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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【迷探偵マコトの事件簿】(9)マコトのみのしろきん 

DSCN3076_convert_20140209220556.jpg
雪も陰に残るだけとなりました。
雪ウサギを作ってみようと思ったけれど、手が冷たくて(T_T)
子どもの頃は、平気だったのに、大人になると我慢が足りなくなるのかもしれません。

そんな、寒い夜、マコトの物語で少し温まって頂けたらと思います。
今日のお話は『マコトのみのしろきん(身代金)』……タケルとマコトの言葉を越えた交流をお楽しみください。
そう言えば、新美南吉さんはこれを『生存所属を異にしたものの魂の流通共鳴』と表現されていましたっけ。
DSCN3078_convert_20140209220621.jpg

書きながら、自分でちょっとうるうるしてしまいました。
いえ、自画自賛じゃなくて……マコトに感情移入しちゃって……なんでだろ??
最近忙しくて、疲れてるんだわ^^;
オリンピックでも見て、元気を出そうっと。

上村愛子さん、メダルを逃したけれど、素晴らしい滑りでしたね。
あんなふうにインタビューで答えられるのは、これまで頑張ってきた自分に胸を張れるからですね。
感動をありがとう!
そして、これから登場の皆さんも、頑張って!



[SCENE1] マコト、おるすばん

あ、こんにちは。
ぼくはオバサンにあたまを下げる。
オバサンはあたまを撫でてくれる。
オバサンはお手伝いさん。

いい子で待ってた?
……うん、ぼく、いい子にしてたよ。

オバサンは水を替えてくれて。
ねこまんま、作ってくれて。
ねこのトイレ、きれいにしてくれて。
部屋のそうじもしてくれて。
ぼくがちょっとだけ散らかした新聞紙とかティッシュとか、片づけてくれて。

じゃあ、また明日ね。
……うん、またね。
オバサンが帰った後、ぼくはタケルがつけっ放しにしてくれていたテレビを見る。

でもテレビはもう飽きちゃった。
……つまんない。

あのね、タケルはお出かけなの。
キョウトのおうちの女のひとが病気だから。
すぐ帰る予定が、ちょっと長引いてて、それで、ぼく、おるすばんなの。

……タケルはぼくよりもその人の方が大事なんだもんね。
……
ねこまんま、もういらないや。

テレビでは2時間ドラマをやってる。
今日のお話は崖には行かないみたい。
こどもがゆうかいされて、ハンニンがキョウハクジョウを送ってきたとこ。

『子どもを返して欲しかったら、身代金5000万円、用意しろ。』
お父さんとお母さんは、子どものために、いっしょうけんめいお金を用意している。

ぼくはテレビを見ているうちに、眠くなってきた。
何にもすることないし。
……ひとりぼっちだし。

……タケルに会いたいよ……


……眠っているうちに、あたりが明るくなっていた。
あれ? 朝なのかな?
顔を上げたら、目の前にきれいな女の人が立ってた。
白いドレスみたいなのを着て、頭にきらきらの冠みたいなのつけて、大きな杖を持ってて。

あの……タケルはおるすです。
……って、言っても、ねこの言葉は通じないね。

マコト、がんばってお留守番していて、偉いですね。
今日はひとつだけあなたの願いを叶えてあげましょう。


え?
それって、どういうこと?
まほうつかいなの?

……ほんとに?
じゃあ……

あのね、ぼく、タケルにお手紙が書きたいの。
だから少しだけ字を書けるようにしてください。

たやすいことです。

女の人はきらきらの杖を振った。


[SCENE2] マコトのきょうはくじょう

ぼくは真っ白な紙を前に、じっと考える。
お手紙、なんて書こうかな。
……タケル、早く帰って来て。
……大好きだから、ずっと一緒にいてね。

……

タケルはぼくのこと、どう思ってるのかな。
ぼくは、さっき見ていたドラマを思い出す。
タケル、ぼくがゆうかいされたら、みのしろきん払ってくれるかな。

そうだ。ぼく、ゆうかいされたことにしよう!
それで、タケルが帰ってきたとき、ぼくがいなくて、ハンニン(ぼくだけど)からの手紙が置いてあって。
そうしたら、タケル、心配してくれるかな。

