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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【幻の猫】(3) 嘆きの天使 

真250kuroneko250
さて、いじけているはずの真はいったい何をしているのでしょう?
ちょっとホテルに戻って、覗いてみましょう。
共演者は、真っ黒の猫と、そしていかにもイタリアのマンマ風おばさん!





 足は見事に挫いたらしいが、何とかゆっくり数歩は歩くことはできた。とりあえずフロントに行って、湿布薬でももらおう。確か、英語の話せる女性が一人いた。
 ホテルの横手は丘陵地になっている。今真がいるオリーブ畑が隣接していて、なだらかな登りの傾斜の上に、ホテル内の教会の塔が見えていた。
 何か身体を支えるような杖でもあれば楽なんだけど、と思ったが、都合よく棒切れか何かが落ちているわけでもない。
 この傾斜を登れるだろうか。
シエナホテル
 真はため息をついた。やっぱり今日はついていない。
 ちょっとくらいごねれば良かったかもしれない。そうしたら今日出かけることを考え直してくれただろうか。いや、そんな女々しいことを言っている場合じゃない。何より、ホテルの敷地内で遭難なんて、冗談じゃない。

 不意に、足元に温かいものが触れた。まるで真の挫いた足を庇うように横に寄り添っているのは、真っ黒でしなやかな背中と長くぴんと立った尻尾をもつ猫だ。黄金の首輪がきらりと光る。真はちょっと屈んで、そっと背中を撫でてやった。猫は真の足に絡み付くように身体を擦り付けてくる。
 触れられると、何だかあまり痛くないような気がしてきた。

 やがて、ジョルジョ、と真が勝手に名前を付けた猫は、俺についてきな、とでも言うように黄金の目で真を振り返り、にゃあと一声鳴いた。
 何とか登れそうな気がする。真は足を引きずりながら、オリーブの木の間をゆっくりと進んだ。時々温かいものが足に触れるように絡み付く。見下ろすと、そばをぴったりとジョルジョが付いてきてくれている。
 
 オリーブの木は育って高木になるが、ここにあるのはまだあまり大きくはなっていない木ばかりで、幹を頼りにするにはいささか気が引けるような大きさだったが、それでも何もないよりはましだった。

 ある程度登ってから、ある場所でふと身体が軽くなった。突然、夢の世界から帰ってきたような、そう、時々感じるあの奇妙な帰還の感触だ。真は電流が流れたような気がして、不意に足を止めた。
 結界を飛び越えるあの奇妙な感じ。真は思わず足元のジョルジョを見た。

 風が吹いている。
 ジョルジョは、つまり真が勝手にそう呼んでいる猫は、突然何かを思い出したかのように一瞬立ち止まり、すぐに、真を庇うことを忘れたかのように、振り返ることもなく走り去っていった。

 気が付くと、足は何ともなくなっていて、ちょっと跳ねてみたが痛みはほとんどない。少し離れたところに脱いだ靴が転がっている。真はごく普通に歩けることを確認しながら、靴のところまで行ってみて、あれ、と思った。
 慌てて振り返る。
 
 一体どの部分で何に躓いて転んだのだろう。そもそも落ちるような段差などないし、落ちて頭をぶつけるような彫刻など見当たらない。なだらかな斜面の下まで、オリーブ畑が続いているだけだ。
 ま、時々あることだし、しかも頭打ったし、そういうことなんだろう。
 足は痛くないけれど、頭は何となくぼんやりしている部分がある。というよりも、はっきり言って痛い。あやかしたちのテリトリーで起こったことが現実の世界へ持ち込まれることは多くはないけれど、ないわけでもない。頭をぶつけたあの彫刻は幻かも知れないのに。
シエナホテル

 妙に納得して、靴下と靴を履いてホテルの方へ戻ると、あのいかにも実体のマンマ、つまりこのホテルの従業員らしい大きな体のおばさんが洗濯物を干していた。ここはホテルの裏手になっている。
 おばさんが真に気が付き、何か呼びかけてきた。無茶苦茶早口のイタリア語で何かを一生懸命話している。申し訳ないけれど、ちっともわからない。

 おばさんはようやく真が言葉を理解していないことに気が付いたようで、肩をすくめた。
 やがて洗濯物を干す手を止めて、真を手招きする。
 おばさんは真の後ろのオリーブ畑を指差し、何かを言っている。入っちゃいけないとか、そういうことだろうか。確かに柵をひとつ乗り越えたけれど。

