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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

[雨73] 第14章 連絡を絶っていた男(4) 

中途半端で気持ち悪いので、続きのシーンをさっそくアップします。
寺崎昂司。真にとって有益な情報を教えてくれたのでしょうか。
彼もまた、竹流の現在の行方は知らない様子。
真は彼とは直接面識はないと思っていたのですが、実はものすごい場所で会っていたようです。




 だが、昂司はその後を続けようとはしない。一瞬目を伏せたことで、もうこの件は聞くな、と言っているように思えた。
 とは言え、もちろん真の方も、はいそうですか、と引き下がる気持ちはなかった。

 もしもその証拠が公表されれば、新津千惠子は多少なりとも苦境から救われるだろう。少なくとも、脅迫事件を起こし自殺した犯罪者の娘というレッテルを剥がしてやることはできる。
 だが、父親が生き返ってくれるわけではない。母親が生き返ってくれるわけでもない。そして、父親に愛人がいた事実が、消えてしまうわけでもない。そういう意味では、不幸な少女の行く末が大きく変わるチャンスはなさそうだった。

「寺崎さん、どうしてもよくわからない。新津圭一は、本当は誰を脅迫していたんですか。ロッキードのどさくさに紛れたとは言え、政治家を相手取った脅迫事件だったと言うのに、揉み消されるように事件は翳んでしまった」
 昂司はふっと笑ったように見えた。
「新聞に書かれていたことなど事実かどうかは誰も知らないさ」
「え?」

「新聞記事と、その後に出た雑誌記事を見てみろ。誰が誰を脅迫していたのか、誰がそう言っているのか。脅迫文の内容なんて何処にも書かれていない」そう返事をしてから、昂司はまた少し言葉を切った。「やれやれ、お前さんの誘導尋問に引っ掛かってしまったな。巻き込むわけにはいかないと思うのに、もう、しっかり巻き込まれてる、か」

「僕は」
 昂司は、今度はしっかりと真の腕を掴んだ。そして、真の言葉の先を続けた。
「竹流が戻ってくれば、それでいい」
 真は、そう願っているのは自分なのか、あるいは昂司なのか、よくわからなくなった。
 だが、昂司が竹流に負い目を感じているのは明らかだった。そして、彼の無事を確認したいと思っていることも。

 そう思った途端、昂司がここにいる理由は一体何なのか、聞いていなかったことに気が付いた。
「ここに、何をしに? 警察が張っているのに」
「警察の網の目を掻い潜るのが俺の仕事だからな、入り込むことはたやすいさ」
「何のために」

 真はもう一度繰り返した。だが、その時には寺崎昂司の目は、すっかり拒絶の色に変わっていた。
「もう首を突っ込むな。最初に言った通りだ。お前に何かあれば、俺は竹流に申し訳が立たない。さあ、俺を地下に連れて行ってくれ」

 昂司はそう言って立ち上がろうとした。真は反射的に昂司の不安定な体を支えた。
 日本人としても決して大柄な方ではない真に、昂司の体は随分大きく感じられた。竹流よりもまだ背丈があるように思う。

「せめて、新津千惠子の居場所を教えてください。彼女は危険なのでは? 預けた女というのは、竹流の恋人だった……」
 言いかけた真を昂司が遮った。その言葉の強い残響に、真は驚いた。
「その女はもういない」
「どういう意味ですか」
「俺が殺した」
「殺した?」
「いや、まだ生きているにしても同じことだ」

 真は支えている昂司の体が何かに少し震えた。
 すぐにそれが昂司が笑っているからだと気が付いた。笑っているのか、泣いているのか、よく分からなかった。あるいは、聞いてはいけないことを聞いたのかもしれない。その女は竹流の恋人とはいえ、寺崎昂司とも何らかの関係があったのだ。三角関係の状態だったと、葛城昇も添島刑事も話していた。

