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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

オリキャラオフ会 in 北海道@また一緒に遊ぼうにゃ~!【浦河パラレル】(3)カムイミンタラの夕べ 

『カムイミンタラ』……神々の遊ぶ庭。北海道では大雪山あたりを指すとされます。でも、前回このタイトルを使った時にも書いたように思いますが、実はアイヌ語を直訳すると、そもそも神(ヒグマ)の遊ぶ庭=熊がいっぱい出没するところ、という意味であって、自然豊かな神のいる場所って暖かいイメージではないのですね。ヒグマが出るから注意しなさい、ということ。
そんな厳しい自然の中で生きている人々、そして競走馬たち。この土地でのオフ会にようこそ。
あ、今回ゲストにイソポイリワクをお迎えしました。【迷探偵マコトの事件簿】マコトのカムイミンタラに登場したコロボックルです。


オリキャラオフ会 in 北海道@また一緒に遊ぼうにゃ~!
【浦河パラレル】(3)カムイミンタラの夕べ



8月9日のにっきのつづき。
 くしろのふぃっしゃーまんずわーふで、ましゅうこからいっしょにおクルマにのって来たおにいちゃんとおねえちゃんとしじんさんは、かんこうつあーの人たちに、いべんとのしゅつえんしゃとまちがえられました。
 3人はケンとかツエをつかっておどったり、タテゴトというがっきでおんがくをやったりしました。つあーの人はぼくを見て、「いや~、ネコもでるん?」と言いました。だからぼくもお手伝いしました。くるくるまわったり、とんだりしました。おうたのオハヤシもしました。ヒロシおじちゃんは、「おおさかのおばちゃんたちにはサカラエン」と言っていました。
 おおさかのおばちゃんといっぱいシャシンをとりました。おばちゃんたちは、3人にワリバシにはさんだ紙をいっぱいあげました。ぼくももらいました。ホッケをかってもらいました。
 それから、タケルは何回もヒロシおじちゃんに「マコトをたのみます」と言いました。ぼく、だいじょうぶだよ。おるすばん、できます。


 真は景色を確かめるようにゆっくりと野塚国道を歩いていた。道は平たんでほとんど起伏も少ない。道の両脇には牧草地と低い笹の密集地、疎らな高い木と、その先に低い山が見えている。
 この道は襟裳を通らずに浦河から帯広や釧路の方面へ抜ける一本道なので、車もそれなりに通るが、それでも何台も連なってということはない。見渡す範囲に動くものはひとつもない時間がしばしばある。

 どこもかしこも見覚えのある景色だが、ほんの小さな符号の不一致はある。もちろん時代の違いもあるのだが、それだけではなく、微かな風の匂いや通り過ぎるだけの人間には分からない木々の表情に、見覚えのない部分を見出す。
 真は立ち止まり、後ろをふり返った。弘志たちが去っていった方向は、ここから見ると山の中になる。幾度となく、大伯父たちや祖父に連れられて通った道だ。

 でも、一人この道を歩いて何を確かめようというのか。そもそも、未来なんてどうして分かるんだ? それは自分の未来なのか、それとも別の誰かの未来なのか、どうやって確かめることができる?
 真はふと息をついて、改めて牧場へのアスファルトの国道を歩き始めた、その時。

 右手の低い笹の繁みがガサガサと音を立てた。
 いや、確かに音がしたと思ったが、風のせいなのか。立ち止まってしばらくじっと見ていると、その正体はすぐに分かった。
 久しぶりに見るコロボックルだった。

 まだ見えるなんて。
 そう思って、彼らがまだ見える自分にほっとした。
 国道の隅っこを歩きはじめると、笹の繁みもガサガサと揺れて、真の後をついてくる。真が立ち止まると向こうも止まる。真が歩きはじめると、また笹が揺れる。ゆっくり歩くとゆっくり、速く歩くと向こうもスピードを上げる。笹の繁みが切れて牧草地になりかかったところで、真は思い切りダッシュをした。

 コロボックルは……身を隠す笹の茂みから飛び出してしまったことにも気が付かず、必死で真に併走するように牧草地を走っていた。そして、何かの瞬間に真と目が合って、驚いたような顔をし、それから真を追い抜いて必死で牧草地を駆け抜けていった。
 真も足にはいささか自信があった。今度は真がコロボックルを追いかけ、いつの間にか牧場まで抜きつ抜かれつの競走になっていた。

 牧場の敷地までたどり着くと、そこからはコロボックルは入ってこなかった。
 放牧中の馬たちがゆったりとした仕草で頭を上げ、お帰り、とでもいうように真の方を見つめ、また頭を垂れて草を食み始めた。振り返ると、コロボックルは右手を上げて挨拶をして、元の道を戻っていった。
 送ってやったべ、もう迷子になるなよ、とでも言いたそうだった。
 俺は別に迷子になっていたわけじゃないけど、と思うとおかしかった。

 牧場に戻ると、馬たちの体調を確認しながらブラッシングをしていた長一郎が手を止めて、驚いたような顔をした。
「どうした? 一緒に行ったんじゃなかったのか」
「えぇ、あの、お手伝いをしてもいいですか?」
 それは助かる、と言って、長一郎は真のために作業衣と長靴を用意し、ブラシを持ってきてくれた。
 教えられなくてもやり方は分かっていた。長一郎も真に指示をしなかった。ウラボリ(蹄の裏の泥落とし)に糞拾い、寝藁の掃除も、従業員たちと一緒に黙々と行った。

 牧場は相川一族、つまり長一郎とその兄たち、さらにその息子たちが中心になって経営している。彼らはもう真と挨拶を済ませていたが、今日初めて会う古くからの従業員たちは、真を見て驚いたような顔をした。
 だが長一郎が何も言わないので、まるで当たり前のように真を受け入れた。真が教えられもしないのに、手際よく仕事をこなしていくことにも、時々不思議そうに顔を上げるものの、「君は誰?」などと野暮なことを聞かなかった。
 もう何年も一緒に働いているかのように、仕事の内容についての会話を言葉少なに交わすだけだ。そんな時にも長一郎がじっと自分を見守ってくれているのを感じた。

