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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

[雨72] 第14章 連絡を絶っていた男(3) 

【海に落ちる雨】第14章続きです。
どう考えても真実の一番近くにいるはずの男・寺崎昂司が登場します。
ただ、彼が竹流の居場所を知っているのかどうか?
真は彼から何を引き出すことができるのでしょうか。
寺崎昂司VS真、2回に分けてお送りします。




 背中でドアが閉まる音と空気の遮断を感じると、真はやっと息をついた。怒りとも悔しさともつかないもので、指の先が冷たくなる感じがした。

 勝手にこんなことに巻き込まれて、自分を不安と孤独に陥れている同居人に対しても、同時に腹が立ってきた。彼に複数の恋人がいることも腹立たしいが、何より、その相手が真を敵と見なしている状況が不条理だと思えた。それでも、今の竹流の置かれている状態を理解していて、自分たちの感情自体をコントロールできる相手はいい。添島刑事にしても、葛城昇にしても、だ。だが涼子は違う。

 ただ純粋に彼を想っている。
 そしてそれだけに彼女の苦しさも分かる。
 竹流の実家や仕事の事情を理解できている人間は、あそこまで感情をむき出しにはしてこない。彼が手の届かない高みを飛んでいる鳥のようなものだと知っているからだ。いつかは天に帰す日が来る。だから、少しずつ諦める準備をしている。

 だが事情を知らない涼子には、それをコントロールする術がない。
 そして、それは裏返せば、自分と同じなのだと思った。
 自分の感情がやはり女のようだと思うと、わけも分からず悔しいような気がした。
 真は冷たい扉に背中を預け、暫く突っ立っていた。短い廊下の先から、エレベーターの扉が閉まる音が振動として身体に伝わってきた。

 ひとつの音が去ると、暫く帰れなかったマンションの中の気配が、僅かな音や空気の変化として感じられた。真は自分の感情に一瞬にけりをつけなければならなかった。

 駐車場で感じた、正体不明の違和感が急に、感覚だけ蘇った。
 何かが変わっている。
 真は思わず足元を見たが、玄関にそれを思わせるものはない。

 ゆっくりと靴を脱ぎ、部屋に上がった。
 リビングの扉を開けても、大きく変わった気配はない。
 住人が帰らなくても、ここには高瀬登紀恵が週に数度は掃除や洗濯に来ているわけだから、ものの位置が多少変わっていることはある。だが、登紀恵の家政婦としての才能は、住人にその違和感を全く覚えさせないことにあった。彼女が掃除をしていった後は、何もかも元のまま、と思わせる何かがある。

 今、真に襲い掛かってきた音、もしくは振動は、全く別の種類のものだった。
 住人にしか分からない何か。それは、異質なものが入り込んできたときに漂う空気かもしれなかった。

 真には多少、他人からは正体不明と思われる『才能』がある。あるいはそれは万人に備わった才能で、真の場合、それが少しだけ強いだけなのかもしれない。
 いるはずのないものが見える。

 もっともそれは、脳科学者に言わせると、側頭葉に人間が本来持っている機能らしく、想像と経験のカオスの中で脳が錯覚して、あるはずのないものを実体として認識してしまうということのようだ。切除したはずの腕が痛んだり、ある地域で複数の人間がUFOを見たと証言するのも同じことだ。
 精神科の医師は、小さな頃から孤独で敏感だった真の心が、お伽噺の住人たちに形を与えてしまったのだと説明した。
 半分はその通りだと思っている。

 だが、今感じているのは、そういう種類のものとは違っていた。 
 現実の気配だ。

 真はリビングを見渡し、それから左奥の明るいダイニングの方へ向かった。多少斜めになるので、リビングの入り口からは死角になる。しかし、曇っているとは言え、昼間の光の中では、ダイニングも白々しいほどに明るく見えた。

