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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・小説】 バトン(1)オリジナル小説書き 

TOM-Fさんがバトンをやっておられたので、拾おうと思ったのですが、難しそうだったので、別のバトンを探してみました。TOM-Fさんのされていたのも拾いたいのですが……ちょっと難しそう。
→→TOM-Fさんのバトンへ
TOM-Fさんは、さすがにウィットに富んでおられて、ものすごく素敵なバトン回答になっています!
ぜひご訪問くださいませ(*^_^*)

あ、ちなみに私が前にやったバトンはこちらです。
→→前回のバトン(オリキャラコンビバトン:真と竹流)

では、暇つぶしにどうぞ。

オリジナル小説書きさんへバトン

Q1 小説を書き始めてどのくらいですか?
A1 20年以上(いや、もっと?)。でも、中断→再開→中断→再開、の繰り返しなので、トータルはあまり長くないかも。
Q2 処女作はどんなお話でしたか?
A2 小学生の時。『若草物語』のような乙女な話。その次は、今のメインキャラの相川真の設定が明智小五郎みたいな名探偵だったころのお話。
Q3 どんなジャンルが書きやすいですか?
A3 書きやすいのは……人間関係が複雑に絡み合った話、何かミステリー的な事件が起こるもの。書きにくいのはファンタジー。
Q4 小説を書く時に気をつけていることは?
A4 自分の文章の悪い癖が出ないように気にしながら書いています。メイン物語が昭和の終わり→その時になかったものを書かないこと。
Q5 更新のペースはどのくらいですか?
A5 気紛れ。今のところは比較的一生懸命ですが、飽きてしまう可能性もありますので…
Q6 小説のアイデアはどんな時に浮かびますか?
A6 う~ん。本を読んでいる時、ある一文とか単語から飛んでいくことが多い。他には庭仕事をしている時。
Q7 長編派ですか? 短編派ですか?
A7 長編派です。
Q8 小説を書く時に使うものはなんですか?
A8 えっと……パソコン? コーヒー。たまに落書き帳。
Q9 執筆中、音楽は聞きますか?
A9 かけるけれど、書いているうちに勝手に止まっていて、そのまま忘れています。
Q10 自分の書いた小説で気に入っているフレーズを教えてください。
A10 自分の中では1章に1回くらい、決め台詞があります。
Q11 スランプの時はどうしてますか?
A11 スランプではない時は少ないけれど……何もしていないです。普通に、リアル仕事に専念する。
Q12 小説を書く時のこだわりはありますか?
A12 起承転結。……でも、あまりないかも。目標ならあります。「3分に1度のクライマックス」(冗談です^^;)
Q13 好きな作家さん&影響を受けた作家さんはどなたですか?
A13 池波正太郎先生。小説家じゃないけれど、梅原猛先生、網野善彦先生。影響を受けた作家さんは多数。
Q14 感想、誤字脱字報告、批評……もらえると嬉しい?
A14 それはもちろん、嬉しいです! でも、優しい言葉のほうが嬉しい。軟弱なので……
Q15 最後に。あなたにとって「書くこと」はなんですか?
A15 かっこいい事を言いたいけれど……でも、仕事よりも長く続いているなぁ。人生の伴侶的な?
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Category: 小説・バトン

tb 0 : cm 16   

コメント


そういえば、私とは逆のパターンなんですよね。
私は推理モノは書けなくて、ファンタジーは好きなんですが。それ以外は似ているところもありますね。

LandM #- | URL | 2013/10/11 05:36 [edit]


これおもしろい^^

私はあまりバトンをやったことがないのですが、これはちょうどいい内容だし、面白いですね。(こんど、書く事がなくなった時、やってみていいですか?)
真の初期の名前が、なんだったのか、すごく気になります。厳しい感じの名前かな??
年季や技術はかないませんが、ジャンル的にも、目指すところも似ていて、やっぱり親近感^^
でも、私はスランプの時は、ものすごく苦悩して絞り出そうとするので、大海さんの大らかさを見習いたいです。

