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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【天の川で恋をして】あとがき 

交野3
ようやく、最後の謎を解く時がやってきましたね。
まずは、このあとがきの構成を。
(1)下敷きになったホラー映画
(2)作品の舞台を巡る
(3)映画化されたら妄想:テーマソング(追記)



(1)下敷きになったホラー映画
さっそく、私の記憶の中に10年以上も居座っている某ホラー映画の、超いい加減(もしかしたら一部間違いもあるかも)ストーリーを。ちなみに、もともとは小説です。
(ちゃんとした筋を知りたい方は、ウィキってくださいね)

四国の某所。町に引っ越して何年もたっていた主人公・H子が故郷の田舎に帰ったとき、幼馴染のS子が16歳で亡くなったことを知る。もう一人の幼馴染・F也は、S子の恋人だったのだが、その死から立ち直れないでいる。
恋人を亡くした幼馴染、そしてもう一人の幼馴染→当然いいムード。
その時、不穏なうわさが。亡くなったS子の家は、死者の口寄せをする家柄で、S子はその跡取り、しかも口寄せの儀式の最中に亡くなったらしく、その母親は娘の死をいたく悲しんでいる。そして、禁断の甦りの儀式を行っていた。その儀式とは、四国の88か所めぐりを反対に廻る、いわゆる逆打ちを、亡くなった年齢の数だけ行うと、黄泉の国との結界が壊れて、死者が甦るというのだ。
もうすぐ16周目! 少しずつ亡くなったS子の気配が漂い始め、いい雰囲気になっているF也とH子の傍に……

はぁ。書いているだけで怖い。
『死国』という映画です。これ、かの『リング2』と2本立てでやってたんですね。
ちなみに私は絶対にホラー映画など見に行きません。
なのに、なぜか暇つぶしに職場の後輩(♂)と行く羽目になり、映画館へ。

何が怖かったのかというと。
そもそもこれは予想通り、S子が最後はゾンビのように甦るのですが、もうゾンビになっちゃったら怖いを通り越して笑える(ひきつった笑いだけど)んですよね。でもその「ちょっとずつ気配が」の怖さ。
ちなみに、亡くなったS子は長い髪、H子はショートカットです。
F也とH子が一緒に家の中にいる。二人は噂の真実を確かめようとしている。
F也は『逆打ち』について調べている。H子はお茶を淹れに台所へ。
F也はH子のいる台所に背を向けて、本に書かれている内容を読みながらH子に話しかけている。
H子はお茶を淹れながら返事をしている。
しばらくして。
F也の肩に手が載り、肩越しに一緒に本を覗き込む。F也は当然、H子だと思っていて話しかけている。

その時。はらりとF也の肩に長い髪が。

ぎょえ~(・_;)

もう恐ろしすぎる((+_+))
と思って、怖すぎた私は、取り敢えず後輩に話しかけようと隣を見た。
その時。

隣で後輩は固まっていました。
その後輩の固まった顔があまりにも怖かったので、映画館を見まわした私。

その時の映画館の光景が忘れられません。
映画館中が凍り付いていて、まるで私一人正気、みたいな世界。
そう、2重に怖かったのです……

このお話にいただいたのは、この三角関係と幼馴染という設定、そしてさえちゃんの家が少し複雑な家で、自由な夏海の環境を羨んでいる一面があるということ。
三角関係だけど、友情もあって、化けて出んでも…と思いつつ、書いておりました^^;


ちなみに逆打ちとは本来は、そんなためのものではありません。
いつも弘法大師様が前を歩いてくださっているというお遍路。
でも前を歩かれている弘法大師様には永遠にお会いすることができないと思った衛門三郎なる方が、弘法大師様にお会いしたいと思ってなさったことです。だから、死者に会える、という話にもなったのかもしれません。
一説には、順打ちの3倍の功徳があるとも言われますが、そもそも88か所めぐりは最後のほうがきついので、そのきつい側からまわるのでそのように言われるのかもしれません。
拙作の【清明の雪】でもこのエピソードを使わせていただいておりますm(__)m
【清明の雪】14.修行僧 逆打ち いつかあなたに会いたい


