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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・小説】やっぱり美男美女がいい? 


ブログのお友達の間で流行っている?『麗しいキャラクター』談義に参加です(*^_^*)
この記事は【麗しのキャラクターの話】(八少女夕さん)にトラックバックさせていただきました(^^)
(多分……ちゃんとできてるのかな?)


今日、ある人とお話をしていて……実はその方には病気の息子さんがいて、毎月調剤薬局で薬を出してもらうわけですが、薬の量がものすごく多いので、薬局の方が家まで届けに来てくださるそうです。
その薬局の人、お父さんが役者さんで、かなりなイケメンだそうで。
「月1回 ドアを開けたら イケメンくん」という見事なキャッチコピー(?)で盛り上がりました。


そう、その人がイケメンである必要はないのだけれど(むしろお薬を届けに来てくれるのなら、好い人であるほうがいいよね)、利害関係や深いつながりのないところでちょっと接触するなら、どうせなら美男美女がいいよね、って話をしていたのでした。
つまり、キャラクターに美形を求めるのは、こんな感じの無責任・身勝手と、希望的観測と、個人的楽しみ、みたいなものかしらって思ったりしたのです(*^_^*)


漫画・アニメやドラマだと視覚が先に来るので、美形であるかどうか、そのままの姿がインプットされてしまうと思うのですけれど、それにしても個人の好みで、美形と感じるかどうか、かなりの幅がありますよね~
好みは千差万別。「ただ綺麗」よりも、「味がある」ほうがいいという意見も多そうだし。


それが小説となると、もっと想像にお任せってところがあって、正直なところ、読み手の好き勝手、イメージがあれこれ勝手に走っていることはよくあるような気がします。
気に入ったキャラは、頭の中で勝手に好みのタイプに仕上げていたりして。


でも、【夢の時間(とき)】のユズキさんがおっしゃるように、いざイラストに起こすとなると、絵を描くかたは、細かい描写に気を遣われるのですよね。
うん。言うは易し、です。


さて、うちのキャラたち。
実は私が作中で「明らかに美形」と表現しているのは大和竹流(ジョルジョ・ヴォルテラ)だけなんですよね。
しかも、人物紹介のところで「あなたの想像する最高の美形を想像してください」とまで言っちゃったりして。
彼の恋人はびっくりするほどではないにしても、まずまずの美女揃いではありますが、あまりしっかり「美女」とは書いていない。


他を当たってみましたが(?)、残念ながら(?)夕さんと同じで、私もあまり世間的に通用する美男美女は揃えていないみたい。
一番大事なうちの主役中の主役、マコト、じゃない、真にしても(先に『マコト』に変換される……^^;)、目や髪の色・雰囲気の描写はしていても、実は美形とは表現していないのです。
自分の中でも、味のある野生系(ヤマネコ)というイメージはあるけれど、特別に美男子とは思っていなくて。
調査事務所の秘書・美和(この子も美人じゃない。可愛い童顔系かもしれないけれど)や、真に懸想している某自由業の仁(この人は厳つい、と表現されているだけ^^;)などから見た贔屓目の描写はあるかもしれませんが……(^^)


他は……短いお話ではあまり描写はしていないですよね。
いずれにしても大した美男美女は出てこない。
猫とか、小鬼とかはいるけれど^^;

もちろん、自分の頭の中の想像では、私なりの「美男美女」、つまり「性格美人」ならぬ「キャラ美人」による「味のあるキャラクター一覧」が展開しているのですけれど。
作者にとっては、このキャラを書きたい、と思うものがあれば、十分に「美人」に見えてしまうものかもしれませんね。


でも。
本音は美男美女がいいなぁとか思ったりもしているのです。
お話ですから、現実っぽさにこだわる必要もなくて。
できればハンフリー・ボガードとオードリー・ヘップバーンでいきたいものだ、といつも思っているのです。


あ、でも…・・考えてみたら、ボギーもオードリーも当時の基準の美男美女じゃないんですよね。
イングリット・バーグマンは確かに白黒画面が光って見えるほどの美形だと思ったけれど……
って、ことは。
やっぱり見る人・読む人の好みにばっちり置き換えて、とにかく楽しめばいいんだ、というのが結論かも??