 真がきょとんしたままなのを見ると、今度は真の服を指差し、両手で自分の髪の毛の上で丸を二つ描く。それから自分の後ろを振り返り、また何かを探していたようだが、やがて真に何も伝わっていないことを悟ったのか、屈んで地面に何かを描きはじめた。
 真といい勝負の下手くそな絵だったが、スカートを穿いた人形、いや、女の子の絵だ。頭の上にリボンを描いている。そして、リボンを指差し、すぐに真の服を指差す。
 リボンの色を示しているようだ。
 今日、真は薄い紫色のような色合いのロングTシャツを着ていた。

 おばさんの描いた少女の絵は上手ではなかったけれど、スカートのふわふわ感には見覚えがあった。
 え?
 よく聞き取れなかったが、tua amicaだけが耳に残る。

 真は慌てて振り返った。
 後ろにはもちろん、誰もいないし、気配もない。いや、色々なものの気配はあの場所を境に消えている。真が改めておばさんを見ると、おばさんは再び肩をすくめ、それから真を手招きした。

シエナホテル
 おばさんについて行くと、すたすたと教会やフロントに面した四角形の中庭を通り抜け、おばさんはホテルの小さなフロントに呼びかける。
 すぐに、アドリアーナと呼ばれたメガネをかけた若い女性が机に向かって書きものをしていた手を止め、真とおばさんの方へ歩いてきた。すらりとしたメガネ美人で、利発そうに明るい声で話す女性だ。気にくわないのは、いささか竹流に話しかける声に艶がある、ような気がすることだ。
 
 おばさんはアドリアーナに何かを説明している。やがて、アドリアーナは綺麗な英語で真に尋ねる。
「あなたが一緒に遊んでいた女の子、知り合いなの?」
 真は呆然とアドリアーナの顔を見ていたに違いない。アドリアーナがどういうことかしら、というようにおばさんを見る。おばさんが再びアドリアーナに何かを話している。アドリアーナは再び真に聞き直す。
「一緒に歩いていた?」

 僕は女の子と一緒に遊んでもいないし、歩いてもいません、と言いかけて、真はおばさんの後ろの方、井戸の方を見て息を飲み込んだ。
 しっぽ!
 真っ黒の尻尾が井戸の後ろにすいと隠れた。ジョルジョ?

 いや、あの場所で見かけたジョルジョとはいささか雰囲気が違うのだ。いや、正確にはあの見えない結界を越える前後で、猫は別の猫に変わってしまったような気がする。そして、今、井戸の陰に隠れたのは明らかに真のジョルジョだ。
 井戸の後ろならもう逃げるところはない、と思って、アドリアーナとおばさんを放って、中庭を走って横切った。中庭の半分、つまり井戸のある側はまだ影になっている。中庭は井戸の方向に向けて少しだけ高くなっていた。
シエナホテル

 真が影の部分に走り込み、その井戸の後ろに回り込んだとき、黒い影は中庭の影の部分をものすごい速さで突っ切ってしまい、光のある半分へ飛び込んだ。真が目で追いかけた時には、影は、つまり尻尾の持ち主は光の中でもう形にはなっていなかった。
 その光のある半分で、アドリアーナとおばさんが少しずつ浮かび上がってくる。

「どうしたの?」
 真はぼんやりと光の中の二人が現実に戻っていくのを見ていた。
「猫がいたような気がして……」
 フロントの傍まで戻ってから、真はアドリアーナに言った。猫がいたくらいで大騒ぎするのも変な話だと思いながら。
「さっきオリーブ畑の下の方で、天使の彫刻のところにいた猫とそっくりで……」

 あれ? 彫刻、そう言えば、後で上から見た時には見えなくなっていた。木の陰になっていたから?
 アドリアーナは変な顔をした。そしておばさんに何か話をして、それから真の方を見てもう一度肩をすくめてフロントへ戻っていった。ちょっと変な子だと思われたらしい。
 この子ね、猫とか天使の彫刻とか、変なこと言うのよ……とかなんとか言っているに違いない。