そして、ご報告です!!
大海さんが、私のコメント欄の10000回目をゲットです。(半分は、私のコメ返なので正確には5000回目?)
私にしか わからない数字なので、証拠写真もとってあります(笑)
記事にされても逆にご迷惑だろうと思って、ここでこっそりご報告。
いつも本当にありがとうございます!!感激しております。
何か、『NAGI』関係でもいいですし、リクエストがあったら、受け付けます。大海さんは、むちゃぶりしないと信じて!(注・白旗を上げる確率。高いです!・その時は見逃してください><)

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/10/11 07:53 [edit]


 こんにちは。
へぇぇぇぇーーー 面白いなぁと読ませて頂きました。
若草物語のような 乙女な話 興味あるなぁ どのような感じだったのだろう。
何か 大海さんとは 好きになる書物などが似ている感じなのに 書き表す小説には共通点があまりないのですよね。
何か 面白いです。 

ウゾ #- | URL | 2013/10/11 14:40 [edit]


LandMさん、ありがとうございます(^^)

> そういえば、私とは逆のパターンなんですよね。
あ、そうかもしれませんね。LandMさんの書かれているのは、ライトな感じで映像的な世界も広がっている、まさにファンタジックなイメージ。私のはどろどろ~とあれこれ絡み合う感じ^^;
推理物と言うわけではないのですが……
こういうのを書くと、ちょっと自分のベースみたいなものが分かってもらえたり、自分でもわかったりして、面白いですね(^^)

彩洋→LandMさん #nLQskDKw | URL | 2013/10/11 20:37 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

そうなんです。TOM-Fさんがなさっていたのにチャレンジしようと思ったのですが、TOM-Fさんのウィットが素晴らしくて、あれを見るととても真似できないわと思いまして、ちょっと逃げを打ってみました。これで助走をつけて、気分が乗ったらTOM-Fさんのバトンを拾ってみようかな、と。
でも、これは易しい版なので、limeさんもぜひどうぞ!

真は、実は始めから相川真だったのです。一度も名前を変えたことはありません。
あまりにもありふれた名前なので、一度もうちょっとしゃれた名前に変えてみようと思ったのですが、しっくりこないのでやめました。竹流も、漢字を変えてみようとしたり、あれこれしたのですが、結局戻しました。
もう名前って「呪」ですから、変えたら何もかも変わってしまうのですね……

> 年季や技術はかないませんが、ジャンル的にも、目指すところも似ていて、やっぱり親近感^^
いやいや、とんでもありません!
技術なんかはまるでないのですよ。あれこれ気になることは沢山あるけれど、そもそも文学をちゃんとされている方から見たら、なんやねんってことだらけでしょうし、本当に荒々しい文章ですし。しかも私、文系人間ではないんですよね……
年季は……どうでしょう? 実年齢は高いけれど、本当に書いていた期間って、かなり短いかもしれません。
仕事はやっぱり結構大変な時期が長かったので(今も大変なのですけれど^^;)、本当に10年以上の単位で一文字も書いていない時とかもあったんですねぇ。
limeさんと似ている目指すところ……「どろどろに絡み合った人間のしがらみを描く」ところだったりして?
(あれ、違うか^^;)
> でも、私はスランプの時は、ものすごく苦悩して絞り出そうとするので、大海さんの大らかさを見習いたいです。
いや、普通物書きさんは、苦悩して絞り出すんですよね!
limeさんが正しいですね。私は放置する人……おおらかと言うより、いい加減?^^;

> そして、ご報告です!!
> 大海さんが、私のコメント欄の10000回目をゲットです。(半分は、私のコメ返なので正確には5000回目?)
おぉ~、本当ですか!
そんな名誉なものを踏ませていただいたとは!
じゃ、後で、リクエストに伺いますね!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2013/10/11 21:00 [edit]


ウゾさん、ありがとうございます(^^)

ウゾさんもぜひ、やってみてください!
あ、でも、できればTOM-Fさんのされていたバトンがいいかも。あれは高度なテクニックが必要と思われます……私は白旗あげちゃいました!

