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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

NEWS 2013/4/6 はちみつ 

今日ははちみつ。
実は、私ははちみつ大好きっこでして。
やっぱり国産のが、味が濃くていいよなぁと思うんだけど……
難点は高い!ということ。

できるだけ、地方に行ったら、農協いえJA絡みのところで比較的安い、大瓶に詰め込まれた、いかにも地元っていう感じの一品を購入してくるようにはしていますが……

たまにストックがなくなってしまうと、近隣のお店で買うことに。
今回は、前回京都で扇子を手に入れた日、扇子屋さんの近く(河原町通りと烏丸通り、三条と四条に挟まれた区画)でみつけたはちみつ屋さんで購入したもの。
(物が高いだけに、えらくしゃれたお店でした。いつもJAに頼っている私には新鮮…しかし、あの界隈、しゃれたお店が増えましたね。錦市場の中にまで、しゃれたお店が進出…何だか、昔の錦が懐かしい)
ついでに、近所にある、蕎麦を使ったドーナツをメインで売っているお店で手に入れた蕎麦のはちみつ。
はちみつ

はちみつって不思議ですよね。
ミカンのはちみつはちゃんと柑橘類の味がするし、蓮華は蓮華(昔は家の前が田んぼだったので、よく蓮華の蜜を吸っていた…空腹のためではありません^^;)、アカシアはアカシア……それぞれの味がする。
ソバは本当に蕎麦の味なんですよ。
そして、旬かな、と思って購入したサクラ。
本当にサクラのあの(桜餅の!?)味がします。

そう考えたら、花の蜜には、その植物の匂いや味や色んなエッセンスが詰め込まれているんですね…
有難いことです。
先般書きましたが、桜の咲く前、一分咲くらいの『これから咲くぞ』という時が一番好き。
このぎゅっと詰め込まれた、ピンク(桜色)が濃縮されたような木の全体の色合いが好き。
サクラが、今から『桜』になるぞ、という時の迸るような色気と華やかさの一歩手前が好き。
はちみつにも、今度は逆に花を散らせた後の、実を結ぶための全てが、宝物の箱みたいに押し込められているんですね。

これ、蜂さんの努力を横取りしているわけですが、それ考えたら、値段はまぁ、仕方がないかなとも思うわけでして。
以前、はちみつ農家ではなく、趣味ではちみつ作っている人からもらったはちみつ、忘れられない味がしました。
何の花なのか、あるいは色々なものが入り混じっていたのかもしれませんが、甘くて、ちょっと苦くて、野の花の味がした。

皆さんは、どんな味の蜂蜜がお好きですか?
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Category: NEWS

tb 0 : cm 7   

コメント


NoTitle

 こんにちは。
僕は あの二月ごろの まだつぼみも堅い状態なのに 遠目には ぼわぁぁぁと 霞みがかったように 
木全体が 薄らとピンク色に見える あの状態の桜 結構好きです。
春が近づいているのだなぁーーーと 思えて。

以前染色の本で 桜の花びらを集めても 桜色に染める事は出来ない 花が咲く前の 
木の皮が 一番桜色に染める事が出来ると書かれていて… 
此の記事から 其の一文を思い出しました。

サクラの蜂蜜 魅力的 食べてみたいです!!!!

ウゾ #- | URL | 2013/04/06 13:26 [edit]


ウゾさん、再びありがとうございます

> 僕は あの二月ごろの まだつぼみも堅い状態なのに 遠目には ぼわぁぁぁと 霞みがかったように 
> 木全体が 薄らとピンク色に見える あの状態の桜 結構好きです。
あ、これ、私も同じです(^^)
桜の木自体が、茶色だけど、ほわんとピンクに感じられる。
しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふとひとの問ふまで…って感じですよね。
そこで、つぼみが膨らみ始めて、少し明かりが灯ったみたいにひとつ、ふたつと零れ出す瞬間がやっぱり好き。

> 以前染色の本で 桜の花びらを集めても 桜色に染める事は出来ない 花が咲く前の 
> 木の皮が 一番桜色に染める事が出来ると書かれていて… 
私も、これをずいぶん昔、吉野の山で聞きました!
多分、これを聞いてから、咲かないうちから木がピンクに見えるような気がしてるのかも、と思う時もあるのですが…やっぱり仄かにピンクですよね!

しかし…すごい雨でしたね。
うちの桜も、満開になったとたんにやられちゃいました(;_:)

大海彩洋 #XbDIe7/I | URL | 2013/04/07 00:21 [edit]


蜂蜜☆

彩洋さんおはようございます^ ^
蜂蜜!美味しいですよね^ ^
コーヒショップに蜂蜜があると、ブラックに蜂蜜で頂きます^ ^
北海道余市市のアカシヤの蜂蜜と、菩提樹の蜂蜜をお土産に頂いた時は感激するぐらい美味しくて^ ^
最近都内も蜂蜜専門店がありますが、JAや道の駅、直売所の蜂蜜の方が美味しいかなぁ^ ^

桜の花、皮と枝で染めるんですよね。高橋も染めの本で知りました。
日本の染めは優しい色が多くて好きです^ ^
素敵な話題を彩洋さん、ウゾさんありがとうございます^ ^

高橋月子 #- | URL | 2013/04/07 05:19 [edit]


NoTitle

子供の頃は、「体にいいから」と、毎日母に、はちみつ入りの牛乳を飲まされていました^^
私もはちみつ、好きです。
確かに、高いです・・・。
だけど、蜂の努力を思えば、やはり妥当な値段かな、と思います。
・・・あれ。蜂には値段が高くて何か、メリットがあるのかしら(笑)