(2)作品の舞台を巡る
なぜか、昨日、所用でこの交野あたりに行ってまいりました。
7月7日は過ぎておりますので、まるきり日常の、何の変哲もない風景に変わっておりましたが、写真などをとってきましたので、ご覧ください。
交野2
機物(はたもの)神社です。ゆうちゃんが夏海を探して、始めにやってきて、霊感少女と会った場所。
七夕のお祭りのときの光景はYou Tubeでもアップされていますが、境内中に竹が飾られ、皆が短冊を結んでいる。でも普段は誰もいない、社務所にも人の気配のない、静かすぎる場所です。
知り合いの地元の方は、普段は誰も近寄らない、と。

この天野が原という場所、昔から風光明媚な場所で、平安貴族の狩りの場だったようで、在原業平も歌を詠んでいますね。伝説が生まれるにふさわしい場所のようです。
この神社の祭神は、機織りの女神様です。もともと機械技術を伝えた祖先を祭神としていましたようですが、戦国時代末期に織姫様、つまり棚機比売大神(あまのたなばたひめおおかみ)になったとか。
七夕伝説と言えば、発祥は中国ですね。渡来人が伝えた織姫・彦星の伝説・7月の収穫祭や風習などが融合して、現在の日本の七夕行事になったと考えられています。
で、この日本における七夕伝説の発祥の地が、交野市から枚方市に広がる交野が原だとされているのです。
交野1
ところで、日本起源の七夕伝説は、本家本元は、天女の羽衣伝説とそっくりです。そのものと言ってもいいのかもしれません。いったいどうなってこうなったのか、そもそも中国の七夕伝説にも数種類あるようですし、あれやこれや時代の中で変遷していったのでしょうね。

参考までに。
七夕伝説、日本版(というのか、混同版かも)
これは、いわゆる羽衣伝説ですね。
男が水浴びしている天女の羽衣をかっぱらってしまう。帰れなくなって困っている天女を嫁にして仲良く暮らす。男は羽衣を隠しておいたのだけど、数年して見つかってしまう。天女は天へ帰ってしまう。
男は天女に会いたいので、100足の草鞋(だったかな?藁?)を編んで天へ上る。実は99足で、早く会いたくなって1足足りないまま出かけてしまった。そのため、天にたどり着く手前で落っこちそうになる。
天女が助けてくれて、天女の父親に一緒に暮らす許可を貰う。でも、父親はこの男が気に入らないので、何とかしたいと思っている。天で瓜を育てる仕事を貰った男は、食べてはいけないと言われていたのに、のどが渇いてしまってつい瓜に手を出す。
瓜を割ったら、中から水があふれてきて大きな川になって、天女と離れ離れになる。あまりにも娘が悲しがるので、可哀相に思った父は年に一度だけ川に橋を掛けて会う事を許している。
という話。九州や沖縄のあたりにはこの形で伝説が残っていたようです。
(それにしても、男は一貫して天女LOVEだけど、天女の複雑な心理は何だろう。まるで、『こころ』における先生の嫁の心情が読めん、という感じだなぁ)

そもそも、昔は女性にとって、機織りの神様が大事な神様だったので、出発点は棚機津女(たなばたつめ)という神様を祀ることから来たようですね。そこに、豊作祈願や、「織物(これも作物からできる)が上手になりますように」信仰が合わさった模様。
で、中国から入ってきた織姫と牽牛の話もミックスされて、今に至る、ようです。


そして。最後のシーンで夏海とゆうちゃんが会っていた場所、逢合橋(あいあいばし)。
天野川にかかる橋、京阪交野駅からの徒歩範囲内にあります。伝説では織物神社の織姫と牽牛石(枚方市にある)の牽牛がこの橋で1年に1度会い、愛を確かめ合うと言われますが……普段はただの橋です。車道と、両脇に歩道が別々に橋になっていて、七夕の時には笹が飾られるようですが。
交野5
交野4
しかし、川沿いには歩道も整備されていて、それはそれでよい感じ。冒頭の花は、この歩道で見つけた花です。
夏海がゆうちゃんからもらったブーケの白のイメージ。
交野7
交野8
これは橋から見た天野川。向こうに第二京阪(高速道路)が見えています。
恋愛小説のラストシーンにしては、味気ない場所ですけれど、まぁ、それもありかな。
交野10
最後に、これは枚方市内の天野川。ちょうど交差点「天の川」の近くです。
こんなふうな河原を、三人が歩いていたのですね。
さらに、この先、天野川が淀川に合流するあたりに、かささぎ橋が本当にありまして。
もっとも、普通に、幹線道路の橋なので、情緒はないんですけれどね。
他にも、土地の名前にやたらと星がついているのも素敵ですよね。