 一方のおばさんは、アドリアーナが話す途中から首を横に振り、天を仰いでいわゆるオーマイガッ!のポーズをしたと思ったら、いきなり真の手を掴み、真を引きずってずんずんと歩いて行く。
 真はおばさんに引っ張られる形で、中庭を突っ切り、建物の中に入り、暗い廊下を進んで、始めにこのホテルに着いたときに案内されたある部屋へ辿り着いた。
シエナホテル図書館
 小さな図書館だ。真ん中に赤い天蓋のようなものが釣り下がり、同じく赤いテーブル、その上に載せられたいくつかのゲーム、小さなビリヤード台、そして壁に作りつけられた本棚。
 おばさんは本棚をしばらく手と目で探し、やがてあるコーナーに辿り着くと、そこから取り出したのは何かアルバムのようなものだった。入口で突っ立ったままの真を手招きする。
 弾丸のようにしゃべるので、おっかないおばさんだと思っていたが、こうして目をじっと見ると何とも愛嬌のあるおばさんだ。

 手招きされて真はおばさんの傍に行った。そしてアルバムに貼られたいくつかの写真の中、おばさんが指差した先を見て、真はまたもや驚いた。
 おばさんを見上げ、何だかわからないけれど、うんうんと頷く。
 おばさんはまた弾丸のようにしゃべり始めて、それから真がイタリア語を理解していないことをすぐに思い出したようで、急に話を辞めて、今度はアルバムを持ったまま、真の手を掴んで、図書館を出た。

 おばさんが指差した写真には、あの天使の彫刻が写っていた。

 今度は、おばさんは真を連れてオリーブ畑の方へ向かっていた。真はおばさんに腕を取られていたものの、すでに引っ張られているというよりも、一緒になっておばさんと急いで歩いていた。
 柵の手前で手を放したおばさんが、うんとこと重い身体で柵を越えようとする。先に真はひらりと乗り越えて、おばさんからアルバムを預かり、彼女が乗り越えるのを手伝った。確か向こうの方に、扉になった部分があったと思うのだが、かなり遠回りになるので、ここで乗り越えることにしたようだ。おばさんも早く真に何かを説明したかったように思えた。

 柵を乗り越えると、やっとおばさんはにっこり笑い、真を抱きしめ、いい子いい子と頭を撫でた。一体いくつに見られているのだろう、と思ったが、パレルモでも竹流の知り合いの十六歳の少年に年下と見られたくらいだから、日本人はかなり実年齢よりも幼く見えるらしい。
 やがておばさんは先に立って歩きはじめ、真が、確かにそこがあの『境界』だったと感じたあたりをすたすたと越えてなだらかな斜面を下って行き、幾らか平坦になった辺りで歩を止めた。

 真はおばさんの傍に立ち、そしてふわりと何か優しい空気に包まれたような気がした。
 アルバムを真から受け取ったおばさんは、まず天使の彫刻の写真を指差し、自分の立っている地面を指差す。
 Questo, qui
 おばさんの言葉の一部に、真に理解のできる単語が含まれていた。
 これはここにあったんだよ。

 真は呆然とおばさんを見つめていた。
 つまりさっきはタイムスリップした、ということ?
 そして何よりも、それを見たという真を、おばさんが変な子だと思っていないことにも驚いた。やっぱりこのおばさんは、真と同じように霊感もどき持ちなのかもしれない。じゃあ、おばさんが蹴った猫、というより尻尾もやっぱり?
 などという難しいことは聞けそうにもない。

 それからおばさんは別のページを繰り、新たな写真を指差す。
 それほど広くはないが、明らかに墓地のような写真だった。
 おばさんはそれを指差した後、両手を広げて、くるりと一回転した。
 え?
 真はおばさんを見つめた。

 つまり、ここは墓地だったということ?

 真が目だけで問いかけると、おばさんはまるで真の声が聞こえたかのように、力強く頷いた。そして、丁度彫刻のあったという地面をもう一度、というよりも何度も指差し、再びアルバムを抱えて斜面を登り始めた。真はついて行きながら、おばさんの手からアルバムをもらって、自分が代わりに持つ。めくってごらんとでもいうようにおばさんがアルバムを指差すので、歩きながらページを繰っていくと、このアルバムはどうやらこのホテルと教会の沿革を記録したもののようだった。
 ホテルに改築したものの、そもそも教会だったのだから墓地が隣接していたとしても不思議ではない。日本のように、ホテルの傍に墓地があるというのが縁起が悪いとかいう感覚はないのかもしれないが、何か事情があって墓地を移設したのかもしれない。