「その人を愛していたんじゃなかったのですか」
「誰が?」
「あなたが」
 昂司は真を少し見下ろすようにしていた。

「そうだ。だが、ボスを裏切り窮地に追い込んだ。それは許すことができない」
「それを聞いたら、竹流が悲しむ」
「彼女が死んだことを、か? それとも俺が彼女を殺したことを、か?」
 真は寺崎昂司が何を言っているのかよく分からなかった。
「そうじゃない。あなたが彼をボス、と呼ぶようなことだ」

 寄りかかっている昂司が、真を掴む手に力を込めたように思った。
「あいつは生まれたときから支配者になることを運命付けられた男だ。その資質も、彼自身が自分の手で培ってきたものも、ボスと呼ばれるに相応しいものだよ」
「でも皆が、あなたは特別だ、と」

 一瞬、真は昂司が息を止めたように思った。
「特別か」
 昂司は吐き出した息のままに呟いたが、やはりそれ以上、真の望む答えを寄越そうとはしなかった。やがて真の腕を支えに歩こうとする。

「ここからどうやって出るんですか」
「俺は『逃がし屋』だぞ。逃げ道はちゃんと用意している」
 昂司は茶目っ気のある口調で言った。声は低く、いくらか擦れているのは、現在の体調のせいではなく、もともとそういう声なのだろう。そう思った途端に、また不思議な既視感が降りかかってきた。
 そうだ、いつか助けてくれたのは、確かにこの声だった。

 昂司の体に包帯代わりに巻いたタオルの表に、血が僅かに滲み出ている。心配しながら見ていたが、すぐに染みが広がっていく気配はない。思ったより傷は深くないのかもしれない。
 そのまま昂司と一緒に部屋を出て、玄関脇のもうひとつの洗面所で手を洗ってもらい、それからいくら何でも、シャツが血塗れなのはまずいだろうと思った。

 少し待つように言って、寝室に戻り、クローゼットから竹流のシャツをひとつ取った。白よりも黒いほうがいいだろうと思い、それからついでに上着を一枚掴んだ。
 いくらかでも状況を隠せるほうが良いに決まっていた。
「すまないな」
「いいえ、以前あなたには助けてもらった」

 真が着替えを手伝いながら答えると、昂司は真の腕を軽く掴んだ。
「その時のことを、覚えているのか」
「いえ、薬でふらふらだったし、本当のところ人に言われるまで、あれは竹流だったんだと思っていました。記憶の中の彼はただ怒っていたような気がします」
 昂司が何も言わないので、真は顔を上げた。
「何故ですか」
「いや」昂司はかぶりを振った。

 エレベーターで地下の駐車場に降り、人がいないことを確かめてから、並ぶ車の後ろをゆっくりと進んだ。豪勢なマンションに見合っていて、並んでいるのはほとんど外国車だ。
 昂司は五台目の黒いベンツの500SELで立ち止まると、ジーンズのポケットから何やら金属の道具を出し、簡単にそのトランクを開けた。
「この中に入るんですか」
 昂司は頷いた。

「出血が酷くなる」
「心配するな」
「それに、この車の持ち主がいつ車を出すのかも分からない」
「それはもうすぐだ」
「どうして」
「この車を必要としている人間が呼んだからな」
 真が昂司の指の先を見ると、彼の耳に何かイヤホンのようなものがちらりと見えた。昂司の逃がし屋としてのネットワークなのかもしれない。
 
 そのまま、昂司は怪我をしているとは思えないほど身軽にトランクに収まった。
「なぁ、坊主」
 周囲の気配を窺った真に、昂司がトランクの中から呼びかけた。やや暗いトランクの中の昂司の表情は分からなかった。

「あの時、お前、俺に必死でしがみついてきた。お前が奴らに何をされていたのかは一目瞭然だったし、始めは薬でラリってておかしくなってるのかと思った。だが、お前は俺をあいつと間違えたんだな」
 何をどう返事していいものか考えたが、答えにはならなかった。

「俺は、あの後竹流が狂ったようにビッグ・ジョーに復讐しようとするのを見て、思った。あいつはまるで雛鳥を庇って、自分より何倍もでかい猛禽につかみ掛かる親鳥に思えた。女を庇ったり愛したりするのとは全く違う。お前を全身で守っているようだった。これは止めなけりゃヤバいな、自分がどうなろうとも、死ぬことになっても、相手を食い殺すまでやめないぞ、とそう思った。お前が俺にしがみついてきたのは、巣から迷いでた雛が天敵に襲われて必死でもがいていて、やっとのことで救いに来た親を見つけた、と思ったからだったんだな。お前は、あいつが自分にしてくれていることを、その全部で知っているわけだ」