たまたま所用で、1-2か月に1度は通るようになったこの地域の地名に魅かれて書いたこの小説。
思い起こせば、初めにあったのは地名だけでした。形になってよかった。
ちなみに、なんちゃってご当地小説なので、細かいところは目をつぶってやってください。
だいたい、書き終わってから、神社と橋を見に行ったという……

そうそう、あかねさんに鋭く指摘されましたが、登場人物の名字も、みなこの近くの地名です。
点野、仁和(仁和寺)、石津……ただ、これは正確には寝屋川の地名のよう。私は車で通るので、交差点の名前を見ているのですね。

でも、頭の中では、実はみっちゃんがゆうちゃんに横恋慕とか、あの霊感少女がゆうちゃんに恋をしてややこしいとか、ゆうちゃんは優柔不断だからあんなことやこんなことや、とか^^;
やっぱり、さえちゃんは、いざ二人がくっつくと、化けて出るとか。
月9のドラマみたいなことをあれこれ想像していた、実は意地悪な大海でした。

あ、それから。
さえちゃんは事故にあった日、機物神社に短冊を吊るしに来て、夏海を探していて、事故にあったんですね。
「一瞬でも早く」仲直りしたくて。
だから、夏海は、さえちゃんの声を最後に聞いていたのでしょうね。
雨の中で。
余計な解説でした。
(やっぱり、化けて出る?(・_;))

お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
そして、これから読んでくださるかもという皆様、よろしくお願いいたします(*^_^*)

実は、まともに女の子が主人公の話、初めて書いたかもしれません……



あ…
次回予告

せっかく乙女な話を書いたけれど、次回はまた男の子話で短いものを。
そう、1111記念のホラーな話(ホラ話ではありません)、ウゾさんからのリクエスト・学園の七不思議事件簿。
ウゾくんの話よりも先に頭で形になってしまったので、お先に失礼いたします。
また、夕さんリクエストの指揮者話も、先を越されてすみません。

【8月の転校生】
ね、ちょっと怖いでしょ。
舞台は、真が通っていた、聖・幹学園。語り部は真の自称親友・富山たかしくん(中学2年生)。
夏休みのある日、閉めてある教室に忘れてきたクラブの試合メンバー票を取りに行くことに。
逢魔の時、音楽室から歌が聞こえるとかいうこわーい話もあり、コックリさん!で行く人を決めたところ、あてられたのはたかしくん。さて、どうなる、たかし。
ちなみにこの人、超天然キャラです。


*家のネット環境が悪く、別のところで借りて記事作成^^;
 う~ん。何とかしてほしい。
 →一応、微妙に解決。WiFiからケーブル繋いで有線にしたら、立ち直っています。

追記に(3)のテーマソング話題を。
(3)映画化されたら妄想:テーマソング

書いている間中、ヘビーローテーションしていた曲、そして霊の、じゃなくて例の映画化妄想です。
もしもエンドロールに曲をつけるなら……をご紹介。

それはARASHIの『感謝カンゲキ雨嵐』なのです。

Aファンにはもうバイブルのような曲のひとつですが、歌詞はこちらでどうぞ。
→→感謝カンゲキ雨嵐

このSmile again, I'm smiling againの出だしのO氏の優しい声が、うるうるなのです。
そして歌詞の「誰かが誰かを 支えているんだ 単純な真実が 傷を癒してく」そして「辛い時は甘えてと 強く思う 大事な人の愛が ハートの包帯」なんてのは、もう夏海へのゆうちゃんのメッセージかと…
「何度でも立ち上がれる 僕の勇気は泉」もね。
個人的には「泣きながら生まれてきた僕たちは 多分ピンチに強い」がもうたまりません。
いえ、もう全体に100点満点の曲。

(3:10あたりから)
(10回以上見た映像…あ、自分ちのテレビの録画で)

