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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

[雨114] 第23章 喪失(1) 

【海に落ちる雨】第4節の幕開けです。

新宿にある調査事務所所長・相川真の同居人・大和竹流。
ローマにある教皇庁と深い関係があるヴォルテラ家の後継者であるが、その立場を捨てて今は東京でレストラン・バーとギャラリーを経営する美術品修復師。

大怪我をして入院していた大和竹流の失踪。
その失踪に重なるように蠢いていた人間たちの影が、今となっては静まり返っていた。
代議士・澤田顕一郎、溺死した元傭兵の田安、内閣調査室の『河本』、『河本』の命令で動いている警視庁の女刑事・添島麻子(竹流の恋人)、米国中央情報局に雇われている真の父親・アサクラタケシ。

真はようやく竹流の失踪時、最も身近にいたはずの男に行き当たった。
澤田顕一郎の元秘書・村野耕治の息子・草薙。

竹流が失踪前に関わっていたのは、新潟の豪農・蓮生家の蔵から見つかったというフェルメールの贋作だった。
蓮生家の怪しげな面々、贋作の鑑定に関わったという弥彦の村役人・江田島、フェルメールのことで政財界の大物たちを脅迫したうえで自殺したとされる雑誌記者・新津圭一、口がきけなくなったその娘、新津の愛人で真の恋人でもあったバーのママ・深雪。

それぞれがそれぞれの事情で事件に絡み、物事を複雑に見せている。
だが、事件の核心はただ一つだ。
「妙に大物が動く割には起こっていることが小さい」
絡み合う人間の欲望の泥沼の中から、真は彼を探し出せるのか。
そして、竹流が本当にしようとしていたことは何だったのか。
彼の本当の『敵』は誰だったのか。

草薙に案内されて、真は、竹流がフェルメールの贋作を描かせていた女・御蔵皐月のアトリエに向かう。

【海に落ちる雨】登場人物紹介はこちら→【登場人物紹介】





 草薙は車も免許も持っていないというので、添島刑事が用意してくれたカローラは、有難いことに早速役に立った。
『河本』は多分土俵を下りたのだろうし、これから真が振り切らなければならない相手は警察関係だけかもしれないが、首都高速道路に乗ったカローラの周囲には、今のところ誰の気配もなかった。

 夜半に高速を西へ走る車は、トラックを別にするとさすがに少なく、具体的な目的地を思い描けない状況では、まるで異次元に向かって車を走らせているような錯覚に陥る。
 むしろ、直接的な敵からの接触があったほうが、この道が確かに彼の元へと繋がっていると信じられるのに、ここに至って何の気配もないことが辛かった。

 とりあえず、どういうことになっているかと考えると、相川真は、幼女誘拐および内閣調査室で窃盗を働いた寺崎昂司と一緒に姿を消した怪しい外国人、大和竹流の行方を知っている参考人で、楢崎志穂への婦女暴行の容疑者としてマークされているという状況のようだ。しかも、どちらも真にとっては言いがかりのようなものだ。
 そう考えると、罪状的には大したことはないように思えてきた。もっとも現時点では、『大和竹流の捜索の断念』という条件で『河本』から不問と安全を買ったことになっている。

 いや、『河本』は多分、真が結果的に諦めるとは思っていないだろう。相川真がアサクラタケシの息子であることを知っている彼は、この親子がどういう性質の遺伝子を持っているかを十分に理解しているはずだった。
 何よりの問題は、アサクラタケシは相川真をチェザーレ・ヴォルテラには渡すまいとしてくれているようで、その背後事情から一旦、どういう事情にしても真を拿捕しようと考えているかもしれない。
 そうなると、自分が一番振り切らないとならない相手は、実は父親なのか、と思った。

 甲府まで高速は順調だった。
 草薙は助手席で黙っていた。大柄ではなく、真よりやや背が高いかどうかで、顔振りが小さいからか全体にはむしろ小柄に見える。痩せて骨ばった頬に尖った顎は、動く獲物を狙う爬虫類に似ている。

 草薙は短い単語だけで、高速のインターを指示し、その先の道を誘導した。
 インターを降りてから二十分ほど走って、言われるままに車を止めると、全く車が走っていないわけではないが、深い山の中のように思えた。もっとも灯りがほとんど消されたこの時間では、たとえ人家があっても、どこも山や森の中のように感じたかもしれない。

 草薙の無言の気配で車を降りると、湿った木々の匂いがした。
 車のライトで照らされた道は、まっすぐに木々の中を走り抜け、少し先でやや登りの坂道になっている。登りの途中からは闇に吸い込まれているのか、実は下りに変わっているのか、いずれにしてもその先は奈落へ沈んでいるようにも見えた。