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Category: 小説・バトン

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コメント


うん

やっぱり、脳内で美男美女に変換してますね。真が「超美男じゃない」というのはちょっと驚きました。超絶美青年だと思い込んでおりました。

映画に出てくる美女だとグレース・ケリーとエリザベス・テイラーが双璧かなあ。でも、オードリー・ヘップバーンの方が共感する……。男だとアラン・ドロンやロジャー・ムーアみたいなのよりアントニオ・バンデラスみたいなラテン系かむしろロビン・ウィリアムズみたいな完璧に共感系の男優に惹かれてしまうので、それよりも容姿が見えにくい小説は本当にどうでもいいことなのかも。

「月一のイケメンくん」は、なんかわかるなあ。目の保養とか眼福レベルだとやっぱり「イケメンっていいわよねぇ」なんですよね。実際に暮らす相手だったり、直接の上司だったりすると、もっと重要なポイントがあるんですけれどね。

絡んでくださって、ありがとうございました!

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2014/06/05 04:26 [edit]


美しさって、ほんとうにそれぞれですよね^^

月一のイケメン君話、なんかわかるなあ。
やっぱりそういう時、ハッとするようなイケメン君にお薬届けてもらったら、なんか得した気分になりますもん。
以前、知り合いのご老人のお見舞いに行った時、その主治医の先生がめちゃくちゃイケメンだったのです。28歳くらいで、松坂桃李を更にイケメンにした、長身知的美男子。名前は「湯川」(笑)
思わず「入院したい」と・・・いえ、なんでもありません。靴なんかスリッパじゃないです。革靴です。でも誠実そうな先生で。
いるんですよねえ~、こういう方・・・。

あ、話が逸れましたが、やはりいいですね。きれいな子は(笑)
竹流はね、私の中でちゃんとビジョンがあります。めちゃくちゃカッコいいです。
でも、実は私、日本人顔が好きで・・・。だから、もし出会って、惹かれるなら真だろうなと思います。
真はイケメンという感じではなくて、とても魅力的な顔立ちだと思うんです。あまりクオーターっぽい堀の深さもなく。
いつか、私のなかの真の表情だけ描きたいなあ。
ひょっこり送ったらごめんなさい^^
この話題も、面白いですよね。それぞれの美意識が見えてきて。
私もいつか、書いてみようかな^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2014/06/05 08:05 [edit]


たとえば接客業のひとがなにか失敗をする。
イケメンだと許せる、可愛い、とか言う女性もいますよね。
私はむしろ、ちょっと顔がいいと思ってだらけるな、と思ってしまってよけいに腹の立つ、狭い心の人間です。

以前は私は、とにかく美青年や美少年を書くのが好きで、ルックス描写ばかりしていました。
あるとき、友達とリレー小説を書こうと相談していて、なるべくルックスについては書かないでおこうと決めたのですね。
それでもやっぱりやってましたが。

フォレストシンガーズを書きはじめたときには、ルックスじゃなくて声の描写をするつもりだったのですが、「声」について描写するのはものすごーくむずかしいと改めて知りました。

最近はふと気づくと、まったくルックスについては書いていない場合もよくあります。
ルックスって書いたほうがいいのかな、書かないほうがいいのか。書き手の個性もあり、その物語のカラーにもよるのかもしれませんね。

よその方が書かれた小説のキャラが美しいのは、やっぱりいいですね。
繊細な美少年も豪快な美青年も、気障な美中年も枯れた美老年も。やはり、男性をかっこよく描いている作品は楽しいです。
女性がかっこいいのは、けっ、とか思ってしまう、やはり狭量な人間でございます(^-^;

あかね #- | URL | 2014/06/05 10:27 [edit]


なるほど…。
私も自分の作品は、自分のイメージの中では美男美女ですが、
それを小説に表現するのが難しくて
多分容姿に関する描写って、私の作品にはほとんどないと思います。

むしろ、私は「美しく透き通るような銀色の髪」とか
「伸ばされた指先は男性にしては細くて美しく、思わずドキッとした」とか
そういう表現のほうが得意な気がします。

美男・美女を描写するのって難しいー!(^_^;)

Sha-La #41Gd1xPo | URL | 2014/06/05 13:24 [edit]


昔、某ゲーム雑誌のTRPGのリプレイ記事で、

プレイヤー「なんか美女ばかり出てくるな」
ゲームマスター「ブス出しても面白くねぇだろ」

というやりとりを読んで、なんとなく悟るものを感じたことを思い出しました。

裏返せば男性キャラクターにも通じると思います。

ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | URL | 2014/06/05 14:30 [edit]