> 若草物語のような 乙女な話 興味あるなぁ どのような感じだったのだろう。
いや、多分ですね、『若草物語』と同じオルコットの作品、『リラの花咲く家』が私の愛読書のひとつだったのですね。だから、その影響をもろにくらったのだと思います^^;

> 何か 大海さんとは 好きになる書物などが似ている感じなのに 書き表す小説には共通点があまりないのですよね。
それ、私も思っていたのですよ。本当に、不思議ですね~
感性の違いなのか、年齢の違いなのか、何でしょうね。
でも、だからこそ面白いんですよね!!

彩洋→ウゾさん #nLQskDKw | URL | 2013/10/11 21:07 [edit]


わぁー。

彩洋さん、こんばんは。
TOM-Fさんのバトン、読ませて頂いて、楽しそうで。彩洋さん、創作歴長い!流石です。
池波正太郎さん。高橋、王道ですが、神田の藪蕎麦とまつや食べに行きましたよ^0^ 彩洋さんが聞かれてる音楽がちょっと気になりました(*^_^*)
月子

高橋月子 #- | URL | 2013/10/11 21:08 [edit]


月子さん、ありがとうございます(^^)

> TOM-Fさんのバトン、読ませて頂いて、楽しそうで。
そうなんですよ! 実は私も最初、あれを拾わせていただこうと思ったのですが、難しい……
TOM-Fさんは本当にセンスがあって面白く出来上がっていますよね。
ちょっと感動しちゃいました(^^)
私の創作歴は、中身のない歴史なのです。だって、中学~大学生前半くらいまでは書きまくっていましたが(ノートに鉛筆で^^;)、その後は仕事が忙しすぎて、十年以上も空白があって、それからも書いたり書かなかったりで、すかすかでして。
継続は力なり、は全く当てはまっていませんね^^;

> 池波正太郎さん。高橋、王道ですが、神田の藪蕎麦とまつや食べに行きましたよ^0^
おぉ、そうですか! 嬉しいです。
私は大阪の人間なので、あの池波先生のいかにも江戸っ子らしい文章の切れに憧れるのです。
それに、何より、考えの根本にある考え「人間はいいことをしながら悪いこともし、悪いことをしながらいいことをする」その大きい視点が大好きで。

> 彩洋さんが聞かれてる音楽がちょっと気になりました(*^_^*)
適当です(^^) 嵐のこともあるし、クラシックの時もあるし、民謡の時もあるし。
よくBGMにしているのは、大好きなIL DIVOの曲です。
基本、雑食系なのですね……(^^)
月子さん、フリマ、頑張ってくださいね(^^)

彩洋→月子さん #nLQskDKw | URL | 2013/10/11 21:32 [edit]


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2013/10/11 23:41 [edit]


鍵コメHさん、ありがとうございます(^^)

そうですね、ひとりで書いている時は何も考えずだったのですが、こうしてブログに載せるようになって、少ないけれど読んでくださる方がいると、色々なことを気にするようになりました。恐れや喜び、まさにそんな感じです。でも、こういうバトンから、人となりがばれていく、じゃなくて、知っていただけるというのはいいなぁと思いました。
筒井康隆先生、なるほど! 何となく時代が近いような気がするのですけれど……
あ、そうだ、すでに近いことは分かっていましたね。アニメの萌えどころが微妙に古い辺り、すでに……
そう言えば、Yさんのサークルのお名前を、別のブロガーさんのところで紹介されていたフリマの案内から飛んで見かけました!
10月に2回も東京に行っちゃって、11月は動けそうにないので遊びに行けないのが残念。でもいつか遊びに行きたいです。
いつもありがとうございます(^^)

彩洋→鍵コメH様 #nLQskDKw | URL | 2013/10/12 01:19 [edit]


池波先生ですか

そういえば、大海さんも幕末がお好きなんですよね。
私も池波正太郎氏は一時、たくさん読みました。幕末小説も、おいしいもののエッセィも。
池波さんって、小学校卒で株式のお仕事に就かれたんですよね。