 もっともこの闇の中だ。距離感は曖昧で、昼間に見る景色とは随分違っているのだろう。
 突然、甲高い鳥の鳴き声が闇に木霊して、真は思わず頭上を振り仰いだ。
 舗装された道の両脇には木が覆うように並んでいて、車を停めたのは、舗装道の脇から伸びている砂利道の角だった。砂利道の入り口には杭が打たれ、チェーンがかかっている。

 草薙が助手席のドアを開けたまま、身体を乗り出すようにして冷めた声で言った。
「どうする気だ? この時間じゃとても探しものはできないぞ」
 地面に落ちた生命の残骸が湿った音をたてているのは、風のせいか、それとも足音を忍ばせた生き物が蠕く気配なのだろうか。時々、侵入者を確認するように、無音になる。

 真は草薙の問いかけには答えず、闇の向こうを見つめたまま尋ねた。
「この先に、御蔵皐月のアトリエがあったのか」
「そうらしいな。だが、今は完全な燃え跡で、もう何も残ってない」
「ただの火事だったのか?」

「わからん。色々と燃えやすいものが多かったから、何かが引火したんだろうって話だけどな」
「よく大火事にならなかったな」
「アトリエまでの道と周辺は随分切り開かれていたし、幸い風のない日だった。それに、通りかかった隣の別荘の人間が、部屋の中で燃えている火を見かけて、直ぐに消防を呼んだらしい。それでも消防が来たときには、アトリエはほとんど燃えてしまっていたらしいがな」

 真が諦めきれずにその先の闇を見つめていると、草薙がぽん、と投げ出すように言った。
「明日にしよう。まさか、お前を追っかけている連中も、山梨にいるとは思ってないさ」
 誰かに追いかけられているという強い緊張感はない。むしろ、こっちが何かを追いかけているのに、目的のものに届かないという焦りのほうを強く覚える。
 どちらかと言えば、追いかけてきて姿を見せろという気分だった。

「悪いが、生きている保証はないぞ。だが、今日生きているなら、明日もまだ生きているだろうよ。すでに死んでいるなら、一晩焦ったところで仕方ないだろう」
 真はそれには答えなかった。

 だが、確かに、この時間からこれ以上身動きがとれるとは思えなかった。
 そのまま甲府に泊まることにし、駅前のちっぽけなビジネスホテルに入った。
 建物の一階が駐車場になっていて、その脇の粗末な鉄製の階段を昇って、透明の扉を押し開けると、ロビー兼喫茶店になっていた。

 喫茶店のレジがそのままフロント代わりだった。カウンターと二席ずつのテーブルが三つ縦に並んで、狭い通路があるばかりの喫茶店だ。申し訳程度の観葉植物が、十分な水と栄養と日光を与えられないために、葉の先端を重力に任せたまま、細い自動扉の脇に納まっている。

 シングルの部屋を二つ頼んで、染みた汚れが取れなくなっている鍵を受け取ると、古く安っぽい暖簾のかかった通路を通り、更に狭い階段を昇って、足下の何かの荷物を踏み越えて部屋に入った。火事にでもなったら逃げられないな、と思ったが、値段を考えたら、別に訴えるようなことでもない気がする。

 部屋は本当に狭く、決して大きくはないベッドがようやく一つきり入っていた。窓の外は建物の壁で、まるで監獄のようだ。ユニットバスも一人でも狭いと思うような作りで、ドアも完全には閉まらなかった。
 正直、よく営業を続けていると感心するようなホテルだった。普段、客が泊まることがほとんどないために、傷んでしまっているのかもしれない。

 シャワーを浴びて、ベッドの上に放りだしてある、糊だけは十分にきいた掠れた青の浴衣を着て、身体を横たえた。カビのような臭いと染み付いて取れない古い体臭が入り交じっていたが、不快とも何とも思わなかった。

 実際、次にどうしたらいいのか、分からなくなっていた。
 御蔵皐月のアトリエの焼け跡に何かが残っているとも思えない。それでも一度はそこに行ってみなければならない気はしている。おそらく皐月があの絵を描いていたのは、そのアトリエなのだろう。

 だが、不思議な符号だな、と思った。佐渡の爆発事故と山梨のアトリエの火事。竹流が火傷を負ったのは実際はどっちなのだろう。
 それに、本当に寺崎昂司は御蔵皐月を殺したのだろうか。
 楢崎志穂はどうしているのだろう。真に暴行されたと、警察に言った。彼女は荒神組の連中に脅されていたのだろうか。

 疲れているのだ。休息を与えられない脳が、過剰に活動している。
 子どもの頃から、網膜に映ったシーンは何時もばらばらだった。それを脳内で意味のある一つの絵にするためには、意識的に使い慣れない脳の部分を刺激する必要があった。
 ばらばらのカードを並べて、組み合わせていくという作業をするためだった。

