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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

NEWS 2013/11/8 残念…/三味線の話(2) 

*石紀行、大分の巨石もアップしました。ご覧くださいませ(^^)

慌てて仕上げた【百鬼夜行に遅刻しました】第3話……あれ?
ぎりぎり間に合ったか?と思ったら、気がついたらすでにStella11月号が発行されていました(>_<)
……リアル仕事があれこれ大変で、なかなか時間がなくて……もうちょっと早く仕上げればよかったのですが……
すみません m(__)m
ま、間に合いませんでした……
でも、ちょっと内容が気に入らないところもあったので、やっぱりもう少し練ります。
そのための時間だと思うことに。

仕事の方で色々と大きな変化があって、実家の方でもあれこれ変化があって、自分の気持ちがついて行かなくて、でも自分が頼りにできる人は誰もいなくて、逆に両親が歳をとって不安そうなのを見ると、自分が頑張らなくちゃと思うけれど、何だかツッパリの糸が切れかけで、ぷつんとなりそう。
そんな中で書いたから、やっぱり乱れていて、納得がいかないのは当然ですね。
きちんといい形で出すようにします。

今週初めはあれとこれと思っていましたが、予定通りにはいかなかった。
あんまり予告するのはやめよっと^^;
皆様のブログにもお邪魔だけして、コメントを書くまでに至っていなかったりして、ちょっと残念。

でも、戴いたコメントとか、拍手も、落ち込んでいる時、とても励みになります。
ありがとうございます(*^_^*)
私も頑張ってコメント書きに行きますね……

あ、ひとつだけいいことがあって……でも、別にそんなところで運を使いたくはなかったんだけれど、でもこれは神様の頑張れ!なのかしら。本当は他のことでいいことがあって欲しかった。
でも、これはこれですごい出来事。18日以降にレポートします。

お詫びに?? 三味線記事再び。興味ある方は続きをどうぞ。
DSCN2698_convert_20131109022608.jpg
上の写真は、三味線の糸巻ですね。
糸の巻き順は2通りあって、向かって右の上が一の糸は同じですが、右下が二の糸か、左が二の糸か、は決まっていません。三味線の種類や、流派(なんて明確なものはあるような、ないような)によって違います。
単に、糸合わせ(調弦)の時に、手をどう動かすかだけなのですけれど。

糸巻の下がちょっとぽこっと膨らんでいますが、そこの一の糸の下に小さな四角が見えますね。
これがさわりです。△のでっぱりがあって、少しだけ糸に触れるように高さを調整すると、例えば三の糸を弾いても、他の糸も鳴るんですね。
わ~ん、わ~んと音が増幅される。
ただし、ツボを外れると鳴りません。

DSCN2701_convert_20131109022756.jpg
竿の部分。少し斜めに模様が見えますでしょうか。
これはあまり表には出ていませんが、これがトチです。
ただの模様で、音の良さに影響するわけでもないのですが、トチが巻いたものほど値段が高いです。

DSCN2704_convert_20131109022858.jpg
太鼓の部分です。糸は駒で挙げてあります。(仕舞う時は外す)
糸の下の部分は叩くので、皮が痛むことが多くて、透明のカバーを張ってあります。
(ちょっと光っているのが見えますか?)

DSCN2706_convert_20131109022831.jpg
そして、撥。
ちょっと見えにくいですが、左から、才(柄)の部分が、紅木(竿と同じ素材)、鼈甲(巻いてある)、象牙です。
両脇の撥に巻いてあるのは、手が痛くなるので、ゴムでカバーしています。滑り止めにもなる。
この鼈甲部分は、黄色い部分が多いほうが高いです。
音に影響? う~ん、よく分かりません。
模様ではなく、硬さとか大きさとかの方が問題。好き嫌いじゃないかと思います。

またいつか、節の話でも。
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Category: あれこれ

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コメント


こんばんは。

ん……?まだ11月号は発刊していませんよ。
締め切りは8日でしたが、こちらが表紙の準備など出来て居りませんので、もうしばらくかかるかも……
もし出して下さるのであれば、締め切り過ぎても問題ないです!
(現に私も滑り込みましたし 笑) 

でもこれから練るという話ですし。
百鬼夜行シリーズ、凄く好きで、早く秋になれよーー、とか思いながら何度も読み返しておりましたので、とても楽しみです!!!