小説としては、司馬遼太郎氏よりも池波さんのほうが好きかもしれません。キャラクターが親しみやすいからかな。

3分に1度のクライマックス。
そんなに見せ場がいっぱいの小説だと、息つく間もありませんね。わぁ、楽しそうだなぁ。
ジェットコースターノベルみたいな? 私もそんなのも書いてみたいです。

こうしてバトンで小説を書く方のリアルな生の声みたいなのを読ませていただくと、ああ、そうだったのか、ふむふむ、なるほど、となって人となりもすこしはわかったような気になります。

私は自分の書きやすいものというのがよくわかっていなかったのですが、ブログをやってご感想もいただいて、ああ、そっか、群像劇みたいなのを書くのが好きなんだな、と思った次第です。

本当はミステリとかサスペンスとか書きたいんですけど、人には向き不向きがありますよねぇ。私には書けないなぁ。
今更ですが「コーヒーにスプーン一杯のミステリーを」というサイトのタイトルからして、センスありますよね。
私には書けないミステリを、大海さんの小説で楽しませてもらうことにします。

あかね #- | URL | 2013/10/12 01:46 [edit]


あかねさん、ありがとうございます(^^)

池波先生、そうなんですよね、あのいかにも江戸っ子!という文章の切れと、淡々とした展開の中に流れる時間の妙とか、善悪飲み込んだ懐の大きさとか、たくさんの登場人物の触れ合い方の妙(深い時も、袖擦り合う程度の時もあり)とか、もうまさに私の理想の世界に充ち溢れています。
美味しいものエッセイもいいんですよね。
前にも書いたかもしれませんが、仕掛け人梅安を読んでいて、酒の肴に葱を焼いて食べる、というたった1行のシーンを読んで、私は夜遅くに葱を買いに走りました。私を衝動に走らせた池波節です。
> 小説としては、司馬遼太郎氏よりも池波さんのほうが好きかもしれません。キャラクターが親しみやすいからかな。
私もです。司馬遼太郎先生の作品も、池波先生の次に、うちの本棚の一番いいところに並んでいますが、少しワールドが違いますよね。ちょっと薀蓄と説教が長い時があるので、たまに微妙……でも、『竜馬が行く』に嵌り、竜馬研究会のメンバーになり、脱藩の道に何度も行った私です^^;
あ、でも、龍馬については理想を抱いているわけではなく(きっとアスペルガーだったに違いない)、でも魅力的だと思います。実は胡散臭いおっさんの側面もある勝海舟とか(氷川清話とか読むと…^^;)、地味に高橋是清とか榎本武揚とか、好きなんです。あ、福沢諭吉に嫌われている人が2人もいる…^^;
あら、長くなっちゃった^^;
何故か、好みのもの、あかねさんと重なりますよね。でも細部では結構違っているところがまた面白いですね。

> 3分に1度のクライマックス。
> そんなに見せ場がいっぱいの小説だと、息つく間もありませんね。わぁ、楽しそうだなぁ。
> ジェットコースターノベルみたいな? 私もそんなのも書いてみたいです。
いえいえ、これは冗談です。でも実は、まだ書いていないけれど、いつか書きたい、真が竹流のトレジャーハンター仕事にくっついていった物語。この時のことを真が後で回想して「3分に1度のクライマックス!と言わんばかりにあれこれ起こった」と言っているのです。実際書いたら、そんな忙しい小説、読めませんよね^^;
映画の宣伝文句をもじっただけですし^^;

このバトン、Fcさんの管理画面から入るやつですけれど、回答の字数が限られているようで、長い答えは弾かれるんですね。で、短く答えるんですけれど、それがまたいいのかもしれません。
あかねさんも持ち帰ってぜひやってみてください。
そうそう、群像劇。あかねさんの群像劇はもう特別ですよね。あんなふうにエピソードをどんどん積み重ねていくやり方って、すごく面白いし、あれだけの多岐にわたる人物の絡み、かなり独特だと思います。