というわけで、ようやくおしまいです。
最後の最後まで、ありがとうございました(*^_^*)
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Category: 天の川で恋をして(恋愛)

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コメント


あ、あれか。

そうか、『死国』だったのですね。
私もホラーは苦手なので、この映画も見たことないのですが、何度もコマーシャルしてたので、タイトルはよく覚えています。
でも、大海さんが映画館で怖がる描写が・・・なんだかとてもツボです♪ みんなが、固まっていましたかww
日本の映画って、何かが出てくるまでがとっても怖いのですよね。お化けが出てきてしまったら、ちょっと滑稽なんですが。(でも、リングは、貞子が超怖かった><見るんじゃなかった)

お遍路さんの怖い話といえば、私が思い浮かべるのはただひとつ。
『死国R-14』です。大海さんならご存知かな?
どうでしょうの嬉野さんが作った、実話を混ぜたホラーです。あれは怖かった><でも、嬉野さんの、愛情がいっぱい詰まっていて、胸が苦しいホラー作品でした。

そして、ここが物語の舞台なのですね。
実際の場所をモチーフに書くっていうのは、イメージがつかみやすくていいかもしれませんよね。
その土地の色を、物語に組み入れるって、いいな。
そういえば私が実際にある場所を使ったのは呵責の夏だけでした。でも、地名を言っていないので、架空と同じですね^^;

おお、もう次がスタンバイしてるのですね。楽しみです。
8月の転校生。・・・真は出てくるんでしょうか。(ちょっと期待^^)

なにはともあれ、大海さんのPCが、復活しますように! 今日はどこから更新??

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/07/28 18:55 [edit]


今日はlimeさんと無茶苦茶話している気がする…

会話した方が早いよみたいな勢いでコメントの応酬になっておりますね^^;
というのか、私か。4つもコメント送ったのは…^^;
だって、人んちなので、とりあえず的なところがあって…^^;

いやもう、あの時の映画館は怖かったです。
周りがおかしくなって、自分だけが正気だったら怖いよな、という。
これ、私の最もトラウマになっている小説、レイ・ブラッドベリの『僕の地下室においで』のイメージで。
その話は私がきのこを怖くなった理由なのですが、最後に「みんなおかしい」と主人公が気が付くところが怖くて……映画館でホラーを見ていて、みんな固まって、自分一人正気って…やっぱヤダ(;_:)
ゾンビが出てくるより、出るぞ、出るぞ…が怖いですよね。
でも確かに、リングは怖かった。だって、追いかけてくるんだもん…(;_:)(;_:)

> お遍路さんの怖い話といえば、私が思い浮かべるのはただひとつ。
> 『死国R-14』です。大海さんならご存知かな?
お~、それは存じ上げませんです。お遍路さん話と言われたら、気になるけど、怖いんですよね。
う~、かいつまんで内容だけ調べようかな?

> そして、ここが物語の舞台なのですね。
> 実際の場所をモチーフに書くっていうのは、イメージがつかみやすくていいかもしれませんよね。
そうなんですよね。最近ロケハンをするようになって、これが病み付きになりまして。
でも、この【天の川…】は偶然の産物なので、ロケハン、というよりも結果論なのですが。
ただ、実際にどのくらい詳しい土地かというと、そうでもなくて、ボロが出そうでちょっと怖い^^;
逆に、自分が住んでいるとか、あまりにも知りすぎた土地を舞台に書くのもなんかイマイチな気もするし。
気乗りがしないというのか。
近くに住んでいるとUSJには行ったことがない、みたいな話で(あれ? 違うか)

> おお、もう次がスタンバイしてるのですね。楽しみです。
> 8月の転校生。・・・真は出てくるんでしょうか。(ちょっと期待^^)
いやいや、これは短いので、すぐです(って、ほんとかよ、と皆に思われているかも?)
真は、出ますよ(出ますって、どっちの「出ます」?…まさか、しみら~)、もちろん。チョイ役で。

> なにはともあれ、大海さんのPCが、復活しますように! 今日はどこから更新??
はい。PCは濡れ衣でした。悪いのはWiFi。頑張ってくれ、JCOM……
今は無事に家でお返事してます(*^_^*)
いつもありがとうございます。

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2013/07/28 20:58 [edit]