 ただ、馬たちの名前だけは別だ。真は幾頭か、自分が知っている馬たちと同じ名前の馬を見出したが、真を懐かしがってくれる馬はいなかった。
 やはりここは真の知っている牧場ではないのだ。
「乗ってみるべ?」
 牧場にはトレーニング用の馬場がある。真は驚いたものの、長一郎の真剣な表情を見て頷いた。
 自分を信じてくれているのだ。何より、騎乗できるなら、それだけでただ嬉しい。

 馬体のチェックを入念に行い、馬具をつける。この馬は真のことを馬鹿にしたり嫌がる様子はない。額に南十字座のような白い斑点があり『サザンクロス』という名前を与えられていた。
 調教師らしき男が、いくらなんでもそれはできない、馬にもその子にも良くないことだと止めたが、長一郎には確信があるように見えた。

 大人しい馬もいるが、そもそも競走馬は気の強い馬が多い。
 馬という生き物自体は、もともと群れを作る習性があり、みんなで楽しく走りたいと思っているという。他の馬よりも前に出たい、先を走りたい、と思っているわけでは無い。だから競走馬は馬という種の中でも特別だ。大人しく優しい性質では競走馬には向かない。競走馬になり一番になる馬とは、他の馬を出し抜いて一番で走りたい、と思うような馬だ。そういう性質は遺伝なのだ。だから良い競走馬を作るには血統が何よりも大事だ。

 だが、それだけではだめだ。一頭一頭の馬の性質を我がことのように理解するパートナーが必要なのだ。
 真は大人しく自分を背に乗せてくれた栗毛に軽くタッチをし、合図をした。
 途端にサザンクロスの馬体がしなやかに跳ねた。周囲で見ていた者たちは、真が振り落されると思っただろう。だが、実際には杞憂だった。真の身体は一瞬に反応した。

 サザンクロスは走るのが嬉しくて仕方がない、というように見えた。走り始めると興奮する、そういう性質の馬だ。真は注意深くサザンクロスを嗜めた。他の馬がいなくて良かったと思った。他の馬が走っていると、競争心を煽られて追い抜きたくて、脚に負担をかけてでも前に出ようとする馬もいるので、それをコントロールするのも調教師にとって大事なことだ。真の意志をサザンクロスは汲み取ってくれたように見えた。

 一周して戻ると、調教師が首を横に振った。
「全く、長さんも無茶だが」ふぅと息を吐く。「君は見習い生ではないのか」
 この人は、「長一郎の孫の真が十九で死んだ」後でここに来たということだった。
 長一郎はにこにこ笑って彼に何か話していた。真はサザンクロスをゆったりと歩かせた。調教師の目が驚いたように丸くなり、真をじっと見つめていた。

 七時前になって、弘志と享志、かじぺたさんが山のような食材を抱えて帰って来て、さっそく女性陣が料理の支度にかかった。釧路から浦河まで三時間半の距離を往復し、今日一日運転し通しだった弘志はさすがに疲れたような顔をしていたが、魚を捌くのは俺の仕事、とばかりに台所へ入っていった。
「あ」
 真は一緒に帰ってきた茶虎猫を見て、思わず声を出してしまった。萌衣も同じ反応だった。
「やっぱりそうなるよなぁ」
 享志が顛末を話した。

「え? じゃあ、あの人にそっくりのあの人にまた会ったんだ」
 萌衣が驚いたように言った。
「一緒に来なかったの?」
「南米で仕事だからってそのまま東京に帰ったよ。マコト、あ、猫の方のマコトを預けに来ただけなんだって」
 車内でホッケをもらったマコトはもうお腹がいっぱいなのか、それ以上は食べずに、彼なりに挨拶する相手がいるのか、家の中、牧場の中をうろうろしていた。

「うん。それだけじゃないんだ。明日からここにやって来るという三人組にも会ったんだけど、そのうちの一人が、なんと、松江で僕たちに髪の毛をくれたオッドアイのレイさんなんだ」
 享志の話では、彼らは今日は釧路湿原のサンセットカヌーに参加して、そのまま釧路に泊まるという。この牧場の従業員で釧路に帰省している人がいるらしく、明日、彼らの希望通り一緒に阿寒湖とオンネトーを観光しながらこっちに来る予定になっているらしい。

「で、俺に何でモモンガ?」
 享志がくれた釧路のお土産というモモンガのぬいぐるみについて、真は確認した。
「だって、似てるような気がして」
 隣で珍しく萌衣が爆笑だった。
「確かに似てるかも~。こういうの、この時代ではツンデレって言うんだって」

 長一郎が真を手招きする。今日からの夜の牧場の仕事は、盆休み前の従業員たちが引き受けているので、長一郎は久しぶりに深酒ができると喜んでいる。酒豪で簡単には酔わないと聞いているから、実はいつも他人以上に深酒なのかもしれないが。
 長一郎は隣の部屋に行って、楽器を持ってきた。
 太棹三味線だ。
「弾けるベ?」

 真はしばらく長一郎の顔を見つめたままだった。長一郎は三味線を真に手渡す。
 その竿を握った瞬間、自分の部屋に重なるもう一つの部屋の住人の気配が蘇った。パラレルワールドの部屋。この三味線はあの部屋にあったものだ。
 真は長一郎の前に座った。指摺りと撥を受け取り、三本の糸を爪弾くように音を確かめる。
 自分の三味線ではない。だが、自分に重なるもう一人の自分の手が感じられる。

「江差追分を頼む」
 真は頷いた。
 そもそもルーツ的には三味線伴奏で歌われていた追分も、明治時代には今の尺八伴奏が定着している。その哀愁たっぷりの尺八の伴奏を、三味線風にアレンジしたのは長一郎だった。長一郎は三味線を弾くが、唄うのは江差追分だけだ。それも、とてつもなく上手い。レコードを出さないかと誘われたこともあると聞いている。唄は妻の奏重の領分だと決めつけているようだ。
 真は目を閉じた。江差追分なら、祖父のために何度も弾いたことがある。