 そのまま廊下に出ると、リビングの方へ戻ることになるが、その扉も廊下も違和感はない。ベランダを左手に廊下を歩いて、奥のバスルームとトイレを見たが、これといった変化はなかった。
 廊下に戻って、今度は寝室の扉を開ける。
 暗かったので電気をつけたが、十四畳ほどの寝室は、ベッドカバーも綺麗に伸びていて、ホテルの部屋のように見えた。クローゼットの扉もきちんと閉じられ、殺風景なほどだ。

 気の所為かと思った。
 あえてその場所を最後にしたわけではなかったが、寝室の奥、玄関からは最も近い扉を持つ部屋は書庫兼書斎と、その先にプライベートな居間がある。
 もともと和室にもなるような作りで、隅にアスリート用のトレーニング器具が置かれているが、主にはオーディオルームになっている。寝室側の壁には、枚数を数えた事も無いレコードと映画のフィルムが並んでいる。

 寝室からの扉を開けると、錆びたような臭いと湿り気が鼻についた。
 部屋は西南になるので午前中の光は届かないし、今日は曇り空だった。ブラインドを開ければ多少は明るいのだろうが、薄ぼんやりとした部屋の中には一見したところは妙な影はない。
 それでも、真は中に入るのを躊躇い、電気をつけようと思って壁際を探った。

 その瞬間、背後の寝室で何かが動く気配を感じた。
 とたんに、背中からその気配が覆いかぶさってきた。
 真は自分の腕に掴みかかってきた大きな影をかわしそこない、体勢を崩した。

 そのまま、重く間延びした、どうん、という振動と一緒に床に倒れこむ。体が半分捻られたところへ、別の大きな体がのしかかってきた。

 さっきから鼻をついていた湿っぽい鉄錆の臭いが、顔と体にべったりと張り付いた感じがした。と同時に、シュ、と鋭い音が右耳の真横の空気を裂いた。痛みは感じなかったが、一瞬耳が遠くなったような気がした。

 視覚が確かなものになった時、薄暗い部屋を背景に二つの光が浮かび上がる。
 その二つの光はヒグマの目に重なった。

 自分自身がクマに襲われた記憶はない。
 だが、牧場の男たちの半数は彼らに遭遇していて、中にはクマと闘った傷を持つものもいた。
 祖父は銃を撃つ資格を持っているし、その腕前は、どこかに危険な野生動物が出没すると必ず呼び出されるというものだった。真がよく相手をしてもらっていたアイヌの老人も、左腕に大きな傷を持っていた。小指は今でも曲らないと言っていた。
 そういう話は頭の中で組み立てられて、少しずつ実体験か想像か、分からなくなっていくことがある。

 だが、そんなはずはなかった。
 真は、懐かしい故郷の空気を今自分が悠長に感じ取っている理由が、ある種の既視感の混乱だと気が付いた。

「寺崎さん」
 真はその既視感の中身を理解するより先に、自分の口が動くのを感じた。
 大きなヒグマのような影が、びくっとして動きを止めた。
「お前、糸魚川で」

 突然途切れた言葉と同時に、寺崎昂司の体が崩れた。真はどん、と載ってくる寺崎昂司の体を自分の体で受け止めなければならなかった。
 一瞬、息ができなかった。

 湿った鉄錆の臭いは、昂司の腹から出ている血だった。
 真は昂司を床に横たえて起き上がると、洗面所に走ってタオルを腕一杯摑んできた。それからリビングに行ってカウンターの後ろのカップボードに並ぶ酒を、とにかく濃度の濃そうなものを選んで摑み、戻ってくると、自分の手と昂司の傷を消毒した。酒で消毒はできないと聞いていたが、しないよりましだと思った。というよりも、正直、頭がぶっ飛んでいて、何をしたらいいのか、まともなことを考えられなかった。

 突然、目の前に真実の片端を掴んでいる男が現れた。
 今自分が何を聞けばいいのか、混乱している。

「お前、こんな上等なもの空けたら、竹流が暴れるぞ」
 ちらりとボトルのラベルを見た昂司が低いかすれた声で言った。真は構わずにタオルを包帯代わりに腹に巻いた。
 刃物で刺されたように見えるが、傷は深くはないし、致命的という感じでもなかったが、出血は比較的多そうだった。