 どうとも言えなかった。見えていないはずだったが表情を見られたくないと思い、不意に顔を上げたとき、あ、と思った。
 ここに着いたとき、涼子に出会って忘れていた違和感の理由に気が付いたのだ。
「どうしたんだ?」
 真の気配に敏感に反応して、トランクの中の昂司が呼びかけてきた。

「テスタロッサがない」
「どういうことだ」
 トランクの中から、昂司の手が僅かに視界を広げた。
「竹流のテスタロッサだ。入院している間、ずっとここに停めてあった」
「鍵は?」
「あいつが持っていた、と思うけど」

 病院から消える前、鍵や財布をどうしただろう。大体入院中にそんなものは預からなかった。第一、竹流はフェラーリの鍵を他人に預けたり、何より他人に運転させたりは絶対にしない。
 ということは、彼が自分で運転していったか、何か望ましくない状況でテスタロッサが持ち去られたか、だ。

 同じ事を昂司も思ったのだろう。暫くどちらも沈黙していたが、エレベーターが下りてくる振動が伝わってきて、真は昂司に確認してから、トランクを閉めた。直ぐに自分たちが降りてきたのとは違うエレベーターの扉が開いて、スーツ姿の運転手風の男が降りてきた。真は瞬間に隣の車の陰に身を隠した。

 寺崎昂司をトランクに乗せた車が走り出すのを見送って、真はエレベーターに戻った。
 念のため、エレベーターの中に血痕がないか確認したが、それはなさそうだった。昂司はどこで刺されて、どうやって血痕も残さず部屋まで上がってきたのだろう。他のエレベーターでは竹流の部屋に入れないはずだから、このエレベーターには違いないはずだが。

 部屋に戻ると、自分の服に血がついていることに気が付いて、とにかくシャツを脱いで手と顔を洗った。それからオーディオルームに戻り、改めて電気をつけると、思ったほど床のカーペットに血痕は残っていなかった。
 出て行ったときと同じように、誰かの車でここに来たのだろうかと思ったが、寺崎昂司が運送屋だったことを思い出した。
 荷物を届けに来たわけだ。部屋に入るには幾つか方法はありそうだった。万が一の事を考えても、真が知らないだけで、このマンションに竹流の、あるいは昂司の仲間が住んでいる可能性は十分にある。

 だが、いずれにしても、掃除に来る高瀬登紀恵を驚かせることにはなりそうだ。
 真は、昂司がわざわざここに何をしに来たのか、確認しようと思った。寺崎昂司の痕跡は僅かな血だけだったが、それはレコードとビデオの並んだ棚辺りに多いように思った。

 事務所が荒らされた時も、誰かが何かを探していた。なくなっていたのはテープ類と美和がカムフラージュと称して、ごちゃごちゃと放ってあったフロッピーだ。
 寺崎昂司はここで何かを探していたのか。
 フロッピーか、もしくはテープかビデオ?

 いずれにしても何かの記憶媒体だ。竹流はここに何かを隠していたのか。彼は寺崎昂司に何もかも話していたわけではなかったようだ。途中から、寺崎昂司を巻き込まないように、一人で何かを片付けようとしていたのか。昂司は何とか竹流を助けようとして、後を追っているのかもしれない。
 糸魚川で深雪の両親の事を調べに行ったのは、竹流が最初で、その次は寺崎昂司のようだった。二人は別々に来ていた。竹流は途中からこの件から手を引くつもりになっていた。

 それを翻意したのは、新津千惠子が危険だと知ったからだ。竹流は寺崎昂司に千惠子をそれとなく見守るように頼んだのだろうか。子供嫌いの竹流が、いくら可哀想な子供だとはいえ、自分で千惠子に対して何とかしようとは思わないはずだった。
 ぼんやりとビデオの背を見ながら、思った。

