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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・小説】キャラのコンセプト~花と女性編~ 

キャラ話に夕さんが絡んでくださったので(→夕さんちの【うちのキャラを花にたとえてみました】)、また絡み返し(?)の記事となりました。
私も、「うちのキャラを花に例えてみる」をやってみたのですが、これってかなり難しいですね。

花言葉ってあるじゃないですか。そのイメージと、自分がその花に持っているイメージが違っていたりして……
しかも一言で表すのが難しいので、いちいち「二言」になってしまいました。花まで2つ書いたりして。
ぴたってひとつに決まる人と、迷う人がいますね。
真はかなり迷いました。曼珠沙華、ハマナス、クロユリ……でも、曼珠沙華で決まりかな。
白か赤かは決められないのだけれど。
マコトは、タンポポかレンゲかで迷いました。似たような系統ですね。畔や田んぼに咲いている。
蓮は迷いませんでした。
根は一緒なのに、みんな違う。
真シリーズは全体に白が多い。物語のイメージの花も白い→忍冬(スイカズラ)。
マコトシリーズは明るめの色。
奇跡を売る店シリーズは全体的に青。
シリーズのイメージが色に表れたのかも。

ちなみに花言葉を調べていてびっくり。
君にもあったのか! 花言葉……→「しいたけ=疑い」……なんで?
*写真は大海自身が撮ったもの、フリー素材からお借りしたものです。

【真シリーズ】
◆相川真
 長所:思い遣り深い、実は打たれ強い
 短所:孤独に慣れすぎる、都合の悪い記憶を封印する
 花:曼珠沙華/ハマナス(単に北海道の県花?)
曼珠沙華2
 薬にも毒にもなる、という感じ。でも、意外に白い方かも。
 ハマナスは棘が彼らしい……

◆大和竹流
 長所:天から二物も三物も与えられた上に努力家、まめ
 短所:細かいことに拘る、実は打たれ弱い
 花:薔薇(外見的には黒っぽい赤、もしくは青。中身は白)
白バラ
 木の花のイメージがありますが、やっぱり薔薇は譲れないですね^^;

◆柏木美和
 長所:共感力が強い、インタビュアーにはまり過ぎ
 短所:何にでも首を突っ込みすぎる
 花:菜の花
菜の花2
 ひまわりと迷ったけれど、何だか田舎の景色に似合いそうで。

◆東海林珠恵(たえ)
 長所:思慮深い
 短所:短所がなさそうなところ(意外に執念深いかも)
 花:利休梅(芸妓の紋)/ヒガンザクラ
りきゅうばい
 竹流の実質上の嫁、祇園の芸妓です。

◆北条仁
 長所:親分肌で豪快
 短所:すぐに口説く、言いたいことを言い過ぎ
 花:こぶし
こぶし2
 全く迷いなく決まった。コブシの花言葉は友情。

【迷探偵マコトの事件簿】
◆マコト
 長所:一生懸命
 短所:怖がり
 花:たんぽぽ
タンポポ2
 マコト=黄色くて小さい→……皆まで言うまい。

◆タケル
 長所:優しい
 短所:意外に計画性がない
 花:グロリオサ
グロリオサ
 大和竹流よりも優しいイメージのタケル……

【奇跡を売る店】
◆釈迦堂蓮
 長所:誠実
 短所:優柔不断
 花:リンドウ
りんどう
「政夫さんはリンドウのような人だわ」って、つい思い出してしまう……

◆大和凌雲
 長所:器が大きい
 短所:あまりにも何も言わない
 花:蓮(はす)
はす
 蓮(れん)と繋がる……

◆和子(にこ)
 長所:我慢強い(病気のせいもある)
 短所:懐かない、可愛げがない
 花:フクジュソウ/レンゲ
フクジュソウ
 冬の雪を割って咲く、そんな強い子でいて欲しい。
 あるいは、田んぼいっぱいに蔓延って欲しい。

◆釈迦堂舟
 長所:柔軟性に富む
 短所:誰とでも……(以下略)^^;
 花:水仙
すいせん
 水仙しか思いつかないよね。

◆如月海
 長所:理想・正義に忠実であろうとする
 短所:外に向けては思い切りがいいのに、内面はうじうじ
 花:ヘブンリーブルー(宿根あさがお)
ヘブンリーブルー