ちなみに、私もまともな「ミステリー」を書いているわけではないのです……
ミステリーもどき、ですね。なんでも「もどき」。でも話を考えたら、ついつい何か探偵が出てきそうな事件がくっついてしまいます。多分、小学校の時に頭が「少年探偵団」と「シャーロック・ホームズ」と「怪盗ルパン」(いずれも少年少女文庫)に毒されちゃったのですね。ただし、何の答えも出ないという……謎解きと言うわけでもありませんし……
王道ミステリーはお出しできませんが、なんちゃってミステリーなら、ぜひ当ブログで!?
(何でもなんちゃってだなぁ)

> 今更ですが「コーヒーにスプーン一杯のミステリーを」というサイトのタイトルからして、センスありますよね。
わ、ありがとうございます。これは素直に嬉しいです。結構タイトル苦手の私が、よくできたかなと思ったりしていて。単にコーヒー好きで、どうしてもコーヒーという単語に拘っただけなんですけれど^^;

彩洋→あかねさん #nLQskDKw | URL | 2013/10/12 02:16 [edit]


コメントが遅くなり、すみません。
バトンの紹介、ありがとうございます。あんなヘンテコな回答をお褒めいただいて、お恥ずかしい限りです。
大海彩洋さんのバトン、拝見しました。

A1、うわぁ、大先輩ですね。まあ、ずっと書き続けているアマチュア作家さんもなかなか貴重な存在だと思いますから、キャリアは相当なものだと思いますよ。

A3、複雑な人間関係のお話が書きやすいというのは、尊敬しちゃいます。いつもそこで苦労しているので。ファンタジーは、私は好きなジャンルなんですが、案外書きにくいですね。とくに世界観から構築しなければならないハイファンタジーは、手も足も出ません。

A6、これが一番の悩みのタネですね。浮かばないんですよね、なかなか。なのに会議中とかに浮かんじゃって、どうしようもないときもあるという……。

A10、これはわかりますね。私もたいてい、一話にひとつくらいキャッチフレーズというか決め台詞を入れています。

A13、梅原猛さんは、「隠された十字架」を読んで、ショックを受けたことを思い出します。聖徳太子や法隆寺のイメージが、がらっと変わりましたからね。

このバトン、最後のQが、なかなか重いですね。でも、「書くこと」が「人生の伴侶」と言えるって、素敵ですね。私も、このバトン、チャレンジしてみようかな。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2013/10/12 09:54 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

いえ、あのバトンの回答、すごく面白かったです。あんなふうに料理されるのは、TOM-Fさんならではですね!
私もやろう、と思ったけれど、あれ以上を目指すのは難しそう、と思って断念しちゃいました。
で、こんな簡単なのに逃げたという……^^;
こちらこそ、勝手に紹介しちゃってすみませんm(__)m
だって、面白かったのですもの。ヘクトパスカル! ギガバイト! そんな使い道があったとは……

> A1、うわぁ、大先輩ですね。まあ、ずっと書き続けているアマチュア作家さんもなかなか貴重な存在だと思いますから、キャリアは相当なものだと思いますよ。
いえいえ。書き始めてからの年数を数えたら長いのですけれど、実質年数が短いのです。真面目にお仕事していて(あ、今もまじめですけれど^^;)、まったく1字も書いていない時期が10年単位でありますから。
だから、きっと皆様方の内容の足元にも及ばないのですけれど……ただ、楽しんで書いてきたのは事実でしょうか。それにまた「放蕩娘の帰還」よろしく舞い戻ること数度。こんなに放蕩しちゃっても「書くこと」は待っててくれたんでしょうね…(*^_^*)
ま、実力は伴いませんけれど。

