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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

[雨122] 第24章 宝の地図(3)芸術家の狂気 

【海に落ちる雨】第4節第24章(3)です。
竹流の姿が最後に目撃され、彼の身に何かとんでもないことが起こっていることを確認した新潟の地。そして竹流が最後に目撃された時一緒にいた男と、再度接触した真は、竹流の居場所の情報を求めて男に近づいた。
この男は一体何を隠しているのか?

【海に落ちる雨】登場人物紹介はこちら→【登場人物紹介】





 真が刺身を何切れか口に運んでから、江田島は飲んでいたビールのグラスを置いて、店の奥に日本酒を注文した。更に勧められたが、さすがに断った。
「相川さん、このような世界では失敗は許されない。特に私のような無名の愛好家が、もしもフェルメールの本物があると言って、それが実際に出てこなかったら、私はただのほら吹きのレッテルを貼られて、後からどれほどよい仕事をしても二度と話を聞いてもらえなくなる、そういう世界です。だから、私は何よりも確認がしたかった。そしてもうひとつは、元の持ち主はともかく、あの絵を初めて目にするのは私でありたかった」

「あの絵?」
「そうです。『キリストの墓を詣でる聖女』、フェルメールの初期の絵です。フェルメールも同時代の他の多くの画家たちがそうであったように、初期には宗教画を描いていたのです。その後は、教会が絵を買うだけの権勢、つまり金銭的な余裕がなくなり、絵画はむしろ一般のコレクターのためのものになっていった。売れなくなった絵の末路は不明ですが、実際に時代を生きていた当時のフェルメールにしてみれば、全く不要な絵だったでしょう」

 目の中に狂気の片鱗がある、と真は思った。
「実際にはあなたが見たかった絵は出てこなかったのですから、あなたはパリで聞いた噂がやはりデマだったとは思わなかったのですか。何故、竹流の手元にあの絵があることを知ったのですか」
「ある女が絵を見て欲しいと言ってきたのですよ」

 真はしばらく、江田島の実直そうな外見と、そして目の中にだけ宿る強い光を見つめていた。強い光には周囲の小さな暖かい灯を消してしまう力があった。
「御蔵皐月、という女性ですか」
「そうです。私が探している絵を自分が持っている、だから取引がしたい、と言ってきたのです」
「取引?」

 真は、それぞれの関係者が演じた役割はそれぞれの欲望を満たすためだけの、極めて個人的な事情であったのだろうと思った。それに気が付いてしまえば、馬鹿馬鹿しいと言って舞台を降りた『河本』の気持ちや立場も理解できる気がする。
 だが、何よりも何故、竹流はこんなことに巻き込まれているのだろう。

「ある政治家を糾弾したいのだと。その男が過去にした事で、許せないことがあるのだと、そう言っていましたが」
「あなたはそれを信じたのですか」
「どうでもいいことです。彼女の言うことが本当であろうとなかろうと、興味はありませんでしたから」
「それで、あなたは絵を見たのですか。何よりも今、絵がどこにあるのか、知っているのですか」

「同じ絵が何枚かある、という事情はその女から聞きました。そのどの絵が、私の求める絵なのかはわかりませんでしたが、私が探している絵はただ一枚だけです。女の言うことなど、信じるに値するとは思ってもいませんでしたから。しかし、その女は赤外線をあてた絵の写真を三枚、私に見せました。不鮮明なものばかりでしたが、一枚は確かに記録に残されているフェルメールの絵の部分と同じ構図でした」
「部分?」

