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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

[雨36] 第5章 誰も信じるな(3) 

 二人とも出て行ってしまうと、突然事務所がだだっ広くなった気がした。その降って湧いた、安い芝居で見たような寂寥感に、真は自分がこれから何をするつもりだったのか思い出せなくなってしまった。仕方なく、接客用の応接セットのソファに身体を預けるように座って、煙草を引き抜いた。
 美和への感情と、深雪が接触してきたことへの興味と、楢崎志穂が提供していった情報を並べてみて、どれもが心の中で中途半端な重みを持っていることだけが分かった。まだ一体何が起こっているのか掴み切れないままで、真はイライラしている自分の核がどこにあるのか、分かりそうで分からない、いや、分かりたくない自分が最も難敵だと知っているようにも思った。

 煙草は味がなかった。
 同居人がめったに煙草を吸わないので、マンションの部屋の中では遠慮している分、時々あのテラスで吸う煙草は、高校生の時に隠れて吸った煙草並みに美味い気がしたが、今ここで吸っている煙草には味も何もなかった。
 そのことに気が付くと吸っていられない気がして、煙草を揉み消した。
 その瞬間ドアがノックされたので、真は反射的にどうぞ、と返事をした。あまりにも無愛想だな、と気が付いてドアを開けにいこうとすると、向こうからドアが開けられた。
 立っていたのは部下を一人連れた添島刑事だった。

「彼を逃がしたの?」
 明らかに添島刑事の声は緊迫感があった。
「何のことです?」
「どこに隠したのかと聞いてるの」
 真は暫く女刑事の顔を見つめたままだった。
「自分で電話してこないで、私を指名して病院に電話させるってことは、私と顔を合わせたくなかったってことでしょ。でなければ、どういう了見なのか聞きたいわね」
 真は添島刑事を事務所に誘い入れることも忘れていた。
「隠してなんかいません。しかも、あなた方は彼を見張ってたんじゃないんですか」
「あなたに任せると言ったでしょ。どうせあの男はこちらの裏を掻いてくると思ってたから、あなたに頼んだのよ。いいえ、あるいはもう手を引くかと思ってたわ」
「もし自分で出て行ったのなら、それなりの理由があるのだろうし、防御策くらい考えてるでしょう」
「本当に隠してないの」
「知りません」
 それから暫くまた睨み合っていたが、やがて静かに添島刑事が言った。
「自分で出て行ったの?」
「そのようです」
「あんな目にあって、まだ手を引く気がないのね、あの馬鹿」

 真は黙ったまま、女刑事の俯いた表情を見つめた。身体の芯のところでは何かが燃えているようにかっかしているのに、どう表現すればいいのか分からなかった。
「あなた、人捜しが専門でしょ。とっとと捜しなさいよ」
 いつまで冷静でいられるのか、いささか自信がなかった。だから、まだ頭が冷めているうちに確認しておくべきだろうと思った。身体の芯で燃えているものの正体はまだ見えない。
「あなたは、澤田が接触してきたら河本さんに連絡しろと言った。澤田は俺の叔父、いえ、父のことで外務省やら警察庁に探りを入れているとも言った。内閣調査室の室長が、何故澤田の目的を知りたがっているんですか。大体、そういうことと竹流に何の接点があるんです。あなたはちらちらと澤田の名前をちらつかせながら、竹流のことでは肝心なことを話していない。しかも、捜査一課のあなたが、どうして政治家絡みの事件に首を突っ込んでいるのか」
 添島刑事は目を閉じるようにして俯いた。小さく首を横に振り、何かを制する部下に構うなという仕草をした。