 三味線で尺八のように音を伸ばして鳴かせるのは容易なことではない。そもそもそういう構造ではない。管楽器独特の揺らぎのようなものは、同じ弦楽器でも絃を擦ることによって音を出すヴァイオリンやチェロのならばともかく、糸を叩くことによって音を出すタイプの楽器には想定されていない。だからさわりを思い切り利かせて、左手で糸を揺すって、三味線を泣かせるのだ。
 三味線は自分のものではない。だが、この唄は長一郎と真のものだ。
 それは疑いもなく、祖父が教えてくれた節、彼が唄う江差追分だった。

 ふと気が付くと、安堵と不安が入り混じったような顔で享志と萌衣が真を見つめていた。大丈夫だと言いたかったが、まだ自信はなかった。
 夕食の準備が整ったところへ、京都から客人が到着したと聞かされた。
 長一郎が親友だと言って紹介したのは、京都の宮大工の鏡一太郎と成太郎の、これもまたじいちゃんと孫、という組み合わせだった。

 再会の喜びを噛みしめあった後、長一郎が真を傍に引き寄せて言った。
「俺の孫だ」
 真も、もちろん享志も萌衣もびっくりした。いや、実際のところ一太郎も驚いたような顔をした。彼は親友の孫が亡くなったことを知っているのだろう。一方、孫の成太郎だけは事情を知らないらしく、同じ年くらいの三人組に嬉しそうな顔で挨拶をしてくれた。

 一太郎と長一郎が太鼓と三味線の競演を始めた。台所をかじぺたさんに任せた奏重が加わり、道南口説に始まり、日本全国北から南までの民謡の旅が始まった。
 それは不思議と穏やかな時間だった。
 音楽だけは、時間も次元も越えて人と人を繋いでいる。


8月10日
 きのう、じいちゃんのオトモダチがキョウトから来ました。ぼくははじめてタイコを見ました。大きな音だったのでびっくりしました。どんどん、っていうと、おへやがブルブルってなりました。じいちゃんとばあちゃんといちたろージイチャンが、ひいたり叩いたりうたったりしました。ぼくは、おはやしのおてつだいをしました。にゃ~、にゃんにゃんにゃん、にゃんにゃんにゃん(は~どっこいしょ~、どっこいしょ)♪
 いちたろージイチャンが「マコト、すごいぞ」とほめてくれました。そうでしょ? ぼくね、ここに来たら、いつもじいちゃんとれんしゅうしてるんだ。
 きょうは、しょっがっこーに行って、ぼんおどりのじゅんびをしました。せいたろーといちたろージイチャンがいっぱいはたらきました。ぼくもおてつだいしました。ろーぷをせいたろーのところまで持っていきました。せいたろーが「えらいぞ、マコト」と言ってくれました。タケル、ぼく、がんばったよ。


 今日はいよいよ募集した『助っ人』たちがやって来る。
 真は朝から牧場の仕事をひたすら手伝っていた。萌衣は人間の食事の準備もしていたが、馬の食事の準備も手伝ってくれた。享志はすっかり弘志に気に入られたのか、外回りにもついて行き、冬に向けて乾草の準備をする手伝いをしている。良質の乾草を作るためにはいい状態の牧草を選んで、今からロール状にして発酵させる準備をしなくてはならない。

 サザンクロスは真が近付くと「走ろう、走ろう」と合図をするようになった。まだだめだと窘めると、明らかにがっかりしたような顔になった。昨日京都からやって来た宮大工の家の成太郎がサザンクロスを気に入ってくれたようなので、ニンジンの準備を任せた。
「賢い馬やなぁ。ニンジンもよく食べるし」
 成太郎が言った。
「でもあっちの馬はニンジンが好きじゃないみたいやけど。馬にも色々好みがあるんかなぁ」
「うん。塩分が多めの食事を好む馬もいるし、甘い方が好きな馬もいる。だから、一頭一頭食事の内容は違うんだ。一番いい状態で、しかも栄養価の高いものをしっかりと食べてもらえるように工夫している。ここの調教師もすごくこだわる人が多い。こういうペレット状の配合飼料ができてからは、馬の体格はものすごくよくなったと思うけど、あんまり好きじゃない馬もいるし、夏は食欲が細っちゃう馬も多いから、気を付けなくちゃならないんだ」

「へぇ~、人間のアスリートと一緒やなぁ」
成太郎がそう言ってから、ええなぁと呟いた。
「なに?」
「うん、昨日何にも話さへんかったけど、馬のことになると一生懸命やなって、なんかええなぁって」
 成太郎は午後から、小学校で櫓を組む手伝いのために借りだされていった。

 夕方、小学校の方角から太鼓の音が聞こえてきた。真は馬たちのためにせっせと厩舎の掃除をしていた。踏みつけた牧草や汚れた水を口にすることを避けるために、掃除は最も大事な仕事のひとつだった。
 厩舎の辺りは平たんな土地だが、その先には丘陵地で起伏のあるなだらかな牧草地がうねるように連なっている。馬たちが顔を出す小さな窓の向こうに、夕焼けが広がっている。太鼓の音は身体の中で増幅するように響き、身体を巡る血液に乗って体温を上げていく。

 厩舎を出ても、音は風に乗って大きくなったり小さくなったりしながら続いていた。ソーラン節、北海盆歌、炭坑節、それにオリキャラオフ会音頭メドレー、どれも馴染み深い太鼓の調子だ。
 太鼓の音が止むと、夕闇がすとん、と落ちてきた。