 落ち着いたらできることが、焦るとできなくなる。今、頭の中にはばらばらのカードが散らばっていて、その中で真は、疲れてぼろぼろの身体で歩き回りながら、途方に暮れている。
 そこに交じっている無関係そうに見えるカードが、時々悪質な臭いを放ち、真の足に絡み付く。
 いや、これこそが最も中心にあるカードなのか。屈みこんで触れようとすると、身体が痺れたように硬直した。

 思考が整理できないことに焦りを覚えながらも、一度横になると身体を起こすことができなかった。
 ヤクザに殴られたのも、もう随分前のことのように思える。実際に身体に受けた暴行からは少しずつ立ち直り、むしろここ何日かは、短くともベッドに平穏に横になる時間さえあった。

 それなのに実際は全く眠れていない。夢を見た記憶もない。ただ暗い天井を睨みつけていただけだった。荒神組の連中に殴られた趾がたまに疼くのは、今日の午後、草薙の店で受けたものが追い打ちをかけたからだろう。
 眠れないのは、まだはっきりとは抜けきらない薬の幻覚が、脳のどこかに住処を作っているからだ。

 幻覚と現実の境目をうろうろしていると、つい今日の午後、男達に殴られたり蹴られたりしたその場面が、身体の内側から突き上げてくるような気がした。
 ベッドに横たわっているのではなく、殴られて身体がどこかへすっ飛んでいくような不気味な感覚を、あたかも身体そのものはまだその現場に残っているように感じていたのだ。

 そして、不意に大きな男に顎を摑まれて分厚い唇を押し付けられた感触と、誰かのごつい手が自分のものを握った感触が幻覚を越えた。
 今この身に起こっている実際の出来事ではないのに、真は跳ね起きた。何よりも、身体が幻想に反応していることに自分で驚いたのだ。

 今でも、ほんのたまのことだが自慰をすることはある。けれどもさすがに中学生や高校生の頃のように、夢精をすることはなくなっていた。
 もともと眠りのスパンが短い真は、夢を見て覚えていることは比較的多くそれが現実と区別がつきにくいことも少なくない。その中で艶夢を見ることもあったが、下着を汚すようなことはなかった。真は自分の勃ち上がったものの先端が僅かに湿っているのに触れて、自分は一体何をこんなに餓えているのだろうか、と思った。

 俺は、やっぱりおかしいらしい。
 ここに至って、理由は明らかだった。
 いや、本当は以前からずっと解っていたのだ。美和とベッドを共にした後、何となく盛り上がっていた気持ちがほんの数日で急速に冷めたのは、何も仁に叱られたからではない。
 日一日と時間が経っていく中で、彼の不在を身体も心も恐怖に感じている。

 自分で今の状態を処理しようとは思わなかった。
 単に勃起して感情の昂ぶりがないまま射精できないことなど、珍しいことでもない。そんなことで欲求不満になるほどのこともない。
 だが、ふと気がつくとまた、涙も流さずに泣いていて、情けないほどに頼りないのを感じた。会ったところで、抱き合ったりキスしたりすることが簡単にできるわけではないのはよく解っていた。
 満たされないことがあるとしたら、ただ耳の中の小さな産毛まで震わすようなあのハイバリトンの声と、鼻腔をくすぐる白檀のようなオリエンタルな香りが、今ここにないこと、そのことだけだった。

 美和に追及されてもさすがに答えられなかったが、大学に入る前、ほんのしばらくの間あの男とそういう状態にあったことは事実だった。だが、真自身は大学入試で参っていたし、その後のまるでハネムーンのようなイタリア旅行の間、自分たちが多少箍が外れていたのも知っていた。しかも、あの時竹流は、日本に来てから何年も帰らなかった故郷に久しぶりに足を踏み入れて、色々と複雑な感情になっていたのだろう。

 実際にそうなってみて、分かったことがある。
 自分は以前からずっとそのことを望んでいて、他の誰かを抱いたり抱かれたりしている時にも、彼の手を探していた。だから、そうした行為の最中に、他の誰かの手を探さなくてもいいということが、どれほど満たされた思いがするのかということを知った瞬間の、あの震えるような感覚も、真はまだはっきりと覚えていた。

 あの男が、その後なぜそういった行為を一切止めてしまったのかも、何となくは解っているつもりだった。彼は、やはり女しか抱けないと言っていたが、それが思わず口をついて出た言い訳に過ぎなかったのではないかと、時々そう感じている。
 彼がそう言った時は、真のほうも納得して何となく安心し、妙に開放された気分になったりもした。その上でベッドの中では半分は無意識に、半分は意識的に、彼に甘えた。彼は酒の量が増えていたような気がする。

