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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【図書館の手紙】(2)流るゝ川に言葉あり 

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【図書館の手紙】その2です。
実は、この物語、リアルには1967年だったのですね。昭和42年!!
気になったので、曜日と天気を調べちゃいました。なぜならイースターの日付がポイントだったので。そうしたら、その年のイースターは3月26日、天気は23日から26日までは晴れ。
(なんでも調べちゃえる、便利な世の中になりましたね。)

もちろん、あまり年代は気にせず読んでいただいていいのですけれど、思えば学生運動とかが盛んな頃に大学に行っていた世代の人たちなのですね。
私にとってはちょっとアニキ先生たちの世代。

さて、今回のポイントは……
「相川って、二語文以上の日本語が喋れたんだ!」
(あまりにもひどい……)

何だか、喋らないハリーと、美人じゃないハーマイオニーと、心が広いロン、みたいになってきた3人組……

*写真は、満開間近、我が家の枝垂れ桜、でした。(よく見たら、虫が食ってる……)




先日頂いたお手紙を何度も拝読いたしました。あなたが好きだとおっしゃった土井晩翠先生の『希望』を何度も何度も声に出して読み返しております。人は愚かな生き物ですが、まだ希望を捨てたくはありません。ただひとえにご無事のお帰りをお待ちしております。
この国をきっと良い国にしよう。あの日の誓いは私の生きる力です。
                                昭和二十年三月一日

お勧めくださった伊良子清白先生の『孔雀船』を読みました。伊勢の景色が目に浮かぶようです。あなたは清白先生のような医師になりたいとおっしゃっていましたね。私は教師になり、子どもたちに希望を教えたい。そして、いつかあなたと一緒に、清白先生が見た景色を見ることができれば、どれほど嬉しいことでしょうか。この戦争が早く終わり、平穏な日が訪れることを願います。
                                昭和十九年四月六日

私もあの清明の頃、まだ桜色に染めあがる前の木の下で、あなたに出会った日のことを思い出します。シェイクスピアの『ロメオとジュリエット』は好きではありません。私は彼らよりも賢明に、希望を持って、生きたいのです。
                               昭和十八年七月三十日

疎開と学徒動員を兼ねて、諏訪の叔母のところへ行くことになりそうです。けれども、両親の本音はあなたと私を引き離したいのです。このような非常時ですから、現実に逆らって生きることは難しいことも分かっております。いつ休校になるか、大変不安です。院長先生はどのような状況下でも、人は学ぶことができる、学ばねばならないとの意志を貫かれていますが、逮捕されたりしないか、心配でなりません。たとえ休校になっても、図書館には毎日通います。
                              昭和十九年十月二十六日


杉下萌衣は、病院の談話室のテーブルの上に、件の手紙を順番に並べた。図書館の詩集『天地有情』に挟んであったものだ。
木のテーブルの上には早春の光が落ちていて、角の取れた古い紙の染みを照らし出している。僕たちが生まれる前から今日にいたるまでの重い年月が、折り目の中に畳み込まれていた。
「そして最後がこれ」
一番右端に、僕が昨日見つけた手紙を置く。

杉下は都内の総合病院に入院していた。その日は土曜日で補習も休みだったので、相川と僕は昨日約束した通り、病院の近くの駅で待ち合わせた。
初デートみたいでドキドキして、僕は待ち合わせの駅に早く着きすぎてしまった。
どんなふうに待っていたら自然でいい感じに見えるか、あれこれポーズを考えていたけれど、よく考えたら相手は同性の同級生で、まるきり意味がないことだった。
しかも、いつの間にか、相川は改札口の反対の柱の傍に立っていて、周囲には目もくれずに本を読んでいたのだ。背筋をすっと伸ばして立っている彼は、何だか一枚の絵のように見えた。

相川は僕に気が付くと、無表情のまま短めのコートのポケットに本を仕舞った。
「もしかして、ずっとそこにいた?」
「うん」
「ごめん。気が付かなかった」
「うん」
相川は僕に気が付いていたんだろうか。気が付いて、話しかけるきっかけを探していたのか、あるいは、ぼくが気が付くのを待っていたのか。何となく、聞きそびれてしまった。