「彼がどうして首を突っ込んできたのか、こっちが聞きたいわ」
「どういう意味ですか」
「首を突っ込んできたのはあなたの同居人のほうなのよ。彼は河本が以前から追いかけている人物の関係者と接触している。あなたが香野深雪と付き合ってたのは偶然だと思うけど、澤田もその人物を調べているみたいだった。河本は澤田に会ったけど話をはぐらかされたようよ。澤田はあなたの父親の仕事を知っていて、理由は分からないけど彼と個人的に接触しようとしてるんじゃないかと、河本はそう思っている。ICPOの時代から私がジョルジョ・ヴォルテラと面識があることを知っていて、河本は私を呼び出して、彼にこの件から手を引くように警告しろと言ったわ。命に関わることになるかもしれないって。彼には河本の言葉を伝えたけど、無視された。私の警告など聞くような男じゃないとは思っていたけど、でも、さすがにあんな目に遭ったので、今度こそもう手を引くかと思ったのよ。少なくともあの右手じゃどうしようもないと思った。それなのに」
 竹流の名前が本名で呼ばれた時点で、真の感情は簡単に引っ掻き回されてしまった。しかし、むしろその先の内容に、真は思わず添島刑事に近づいて腕を掴んだ。

 命に関わる?
 単語の意味が呑み込めずに、すぐには言葉が出てこなかった。
 やはり、物事は真が思っている以上に複雑だったということだ。
 添島刑事の部下が真の手を抑えようとしたが、それを振り払う。途端に、不信感は言葉になった。
「何故、ちゃんと知らせておいてくれなかったんですか」
 真の声も怒鳴り声に近かったが、答えた添島刑事も同じように叫びのようだった。
「あなたに何でも話すわけにはいかないでしょ」
「あなたがちゃんと知らせてくれていたら、彼を一人にはしなかった。機密だか何だか知らないが」
「馬鹿言わないでよ。あんな怪我してたのよ。あなただってもう少し察しがいいかと思ってたわ」

 真は添島刑事から手を離した。
 その通りだ。
 昨夜の電話でもう少し何かを感じていたら、いや、いっそ会いたいと言われているのだと勘違いして会いに行っていたら。それなのに自分は敵か味方かも分からない澤田に誘われて気分よく飲み食いをして、挙句に美和とじゃれあっていたのだ。その自分自身に吐き気さえしてきた。
 その感情を押さえるようにして真はゆっくりと言葉を繋いだ。
「あいつは妙なお宝を探して変なところに出掛けてるけど、そんな国家だの政治だのに不用意に首を突っ込むような人間じゃない」
「その通りよ」
 真は添島刑事の押さえた声に、彼女なりの必死な気配を感じた。公的な部分つまり仕事としての懸命さではないもの、それを彼女は精一杯押さえつけている。
 この女もやはり彼を愛しているのだ。必死でないはずがなかった。

「その人物って、誰です?」
「わからないのよ」
「分からない?」
「河本がどこまで私に手の内を見せているかは知らないけど、彼は正確に誰を追いかけているのか分からないと言っていた。ただ、幾つかの出来事について『誰か』が動いているようだということと、それが彼や彼の関係する事情の中では好ましくないのだということだけがわかっているのだと」
 河本が簡単に添島刑事に全ての事情を話すとは思えない。彼のような立場の者は、駒として使う部下には、駒として不必要な情報は与えないだろう。確実に、目の前の命令をこなしてくれたらそれで十分だと考えるはずだった。
 だが、河本が言いたくないその『誰か』が確かに竹流を傷つけたのだ。

「そいつが、竹流をあんな目に遭わせたのか」
 真は思わず誰にでもなくそう呟いていた。身体の奥で何度も疼いていたものが怒りで燃え上がりそうになるのを感じたが、添島刑事に悟られるのは拙いと思った。
「それはわからないわ」 
 添島刑事は真の独り言のような呟きに返事をしてくれた。
 真は顔を上げて彼女を見た。添島刑事は、何かを訴えかけるような目で真を見ていた。これ以上話せないけれど、察しなさい、とでもいうような目だった。