だから、ぼくはお手紙を書いた。
脅迫状1
……タケル、ぼくに100円も出してくれるかなぁ。

……

やっぱり、50円にしとこ。
脅迫状50

それからぼくは、タケルが帰って来たらいつでもかくれることができるように、用意しておいた。
何となく散らかして。
ごはんも食べてなくて。
そうしたら、心配してくれるかな。
……水は……ねこのドアからベランダに出たら、少しだけ、たまってるかも。
それから、手紙をテーブルの上に置いて。


しばらくしてタケルが帰ってきた。
ぼくはあわててソファの陰にかくれた。
タケルは部屋を見回して、それからテーブルの上を見た。

ぼくの書いた手紙を取り上げて、しばらくじっと見ている。
それから、タケルはぼくを呼んだ。
ぼくは答えない。

タケルはもう一度ぼくを呼ぶ。
……ぼくは答えない。

タケルは今度はベランダを見に行く。
それから、ベッドのある部屋、お風呂場、台所、部屋を全部見て回った。
ぼくは見つからないようにかくれながら、様子をうかがってみる。

しばらくしてタケルは、キョウトからのお土産を開けないまま、どこかに出かけていった。


なんだろ。
ぼくはベランダに行って、水を飲んで。タケルの帰りを待った。
雪が降ってる。ベランダのお水はとっても冷たかった。

タケルはわりとすぐに帰ってきた。
お買い物に行ってたみたい。
それからご飯を作り始めた。
帰ってきたところで、おなかがすいたのかも。

……でも、なんで。
警察とかに電話しないのかな。
あ、そうか、警察に電話したら、ぼく、殺されるかもしれないもんね。
あ、警察には何も言うな、って書くの忘れてた。

……タケル、本当はぼくのこと、心配じゃないのかも。
もしかして、いなくなってせいせいしてる?

ぼくは、タケルがご飯を作っている後姿を、リビングのほうからこっそりのぞいてみる。
まず、お米を研いで。
お釜に入れて、炊いて。
それから、お魚焼いてる匂い。
何かを刻んでる包丁の音。

ぐぅ……
……おなかすいたなぁ。

あ、タケルが振り返った!
ぼくはあわてて隠れる。

……

それからタケルは、新聞を読みながら、リビングでご飯が炊けるのを待っていた。
ぼくはソファの陰に隠れている。

……おしっこ、したくなってきた。
どうしよう。ねこのトイレにおしっこしたら、隠れてるのばれちゃうし。
でも、ベランダに行くにはタケルの前を通らなきゃ。
……我慢しよ。
……我慢できるかなぁ。
……うぅ。

あ、ご飯が炊けた!
タケルが立ち上がった!
よし、このすきに、ベランダに走って行って……
あぁ、でも、もう間に合わないよ!
ぼくは走って、ねこのトイレに飛び込んだ!

……あぁ、よかったぁ。間に合ったぁ!

トイレを出て、リビングを横切って……
その時、タケルが台所からこっちを振り返った!
やばい!
ぼくはあわてて壁のうしろに隠れる。

……しまった。
タケルのところから見たら、ぼく、ちょっとだけ、しっぽ、出てるかも……

さっと引いたら目立つよね。
そうだ、ゆ~っくり、ゆ~っくり、しっぽ、引っ込めて。
ゆ~っくりだったら、目の錯覚だと思うよね。

……大丈夫だよね、気が付いていないよね。
ぼく、ゆうかいされて、ここにいないことになってるんだもんね。

タケルはリビングに戻ってきて、ねこのトイレのほうを見て、ちょっとだけへんな顔して。
それから、ぼくの水を替えて。
できたてのねこまんま、置いて。
自分もゆっくりご飯食べて。