ジーンズに白いシャツ、それにモッズパーカー。制服を脱いだ彼は、思った以上に子どもっぽく見えた。
ちなみに、後で知ったことだけれど、彼がお洒落なのではなくて、彼の父親(実は伯父さんなんだ)と妹(つまり従妹)がお洒落だっただけなんだ。相川はむしろ、服装には無頓着な奴だった。

「う~ん」
五通の手紙を見ながら、僕は唸るだけだ。第一、これは『学院の七不思議』だったはずだ。こんなふうに目の前に実体として黄ばんだ手紙があるっていうのは、いまひとついただけない感じがする。
しかも五通も!
七不思議というくらいだから、あったはずの手紙が次に見たら消えちゃったりとかして、もう少しホラーっぽい要素があってもよさそうだけど……とても消えそうにはない。
杉下は唸ってばかりの僕じゃなく、じっと手紙を読んでいる相川の横顔を見つめている。
そりゃね、僕よりも余程鑑賞に値すると思うけれど、そんなに露骨に見るのはどうかなぁ。

「宛名も署名もないんじゃ、返すにしてもどうしようもないよなぁ」
「もう、富山くん、問題はそこ?」
「え? どこ?」
「問題は誰が何故、この手紙を挟んでいったかということよ」
「え? 手紙を書いた人に決まってる……なわけないか。二十年も前の手紙を今さら出しても仕方ないし」
「じゃなくて、手紙を書いた人は既にこの手紙を出してしまったんだから」

明日は退院だという杉下は、僕らが病室に入った時はまだパジャマ姿だった。
僕を見た時は「あ、富山くん」と言って何ともない顔だったのに、僕の後ろに相川を見つけた途端、談話室で待っててと僕たちを病室から追い出した。しばらくして点滴台を引っ張って現れた彼女は、態度こそいつも通りだったけれど、ちゃんと髪の毛をまとめて、きちんと薄紅色の上着を着ていた。
ま、ありがちなことだけれど。

理解が行き届いていない僕を助けるように、杉下が先を続ける。
「手紙の内容からはちゃんとやり取りがあったってことでしょ。つまり、相手からの返事があったはず。手紙を書いた人にとっては出してしまった手紙なんだから、挟んだのは受け取った側の人ってことにならない? 本人かどうかは別にして」
「自分が貰った手紙を出し直しているってこと? それも二十年も経ってから? 何のために?」
「それが分からないのよね。もちろん、全くの第三者ってこともあるけれど、それならどうやって手紙を手に入れたのかな」

相川はまだじっと手紙を見つめている。
僕らの会話、聞いてる? とちょっと心配になった時、彼が口を開いた。
「杉下さんがこの休み中の図書委員の仕事を、他の人に任せたくなかった理由は何?」
え? え? え~~~? そんなに長い文章、喋ってるの、初めて聞いた! 二語文以上の日本語、喋れるんだ。
あまりにも驚いた僕は、内容を全然聞いていなかった。
聞かれた杉下の方も、しばらくぽかんとした顔で相川を見ている。

仲良く並んだ杉下と僕の驚いた顔を見て、相川が少しむっとしたような顔をした。
ほら、またその山猫の目。どうしてそういう攻撃的な目で人を見るかなぁ。だから誤解されるんだよ。な、杉下……っと。
杉下はまだ呆然とした顔で相川を見ている。彼女はいつも冷静で、静かに本を読んでいることが多くて、でも要所では言うことはばしっと言う、聡明な女の子なんだ。
でも、もしかして眼鏡の奥のその目は、恋する乙女の目? 

などとくだらないことを考えている僕を置き去りにして、二人は謎解きを楽しむ名探偵に早変わりしていた。
「腹膜炎になる手前まで頑張ってたって言うから」
それは彼女が責任感の強い子で、人に迷惑をかけられないと思っていたからじゃ……
「日曜日なの」
え?