 こんばんは。
そーいえば 僕の小説ではっきりと美形って書いたの 一人だけかも…
「美を追い求め 追求しすぎたギリシャ彫刻の様な横顔」って言うような過剰な美形設定したのがいる。
でも 確かに美形って見てる分には いいのだけど… それ以上広がらない。
何方かと言えば 癖のある面構えとかの方が話を広げやすいかなぁ。

ウゾ #- | URL | 2014/06/05 18:53 [edit]


そのイケメン君は、きっと素敵な笑顔をお持ちなのでは。まいど、って来る。
美男美女の基準って、人によって全然違うから、ある意味誰でも美男美女になりえたりして。

小説では妄想全開ですね。全員私の画の中に。へへへ。(←怪しい)
絵がかけませんから、誰も知りえないのだ。ふふふ。(←さらに怪しい)
ちなみに、真は細いけれども程よくついている(←何の話。すみません><)

魅力的なキャラは魅力的な容姿を持っていると思うんです。
それは外見がこうという意味ではなく。
性格であったり、行動であったり。語りであったり。
お話の中で魅力が発揮できれば、主役でも主役でなくても容姿の見える素敵なキャラになるのではないかなあ。なんちて。

自分が書く側になったとき、それをどう読み手に伝えられるかなあと。
それは自分の文章力、表現力に寄るところが大きくて、なかなか上手くできなくて。まだまだ修行中です。

自分のお話の中では、読んでくださる方がそれぞれに想像していただけるのが一番嬉しいです。
ホント、もう、ご自由にどうにでもしちゃってください、ぐらいかもです。

けい #- | URL | 2014/06/05 18:54 [edit]


そうだなぁ。彩洋さんのメインキャラは、特に断りが無い限りサキの脳内で美形に変換されています。
サキが読んだお話しでは、笙子や蓮なんか絶対そういうイメージです。和子はまだ幼いですし描写からするとかわいい系かな?と思っています。
あまり描写されていなくても、文脈でそういうふうに感じてしまうんでしょうね。
サキはオードリーのファンですが、彩洋さんに言われてみて全ての人の美形の範疇には入らない個性的な顔だなと思いました。たしかに絶世の美女かと言われると疑問符が付きますね。美形のイメージは人により必ずしも一致しない、そういうことなんでしょうか。読みながら勝手に自分のイメージに合う美形キャラを作り出しているのでしょう。
そうやって考えるとサキのお話しでは絶世の美女って登場しません。精々かわいい系が精一杯でしょう。読者の方の想像で絶世の美女になっていたら嬉しいんですけど。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2014/06/05 21:27 [edit]


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このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2014/06/05 23:11 [edit]


イングリッド・バーグマン、めっちゃ綺麗ですよね。「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンの愛らしさも素敵ですし。
男性だと、グレゴリー・ペックやクラーク・ゲーブルもかっこいいですよね。
って、映画の話じゃないか(笑)

大海彩洋さんの描かれる人物って、そもそも外見は標準以上の美麗さがあるように感じてしまいます。そうですね、内面的な美しさが、外見としてイメージされる、みたいな感じでしょうか……うまく言えないけど。

そうそう、毎日の生活の中にいる顔見知りのイケメンや美女たちって、ちょっとした心と目のオアシスですよね。とくに親しいとかじゃなくても、出会えると、ちょっと得した気分になれますね。ああ、なんて単純な私(笑)

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2014/06/06 01:47 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

絡ませていただきました(^^)
無事にトラックバックできてよかったです。
(トラックバックって、無事にできているのかどうかよく分からない時が……)

夕さんや私が挙げられている俳優・女優陣を見て、ちょっと笑えたのは、やっぱりこれも同年代発見器??
みんな古い……もっと若い人が沢山いるはずなのに、なぜか思い浮かばなくて^^;
グレース・ケリーもエリザベス・テイラーも綺麗ですよね。
あの頃の女優さん、白黒画面の効果もあるからでしょうか、本当に画面が輝いて見えましたよね。
でも、なぜか絶対の人気があるのは、当時オーディションでは痩せすぎだとかあれこれ言われたオードリー・ヘップバーン。惹きつけられる理由は親しみやすさなのかもしれませんね。
そう言えば、物語でも、主人公に共感できるかどうかがポイントだったりしていますものね。

