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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

[雨71] 第14章 連絡を絶っていた男(2) 

【海に落ちる雨】第14章(2)です。
ちょっとした出来事をきっかけに、過去のあれこれが探られると、ボロが出る。そうなったら大変困る人がいる。
2時間ドラマなんかでよく出てくる話ですね。
でも、それですぐ殺人ってのもね、短絡的なのですけれど。
こちらではそんなに単純ではないのですが、澤田も竹流も、そしてもうすぐ登場の寺崎氏も、あれこれ動き回って見えぬ敵に恨まれているのかもしれませんね。
けれども、あの転がり続ける玉の道は、そんなに単純ではありません。

前回から続く、内閣調査室の男『河本』と真の会話、そして、竹流の女の一人・室井涼子との対峙です。
真、相変わらず、味方がいませんね……





 車は当てもなく走り続けているようだった。外の景色はガラスの黒さで、現実味がなかった。運転手の顔も見えない。

「澤田顕一郎と田町元首相はある意味、政敵ではありますが、それは澤田が、田町とは別の派閥から出た首相の時代に運輸次官に返り咲いて羽振りが良くなった、そのために作り上げられた噂話に過ぎません。逆に、彼らが繋がっているという確信もない。しかし、彼らに共通の敵対者がいるという可能性は否定できません」

「それが、あなた方が追いかけている人物ですか」
 添島刑事は、『河本』も本当は誰だか分かっていないのでは、と疑っていた。
「その人物が田町と直接面識があるのかどうかはわかりません。会っているとは思いますが、繋がりは出てこない。しかし、当時の大きな汚職事件で十分に解明されなかった、右翼ルートで流れた金の大元締めはそこだったのではないかと考えています」

 真は、漸く落ち着いてきて、『河本』の顔を見つめた。やはりどこから見ても、善良な小市民に見えた。
「二十二年前、彼が翡翠仏を介して、政界に妙な迷信と金をばら撒いていた事は、調べがついています。その後、彼が絡んでいた可能性がある金の流れは、いくつかあります。彼は多くの情報とあちこちから搾り取った資金を持っていた。その出発点は戦時中の阿片の売買だともいわれています。他にも、何となく彼が絡んでいたと思われる事件、大きなものもあれば小さなものもありますが、それはわかっているものの、証拠が不十分で起訴に至ったものはひとつもない」

「一体、何者ですか」
 真は、『河本』が使った、彼には似つかわしくない『何となく』という言葉に引っ掛かりを覚えながら尋ねた。
「その男は、既に亡くなっているのです」
「亡くなっている?」

「ところが、金も動いている、それに関係しているのかいないのかはともかく、それらしい人の動きもある。つまり、盗難や殺人、行方不明者、という。田町の秘書やフィクサーが亡くなったのも、関わりがあるのではないかと思っています」
「誰かが、その男の仕事を『継いでいる』ということですか」

『河本』は真を見たが、相変わらず何も読み取れない表情だった。
「その男は大分の出身で、幼少の頃に新潟に移り、その後大分に戻って、九州日報で働いていたということは分かっています」

 真は驚いて、思わず唾を飲み、呟くようにその名を言った。
「澤田顕一郎の秘書だった、村野耕治」
『河本』はいくらか満足そうな顔をした。大したヒントもない中で、真がその名前に辿り着いていたことに対するものかもしれない。
 尤も、それは全て美和の直感の所以だ。

「七年前に癌で亡くなっています。しかも闘病生活も長かった」
「まさか、あなた方は、澤田がそれに関係していると思っているのですか」
「可能性があれば疑わねばならない。それが我々の仕事です。もっとも、澤田には村野の仕事を継ぐ動機がありません」
「金や権力、裏世界を牛耳る面白味、何だって動機としてはあり得る、そういうことですか」

 少なくとこの男は、そう考えるのだろう。しかし、隣の男は、まっすぐ前を見つめたまま、表情を変えなかった。
「あなたが見たところ、澤田顕一郎はそういうタイプの人間ですか?」
 逆にそう尋ねられて、真は、『河本』が澤田をどう考えているのか、わからなくなった。
「澤田は、自分の秘書がそのような男だったということを、知らないと思いますよ」

「では何故、あなたは澤田顕一郎を見張らせているのですか。しかも、大和竹流も」
『河本』は穏やかな表情を崩したわけではなかったが、真に何か興味を惹かれたような気配を見せた。