「宗教画というのは教会などに置かれるものですから、キャンバス自体はかなり大きい。だが、宗教画から手を引いたフェルメールが描いた市民のための絵は、どれもそれほどに大きなものではありません。考えられるのは、教会の衰退で絵が売れないと知った画家自身が、新しい絵を描くためのキャンバスとして再利用するために元の絵を切ったか、あるいは絵を手に入れた画商など何者かが、大きなままでは売れない絵を幾つかに裁断して多少安値で売ったかです。そういうことは、美術館に並んでいる貴重な絵を見ていると考えられないことでしょうけれど、実際には珍しい話ではありません。あのフェルメールの絵も、もとの形で残っている可能性は低いと思っていましたから、それについてはやむを得ないと考えます。だが、残っている部分が絵のどの部分か、ということは大事な問題です。私が見た部分には、聖女が血の涙を流して祈る姿が描かれていた」

「他の二枚には何が?」
「一枚は文字が並んでいたようでした。もう一枚は何やら地図のようなもので、女はその地図は大変貴重な地図なのだと言った」

 真は目の前の男を、まだしばらくの間見つめていた。江田島はフェルメール以外には全く興味がないという気配だった。
「相川さん、接触してきたのは大和竹流のほうからです。あの男は、美術史の貴重な瞬間を潰そうとした。あの絵を諦めて欲しいというのですよ」
「諦める?」
「あの男は全く、芸術の何たるかをわかっていないのです。貴重な発見をし、世間にその絵の存在を示し、見る目のある全ての人々の前に出してこそ、芸術は意味のあるものになる。それを、元の持ち主が余命幾何もなく、その絵を返して欲しがっているからといって、またあの国のあの闇の中に戻すなどと、あまりにも陳腐な事情でしょう」

 真は黙ったままだった。
 この男に何がわかるというのだろう。大和竹流はそういう男だ。
 真はようやく竹流がしようとしていたことの一部が見えた気がした。

 もしも、誰かただ一人の人間であっても、その人が心からその絵を美しいと感じて、傍らに置きたいと願えば、そしてもし、その人の命の最後の時間が近付いているならば、彼はその一人のために何だってしてやろうとするだろう。
 竹流は『青い血』の復活を望む秘密結社の存在などどちらでもいいと感じただろうし、その依頼者が馬鹿げた妄想を抱いていることについてもどうでもいいと思っていただろう。彼が信じるとしたら、その人間がどれほどその絵を愛しているかということだけだ。
 不意に、大和邸の和室の戸を開けた瞬間の、手の感触が蘇った。

 十二畳ほどの和室の真ん中に、大きな屏風絵を立てまわし、その絵に囲まれるようにして竹流が座っていた。
 真はその一瞬、自分が立っている空間を疑った。たった今、確かに頭の上を鳥の影が横切り、水音が鼓膜を震わせ、鼻の粘膜は梅の淡い香りに細胞を興奮させた。
 もともとは金箔もふんだんに使われていたであろう屏風絵には、所々に金の名残があったが、光輝く色が消えても、十分に作者の意図は伝わってきた。

 それが、竹流が修復を終えた絵であることは、直ぐにわかった。竹流は真が入ってきたのに気が付くと、お前も座って目を閉じてみろ、と言った。
『水の流れる音、微かな梅の香、霞の向こうから聞こえる鳥の声』
 竹流は呟いた。彼の柔らかな声の質は、魔法のように真を包み込んだ。真は改めて、自分の足元を流れる細やかな水、傍らで息づいている古木の命の気配と、そしてその枝にほころぶ梅の匂いを感じた。

『なぁ、真、俺はいつも修復を終えると、こいつを返したくなくなるよ。ずっと傍でこの空気に包まれていたい心地がする。こういうのはきっと極めて個人的で孤独な経験なんだろうな。万人が美しいと感じても、美しいと感じているのは個であって、個としてしか人はこうした作品と向かい合うことはできない。だからもし、誰か一人にとってのみ美しい作品があったとしても、もしかすると万人にとって美しいものといえるのかもしれないな。この絵は、今この瞬間は俺だけのものだと思える』

 哲学論のような命題はともかくも、竹流が言っていることは真には直感的によくわかる気がした。
 目を閉じた竹流の顔には障子を通して柔らかな陽が射し、微かな陰影を浮かび上がらせていた。彫りの深い顔立ちには、まるで命をこの瞬間に凍らせたような、音楽が一瞬無音になった沈黙の美が、漂っていた。それは、彼が今ここにある絵をまさに深く感じているからこそ、立ち上ってくる美しさなのだろう。