 いや、逆もあり得るな。

 寺崎昂司はここに何かを隠しに来たかもしれない。
しかし、いくら写真のように風景を覚えるのが得意な真でも、ビデオテープの背に書かれた文字が氾濫する棚の、数日前の光景を思い出すことはできない。 

 それに、わざわざ隠しに来るには危険が多すぎる。隠す場所なら他にいくらでもありそうだった。
 やはり、何かを探しに来たのだ。寺崎昂司も竹流が病院から消えたことは知っていただろうし、竹流が危険と知った時点で、彼が持っていたものも危険に晒されると思ったのだろう。

 竹流が持っていたもの? しかも、相手は、もしかしてそれが真に預けられたかもしれないと思っている。でなければ事務所が荒らされた理由が分からない。
 誰かが持っていた証拠?

 昂司はさっき、新津圭一の他殺の証拠が出た、と言わなかったか。
 一体、証拠とは何だろう。新津圭一が脅迫状を残したフロッピーは、内閣調査室から消えていた。そのフロッピーのことだろうか。しかし、ワープロで書かれたものが、新津圭一自身が書いたものであるか、ましてや真実であるかどうかをどうやって確かめるのだろう。いくらでも加筆・修正ができる。

 竹流が持っていたもの?
 まさか、絵のことだろうか。いや、寺崎昂司は絵は最も安全な場所にあると言っていた。人に見つからないような場所。この部屋とは思いがたい。それに、絵を隠すのは簡単ではないだろう。
 しかも、少なくとも竹流が怪我をしたとき、竹流は寺崎昂司と一緒に『仕事』をしていたはずだ。何か大事なものを持っていたなら、その時点で多少なりとも情報交換していてもよさそうだ。

 真はひとつ溜息をつき、リビングに戻った。
 テーブルの上の煙草を取り、一本抜いた。火をつけて、ひとつ吹かした瞬間だけほっとしたが、一瞬先には破られた。

 ドアホンの音だった。今度こそ警察かと思ったが、考えてみれば下のロビーには管理人が常在しているし、身元の確かな金離れのいい住人たちのプライバシーを守るためには、相手が警察であっても追い払うだろう。鳴ったのは、ドアそのものの呼び鈴だった。
 一瞬、寺崎昂司が戻ってきたのかとも思ったが、そんなはずはなかった。

 ドアまで行き、一瞬躊躇ってからドアアイを覗いた。
 真は思わず息をつかなければならなかった。ドアを開けるのはそれなりの覚悟が必要だった。
「まだ、何か」
 ドアを開けて最初に出た声は、自分でも分かるほどそっけないものだった。
 だが、目の前に立つ涼子の眼を見た途端、いくらか後悔した。

「頭を冷やしてみたら」
涼子は目を伏せて、それから暫く黙っていた。真は玄関口から中に入るように促したが、涼子は首を横に振った。
「ごめんなさい。言い過ぎたわ」
「いや、俺の方こそ、苛々していて」

 涼子はそこで始めて、一瞬後ろを気にしてから、ちょっと中に入ってもいいかと改めて尋ねた。真は彼女を中に入れた。ドアが閉まってから、涼子はもう一度躊躇う素振りを見せて、漸く顔を上げた。
「警察に聞かれて、腹が立つから何も言わなかったけど、竹流に預かったものがあるの」
「預かったもの?」
「正確にはここに送られてきたものなの。速達だったから、管理人が急ぎのものだろうって。あなたにはその日会えなくて、困ってたみたいだったから」

「それを、どうしたんですか」
「病院に持っていったの。そうしたら、竹流は封を切って、中を私に渡して、暫く預かっててくれないかって」
「中は何だったんですか」
「ビデオよ」
 そう言って、涼子は後手に隠し持っていた封書を真に差し出した。

 ビデオ。二年前に松下電器産業が発売したマックロードはVHS方式のビデオデッキで、ビデオの世界に革命をもたらしたと言ってもいい。このマンションの部屋にも一台置かれているが、この封書の大きさと中に入っているビデオの重さは、VHSではなくUマチックのカセットビデオのものだ。やはりこのマンションには再生用の一式が置かれている。