 こんばんは。
おおっ 超天然キャラの出てくる 八月の転校生…
此れは お盆が近いだけに 妙に切ない話を想像してしまいます。
あっ 僕 超天然キャラ書くのが 凄く下手で書けない。
特に 女性の天然系の人物… 大海さんの書く 天然キャラってどんな感じなのか 楽しみです。

日本のホラー映画って水の表現が 怖いーーー 
そして インド映画って ホラーものでも突然踊り出す…あれは どう反応したらいいのか 困惑。 

ウゾ #- | URL | 2013/07/28 21:31 [edit]


ウゾさん、ありがとうございます(^^)

何より、まずお礼を。ウゾさんのコメントのお蔭で、あれこれやってみて、結局WiFiが問題だったようです。ケーブル買ってきて有線にしたら、サクサク動くようになりました。
考えてみたら、夏休みに入った途端にこれだったので、やっぱり利用率の問題で遅くなっていたのでしょうか。しばらくは有線で我慢します(^^)

いえ、超天然、というのか、まぁ、おばかというのか。
切ない話ではなく、ちょっと笑えるホラーということで。ホラ話ではなくて(しつこい^^;)。
ちなみに私の天然にはあまり期待しないでね。
だって、相川真の親友を自称する段階で、すでに、天然でなければできない、と思うのでした。
でも、確かに女性の天然系は難しいかも。だって、ただの馬鹿に見えますもんね。
そう言えば、真の妹(従妹)の葉子は、天然というのか、素っ頓狂娘です。
ちょっと中心がずれている。で、この天然と素っ頓狂娘は結婚します。あれあれ。

> 日本のホラー映画って水の表現が 怖いーーー
そう、水は清めるものでもあり、何かが憑くものでもあるのでしょうか。 
> そして インド映画って ホラーものでも突然踊り出す…あれは どう反応したらいいのか 困惑。
これ、見たことある!!
なんか怖い話だったような気がするのに確かに踊ってた!!
なんなんだろ、ただ、どの映画でも踊るだけ??
ぜひ、解明してください!! 

彩洋→ウゾさん #nLQskDKw | URL | 2013/07/29 00:02 [edit]


ほう。

そんな怖い話から、あんなに爽やかなラブストーリーが。

私は誰にどんなに誘われようともホラー観に映画館には行きません。たぶん、だまされたとしても一人でロビーで待っていると思う(笑)子供のとき、姉がテレビでホラー見ている横で、タオルケットかぶっておりました。

探すとこういう伝説のある場所ってたくさんあるんでしょうけれど、ほとんど認識しないままでしたね。彩洋さんの写真入りリポートを見る度に、行ってみたいなあと思うと同時に今までもったいないことしていたんだなと思いますよ。

天然の坊やのお話、楽しみにしています。未来の指揮者も待っているけど!

私のWifi、4年くらい、しょっちゅう繋がらなくなり、いちいちルーターを立ち上げなおすという苦悩をしていましたが、ルーターが変わった途端問題がぴたっと停まりました。ち。早く換えればよかったと今さらながら思っています。日本の実家、老いた母のためにiPadを買おうかなと思っていて、その接続のためにWiMaxを導入しようかなと思っています。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2013/07/29 01:17 [edit]


あぁ、血迷っていました…

本当に、どうして映画館でホラーなんて…
あれがただ一度の映画館ホラーでした。だから忘れられなかったのかも…(/_;)
思い出しても怖いです……(;_:)
なので、その人間関係のエッセンスだけ頂いて、生き残った二人をハッピーエンドにしてみました。
でも実は、映画では(原作は読んでいないのでわかりませんが)、男は結構亡くなったS子をまだ好きで…ってな話だったような……
本当に、化けて出ないでほしいです……(..)
私も小さいころ、ふすまの隙間から怖いテレビを見ていました。そして、肝心な怖いシーンは見ないという。
そんなに見たくないなら見なきゃいい、と親によく言われました。
確かに、弟と二人で怖がりながらちら見をして、結局最後までは見れないという。
もちろん、今はふすまの隙間からも見ません……