楽しみに待たせていただきますね!!

スカイ #- | URL | 2013/11/09 23:56 [edit]


おはようございます

仕事や、環境のことで落ち着かないと、執筆ってなかなか腰を据えてできませんよね。
片手間になかなかできるものではないし。
集中しないで書くと、どこか魂が入らなくなってしまうし。

でも、その中でどんどん短編やリクエストを書いてしまう大海さんは、やっぱりすごいです。
私はどうしても連載の途中でほかのことを考えられなくて。(一つのことしか頭が回らないのですね。キャパが小さい)

何もおろそかにしないで、趣味に費やすって、なかなかできないですが、ゆっくりゆっくり書いて行けたらいいですよね。(私は、仕事以外のいろんなことに手を抜きすぎですが・笑)

三味線、実は生で見たことがありません。
こんなふうになっているのですね。
持ち歩きの際には、分解するのですか?大変そう・・・。
べっ甲の撥も、いくつもあるのですね。
色の出方で値段が変わるとは。
そういえば、沖縄の三線というのは、よく似ていますが、三味線とは何かが違うのでしょうか。
皮が・・・ちがうのかな?
また、いろいろ見せてくださいね^^

あ、昨日はどうでした?
お酒は強い方なんでしょうか。

lime #GCA3nAmE | URL | 2013/11/10 08:28 [edit]


スカイさん、ありがとうございます(^^)

スカイさん、ありがとうございます!
私、なんの幻を見たのでしょうか??
あれ? あ、もうできてる!と何かを見たのですけれど、何かの間違いで11月号、の部分がひっかかって、スカイさんのブログページで2012年の11月のところが開いたみたいです。今、もしかしてと思って確認に行ったら、ものすごく回りくどくいかないと、2012年の11月にたどり着かないのですけれど、何故か2回もするっとこのページが開いて……勘違いしちゃいました。
わ~いい。今日、ちょっとゆっくり書きなおす時間がなかったのですが、明日には投稿したいと思います!
よかったぁ。
だって、秋物語だから、来月だと困る~~というところでした。
ありがとうございます。ゆっくり、表紙作っていてください!(って、何をお願いしているのやら)
それから、すみません、訪問するのが遠回りになってしまうので、勝手にリンクを貼らせていただきました。
よろしくお願いいたします(*^_^*)

彩洋→スカイさん #nLQskDKw | URL | 2013/11/10 20:04 [edit]


おお

こんばんは。

三味線記事は、彩洋さんに個人レクチャーを受けているつもりで熟読しております。なるほど、そういうことなのですね。ふむふむ。
その四角いところにあるでっぱりに一本の弦が触れているだけで、共鳴するようになるという、いったい誰がそんなの発見したんだと驚く仕組みなのですね。

西洋の弦楽器も、一本の響きが共鳴してというのはあって、そうするととても深い音になるんですよね。私が始めたばかりのギターは、まだそんなところには至っておらず、ああ、いつになることやら。

次回は、ぜひとも、皮を張る系のレクチャーもしていただけると……。ここでこんなもので止めているよとか、こんな瞬間に破けちゃいがちだよとか、そんなお話も……。

お仕事やお家のこと、実際に大変だということもたくさんあるんでしょうが、それと同時にお氣持ちの方にダメージが来るんじゃないかなあと思います。そういうときに、何事もなかったかのように切り替えて書くというのも結構大変で、偶然でも切り替えられれば、その時間だけはすべてを忘れて没頭できるので、それはそれで好ましいのですが。

とにかく、ご無理だけはなさらないでくださいね。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2013/11/10 21:35 [edit]


こんばんは。

生きていればいろんなことがありますね。
サキも自分の書いたキャラに入れ込んでブルーになっているときがあります。(夕さんの命名で“クウモード”と言います)
何も手につかず、暫く執筆が滞ります。でも、ここ最近大丈夫ですね。ブロ友の皆さんのコメントに励まされて何とかなっているのかもしれません。
明けない夜はありません。
これは先のコメントです。サキが言うよりは説得力がありますか?
多分、先は彩洋さんより長く生きてると思うんですけど。
でも、なんだかえらそうですね。長けりゃ何でもいいってもんでもないよ、先。

三味線、こだわると奥が深そうですね。
バイオリンとは方向性の違う奥深さを感じました。
東洋と西洋の違いがあるのかな?