アントニオ・バンデラス……何だか夕さんの話に出てきそうなイメージ。なるほどなるほど。

> 真が「超美男じゃない」というのはちょっと驚きました。超絶美青年だと思い込んでおりました。
あれ、そうですか!
何でだろ。多分、美和とか仁、享志が持ち上げ過ぎなのかもしれません^^;
印象的な顔をしているので、目立つのは目立つと思うのですね。
少年も少女も、ある時期、はっとするぐらい綺麗に見える時があると思っていて、真は中学時代がそれだったのですね。顔が美形というのとは少し違う感じですが……
あの時期の真を見た人は、ちょっとやられちゃっているかもしれません(^^)
(それ以降は……・^m^ ただのあんちゃん?)

> 「月一のイケメンくん」は、なんかわかるなあ。目の保養とか眼福レベルだとやっぱり「イケメンっていいわよねぇ」なんですよね。実際に暮らす相手だったり、直接の上司だったりすると、もっと重要なポイントがあるんですけれどね。
そうそう。あくまでも無責任な立ち位置関係にいる限りでは、目の保養が大事ですから(^^)
そう思ったら、現実の世界では「イケメン」かつ「その立場で重要なポイントを押さえている」ような二物を持った人を、みんなあまり期待していない、ってことなのでしょうか(^^)
小説や映画なら、いい人かつカッコいい、ってのが可能なのでしょうけれど、現実では「観賞用」と「人間関係で大事」ってのは別枠に捕えているのかも……

コメントありがとうございました!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2014/06/07 07:49 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

> 月一のイケメン君話、なんかわかるなあ。
そうなんですよね。この話題には思わず会話中に食い付いてしまいました。
よくARASHIファンの友人とも話していますが、コンサートとかであんなにきゃあきゃあ言ってても、現実になると結構みなクール。いや、ARASHIのメンバーはあまりイケメンってわけではないと思いますが、少なくとも、ファンは現実と虚構を結構使い分けていたりする……(^^)
目の保養をするときには、その人の中身までもあまり要求していなかったりして。
もちろん、二物を供えているなら言うことはないですが……そんなには期待していないってのが面白いですよね。

> 以前、知り合いのご老人のお見舞いに行った時、その主治医の先生がめちゃくちゃイケメンだったのです。28歳くらいで、松坂桃李を更にイケメンにした、長身知的美男子。名前は「湯川」(笑)
> 思わず「入院したい」と・・・いえ、なんでもありません。靴なんかスリッパじゃないです。革靴です。でも誠実そうな先生で。
> いるんですよねえ~、こういう方・・・。
分かります!
そうそう、いるんです。時々、そんな人が。
私も以前、知り合いが入院している病院に行って、ドラマから抜け出してきたような外科医に会ったことがあります。それまでそんな外科医を見たことがなかったので、ちょっと感動しました。
仕事で「私の親戚にも同じことを説明してほしい」と面談を求められて、夜遅い時間を指定された時も、そんな時間かぁと正直「……」と思っていた時も、現れた人が超イケメンだと、ついつい許しちゃう^^;
人間ってそんなものですよね。でもあくまでも無責任な気持ちです(^^)

> 竹流はね、私の中でちゃんとビジョンがあります。めちゃくちゃカッコいいです。
> でも、実は私、日本人顔が好きで・・・。だから、もし出会って、惹かれるなら真だろうなと思います。
> 真はイケメンという感じではなくて、とても魅力的な顔立ちだと思うんです。あまりクオーターっぽい堀の深さもなく。
ありがとうございます!
竹流だけは、生まれ落ちた時から「なんて綺麗な子ども」ってのからスタートしていると文章中に明言しています(^^) だけど、なぜかちょっと残念な面があれこれ……(DV男だし(-"-))
真は、はい、もし生きていてええ感じになっていったら、竹野内豊風を経て、中年になると浅野忠信風になっていくのでは、と思っていたりします^^; あれ、ちょっと違う??