ぐぅ。
お腹すいたなぁ。
でも、ぼくはじっと我慢する。

それからタケルはお風呂に入って、ちょっとだけ新聞読んで。
ベッドに入っちゃった。


[SCENE3] マコトのきもち、タケルのきもち

オバサンのねこまんまも悪くなかったけれど、タケルのねこまんまの匂いはたまらない。

……あぁ、もう我慢できない!
ぼくは飛び出していって、ねこまんまに飛びついた。
ねこまんまの横に、紙切れと分厚い紙の束が置いてあったのを蹴散らして。
タケルの返事300
1000万円

はぐはぐ。
もぐもぐ。
うまうま。
……あぁ、やっぱりタケルのねこまんま、おいしいね!
わ~い!
ふがふが。

がちゃ!

う……

ぼくはねこまんまをほおばったまま、固まる。
ド、ドア、開いたよね……
タケルが近づいている気配。
手が伸びてくる……
ぼくは掴みあげられる。
ぼくは首をひっこめる。

……わぁ、タケル、ごめんなさい。
そんなつもりじゃなかったんだ!

……

でも、タケルは何にも言わないで。
ぼくを抱き上げて。
ぎゅうってして。
それから、ぼくをベッドに連れてった。


……ぼくは夢を見る。
あのまほうつかいの女の人がじっとベッドの傍に立っている。
ちょっと怒ってるのかも。

……ごめんね、タケル。
タケルのこと試したりなんかして。
……ぼく、心配だったの。
タケルはぼくのことどくらい大事なのかな……って……
時々、わからなくなるんだ。

でも……
ねこまんま、ありがとうね。
ほんとうはぼく、それだけでいいんだ。
ほんとうに、これだけでいいんだ。

……ごめんね。

タケルは何にも言わない。
ただ、ぼくをぎゅうってして、頭を撫でてくれていた……

今日は寒いね。
でも、タケルのそばはやっぱりあったかい。

ずっと傍にいてって言いたいけれど……
何て言ったらいいのかよく分からないから……
少しの間、もう少しの間、このままでいて。


<タケルが読んだマコトの手紙>
マコトの脅迫状2

<1000万円の札束と一緒に置かれていたタケルの返事>
返事
……猫に小判だけどね。

それでも、きっと何かが通じたね。


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Category: 迷探偵マコトの事件簿(猫)

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コメント


かわいいねえ~、健気だねえ~マコト!

うんうん、試してみたい気持ちってあるよね。
小さな子供ってそうだし。
子猫だってきっとそうだよね。
100円を50円に値切るところが泣かせます。
(すごくよくわかるなあ・笑 私も値切るかも)

タケルが読んだのは、足跡お手紙だったのかあ(笑)
でもタケルは全部お見通しですね。
そして、ちょっぴり反省もしたのかも。
寂しがらせちゃって、ごめん、って。

涙しちゃう大海さんの気持ちもじわ~っと伝わりますよ。
不意打ちで来ちゃうんですよね。書きながら。
思うに、自分が生んだキャラって、自分自身なんじゃなくて、ある意味別人格で。
誰よりも理解してるひとつの人格として感情移入してしまって。
うーん、まとまらないけど・・・・・・・私も結構泣いたりします(^^)

あ、追記! 雪うさぎかわいい~~^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2014/02/09 23:25 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

ありがとうございます!
いや何だか、結構健気モードになっていますよね。
家ねこですから、ほんと、一生懸命なのですよね。
でも、最近、ツンデレ系から、健気系になっているので、どこかで戻さなくちゃ(^^)

このお話のアイディアは、ウゾさんちのハロルドさんがマコトを連れ去りたい的な発言をしてくださった時に、マコトが自分で返事を書いていて、自分の身代金を心配していたので、いっそそれを物語にしてしまおう、と。
でも、コミカルな話のはずが、書いているうちに健気になってしまって。
そう、相手の気持ちって、確かめてみたくなる時あるんですよね。
子どもも、子猫も……男女の仲でも。