 それでも、セックスをしないことが苦しいと思っていたわけではない。厩舎の藁の中と同じ匂いがするあの空間を、頭の上に広がったあの大宇宙と同じ温もりを、手離すつもりもなかった。
 その一方で、彼が留守をしている期間は、おかしなくらい深雪のところに通いつめるようになっていた。しつこい男だと思われるのは情けなく、行かない日には、熱い風呂に入って早くベッドに潜った。眠れないので、自分で自分を慰める日もあった。
 代わりになるようなものは何もなかった。

 彼も自分も決して同性愛者だとは思わない。彼以外の男にどうこうされたいとは一片も思わないし、女性に対しての性欲は全く普通だと思っている。あの男もそうだ。普通に女性を抱いている。もっともかなり複数、という点は問題だが。

 あの男が目指し求めているものが何なのか、真にはよく分からない。ひと時燃え上がって終わってしまうような恋ではなく、もっとはるか高みを求めているのかもしれない。
 その理想を自分が理解できないことは、もう構わなかった。
 しない、というならしなくてもいい。したい、と言われたら応える、それだけのことだと思ってきた。どうせ自分の中で答えが出ない問題なら、そのまま呑み込んでしまったほうがいい。

 何より、始めから真はあの男のものだった。指の先、爪の先、髪の毛の先の、明日剥がれ落ちしまうような細胞の一片までも、あの男のものだった。全ての血を搾り出して見せろと言われたら、躊躇わずにそうする。
 真の命の核は、十九のあの日からあの男の中にあった。

 それなのに、あの男は何故、俺の首を締める権利を持っているのに、それを行使しないのだろう。
 真は、自分が狂いそうになっている理由をよく知っていた。あの男が自らの命を危険に晒している理由が「相川真」ではないからだ。狂いそうになっているのは、何かわけの分からないものに対する嫉妬だった。

 酒の一杯でも手に入れておくべきだった。そうすれば睡眠薬代わりになって、一気に眠れたのかもしれない。
 不意にドアがノックされた。飛び上がるように驚いたが、それが真の昂ぶりを鎮めてくれた。

 ドアを開けると、草薙が立っていた。
 部屋に入る前に食事に出ないかと誘われたが、まだ殴られた趾も辛くて気分も悪かったので、断っていた。草薙は缶ビールを真の手に押し付けた。
「睡眠薬代わりにはなるぞ」

 缶ビール一本がこれほどに有り難いと思ったのは初めてだった。しかも、これだけで十分酔っぱらえる自信もあった。草薙は真を見て、泣いていたのか、と聞いた。真は、そうか、涙を拭うのは忘れていたとぼんやりと思った。
「とにかく、飲んで寝ろ。ああは言ったが、俺もあいつに簡単に死んでもらっちゃ、寝覚めが悪いんでね」
 真は礼を言って、ドアを閉めた。

 作り付けの細長い机の上の鏡は、長年磨かれた気配もなく、ひびが入っていた。鏡の中の薄暗い世界に、真は亡霊のように立っている。ひびの部分で歪んだ世界の中では、二つの感情もそのままひび割れていた。

 真は涙など欠片も流していないことに気が付いた。泣いていたのは、上手く鏡になど写らない心だけだった。草薙は、真の背中に張り付いているもうひとつの世界を見ていたのかもしれない。
 ベッドに座って、苦い薬を流し込むように一気に缶ビールを空にして、そのままカビと古い汗の臭いが染みた薄い布団にくるまった。すぐには眠れそうになかったが、少なくとも泣かずに済みそうだと思った。

 彼に会いたかった。本当にただそれだけでよかった。


(つづく)


次回予告?

「あんたは、何故自分の父親をそんなふうに突き放して話すんだ?」
 草薙が鼻で笑った気配を感じたが、ほとんどエンジン音に消されてしまっていた。
「あんたはどうなんだ? アサクラタケシの息子さんよ。人殺しの親父にどんな気持ちを抱いている?」
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Category: ☂海に落ちる雨 第4節

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コメント


複雑な真の心理を、ちゃんと誤魔化さずに正面から書く大海さんは、やっぱり誠実だなあと、読みながらなぜかそんなことを想いました。
わたしなら真視点から逃げてしまいそう。
春樹視点から逃げていたみたいに。
でも、分かりにくい真の心の謎が、少しずつ見えてきたようで、うれしいです。

ちょっと新たな発見。
>真は、自分が狂いそうになっている理由をよく知っていた。あの男が自らの命を危険に晒している理由が「相川真」ではないからだ。狂いそうになっているのは、何かわけの分からないものに対する嫉妬だった。

そうなんだ。真が一番苦しんでるのは、そんな自分のエゴに苦しんでるからなのかも・・・。純粋に竹流の身を案じるのとはまた違う欲望や独占欲に、気づいてしまったのかもしれませんね。いやずっと、気づいていて悩んでいたんでしょうね。
体の結びつきでは満たされないんでしょうね二人は。じゃあどこへ向かえばいいんだろう。
一度融合して正体を無くして、そこからの再生・・・?

