10 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【幻の猫】(7) 真実の一歩手前 

真250kuroneko250
えーっと、ですね。そうなんです。また長くなってしまいまして、どうしてなのか自分でもわからなくなっちゃいました(?_?)
やけくそでこんな題名をつけてしまった…
もう次回最終回とか言うの、やめようかなぁ。

つまり、前回までのお話で、すごい竹流が悪人になっているので(いや、悪人ですが)、ちょっと言い訳させてやろうと思ったら、長くなってしまって。
今回のラストシーンは、もともとこの第7話のファーストシーンだったのに^^;

いえ、もう言い訳は終わりにします。まずは、竹流の言い訳を、聞いてやってください。
ついでに、プリンター/スキャナーのWiFiまで馬鹿になっておりまして、おろおろ…の大海でした。





 竹流はクラリッサと一緒に、ゆっくりと歩くジョルジョの黒い背中と長い尻尾を追いかけていた。猫は時々彼らを待つ。そしてまた、時々人や車の陰に隠れて見えなくなる。そんな時でも、尻尾だけが視界に残っている。
 幻を追いかけているような気がする。

 幻。

 パレルモで陸に上がってから、昔からヴォルテラの家に出入りをしていた幾人もの人たちに会った。彼らのいる場所を選んで通っていたわけではなかったが、逆にこの国の中では、ヴォルテラにゆかりの人のいない場所を探す方が難しかった。クルーザーを預かってもらったり、長年の無礼を詫びる必要もあったし、自分が日本にいる間にも、直接『息子』に何も言わないチェザーレの代わりに、何彼と連絡をしてくれようとした人もあったのだ。

 その懐かしい人々の顔を見て話をすれば、里心もつくというものかもしれない。
 あれほど苦しい思いをしてこの国を出たのに、帰ってきてしまえばすべてが愛おしい。
 日本の湿度を帯びた緩やかな気候、四季の花々の豊かな香り、古の人々が愛でたあらゆる品物、芸術的なものも、ただ日常の生活で大事にされていたものも、そして愛しい女の肌や声、それらが完全に自分を満たしてくれたと思っていたのに、まだ何かが足りないというのだろうか。

 あんたの国に連れて行ってほしいと真に言われたとき、この国に戻ればこんな思いを抱くことを予想していたのではなかったか。それなのに、ほとんど何もわかっていない真をダシにして、ここへ戻ってしまった。

 一緒にいれば、全てが満たされるのだと思っていた。たとえ世の中の全てが、神までもが敵であっても、二人ならばこの世界を渡って行けるのかもしれないと考えた時もあった。それは、確かに彼が、竹流が幼いころから抱えてきた誰にも何にも埋めることができなかった空洞を埋める唯一のものだと、そう感じていたからだ。
 それは今でも決して思い違いではないと思う。だが、何か間違っていたのだろうか。
 方法が?
 それとも人間というものは、完全に満たされるということは幻想にすぎないのだろうか。

 今、幻に溺れそうになっている。

kuroneko250
 カンポ広場に入って行ったジョルジョの尻尾が、ふいと光の中に消えた。
 おや、と思ってクラリッサを見ると、彼女も不思議そうに竹流を見上げた。黒猫なのに、光の中に見失うなんてことがあるのだろうか。

 日曜日の広場のにぎわいは予想以上だった。
 多くの人々が、カップルや友人同士、家族で輪を作り、あるいは歩き、あるいは座りこみ、子どもたちはまるで足元も見ずに走っている。クラリッサの方へ走り寄る子どもに気が付いて、彼女の腕を抱き寄せると、クラリッサがふいに竹流を見て言った。

「ベルナデッタは教会へは行かなかったのかしら」
 竹流はクラリッサを見つめた。
 確かに、彼女は大変信心深い人だった。今日は日曜日だし、出かけるとしたら教会だろうに、バールとはどういうことだろう。『片羽根の天使協会』に残っていた女性は、いつものことだからと言ったが、曜日を勘違いしていたのだろうか。

マンジャの塔
 聞いていたバールは広場の片隅にあったが、訪ねていくと、主人は忙しそうにカプチーノを淹れながら首を横に振った。今日は祭りの初日だから、イベントの行われる店に行ってみないかとベルナデッタに勧めたのだという。バールの主人は家族のために予約を入れていたようだが、急な用事で行けなくなったらしい。ベルナデッタに連れの女性がいなかったかと聞くと、彼は首をかしげた。