> 100円を50円に値切るところが泣かせます。
> (すごくよくわかるなあ・笑 私も値切るかも)
ここに引っかかってくださってありがとうございます!
そうなんです、ここ、笑っていただくところだったんで、嬉しいです(^^)
タケルが読んだのは足跡お手紙だけど、タケルにも魔法使いの魔法がかかっていたのかも。
しかも、わざわざ1000万円、一応用意しているところが…・(よくあったなぁ?)
ま、何もかも、これはファンタジーですし(^^)
タケルはきっと、ものすごく大事だよって教えたかったんだと思うけれど、猫にはやっぱり「猫に小判」
ねこまんまの方に走ってしまいました。
でも、きっと築地で最高級のお魚を用意したに違いありません。
あ、そんな上等なものを食べさせていたらダメですね^^;

> 涙しちゃう大海さんの気持ちもじわ~っと伝わりますよ。
> 不意打ちで来ちゃうんですよね。書きながら。
> 思うに、自分が生んだキャラって、自分自身なんじゃなくて、ある意味別人格で。
> 誰よりも理解してるひとつの人格として感情移入してしまって。
> うーん、まとまらないけど・・・・・・・私も結構泣いたりします(^^)
limeさんもですか! 私も、しょっちゅうはないのですけれど、結構意外なところで来ちゃうんですよね。
普段は感情が盛り上がるシーンはかえって冷静なのですけれど……
でも、そうやって、書き手とキャラが感情を交えたり、ちょっと突き放したり、色々な形の関係を経て、物語が出来上がるんでしょうね……(*^_^*)

> あ、追記! 雪うさぎかわいい~~^^
ありがとうございます。作ってみましたが、手が冷たくて、もう触ってられなくて……
でも南天の実、役に立ちました(*^_^*)

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2014/02/10 01:46 [edit]


探偵なのに……

事件を解決していないどころか、犯罪の自作自演をしていますが、かわいいからいっか。自分で要求しておきながら、ねこまんまの横の紙束……。くすくす。

100を50に値切ったところだけ通じるようになっていた脅迫状、マコトの(なぜ今日に限って真に変換されるんだ!?)手紙の真意がばっちりタケルに伝わってよかったですね。女神さま、策士ですね!

本編でも、こんなふうに一話だけでばっちりきもちが伝わる……わけはないですよね。人間同士って面倒くさいかも……。

彩洋さんの愛情の伝わる素敵な一話でした! 京都のお方も、お大事に。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2014/02/10 02:28 [edit]


 こんにちは。
うんうん 解る解るーーー 他の人から見たら 単なる猫でも 自分からしたら宝物なのですよね。
短い命しかなくて… 自分より先に逝くのが解っていて 其の時を考えると辛くて仕方がないのに… 其処で鳴いていた拾ってしまう。
自分の命を分け与える事が出来ればと 思ってしまう…
決して 喜ばないだろうなと解っていても つまらないせんない事を考えてしまう。

家猫の見上げてくるような瞳は… 何も言わなくてもすべての感情を表しているようで 見ていると胸が詰まります。

ウゾ #- | URL | 2014/02/10 13:45 [edit]


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# |  | 2014/02/10 19:02 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

本当だ! 確かに、犯罪の自作自演をする探偵……^^;
ま、名探偵ならぬ迷探偵だから、いっか。
しかも、最初の身代金額の設定時点で無茶苦茶だし、100円を50円に値切ったり、札束が何かわからなかったり、まさに「猫に小判」。
でも、お金じゃ計れない何かがあるということで^^;
タケルは、ばかばかしいと言わずに付き合ってやったりして、自分でも楽しんでいたかも。
ぜったい、家の中にいるのは気が付いていたと思うのですが、タケルらしい「待ち方」ですよね。
……お楽しみいただけたなら、嬉しいです(*^_^*)
このシリーズ、中身があるような、ないような、でもないようでいてあるような、そんな中途半端さを目指しているのですけれど(「しょうもなさ」が売り物ですので^^;)、ちょっとマコトが健気に傾き過ぎになってきたので、少し成長させてやらなければと思っているところです。
そろそろ噂のアニキ猫、トニーを出そうかなと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします(*^_^*)

そうそう、「まこと」が「マコト」に変換されるのに慣れたころ、急に「真」に変換されたりするんですよね。
これって、後ろにつける助詞によるのかしら?