 もう一度おばさんが柵を越えるのを手伝い、一緒におばさんの用務室のようになっている小部屋へ行くと、おばさんが棚の隅から小さな白い封筒を取り出した。

 中には一枚の写真と薄紫の小さなリボンが入っていた。いや、あるいはもとはもう少し明るい、ライラックのような紫だったのかもしれない。年月で焼けて、色あせた紫になっているようだった。
 写真には、少し顔色の悪いやつれた女性と、小さな女の子が写っていた。写真はセピア色になっていたがカラー写真ではなく、小さな女の子の頭の上にあるリボンの色は分からなかったが、それは今ここにあるこの小さな髪飾りのリボンなのだろう。

 おばさんはもう一度天使の彫刻を指差した。つまり、この写真とリボンは、あの彫刻のところにあったということなのだ。
 台座に突っ伏し、嘆き悲しむ天使の傍に。





さぁ、物語はいよいよ佳境へ?
次回は竹流のほうへもどってみましょう。
あの女性といちゃついていなければいいのですが……



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Category: ☀幻の猫(シエナミステリー)

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コメント


おばさんが、好きさ

朝UPされてたけど、時間がなくて読めなかった~。ワクワクしながら帰りました^^
(携帯を、今日は忘れていった、馬鹿な私さ~)

天使が、ちゃんと物語の中で、存在感を出していますね(感涙)大海さん、すてき! 
タイムスリップしちゃったの?真。
ダメよ、危ない。帰って来れなくなったらどうすんのよ!と、別のところで心配になります。
写真と少女とリボン。このあたりの小物も、気になるアイテムですね~。

そして、おばさんがいい味出してますね! ものすごく、イメージが湧きます。
真がイタリア語を理解できないのに、しゃべりまくり、それに気づくとなんとかしようと奮闘し、がんばる。
そんでもって、真をギュッ、ですもん。いいなあ。絵が浮かんできます。
ギュ~っとしてあげて!(何願望)
何気ないこんなシーンも、とっても楽しいです。
猫のしっぽに触れた感触とか、すごく感じられて、くすぐったいくらい。
写真に収まってる天使像は、写真見てるように目に浮かびます。

次回は、竹流のところですね。
女性といちゃいちゃしてたら、ちょっと雷落としますよ~。
あ、そういえばこの話の中で、まだふたりは会ってませんね。会えるのでしょうか。
ちょっと、真の笑顔が見たくなりました。

今朝、夢の中でシゲちゃんをすごく怒らせて、凹んでいたんですが、元気が出ました!
(いやあ、リアルな夢だった・・・。最後は笑顔で許してもらえたんだけど。あんな夢はこりごりです><)

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/05/27 19:15 [edit]


limeさん、ありがとうございます!

はい、これはもう、お題小説?みたいなものですから、お題のものはめいっぱい使います(^^)
天使の像、猫、少女……これが必須のお題で、あとはいじける真、浮気する(かもしれない)竹流、OEAならぬOWA(one-wing angel?)とか、カンポ広場(大道芸人達とか、素敵な詩を書いた絵・写真を売っている少女とかがいる!)、などなど、でしょうか^^;
短いお話にしようと思ったけれど、どんどん膨らんでいくので、しぼめるのが大変でした。できるだけlimeさんっぽく、スマートに!を心がけているのですが…なんだ、つまんない、にならないように頑張って書きたいと思います(*^_^*)
タイムスリップ……真は、多分頭打ってちょっとおかしくなっていたんですね^^;
それでなくても変のものをよく見るのに^^;^^;
でも、【清明の雪】でも室町時代に半タイムスリップしていたので、いいことにしましょう!
でも確かに、下手すると、JINになってまう……(@_@)
それにしても、いじけている割には、おばさんとのペア、なかなかいい味を出しているようで、安心していただけたかと……

そう、こういう感じ、つまり一見無愛想なのに、やたらとおせっかいで迫力ある優しさをぶつけてくる感じ、関西のおばちゃんよりも豪快な感じがイタリアのマンマにはありますね。
南イタリアは総じてそんな印象で、北になるとそのイメージは薄れるんですが、まぁ、あくまでもイメージということで、登場していただきました。
きっとおばちゃんからは、真は10歳超えたくらいの歳に見えているかもしれません^^;^^;^^;
真をぎゅ~とするおばちゃんは、多分、真の3倍くらいのボリュームがありそうな印象ですね。
実は。もう少し短い登場だったはずのおばちゃん、書いているうちに長くなってしまって……おばちゃんパワーには、国内外問わず、屈服するしかありません(^^)