カンポ広場
 広場を横切り、探し当てた店の入り口には、中に入りきれない人々が覗き込んでいた。表には、ラ・フィエスタ・ジャポネーゼ、と町のあちこちで見かけたのと同じ看板の上に、、四人組の大道芸人たちを撮った芸術的な写真が貼られていた。怖いような美人のフルート奏者と、袴を穿き三味線を持った日本人男性が背中合わせに立ち、二人の西洋人らしい男が向かい合わせで座っている。

 店の中では、写真の大道芸人たちがパフォーマンスをしていた。パントマイムと手品、そして哀愁の漂うフルートとギターの調べ。席はほとんどが埋まっている。

 入口からはそれほど奥に入っていない席に、ベルナデッタの背中を見つけた。痩せた背中を少し丸めるようにして、舞台の方を見つめている。
 竹流は一度クラリッサと顔を見合わせてから、狭い通路を通ってベルナデッタの座る席に行き、そっと呼びかけた。しっと誰かの窘めるような音が聞こえる。二人は、ベルナデッタの他には誰も座っていないテーブルの席についた。ベルナデッタは何も言わずに舞台を見つめたままだった。

薔薇
 舞台のほうを見ると、そのパフォーマンスは大詰めのようだった。美しく悲しい顔をした青年がふと高い場所を見上げ、静かに微笑む。
 青年の胸のあたりに、真紅の薔薇の花束が咲いたとき、ふとベルナデッタを見ると、声も出さずに涙を流していた。
 周囲の拍手と声援の中で、竹流はベルナデッタの手をそっと握った。
「ベルナデッタ」
 呼びかけた時、ベルナデッタは小さな声で、舞台を見つめたまま答えた。
「もうしばらく、このままここにいさせて」
 ざわめきの中で、よく通る彼女の声は竹流の鼓膜に振動のように届いた。

 竹流もさすがに何も感じないわけではなかった。あるいは、握りしめた彼女の手から直接、何かが流れ込んできたのかもしれない。
 クラリッサが不安そうに竹流を見つめている。だが、何も答えてやることはできなかった。

 たとえばベルナデッタが誰かの罪を何もかも知っていて、それを誰にも告げることなく黙っていたら、それはやはり罪になるのだろうか。もちろん、法律としてはそうなのだろう。けれども、彼女の思いの中にあるものを責めることができるほどに正しい人間が、果たしてこの世にいるのだろうか。

 次に始まったパフォーマンスは『蝶々夫人』をモチーフにしているらしく、パントマイムを演じる青年は、特別女装のようなことはしていないのに、人物そのものと言うよりも、裏切られながらも信じようとする女性の細やかな感情を、僅かな動きの中で表現しているように見える。ヴェルディの国の人間にとっては、『友よ、見つけて』や『ある晴れた日に』、『さらば、愛の巣』などの曲想を聴いただけで、物語の芯にあるものを理解するので、大仰に表現する必要がないのだろう。

 だがただ裏切られて悲しいと言うのではなく、生きて恥を晒すよりは死を選ぶというのは、あまりにも激しい想いだ。そこに重なる三味線の音が、ヴェルディの西洋的な音をかき消していく。いや、死を越えて、どこか遥かな場所へ行こうとする想いの鮮烈さが、後半の曲の中に、まさに情念のように籠められていた。

 随分と思い切ったモチーフを選択するグループだと思った。舞台の上で艶やかで激しい、そして情念を見事に浮かび上がらせているのは、まさにあのフルートの女性の立ち姿だ。だがその女性は、パフォーマンスが一段落し、レヴューのように明るいショウタイムに変わると、舞台の雰囲気を一変させた。大道芸とは言え、恐ろしい完成度だ。

 竹流はベルナデッタの手を握ったままだった。
 どこかのタイミングで話を切り出すべきなのか、あるいはこのまま、静かに彼女を見守っているべきなのか。
 だが、見事なパフォーマンスに感心したりベルナデッタを思いやっている余裕が失われたのは、まさにその直後だった。


 真?
 その瞬間、竹流は思わずベルナデッタの手を離していた。そして、逆にベルナデッタが驚いたように竹流を見た。
三味線
 フルートもギターも、西洋の楽器であることを忘れてしまうような、見事な和のリズムを刻んだ。それに煽られたように続いて三味線を叩く真は、いつものようにその外見は静かなままだった。そしてやはりいつものように、一の糸から二の糸、三の糸へ指を移すと、静かに目を閉じる。あまり大柄ではないが、背をすっと伸ばして目を閉じている姿は、人の目を惹く。微かに唇と頬が震えているように見えるのは、照明のせいかもしれない。