◆玉櫛(石屋の女主人)
 長所:人をよく観察している
 短所:趣味は意地悪
 花:クチナシ
くちなし

【おまけ】
◆大海彩洋
 長所:一生懸命
 短所:迷う(決められない)、終わったことにうじうじする
 花:山茱萸
さんしゅゆ
 希望だけど……花言葉は「永遠」。自分のことじゃなくて、書く物語の中に込めた思いを花にしました。


さて。「キャラのコンセプト」第2弾、女性編です。
結果論だけれど、私のお話の主人公は男性の方が多い。
多分、女性を主人公にして書くと、生々しくなっちゃって、書いている途中で自分で共感できなくなっちゃうので、今はまだ書けないのかな……
でも、大事に温めている、いつか書きたい時代小説は女性が主人公。それが書ける日まではまだかかるかな。
その女性のコンセプトは「秘めた愛は決して表に出せない、自分の使命と信じたものに向かっていく」という、私にしては珍しい王道。花のイメージはアカシア。「秘めた愛」の相手は、かの織田信長。でも、信長は彼女がまだ少女の時にもう死んじゃってるんですけれど。

なんて鬼が笑う話は置いといて。
真シリーズにはたくさん女性が出てきます。そして、主人公二人は男性だけれど、バリエーションはやっぱり女性のほうが豊富かもしれません。

一番賑やかで楽しいのは美和ちゃん。主人公が「放っておくと自分からは何もしない」タイプなので、語り部となる人物が必要だったのです。彼女のコンセプトは「インタヴュアー」!
モデルは「自分たち」……書き手であり読み手である自分と友人と読んでくださる人たちみんな。ミーハーで興味津々で、物語の車輪を回してくれる。

そして……コンセプトは「大和撫子」。男が倒れたら代わりに戦場にも立つ、でも普段はじっと耐え忍んでいる。
この超理想的な女性は、東海林珠恵。彼女がこのようになったのは、その過去が大きく絡んでいるのだけれど、どこからどう見ても大和竹流の好み。

実は、当初、このタイプの女性として、真の嫁を想定していたのです。というよりも、真の嫁タイプには候補が2つあって「大和撫子」か「悪妻」。「大和撫子」を据えてみたら、何だか書けなくなっちゃって。それで、イメージを「悪妻」にしたら、妙に嵌ってしまった。
大和竹流の嫁とイメージが被るのも鬱陶しいし、しかも真は「悪女に嵌るタイプ」。
というわけで、コンセプトは「二面性のある悪妻」……さて、どんな嫁なのか、いつかご紹介する日が来ると思います。
実は花のイメージはデイゴ。沖縄の花。真は北海道のハマナス。すごい戦いが展開しそうだ……^^;

大和竹流の女たちにも色々なタイプがいます。
女刑事。男に流されたくない一心で仕事に生きている。花はアマリリス(花言葉はプライド)。
金持ちのお嬢様でブティックの女店主。経済的にはいらないけれど、男が居なければ(恋をしていなければ)生きていけない。でも常に報われない。花はヘリオトロープ。

真の方では、妹の葉子はマーガレット。葉子の旦那で真の親友の亨志(学院七不思議シリーズ)はカモミールまたはノースポール。高校生の時に付き合っていて振られた年上の彼女・美沙子はスズラン。自殺願望があって、真を巻き込んで死のうとした短期間の恋人・りぃさはクロユリ。銀座のバーのママで身体の関係だけだとお互いに思っていた深雪はナツツバキ。

こうして花に例えると、確かにコンセプトもはっきりして、イメージ作りにはいいのかも、などと思ったのでした。
あ、でも、必ずしも花言葉をイメージしているわけではありません。
例えばマコトなんて、トラ猫→黄色→たんぽぽ、って感じですし。

そうそう、女性は特に、コンセプト的には「誰かとの組み合わせ」で考えることになりやすいかもしれません。そもそも女というのは人間関係で生きていますから。

はぁ……これ、結構大変ですね。でも、懲りずに次は「パワーストーン編」をやろうかな(*^_^*)

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Category: 小説・バトン

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コメント


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# |  | 2014/12/04 18:01 [edit]


大海さんちのお花畑が、本当に色とりどりで綺麗です。
「奇跡を売る店」が和のお花でこれも嬉しかったです。

でも、この中で一番はやはり、大海さんの山茱萸ですね。(読めなくてググった -_-;)
永遠かあ。うん、永遠ですよ(イミフにしみじみ)
次の「パワーストーン編」も楽しみにしています^^

けい #- | URL | 2014/12/04 18:18 [edit]