「大和竹流は、彼のほうから関わってきたのです。澤田顕一郎は、何を思ってか、二十二年前の翡翠仏事件を再調査させていた。澤田が何に問題を感じたのかはわかりませんが、あの記事をスッパ抜いたのは澤田自身ですから」
 一旦言葉を切って、『河本』はゆっくりと座席に凭れた。真は、不意にこの男は疲れているのではないかと思った。

「あなたはこんなことを考えたことはありませんか。例えば、何か事件が起こる。その事件が次の事件を引き起こす。そしてまた、別の誰かがそれに刺激されて、また別の事件が起こる。ボストンの科学博物館にそういう装置がありました。よく、あれを思い出す。ところがそのうちのワンシーンだけを見ても、全体像は全く分からない。どこからそれが繋がってきたのか、これからどうなるのか。最初の球が転がり始めたら、あとは手を加えてやる必要などない」

 真は頭の中で、『河本』の言葉を三度ばかり反芻した。
「村野耕治が亡くなっていても構わないということですか。しかし、架空の人物であれ、転がった玉であれ、私の同居人を暴行したのは明らかに手足のある人間です。私には、その一部分だって構わない。しかし、澤田顕一郎が捜している人物も、同じところに繋がっていると思えます。でなければ、澤田が私に近づいてきた理由がわからない。もっとも、あなたが関わっている大きさから比べたら、小さいところかもしれませんが」

『河本』は暫く黙っていた。相変わらず、何を考えているのか、全く掴みきれなかった。
「澤田は、愚かな男に思えます」
「どういう意味ですか」
「仕事も結婚も、立派な経歴を持ちながら、随分小さなことに足元を掬われようとしている。ジョルジョ・ヴォルテラも同じです」

「あなたのような人から見れば、随分小さなことでしょうけど」
 思わず突っかかりそうになってから、真はその感情を押し留めた。それから、『河本』が澤田と竹流を同列に感じていることに気が付いた。
 竹流はともかく、澤田顕一郎を動かしているものが、それほど小さなことなのか。政治とは関わりのない、私情という意味なのか。

「澤田は、その最初の球を捜しているのではないかと、そうおっしゃるのですか」
「相川さん、球は転がり始めているのです。恐らく、二十二年も前に。今更最初の球を捜したところで、止まることなどない。澤田もそれは知っているはずです。それに、半世紀以上、あるいは一世紀も前に、その球の核は造られていたかもしれません」

 半世紀以上前?
 一体何のことだと思い始めて、真は不意にフェルメールの額縁を思い出した。
「蓮生、という新潟の豪農と、村野耕治にも関係があるということですか」
「村野は、人の心の弱いところを握る天才だったと思っています。蓮生には、あるいは蓮生に関わっていた人々には、世間には晒されたくない歴史があったかもしれません」
「日露戦争の頃に、ソ連から略奪した絵画があった、ということですか」

『河本』は僅かな間を置いて、冷めた声で答えた。
「絵画ならまだ良いかもしれませんよ」
 真は、蓮生千草の言葉を思い出していた。
「まさか」

 蔵に女の子が閉じ込められていて、夜になるとお国が恋しくて泣いている。
 そういう内容の、奇妙な鞠つき唄があったと言っていた。伝承や民話の類は、出来事を婉曲に伝えているようでいて、実際は事実そのものを語っていることも多い。

「日露戦争に負けて、ロシアは革命への道を突き進むことになった。高貴な女性が日本に連れてこられたという噂もあります。当時のロシアから日本への入り口のひとつが新潟でした。蓮生がそういうお宝を匿う役目を引き受けた可能性は、十分にあるでしょう。しかし、蓮生にそれを命じたのが誰だったのか、今となっては分かりません。しかもその役割が、友好のためだったのか、ただ略奪だったのかも分からない。そのあとに続いた幾つかの戦争が全てを不鮮明にしてしまった。しかし、もしも公になれば、例え責任者の全てがすでにこの世の人間でなくても、誰かが国家として頭を下げなければならないこともあります」
 真はあまりの痛ましい話に、これ以上聞きたくないと思った。

「しかし、相川さん、蓮上家のことは氷山の一角です。澤田顕一郎が妙なことをつつきまわして、痛くない腹を探られるものが出てくるかもしれません。静かに時が過ぎるのを待っていれば、何ら問題にならないことを、あえて掘り出して誰が得をするというのです? あなたも、よく考えて行動していただきたいものです」
『河本』も、これ以上は真が条件を呑んでから、と思ったのか、何も話さなくなった。