 このところ、言葉数がいつもよりも減っている真は、言いたいことも半分以上、あるいは大事なことはすべて飲み込んでしまっているように思えた。
 だが、こいつの三味線は雄弁だ。言葉ではなく、直接、心を貫くような思いをぶつけてくる。元から言葉があまり自由ではなかった真にとって、思いを乗せるのはこの糸の上、そして叩きつける撥の上にしかなかったのだろう。

 そして自分も、何か大事なことを言ってやっていない。

 完全に店内は静まり返っていた。日本よりもずっと乾いた空気を湛えるこの空間は、三味線のさわりを増幅していた。十六のツボの、雪が降りしきるような、鈴虫が鳴くような、鳥がさえずるような響きが、ここにある全てのものを震わせている。
 やがて、少しずつ、少しずつ音が強く、激しくなっていき、それと同時に黙り込んでいた聴衆も耐え切れないとでもいうように手を叩き、そして真は、もうこれ以上音も感情も溜め込めない所へ来たというように、目を開けた。

 その瞬間、何かに導かれたように、真はまっすぐに竹流を見ていた。
 竹流も、ただ真を見ていた。

 声も言葉もないまま、そして目は竹流を見つめたまま、最後の三、四のツボへ指が滑って行く。
 もう三味の音は竹流の頭の中から消え去っていた。

 飛び入りの演奏者と、その演奏者を見出し舞台へ引き上げ自らも見事な演奏を聞かせた美しい女性、そしてその演奏者の隠れた力や想いを挑発という形で誘い出した素晴らしいテクニックのギター奏者に対する惜しみない拍手は、スタンディングオベーションという形でしばらく鳴りやまなかった。

 突然の周囲の状況に気が付き、戸惑ったような顔をした真は、三味線をギターの青年に渡し、撥と指摺りを返すと、そのまま何をどうしたらいいのか分からないという様子で、何かに押し出されるような気配で、まっすぐに竹流のいる席の方へ歩いてきた。

 いや、それは竹流に近付いてきたというよりも、ただこの店から出て行こうとしたようで、たまたまその通路わきに竹流が座っている席があったのだが、一瞬、竹流のテーブルの近くで歩を緩め、目を合わせた途端、逃げるように店を飛び出していった。
 もちろん、店の中の人々は呆然とその後ろ姿を見送ったが、すぐに興味は舞台の上に戻ったらしく、また大道芸人たちにアンコールを強請り始めた。

 だが、竹流のすることは一つだけだった。
 自然と椅子を蹴るように立ち上がり、幾らか驚いた顔をしているベルナデッタとクラリッサを置いて、真を追いかけた。

 真は何が何だかわからずに混乱しているようで、走るというよりも惑うように早足で広場へ飛び出し、斜面を下りかけている。後姿はまるで子どものように頼りなく、儚く見える。何が何だかわからないのは竹流の方も同じだった。
 放っておくと何もかもが崩れ落ちてしまう、という思いが胸を締め付ける。

カンポ広場
 その思いが結集するように、黒い塊がどこかから湧き出し、真の足元に絡み付いた。金の首輪がきらりと光りを跳ね返す。
 ジョルジョ。
 不意に真が足を止めたのと、竹流が真の腕を捕まえたのは同時だった。

 引き寄せ振り向かせた真は、何かに驚いたように竹流の顔を見ている。
「どうしたんだ?」
 その表情に思わず問いかけた時、いきなり真が竹流の腕を掴み返し、逆に竹流を引き摺るようにして、広場の斜面を元の店へ引き返し始めた。
「真」
 名前を呼ぶのが精一杯だった。
 賑わう店の中へ、人をかき分けるように、竹流を引っ張って急いだ真は、ベルナデッタとクラリッサが座る席の前でぴたりと足を止めた。
 そして、ようやく竹流の手を離すと、ベルナデッタをまっすぐに見つめて絞り出すような声で言った。

「アウローラの、お母さん?」

 何が起こっているのか分からずに、竹流は呆然と真の横顔を見つめていた。
 足元に、一緒についてきたらしいジョルジョが座っていて、竹流を見上げ、にゃあ、と一声鳴いた。どこか切羽詰ったような声だった。




何も言いますまい。
だって、何だか、終わるのが寂しくて…(嘘です)

あ、途中の写真のマンジャの塔、朝と夕方のを並べてみました。
光によって、こんなに違うんですね。
それから、三味線の上に載っているのは、撥と、そして指擦り。
左手の親指と人差し指に引っ掛けます。
これがないと、竿で指を滑らせることができません……

次回こそは、2時間ドラマの最後の20分です。
第8話『そして、天使が降りてくる』……絶対終わらせる、末広がりの8だし、という意気込みでこの題名。

さあ、みんなで、崖に参りましょう!!