第2弾だ

いやあ、今朝はあまりにもタイミングが同じなのでびっくりしました。なんか、同時になること多いですよねw バトン上げるタイミングとか。

改めてこうやって見て見ると、大海さんの物語は本当に真と竹流、二人から生まれているのですよね。分身というのかな?
でもそれぞれに花も性格も少しずつ違う。
もしかしたら、本当の卵は一緒だけど、育った環境が違うから、こんな風に少し変わるんだよ、っていうこととなのかも(う。イミフ?)
それぞれの花、とても納得です。
竹流はバラだけど、凌雲が蓮っていうのもなんか分かる。(連繋がり^^)
そして、キャストに女性が少ないのも、理由が私と似てるなって感じました。
女性を描くと感情論になっていってしまって、私の場合展開が野暮ったくなってしまいそうで。
女のややこしさを知ってるだけに、難しいですよね。
(それに、女をいじめる趣味はないし・爆)

花言葉って、誰がどういう手法で決めているのでしょう。
全く花言葉を知らないので、プレゼントする時とか、ちょっと気になってしまうんですが・・・。でも知ってる人の方が少ないかな^^
あ、パワーストーン編も是非!
石の種類は、花よりも分からなくて。興味あります。

lime #GCA3nAmE | URL | 2014/12/04 19:18 [edit]


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# |  | 2014/12/05 02:30 [edit]


おお

女の子たち、はまっているなあ。
和子や美和、わかる、わかる。それにイケズな婆さんが実はクチナシというのもツボです。

limeさんもおっしゃっているけれど、同じ卵から、ストーリーや環境によって少しずつ違うキャラが生まれてくるのって面白いです。タケルのグロリオサはいいなあ。あの花大好きなんですよ。

ちなみに、今回の花を決めた時に、私は花言葉は全部スルーしました。有名すぎて花言葉なしには考えつかない花は却下しました。わすれな草とか。直感で決めただけですが、単子葉植物と双子葉植物にはこだわったりしています。もっともこれもぱっと見のイメージでですが。

女性キャラ、どうかな? 私は圧倒的に女性キャラを中心にまわす話が多いような。今は、ずいぶん男の主人公も増えてきましたが、子供の頃は「こんな男、いないって」なキャラしかいなくて、当時の作品が黒歴史なのは、明らかに男性キャラのせいだと思う……。

彩洋さんの書かれる女性キャラは、なんだろう、主役の重圧から逃れているせいなのか、とても伸びやかで素敵なタイプが多いです。それでいて、どんな脇役でも、一人一人丁寧にキャラを作っていらっしゃるのがよくわかります。個人的にはこの中では圧倒的にイケズ婆さんが好きだな。こういう婆さんになりたいなあ。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2014/12/05 02:53 [edit]


わたしも例えてみました

http://crfragment.blog81.fc2.com/blog-entry-2391.html?sp
 
はい悪ノリです。 

勇気あるチャレンジャー募集!(笑)

ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | URL | 2014/12/05 13:20 [edit]


これ、私もやってみました。
気軽に始めたんですけど、やってみるとけっこう難しかったです。すぐに決まった子もいれば、悩みまくった子もいて。
大海彩洋さん、イメージがしっかりと固まっていらっしゃるみたいですね。しかも、メイン以外のキャラにも、きっちりと花のイメージをつけていらして、すごいなぁと感心しました。
執筆予定の戦国ものが、気になりますね。モデルとかいるのでしょうか。ちょうど合うのは、あの三姉妹くらいかなぁ、とか。作品のストーリーやキャラの構想を練るのって、楽しいですよね。
パワーストーン編も、楽しみにしております。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2014/12/05 19:20 [edit]


こんにちは。お久しぶりです。
キャラを花に例える…素敵ですね!
でも、花には詳しくない私は
自分のキャラがどのような花なのかよく分からないので、
この記事で堪能させていただきました。

ちなみに、私のSha-Laという名前も曼珠沙華から来ています。
詳しくはよかったらこちらをご覧下さい。
http://dreambox0430.blog.fc2.com/blog-entry-548.html
毒のある花、ということで選んでみました。私の場合はイメージ的に赤い曼珠沙華ですね。

楽しい記事をありがとうございました!