 真実に蓋をする、ということなのか。
 この男に限らず、今ある秩序を守ろうとする者は、いつもそういうやり方をする。

 車はいつの間にか、竹流のマンションの地下駐車場に当たり前に滑り込んでいて、見慣れたエレベーターの前で停まった。住人以外は入ることのできない駐車場のはずだが、『河本』のような人間に、どうしてそんなことができるのかを聞くのは、あまりにも馬鹿げていると思った。

「危ないと思ったら、直ぐに連絡をください。かろうじてあなたの安全を保証できるのは、私たちだけだということを、よく覚えておいて欲しいのです。もっとも、あなたが敢えて危険に身を晒すということを繰り返さなければ、それで済む話かもしれませんが」
 真は何を言い返していいのか分らず、返事もせずに車を降りた。


 真がドアを閉めると、一瞬の隙もなく、車は走り去ってしまった。
 駐車場の出口に向かう角を曲がる時に、ブレーキランプが何かの合図のように何度か点滅した。それを見送ってから、真はエレベーターを振り返り、思わずスラックスのポケットを探った。鍵を持っているか、不安に思ったのだ。

 改めて鍵の束を見つめると、多少なりともほっとした。少なくとも、マンションに入れる状況は有り難いと思った。
 だが、エレベーターのボタンを押して待つ間に、真は背後に別の住人の高い靴音と香水の匂いを感じた。その匂いは、一瞬にして真を甘酸っぱく懐かしい気持ちに落とし込むようだった。

「真」
 背後からかけられた声に、真は一瞬の間をおいて、振り返った。
「あなた、無事だったの」
 涼子には会いたくないと思っていた。少なくとも、竹流と関わっている女たちが自分にいい感情を抱いてはいない、ということを思い知った今では、彼女たちの視線が真の中の大事なものを凍らせてしまうように感じる。

 涼子は趣味のいい淡いクリーム色のスーツを着て、今日は肩より幾分か長い髪を纏めずにそのままにしていた。耳には控えめな大きさのピアスが、微かな紫色の光をたたえている。
「警察がしつこく竹流の行方を聞きに来ていて、今朝はあなたの行方まで確かめに来たから」

 頭の中ですばやく、涼子がどれくらい状況を理解しているかと考えたが、よく分からなかった。少なくとも竹流が随分な怪我をしていたことは知っているものの、その背後の事情を了解しているとは思えなかった。
 警察が何も言っていなければ、だ。

 そう考えている間に、エレベーターの扉が開いた。
 真は先に乗り込み、涼子が乗ってくるのを待った。駐車場側に向きを変えた瞬間に、何かの違和感が襲い掛かったが、それが何かはそのとき分からなかった。
 真は何も言わずに五階と六階のボタンを押した。涼子は何かを言いかけてやめてしまった。

 しかし、五階で真が降りると、閉まりかけた扉が再度開く気配がして、涼子がエレベーターから降りてきた。結局、湿っぽい空気が充満した短い廊下で、涼子と向かい合うことになった。

「一体、何がどうなってるの? あの人は怪我の理由など一言も言わなかったけど、今度はどうして病院からいなくなったりしたの? その上、どうしてあの人を警察が捜してるの? あなた、一体何してるの?」
 矢継ぎ早にそれだけ聞くと、涼子はやっと少し息を吸い込んだ。

「警察は、何て?」
 真は涼子が多少落ち着く時間を待ってから尋ねた。
「怪我の理由だとか、彼から何か預かってないか、とか聞かれたわ。それに、寺崎という男を知っているか、って」
「預かっている?」
「フロッピーディスクか鍵か、何かそういうものを」

 真は涼子にそれを尋ねたのがどういう相手なのか考えた。本当に警察なのか、別の関係者なのか。
 だが、いずれにしても、相手は竹流が何かを持っていると思っているのだ。
 本当に警察なら、彼らが捜しているのは寺崎昂司だ。彼らは寺崎がフロッピーを持っていると思っている。新津圭一の残したフロッピーを。そして、それを竹流に預けたと思っているのか。

 多分、それぞれがそれぞれ、事情が分からないまま、与えられた仕事をしている。それも、体面のためであって、真実を見極めているからではない。事情の分からない「未解決事件」のひとつとして、ファイルに残されるだけで、後から誰も振り返らない事件になるだけなのだろう。