「この手紙を初めて見つけたのは、冬休みの最後の日。毎週ってわけじゃなかったから、始めは気が付かなかったんだけど、カレンダーに印を入れてみたら、私がこの手紙を見つけるのはいつも日曜日の午後、もしくは月曜日の朝だった。だから、次はこの春休み中にくるんじゃないかって。次の手紙も、自分で見つけたかったし、もしかして手紙を挟みに来る人に遭遇できるチャンスが次の日曜日にくるかもしれないと思って」
「でも昨日は金曜日だよ……」
「うん……」
僕の言葉に、杉下はちょっとがっかりしたような顔をした。
過去からの不思議な手紙がやって来る日は日曜日、という法則性は成立しなくなってしまったからだろう。
「他の四通を見つけた正確な日を覚えてる?」
相川は淡々とした声で尋ねた。
「うん」

杉下は大事に持っていた小さな本を開いた。本、ではなくて日記のようだ。
一月八日日曜日、二月十二日月曜日、二月二十六日日曜日、三月十二日日曜日、そして三月二十四日金曜日。

僕はと言えば、まだ、相川が二語文以上の日本語を喋っていることに驚いていた。ちょっとイントネーションが微妙で、言葉を考えながらゆっくりと喋っているけれど、丁寧で優しい声じゃないか。
「土曜日に本を確認したことは?」
「土曜日には手紙はなかった。実は、始めの手紙を見つけた時は本に挟んだまま一か月くらい置いていたの。誰かが受け取りに来るのかもしれないと思ったから。でも手紙は一か月たってもそのままだった。古い本だから、誰も借りないとは思ったけれど、もしかして誰か他の人が持って行っちゃったら嫌だなと思ったり、これを見つけたのは何かの縁かもしれないと思ったりして、こっそり手紙を抜いちゃった。そうしたら、次の週に別の手紙が入ってたの」

「その後は、二週間ごとだね。君の図書委員の拘束時間は?」
「休みの日は二時から六時。三月の二回は、土曜日の八時までいて、帰りには本を確認して帰った」
「日曜日は開館と同時に本を見に行った?」
「うん。開館の準備のために二時少し前には行くんだけれど、もう手紙は挟まってた」
「で、名探偵諸君、これはどういう意味なの?」
「つまり、これを本に挟みに来る人は、土曜日の夜から日曜日の午前中、あるいは午後一番に来ている可能性が高いということね」

日曜日の午前中、学院の図書館は閉まっている。
そう、理由は単純だ。ここはクリスチャンスクールで、日曜日の午前中、僕たちも職員も、礼拝に行っていることになっている。院内のチャペルでも礼拝をしていて、熱心な卒業生などが礼拝に訪れている。
そういうわけで、日曜日に図書館が開くのは午後二時からだ。
「本当なら明日、三月二十六日の日曜日に手紙はやって来るはずだったんだ。でも金曜日にやって来た。どうしてだろう? もしかして杉下が日曜日の法則に気が付いて、手紙を挟みに来るところを見つかっちゃうかもしれないと思ったから、ずらしたのかもしれないなぁ」

僕はちらりと相川を見る。相川は考え事をしているのか、無言のまま、並べた手紙をもう一度吟味しているように見えた。
僕の推理は聞いてない、ね。
「日曜日に君よりも早く図書館に来るのは誰? あるいは土曜日、君より遅くに図書館を出る人」
「土曜日は司書の的崎さんと鍵を閉めて一緒に帰るから、いないと思う。日曜日は鍵を開ける時間には私、大抵図書館の入り口にいるから……」
「う~ん。じゃあ、誰かが夜中に忍び込んだってことかな?」

校舎に侵入する窓があるように、図書館にもどこかに抜け穴があるのかもしれない。あるいは地下通路とか。それとも。
「やっぱり過去からの手紙、もしかして幽霊とか?」
「どうしてばらばらなんだろう?」
相川は僕の言うことは聞いていなかったらしく、唐突にそう言った。
「ばらばらって何が?」
杉下は相川の言葉には反応している。

ま、いいか。こうしてクラスメイトが会話している姿を見るのは、しかも今までほとんど誰とも口をきいたことがないような相川が会話しているのを聞くのは、それだけでも気分がいいのだから。
「日付。どうして順番じゃないんだろう」
「そう言えばそうね」
二人が言っているのは、挟まれていた手紙の日付が時系列になっていなかったことだった。
それは、そんなに気になることなのかな? やっぱり幽霊の悪戯だからじゃないの?