この天野が原、天の川の界隈は、最初に交差点の地名を見て、なんてロマンティックなんだ、と思ったら、案の定、星の伝説のある場所だったんです。不思議な縁なので、いつか話を書いてみたいと思っていたので、ちょっと書き足りないこともあるけれど、形にはなったかな、と思ってちょっと嬉しいです。
ただ…七夕の2日間以外は、ただの交差点、ただの橋、ただの神社でした^^;
きっとどの町も、それぞれ独特の歴史を持っているのでしょうけれど、なかなか深く知るチャンスってないですね。大きな有名な都市ならいざ知らず……
ちょっと身近な町を掘りだしていくのもいいなぁと思ったりしました。

夕さんも、あちこちの素敵な都市を舞台に、大道芸人たちを綴っておられますよね。
町のイメージとか大事にしながら、物語を編み出す。
これはとても楽しい作業だと思います。

さて、天然坊や?スタートします。
未来の指揮者は、引き続き、スタートの予定です(^^)
お待ちくださいね!

あ、ルーターを立ち上げ直すのか。それはやっていませんでした。
やっぱりJ:COMに電話してみようっと。
コメントありがとうございました(*^_^*)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2013/07/29 23:29 [edit]


一部知ってます

「死国」はタイトルだけは知っています。
内容は知らなかったのですが、そうだったのですね。
ゾンビってけっこう怖いですよね。
話しかけようとしたら後輩さんが固まっていた……わかる気がします。その光景を想像するとちょっと笑えます、すみません。

ひとりで寝ていてホラーを思い出して怖いときもありますが、誰かが一緒にいたとしても、なにか怖いことがあって起こしても、この人が絶対に起きてくれなかったらどうしよう。それってひとりと一緒だ、と思ったり。
いきなりこの人が妖怪に変身したらどうしよう、とアホなことを考えたり、というようなこともあります。

作品の舞台めぐりは、知らない場所もありますが。
ああ、ここ、見たことある、通ったことある、というところもちらほらありました。
今度交野市に行ったら、機物神社に出かけてみますね。

あ、交野のほうも台風の避難勧告が出ていますね。大海さんはこのあたりにお住まいではないんでしたっけ? でも、大阪ですよね。大丈夫ですか。
うちのあたりも避難勧告が出ています。もう大丈夫なはずだけどなぁ……まだ勧告は出たままなので、気分が落ち着きません。

あかね #- | URL | 2013/09/16 13:15 [edit]


あかねさん、ありがとうございます(^^)

そうですよね。ゾンビって、怖いんですけれど、映画で見ると、蘇ってしまったらちょっと笑えるところもあって、どちらかというと気配がじわじわ蘇ってくるところが一番怖いです……
後から考えたら、その劇場のムードは笑えるのですが、その中に入っていると、かなり怖いものが……

みんながおかしくなってしまったのに、自分だけ正気というのは、ある意味すごく怖いですよね。
そんな感じのレイ・ブラッドベリの小説があるのですが、あれが今でも私にとって最も怖い話。
あかねさんの、誰かが一緒にいても、その人が実は妖怪だったりするかも、というのと同じですね。
その話は、宇宙からキノコ星人が攻めてきていて、通信販売でキノコを売っていて、子どもとかが自分ちの地下室で育ていてて、で、収穫したら家族で食べるんですけれど、キノコったら人間を苗床にして生えてくるんです。で、自分の弟はキノコ星人に洗脳されていて……やっぱり地下室でキノコを育ていてる。町の人みんながちょっとおかしいと気が付いた主人公が、最後は「何かが変わってしまっている弟」に誘われて、地下室に降りていく……・お、思い出しても怖い!
ホラーは読まないので、もっと怖い話はあるとは思うのですけれど。

この間は偶然、かささぎ橋を通りました。普通の交差点ですけれど。
でも、物語を感じると、楽しいですね。
機物神社も、祭り以外の時は、ただの田舎の神社という感じでした…… 

私が住んでいるのは、兵庫県なのです。
交野~枚方は三味線関係で行くことがあるのです。親戚もいますし。
実家は豊中なので、大阪も結構自分の町気分ですし。京都も長かったので、三都物語、すべて網羅しています(^^)
台風、大変なことになっていますね。
嵐山が~とニュースを見るたびにドキドキしています。
あかねさんのところは結局大丈夫でしたか?
今日の神戸は……何だか普通です…・・
コメントありがとうございました。