でも、とにかく今は、まず竹流に会う事ですよね。
そこからしか、何も始まらないんですよね。

lime #GCA3nAmE | URL | 2014/05/15 21:59 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

わ。実はこれ……1日間違えて予約投稿になっていました。limeさんのコメントで気が付いた!
しかも中途半端な次回予告のまま(^_^;)
ま、いいか。

> 複雑な真の心理を、ちゃんと誤魔化さずに正面から書く大海さんは、やっぱり誠実だなあと、読みながらなぜかそんなことを想いました。
> わたしなら真視点から逃げてしまいそう。
> 春樹視点から逃げていたみたいに。
> でも、分かりにくい真の心の謎が、少しずつ見えてきたようで、うれしいです。
あぁ、そうかぁ。そう言われてなるほどと思いました。
いえ、むかし書いたものは、もっと真視点ドロドロだったのです。
三人称でしたが、一人称よりも遥かに「思うまま」「感じるまま」だったように思います。
それはきっと、冷静に少し突き放して見る、という作家的な仕事がちゃんとできていなかったからなのですね。limeさんは避けていたというよりも、物語としての完成度を高く保っていくために、自然にそうされていたのではないでしょうか。そして、落ち着いてから、ようやく春樹視点に戻ってきた……いえ、でも、それでも十分押さえて書いておられた気がしました。そのほうが小説としては読みやすいんですよね……

いや、しかし、このlimeさんの書かれた「複雑な真の心理」って、え~っと、もしかして竹流への歪んだ愛(?)のこと?? そんな限定じゃない?? あれ? いや、別に歪んでないか^^; いや、どう見ても、そもそも「愛」じゃないし。やっぱり「欲望」なのかしら。
先日挙げた、尾崎豊の『太陽の破片』が真のテーマソングみたい、なのは「夕べ、一晩中、欲望と闘った~」だからかしら??
(なんか支離滅裂ですみません!!)

> そうなんだ。真が一番苦しんでるのは、そんな自分のエゴに苦しんでるからなのかも・・・。純粋に竹流の身を案じるのとはまた違う欲望や独占欲に、気づいてしまったのかもしれませんね。いやずっと、気づいていて悩んでいたんでしょうね。
> 体の結びつきでは満たされないんでしょうね二人は。じゃあどこへ向かえばいいんだろう。
> 一度融合して正体を無くして、そこからの再生・・・?
あぁ、そうなんです。ここから真はちょっと暴走していきます。
まさに欲望と独占欲なんですよ。実はこの先で、真があるシーンを見て唸る……
「その男は俺のものだ」
男のエゴ丸出しです。相手が男でも女でも物でも、その辺りは関係ないのです……でもここは相手が竹流だから、独占欲が迸り出ちゃったんでしょうね……
(う~ん、それにしても、いつもながらlimeさんはよく読み取ってくださって、先々まで予測されちゃうなぁ)
身体の結びつきとか、現世にありうるどのような結びつきも、きっと満足ができないものなんでしょうね。
村下孝蔵さんの歌詞にあったように「ひとつ上の愛を目指し」てしまったのか。
チャゲ飛鳥に言わせると「大きな夢を咲かせすぎた」ってことかしら。
でも肝心なところは抜けているので、珠恵さんとの対決はどうやら間違った方向へ??

> でも、とにかく今は、まず竹流に会う事ですよね。
> そこからしか、何も始まらないんですよね。
はい。早く会いたいですね。本当に。
limeさん、いつもほんと、ありがとうございます(*^_^*)

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2014/05/16 03:14 [edit]


そっか。

あら。ものすごく意外なことに、真はちゃんとわかっているんですね。
知っていることを頑固に認めようとしない、もしくは本当にわかっていないのかと思っていました。でも、「清明の雪」で一度ちゃんと自覚していましたよね。

まったく肉体関係がなければ、それを目指すか、反対にプラトニックな精神愛に昇華するかそのどちらも可能でしょうけれど、これだと行き詰まりますよね。一度はその関係となっているだけにそこに行き着けばゴールでないこともわかっている。そっちの方向に進めば解決されるわけでないことはわかってしまっているから。それと、これはこの二人に限ったことではないでしょうが、単なる躯の反応の話ではないけれど、心だけの綺麗ごとでも済まない、だから真剣になればなるほど悩むんだろうなと思います。

それでも、やっぱり面倒くさい二人です。ごく普通の二人なら、半年で完結する所を二十年くらいかけて回り道しているみたい。同性同士だからというのではなくて、この二人だからなんでしょうか。美和がポーンと竹で割ったように断定していたことを、ほぼ同じようにわかっているのに、何でこうなるんだろう。