「一体、何があったんですか」
 真は昂司の額に滲む汗を自分の掌で拭った。冷たい汗だった。
「てっきり、追っ手かと思った」
「追っ手?」

 昂司は血に塗れた手で真の腕を掴む。
「市役所の寺島に頼んで、お前をしばらく糸魚川署に足止めしたつもりだったんだがな。どうやって出てきたんだ」
 真は驚いて、寺崎昂司の惹きつけるような黒い瞳を見つめた。
「足止め? どうして」
「その方が安全だと思ったんだ。お前を新潟には近付けないようにしようと思ったら、あっさりと県庁に入り込むし、挙句、蓮生にまで近づくし。しかも江田島にまで会いやがって」

 それはまるで真のした事を小気味よく思って、楽しむような口調だった。
「江田島? 彼は、あなたの仲間なんですか」
 しかし、昂司はそれには答えなかった。
 代わりに精いっぱいというように、にやりと笑って、真の頬を指で掴むようにした。

「大したもんだよ、坊や。何年か前はやられっぱなしだったのにな」
 そう言って、昂司は苦痛に顔を歪めた。 

 ビッグ・ジョーが言っていたのも頷けた。
 寺崎昂司は確かにいい男だった。恵まれた長身とがっしりした体格、その上に釣り合いよく乗せられた精悍な顔の造り。美男子というわけでもないが、神の造った人間のうちではそのバランスの上でAクラスに入る。
 どこかにいい血筋を匂わせる上品な造りの竹流とは全く違うが、そういう意味では、ビッグ・ジョーが竹流には反感を持っても、寺崎昂司には好感を持つのもわからなくない。
 ビッグ・ジョーのような経歴の持ち主には、端から血の色が違うような人種はむかつくのだろう。

「とにかく、医者に診せましょう」
「馬鹿言え、ちょっと刺されましたってわけにはいくか」
「桐野さんなら」

 桐野というのは、某私立総合病院の院長の息子で、本人は外科医だった。その病院自体はお得意さんが警察関係とヤクザで、どういう事情でその両方が同じ病院にかかるのかは分からないが、祖父は軍医で、戦場では名医だったと聞かされたことがある。院長も弾傷、刺し傷、何でもござれという腕で、桐野敏之という名前の息子が、竹流の仲間だった。
 医者としては多少怪しく、時々日本にいない。まさに戦場に行っている。もともとは背も高く恰幅のいい男だが、外国から帰ってくると十キロ近く痩せていて、別人に見える。日本にいる間にまた十キロ太る。豪快で屈託がない。

 昂司は複雑な笑みを見せた。お前、よく桐野のことを知ってるな、という意味にも見えたし、自分は竹流の仲間から追われている、という意味にも思えた。
「どっちにしても舐めときゃ、そのうち治る程度だ。地下の駐車場まで降ろしてくれたらそれでいい」
 真は昂司をフロアソファに凭れさせて、それから改めて聞きなおした。

「知っていることを教えてください。竹流はどこにいるんですか」
 昂司は暫く考えていたようだった。
「病院から抜け出したんだろう?」
「抜け出したのか、さらわれたのかは分かりません」
 昂司は一瞬、苦痛に顔を歪めたが、直ぐに真のほうを見た。

「誰かと一緒じゃないのか」
「村野耕治の息子じゃないかと。あるいはあなたかと思っていました」
 昂司はまた考えたような顔をして、それから立ち上がろうとした。真は、思わずそれを留めた。
「竹流の居場所に心当たりがあるなら、教えてください。村野耕治の息子は竹流に何をしようとしてるんですか」

 昂司は漸く息をついて、真の顔をしみじみと見つめた。
「奴は、別に竹流の敵じゃない。そう心配するな」
 真は昂司が竹流の居場所を知っているのかどうか、もしかしてこの男が匿っているのではないかという僅かな期待を持っていた。