> 本編でも、こんなふうに一話だけでばっちりきもちが伝わる……わけはないですよね。人間同士って面倒くさいかも……。
あぁ、それはかなり難しいですよね~~~~^^;
人間同士は本当に面倒くさい。
そんなに素直な真だったら、こんなにややこしい話になっていないかも??
でも、そこに物語の綾があるのかもしれませんねぇ。京都の人も含めて……
コメント、ありがとうございました(*^_^*)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2014/02/11 08:19 [edit]


ウゾさん、ありがとうございます(^^)

ウゾさんのコメント、なんだかじ~ん、と来ちゃいました。
分かっていたことだけれど、ウゾんさんのもち姫さんや醤油ちゃん、味噌くんへの愛がじわじわ伝わってきましたよ。
タケルのマコトへの想いも、きっとそうなんだなぁと思いました。
この話、タケル目線で書いたらどうなるかなぁと思ったのですけれど、そこは想像にお任せで、でもきっとウゾさんと同じだろうな。タケルはマコトの考えていたこととか、家の中にいることとか、お見通しだったとは思うのですけれど、分かっててばかばかしいくらい一生懸命のねこの想いに、自分もばかばかしいと思わずに同じ目線で応えているんですね……
ほんと、ただのねこ、じゃないんですよね。
そんな気持ちがここに表れて、ウゾさんがここに書いていないタケルの気持ちを読み取って下さったのがうれしいです。
心温まるコメント、ありがとうございます(*^_^*)

彩洋→ウゾさん #nLQskDKw | URL | 2014/02/11 08:36 [edit]


拍手コメP様、ありがとうございます(^^)

いつもありがとうございます!
雪ウサギ、とても手が冷たくて、雪を固められなくて……
昔、父が作ってくれたのは、もっと大きくてウサギらしかったのですが、頭の悪いチビだった私は「ウサギさん、寒いから温室に入れる」と言って温室に入れていたのです……
もちろん、結果は……・
「おとうちゃ~ん、うさぎさんがいない~(;_:)」
……お馬鹿でした^^;
Pさんのところでは雪も降らなかったのですよね。ほんと、日本って南北に長い国ですね~
コメントと拍手、ありがとうございました(*^_^*)

彩洋→拍手コメP様 #nLQskDKw | URL | 2014/02/11 08:48 [edit]


鍵コメH様、ありがとうございます(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)
そうですよね。何も言わないわけじゃなくて、目や態度で語っているんですよね。
そして、表に出る以上に、色んな事考えているかも??
マコトはいつも一人でおるすばんなので、寂しいのとねこまんまのことくらいしか考えていないかもしれませんが……^^;
あ、あと、おしっこを漏らさないようにすること??
ちゃんとトイレでしなくちゃ!と思っているんです……(うちのねこもそうでしたが……)

HくんはY家の中にいさえすれば、幸せなのではと思います(*^_^*)
忙しくても、そこにいるだけでいい、自分がそこに属しているだけでいいって思っていますよ、きっと。
このお話、頭の中ではタケル目線も考えていたのですけれど、ねこのバカバカしいお芝居に人間のできる精一杯で応えているので……・言わずもがな、ですね(*^_^*)
いつもコメントありがとうございます。
Hママに応援していただけるだけで、マコトはもうにこにこです。
そのうち、Hくんと共演依頼をするかも???

