせ、ここ、床もすでに本が積まれていて、えらいことになっています。
本棚2
一部をアップにしてみると…
本棚1
背表紙はよく見えないと思いますが、ほとんど小説がありません。
歴史書、美術書、考古学、科学読み物、分類不明。
で、小説コーナーは別の部屋の本棚コーナーに。その「ごく一部」をご紹介。
本棚3
ここもすでに2重本棚。ただここではある作家さん×2の作品だけは重ねなしで優遇されています。
それがこちら→池波正太郎先生と司馬遼太郎先生。写真は一部です。
本棚4
そのうち2重になるかもしれませんが…『鬼平犯科帳』を除いて^^;
そして、別の部屋の本棚その3(ここのメインは科学もの、歴史書、ごくわずかに仕事がらみの本^^;)には、網野善彦先生(歴史学者)の全集。
本棚5
うちには、全集というものが4つあります。ひとつがこれ。
そしてメトロポリタン美術全集(大学生の時、赤ペン/先生をしていて福武/書店さんで社員割引で買った^^;)。『昭和』という1年ごとの出来事を網羅した全集、全19巻(これは私の創作の大事な資料)。
あとは、夏目漱石初版本復刻版全集。これは大学生の時、月々何千円かで数年かけて購入したもの。もう2度と作れないだろうと聞いて、バイトして頑張って買った記憶が。確か、当時で7-8万円くらいした。
この夏目漱石の全集、いずれ御紹介しますね。
すごい本なんです。漆の本とか、カット本とか、布張りの本とか、つまり本そのものが芸術。
もう本職人さんがほとんどいらっしゃらないとかで…
電子書籍の時代に逆らうようですが、この全集は私の宝物。

本棚のちら見、楽しいですね。
今回は私の本棚のごく一部をお目にかけました。他にも、漫画コーナーとか、雑誌コーナー(大方、科学・自然関係)とか適当に並んでいます。

ちなみに私、本屋さんで萌えるタイプです。一度入ると出てこない。でも私が居座っているコーナーには、なぜかあまり人がいません…ちょっと変なコーナーにいるんでしょうか…
歴史関係、が多いんですが、そんなに変なところじゃないつもりなんだけど。
ネットで本を買うようになったけれど、それでも本屋は楽しい。
お世話になっています、三宮のジュンク堂さん。
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Category: ☂海に落ちる雨 第1節

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コメント


すごい本~

第2章では、どんどん謎が深まりましたね。竹流というひとの仕事、恋人関係、人間関係、深い部分を覗くたび、もっと分からなくなる。
え?わからないのは、私だけ?
今回の怪我の原因のヒントが、どこかにあったのでしょうか。
この回の、男3人の探り合いのような空気もいいですね。
こういう男臭い感じ、書きたいけどなかなか書けないのです。
そうか、私のキャラが、軟弱男ばかりだからだ!

この章では、竹流の怪我にショックを受けてる真くんを見れて、密かに満足です。そういうシチュエイションがすきだから、みんなにSと呼ばれています(笑)
あと、強い男の、ふっと見せる弱い部分とか。そんなものが好物です。(でも、自分の作品には、強いオトコが出てこないので、描けない!!)
とにかく、次章も楽しみにしていますね。

おお、それにしても、すごい本の数ですね。
ちゃんと本棚に整理されて、大海さんの本は、幸せ者です。
私の本たちは、今も床に敷かれております^^;(ごめん)
この資料たちが、大海さんの知識の源なのでしょうか。なるほど、納得です。
きっと小説を書くためだけの専門書ではないのでしょうね。大海さんの守備範囲の広さと、好奇心に、改めて感服です。

私は最近こそアマゾンで無茶買いしていますが、以前は小説も資料も全て図書館で借りていたので、手元にある本は、200冊ほどです。
それらも、大好きな本以外は、平積み状態で・・・。
私もちょっと、これからはもう少し本の整理を心がけよう・・・。
と、反省しました。

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/05/17 20:29 [edit]


limeさん、ありがとうございます!