「退院、明日?」
再び唐突に、相川は顔を上げて杉下を見た。
光の加減で右目の碧が際立って美しく見えた。それに、その碧のために、黒い左の目がより深く沈んで見える。心を見透かされるようなコントラストだった。
この目、本当に射抜かれちゃうよ。
「うん。今日で点滴も終わりだから」
杉下がちょっとトーンの違う声で答えた。確かに、相川が世間話を始めるなんて、びっくりするよな。じゃなくて、やっぱり恋する乙女の……

「いつから外出できるの?」
「う~ん、先生は退院しても数日は家にいろって言ってたけど。腹膜炎になりかけたお蔭で入院が長引いて、抜糸も済んじゃったし、来週には委員の仕事、できると思う」
「え? 無理しなくていいよ。僕と相川がするからさ」

「さっきの話だけど」
今度はいきなり相川が僕を見る。
「え? さっきのどの話?」
「どうして金曜日かってことは分からないけど、今回は日曜日じゃなかったことには、多分、理由があるよ」
「な、何?」
びっくりした。僕の話、聞いていたんだ。
「明日はイースターだ。だから図書館は休館だ」
「あ、そうだった。でも、幽霊だったら、図書館が閉まってても関係ないよな」
「幽霊じゃないよ。きっと理由をちゃんと説明できる人がいるはずだ」
僕と杉下は何となく顔を見合わせた。

僕と相川は明日の日曜日、学院のイースター礼拝に出席してみることにした。杉下も行きたがったけれど、さすがに退院した足で来るのは無理だ。だから月曜日に図書館で待ち合わせることにした。
「本当に七不思議じゃないのかな」
僕はちょっと残念な気がした。うら若い乙女の幽霊、もしくは優しい文学青年の幽霊が手紙を挟みに来ている方がずっと素敵だ。でも、相川には無視されてしまった。
もっとも、幽霊だったら、ちょっと怖いんだけど……

杉下はちょっと優しい顔で言った。
「七不思議じゃなくて、本当にあった出来事なのかもしれないのよ。その方が素敵」
「そうか。元ネタがあるはずなんだよな」
その時、杉下が、あ、と声をあげた。
「そうだ。英語の草加先生に聞いてみようよ」
「草加先生、入院してるんじゃ……」

あ、もしかして。
「この間、検査室でばったりお会いしたの。先生、うちの学院の生徒だったんでしょ。何かご存じかも」
もしかして具合が悪いんだったら、と心配する僕を他所に、杉下は病棟の詰所に行って断りを入れ、それから僕たちを別の階へと案内した。
相川はさりげなく杉下の点滴台に気を配っていた。へぇ、いいところあるじゃないか、と僕は何だか嬉しくなった。

草加先生。ちょっと小柄なおばあちゃん先生だ。マザーグースが専門で、奇妙な節回しのイギリス英語でハンプティ・ダンプティを歌ってくれる。
あの明るい先生が病気で入院しているところ、何だか想像できないんだ。




3回で終わるのかな? いささか不安^^;
(「またなのね」と思っておられる方も多いと思いますが。)
このたびのこの掌編、ある詩をご紹介する目的もあって書いております。
タイトルに出ていますけれど……また次回に。

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もう間もなく満開です。
次回もお楽しみに!
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Category: (2)図書館の手紙(完結)

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コメント


あ。

そうか、真ってその年代の人なのですね。
正確なその日がリアルに調べられるって面白いですね。
天気とか、事件とか。小説って、年号はけっこうあいまいなものが多いから。
偶然昨日、課長が学生運動真っただ中に大学に言っていたという話を談話室で聞きました。法政大学2年の時にあさま山荘事件があって、授業どころじゃなくって、自分は運動部だったので、赤軍派から学校を守る盾になって、校庭に立たされたんだよ、とか。
そうかあ、生きてたら真は、それくらいの年代の人なんだなあ。

謎解きの方、じわじわと真が才能を発揮してきましたね。
ちゃんと喋る真を、驚きの目で見つめる級長w。驚くのはそこ?(笑)確かにハリーポッターの3人を思い出します^^
何話になっても構いませんよ。楽しみながら書かれてる大海さんを、うらやましく思いながら読ませていただいています。

lime #GCA3nAmE | URL | 2014/04/09 20:02 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

すっかりコメ返が遅くなって申し訳ございません!
ちょっと忙しくて、座ってPCを開ける時間がなくて……(T_T)
このあまり盛り上がりのないお話にコメント、ありがとうございます!!