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2013/11/11 21:40 [edit]


おはよう御座います。
お仕事もご家族の事も、そして執筆も・・・
大変ですね。
コレだけの長い詳細な記事を書くのもどんだけ「知って」いなければならないのだろう・・・っていつも感心して拝見させていただいています。
お仕事や家族の事は「相手」が居ることなので、「自分も思いのママ」にはなかなか行きませんよねー。
それに、小説も「構想」練るだけでも大変でしょうに、「文章」にするなんて、あー、どんだけやってるのーっていう感じします。
三味線、いろいろ決まり事とかがありそうですね。
情熱的な音は結構好きかも、です。
上手くなれば、楽しんでそうね〜。

ペチュニア #- | URL | 2013/11/12 06:44 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

すっかり、お返事が遅くなってしまって、本当にすみません!
lime三の暖かいコメントが埋もれている~と今焦っておりました。
本当に、すっかり魂を抜かれております。仕事も、それ以外のことも。で、何だか訳も分からず悲しくなってきて(鬱とまでは言えない程度ですけれど、近いものが)、何だかがっくりしています。ちょっと泣き暮らしていたので、ブログのページを開くのは気分転換になるかな、とも思ったのですけれど、なかなか気合が入らなくて。
でも、あったかいメッセージに、ちょっと頑張ろうと思えています。
ありがとうございます。

元気なときは、あれこれ頭を駆け巡っているものが形になるのですが、落ち込んでいると何も形になりませんね。しかも、わたしって、頭の中で進行するものに永遠に追いつかないので、連載中でも浮気ばかりしています。次の話が気になって、そうなると、書く手が止まりそうになってしまう。
きちんと書かなければ……limeさんみたいに、私もがんばるぞ!
そう、ゆっくりでいいですよね。
仕事は手の抜きようがないので(当たり前か)、何より、身体を壊さないようにしなくちゃと思います。

三味線の持ち歩きは、3つ折りかそのままか、どちらかです。
飛行機に乗るとか、遠くに行くとか、そういう時は3つ折りですね。
衝撃に対する防御、というのか。
近い時や車では、このままの形でケースに入れます。
車の時は四角いケース、電車とかでは背中に背負えるリュック型が多いかもしれません。
鼈甲も三味線の竿も、なぜか、模様が値段を決めていることがあるのが面白いですよね。
竿は、まぁ、良い木の文様がそういう形で出てくるのかもしれませんが……撥の鼈甲の方は、イマイチよく分かりません。弾きやすい硬さが大事かなぁ、と思ったりします(好みですけれど)。持ちやすさと。
三線は三味線の親です。南の方から三線が本州に入ってきたのですね。
三線は蛇味線ですから、ニシキヘビの皮。本州にニシキヘビがいなかったので、猫や犬になったのだとか。

> あ、昨日はどうでした?
> お酒は強い方なんでしょうか。
はい。楽しかったです。もう4日も前になっちゃったけれど!
青森から、消防士さんの知り合いの方が仲間を連れてやって来てくださったのです。
終電まで飲んでいましたが……昔は強かったと思うのですが、今ではすっかりへなちょこです^^;

いつもありがとうございます! 今日も頑張ります。

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2013/11/13 07:02 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

そうですね(^^)
実は、私も、読者に夕さんを想定しながら書いている三味線記事。
でも、あたりきのことになってしまったりして、そんなの分かってるよ!みたいな内容も入っていたらごめんなさい! 
そもそも、三味線の造りなんて、弾かなきゃ分からないというより、興味を持てませんよねぇ。
絵的にどうかというのはありますけれど。
三味線の漫画(ましろの/おと)がありますが、やはり作者さんは三味線のお稽古をしたのだとか。
ギターと三味線は兄弟だし、そもそもルーツが同じなので、こういう「響く」という構造はそれなりに工夫されているのでしょうね。夕さんのギターもいつか自分なりの素敵な音にたどり着くはず。
時々カラオケボックスで練習するのですが、ああいうことろでやると、お、わたしって上手い?とか勘違いしちゃう(^^)(むっちゃ、勘違いですけれど^^;)
そこでさわりが効いていたら、もう最高です。