「竹流の居場所を知っているんですか」
「いや」
「じゃあ、絵は? 新津千惠子はどこですか」
 真は自分が今必死なのを感じていた。昂司がこれ以上は話せないと言い出す前に、畳み掛けるように聞くしかなかった。このチャンスを逃したら、また闇の中に放り込まれてしまうような、嫌な予感がしていた。

「絵は最も安全な場所にある。新津千惠子は」昂司は言葉を一旦探したように見えた。「女に預けた」
「女?」
「とにかく、お前は大人しく待っていろ。余計なことに首を突っ込むな。竹流が戻ってきて、お前に何かあったら、またあいつはとんでもないことをしでかす。誰もまたあんな、鬼神みたいになったあいつを見たくないと思っている」

「女って、フェルメールの贋作を描いた女ですか」
 昂司はまた少し笑って、真の頬を引っ張るようにした。
「全く、お前はどこまで知っているんだか」
 そう言って、昂司はいくらか開き直ったようにフロアソファに体を預けた。真は昂司がもう少し話してくれる気になったのなら、有り難いと思った。

「竹流は、僕に新津圭一が自殺した時の記事を残していました。新津圭一はIVMの件で、誰かを脅迫していた。IVMはフェルメールの署名ですね。だから、絵はフェルメールでしかあり得ない。でも、フェルメールと言われている絵は何点かあった。しかも全て贋作だと太鼓判を押された。ただ、竹流自身はどの絵が本物か知っていた。ウクライナに住む元貴族の家系、しかも皇族の末裔だといわれている人物から、直に依頼を受けたからです。それを取り戻して欲しい、と。そして、今、誰かがそのフェルメールの本物を血眼になって探している。違うんですか」

 真は寺崎昂司の反応を確かめようと言葉を切った。昂司は真を見つめていた。
「続けろよ」
「あなたと竹流と、それからフェルメールの贋作を描いた女は、三年半前、その本物と贋作をすり替えようとしてたんじゃないのですか。今、県庁の会議室にある絵は、贋作なんですか? 少なくとも額縁は竹流のところにあった額縁だった。蓮生家から出た絵が全て贋作だと鑑定されたのは、その後ですか」

「本物はないのさ」
「本物はない?」
「あるのは、沢山の贋作と、贋作の贋作と特別な贋作だ」
「特別な贋作?」
 昂司は僅かに肩を落とし、目を閉じた。それからゆっくりと口を開いた。

「絵は、二度、日本にやってきたんだ。一度目は日露戦争の時、革命前のロシア帝国から。二度目は第二次世界大戦の最中に。それぞれ、特別な事情を抱えているようだった。悪いが、俺は全てを竹流から聞いたわけではない。あいつは絵を無事すり替えて、洗浄したら事情を話す、と言っていた。別に意地悪をしたわけでもなく、あいつはいつも通り楽しそうだった。トレジャーハンターがお宝の手がかりを摑んでわくわくしている、そういう顔だったよ。だが、たかがフェルメールの本物くらいで、どこぞの国の諜報機関が動いたりすると思うか?」

 真は目を開けた昂司に、肯定するように首を横に振った。
「添島刑事も同じようなことを言っていました。随分と大物が動く割に、起こっていることが小さい、と」

「添島麻子か」昂司は懐かしそうな表情をしたように見えた。「あれは我慢強い女だ。竹流の女が全てああいう強さを持っていたら良かったんだが」
 真は昂司の言った意味はわからなかったが、それはその通りだと思った。

「まず始めに、新津圭一が絡んできた。それから、あいつがウクライナに行く度に事情が変わってきた。それと一緒にあいつの表情が険しくなっていた。ついに、あいつは、もうこの件から手を引くと言った。その後で、新津千惠子が誘拐未遂にあった」
 真は思わず内容を聞き返した。