 その時、どこからか風に乗って「まこと~」と自分を呼ぶ声が聞こえた。
 振り返ったが、誰もいない。あれ? と思うと、あの茶虎仔猫が走っていた。
『いそぽ~!』
 猫のマコトを追いかけていくと、なんと、昨日のコロボックルが現れて、マコトと手に手を取って(多分、そんな感じ)くるくる回って再会を喜んでいるようだった。
 そこへ犬三匹と、更にもう一匹猫が走り寄って来た。
 いや、これは幻か? 何となく、犬はともかく、もう一匹の猫は半透明に見える。

『しょうかいするにゃ。こっちは、エドワード兄貴とアーサー兄貴、それからまほう犬のポチ』
 茶虎猫は、もう一匹いる猫の方は紹介しなかった。というよりも、そのもう一匹の猫だけは、真にも曖昧な姿にしか見えていない。
「こんにちは。えっと」
 コロボックルや猫、犬に気をとられていた真は、人間の言葉が一瞬理解できなかった。あ、人間だ、と思って慌てて振り返ると、そこには小柄で細身の少年、いや青年が立っていた。蕗の葉っぱを持っている。

『いそぽにオミヤゲだよ』
 マコトがコロボックルに言った。コロボックルは蕗の葉っぱをもらってすごく嬉しそうだった。早速、葉っぱを持って、マコトや犬たちと一緒に牧場で鬼ごっこが始まった。幸生の足もとには、彼らを見守るように老いた猫が座っていた。
 やっぱり、猫がもう一匹いるようだ。

「牧場の方ですか?」
「いえ」違うと言いかけて、一太郎に孫だと紹介した長一郎の顔が浮かんだ。「あの、まぁ、そういう感じです」
「僕、三沢幸生と言います」
「相川真です」
「お手伝いしていいですか」
「もちろんです。でも、来られたばっかりで、別に今日から働かなくても……それに、もうウェルカムパーティが始まりますよ」

 幸生は人懐こい笑顔を見せた。
「君だって、行かなくていいの?」
「馬たちの夜飼いを半分するって約束したんです」
「夜飼い?」
「夜のご飯です」

 本当は人がいっぱい集まっているのが苦手なので、少しでも遅れて行きたくて引き受けた。厩舎の従業員は休みが少ないので、こんなふうに牧場でするパーティの時くらい一番から参加してもらいたかったのもあるけれど、どちらかというと、真が気楽な方を選んだというべきだ。
 結局パーティーが始まるまで、ついでに岩風呂に入る時間を計算に入れて、ということで手伝ってもらった。
 厩舎の掃除をしながら、幸生がコーラスをやっていることなどを話してくれた。それから猫や犬の話になった。この牧場に北海道犬やハスキー犬、オオカミ犬がいることを言うと、ぜひ紹介してくれということになり、二人で犬たちのところへ行くことにした。

 ふと気が付くと、後ろをもう一人、少年が付いてきている。
「あ、ナギ、君も犬たちに挨拶に行く?」
 幸生とナギは既に挨拶を交した後だったようだ。
「私たちも一緒に行ってもいい?」
 気が付くとナギ親衛隊のように、後ろに女性陣が付いてきていた。

 最初に声を掛けて来てくれたのは春日綾乃。フォトジャーナリストを目指してアメリカで勉強中だという彼女は文句なしの美人だ。
 その後ろについてくる二人の女性は、コトリとダンゴと名乗った。一人は少し年上の落ち着いた感じの女性で、もう一人は明るい笑顔を幸生と真に向けてくれた。何と女性二人でバイクでここまで来たのだという。
 真はコトリと目が合って、ちょっとドキリとした。
 それからもう一人、優しい風情の千絵という女性は看護師だった。四人はもうすっかり打ち解けているように見えた。

 パーティーの準備が整うまでの間に、女性たちはみな先に風呂を済ませている。今は異国から来た(とみられる)レオポルドとマックスの二人、それにどういうわけか道すがらこの会に参加するメンバーを集めて車を運転し続けて疲れた表情の山口正志も一緒に風呂に誘われたという。
 岩風呂は広いので男性が五人くらい一緒に入っても、走り回る犬や猫と一緒に入っても、特別問題はない。

 一瞬、二人は躊躇った。厩舎で藁と泥と、ついでに糞にもまみれていたので、風呂上がりの妙齢の女性たちに囲まれるという予想外の事態に慌てたのだ。ちらりとコトリを見ると、気にしないように、と目で合図を送られた。
 さらにその女性を追いかけるように、もう一人、ミツルという名前の少年がくっついてきている。彼の視線は千絵以外の三人の女性たちを行ったり来たりしている。女性を選り好みしているのかと思っていたが、最終的にはいつもナギと呼ばれた少年を気遣っているのが分かった。似ていないけれど、双子の兄弟なのだという。

 犬は全部で八頭。真が実際に牧場で飼っていた犬たちと、名前は同じでもやはり違っている。それでも犬たちは真にすぐに馴染んでくれていた。
 皆に犬たちを紹介する。北斗、ルナ、スバル、シリウス、アルデバラン……と名前を挙げていくと、綾乃が感心したような声をあげた。
「君が命名したの?」
「えぇ、その、僕というのか、僕の……」
 確かに、この名前は全て真がつけた。だがここにいる犬たちに名前を付けたのは、もう一人の真だ。

「私、高校時代は天文研究部にいたの。それに今、あっちの大学では天体物理学を勉強していて」
「本当に?」
「君も興味あるの?」
 留学までは考えていないが宇宙工学の研究をしたいと思っていると伝えると、綾乃がぜひ留学も考えなさいよと勧めてくれた。
 真は彼女の前向きな姿を美しいと思った。でも本当は、ここ浦河に戻って、調教師になることもまだ捨てきれていないのだ。宇宙への憧れと、馬たちへの敬愛の気持ちと、どちらも自分の中にある。そして今、その先の未来が果たして自分に与えられているのかどうか、その足元さえ危うく感じる。この女性なら、そんなものを蹴散らしていくだろうなと思うと、勇ましく頼もしく思えた。