「あなたは、竹流が危ないと、そう思ってるんですね」
「そうよ。言ったでしょ。ああいうことをする人間は、普通の顔をしてるんだって。もしも外見から危険な人間なら警戒すれば済むことよ。でも隣の家の優しいおじさんを見分けられる? そしてあなたは、その人の何を知っている?」
 その時、真は改めて電話の竹流の言葉を思い出した。
「誰も信じるな」
「そうよ。あなたの味方は、多分あなたの心だけが見分けられる」
「俺の、心?」
「私が味方だと言ってあげたいけど、それをどう思うかはあなた次第でしょ」
 真は俯いて、静かに拳を握りしめた。

 
 美和に置き手紙をして、事務所の鍵を閉めた。
 じっと座っていることはもうできなかった。
 大和邸まで車を走らせながら、信号で停まるたびに手の平の汗がじっとりと冷たく感じた。色々なことが頭に浮かんだが、思考の域まで達していたかはわからない。
 どこかで、大和竹流という男が完璧で隙のない人間だと思っていた。あの傷ついた姿を見た後でも、それでも彼に勝算がないなどとは思ってもいなかった。真にとって、あの男はある種の神のようなものだといっても過言ではない。真に言葉を教え、道を示し、呼吸の仕方さえ教えてくれたのは彼なのだから。
 だが、添島刑事は『大和竹流』だけではなく『ジョルジョ・ヴォルテラ』という男を知っている。その背後事情を知っている刑事があれほどに動揺しているということがどういう意味なのか、真にもようやく事情が呑み込めたような気がした。

 竹流には、命に代えても彼の身を守ろうとする仲間がいる。彼の身が危険に晒されるなら、彼の実家は、後継者のためにいつでも使える軍隊のひとつくらい動かしたとしてもおかしくない。それなのに、竹流は仲間に何ひとつ知らせてもいないし、ローマの大親分が動いている気配がないというのだから、そっちの方にも、少なくとも竹流の方からは何も連絡をしていないということだ。そして一人で、あるいは真や彼の仲間が知らない誰かと一緒に、何か危ないことに首を突っ込んでいる。
 何故、誰にも何も言わないで、一体何をしようとしているのか。
 あのマンションで一緒に住むようになって二年半だ。
 竹流は修復師としての仕事で大概はアトリエに籠っているし、ギャラリーやレストランの仕事もある。もちろん、レストランの方は竹流自身が動かなくても勝手に大方のことは回っているのだろうが、手抜きをしないあの男は、常に食材のチェックをしている。真の仕事も不規則極まりない。だから四六時中顔を合わせているわけでもない。お互いに何となく、二十四時間に一回は顔を見る方がいいだろうと思っているだけだった。それが寝顔だけという日もなくなないのだが、少なくともお互いの存在を明瞭に確認する時間の必要性は感じていた。もちろん、竹流の方は、真に飯を食わせる、という義務を遂行することにいささか熱心でもあり、朝食だけはよほどのことがない限り、一緒に食べるように心がけている。
 ままごとのようだが、それが言葉にしないながらも、現実のルールのようなものだった。
 そういう形ではあったが、互いの時間を共有しての二年半だ。

 それなのに、一体俺は彼の何を知っているというのだろう。
 掌はじっとりと熱を帯びている。
 大和邸への道自体が自分の感情を少しばかり刺激していることは分かっていた。その場所に、お互い口にせず、触れないように仕舞ってある過去があるからだ。
 もっとも、同居を始めてからも時には大和邸の方で過ごすこともあったし、久しぶりに辿った道というわけでもない。同居人の方はどう思っているのか、真をこの屋敷に呼びつけても、別に変わった気配をみせなかった。
竹流がここに戻るのはちょっとばかり人に言えない仕事の時で、通常の修復作業ならギャラリーのアトリエでしている。ここに来るのは特殊な仕事や大きな仕事を抱えているときだけで、時には一週間ほど篭りきりになっている。