カローラはリアルだなあ。私が子供の時に母の車がカローラでした。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2014/05/16 05:31 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

最近、夕さんの「そっか」が妙に嬉しい大海でございます(^^)
なんか夕さんの「そっか」に安心しておるのですね。

そんなことはともかく……うん、そう言えば、真はあんまり自分の想いをべらべらしゃべらないので、分かりにくいのかもしれませんが、どうやらちゃんと自覚しているようです。
『若葉のころ』の章でも、高校生の真、「これでいいのか、俺? 女(当時は付き合っていた美沙子ちゃん……いい子だったのに(遠い目(゜゜)))よりもこんなやつ(!)の方が気になるなんて」って思っていたみたいでしたし、夕さんの仰る通り、『清明の雪』でも自覚してましたね。
あ、でも、あの時は、愛といっても親に対する思慕と区別はついていなかった気配もあります(いや、今でも「親への思慕」も混じっている)。
ただ、相手がふわ~っと躱すので、自分も「なんだよ。俺だって女の子とちゃんと付き合えるんだ」って感じ? いや、そんなんじゃないか^^;
普通に女の子は好きだと思うし、恋愛はやっぱり女の子とするもの、とは思っている。特に美和ちゃんと葉子は、彼にとって一等大事な女だし。でも真にとっては彼女たちは恋愛の対象というよりも、同士なのかもしれませんね。
お伽噺のように、ゴールにお城で幸せに暮らすっていうのがあるわけでもなく、一般的な恋愛のように結婚がひとつのゴールというのでもない。どうしたら互いの存在を「一番」で置いておけるか、ってことなのかなぁ。
いえ、これは対象が同性でも異性でも同じことなのかもしれませんね。
この関係に疲れたので、この家系、最後はちゃんと「ヴォルテラの跡継ぎを捨てた修復師♂と、父親にあの家の男とは結婚させられん!と反対されつつも頑張った考古学者♀が、ちゃんと結婚して、お城じゃないけれど、下町で仲良く(いや喧嘩ばっかりしているけど)暮らす」というありきたりのところへ落ち着くのかしら^^;

> 単なる躯の反応の話ではないけれど、心だけの綺麗ごとでも済まない、だから真剣になればなるほど悩むんだろうなと思います。
うん。本当に、私が思っているのは、まさにそのことです。(さすが夕さん……やっぱり鋭い)
綺麗ごとじゃないんですよね。
愛って、欲望と背中合わせ。別に異性でも同性でも、恋人でも友人でも親子でも、どんな関係でもありうる。独占欲とか、思い通りにしたいとか、そして夕さんがテーマにされる孤独とか。

> それでも、やっぱり面倒くさい二人です。ごく普通の二人なら、半年で完結する所を二十年くらいかけて回り道しているみたい。同性同士だからというのではなくて、この二人だからなんでしょうか。美和がポーンと竹で割ったように断定していたことを、ほぼ同じようにわかっているのに、何でこうなるんだろう。
あ^^;
やっぱり面倒くさいですね^^;
これは多分、竹流が面倒くさいのです。
真は、堕ちるなら一緒に堕ちようよ!ってスタンスですから、いつでも悪魔に身を売る。
で、一緒に地獄に落ちて、はい、おしまい。
でも竹流が足掻くんですよね……腐っても鯛、ならぬ、ローマ教皇に愛されたヴォルテラの御曹司。悪魔に身は売れませんから。
これはこの物語の第5節に出てくる、ちょっととんでもないおっさんの名台詞。
「あの二人はな、大和竹流の方が重症や」(大阪のオッサンなのです)
でもまぁ、これは恋愛小説じゃないから、面倒くさいのかも。いや、もしかすると、究極の恋愛小説なのかも。
美和と仁が、この後、要所要所でまたバッサリ切ってくれます(*^_^*)多分。

> カローラはリアルだなあ。私が子供の時に母の車がカローラでした。
わは。この頃の車、カローラとマークIIとクラウンしか、知らないという^^;
このシーンで一番惑ったのは、缶ビールがあるかどうか、でした。
ありました。でも今みたいにラガーとか一番搾りとかドライ、なんてのはなくて、「キリンビール」「アサヒビール」だったようですけれど。

いつもありがとうございます(*^_^*)
とても励まされます(*^_^*)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2014/05/16 07:37 [edit]


いよいよ♪

彩洋さん、こんばんは♪

いよいよ、【海に落ちる雨】第4節の連載が始まりましたね!
いやもう、首を長くしてお待ちしていましたよ~!!