あぁ、すみません…謎が深まった、などという優しい言葉を頂き…(;_:)
実際には、謎がばら撒かれただけの、節操のなさですね。
limeさんのようなプロットがしっかり立てられた無駄のない物語の運び方ができればいいのですが、もう本当に、後から見るととんでもなく大風呂敷状態。しかもその風呂敷の中はごちゃごちゃ。

> 竹流というひとの仕事、恋人関係、人間関係、深い部分を覗くたび、もっと分からなくなる。
あぁ、もう最後まで分からないままかもしれません……
これは私の書きようが悪いのかも?? でも、最後の最後に、いくらか彼の独白がございますので、また楽しみにしておいてください。
それまではもう、真と一緒に、彼を追っかけて頂ければ…
この話、竹流に一言言わせるためだけに、延々と書き続けたのです。
いやもう、本当に手ごわいひとです。
でもって、ラストはちょっと……ジ・イタリア、ザ・マフィア、みたいな世界を垣間見せてしまいますが…
(垣間見せるだけのワンシーン^^;)

> この回の、男3人の探り合いのような空気もいいですね。
ありがとうございます…この話、結構いろんな人が、自分の信念とか思いに従って勝手をやっている、その交錯みたいな話でもあるので、仲良しこよしという優しいシーンがあまりありません。
仲良く一緒に行動しているように見えても、思っていることはバラバラだったり、自分の利益のために動いていたり。でもそんな中でちらっと出てくる思いやりみたいなものは、結構バラ撒いてある、つもりです。
真と昇の関係も、敵対と思いやりとの揺れ動きなんですね。
実はこの二人に注目しても結構面白い関係性です。次作ではさらに面白くなっている関係。
友情でも愛情でもないのに……
嫌いな人には嫌われる表現かもしれませんが、万が一カップルなら、確実に真は攻め側です。
この人、性質が雄なので……(その一面が最後のほうにはバンバン出てきます)

> こういう男臭い感じ、書きたいけどなかなか書けないのです。
> そうか、私のキャラが、軟弱男ばかりだからだ!
いえいえ、limeさんの書く繊細な青年と、くたびれたおじさんたち、なかなか誰にでも書ける人物ではありません! 特に私は、後者がお気に入りです(^^)
ちなみに、おじさん好きの私が書くと、やたらとおじさん率が高い話になってしまい(しかも、多分limeさんちのおじさんたちより年齢がはるかに上…^^;)、どんどん出てきます。
嫌わずに付き合ってやってくださいませ。

> この章では、竹流の怪我にショックを受けてる真くんを見れて、密かに満足です。そういうシチュエイションがすきだから、みんなにSと呼ばれています(笑)

本当にありがたい気がいたします。
多分、S度は私も結構かもしれません。この話は、友人に『痛い』と言われた話でもあり、後半などは二度と読めないと言われております。そのまま出すかどうか、今はまだ迷っているくらいなんです。
limeさんのように精神的に追いつめるSより、結構物理的に痛いかも……という話なので、本当にどうかしらと。花村萬月さんや、海外のある小説のあおりを喰らった気もしなくはないのですが、多分自分の精神状態も関係していたかもしれません。
ただ、S度が強いということは、M度も強いんですよね……
一緒に苦しんでしまうという。
でも修羅場が終わった後の、切なくて、そして思いに充ちたラストに至るには、必要不可欠な通り道という気もしなくもないし、改変するかどうか悩み中の大海でした。第3節まではよいのですが……

> あと、強い男の、ふっと見せる弱い部分とか。そんなものが好物です。(でも、自分の作品には、強いオトコが出てこないので、描けない!!)
これはお私も同じです(^^)
強い男……う~ん、確かに難しいですが、この話には『無理をしている男』はいっぱい出てきます(^^)
竹流の場合は、最後のほうの珠恵に甘えるシーンなどは、もう自分でも悦に入っておりました^^;
え? 真に甘えないのかって?
それはもう……一応、男として沽券に関わるってところもございまして。
多分このお話、物理的に一番しんどい思いをしたのは竹流、精神的に一番しんどい思いをしたのは真。
それではバランスが取れないので、応援団の一人として美和、はっぱをかける役どころとして北条仁(美和の恋人のヤクザ)がおります。