> いつか、私のなかの真の表情だけ描きたいなあ。
> ひょっこり送ったらごめんなさい^^
うわ、それはすごく嬉しいかも(*^_^*)

> この話題も、面白いですよね。それぞれの美意識が見えてきて。
> 私もいつか、書いてみようかな^^
はい。ぜひ、絡みましょう!
コメントありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/07 08:07 [edit]


あかねさん、ありがとうございます(^^)

あかねさん風見解、楽しく拝読いたしました!
あかねさんは、結構シビアに現実を捉えられていて、それがまた面白いなぁと思います。個性、かしら?
それって物語の中にも出ていて、あかねさんのお話では割とちゃんとルックスのこととか触れておられますものね。しかもそのルックスは結構シビアな書き方。
短いお話の中でも外見のことを割とちゃんと書いておられることもあって、それが物語のエッセンスになっていたり。
独特の世界観の一端になっていますね。

> 以前は私は、とにかく美青年や美少年を書くのが好きで、ルックス描写ばかりしていました。
> あるとき、友達とリレー小説を書こうと相談していて、なるべくルックスについては書かないでおこうと決めたのですね。
> それでもやっぱりやってましたが。
なるほど、こういうところに発端があったのですね。
美青年や美少年、ある時期にはどうしても物語に登場させたくなりますものね。
だんだん現実に気が付いて?そんな美青年などは登場しなくなるのですけれど……
でも美しかろうと、そうでなかろうと、あかねさんが外見についてちゃんと描写される根源がこんなところにあったのかと感心しました。

> 最近はふと気づくと、まったくルックスについては書いていない場合もよくあります。
> ルックスって書いたほうがいいのかな、書かないほうがいいのか。書き手の個性もあり、その物語のカラーにもよるのかもしれませんね。
あれ、そうなんですね。あかねさんのお話では、さっきも書きましたが、結構ちゃんと書いておられるなぁというイメージがありました。絵が浮かびやすい表現が、外見だけではなくてもあるのでしょうか。
うん。本当に物語のカラーや、何を詰め込むかによって、書くべきことも変わってきますものね。

でも結局、外見だけじゃな何も決まらない、惹かれるかどうかはそれだけでは何とも言えない、とも言えますよね。外見は魅かれる入り口にはなるけれど、あくまでそれだけ。
笑顔が素敵だったり、ちょっとした仕草が魅力的だったり、あかねさんのフォレストシンガーズのメンバーのように声が素敵だったり、それから人に対する態度が素敵だったり。
しかも魅かれる外見の条件も、蓼食う虫も好き好きで、自分はそっちには惹かれないなぁというのもあるし。

声とか音楽の描写は難しいですよね。
私も一応音楽ものを(クラシックですけれど)書いていて、それはかなり時間もかかるし、力も入ります。
力が入って書いたからと言って、必ずしもいい表現になるわけじゃなくて。

> よその方が書かれた小説のキャラが美しいのは、やっぱりいいですね。
> 繊細な美少年も豪快な美青年も、気障な美中年も枯れた美老年も。やはり、男性をかっこよく描いている作品は楽しいです。
> 女性がかっこいいのは、けっ、とか思ってしまう、やはり狭量な人間でございます(^-^;
鑑賞するならやっぱり男前がいいですものね。でも、本当に、男前の基準は人それぞれ違うので、何がツボに嵌るか、その違いが面白いのかも。
あ、そうか、今なんだかはっとしました。
あかねさんの物語、確かに女性の方がシビアに書かれているかも!!
そうかぁ、同性に対しては、分かっているだけに「美しい人」書きにくいものなのかも。
男性の作品に出てくる美女に対して「そんなんおらんで」と思うように、男性も「そんな男おらんで」と思っているのでしょうね。
これはきっと永遠に平行線なんだろうな。そして、だから面白いんでしょうね(*^_^*)

コメントありがとうございました!!

彩洋→あかねさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/07 09:26 [edit]


Sha-Laさん、ありがとうございます(^^)

コメントありがとうございます!
なのに、お返事が遅くなってすみません!!

Sha-Laさんもやはり物語なら、美男美女がいいなぁと思われますよね。
私はまともなラブストーリーってブログを始めるまで書いたことがなかったのですが、書いてみて分かったのはやっぱり物語であるからには、恋愛ものでは容姿はそこそこいい方が良いに決まっているということでした。
いえ、容姿がダメな主人公がダメというのではないのですが、それはそれでまた別の話になってしまうかなぁと。もちろん、絶世の美女・美男子である必要はないのですけれど、どこか可愛い、とか素敵なところがないと、痛くて読んでいられなくなる気がして。
Sha-Laさんは恋愛ものがお得意ですから、余計にイメージを膨らませながら書いておられるでしょうね。

容姿を必ずしも描写しているかというと、確かにそうでもないことってありますよね。
でも、読んでいる方はあれこれ想像してイメージを膨らませている。これはSha-Laさんもおっしゃる通り、容姿だけじゃなくて、仕草とか動きとか、色んな他の内容で書いているんですね。
「絶世の美女」って書いても、へ?って感じですけれど、髪の描写や目の描写、仕草などで美しさが感じられたら、読者は納得すると言いますから……

昔から言うように、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」……こんな見事な「美人を表す描写」はなかなかないなぁといつも思っていて、こんな言葉でイメージを膨らませることができたら素敵だなぁと思ったりします。

コメントありがとうございました!