彩洋→あかねさん #nLQskDKw | URL | 2013/09/16 19:15 [edit]


かぜっぷ

ずいぶん時間が経ってからで申し訳ありません・・
なるほど・・・そう繋がっていたのですね。
私、「四国」は見ていないのですが
ホラーは結構好きなので今度見てみますね。
しかし、ただの恋愛小説で終わらないところがいいですね。
途中からどんどん雲行きが怪しくなっていって・・
最初の女の子が霊感少女で「さえちゃん」からの
メッセージを届けるなんて、思いもよらない結末でした。
いやー、良いお話でした。楽しませて頂きました。
映画化の暁には・・ラストシーンの逢合橋の下で
バス釣りをしているおっさん役で、私めを・・(笑

かぜっぷ #- | URL | 2014/02/12 23:59 [edit]


かぜっぷさん、ありがとうございます(^^)

わぁ、かぜっぷさん、ありがとうございます!!
拙い恋愛小説(何しろ初めて書いた恋愛・純愛小説)を読んでくださって、感謝いたします。
しかも後から思えば、キスシーンのひとつもない……^^;
かわりにちょっと幽霊もどきが出てくるなんて……恋愛小説の風上にも置けない、って感じですよね^^;
でも、楽しんでいただけたみたいで、嬉しいです(*^_^*)

『死国』の作者さんはこの間お亡くなりなりましたね……
いや、本当に、何を間違えて映画館に行ってしまったのだろうと、今でも後悔しています(T_T)
怖かったぁ。でも私はホラーと言えば何でも怖いのでホラー好きの人にはイマイチ、ってことになるのかも。
一度ご覧になられて評価してくださいませ。
このお話とは結末は全然違って、「さえちゃん」が男をさらっていったような記憶があります(・_・;)
いや~恋って、不思議ですねぇ……^^;
あの映画の夏川結衣、結構可愛かったような記憶があります。

> しかし、ただの恋愛小説で終わらないところがいいですね。
> 途中からどんどん雲行きが怪しくなっていって・・
そうですね…・・きっと「スキ!」とか素直なラブシーンとか、書けないんですよね……
で、雲行きを怪しくしちゃう^^;
色んなエッセンスが絡み合わせてみたのですけれど、楽しんでいただけたようで嬉しいです(^^)

> 映画化の暁には・・ラストシーンの逢合橋の下で
> バス釣りをしているおっさん役で、私めを・・(笑
わはは~~、いいですねえ~~。
画面の隅に何気なく映っているだけなのに、なぜか存在案のあるオッチャン!
いかにも大阪っぽくていいかもしれません。
監督に言っときます!(って、なんのこっちゃ(^^))
お読みいただいて、ありがとうございます(*^_^*)
とても嬉しかったです!

彩洋→かぜっぷさん #nLQskDKw | URL | 2014/02/13 01:50 [edit]


良かったー!!

感想コメント遅くなりまして、すみません!><
応募された作品ということで、こちらから拝読しましたよ。

大海さん、引き出し多いですー。いや~、面白かった~!!^^たぶん青春要素が多めで私好みだったのかも。ミステリーだけではなく、こちら方面もお得意とは!!ランキング上位で全然いいはず!!っていうか、なんかおかしくないですか?このランキング!!(私が怒ってもしょうがないだろうけど…^^;)

(「清明の~」前にこちらを読んでたとしても、私、大海さんに自分的ブログ大賞にこの作品、お願いしてたと思いますー!!っていうか、またお願いしちゃおうかな。…あの、こちらの物語も自分的ブログ大賞に紹介してもいいですか…?)