 その間、同じ屋根の下でも顔を合わせない日もある。料理は大和邸の執事である高瀬がしてくれるので不自由はないし、真のほうもマンションに帰るよりは時間を気にしなくてもいいので、気楽なところもある。真が遅くに帰ってもほとんど竹流はアトリエに篭りっ放しで、高瀬は真をあの例の無表情で迎えると、無言のまま、竹流をアトリエに呼びに行き、仕事の手を止めさせ、食堂のテーブルに座らせるという困難な仕事を真に押し付けてくる。竹流がアトリエに篭っているときにそこへ侵入するのは、高瀬の労働基準にはないのかもしれない。
 真としてもアトリエに入って竹流の仕事を邪魔するのは気が引ける部分もある。時には懸命になっている彼に怒鳴られるのじゃないかと思うこともあるし、声を掛けられないまま高瀬のいる食堂に戻ることもあった。だが、大抵は我慢して半時間ほども待っていると、知っていて無視していたのかもしれないが、竹流のほうが手を止めて、一緒に食堂へ降りてくれる。竹流の身体から匂う油絵具やその他の何か特殊な薬品の匂いが、時々真の記憶を過去へ引きずり戻しそうになる。

 真の手はまだ彼の背中の感触を覚えていた。
 あの時は、背中にあんな火傷の瘢はなかった。
 考えてみれば、いつ彼の裸の背中を見たのが最後なのだろう。
 思い返してみて、同居してからは一度もないような気がした。同居する前はどうだろう。
 大学を辞めた年、一緒に京都に行った。ある寺の住職に頼まれて不動明王を捜しに行ったのだ。あの時、寺の風呂で彼の背を流した。そして、それが最後だったような気がする。
 五年以上も前のことだ。
 だが、どういう状況にしても、男同士で裸の背中を見たかどうかなどということは、記憶に留めてどうこう思い出す種類の事ではないはずだ。

 大和邸への道は、滅多にバスが来ない道を進む。バス道を逸れてから一本道を更に山のほうに入ると、大きな門構えの前に出る。門のところで車を停め、インターホンを押して、暫くすると返事もないままに自動で扉が開く。
 大和邸の執事の高瀬が帰っているのだろうと思った。もしかして、ひょっこりこの家に竹流がいたりなんかしないだろうかとも思った。
 屋敷の前で車を降りると、もう高瀬は玄関の扉を開けていた。
 相変わらず無表情のまま、老人といってもいい年齢の小柄な男は真を迎える。今の季節はいいのだが、冬になればコートでさえ、この男の手を借りないで脱ぐことは難しい。真は慣れないので未だに躊躇ってしまうが、高瀬は無表情のまま高貴な人を迎えるのと同じ態度で真のコートを脱がせてくれるし、自分でコートを脱いで彼の仕事を取り上げるのはまかりならぬ、という気配だった。
 真の顔を見るなり、高瀬はどうぞ、と中に誘い入れ、応接室まで案内してくれた。そして一旦姿を消す。

 真が勝手知ったる家なのに、と思いながら待っていると、高瀬は戻ってきて茶封筒を真に手渡した。真はそれを受け取って、一旦高瀬の顔を窺ってから封筒の中を見た。
 入っていたのは一枚の新聞記事の切抜きだった。
「これは」
 高瀬の無言の視線に強要されて真はそれに目を通し、改めて高瀬を見た。
「もし旦那様が病院からいなくなるような事があれば、それをあなたにお渡しするようにと申し付かっておりました」
「彼はどこへ」
「私にも分かりません」
「彼はいつあなたにこれを」
「昨日です」
 高瀬が聞かれたこと以外答えないのは知っていた。だが、幸いなことに、決して嘘をつくことはない。
「他に何か言っていませんでしたか」
「いいえ」

 真は暫く黙った。聞いても高瀬が簡単に話してくれるとは思えないが、事態は高瀬にとってもそんなに簡単ではないと思いたかった。
「あなたの知っていることを話してください。誰が彼をあんな目に? それなのにどうして竹流はまだそいつに関わろうとしているのですか」
「それは存じ上げません」
 真は高瀬の目を見つめたままだった。
「あなたは暫く留守をしていましたよね。竹流が入院していたからですね。何かを調べていたのではありませんか」
「留守をしていたのは所用です」
「あなたのことを、彼の国元への最も太いパイプだと、彼の仲間が言っています」
 高瀬は少し頷いたように見えたが、それ以上何を聞かれても答えないという気配を見せた。もしかして、高瀬はヴォルテラの大親分と連絡を取っていたかもしれない。すると、あの人が来るのか、と真は思った。