 十九でこの浦河で亡くなったというもう一人の真のことは話せなかった。だが、馬たちと生きていくことも考えていると告げると、綾乃は頷いた。
「私は二足の草鞋を穿くつもりだけれど、さすがに調教師と宇宙工学は両立できないかぁ。馬は生き物だものね。こっちも百パーセントでかからなくちゃならないんだって、牧場の中を案内してもらって感じたの。当たり前のことだけれど、忘れそうになってる。生きるってすごいエネルギーだって」

 傍で静かに佇んでいたコトリが口を開いた。
「いいテーマが見つかりそうね。風景写真は素晴らしいし、自然の力や美しさをものすごく感じるけれど、もしかすると人やあるいは生き物たちがそこに命の輝きを放っているからすごいのかもしれないよ」
 何か重いものを心の内に抱えながら生きている、そのコトリの気配を真は自分と彼女の間の僅かの隙間に揺れる空気から感じ取った。

「もしよかったら、いつか真冬に来てください。雪の中で走る馬たちの白い息、季節なんて関係なく真っ暗で冷たい早朝から働く牧場の人たち、凍てつく冬を生き抜くために闘う生き物たち。ここは旅行しやすいいい季節は短いけれど、そうではない季節にこそ、人の営みを感じる時間が潜んでいます」
「それにこうして集まったメンバーたちのそれぞれの想い、厳しい冬を越えたからこそ短い夏にエネルギーをぶつける祭り、そうした中にあなただから撮ることができる景色があるのかも」

 幸生とナギ、それに引っ張り込まれたミツル、そしてダンゴと千絵は犬たちと打ち解けはじめていた。そこへ、コロボックルのイソポと分かれたマコトとアーサー、エドワードも戻って来たので、全員意気投合とでもいうように、十一匹と五人で大はしゃぎだ。
 その大はしゃぎは宴会に持ち込まれた。

 ウェルカムパーティーは自己紹介を兼ねた演芸大大会になっているようだ。
 夜放牧する馬たちの準備もあるし、従業員は交替で譲り合いながら、宴会に参加したり小屋に戻ったりしている。その賑やかな明かりを背に、夜飼いを続けていた真のところには、享志がやって来た。
「替わるよ」
「いいよ」
「替わる。成太郎さんが、もしかすると一緒に演りたいっていうんじゃないかな」
 真の手から馬たちのためのバケツを受け取った享志の手が、いつもよりもずっと逞しく感じた。

「あ、それはカンナカムイので、こっちがサクラサクので……」
「大丈夫、分かってるよ」
「級長は宴会にいた方がいいよ」
「級長じゃなくて、享志」
「あ、えっと、うん、享志」

「あのさ、真、俺は杞憂だと思うんだ。だって、犬も馬も、名前は一緒でも中身は違うだろ。さっきさ、長一郎さんが俺の孫の真は死んでしまったが、別の孫の真が帰ってきたって、一太郎さんに言ってたよ。一太郎さんは笑いながら『長さんがぼけちゃったんやないかって心配してた』って。真は確かにこの相川牧場の孫だ。でも、亡くなった人とは別の孫だ」
 真は享志にぽんと背中を押されて、皆の居る建物の方をふり返った。
 そこには、長一郎とコトリが立っていた。

(何だか終わらないぞ。予定外に続く)


次回は、コトリと真の会話に始まり、宴会の模様などを織り込み、皆様と絡ませて頂きます(^^)
盆踊りでは、即席コーラス隊が作られそうです。
え? まさか(やっぱり)あの人があの曲を……(^^)
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Category: 番外編・オリキャラオフ会in浦河

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コメント


真たら、牧場に帰るまで何キロくらい走ったんだか。コロボックルとマラソン?
マコトが何気に櫓組むのを手伝っていたんだ。ロープ運びか。
サザンクロスが良い子でなんだか嬉しいです。うちの子みたい^^ いあ、葦埜御堂家の子? いあ、相川の子ね。その後、名馬になるかも?

そうかあ、長一郎さんは一太郎さんに真のことを・・・うるる。
長さんと真の合わせが良いわあ~(*u_u) しっくり感が半端ない。
自分の手に重なるもう一人の自分の手、にうわーきたーって感じです。
長奏一(猪鹿蝶?)も良いわあ~。ここは年季ですかね。
真と成ちゃんも期待して良いのですかね・・・

わ。ワンちゃんがいっぱい~^^
猫ちゃんもお相手をしてもらえて良いですね。
ぷぷ。女性陣が到着すると、ミツルの、いあ、みんなの目が・・・^^
ナースに超絶美女に年上のクールビューティーズにプリティガール^^ 華やかで良いですね!

盆踊りの即席コーラス隊が楽しみです。
あの方のあれを身にまとったあの音頭も乱入ですかね^^
大海さん、つじつま合わせ(?)本当にありがとうございます。
楽しませていただいております^^
お忙しいでしょうから、大海さんのペースで^^

けい #- | URL | 2015/08/16 19:12 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

> 真たら、牧場に帰るまで何キロくらい走ったんだか。コロボックルとマラソン?
うふふ、この子、実は走るの大好きっ子。同居中も10kmくらい毎日走っておりまして。でも、きっとそんなに遠くまで行く前に車を降りたと思うので、せいぜい10kmほど、と思います。そうそう、ユキくんが蕗の葉を持ってきてくれていたので、これはぜひイソポにもらってもらおうと、出演していただきました。
そして、マコトもお手伝いしました。いや、実は単に邪魔になっていただけだと思いますが、成ちゃんは優しいですよね。マコトは幼稚園児みたいなものなので、何でもお手伝いしたがるんです。えぇ、役には立っていません。本人は役に立っているつもりですが^^;
お馬さんも、使わせていただきました。いや、この牧場の馬の名前、かなり和風だったので、これはきっと葦埜御堂家の誰かが素敵なセンスで名前をつけてくださったのですね。うん、名馬になるかも。きかん気の強いのがいいそうですから。