「新津千惠子が、何かを父親から預かっていると、もしくは、何かのキーワードを知っていると、そう思っている人間がいるということだ」
「あなたは、随分前から新津千惠子に会っているのでは」

「あの娘が始めに預けられた施設は、数ヶ月もしないうちに地上げでなくなった。その時、施設には十人近い子供がいたはずだが、今行方を確認できるのは、僅かに数人だ。竹流はその時、直ぐに千惠子をある女に預けようとした。だが、女は、今はどうしても引き取れないと、そう言ったらしい。しばらくして、その女がお前と付き合いだして、あいつは偶然とは言え、びっくりしていたよ」

 真はさすがにそれには驚いた。竹流と深雪はやはり面識があったのだ。ということは、やはり深雪は知っていて、自分に近づいてきたのか。いや、それはやはり偶然だったのかもしれない。
「新津圭一の愛人に、その娘を預けようとしたんですか」
「後で、断るのも当然だな、と言っていたが、その時は別の施設に預けるよりも安全だと思ったんだろう。娘は口も利けなくなっていたし、身内は誰も彼女を引き取る気配はなかったしな。それで、別の施設に預けて、俺が時々様子を見に行っていた」

「竹流は、深雪の過去を知るために糸魚川に行ったんですね」
「そのようだな。もっともあいつが知りたかったのは、何故香野深雪が新津千惠子を引き取りたくなかったか、ではなくて、今になって香野深雪が新津圭一のために何かをしようとしていないか、つまり、香野深雪が澤田顕一郎を疑っているんじゃないかと、そう思ったからだろう」

「あなたは、ずっと竹流と行動を共にしていたわけではなかったんですね」
「俺は、あいつに会わせる顔がないからな」
「背中の火傷のことで?」
 昂司はそれには答えなかった。
「新津千惠子は何故誘拐未遂に? 実際、彼女は何かを父親から預かっているんですか?」
「いや、そういう気配はない」
「でも、あなたも竹流も、そのためにもう一度この事件に関わろうとしたのでは」
「新津圭一の事件が、他殺だという証拠が出たんだ」
「証拠?」






あまりにも中途半端なところでしか切れなかったので、引き続き明日、アップさせていただきます。
どうやら、寺崎氏、竹流の現在の居場所は分かっていないようですね……

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Category: ☂海に落ちる雨 第2節

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コメント


…ぁぅ。

いいところでぇぇ!(ジダバタ!笑)

でも、なんか嬉しかったな。
寺崎が笑って
「おまえゎぁぁ!」みたいに、真の頬を引っ張る様子が^^

なぜか竹流が「参った」って笑ってるみたいに感じた。(笑)

ako #- | URL | 2013/08/29 00:49 [edit]


ありゃりゃ?

本物よりも、オオゴトな贋作?
ううむ、それはいったいなんだろう。
こんなところで切らなくても……。

それにしても、色々訊きたいのはわかるけれど、怪我してんのにそんなに喋らせちゃって。あ、ブタ箱に足止めの一件もここで出てきましたね。竹流が訊き回っていた件も。

怪我と言えば、竹流も怪我しているんですよね。大丈夫なのかなあ。

2222の方は名乗り出てこられなかったのですね。
では、遠慮なく再リクエスト、考えますね。
何にしようかなあ〜。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2013/08/29 05:28 [edit]


akoさん、ありがとうございます(*^_^*)

> いいところでぇぇ!(ジダバタ!笑)
わぁ、すみません^^; あまりにも長くて、切り処がなかったものですから……^^;
しかも、申し訳ないので??予約投稿にしてあった続きを出た後に、コメントのお返事を書くことになってしまい、なんとも間の悪いことで、すみません^^;
最近あれやこれやで忙しく、夜はもう、ばたんきゅーになり、変な時間に目が覚めてみたりで。