 イタリア人だ。彼のあの姿を見たら、絶対に報復する。
 真は諦めて出て行きかけてから、ふと振り返った。ここに来るときに不意に思い出した彼の背中のことを確かめておきたかった。
「竹流の、背中の火傷の事をご存知ですか」
「はい」
「彼は病院で、住んでいたところが火事になったと言ったとか。嘘ですね」
「はい」
「では、あれは何のせいで?」
 高瀬は真の目を見つめ返していたが、一向に動じている気配はなかった。
「爆発事故と聞いています。お仲間を庇って火傷を負われました」
「いつのことです」
「三年半ばかり前でしょうか」

 真はふと手元の新聞記事を見た。一九七六年一月二十一日、とある。まさに三年半ほど前のことだ。
「これと何か関係が?」
「偶然かどうかは分かりかねますが、まさにその頃のことです」
「彼は、その頃何をしていたのですか」
 高瀬はもしかすると、多少真に同情してくれたのかもしれなかった。勿論、高瀬の表情からはそんな気配は微塵も読み取れなかったが、真が高校生の頃からこの男は見知っているし、彼の主人と真の関係をある意味では最もよく知っている人間の一人だった。いや、あるいは全てを知っているのは、この男だけかもしれない。竹流は、この男の前でだけは、感情も行為も全く隠そうとはしないのだ。

「日露戦争の頃、ロシアから日本へ運び込まれたという美術品の事で調べまわっておられました。それが新潟のさる処にあるというので、あるお仲間と頻繁に出掛けておられました。それ以上は私には分かりかねます」
「その仲間というのは」
「寺崎昂司という方です。あなたもご存知の方では」
「寺崎……」
 直ぐには思い出せず、真は口の中で名前を呟いただけだった。
「竹流が庇ったのは、その人ですか」
 高瀬はいくらか間をおいて、ようやく返事をした。
「恐らくは」
「彼と連絡が取れますか」
 もしかしてその男が、昇と東道が言っていた『連絡を寄越さなかった仲間』ではないのか。勿論、ただの偶然で何の関係もないのかもしれないが。
「いいえ」
「何故」
「連絡が取れません」
 真は言葉なく高瀬を見つめた。

 まさに、その男なのだ。マンションに電話をかけてきて、竹流は生きているのか、と聞いた。あの竹流の怪我の事を知っている、そしてもしかすると、今も竹流と一緒にいるのかもしれない。何かのカタがついたと言っていた。言葉からはそうは思えなかったが。
 真は高瀬に頭を下げて大和邸を辞し、新宿に戻った。





さて、少しずつ不安な影が増していき、追い詰められていく真……
こういう時はどうしたらいいんでしょうか?
今日はこの格言?を真に授けたいと思います。

『身近な謎からこつこつと……』

出所は、しのぶもじずりさんの小説(連載中)『天州晴神霊記』第4章(5)です→しのぶさんのブログ【物語とか雑文とか】
この格言(?)にちょっと萌えてしまった私です(*^_^*)
しのぶさん、勝手に紹介しちゃってすみません m(__)m

次回はまた一人、新しい登場人物が現れます。
井出幸之助、新聞記者です。
えーっと、この方には明らかにルックスのモデルがいます。
何を隠そう(何も隠してないけど)、大泉洋氏です。
中身は…まぁ、かけ離れてはいないかもしれません。
実は、将来的には大変重要なキャラなのですが、今はまだ端役です。

酔っ払っていじけて大暴露をする美和ちゃんもお楽しみに(^^)
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Category: ☂海に落ちる雨 第1節

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