> A3、複雑な人間関係のお話が書きやすいというのは、尊敬しちゃいます。いつもそこで苦労しているので。ファンタジーは、私は好きなジャンルなんですが、案外書きにくいですね。とくに世界観から構築しなければならないハイファンタジーは、手も足も出ません。
そうなんです! まさにその通りで、世界を構築するのがもう大変そうで、最初から白旗です。
現実世界に根差しているのなら、なんちゃってファンタジーで何とかなるのかもしれませんが……それは読むほうが楽しいかな。でも、実はうちの真、もののけ・あやかしが見える人なので、ちょっとだけファンタジー要素もあるのですけれど、せいぜいその程度です。ただし、これが事件解決には何の役にも立っていません(^^)
それやったら、心霊探偵に……

> A6、これが一番の悩みのタネですね。浮かばないんですよね、なかなか。なのに会議中とかに浮かんじゃって、どうしようもないときもあるという……。
わかります、わかります。とんでもない時に浮かびますよね。会議中の誰かの一言とか、きっかけになって。
で、会議が終わったら忘れちゃうという……。作家さんは、御飯中に割り箸の袋にもアイディアを書きとめると言いますから、そういう感じでなくちゃならないんでしょうね!

> A10、これはわかりますね。私もたいてい、一話にひとつくらいキャッチフレーズというか決め台詞を入れています。
はい。自分の中の決まりと言うほどでもないのですが、何かシーンのメリハリをつけたいのですよね。
読んでくださる人が気が付いてくださっているかどうかは不明ですけれど。
だからお気に入りのシーンは?と聞かれると結構困ります。自分の中では、そんなシーンがいっぱいあるので^^; ただ他人様に受けているかどうかは不明ですね^^;

> A13、梅原猛さんは、「隠された十字架」を読んで、ショックを受けたことを思い出します。聖徳太子や法隆寺のイメージが、がらっと変わりましたからね。
同じく、私の出発点も「隠された十字架」でした。梅原先生にとってあれは大冒険だったそうですが、おかげで日本の寺社の歴史観は変わりましたよね。今では神社やお寺のほとんどが「呪い封じ」やら「荒ぶる神」を抑え込むために建てられたことを疑う人はほとんどいないという……
【清明の雪】もそれをテーマに書いたのですが、まさに梅原ワールド炸裂です。
その後、梅原先生の戯曲「小栗判官」で、もうはまり込みまして。前代の市川猿之助さんのスーパー歌舞伎の中で、もちろん「ヤマトタケル」も好きなのですが、私の中では地味な「小栗判官」がぴか一です。

> このバトン、最後のQが、なかなか重いですね。でも、「書くこと」が「人生の伴侶」と言えるって、素敵ですね。私も、このバトン、チャレンジしてみようかな。
ぜひぜひTOM-F節が読みたいです。
きっと、すごい意外な料理になるんだろうなぁ。いえ、普通でも、十分面白いと思うのですけれど。
また長い作品も拝読に伺いますね!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2013/10/12 11:23 [edit]


共通点もあるし……

このバトンいいなと思ったんですが、じつは似たようなバトンで答えた事のある質問が多く、断念しました。

書いている歴が長く、しかも「書く→中断→書く→中断→書く」とまばらなのもそっくりですが、最初の頃に書いていたキャラが未だにメインというぶれのなさは私にはないですね。。それどころか、大昔の手書き原稿が出てきて「え。こんな話あったっけ」とびっくりする事まであります。

好きな作家、影響を受けた作家が池波正太郎というのは、やっぱり彩洋さんらしいですね。小説でこだわる所も、もしかするともっとも感銘を受けた作家の感銘を受けた部分に近くなるのかなとも思います。

私の場合は追随を許さぬぶっちぎりでヘルマン・ヘッセなのですが、文体や舞台設定や詳細ではなくて、思想や心の動きです。自分でもそれにしかこだわらないので、それで私の小説は詳細が疎かになっているのかもとふと思いました。

スランプの時の回答も「そうだよなあ」って思いました。義務じゃないから「出てこない時には書かない、以上」ですよね。そういう意味でスランプを意識した事、私はないです。っていうか、人に公開してまだ日が浅いので、追われて書いたことがないんですよね。そう考えると、プロって大変ですよね。

面白いバトンをありがとうございました。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2013/10/14 03:54 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