ところで、なぜ2時間ドラマでは崖に行くかご存知でしたか?
松本清張さんの『ゼロの焦点』のラストシーン以来、定番になったそうですよ。
って、今更なのは私だけ?



関連記事
スポンサーサイト

Category: ☀幻の猫(シエナミステリー)

tb 0 : cm 4   

コメント


延長歓迎^^

そうだ、少女は二人いたんだ・・・と、今更ながら思いました。
じゃあ、真の見たのは・・・?
最後の最後で、緊迫感が・・・。にゃあ^^

真実の一歩手前・・・というのにニンマリ。
大海さん・・・おわりませんでしたね(笑)
いや、大歓迎です。お祭りはいつまでも続いて欲しい。
大海さんのなかで、物語が膨らんでいく様子が、リアルで伝わってきて楽しいです。
私の執筆はいつも、膨らむのを極力削って削っての繰り返しなので、ストレスが貯まります。
自由に膨らませて書いたら、もっと豊かな作品が出来るかもと思いながら、ついつい・・・。

いやいや、みんな竹流が本当は真のことをちゃんと想ってるのをわかっていますよ~^^
その上で、竹流をいじって遊びたいのです。ふふ(S)
竹流、なやめ~~^^

最終話の延長分の20分、また楽しみにしていますね。
みんなで、崖っぷちに立とう!!

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/06/03 08:21 [edit]


limeさん、ありがとうございます^^;

やっぱり、とか思っておられます…よね???^^;^^;
そうなんです。またまた悪い癖が。どんどん長くなっていく……^^;
これを書き始めた時、limeさんみたいにさらり~と書きたいと思い『lime風』を目指したんですが、真も竹流も自己主張が強くて……いえ、もう本当に誰一人として言うことをきかない、という。
いや、人のせいにするなと、登場人物たちに怒られそうですが。

削るとストレスがたまるのって分かります!
それをやっておられるlimeさんがすごいと思います。
私など、推敲するとどんどん長くなるので、推敲が怖いです。本来なら、推敲して文字を削るのが玄人のすることですよね。簡潔に、明瞭に、できるだけそぎ落とす。これが推敲というもので、文章というものだと、何度も言われましたが……いつも私は『てんこ盛り系』です。だからlimeさんが羨ましいのです……
そう、極力削る、ってのは本当に素晴らしいです! そもそも日本は五七五の文化のある国ですからね。短いというのは、凝縮されているということで…
自由に膨らませても中身のない風船だとだめですものね。この頃、豊かになるというより希薄になって行っているような気がして…恐ろしい^^;
今回もいささか風船化しておりますが、ま、愛嬌ということで許してやってください(*^_^*)←笑ってごまかすなと言われそう。
そして今日、はじめてRIKUを読み、あ、微妙に被ってた、ごめんなさい、と思いました^^;
これはまた本当に、limeさんと私の発想が似ているのか、大体世の中では少女の死体が埋まってて化けてでるって話はよくある話だからなのか、う~ん、ごめんなさい、と思いつつ、最終回を書いています。いや、うちは化けて出たのは別の幽霊なので、違うと言えば違うか…うん、そういうことにしよう!
でも、まぁ、これはきっと引力ですね!惹かれあっているのだわ(なんのこっちゃ)。

でもでも、とりあえず、色々な人の気持ちが交錯する最終話、お楽しみに!
崖まであと一歩!

大海彩洋 #nLQskDKw | URL | 2013/06/03 22:27 [edit]


7話読みましたー。
ついに真ちゃんと竹流さん再会! limeさんの絵でも真ちゃんは雰囲気のある美少年だと分かりますが、お話読んでても素敵っぷりが伝わってきます(*´ェ`*)演奏シーンの描写は本当大海さん素晴らしい!緊張感といい、無言の感情の昂ぶりが伝わってきます。 
楽器出来る男性って素敵ですよね…真ちゃんに惚れちゃいそう(*ノェノ)キャー

竹流さんが追いかけて捕まえるシーンもいいですね!やっぱそこは追いかけないとです!( ´∀`)bグッ!
あ…真ちゃんの魅力に魅せされて謎について忘れていた(爆)真実の一歩手前ってことはもう少しで分かりますか!?