> とにかく、次章も楽しみにしていますね。
ありがとうございます。よろしくお願いいたしますm(__)m

本は……はい、私は本道楽なのです。
他には何も執着はないのですが。
でも、丁寧に扱われているわけではありまんでして…もちろん、うちにも床に平積み、山のようにあります^^; ここに写っていないだけ^^;^^;
でもって、まったく資料にもならない、単なる興味津々だけの本のほうが多いです。たまには、真面目に資料として置かれている本もありますが、そのほうが少ないのです…… 
でも、本好きの人がたくさんいると嬉しいです。場所を取るし、電子図書の世界に押し流されそうですが、それでも本が好き、の態度は貫きたいですよね!
って、よりにもよってブログで何を叫んでいるのやら……

沢山コメントありがとうございました。とても嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
私も、【白昼夢】進行中です(^^)
何だか、味わいがまた違って楽しんでおります。どこへ行きつくのか……
またコメント書きにお伺いしますね(^^)

大海彩洋 #nLQskDKw | URL | 2013/05/18 11:34 [edit]


巨石のほうのお話も興味深かったのですが、こちらのほうに参りました。

竹流がいたよぉ。意識不明だったんだ。
いやいやいや。大変でした。
右手は・・・私が心配してもしょうがない・・・
まだ微熱が続いているようで、お大事に。

真が不安定なりに、いろいろと動いているんですね。
展開が骨太ですね。(太いの好き。何の話 -_-;)
睨み合いのような協定有りのような、気の抜けない関係が興味深いです。
誰がなにをどこまで知っているのか。知らないのか。
誰がなにをどこまで言ってくれるのか。言わないのか。
駆け引きが楽しみです。

コラム(?)も楽しいですね。私はBGM無し派です。
タイトルがそう決まったのかぁ、というのは興味深いです。
本、凄いですね。財産だなぁ。
私は買えない、借りられない、の環境にいるので、とってもうらやましいですね。
大海さんはじめ、皆様の創られるお話を読ませていただけることでハッピーでもあります^^

けい #- | URL | 2013/11/02 21:46 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

> 巨石のほうのお話も興味深かったのですが、こちらのほうに参りました。
ありがとうございます(*^_^*)
巨石も嬉しいのですが、お話を読んでいただけるのは本当に嬉しいです。
またいつか、お暇なときに巨石も構ってやってくださいませ。
写真の管理だけで、結構手間がかかるので、一気にやらないと萎えちゃうのが難点でして……^^;

竹流は、はい、大変なことになっているのです。
実は今はまだ序の口でして、これからまだまだ大変なことが待っているのですが、でも彼はきっと、何らかの形で乗り越えていくはずです。
手のことは……彼はこのまま修復師として生きていくわけにはいかない人でして。
このことは、また3代ほど先の子孫に託していただこうと。
真のほうは意外に性格が雄なもので、あれこれ彼なりに頑張っています。
竹流に直接聞いたらいいのだけれど、長年の付き合いて、彼が言わないと決めたら何も言わないのも分かっている。
ラブラブで何でも話し合う関係というわけじゃなくて、力関係もあるし、全面的に信頼しているというわけでもないのですね。いえ、人間としては信頼しているのですけれど、細かい部分ではどうしても全て預けるわけにはいかない面もある。そんな感じです。
真も、まだ自分が完全に被保護者であった時は素直に従っていたとは思うのですが……今では、ひとりでちゃんと考えて行こうとしている部分もあって。
そんなので、展開が骨太になっているのかも?
(けいさんが骨太好きで……良かったです(*^_^*))
この話、何重構造にもなっているので、多分、ものすごくややこしいのですが、適当に端折りながら、適当に楽しんでくださいませ(^^)

> コラム(?)も楽しいですね。私はBGM無し派です。
ありがとうございます。後から見ると、コラムが鬱陶しいかなと心配していたのですけれど、楽しんでいただけているようなら良かったです。
BGM無し…私も実はいつも聞いているわけではないのです。
でも書き始めの時は何か聞いているかなぁ。
書いているうちに聞いているのを忘れてしまうというのか。
本は、本当に道楽ですよね。今はもうあまり買うことは減ったのですが……
そう、私も皆さんの作品を読ませていただいているので、今はそれを楽しんでいます(^^)
コメントありがとうございました(*^_^*)

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2013/11/03 04:27 [edit]

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