Sha-La #41Gd1xPo | URL | 2014/12/05 21:49 [edit]


籠コメH様、ありがとうございます(^^)

はい(^^)
おっしゃる通り、結構調べるのは大変でした。いえ、これはぴったりな花言葉を調べるためというよりも、花言葉に自分のイメージと大きくずれたものがくっついていないかを確認するためでした。でも、花言葉もひとつの花でいくつかあったり、「読みよう次第」ってところもあったりして、途中からどうでもいいか、と。で、たんぽぽ(気紛れ)→黄色い、小さい→トラ猫→マコト、というようなことに^^;
結果的には、花言葉って有名なものはともかくとして、よくしらないなぁ、ってことでした。それ以上に、うちにもたくさん花を植えたので、結構いろんな花を知っているつもりでしたが、今更ながら世の中にはこんなにもいろんな花があるんだなぁって改めて思ったりして、面白かったです(^^)
そうかぁ、弁天さんたちはみんなお花の名前なのですね。実は、今年の冬はちゃんと書こうとしているウゾくんシリーズは、全てお花がテーマなので、あえてここから外しました。
花と関係がない人たちを花に例えるのも面白いし、書きながら花をイメージするのも面白いのかもしれませんね。
コメントありがとうございました!

彩洋→鍵コメH様 #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 09:06 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

こうしてここに並べるだけでも結構な種類のお花ですよね。
ちょっと調べてみたら、花言葉がある花だけでもこんなにもいっぱいあるのか、と感心してしまいました。でも結局選んだのは結構身近な花ばかり。うちの庭にあるのが半分くらいです。
「奇跡を売る店」は京都が舞台なので、自然に和風になったのかな。でも、朝顔は宿根の洋の花なのですけれど。
そうですね、「さんしゅゆ」、読めませんね。勝手に変換されちゃったのでそのままアップしてしまったけれど、たしかに読めない……^^; いや、これは私自身のイメージなのではなく、小説の中に籠めた気持ち、ということで(^^)(同じく、イミフにしみじみ)
> 次の「パワーストーン編」も楽しみにしています^^
あ、しまった^^; 墓穴。
コメントありがとうございました!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 09:22 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

> いやあ、今朝はあまりにもタイミングが同じなのでびっくりしました。なんか、同時になること多いですよねw バトン上げるタイミングとか。
そう言えば、ほんと、そうですね(^^) 最近、あまりにも忙しいのと、腱鞘炎が治らなくて、キーボード打つのに時間がかかるので、ややトーンダウンしていたというのに、なぜか同時(^^)
limeさんの鳥も面白かったぁ。

> 改めてこうやって見て見ると、大海さんの物語は本当に真と竹流、二人から生まれているのですよね。分身というのかな?
あはは~(^^) いえ、これはわざとそのシリーズを選んだので、なおさらそう見えますよね^^; いや、でも確かに、他にシリーズというほどのものを書いていないなぁ。他のは短編がほとんどで、人物もストーリーのコマ的存在で、あまりクローズアップしていないし。それに、今回、ウゾくんシリーズ(今年の冬は続きをアップ予定)は省いたし(そもそも花が人物のテーマなので、ここで敢えて当てはめるのは変で)……そんなあれこれで、余計に傾いちゃいました。
でも、うん、2人がいるから書いている、それは確かにそうかも。
たまごが一緒。確かに、『奇跡を売る店』シリーズは出来上がった理由自体が「彼らをもっと幸せにしよう!(にしては地味な幸せ……正月に3日だけ、一緒に過ごす。和子も一緒に。それだけ^^;)」だったし、マコトは竹流が真のことを「出来の悪い飼い猫」と言っていたので湧き出したパロディだし。
でも、花は違いましたね^^; この中で一番納得はマコトのたんぽぽ。何だか、たんぽぽ畑を走るマコトが目に浮かんできて……ちょっと可愛いなぁと(^^)
竹流は本当は木の花かなと思ったのです。でも、やっぱり薔薇は外せないと思って。
でもこういうのをやってみると、端的にイメージを表す努力をしながら、登場人物を自分なりに紐解いていくきっかけになりますね(*^_^*) 面白かったです。でもちょっと面倒くさいかも……

> そして、キャストに女性が少ないのも、理由が私と似てるなって感じました。
> 女性を描くと感情論になっていってしまって、私の場合展開が野暮ったくなってしまいそうで。
> 女のややこしさを知ってるだけに、難しいですよね。
> (それに、女をいじめる趣味はないし・爆)
そうそう。ややこしいですよね。女性、難しいのです。極端に走っちゃいそうで。妙に可憐な理想的女は書きたくないし(逆に男性の作家さんが書くような……そんな女、おらんで~と。でも向こうからしたら、逆もそうなんですよね。そんな男おらんで~と)。そして、逆に現実っぽく書くと、妙に生々しくなってしまって。
だから、男女はともかく、人間的に魅力的な人物として主人公の女性を書けるようになりたいなぁと思っているのですけれど、いつか書きたい歴史小説でそれが成立するかどうか。
あぁ、でも、現実の仕事を引退しないと書けないなぁ……(>_<)