私もお話書いてたらどんどん長くなってしまって、いけないと思って省いたら今度はどんどん短くなって……あれ?長編のはずが4話くらいで終わっちゃったぞ?ってなります(^_^;)
お話が終わるのは寂しいのでどんどん続けて下さいませ!(あ、もう完結してるんだった)

プリンター・スキャナーのとこ読んで「あー!あるある!」ってなりました(笑)
機械って一個おかしくなると連鎖して他のもおかしくなりますよね。
しかもそういうと気に限って急がなきゃいけない仕事があったりして……。不機嫌になった機械の機嫌を取るのは大変です(-_-;)

ではではーまた遊びにきます♪

たおる #- | URL | 2015/05/10 22:36 [edit]


たおるさん、ありがとうございます(^^)

わぁ、ありがとうございます!!
6話は何だかお祭りになっちゃって、すっかり遊んじゃいましたが、7話は少し真面目な方向へ戻ってきました。あ、でもこのお話はイラストへのお礼だったので、遊びも入れなくちゃと楽しんで書かせていただきました。
そして本筋。真と竹流はバラバラで事件に関わっていましたが、ようやく話が繋がったようです。でも、お互いにまだ「?」「?」なんですね。今から全部の話が繋がっていきますので、その辺りもお楽しみに!
そして演奏シーン、楽しんでいただけて何よりです。三味線演奏シーンはこちらで少し不完全燃焼だったので、あの「じゃわめぐ」ができたのですが、それ以外のパフォーマンスのシーンも楽しんで書かせていただきました。演奏シーンでは、ちょっと休憩しているピアニスト・慎一シリーズが気合が入ったものなのですが、かなり疲れます^^; 音を文章で表すって本当に難しいですね。
でも、楽しんでいただけて、本当に嬉しいです。 
> 楽器出来る男性って素敵ですよね…真ちゃんに惚れちゃいそう(*ノェノ)キャー
えへへ(*^_^*) ありがとうです。でも愛想のないキャラで本当に申し訳ないです。あ、でも、このシエナのお話は高校生の時だったので、まだ可愛いかも! しかもこの頃の2人は一応ラブラブなので(語弊があるなぁ……いや、文字通りという話もあるかぁ……あ、真に睨まれちゃう^^;)、書いている方も楽しかったりするのです。でも、これからどんどん可愛くなくなっていく真ですが、許してやってください^^;
あれこれ楽しんでいる間に、そうそうミステリーっぽさが忘れられてしまう、どうにもいけていないお話ですが、はい、「真実の一歩手前」ですから、そろそろ謎が解ける……はず……(~_~;)
この後「探さないでください」状態になっていることからも、そう簡単には終わっていないってことなんですけれど……(@_@) わはは~

> 私もお話書いてたらどんどん長くなってしまって、いけないと思って省いたら今度はどんどん短くなって……あれ?長編のはずが4話くらいで終わっちゃったぞ?ってなります(^_^;)
> お話が終わるのは寂しいのでどんどん続けて下さいませ!(あ、もう完結してるんだった)
あ。たおるさんもですか! 良かった(って安心してどうする……)
でも、いつも見事に芯のところをぎゅっとまとめておられるなぁと感心しています。私は長くなる一方で……。でもこちらのお話はあれこれ楽しく書いた記憶があります。長くなるのを許してくださる皆様のおかげです。

> プリンター・スキャナーのとこ読んで「あー!あるある!」ってなりました(笑)
そうなんですよ~。一体何が気に入らなかったのでしょうか。しばらくWiFiを諦めて有線で繋いでおりました。そうしたら、またいつの間にか復活。でも何も変えていないので、理由が分かりません^^;
いつもなら電源切ったら納まるのに……何はともあれ、器械にもご機嫌取りは必要ですね。あまり長い間放っておいたり、酷使しすぎたりするとダメみたいで。

あれこれコメントいっぱいありがとうございました!!
また遊びに来てください(^_^)/~

彩洋→たおるさん #nLQskDKw | URL | 2015/05/11 00:34 [edit]

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://oomisayo.blog.fc2.com/tb.php/216-f5e8ad2a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)