 そういうことは、美術史がどうだの、発見がどうだのという理論からは生まれてこない種類のものだった。勿論、江田島の言っていることは、多分正しいだろう。いや、江田島こそ正しいのかもしれない。
 いや、もしかすると、江田島も竹流も、同じ事を感じているのかもしれなかった。

「御蔵皐月が要求してきたのは、政治家の失脚だけだったのですか」
「さぁ、どうでしょうか」
「御蔵皐月とあなたが取引をした内容は、あなたが話したくないとおっしゃるのなら別に構いません。ただ、あなたと竹流が何を話したのか、あなたと彼が何故一緒に佐渡に行ったのか、そこで何があったのか教えてください」

 江田島は息をひとつつき、少しの間目を閉じていた。
「まず、食事を片付けましょう。今夜の宿はどうなさるのですか」
 真は車で寝るつもりだと答えた。江田島は、それなら自分の家に泊まるように、と勧めた。真が返事をしないままでいると、江田島は表情を変えなかったが、笑ったような気がした。
「私が同性愛者だと、どこかで聞いてこられたのでしょう」

 真はしばらく江田島の顔を見つめていた。真の考えていることを想像して面白がっているような気配はなかった。あくまでも、実直な田舎の役人に見える。
「ご安心ください。あなたを襲うようなことはしません。どういう部分でも、大和竹流と争う気はありませんから」
「どういう意味でおっしゃっておられるのですか」
「あなたは、私が大和竹流の才能や技術に嫉妬していると思っておられませんか。彼の持つ全てのものに」

 店の奥で立ち上がった若い男が、支払いを済ませて真と江田島が座るテーブルの横を通りすがりに、江田島に挨拶をしていった。狭い町のことだ。顔見知りの人間は多いのだろう。
「あの男は確かに、一生使い切ることのできないほどの黄金を抱いて生まれてきたような人種です。身分も才能も容姿も、それにどうやら人徳者でもある。私が大和竹流に嫉妬して、誰かの片棒を担いで彼をどうにかしたと、そう思っておられるのなら、私も弁明をしなくてはならない。確かに、大和竹流に会い、フェルメールの絵のことでいささか立場が異なることを知りましたが、それだからと言って、彼の身を脅かすほどの事情は私にはありません」

「だが、あなたはあなたの願いをかなえたいと、そう思っておられるでしょう。そのために竹流の存在が邪魔であっても、許容できるとおっしゃるのですか」
「邪魔? とんでもない。彼を納得させることができれば、彼ほどに強い味方はいないでしょう」
「彼が納得しなければ?」
「私は私がすべきであると信じることをするだけのことです」
 そう言うと、江田島は一旦息をついた。

「私の家に来て、家捜しでもなさったらどうですか。もしかすると、大和竹流を匿っているかもしれませんよ。いや、彼を座敷牢にでも閉じ込めて、夜な夜ないたぶり尽しているかもしれませんからね」
 役人というのは、こういう融通の利かない気配を身に付けていく人種なのだろうか。

 だが、この男の目の中には、ただ読み取れないだけではなく、真には理解できないものに対して抱く快楽を貪るような狂気が潜んでいる気がした。
 大概の芸術家とはそういうものなのだろう。彼らが好んで自殺という究極の芸術活動をするのは、その狂気の表れだ。
 もっとも、この男が芸術家という範疇に入るのかどうかは、はなはだ疑わしい。
 食事を片付けて、真は挑戦状を受け取るような気持ちで、江田島の家に向かった。

(つづく)



まだまだ続きます。真vs江田島……マコトに貞操の危機? あ、マコトじゃない^^;
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Category: ☂海に落ちる雨 第4節

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コメント


もしかして、真は挑発されると必ず受けちゃうタイプ?
そのまま安全確認や助っ人もつれずに行っちゃったら「飛んで火に入る夏の虫」状態では!? 