> そうかあ、長一郎さんは一太郎さんに真のことを・・・うるる。
はい。けいさんが書いてくださったあのまんま、長一郎は真を孫だって紹介して、一太郎さんは分かってて「そうか」って言ったと思うんですよね。このあたり、じじい同士の、じゃなくて、酸いも甘いも苦しみも悲しみも喜びも乗り越えて今に至るじいさんたちの「あうん」ですよね。
長一郎と真の次元を超えたセッションも、うん、ジジ・孫だからこそできるんですよね。奏重さんも、ばあちゃんと孫の共演を見せたいばっかりに、常に真を伴奏に使っていますし。
> 長奏一(猪鹿蝶?)も良いわあ~。ここは年季ですかね。
ここはね、こちらも「あうん」ですよ、きっと。猪鹿蝶~(#^.^#)
真と成ちゃん、盆踊りでやりますよ。

今回は何故か猫率が低いんですよ。代わりに犬率高すぎ。マコトは実はついていくのに必死です。でも、ハスキーたちはネコのことは「小僧」程度にしか思っていないと思われます。
ミツルにもこれから少し語ってもらおうかな。みんな、真には何かを言いに来てくれるみたいだから。

> ナースに超絶美女に年上のクールビューティーズにプリティガール^^ 華やかで良いですね!
そうそう、これはミツルだけじゃなくて、夕さんちの殿がもうね~。ただみんな誰もこっちを向いてくれない、という^^;
> 盆踊りの即席コーラス隊が楽しみです。
> あの方のあれを身にまとったあの音頭も乱入ですかね^^
あ。すでにばれてましたね。えぇ、きっとそれしかないですよね。そして即席コーラス隊はなかなかいい仕事をします。

> 大海さん、つじつま合わせ(?)本当にありがとうございます。
> 楽しませていただいております^^
> お忙しいでしょうから、大海さんのペースで^^
はい、こちらこそ、遅いわ、長いわ、ですみません。なんか、暴走しちまって……
この先もお楽しみくださいませ。あぁ、これを終わらないと、他のがアップできない^^;
コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/16 20:39 [edit]


わあ

こんばんは。

真といそぽの駆けっこに胸キュンな私です。マコトとのじゃれ合いももちろん可愛いけれど、ちょっとクールな真が駆けっこしているところが、よけいに。
コロボックルってだけでも可愛かったけれど、いそぽ(ごめんなさい、本名憶えていない私……)だぁと思ったらよけいに顔が弛んじゃった。

マコトは日記を読むと、ずいぶんと成長してきているような。タケルと長くお別れで不安だろうに、けなげです。あ、でも、いそぽもいるし、じいちゃんもいるし、それにまた遊んでくれる三人組もいるし、お手伝いさせてくれる成ちゃんたちもいるし、思ったよりも楽しいのかも?

そしてサザンクロスを手名付けて、孫(?)認定ってところがいいわぁ。
今ごろ氣がついたけれど、ここ、競走馬オンリーだったのですね。「ジェラルミンケース、いっぱい」にしておいてよかったぁ。そうじゃなかったら一頭も買えませんでしたね。

そして、もしかしてでもないけれど、女性たちの一番はやっぱりナギかぁ(笑)
うちのしょーもない二人はどうでもいいけれど、ミツル……。ま、いっか(幹事のモットー通り)

真の不安は、なんとか解消されたかな。享志、ぐっじょぶです。

盆踊りはどうなるんだろう? 楽しみにしていますね。

つじつま合わせ、お疲れさまです。あれだけ暴走しておいて今さらですが、どうぞよろしくお願いします。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2015/08/17 02:36 [edit]


こんばんは~。

マコトの日記はとても可愛いです。最初よりずいぶん知能が高くなっているような気さえします。まぁ、不思議世界ですからこれくらい問題無いんでしょうけど。
反対に真が少し落ち込んでいるみたいで心配です。コロボックルやサザンクロスに癒されているようですが、本当の解決に向かって動き出すのは次回になるのでしょうか?
全てを受け入れる長一郎の態度は素敵ですね。長一郎も本当に孫が帰ってきたような気がしているんだろうな。真と接する時の優しい態度と行動に、自分の血を受け継ぐ者への気持ちを感じています。
訪ねてきた一太郎に真を紹介する場面など、いいですね!
一太郎が驚いただけで何も言わなかったのは、自分がどんな気持ちを孫に対して抱いているか、わかっていたからなのでしょうか?
ここではまだ出てきていませんが、奏重の気持ちはどんななんだろうって想像しています。男性と女性で少し受け取り方が違っていることもあるのかな?

お!一太郎と成太郎、京都言葉でしゃべっていますね。(サキは阪神間の人間なので京都言葉に関しては推測ですけれど・・・)雰囲気がまた少し変わっていいですね。
それぞれの参加作品のキャラクターを絡めながら物語は進んでいきますが、さすがは彩洋さん、万遍なく登場すべきところに皆さん登場して物語に絡んでくる。本当にお祭りって素敵ですよ。
分からないキャラクターも登場しますが、どんな人だろうって考え始める良いきっかけになりますね。
読むのに時間のかかるサキにはなかなか難しいんですけれど、読んでみたい作品が増えていきます。

あ、コトリを結構使っていただいてありがとうございます。お役に立つことがあれば使ってやってください。喜びます。

そして、もしよろしければ追加のお土産を。
コンステレーションの親父が日本酒「黒松剣菱」の一升瓶を2本、宅配で送りました。孫のコトリが世話になるのでお礼だそうです。採洋さんの都合のいい日に届きますので、もしよろしければ利用してやってください。

次回どんな展開になるんだろう?怖いくらいですよ。
楽しみに待ちますが、彩洋さんはとてもお忙しそうなご様子。ご自愛ください。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2015/08/17 21:29 [edit]