彩洋→Sha-Laさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 08:15 [edit]


ポールさん、ありがとうございます(^^)

> プレイヤー「なんか美女ばかり出てくるな」
> ゲームマスター「ブス出しても面白くねぇだろ」
あぁ、これ、分かります!
本当に、「たかがゲーム、されどゲーム」の世界だからこそ、美男美女でまとめて欲しい!
小説も映画もアニメも、何を描きたいかによるけれど、主題に影響がないのなら、美男美女でいって欲しい、いや、すごいのでなくてもいいから、見ていて幸せな気分になれるくらいの魅力的なイメージでいって欲しい……
あぁ、でも小説は、その点、イメージは読者にお預けって部分が多いので、楽なような、逆に大変なような。

> なんとなく悟るものを感じたことを思い出しました。
確かに、こうして割り切って頂けると、悟りますね(^^)

> 裏返せば男性キャラクターにも通じると思います。
無論です! 
どうせ見るなら美男子がいいです!(って、何の主張?)
でも、実生活の仕事の同僚や周囲の人にはそういうものは全く求めません。確かに夕さんの仰る通り、もっと大事なポイントがあるから……でも、それでも、ちょっと「美のポイント」があると日常生活上楽しくなりますけれど……(^^)
コメントありがとうございました!
近頃多忙すぎてコメ返が遅くなっていてすみません m(__)m

彩洋→ポール・ブリッツさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 08:23 [edit]


ウゾさん、ありがとうございます(^^)

まずは……コメ返、遅くなっていて、すみません!
ウゾさんのお話では、確かに美形というよりも特徴的なイメージの人が多いかも。
ちょっと人間離れした(色んな意味で(^^))人物が多いからかもしれませんね。
そして、その特徴的なイメージが物語のエッセンスでもあるので、「特徴美人」とでも言いましょうか。
ウゾワールドでは、見かけが美形であるかどうかよりも、顔も性格も癖があることで印象がインプットされて、イメージが広がりやすくなっているんですよね。人物がみんな際立っている気がします。それは「美男美女」であることよりももっと大事なポイントだと思うので……
そこでさらに頭の中で美男美女に作り替えるか、適当なところで手を打つか?は読者にお任せですよね(^^)

> そーいえば 僕の小説ではっきりと美形って書いたの 一人だけかも…
> 「美を追い求め 追求しすぎたギリシャ彫刻の様な横顔」って言うような過剰な美形設定したのがいる。
あ、いたんですね^^;
逆に新鮮だったりして……あぁ、でもこれ、うちの竹流(タケル)に通じる表現です。
すごい美形のくせに、ねこに振り回されているところが笑いのポイントです(*^_^*)

コメントありがとうございました!

彩洋→ウゾさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 08:32 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

> そのイケメン君は、きっと素敵な笑顔をお持ちなのでは。まいど、って来る。
> 美男美女の基準って、人によって全然違うから、ある意味誰でも美男美女になりえたりして。
あぁ、本当にそうですね!
そうそう、笑顔は元の容姿を10倍くらいにしますものね。特に現実世界では笑顔の威力は大きいです。
ムスッとしていると幸運は寄ってこない、って本当にこの頃思います。
その人の言葉からも、容姿だけじゃなくて「いい人だ」ってのが伝わってきましたから(^^)

> 小説では妄想全開ですね。全員私の画の中に。へへへ。(←怪しい)
> 絵がかけませんから、誰も知りえないのだ。ふふふ。(←さらに怪しい)
分かる分かる~。けいさんの小説では、中年も含めてどこかに「美」がありますねぇ。
でもその美が一般的かどうかは??だったりするところが面白い。
「外見の美」というよりも「内面の美」なのかな。小説って外見が視覚では感知できないので、むしろ内側の美を感知するのかもしれませんね。それが逆に外見にまた表れるのかも。