「お願い、一体何をしているのか教えて」
 涼子は涼子で必死なのだろう。竹流の置かれている危機的な状況を理解しているとは思えなかったが、彼が失踪している事実は彼女にも分かってるはずだった。
「よく分からないんです。とにかく、彼を捜しているから」

 涼子は真を責めるような目で見つめていた。
「何か犯罪に関わっているの?」
 そうだとして、真自身には何の非もないということは、涼子にも分かっているはずだった。
「いや、多分、巻き込まれているだけだと思います。あいつの仕事は、時々そういうことに関わったりもすると思うし。本人の意思じゃなくても」

 涼子は不安で不満そうだった。真はポケットの鍵を探り、もう部屋に入りたいような素振りを見せた。
「それで、あんな怪我を?」
 真が答えないでいると、涼子は真に更に詰め寄ってきた。
「あなた、一緒に住んでて、一体何をやっているのよ」
「何って」
「彼と同じベッドで抱いてもらってるだけなの? せめてあの人があんな状態なら、それに巻き込まれないようにするとか、何かおかしいと思ったら、病院についていてあげるとか、できたんじゃないの?」

 真は、あなたが彼についていたじゃないかと言いかけて、それは竹流が失踪する前のことだと思い直した。涼子は、竹流にもうついていなくても大丈夫だと言われて引き下がったことを、後悔しているだろう。
 だが、涼子の怒りの半分はそういうことから出ているのではない。真をいかに傷つけようかと考えているように思えた。涼子は、たとえ自分の感情を整理するためとは言え、真に一度でも身体を許したあの夜に、嫌悪を感じているのだろう。

「汚らわしい」
 涼子が思わず言った言葉よりも、その表情の方が真を傷つけた。完全な拒否、相手の存在を認めないという視線だった。
「俺は、彼のベッドの相手をしているわけじゃない。それに、彼の仕事仲間でもない。あなたの言っていることは、まったくの筋違いだ」
 これ以上話したくないと思った。真はそのままポケットから鍵を出して、もう振り返りもせずにドアを開け、中に入った。





24時間テレビに疲れました。
ARASHIのO氏ファンの私とは言え、仕事もあってずっと見ていたわけではないのですが…
今年はそれなりに結構見たかも。
ドラマのO氏に泣かされ、他にもあれこれ泣かされ……
お涙ちょうだいは嫌なんだけど、最近涙腺が緩いのかなぁ。
でも、一方ではまた大変な水害。どうしてこんな降り方になるのかなぁ……
平和に24時間テレビを見ている場合じゃないんですよね。
被災された方にお見舞い申し上げます。

第14章はあと2回です。
竹流と一緒に姿を消していた男、竹流が唯一心を許していたという男・寺崎昂司氏が次回、登場いたします。
竹流がなぜ暴行を受けたか、カギを握る人物のはずですが……
少しでも竹流のいるところに近づけるでしょうか。

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Category: ☂海に落ちる雨 第2節

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コメント


昂っているとは言え……

「汚らわしい」ってのは勝手な言い分だよなあ。
竹流が未成年の何もわからぬ少年で、それを真がいいように利用したならともかく。それに自分だって、あれやこれやなのに。

なんて指摘すると逆上ちゃうんでしょうね。

そうか、ロシアからもしかしたらあのお姫様が? 現実にも本当にない事とは言いきれないですよね。どこにいっちゃったか謎のままだし。

美術品だけでなくてけっこう複雑そうな話が絡んでいるようなので、わからなくならないようにちゃんとついていくようにせねば。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2013/08/26 02:21 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

> 「汚らわしい」ってのは勝手な言い分だよなあ。
あぁ、やっぱり、夕さんはひっかかられるだろうなぁと思っておりました^^;
実は結構悩んだんです。ちょっときつすぎるかなぁと。
でも、涼子は涼子で結構切羽詰っていたんでしょうね。そしてつい。
反感は買うだろうなと思いつつも(涼子には申し訳ないけれど)、この人の、言葉にしちゃうくらいのあれこれの想いもあるのだろうと、このままにしちゃいました。真とは(真、と打ち込むと、先にカタカナでマコトって変換される…^^;)10年以上の因縁?もありますし。
逆に相手が真じゃなかったら言えてない、もしくは言ってないかな、と思います。
真のほうも、涼子だから、過剰に反応しているのもあると思うのです。
とは言え、涼子の方もすぐに恥ずかしくなって謝りに来るところもあるのですけれど。
自分の方もあれやこれや。本当ですね。
(しかも、この二人、将来的にダブル不倫ですから。でも、あれやこれや、こんがらがってこんがらがっての結果なので。理屈では割り切れないあれこれ……乙女な話の書けない大海でした)