> でも、なんか嬉しかったな。
> 寺崎が笑って
> 「おまえゎぁぁ!」みたいに、真の頬を引っ張る様子が^^
寺崎昂司さん、竹流とよく似ている、というふれこみです。
顔はあまり似ていないようですが、背格好とか、全体のムードとか。
多分、2人が一緒に街を、いやもっとはっきり言うと夜の街を歩いていたら、豪勢なカップル(とは言わないか^^;)だったろうな。この時代ですから、多分ちょっと場末っぽいプールバーとかで、今話題の煙草ならぬ葉巻を吸いながら、真剣勝負ですよ。
だから、寺崎は真のことは伝聞でよく知っていたんですね。
一度会っているのですが(正確には「ヤバい状態の」真を寺崎が助けに来た)、真は記憶があいまい。
竹流からいろいろ聞いていて、寺崎も少しだけ、真のことを「雛鳥」と思っているのかもしれません^^;
竹流、どんな話してるんやら。それはもう、想像でお楽しみください。
酔ったら、あれやこれやそれや……? 話していたのかも。

「この間は豹になったつもりだったらしいけど、バカだから大きくなったつもりで、この俺を襲いにくるんだ。勝てるわけないのに。で、挙句の果てに同じ豹の仲間に襲われてるんだぜ。なんで俺が豹に襲われたチビ豹を助けなくちゃならないんだよな。それなのに、今度はライオンになるつもりらしいんだ」
(あ、これは違う話だった^^;)

> なぜか竹流が「参った」って笑ってるみたいに感じた。(笑)
あはは。竹流も、結構自分では言えない人ですからね。
これは彼の従兄弟が真に言ったことですけれど。
「本気になったら愛の告白もまともにできない、回りくどくて歪んだ表現になるから、多分相手に誤解されている」そうで。
でもこの寺崎さん、実は、あれこれ辛い過去をお持ちで……
怒涛のような彼の告白を聞けるのは第5節です。お楽しみに。
akoさん、いつも読んでくださって本当にありがとうございます(*^_^*) とても嬉しいです。

彩洋→akoさん #nLQskDKw | URL | 2013/08/30 08:24 [edit]


夕さん、ありがとうございます(*^_^*)

> 本物よりも、オオゴトな贋作?
> ううむ、それはいったいなんだろう。
> こんなところで切らなくても……。
そうそう、オオゴトってわけでもないのですけれど、「絵を隠すときは絵の中に」「本を隠すときは本の中に」的な話??かと^^;
切り処、本当になかったんですよ^^; あまりに短くなるか、長くなるか…・も困りまして^^;
しかも予約投稿にしてあった次話が先に出てから、コメントのお返事を書いていてすみません^^;
何だか間が抜けている私でした。

> それにしても、色々訊きたいのはわかるけれど、怪我してんのにそんなに喋らせちゃって。あ、ブタ箱に足止めの一件もここで出てきましたね。竹流が訊き回っていた件も。
本当ですよね。2時間ドラマ的には、崖の上のそんなところでそんな長々告白しなくても、署まで同行してから聞こうよ! 的な?
いや、お恥ずかしい。まさにそんな話ですね。真は必死ですからね。ここでこの人を捕まえとかなきゃ、手掛かりが!という気持ちで、ほとんど縋っている感じです。
もっとも寺崎はあまり答えてくれませんけれどね。というよりも、実は彼も(この時まで)手掛かりがなかったのかも? いやいや、それはまた後の話で^^;
(しゃべりすぎるとあれこれ先を話してしまいそうになるなぁ。ま、分かったところで大した謎でもないのですけれど…^^;)

> 怪我と言えば、竹流も怪我しているんですよね。大丈夫なのかなあ。
そうなんですよ。竹流、実はかなり危ないことに……(あ、…^^; 口チャック^^;)

> 2222の方は名乗り出てこられなかったのですね。
> では、遠慮なく再リクエスト、考えますね。
> 何にしようかなあ〜。
そうですよね。考えるのも結構面倒ですね…かえってご負担になるだろうなとか、思ってみたりで……すみません。
でも、よろしければ、ぜひ(*^_^*)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2013/08/30 08:36 [edit]

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