彩洋→鍵コメH様 #nLQskDKw | URL | 2014/02/11 09:01 [edit]


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# |  | 2014/02/13 22:20 [edit]


鍵コメHさん、ありがとうございます(^^)

昨日から頭の中はHくんとマコトが二人連れ、なんですよ(*^_^*)
何かうまいストーリーにできないか、模索中です。
この話、本当にぽんとアイディアが湧いたらいいのですが、結構湧くまでに時間が~~
『二人で迷探偵』(「二人でお酒を」のもじり? ふるっ)とか……
『ぼくらの秘密基地』(「ぼくらの七日間戦争」?)とか……う~む。
でも、遠からず登場します。ぜひ、お楽しみに!

彩洋→鍵コメHさん #nLQskDKw | URL | 2014/02/14 01:12 [edit]


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# |  | 2014/02/14 17:24 [edit]


鍵コメH様、ありがとうございます(^^)

しまった、自らハードルを上げてしまった^^;
このシリーズの売りは「しょうもなさ」なので、きっとしょうもないと思うのですけれど、その辺はご容赦くださいね!!
でも、ちょっと知恵を絞ります(^^)
きっと、マコトにとっては「初めてのねこともだち(先輩)」??
一応……・乞うご期待!!

彩洋→鍵コメH様 #nLQskDKw | URL | 2014/02/14 19:54 [edit]


こんばんは!

少しづつ皆さんの作品を読みに回り始めました~。

マコトは可愛いですね。
ウチでは猫は飼えないのでとても羨ましいです。
タケルの気持ちがわかるような気はしますが、実際にどんな気持ちになるのか、ちょっと想像の範囲外です。
でも実際に一緒に暮らしてみる、そういう事を想像しながら自分の心ちの動きを想像する。新鮮な疑似体験でした。
マコトらしいですけど謙虚すぎです。安すぎじゃぁないのかなぁ。
タケル、きっと分っていたんだと思うんですよ。
でも1000万円の札束、どう用意したんでしょう?
サキは少し混乱してしまいました。
これでも足りない……そういうこなんですね。
充分通じているのでしょう。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2014/02/14 22:14 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

サキさん、おはようございます(^^)
ただ今出張で浜松です。

最近、マコトはちょっと可愛すぎですね。こんな健気なイメージでスタートしたのではなかったのですが……^^;
私も以前猫を飼っていたものの、今は環境的に飼うのが難しいので、ブログの中で飼っている?という感じでして……たかがねこだと言えばそうだけど、でもやっぱりねこなんですよね。←意味不明??
人間関係もそうですけれど、一生懸命自分に向いてくれるものは可愛いと思うし、一緒にいる時間が長くなればなるほど情も募っていく、そういう感じなのでしょうか。マコトは家ねこだし、タケルは忙しくて結構留守にしているし、マコトは一人ぼっちのことが多いのですね。
身代金については……^^; そうですね。多分、マコトは100円も1000万円も、あまり区別がついていないと思います(そこはさすがに猫に小判で……)。100円、というのは謙虚というよりも、イメージ。マコトにとっては、値段じゃなくて、自分に対して代価となるものがあるのかどうかの方が問題で(そもそも自分は「いらない」んじゃないかという心配なので)……いや、でも、あまり真面目に考えないでくださいね^^;
あくまでもこれはファンタジーで、イメージを言語にしているので、単語の額面に文字通りの意味があるというわけではありませんでして……^^;^^;
> でも1000万円の札束、どう用意したんでしょう?
本当に、これも正味考えたら……^^; 自分でもコメントで突っ込んでしまいました。
ま、お笑いのネタみたいなもので、「なんでやねん」と突っ込んでいただけるシーンだということで。
このお話は、イメージを楽しんでいただけたらと思って書いています。
私の他のお話にはまるきりない、自由奔放さ。自由奔放すぎて、混乱させてすみません。
最近、このブログで、このマコトの話だけを読んでくださる人がいたら、結構困るなぁ(他は全然テイストが違うので……いや、マコトが違い過ぎる?)、と思い始めております^^;
心の癒しになっていたら嬉しいなぁ……といつも思っています。
コメントありがとうございます(*^_^*)

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2014/02/15 08:20 [edit]

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