昔、田舎に住んでいた頃、近所に養蜂をやっているおじさんがいて、蜂の巣ごと、蜜をもらったことがあります。
蜂の巣に、蜂の子がはいってるやつ・・・・( ̄_ ̄;)

高級品だとは知っていても、子供の私には食べられませんでした^^;
蜂の巣は、シャリシャリして、すごく不思議な食感でしたね。
またちょっと、食べたくなりました^^

小説の方、なかなか感想までいたらなくてすみません。
でも、楽しみながら読ませてもらっています。
なんだか、いろんな感覚が呼び覚まされてくるような大海さん文体が好きです^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/04/07 08:46 [edit]


拍手コメントKさんへ

そうなんですよね。はちみつって、お店で手に取った後、値段見て棚に戻してしまうこと、多々あります^^;
でも、地方の道の駅とかでは、もう二度と来ないかも、という気持ちが働いて、購入してしまう……
旅先ではいささかお財布の紐も緩くなっちゃって……^^;

頂いた自家製はちみつ、精製とかしてないからなんでしょうか(そもそもはちみつって精製するのかどうかも知らないんですが…)、ちょっと苦みがあったんですよ。その苦味が、昔、よく間違えて?(じゃなくて子どもでしたから…何でもやってみよう的好奇心で)、草噛んだときの苦みを思い出して…
でも、一言では言えない、ちょっと大人のはちみつでした(^^)

大海彩洋 #XbDIe7/I | URL | 2013/04/07 09:39 [edit]


月子さん、ありがとうございます

珈琲にはちみつですか!
いつも珈琲には何もいれないので、思いつきませんでした。
でも、チョコ食べて珈琲、とか美味しいので、はちみつ舐めて珈琲、は美味しいかも!
…さっそく今、やってみました!
なるほど、珈琲飲んだ後にも、はちみつが舌の上に残ってる感じがします!
面白い味わいですね…ちょっと嵌りそう。

北海道は、本当に何でもおいしいですね。
北国は花の期間が短いので、一気に味や色んなものが濃縮されるんでしょうか?
そして、私も、道の駅/JA大好きです。
母(=基本農家の人)が好きなので、旅先ではJA直売店/道の駅は必須の目的地なのです。
結構、安くて素朴な味のはちみつ、ですよね。しかも、断然安いし。

染色、本当に不思議ですよね。
どうして、私の目の前にあるもともとの草/繊維はこの色に見えるのに、染めたらその色?…みたいな。
あれを見ると、私たちって、外面の色からは本当のことって何にもわからない、知ることができないんだって思ってしまいます…(人も…)。でも、だからこそ、奥深いんでしょうね!
そして染めて現れる色が優しい色だったら…月子さんの詩みたいにほっとする、そんな気がしました(^^)

大海彩洋 #XbDIe7/I | URL | 2013/04/07 09:50 [edit]


limeさん、ありがとうございます

はちみつ入り牛乳! 何だか懐かしい気がします。
牛乳、苦手だったんですが、はちみつとか入っていると飲めてしまう……
ゆず茶とかも、一緒にはちみつ落として飲むと、ほっとします。

> ・・・あれ。蜂には値段が高くて何か、メリットがあるのかしら(笑)
確かに、蜂にはないですね^^;
一方的に、ありがとう、の状況です^^;

> 蜂の巣に、蜂の子がはいってるやつ・・・・( ̄_ ̄;)
> 高級品だとは知っていても、子供の私には食べられませんでした^^;
> 蜂の巣は、シャリシャリして、すごく不思議な食感でしたね。
私も無理です…蜂の子…(@_@)
昆虫類、食べられません…(・・;) う~ん、何より見た目が…(>_<)
でも、蜂の巣は美味しいですよね。珈琲豆を購入する喫茶店のトーストは、はちみつが蜂の巣ごとのっているのですが、これが何とも言えず、美味しいのです。

> 小説の方、なかなか感想までいたらなくてすみません。
> でも、楽しみながら読ませてもらっています。
> なんだか、いろんな感覚が呼び覚まされてくるような大海さん文体が好きです^^
ありがとうございます。いえいえ、もう、気になさらず、暇なときに遊んでやってください(*^_^*)
目に悪いですからね…本当に。
字が詰まりすぎやろ、と思いつつも、もう分断するのが面倒で…^^;
limeさんのおっしゃる通り、PCの画面は疲れますものね。
だから、ブログ小説は短く切ってあるのか、と最近しみじみ思います。
私の文章は本当にくどいので(しかもすぐ脇道に逸れる^^;)、limeさんのように、さらりと、そしてきゅっと色々なものを詰め込んだ流れるような文章に憧れます…しかも、心をざわざわさせる余韻の残し方…本当にうらやましいです。

でも、こればっかりは、もうほんと、どうしようもないですよね^^;
今日、昔の本を引きずり出してきて(寺田寅彦随筆集)、あまりの字の小ささにびっくり。
最近の本って字が大きいので、この小ささは久しぶりに見たわ、とある意味感動してしまいました。
紙は黄ばんでるし…(寺田先生の随筆、大好きだったので、ちょっとまたしみじみ読もうかと思いまして)。
でも、ふと、私の文章って、見た目はこのくらい読みにくいかも!と反省しました。
いや、中身もかも…^^;

大海彩洋 #XbDIe7/I | URL | 2013/04/07 10:15 [edit]

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