それにしても、江田島は公務員なんですよね。私には公務員って真面目でそのぶん毒にも薬にもならないタイプというちょっとひと言で片付けすぎなイメージがあります。実際にはそんなわけなくて面白い公務員もいれば、怪しさ全開の人もいると思うんですが……。

彩洋さんワールドは、普通以上に怪しい人が多くて濃いです(笑)
この世界に紛れ込んだら、うちのキャラ全員十分も経たないうちに泣き出しそう……。

さて、マコトならぬ真の貞操はどうなっちゃうんでしょうか。(いや、そうじゃなくて……)

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2014/11/02 05:43 [edit]


そうか

今回、フェルメールの絵に関するそれぞれの思惑が見えて来て、かなりスッキリしました。
これは大きな陰謀のための動きではなく、個々の価値観の相違で起こったいざこざ、行き違いなんですね。
江田島の美術品に関する価値観は、多くの自称美術愛好家と似たものでしょうね。
間違っているとは言えませんが、竹流の美意識を理解する寛容さは持ち合わせていないですよね。この人。
自分の観念しか信じないひとたち。
芸術という、個々の感覚が主体な世界で生きて行く人たちは、いずれにしてもどこか狂気を孕んでいるのかも。
竹流はまた、それこそ頑なに自分の信念を貫こうとしてたんですよね。それがどんどん、ややこしい事に巻き込まれて。

真・・・。やっぱり江田島の家に行くのですね。
竹流が居ないのは分かってるはずなのに。
夕さんがいうように、挑発されると受けて立つ気質、ありそうですね。(好みのタイプです・笑)
次回、どんなヒントが出てくるのでしょう。
え、貞操の危機???

lime #GCA3nAmE | URL | 2014/11/02 11:40 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

> もしかして、真は挑発されると必ず受けちゃうタイプ?
> そのまま安全確認や助っ人もつれずに行っちゃったら「飛んで火に入る夏の虫」状態では!? 
あ……え~っと^^; あはは。ほんと、夕さんは鋭いなぁ。そうそう、結構「雄の本能=闘争心」に火をつけられやすいタイプなんですよね。普段が「何も欲しがらない、何も期待していない、何にも心を動かされることはない、もちろん簡単に女にもなびかない」って顔をしているくせに、ある線を超えるといきなり激昂する傾向にあるかも。だから、結構剣道も強いのです。引いてばかりじゃ勝てませんもの(^^)
幸い弱者への暴力をふるう人ではないのですが、逆に自分の生命への執着が薄いので、自分の安全は常に後回しですね。あらら、本当に、どうしようもない。

> それにしても、江田島は公務員なんですよね。私には公務員って真面目でそのぶん毒にも薬にもならないタイプというちょっとひと言で片付けすぎなイメージがあります。実際にはそんなわけなくて面白い公務員もいれば、怪しさ全開の人もいると思うんですが……。
こちらも……はい、公務員のタイプじゃないのに、親が死んで故郷に帰ってこざるを得なくなって無理やりその器に押し込められて悶々としている、どうしようもない人間って感じです。もう一人、公務員の鏡という顔をしている『河本』=香月。この男の方がよほど公務員っぽい。大義のためには少々の犠牲には目を瞑る系(でも、ほんとはね、結構人情家なんですよ(その話は続編で……結構真を構っている^^;)。
どうしようもないけれど、こんな人間たちも(物語的には)好きなのでした。
現実には「ごめんなさい」ですけれど^^;

> 彩洋さんワールドは、普通以上に怪しい人が多くて濃いです(笑)
> この世界に紛れ込んだら、うちのキャラ全員十分も経たないうちに泣き出しそう……。
わ~~、す、すみません(^_^;) えっと~、江田島、もっと怪しくなります。
そうそう、ヘタレの話をしていたところでしたね。瑠水とか、絶対無理ですよね。
でも、蝶子や摩利子さま(やっぱり様!)なら蹴散らしてい行きそうですよ(*^_^*)