素敵でカッコいいなんて人の少ないこの話。
小説なんだから、もっとかっこいい主人公に、かっこいい脇役を揃えたかったんですけれど、なかなかそれだけでは収まらない人々がたくさん出てきてしまって^^;

> そうか、ロシアからもしかしたらあのお姫様が? 現実にも本当にない事とは言いきれないですよね。どこにいっちゃったか謎のままだし。
歴史的に解明されていないことは、あまり明確に書かな方がいいということで、あれこれぼかしていますが、あんなこともこんなこともあったかもしれない、というのが戦争や内戦ですものね。
本当に、あれとかこれとか、どこに行っちゃったんでしょうね。
想像するだけで面白いんですけれど。

> 美術品だけでなくてけっこう複雑そうな話が絡んでいるようなので、わからなくならないようにちゃんとついていくようにせねば。
いえ、この話、実は核は単純だったりするのです。
みんなが首を突っ込んできてややこしくしている(真の頭の中を)というのがミソです。
静かに見守ってやってください。
この中で本当に分かっている人は、実は誰もいないけれど、一番近いところにいるのは澤田顕一郎氏と寺崎昂司氏、なのかなぁ?
ようやく寺崎氏がでてきますが、肝心なことは教えてくれませんけれど……^^;

真、ちょっと頑張っています。多分、彼なりに。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2013/08/26 07:31 [edit]


真、頑張ってますよね…。

あんまりいじめないで><
ってみんなにお願いしてまわりたくなる。(笑)

何だかとっても図々しいのだけど
なぜか真が自分の息子のような気分になってる私。(笑)

慎一の話も
かわいい息子の可愛い孫の話、
みたいな感じで読ませてもらったし。(笑笑)

今月末を迎えて少し時間ができたら
もっかい最初から読んでみようかな♪
なんて目論でる私です^^

ako #- | URL | 2013/08/27 01:15 [edit]


akoさん、ありがとうございます(^^)

わぁ、akoさん! ありがとうございます(^^)
真もマコトも頑張っています(どっちも結構空回りしていますけれど……^^;)。

> 何だかとっても図々しいのだけど
> なぜか真が自分の息子のような気分になってる私。(笑)
え…・と^^;
息子にしていただき、ありがとうございます!(って、なんか違う?)
それはもう、真は喜ぶと思うのです。
母には恵まれなかった人ですから……それがakoさんなら、ものすごく嬉しいかも(^^)
(って、やっぱり何か違う?)

真、これから結構つらい世界に入っていきますので、応援してやってください。
まだ入り口なんですが、優しいakoさんを傷つけてしまうかもしれない、いささかハードな展開ですが、鋼のような?いや、竹のような優しさで、守ってやってくださいね(..)

> 慎一の話も
> かわいい息子の可愛い孫の話、
> みたいな感じで読ませてもらったし。(笑笑)
わはは。そ、そうですか^^;
いや~、もう慎一坊ちゃんはですねぇ、ほんと可愛いんですけれど、実は真よりも結構、裏表がある子でして。
悪い意味ではないのですが。
真よりは甘え上手なんですが、その裏では育て親のことしか考えてなかったり。
言葉が伝わりにくい子なので、ピアノを弾いちゃう、という感じで。

> 今月末を迎えて少し時間ができたら
> もっかい最初から読んでみようかな♪
> なんて目論でる私です^^
なんともったいないことを仰いますやら。
でも確かに、こういうちょっと謎解きもの(全然謎解きじゃないけど)、一気読みしないと分からないことがあったりしますね……それがブログの辛いところでもあります。
本でめくって読んでいただきたいのは山々なのですが……
自分と友人には本にして(コピー誌ですけれど)読むようにしているのですが、さすがに結構面倒くさくて^^;
でも、本の形にすると、あらさがし(推敲)もしやすいです。

体調に気を付けて、あと少しのお仕事と、それからこれからのための充電と始動、頑張ってくださいね!
無茶苦茶応援しています。

彩洋→akoさん #nLQskDKw | URL | 2013/08/27 06:45 [edit]

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