> 花言葉って、誰がどういう手法で決めているのでしょう。
> 全く花言葉を知らないので、プレゼントする時とか、ちょっと気になってしまうんですが・・・。でも知ってる人の方が少ないかな^^
うん、そう思います。赤いバラが愛の告白ってことくらいじゃないでしょうか。花言葉よりも、使うシーンのイメージの方が大きいですものね。いや、シイタケの花言葉はいらんやろ、と一人ツッコミを入れていました。
やっぱりお花はぱっと見の印象ですよね!
石は……いかん、「奇跡を売る店」シリーズの裏設定暴露大会みたいになっちゃう^^;
コメントありがとうございました!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 09:43 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

はい、夕さんの記事に目一杯絡ませていただきました(^^)
確かにこれ、結構面倒くさかったですね。ぱっと決まる人はともかく、イメージが固まらない人たちは……そもそもこの人、花のイメージじゃないぞって感じで。
『奇跡を売る店』シリーズは大体、石をイメージしているので(それぞれイメージの石があるのです。で、それに沿って物語が展開していく予定)、花??って感じでしたが、意外にこっちの方があっさり決まりました。特に、石屋の婆さんのクチナシ。ちょっと離れてても強烈な匂いで存在が分かる、って感じ? でも、夕やみに咲く姿は実は美しいですよね。さて、婆さんは本当はどっち?……いや、単なるイケズです(#^.^#)
和子は、ぽつんって雪の中に咲いているイメージだったので、やっぱり沢山一緒に咲くレンゲとはイメージが違いますね。うん、やっぱりフクジュソウだな。美和は、見た感じでぱぁっと明るいイメージ。

> limeさんもおっしゃっているけれど、同じ卵から、ストーリーや環境によって少しずつ違うキャラが生まれてくるのって面白いです。タケルのグロリオサはいいなあ。あの花大好きなんですよ。
うん。これ、結果論ですけれど、そうなりましたね。きっと本編がそれなりに深刻な話なので、いわゆる「真面目」の反動で「ギャグ」みたいな感じ、かもしれません。マコトシリーズはまさにパロディですけれど、「奇跡……」の方も、ある意味お気楽ではあります。2人の関係は本編よりもずっと淡白ですけれど。

やっぱり花言葉は、結果的にはあまり関係ありませんでしたね。唯一、引っ張られたのは舟の水仙くらいで。花を選んでから、あ、ぴったりだったと思ったのは仁の「友情」ってやつ。でも友情=寝る、みたいな男だから、あまり意味ないか。
やっぱり、ぱっと見たイメージの方が大きいですよね。マコト→黄色くて小さい→たんぽぽ……(しつこい^^;)
タケルは結果的に、竹流よりも優しくて少しゴージャス感が控えめな人物になったのですが、それでもどこかに気品があるというので、この花がぴったりかな、と思いました。私も好きなんです。この花。

女性キャラですが、夕さんは確かにちゃんと女性を書いておられますよね。私もそうしたいのですが、これがなかなか難しくて。主人公に据えると妙に生々しくなって魅力に欠けるか、逆に美化したり言い訳したりで面白くなくなってしまう。男性の方はどこか突き放しているので、真も竹流も、身分的にはどうあれ、中身はかなりダメダメですから……女性を主役で書くのって、ちょっと気を使う…・・
少女マンガみたいに、ドジだけれど一生懸命でかわいい主人公が、人気者のハンサムな、でもちょっと陰のある男とひっつく、みたいな話になってしまいそうで……
うちはメイン主役二人が男性なので、かえって周りにいる女性キャラをたくさん書けて、色々イメージをばら撒くこともできて、自分ではこの方が気楽に書いているような気がします。夕さんがおっしゃって下さったとおり
「主役の重圧から逃れている」からですね。主役じゃないので、魅力的に書かなくちゃ、と思わないから「言い訳」や「解説」は本編では書かなくていいし(人物紹介では書くけれど)、どう誤解されても理解されても読者様任せって突き放せるし。りぃさなんて、その典型です。作者も、どう扱ったらいいのか分からないキャラでした。
イケズ婆さん、ありがとうございます。そうそう、このばぁさん、京都の婆さんってこう思われてるかなぁと思いつつ、愛情込めて書いています。ちょっとうちの亡くなった祖母のイメージはあるのですけれど。でも、この方の若い頃、ある大物の2号さんだったんですけれど、すごく素敵な女性だったんだろうなぁと思います。が……今は特に蓮をいじめるのが楽しいらしい……^^;