> 魅力的なキャラは魅力的な容姿を持っていると思うんです。
> それは外見がこうという意味ではなく。
> 性格であったり、行動であったり。語りであったり。
ほんと、その通りですね!
けいさんの世界の中にはそれが見事に生きている、と思います(^^)

> ちなみに、真は細いけれども程よくついている(←何の話。すみません><)
え?^^; ……と、そうですね!
そうそう、細いのはちゃんとご飯を食べないから。
でも「程よくついている」^^;
よく見ぬいてくださいました。一応、りぃさとの恋愛事件(自殺未遂?)があってから、自分でもちょっと反省していて、結構鍛えているのです。暇なときは皇居ランニングならぬ、築地海辺ランニングしていると思います。

> お話の中で魅力が発揮できれば、主役でも主役でなくても容姿の見える素敵なキャラになるのではないかなあ。なんちて。
そうですよ。うんうん。やっぱり主人公はじっとしてちゃだめですね。
魅力が伝わりにくい。けいさんのお話では、主人公がよく動く。
だから読み手を強く惹きつけるのだろうと思います(*^_^*)
やっぱ、動かない主人公はダメだなぁ^^;
けいさんのお話からは十分に伝わってくるものがあります。
私がある時から座右の銘にしている言葉がありまして。
家を建てる時、建設会社の人に言われた言葉。
「迷ったら明るいほうにしなさい」
それは床の色のことだったんですけれど、人生についても言えているなぁと。
けいさんのお話を拝読した時、この言葉を思い出したのでした。

> 自分のお話の中では、読んでくださる方がそれぞれに想像していただけるのが一番嬉しいです。
はい、自由に想像させていただいています(*^_^*)
そう、想像という過程が楽しいのかもしれませんね。
映像と違って、小説の醍醐味、それは読み手に想像の余地を残すことなのかな。
で、それを絵にしてもらえるのって、実はとても嬉しいですよね(*^_^*)

コメントありがとうございました!
コメ返、遅くなってすみません m(__)m

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 10:36 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

> そうだなぁ。彩洋さんのメインキャラは、特に断りが無い限りサキの脳内で美形に変換されています。
わ、何だか嬉しいです。
これは絶対、美形に想像していただくほうが、作者冥利に尽きるというものです(^^)
笙子は一般的な美人ではないかもしれないけれど、ステージ上ではきっと光輝いて見えているでしょうね。多分それは歌の力もあるでしょうけれど。美形かどうかは顔だけでは決まらないですものね。
蓮はどうだろう? すごい美形ではないかもしれませんが、そこそこ?
舟は美形だろうなぁ(^^)
和子は……う~ん、どうだろ? 可愛いというイメージでもなく、ただ疾患のせいで痩せこけた子どもをイメージしていました。でも、子どもはみんな可愛いですけれど(^^)

> サキはオードリーのファンですが、彩洋さんに言われてみて全ての人の美形の範疇には入らない個性的な顔だなと思いました。たしかに絶世の美女かと言われると疑問符が付きますね。美形のイメージは人により必ずしも一致しない、そういうことなんでしょうか。
そう、彼女が銀幕に現れた時、始めはこんなやせっぽっちで目の大きな女優が売れるのかといぶかった人もいるのだとか。でも、結果的には彼女はどんな女優よりもたくさんのファンを持つようになりましたよね。
それはきっと外見だけじゃないのでしょうね。
ファッション、考え方、仕草のひとつひとつ、目の表情。色々なものが魅力になって。
私たちはきっと外見と共にその人の内面を見て、内面をまた外見に反映させて、そんなふうに人を見ているのかしら。
物語でも同じなんでしょうね。そして小説の登場人物には、特に外見面では、イマジネーションの余地が沢山あるんですね(^^)

> そうやって考えるとサキのお話しでは絶世の美女って登場しません。精々かわいい系が精一杯でしょう。読者の方の想像で絶世の美女になっていたら嬉しいんですけど。
私の中ではシスカなんかはすごい美女なイメージでした。いえ、美女になっていくという過程なのかも。
他の人物は……そうですね、確かに「美人」というわけではないように思いますけれど、ちょっとした仕草や行動が可愛くて、魅力的な描き方がちゃんとされていると思います。
それはサキさんの筆力によるんだろうなぁ。外見よりも動きで、サキさんの登場人物の魅力が浮き上がっているように思えます(^^)

