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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【石紀行】9.中津川:星ヶ見岩(2) 

hosigami
とにかくすごい、と見上げるばかりです。
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何だか、クジラの顔みたいだと思いませんか?
この下をくぐってみます。
hosigami
見上げると、こんな感じです。
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反対側から見ると…やっぱり人の顔のようにも見えます。
巨石に「北辰門」と刻まれています(こっちが表側だったようで、どうやら裏から回って来ていたようですが……どっちでもいいはず)。古代中国では、北極星が北辰と呼ばれていたそうです。
この北辰と刻まれている岩の下に潜れるようになっています。
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説明には「巨大な花崗岩が節理に従って割れ、長い年月の間にずれてできた空間、岩の間から仰ぐと、昼間でも星が見えると言い伝えられている。この割れ目の方角は南北、南面入口に北辰門の文字が彫られているように、この割れ目から北極星を見ることができる」
えーっと、どの割れ目?
正直よく分かりませんでした。これかな?
確かに暗いんだけど、星が見えるほどでは……
hosigami
でも、もしかすると、もっと蜜に重なっていたのかもしれませんね。
実際に、巨石同士が互いにもたれかかるようにして隙間を維持しているので、年月の間に形が変わっているのかもしれません。
hosigami

さて、低い石室(と言っていいのか)の奥へ進むと、また別の岩との隙間があります。そこに、妙見大菩薩の石碑があります。妙見大菩薩は北極星を神格化したもの。この石碑には1850年の年号がついているようです。
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外へ戻ってみると、こうしてもう一度石の大きさを感じます。
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思ったよりも写真が多いですね。
リベンジだから力が入っていたようです。
その(3)に続く…^^;

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Category: 石の紀行文(写真つき)

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コメント


日本だと岩だけではなくて、植物などのコラボレーションになっているところがいいですよね。風情があるというか、日本らしいというか、言ってみれば雅だというところがいいですね。

LandM #- | URL | 2013/10/18 05:55 [edit]


LandMさん、ありがとうございます(^^)

> 日本だと岩だけではなくて、植物などのコラボレーションになっているところがいいですよね。
そうかもしれませんね!
実は、次にアップ予定の先月の石紀行、後から写真を見たら、石と木と地面の区別がつかないのもあるのです。
蚊の大群に襲われながら写真を撮っていて、ぶれぶれなのかと思ったりもしたのですが、やっぱりどう見ても溶け込んでいる……思えば大地から湧き出したもの同士、色彩や存在にも共通項が多いのかもしれませんね。
一体となった写真たち、近々アップいたします。またご期待ください!
石たちは大概とんでもないところにあるのですけれど、昔は山に登ること自体が山岳信仰とも結びついていたようなので、びっくりするようなところにも信仰の跡があるのですね……
いつも石紀行にコメントくださって、ありがとうございます(^^)
とても嬉しいです(*^_^*)

彩洋→LandMさん #nLQskDKw | URL | 2013/10/18 20:07 [edit]

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