> 次回は、ぜひとも、皮を張る系のレクチャーもしていただけると……。ここでこんなもので止めているよとか、こんな瞬間に破けちゃいがちだよとか、そんなお話も……。
あぁ、残念ながら、皮はりシーンは、皮はり職人さんのホームページを見ていただくしかないかもしれません。私たちは破れたら、太鼓の部分だけを職人さんに送ります。これが結構高いんです。できれば破りたくないのですが……三味線、実は意外と金がかかります。たまに数年以上、まったく破れない時がありますが、だんだん皮が緩んでくる。でも、ゆるゆるでもいいかぁ、と思うことも(金がかかるよりは^^;)。
でも、また皮のあれこれもそのうちに。

それから、温かいメッセージもありがとうございました。
ちょっとこの1週間は激動で、自分の中でも収拾がつかないことだらけで、ちょっと鬱っぽくなっていましたが、何とかやっています。情けないことに数日泣き暮らしたので、今は逆に少し落ち着きました。
まだまだ何があるか分からないけれど、これはきっと別の形の生き方を考える良いチャンスなのだと思えるようになりたいです。
とにかく、まだ頑張れると思うので、やけにならないように生きて行かなくちゃ。
いつもありがとうございます(*^_^*)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2013/11/13 07:15 [edit]


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# |  | 2013/11/13 09:05 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

サキさん、ありがとうございます。
そうですよね。後ろ向きに考えていたら、ダメだなぁと思ったりもします。
パワーがあって、元気があるところに人は集まってくる、そう思いますから、あんまり落ち込んでいちゃだめだと思うのですけれど。何だか、一人でいるとぼーっとしてしまったり、ちょっと泣けて来たりで。
仕事のことでこんなに落ち込んだのは初めてなので(若い時は別にして)、何だか情けないことがいっぱいで。
でも、頑張りますね。
暖かい言葉、ありがとうございます(*^_^*)
うん。落ち込んで愚痴を書いてしまったところへ、こうしてブログがなければ知り合うこともなかった皆さんに励ましの言葉を頂いて、本当にありがたいことだと思いました。頂いたコメント、順番に何度も読ませていただきました。サキさん、先さん、ありがとうございます(*^_^*)
明けない夜はない、本当にそうですね。
……う~ん、でも、実は私、結構な歳かも??

三味線のバイオリンも弦楽器。違うようでいて、どこかつながるものがあって、でも姿も音も違っている。
全ての楽器・音楽は、ずっと昔から人の暮らしと繋がっていて、そこに奥深さの根源があるのかもしれませんね。
コメント、そして励ましのお言葉、とても嬉しかったです。ありがとうございます(*^_^*)

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2013/11/13 21:41 [edit]


ペチュニアさん、ありがとうございます(^^)

励ましのお言葉、ありがとうございます。
ちょっとうだうだしてしまっていますが、やっぱりいろいろありますよね。
毎日、上がったり下がったりしながら(あ、上がったことはなかった……)、何とかとどまっています。
でも、何とか前向きに考えられるように、しっかりしなくちゃと思っているのですけれど。
なかなか力が湧いてこなくて……
そうなると、何もかもがストップしてしまうのですね。
でも、基本的には大丈夫だと思います。
ブログでぽろっとこぼしただけで、皆さんがとても優しい言葉をかけてくださるので、本当にありがたいなぁと思いました。
いえ、そんなつもりもなかったのですけれど、みなさん、とてもお優しいので……
はい。頑張りますね。ありがとうございますm(__)m
小説は……性格上、行き当たりばったりも多いので、あまり練りに練っているわけでもないのですけれど、文章にするときはやっぱり気を遣っています。でもこれは、気分転換にいい作業だったりもしているのです。
三味線は、いまだにグデグデですけれど、ちょっと無になれる瞬間が楽しいのかも。
本当に、上手くなれば楽しいのですけれど^^;
いつもありがとうございます。気になる源氏物語記事にコメントをしに行きたいですけれど、週末までかなりハードなので、またちょっと遅ればせながらのコメントに行かせてください。

彩洋→ペチュニアさん #nLQskDKw | URL | 2013/11/14 07:29 [edit]

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