竹流は……こちらも無邪気に老若男女問わず、女と一所懸命絡むタイプなので、さて、どうなっているのでしょう。
そして二人がなかなか出会わないのは、恋愛小説での王道技『すれ違う2人』ってやつですね^m^
笑顔……見れるといいんだけれど、結構切ない系になってしまうかも。
またまたお楽しみに。

それより!
気になります!!
何によってシゲちゃんを怒らせたのか!?
何だかミステリーになりそうな夢ではありませんか!?
マダイルヨを含めて、ぜひぜひ、limeさん節で物語にしてほしいですね。
…今、「まだいるよ」と打ち込んだら、あの日、limeさんの記事にコメントを書かせていただいた名残のためか、すぐに「マダイルヨ」とカタカナに変換されて……本当にまだいるみたいで怖かった~(;_:)

いつもありがとうございます(^^)
あと、一応2回で終わる予定ですが、多分エピローグで、ラブラブ?サンガルガーノ(屋根のない教会)への小旅行が出てくる予定。もうしばらくお付き合いくださいませ(^^)

大海彩洋 #nLQskDKw | URL | 2013/05/28 07:10 [edit]


おおお!だんだん不思議な世界に引き込まれていきます。
真くんは何やら見える体質なのですね?そしておばさん、いいキャラです(笑)どんな人だか目に浮かぶようです(笑)
私はイタリア語も英語もアウトなのですが、海外行ったときはそれでもなんとか通じるものですよね、不思議と(笑)

写真見ると日本と大分景色が違うんですね。
植物とかも違うからかな?何やら寒そうなイメージが…気のせいでしょうか…私が今寒いからでしょうか…(^_^;)

続き気になります!また読みにきます♪

たおる #- | URL | 2015/02/23 22:33 [edit]


たおるさん、ありがとうございます(^^)

たおるさん、ありがとうございます!!
たおるさんが読んでくださるので、久しぶりに少し読み返してみたら、なんと読みにくい文章。本当にその時に推敲しているつもりでも、あちこち粗があって、申し訳ない気持ちです……でも、シエナの街のあの雰囲気が少しでも伝わっていたら嬉しいなぁと思います。本当に素敵な町なのですよ。
真は、超人見知りで「放っておいたらずっと一人でいる」という情けない子だったので(調査事務所に勤めるようになったのは何の因果なのか……)、遊び相手は子どものころから「コロボックル」という不思議な子どもでした。イタリアの街は、地面の下にあれこれ埋まっていますから、それが見えてしまっても仕方がないですね^^;
オバサンはいかにもイタリアのマンマ、を想像していただいたらいいかしら(^^) おせっかいで、ちょっと図々しいところもあるけれど、あったかい人。でもこのオバサン、自分で気が付いていないけれど「見えてる」かも?

> 私はイタリア語も英語もアウトなのですが、海外行ったときはそれでもなんとか通じるものですよね、不思議と(笑)
はいはい、そうですよね! 当時私は格安チケットでイタリアに行っては安いホテルや修道院を泊まり歩いていたのですけれど、最初のころは全然しゃべれなくて、英語を話す人を探して歩いていました。でも田舎に行くことが多かったので英語はほとんど通じず、途中で諦めて、以後関西弁で通しました。イタリア語と関西弁、何だか分かりあえるんですよ!(誤解でも、何とかやっていけたし)
もっとも、その後はかなり一生懸命イタリア語を勉強しましたが……
唯一、ソ連に行った時は、あぁ大変、と思いましたが……でも、それなりに何とかなっていたのかも…・・

> 写真見ると日本と大分景色が違うんですね。
> 植物とかも違うからかな?何やら寒そうなイメージが…気のせいでしょうか…私が今寒いからでしょうか…(^_^;)
あぁ、そうかぁ、石の文化だからですね。寒い感じがするのかも。
建物は基本的に石なので、ヒヤッとしているのかもしれません。
空気自体は乾燥しているので、暑くてもじめっとした感じはありません。この写真を撮ったのは10月みたいなので、もしかすると少しひやっとした空気だったかもしれませんね。
季節によっても景色の印象は変わるのも……

> 続き気になります!また読みにきます♪
ありがとうございます! そしてコメントもありがとうございました!!
こちらもまたお邪魔しますね!!

彩洋→たおるさん #nLQskDKw | URL | 2015/02/24 06:04 [edit]

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