さっそく読ませていただき、これから期待を裏切らない展開となっていきそうな予感を胸にしました。いよいよ、物語が核心に近づいていく予兆のようなものが散りばめられた滑り出しに、彩洋さんの筆運びの巧さをあらためて見させてもらったようにも感じます。

まず最初に巧いなと感じたのは、
「子どもの頃から、網膜に映ったシーンは何時もばらばらだった。それを脳内で意味のある一つの絵にするためには、意識的に使い慣れない脳の部分を刺激する必要があった。
 ばらばらのカードを並べて、組み合わせていくという作業をするためだった。」
と言う短文の中で、真の思考回路を端的に説明されたところでしょうか。

実際、ここまでお話を読み進めてきた私の脳内にも、色んな情報が場面場面で絵的、もしくはカード的に残存しているのですが、それはやはり未だバラバラなもので答えに導く1枚の絵にはなってくれません。
まだお話途中なので簡単に謎解きがあってもいけないわけですが、この先ちゃんと絵になってくれるのだろうかと少し不安になりかけていたところ、真がその作業をやっていこうとしてくれている。読者にとってこの情報はとても有難いですし、ここにきて真の本格的に攻めていこうとする(←変な意味でなく……笑)姿勢が見えてきて頼もしささえ感じられます。本人はまだボロボロですけどね(笑)

そして、その後に続いていく真の自己分析を深める語りは秀逸でした。

「真は、自分が狂いそうになっている理由をよく知っていた。あの男が自らの命を危険に晒している理由が「相川真」ではないからだ。狂いそうになっているのは、何かわけの分からないものに対する嫉妬だった。」
この文章は、ほんとにすごい。
複雑に入り組んだ心の根底にあるものを見極めた真が、より人間らしく、血の通った生身の存在なのだと思わせる、有無を言わさぬ説得力さえ感じました。

「彼に会いたかった。本当にただそれだけでよかった。」
この最後のパラグラフ、シンプルなだけに真の心情がダイレクトに伝わってきて、すごく好きです。
それにこれが、結論なのかもしれないな、とも思いました。結局のところずっと竹流の傍にいられたら、真にとって形はどんなものであってもいいのでしょうね。

物語はきっとこれからが本番を迎えるのでしょう。
真と竹流の魂の咆哮を、彩洋さんがどのように描写されていくのか非常に楽しみです。
これからもどうかがんばって連載されてくださいね♪

いつも素晴らしい小説世界で私の心を魅了してくださり本当にありがとうございます(*^_^*)

三宅千鶴 #- | URL | 2014/05/17 00:43 [edit]


千鶴さん、ありがとうございます(^^)

待っていていただいて、本当にありがとうございます。
ついにここまで来てしまいました。あと5分の2。まだまだ物語の分量としてはあります。
物語も大きく舞台が動き、一方で心の描写も深くなっていきます……。
軽いお話じゃないことが、本当に読んでくださる方々に申し訳ないです。この頃は重い話は好まれませんものね。それを覚悟して始めたブログでしたが、本当にあれこれ思い悩むことが多いです。でも、このお話をアップするためのブログでもあったので、気持ちを切らさないようにしたいと思っています。
前回の雑記で書いたように、この話、本当に「昭和」なのですよね。平成の時代にありがちなポップな感じ、本当にないですね。イメージとなっている曲を挙げてみて、しみじみ思いました。
その重さをものともせずに、こうして読んでくださる数少ない読者様には本当に感謝しています。
そしてこうして、励ましのコメントを下さる……ありがとうございます m(__)m

真って、『図書館の手紙』でもありましたが、目の前にあるものをその全体像として捉えるのが苦手のようです。パーツにして覚えてしまう。記憶力はいいのですけれど、そのパーツを組み合わせるのには少し努力がいる。でも何かキーがあるとぽんとそれを組み合わせてしまうみたいです。その発想は時々、とっぴもないところへ飛んで、しかもうまく嵌るみたいですけれど。
そう、発想の転換、既成の常識にとらわれない人かもしれません。
だから……ウサギも、パーツごとにはそんなに間違っていないかもしれないのですけれど……^^;
超絶デフォルメ、というのはある意味、物事の真実には近いのかも!?
(ということにしておこう!)

> 実際、ここまでお話を読み進めてきた私の脳内にも、色んな情報が場面場面で絵的、もしくはカード的に残存しているのですが、それはやはり未だバラバラなもので答えに導く1枚の絵にはなってくれません。
いや、もう、本当に、カードをばら撒くだけばら撒いて、読んでくださる方々を翻弄するこのお話。
面倒くさいお話と、面倒くさい主人公たち^^;
でも、現実ってこんな風にたくさんのカードがばら撒かれていて、本当に肝心なものを上手く拾い上げることは難しいのだと思います。
現実の事件も、テレビドラマや小説みたいにヒントだけが目の前に現れるわけじゃありませんものね。きっとこんな風に、どれが本当に核心に繋がっているのか、混とんとしてわからないんじゃないかと。そして、一つ一つの出来事は、ゆるく繋がっていて、無関係というわけでもない。
以前も書きましたが、「巨大なピタゴラスイッチ」というのが、このお話の手法。
……頑張りすぎちゃってます^^;
あんまり「謎」とか「ミステリー」とかいうようなほど上等なものではないです。だから「誰が事件の核心にいるのか」については気楽に読んでいただけると嬉しいです(^^)