そうなんですよ。実は真ってかなりの昔の人なんですよね~~
じっくり考えるとかなり微妙な年代なのですけれど……
多分、古き良き昭和(三丁目の夕日のイメージ?)よりはずっとこっちに近いとは思いますが、サザエさんくらいのイメージかも……
携帯はないし、テレビもやっとカラー、お風呂のない家だって普通にあったし、でも、もう東京にはちゃんとお洒落なアパート(当時はマンションとは言わない……)があったりして。
ビートルズが来て、モッズファッションなんてのが流行ったりして。今回の真の服は、そのモッズコートだったりします。
時代がどうあれ、人の気持ちってのはそう大きく変わっていなので、時代のことをあまり読者さんが気にしないようには書いておりますが、ちょっとしたことには結構拘ってみる時があります。
ただ、見落としていることはいっぱいあるかも……たとえば、缶ビールってあったっけ?とか……
それもネットで調べられるんだから、ほんと便利ですね(*^_^*)
学生運動の時代、加藤登紀子さんとか、そういう年代でいらっしゃるのですよね。
私は予備校とかで教えてもらった先生たちがその年代で、いつも授業でその話を聞いていたことを思い出します。limeさんとこの課長さんのお話も……ほんと、ちょっと身近な人たちがそういう世代だったのですよね。
だから、私にとって真は、アニキ先生の世代な感じです。

真はちょっとコナン君みたいな感じになっておりますね。
少年探偵、ありがちな設定ですけれど、これって結構楽しいのね、ということに気が付きました。
ほんと、真の扱い、ある意味酷いでですね。「え? 日本語喋れるの?」レベル……^^;
実際にひどいんですけれどね……
そう長くはありませんが、ゆっくりお楽しみくださいませ(*^_^*)
いつもありがとうございます!!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2014/04/11 20:45 [edit]


真くんがたくさん話してるΣ(゚Д゚)
貴重だ!その場にいたかった(笑)

そして真くんって私より全然年上なんだと知ってまたビックリです(^_^;)
ついつい話しの中の学生のままなのだとと思ってました。

謎はどんどん深まるばかりですね……。一体誰がなんのために……手紙の順番もバラバラだし……曜日も規則性がないみたいな……気になります!(>_<)
謎が気になって腹膜炎になるまで頑張った杉下さんもさすがです(おい

続きまた読みにきますねー♪

たおる #- | URL | 2015/10/13 21:18 [edit]


たおるさん、ありがとうございます(^^)

> 真くんがたくさん話してるΣ(゚Д゚)
> 貴重だ!その場にいたかった(笑)
あはは~。本当です。真って意外に理屈っぽいんですよ。そもそも野生っ子でしたが、何でも興味津々の子どもだったので、教えられたら何でも吸収しちゃったのですね。で、そんな子供が言葉を覚えたら、やたらめったら理屈っぽい(^^) だから自分が興味があったら一生懸命になっちゃうわけですが、興味のないことには全く向き合わない^^;
多分、横で聞いてたらウザいかも^^;^^;

> そして真くんって私より全然年上なんだと知ってまたビックリです(^_^;)
> ついつい話しの中の学生のままなのだとと思ってました。
そうなんですよ~。そもそも物語の設定がひと時代前なんです。何故なら、私がこの物語を一生懸命書いていた時代ってのは真の息子の慎一の時代で、その時代を「現代」に設定していたので、真の時代が少しだけ古いのです。でもこの昭和の40~60年代というのは自分の中ではちょっと身近なレトロな時代なので、書いていると楽しいです(*^_^*)

この手紙の謎は、そんなに大仰なことでもないのですが、一生懸命な誰かの気持ちが伝わったらいいなぁと思います。
みんながそれぞれ誰かを思いやりながら生きている、そんなお話になっていたらいいなぁ~。たおるさんのお気に召しますように(*^_^*)
続きもまたよろしくお願いいたします。コメントありがとうございました!!

彩洋→たおるさん #nLQskDKw | URL | 2015/10/17 01:10 [edit]

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