あ、夕さんの今回のTOM-Fさんのところから拾われたバトン、面白かったです。
というのか、バトンって本当に人それぞれだなぁと思って納得したような。

大昔の手書き原稿にびっくりするのは私にもあります^^;
残忍な侍が、回心しないけれど、純粋な娘の姿を見て、それでも心を閉ざしたまま死んでいく話とか、原稿用紙!に書いてあるのを見つけて、びっくりしたり……
(多分中学生の時に書いた……その頃からこんな作風か!と自分に突っ込み……^^;)
ファンタジーっぽいものは実はむかし書いていたりもしたのです。
というより他の星を舞台にした異星もの?
SFになるんでしょうか。あ、魔法使いとかは出てきませんが……
う~ん。こういうのはもう書けないなぁと思うことしきり。
その中で、真だけはずーっと生き抜いています。もちろん設定の細かい点は変わってもいるのですが、基本は動いていなくて、友人に、中学時代の荒唐無稽な設定を不自然でないように拾いつつ書いていると言って驚いてくれたことが……。ちなみに大きく設定が変わったのは竹流ですが、真はあまり変わっていないかも。

> 好きな作家、影響を受けた作家が池波正太郎というのは、やっぱり彩洋さんらしいですね。小説でこだわる所も、もしかするともっとも感銘を受けた作家の感銘を受けた部分に近くなるのかなとも思います。
その通りかもしれません。うん、本当に、池波節で書けたらいいのですが、あれは江戸っ子の文章で、無いものねだりはあきらめて、私はねちっこく関西風こてこてで書いています^^;
でも、テーマはやはり影響を受けるというのか、いえ、多分自分の中にあるテーマが池波先生のいつも語っておられることと同じだったのかもしれません。それではまり込んじゃった。

> 私の場合は追随を許さぬぶっちぎりでヘルマン・ヘッセなのですが、文体や舞台設定や詳細ではなくて、思想や心の動きです。自分でもそれにしかこだわらないので、それで私の小説は詳細が疎かになっているのかもとふと思いました。
そうなんですね! ヘルマン・ヘッセは何だかよく分かります。
学生だった頃、私も一生懸命読んだ記憶があります。詳細は覚えていないのですが、夕さんのおっしゃる通り、思想とか全体のムードとか、若い時代に心に入り込むものがありましたね。
あの頃読んだものって、確かに細かい事よりも、その世界観が今も残っている気がします。
そういう意味では、私はロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』とトルストイの『戦争と平和』です。
池波先生の本コーナーの横にボロボロになって並んでいる本……でも、今読んだらまたイメージが変わるんだろうなぁ。

スランプは……はい、そうなんです。本当に意識したことはなくて、ただ書かないだけと言う感じで。
創作歴は長いけれど、あくまでも10年以上の空白(短い空白を足したらもっとある)を加えた長さなので、みなさんが長いですね、と言って下さるのはすごくくすぐったいです。
ほとんど、リアル仕事に没頭している期間が長くて。それもこれも、スランプと言うよりも、書きたくない=書かない=書けない時間があって、多分リアル仕事で疲れすぎている時かもしれませんが、そういう時、まったく足掻く気がないんですよね^^;

limeさんも書かれていましたが、劇作家さんとか、本当に大変ですよね。
でもライターさんって、空白の欄を埋めるお仕事なんですよね。だから職業としてやっていける。
ただ好き、というのではダメなんだろうと思います。
創作って、自分の好きな時に好きなように書くうちはいいけれど、仕事になると苦しいのだろうと思います。
と言うのか、それがあるから断念した世界でもありますが、これでご飯を食べている方々が本当にすごいと思うのです。私は、書けなくなったら書かないスタイルでないと、続かない……
リアル仕事と、書くことと、あとは三味線? みんなあってバランスを取って生きています(^^)

TOM-Fさんのバトンもやってみたいけれど……面白いネタをどうしても考えてしまう、因果な私でした。
コメントありがとうございます(*^_^*)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2013/10/14 08:21 [edit]

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