名前の読み方の違いが生んだ悲劇?喜劇?いや、ちがう!感動劇!!(笑)

昔の筈なのに、学生時代の心の傷は未だに思い出すと疼いて痛いもの。でもこれから二人はその傷を、思い出を、一緒に背負っていくんですよね。

>「他人から見たら、早く忘れて立ち直って欲しいって言ってあげたいけれど、それは間違いだって。大事な人を失ったんだ。悲しいままで、そのままでいいんだ。他の人間は、苦しみや悲しみを抱えて生きていくその人を、そのまま見守っていたらいいんだ。そう思った」

このセリフ、大好きです!思わず、泣きそうになってしまいました><。
救われたのはきっと夏海さんだけではないと思います。私もだし、さえちゃんもきっと…。

rurubu1001 #- | URL | 2014/03/03 23:38 [edit]


rurubu1001さん、ありがとうございます(^^)

嬉しいコメントを下さってありがとうございます!
何だか自分ではないくらいの甘々物語になっていますが、恋愛小説(比較的真っ向勝負)というのは初体験で、ついつい前半は遊んでしまいました。
実はこれ、前半を書いている時は、結構楽しかったのです。
「どんな落ちやねん~」と言われるだろうなぁと思いながら……(^^)
で、後半はがらりと印象を変えて、夏海の内面に入っていくようにしてみました。
最初から真面目だと、恋愛小説初体験の私が書いていて照れちゃうだろう、と(^^)
な、なので、決して得意というわけではありません……でもrurubu1001さんに面白いと言っていただいて、嬉しいです。ありがとうございます!

アルファポリスさんのランキングは、やっぱりすごくたくさん読まれいてる作品がいっぱい目白押しで、しかも恋愛小説は激戦区のひとつだということらしいです。
ファンタジー要素の多いものはやっぱり人気がありますね~。
それに恋愛ものはやっぱりR指定ありがほとんど(^^) うち、手さえ握ってない^^;
自分としては、R要素のないものとしては健闘したのでは、と思って自己満足しています。

> (「清明の~」前にこちらを読んでたとしても、私、大海さんに自分的ブログ大賞にこの作品、お願いしてたと思いますー!!っていうか、またお願いしちゃおうかな。…あの、こちらの物語も自分的ブログ大賞に紹介してもいいですか…?)
え? ……と、ふたつ目もいいのですか?
はい、ありがとうございます! rurubu1001さんの選考基準に合っていれば……ありがとうございます!

> >「他人から見たら、早く忘れて立ち直って欲しいって言ってあげたいけれど、それは間違いだって。大事な人を失ったんだ。悲しいままで、そのままでいいんだ。他の人間は、苦しみや悲しみを抱えて生きていくその人を、そのまま見守っていたらいいんだ。そう思った」
> このセリフ、大好きです!思わず、泣きそうになってしまいました><。
> 救われたのはきっと夏海さんだけではないと思います。私もだし、さえちゃんもきっと…。
ありがとうございます m(__)m
これはすごく本音で……仕事柄、どうしても人間にとって苦しい方を見ることが多いのです。
で、若いころは私も、「頑張れ!」って励ましちゃっていたのですけれど、今はまるで逆で……
ゆうちゃんのこの台詞は今の本音です。多分、悲しいことがあった時、特に大事な人の死は、何があっても乗り越えられないだろうと。だからそのまま生きていけばいい、と思うようになりました。周囲の人間はそれに寄り添ってあげたらいいんだと。
グリーフケアの在り方として当然なのですけれど、そこに行きつくのは、なかなか「周囲の人間」としては難しくて……
でもこの二人は、2人だけじゃなくて、周りにもさらに支えられて、生きていくんじゃないかなと思います(*^_^*)
コメント、そしてrurubu1001さん的ブログ大賞候補にしていただき、ありがとうございます(*^_^*)

彩洋→rurubu1001さま #nLQskDKw | URL | 2014/03/05 06:29 [edit]


早速

ありがとうございます!
早速自分的ブログ大賞を更新しました^^

同じ場所に書かせてただきまして、選評が一緒になってしまうのが申し訳ないのですが…><

自分的ブログ大賞
http://short2story.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

rurubu1001 #- | URL | 2014/03/05 22:59 [edit]


rurubu1001さん、ありがとうございます(^^)

あぁ、さっそくありがとうございます!
何だか照れちゃいますが……嬉しいものですね(*^_^*)
でも、本当に他の皆様の作品に比べてあらゆる意味で読みにくいことを痛感し、最近ちょっと悩み中^^;
rurubu1001さんみたいな読みやすくまとまったお話をたくさん書けるように、私も頑張りたいと思います(*^_^*)
これからもよろしくお願いします(*^_^*)

彩洋→rurubu1001さん #nLQskDKw | URL | 2014/03/07 00:28 [edit]

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