コメントありがとうございました!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 10:07 [edit]


ポール・ブリッツさん、ありがとうございます(^^)

読みました~。あらら、面白かったです~。風なんて、ちょっとびっくり。
そして、確かに風にはイメージが色々あるもんなぁと感心しました。
月は……丸いか欠けているか……う~む、悩ましい。
今日、本屋に行って『月の名前』買ってこようかなぁ。
だって、十五夜、とか十六夜、とか、満月や新月じゃ、つまんないですものね。
もっと風流な呼び名があるはずだし……
とか、あれこれ悪ノリの挑戦に乗りたいと思いました(*^_^*)
コメントありがとうございました!

彩洋→ポール・ブリッツさん #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 10:11 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

拝読しました! なるほどなるほど……とか思いつつ。
そうそう、うち、「桜」と「梅」はいないんですよ。これ、書きながら誰か当てはまるかなぁと検討していたのですが、そんなたおやかな人はいなかった^^;
あ、桜の掌編の女性二人はちゃんと桜をイメージしていましたが、あれは短いし……
「梅」は実は私が最も好きな花のひとつなのです。桜よりも好きかもしれない。去年、やっと庭に植えたのですが、大きくなるのは何年後か……まだ1メートルくらい。
すぐに決まる子もいれば、決まらない子もいる。本当にそうですよね。
うちは迷ったのは実は主人公。ハマナスなんて、北海道の県花だし、トゲトゲだし、これこそぴったりかと思ったのですけれど、やっぱり曼珠沙華かなぁと、いやでも、トゲトゲか、と。
「奇跡を売る店」シリーズはあまり迷わなかったのです。もともと石のイメージをそれぞれにつけてあるので、それに少し似たり寄ったりな感じで……でも、花の方が石よりもイメージがはっきりしているので、分かりやすくてよかったかもしれません(^^)

> 執筆予定の戦国ものが、気になりますね。モデルとかいるのでしょうか。ちょうど合うのは、あの三姉妹くらいかなぁ、とか。作品のストーリーやキャラの構想を練るのって、楽しいですよね。
わ。しまった。鬼が笑う話……^^;^^;^^;
いえ、具体的にモデルはいないのです。主人公は完全に架空なのですけれど、舞台設定はちょっと壮大。私の頭の中の歴史ですから、歴史学者に突っ込まれそう^^; でも、きっとあれこれ思っていることの集大成的なお話になりそう。ただ、今の現実の仕事をしながら書くのは難しいなぁ……のめり込みそうで。
そう、練っている間が楽しいと、そういうことにします。

> パワーストーン編も、楽しみにしております。
わわわ。よけいなこと書いて墓穴でした^^; またそのうち……石って、ぱっと見、色くらいの違いしか分かりませんよね……これもまた「ダイヤモンド」はいない、って話になりそうです。
コメントありがとうございました!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 10:41 [edit]


Sha-Laさん、ありがとうございます(^^)

はい、夕さんに続いてみました。でも、ぴったり迷うことなく決まる人はともかく、なかなか決められない人もいて(たいていは2つで迷うのですけれど)、結構難しかったです。
花は、うちの庭に植わっているもの、以前にあったものが多くなっちゃいました。やっぱり身近なところで手を打ってしまう……^^; 楽しんでいただけて何よりです。
でも、やっぱり花は文字通り華やかでいいですね。こうしてイメージを楽しむのもいいなぁと思いました。

> ちなみに、私のSha-Laという名前も曼珠沙華から来ています。
あ、そうなんですね! 私も大好きな花です。曼珠沙華、うちの田んぼの野良に咲いているのを、数年前、球根でもらってきて、庭に植えています。いっぱい広がってくれるのが待ち遠しいです。今欲しいのは、九州で見た白の曼珠沙華。いつか九州の野良で誰かにもらいたい……(あくまで誰かからもらいたい……)
コメントありがとうございました!

彩洋→Sha-Laさん #nLQskDKw | URL | 2014/12/07 10:47 [edit]

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