> 「真は、自分が狂いそうになっている理由をよく知っていた。あの男が自らの命を危険に晒している理由が「相川真」ではないからだ。狂いそうになっているのは、何かわけの分からないものに対する嫉妬だった。」
この部分は、ちょっとあからさま過ぎるかなぁと思いながら書いていました。
皆さんが引っかかってくださるのは、やっぱり気になる部分だから、なんですね。
でも、この流れでは書かざるを得ないのかと思ったのです。いいえ、これからの展開にはある程度、真のこの本音が要にもなってきます。
ただ……あくまでも「愛してる!」なんて単純な話でもないし、一方では求める気持ち自体は単純なのかもしれないですね。

> 「彼に会いたかった。本当にただそれだけでよかった。」
ここは……うん、ありがとうございます。短い言葉、シンプルな文ですけれど、思い切り力を籠めて書きました。ありがとうございます(^^)
> 結局のところずっと竹流の傍にいられたら、真にとって形はどんなものであってもいいのでしょうね。
そうなんです。別にどんな形でもいいのです。うん、ありがとうございます(^^)

> 真と竹流の魂の咆哮を、彩洋さんがどのように描写されていくのか非常に楽しみです。
> これからもどうかがんばって連載されてくださいね♪
ありがとうございます(*^_^*) 本当に、うだうだしていて鬱陶しい二人ですが、見守ってやってください。
作者がウザくなってきたら、美和ちゃんか仁さんが登場して、時々ぶった切ってくれます。その場面もお楽しみに!
いつもありがとうございます。こうしてコメントを頂いて、勇気を奮い起こしてアップしていくことができます(*^_^*)

彩洋→千鶴さん #nLQskDKw | URL | 2014/05/17 15:14 [edit]


やってきました。第四節^^
よっしゃこの’章’と意気込んで来ましたが、さっそく(1)につかまってしまった・・・

真視点。前の章(1)の美和ちゃん視点とはまた違ってぐいぐい入ってきます。
涙を流していないのに、泣いていたのかと問う草薙。
そう言わしめるほどに絡む感情を見せているのだろう真の表情。

「今日生きているなら、明日もまだ生きているだろうよ」ポジフェチの私はここです。
今日生きているなら、明日といわず今日会わせてくれえ。
いや、どんな姿になっていようとも、今、会わせてくれえええ。

ぜーぜー。まだ先は長そうなので、体力気力温存して続きにまいります。

けい #- | URL | 2015/07/09 13:45 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

けいさん、こちらにもありがとうございます(*^_^*)
はい、4節に来てくださいましたね! いや、ここはもう、ぜひとも半分目をつぶって、読んでくださいませ! えっと、あれこれ大変な部分が多いのですが……でも、ここまで呆れずに付き合ってくださってありがとうございます。こちらを読んでくださったけいさんの感想がちょっと怖いですけれど、心して拝聴したいと思います。

あ、草薙のあれこれにもつかまってくださいましたか!
そうそう、また大海のおっちゃん好きが炸裂しています。やっぱり物語を書く時に、癖のあるおじちゃんを書くのが楽しいです。こちらのお話には、これでもかってくらいオッチャンが出てきますが、その中で、草薙は社会的にはダークサイドだけれど、人間としては(真にとっては)ポジティヴな存在。
しばらく楽しんでいただけると思います。
あ、ここ(「涙を流していないのに、泣いていたのかと問う草薙。そう言わしめるほどに絡む感情を見せているのだろう真の表情。」)、引っかかってくださってありがとうございます。
うんうん、そうなんですよ。ちょっとね、ここ、書いていてもツボでした(^^) こうして、けいさんが感じ取ってくださって(さすがです)、とても嬉しいです(*^_^*)
> 「今日生きているなら、明日もまだ生きているだろうよ」ポジフェチの私はここです。
はい! 草薙、とってもネガティヴな背景と環境で生まれ育ったために、逆にポジティヴシンキングになっちゃった人。真には対比的な存在ですが、しばし彼らの旅路をお楽しみくださいませ(*^_^*)

> 今日生きているなら、明日といわず今日会わせてくれえ。
> いや、どんな姿になっていようとも、今、会わせてくれえええ。
うん! ちゃんと会えます……そのうち……^^; しばらく辛いですが、よろしくお付き合いくださいませ(^^)
いつもありがとうございます。そして、コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2015/07/11 07:56 [edit]

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