うん

更新、お疲れ様でした。

カムイミンタラって、そういう意味だったんですね~。なんかもっと神聖なイメージがあったんですが、妙に現実的で意外でした。

真はもう、すっかりこっちの人になっちゃってますね。サザンクロスに騎乗するところから、三味線で江差追分を弾くところまで、これがあるべき姿なんだと納得させられてしまう展開でした。
長一郎さんをはじめ、みんな内心では複雑なんでしょうけど、いい夢を見させてもらっているという感じなのかな。ちょっと切ない予感がありますが……。

綾乃をクローズアップしてくださって、嬉しいです。真とのカラミもいい感じだし、コトリとの会話も素敵です。
綾乃の台詞から、真、コトリと繋がっていって、最後の『あなただから撮ることができる景色があるのかも』という台詞、読んでいてぞくぞくしました。このくだり、使わせていただきますね。
あ、綾乃が買っていった天然酵母パンは、サンドイッチにでもご利用ください。

次話で、終わる……のかな? なんにせよ、続きを楽しみにお待ちします。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2015/08/17 23:46 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

わ~い。いそぽと真のかけっこに胸キュンしていただいてありがとうございます(^^)
うんうん、ここは私もお気に入りシーンです。何より、笹の茂みから飛び出したことに気が付かなくて、真と目が合ってびっくりのいそぽが可愛いと思いつつ。あ、もう「いそぽ」で全然いいです。かく言う私も、「いそぽ、ってフルネーム何やったっけ?」と読み返したという^^; だって、マコトがちょっぴりおバカで全部を覚えられなかったので、ずっとお話を書いてる時も「いそぽ」だったのですよね~。それも「イソポ」ではなく「いそぽ」。でもこれだけだと、アイヌ語でウサギって意味なんだけれど。
真も半分むきになっていたみたいですね(^^)
ちょうどあかねさんが、ユキちゃんがお土産に蕗の葉っぱを持ってきてくれるというので、それはイソポにぴったりだ!と出てきてもらうことにしました。

マコト、成長していますか? 良かった。日記はまるで小学1年生の宿題レベルですが、頑張っているようです。まだ絵日記が書けるほどには成長していません。いや、これは肉球日記を私がホンヤクした、というところでしょうか(^^)
ま、小学1年生の宿題レベルなので、感想が「おもしろかったです」とか「たのしかったです」くらいなんですけれど。
でも、きっと一生懸命これを書くことで、寂しさを紛らわせているのかもしれませんね(^^)
こうして少しずつ親離れしていくのでしょうか。結果的にタケルのほうが子離れできないのでは、と心配です。
でも、今のところはまだ楽しくて仕方がない感じ。ただ、一抹の不安が……一体、タケルの仕事はどのくらい長期なんだろう?? もういっそ、マコトが真の次元に来て、学院の看板猫になるかぁ~

「孫」認定はなかなか厳しい試験になりました。そうそう、サザンクロスは乗りこなさないといけないし(真は、鞍つけずに馬に乗れるモンゴルの子どもみたいな人……えぇ、基本は「おさる」なんです。竹流がいなかったら、ただのおさるのままでした)、じいちゃんが作った伴奏を弾けなくちゃならないし……いや、クリアしましたね(^^)

> 今ごろ氣がついたけれど、ここ、競走馬オンリーだったのですね。「ジェラルミンケース、いっぱい」にしておいてよかったぁ。そうじゃなかったら一頭も買えませんでしたね。
そうそう、そうなんですよ。実は競走馬の取引って、すごい値段でなされているんですよね。
大丈夫かなぁ、この牧場。でもちょっと観光用の馬も持っているみたいだから、安くて気のいい馬もいそう。でも、足りないとわかったら、律義なレオポルドがどこからともなく送ってくれそう(#^.^#)

> そして、もしかしてでもないけれど、女性たちの一番はやっぱりナギかぁ(笑)
> うちのしょーもない二人はどうでもいいけれど、ミツル……。ま、いっか(幹事のモットー通り)
いや~、小悪魔ナギですからね! 絶対にきゅっとハートをつかんでいますよね。母性本能というのか。
ミツル……何だかダメダメ役になっておりますが、実はこの後に享志とのダメチーム会話でちょっと泣かせたいと思います。あ、夕さんちの二人は今風呂で男を磨いていますから、後でカッコよく登場??

> 真の不安は、なんとか解消されたかな。享志、ぐっじょぶです。
うん! この後、じいちゃんとの語りで、またまた癒されます。あ~、現実の話はあれこれややこしいのですが、でも、ここでは、みんなが守ってくれてるからね! 
盆踊りでは即席コーラス隊が活躍することになりました。ソーラン節はまぁ、それなりに踊って頂きますけれど、せっかくキンキラの衣装を着ていただいたのだから……(#^.^#)
> つじつま合わせ、お疲れさまです。あれだけ暴走しておいて今さらですが、どうぞよろしくお願いします。
はい。それが幹事のお仕事ですから、きっちり務めさせていただきます。いや、でも、こんなに長くなるとは思わんかった!
他の話が止まっちゃったよ~、でも頑張ります。コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2015/08/18 01:23 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

はい、マコトの日記、お楽しみいただいてありがとうございます(^^) いや~、そもそもマコトの設定は、3歳児から出発して、最近は幼稚園児くらいかなぁと想定して書いています。でも、日記のイメージは小学校1~2年生の夏休みの宿題ってかんじ。『そうそう、これは大いなるファンタジーですから! 実は『おさるのジョージ』を目指いしているのですが……ジョージはかなり賢いけれど、マコトはネコなので、大分と劣ります^^;

真は、やっぱり自分の未来の可能性に直面しちゃったので、今は少し落ち込んでいますが、みんなが気遣ってくれるし、それにちょっとコトリにもお手伝いいただこうと思っているのです。え? どんなお手伝い? えっと……真、ちょっとコトリに惚れちゃったのかも? もちろん「憧れのお姉さま」感覚だと思われますが、何よりも、コトリの過去とか、乗り越えてきた色んな思いを気配で感じ取ったのかなぁと、それに自分を重ねていたのかもしれません(彼の場合は家族は生きているけれど、親からは生きていながら捨てられたようなものなので、それはそれでかなり衝撃なのですね)。