> さて、マコトならぬ真の貞操はどうなっちゃうんでしょうか。(いや、そうじゃなくて……)
いえいえ、こちらは過大広告です^^; でも、いずれ本当の危機……というよりも、あ~やっちゃったかぁ~みたいなのが^^;(あ、言っちゃった)。
マコトには貞操ってなさそうですね……
コメントありがとうございました!!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2014/11/02 12:56 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

> 今回、フェルメールの絵に関するそれぞれの思惑が見えて来て、かなりスッキリしました。
> これは大きな陰謀のための動きではなく、個々の価値観の相違で起こったいざこざ、行き違いなんですね。
さすがlimeさん、ミステリー書きの人の目は侮れませぬ。
そうなんですよ。大物が動く割には起こっていることが小さい。なんせ、大物がみんな国家の陰謀とか大義名分のために動いているとは限らないんですよね。真からしたら、始めはどんな陰謀??って感じだったのでしょうけれど、途中から……仁さん曰く「ケチな話」だって気が付いたんですね。逆に、けちな話の方が危ない。大義面分のために動く人間は竹流の値打ちを知っているので、めったなことをしないでしょうけれど、けちな連中はそんなことを考えない。真が焦り始めたのはそのせいなのです。
あれ、大方、ネタバレしちゃってるな。

> 江田島の美術品に関する価値観は、多くの自称美術愛好家と似たものでしょうね。
> 間違っているとは言えませんが、竹流の美意識を理解する寛容さは持ち合わせていないですよね。この人。
> 自分の観念しか信じないひとたち。
はい。こういう偏狭さが、専門家と一般人の会話が大きくかみ合わない原因になるのですよね。
本当の美しさって……たとえば、大好きな漫画『ギャラリーフェイク』の中に書かれていたシーンにあると思っているんです。ぼろアパートに住んでいる老人が、ミレーの農村の絵を「(もちろん偽もんだけど)好きだぁ。故郷を思いだす」と言いながら毎日眺めて暮らしている。この絵を巡って本物の美術愛好家は裏で大騒ぎ。実は本物だったんですね。でも老人はそんなことどうでもいい感じ。主人公は、むかつく金持ちの愛好家に最後は偽物を掴ませて、老人にホンモノを返してやる。老人、相変わらず、ぼろアパートの炬燵に入ってお茶をすすりながら絵を眺めて故郷を思っている。(という内容だったと思うけれど、記憶違いかも)
きっと竹流も同じことをしたと思うのですよね。

さて、竹流は本当は何をしたかったんでしょうね……答えはもう少しお待ちください。
そう、でも、「頑なに自分の信念を貫こうとしてた」、その通りなんです。
彼の信念は、ヴォルテラという家の主人の性質そのもの、なんですよね。ほんとに、ややこしいことに巻き込まれて……もう少し見守ってやってください。

> 真・・・。やっぱり江田島の家に行くのですね。
> 竹流が居ないのは分かってるはずなのに。
> 夕さんがいうように、挑発されると受けて立つ気質、ありそうですね。(好みのタイプです・笑)
えへへ~~~。limeさんの好みのタイプですよね! いや、第5章の本当の貞操の危機(いや、危機どころか……あ~、やっちゃったか~的な!?)については、limeさんの評価を楽しみに待ちたいです。大方の人は引くかもしれませんが……^^;(私たちって、読者さんに引かれることを心配することが多すぎる?) 
> え、貞操の危機???
今回は誇大広告ですね……^^; でも、ちょっと「え?」と思うようなことがあります。江田島って……みたいな。
お前、そんなことのために、竹流を売ったんかぁ~!って叫んでいただけばと思いまする。
もう少し続きにお付き合いくださいませ。
コメント、ありがとうございました!!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2014/11/02 13:39 [edit]

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