コメントありがとうございました!
コメ返遅くなって本当にごめんなさい m(__)m

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 11:13 [edit]


鍵コメH様、ありがとうございます(^^)

コメントのお返事遅くなってすみませ m(__)m
日常業務が多すぎて、ちょっとアップアップしておりました(>_<)

美の基準って難しいですよね。
絵とか音楽とかもそうですが、アートと言われるもの、前頭葉で理解する種類のものは、人それぞれ琴線に触れる基準が違うんでしょうね。そもそも「美」の根拠が何なのかも分からない。外見だけではまるきり美とは感じない人もいるだろうし。
美男美女と言っても本当に色々ですよね。
芸能人の人でも、世間的にカッコいいと言われる人が、なぜか自分にはしっくりこない場合もあったりして。
やっぱり「蓼食う虫も好き好き」って名言なんだなぁ(*^_^*)
読んでくださった人が色んな風に想像して、イメージを作ってくださる。
実はそこに小説の醍醐味があるのかなぁと思いました。
読んでくださる人がいて、その人の頭の中のイマジネーションがあって、初めて完成する世界。
その数・種類が複数、時には限りなくあることが、小説世界の本当の豊かさなのかもしれませんね(*^_^*)
そう。読んでくださる人の頭の中でどんなふうになっているのか、ちょっとこっそり見ることができたら楽しいですよね。
私もそんなイマジネーションを豊かに掻き立てる物語を書きたいと思いました(*^_^*)

コメントありがとうございました!!

彩洋→鍵コメH様 #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 11:25 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

コメントのお返事、それにTOM-Fさんのところにコメントを残してくることができないままになっていてすみません! またお伺いしますね(^^)
今回頂いたコメントを拝読して、夕さんから頂いたコメントでも思ったのですけれど、何だか微妙に古い~~^^; やっぱりこうして生きてきた時代を暴露しちゃうのですね^^;^^;
最近の映画の種類の多さと俳優の多さに、全てついて行くことができないでいます……その点、昔は数も限られていて、私の乏しい「人物見分け能力の限界」に挑戦する必要はなかったのですけれど……

> 大海彩洋さんの描かれる人物って、そもそも外見は標準以上の美麗さがあるように感じてしまいます。そうですね、内面的な美しさが、外見としてイメージされる、みたいな感じでしょうか……うまく言えないけど。
うぅ、嬉しいお言葉をありがとうございます(*^_^*)
内面が美しいかどうかはともかく(結構悪人もいる^^;)、魅力的であったり、読んでくださる人がちょっと引っかかったりする部分があるといいなぁと思いながら書いているのです。
美しい、っていうのは、泥の中の蓮じゃないけれど、こんな悪人でもこんないいところもあるんだってのもちょっとミソかも、と思ったりしています。
実は逆もあって、竹流なんかは(唯一「超美形」と形容したのに)DV男で残念な面がいっぱいあるという。
そうそう、要するに人物って、どこかで帳尻が合っていなくちゃ気持ち悪い、というのが物語を書く時に私が拘っていることかもしれません。
「美人で性格も良くて思いやりがあって、周囲の人はみんな主人公に優しい」←これはない、と思っているのですね、きっと。だからうちの主人公、結構孤立無援^^;

でも楽しみ方も人それぞれ、書きたいものも人それぞれ。
その書きたいこと・ものに合った表現があるのだろうなぁ(*^_^*)
TOM-Fさんの書かれる人物は、美しいというイメージが強いです。
でもそれはその人の一部であって、物語の美しさを構成するに欠かせない要素のひとつだと思えます。なんてのか、物語が詩っぽいというのか。いや、望遠鏡の解説は論文調なのですが(^^)

> そうそう、毎日の生活の中にいる顔見知りのイケメンや美女たちって、ちょっとした心と目のオアシスですよね。とくに親しいとかじゃなくても、出会えると、ちょっと得した気分になれますね。ああ、なんて単純な私(笑)
いや、これは本当に真実です。
無責任な部分では、目の保養、大事ですから(^^)
でも、以前職場に「山下清風外観」の人がいたのですが(仕事はちゃんとできるけれど、通勤の格好が……)、その人を見るのは結構楽しみでした。あれ? なんか違う?

コメントありがとうございました!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2014/06/08 12:03 [edit]

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