 寺崎昂司はこれを探していたのだろうか。そして、事務所を荒らした誰かも。
 封書の宛名は印刷で、送り主の名前はなかった。消印は都内の郵便局だった。
「他に、何か預かりませんでしたか?」
「他?」
「鍵とか、貴重品の類」
「いいえ」
 少なくとも、竹流はテスタロッサの鍵を、他人に渡してはいないのだろう。悪意を持って奪われたのでなければ。
「本当に、ごめんなさい」
 もう一度涼子は言った。真も、もう一度、自分の方こそ悪かったと答えた。






第14章、終了です。
寺崎昂司氏が出てきたらもう少し何かが分かると思ったのですが、結局分かったような分からないような。
何故かというと……(今は言えない^^;)
次回からの第15章は『ビデオと女記者の事情』です。これで第2節は終了になります。
第3節の前に登場人物紹介がありますので、お楽しみに。
第3節から出てくるあの人(そう、美和ちゃんの恋人)もついでに(^^)
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Category: ☂海に落ちる雨 第2節

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コメント


寺崎氏。探しに来たのか置きに来たのか。真の問いに答えているようないないような。
怪我大丈夫っすかぁ~、ってそこではなく。けど、行ってしまいました・・・

お互いの探りあいがまた微妙でしたね。
竹流と仕事を一緒にしていて、逃がして、その後は分からず・・・
彼も実は大変な立ち位置にいるのでは。

で、で、あのときに逢っていたとは。遭っていたと言ったほうが良さそう?
真がしがみついてきたとな。やつらに何かをされていた、薬でラリっていたぁ~??
う~わ~~。勝手に盛り上がっちゃっていますが、大海さんのお言葉で語られるまで、おとなしくお待ちしております。

ところで私、末広がりのキリ版、いただきました。ども^^

けい #- | URL | 2014/04/22 13:17 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

けいさん、いつもありがとうございます!
はい、寺崎氏……あぁ、こうして振り返りみると、本当に怪しいシーンだなぁ。
そうそう、真を巻き込んだら竹流に怒られますから……何とか遠ざけようとしてきたのに、真ったらちょこちょこ動き回って、ってのが寺崎氏の立場でしょうか。せっかく糸魚川で留置所に留め置いたのに、すぐ出てくるし。
そう、娑婆は危険なのよ、真くん。
って感じで話が進んでいっています。

> お互いの探りあいがまた微妙でしたね。
> 竹流と仕事を一緒にしていて、逃がして、その後は分からず・・・
> 彼も実は大変な立ち位置にいるのでは。
……あ、え~っと^^;
はい、本当に、どうでしょうか。(しどろもどろ)
でも、最後まで一緒にいた「村野耕治の息子」と、そして前回の大怪我の時に一緒にいた寺崎昂司(図らずもどちらも「こうじ」絡み)……二人とも何かを知っているはずですよね。立ち位置はともかくとして……
こうしてちら見をしていただきながら、話が進んでいきます。
ゆっくりご鑑賞くださいませ(^^)
あ、そうか、これから真はちょっと大変なことに……
読者を楽しませる(?)、ちょっとSなシーンがもうすぐ出てきます。そちらもお楽しみに(え~っと、楽しんでいただいていいんですよね、うん)。

> で、で、あのときに逢っていたとは。遭っていたと言ったほうが良さそう?
> 真がしがみついてきたとな。やつらに何かをされていた、薬でラリっていたぁ~??
> う~わ~~。勝手に盛り上がっちゃっていますが、大海さんのお言葉で語られるまで、おとなしくお待ちしております。
わ~~~、え~っと、はい、もうどっぷり、妄想してください。
多分、妄想通りです(妄想以上、かも。いや、妄想以上を大きく飛び越えていたら、私ってヘンタイみたい…な……)。
いつもありがとうございます!

> ところで私、末広がりのキリ版、いただきました。ども^^
わ、こちら、別のコメのところでお話を……

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2014/04/23 08:20 [edit]

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