一太郎、長一郎と「コンステレーション」の親父さんのエピソードは頂きましたよ! これはラストで話を締めるのに使わせていただきますね。長一郎の頑固爺さんにこんな仲間がいたなんて、驚きですが、実はこの爺さん、若いころ家出をしておりまして……親父さんがクリスチャンだったので、ちょっと反発しちゃったんです。だって、この人、アイヌ民族とかマタギのおっちゃんとかと生活を共にしたりもしていて、ちょっとキリスト教は受け入れがたかったみたいで、三味線担いで関西まで行っていたはず。嫁さんになった(実は再婚、でも初恋の人)奏重は金沢の芸妓の娘。京都や神戸には絶対行っている気がする~
てわけで、サキさん設定をぜひとも使わせていただきたいと思います! 京都の料亭でしんみりとね。ってことは、まさかのあの婆さんの登場??
三人とも、孫を思う気持ちは同じなんですね。それが無言で共有できているから、やっぱり亀の甲より年の功なんですね。「あうん」ですよ、まさに。
奏重はものすごく強いばーちゃんなので、どんと来い、だと思います。そもそも一度は別れた後(何しろ、長一郎は蝦夷からやってきた放浪者ですから)「いいとこ」にお嫁に行くことが決まっていたんですよ。そこへ、長一郎が迎えにやってきてかっさらっていったのですが、艶やかな金沢の花街からいきなり、寒くて臭くて、人間より馬!って世界に入ったんですから、その時の覚悟を聞くと……「わかりました、もう馬も人間もひっくるめて私が面倒を見させていただきましょう!」って感じだったそうで。でも、孫のこととなると……本当は辛いけれど、でも長一郎の気持ちを支えたいという気持ちの方が強かったかもしれません。

みんなと其々絡みたくて、絡んでいたら長く長くなってきております^^;
あぁ、他の話が止まっちゃう!と思いつつ、とりあえずしばらくはこのオフ会にかかりきりになりそうです。あ、仕事の書きものを先にしなくちゃ!
> 分からないキャラクターも登場しますが、どんな人だろうって考え始める良いきっかけになりますね。
> 読むのに時間のかかるサキにはなかなか難しいんですけれど、読んでみたい作品が増えていきます。
うん、これって、オフ会の醍醐味ですよね(*^_^*) でも、ゆっくり、サキさんのペースでね(^^)
それから、追加のお土産ありがとうございます!
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/18 02:10 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

> カムイミンタラって、そういう意味だったんですね~。なんかもっと神聖なイメージがあったんですが、妙に現実的で意外でした。
うん、古いアイヌ語の辞書を見ると、ミンタラというのは「ヒグマが歩き回っている場所」のことでもあるそうで、カムイミンタラは神の庭、つまりはヒグマが歩き回っている場所って感じなのでしょうか。アイヌの人たちはあの厳しい大自然の中で生きてきたので、地名などはかなり現実的な意味合いを持っていたと思われます。つまり注意フラッグってことですね。でも、自然への敬意を表したものであることには変わりがありませんし、神聖なイメージも間違っていないと思います、うん。

> 真はもう、すっかりこっちの人になっちゃってますね。サザンクロスに騎乗するところから、三味線で江差追分を弾くところまで、これがあるべき姿なんだと納得させられてしまう展開でした。
北海道にいる真は、どうやらおさるに戻ってしまうようです^^; つまり感覚で生きている、身体の動くままに、感性のままに何かをするって感じでしょうか。東京での真とはずいぶん違っています。どっちが幸せな真のなのか……でも、彼は自分で選んだということを自覚しているので「針の道」を堂々と歩いているのかもしれません。狼狽えているのは竹流ばっかりだなぁ~

爺さんたちの事情、婆さんたちの事情もこの先、ちょっと面白く展開させて締めたいと思っておりますので、そちらもお楽しみになさってくださいませ!
そして、綾乃が撮る写真……確かに天文研究部としては星空の写真や風景の方が、と思ったのですが、あの優柔不断な?智之に惚れた綾乃は、実はもっと「人間が生きているぞ!」って写真が似合っているのじゃないか、そんな気がしました。この祭り・祭り・祭り・ライブプロポーズ!ってな展開の中では、寒くて暗い冬が長くてしんどかったけれど夏ははじけるぞ!的なエネルギーを撮って欲しいなぁ~なんて。一太郎と長一郎が黙って酒を酌み交わす場面、祭りでソーラン節を踊りながら飛び散る汗、即席コーラス隊の歌う姿、プロポーズ大作戦成功の瞬間の歓喜~!みたいな? いや、本当は何でもありです。そもそも、レオポルドとマックスは、現像した写真に写っているのかしら? いや、ハリポタトリオも?
でも、何だか残りそうだな~、「念」がフィルムに焼き付いて? 
 
あ、お土産、漏れていました! 加えておきました!!
うんこれはぜったい朝ごはんだな(*^_^*) それとも、夜食? 練習で腹が減った~ってことになりそう。
次話で終わるのか……確かに私もいささか不安^^; でも、何とか締めたいと思います!
TOM-Fさんの続編も楽しみにしております!
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/18 02:48 [edit]


わあ、眠くない時に来ようと思ったら、遅くなっちゃった><(常に眠いのは夏バテ?)

タケルとちゃんとお別れできたマコト、ちょっとお兄ちゃんになりましたね。空元気でもがんばれ^^

北海道にいる真は本来の真のような気がして、コロボックルとのからみもまるで自然ですね。
何かが起こっても、まだ受け入れられる地なのかも。このふしぎなパラレルも。

長一郎や牧場のみんなが、敢えて時別な反応や質問をしてこないのが嬉しいですね。度量の大きさとか優しさが、いまの真にはきっと有難いだろうなあ。
このお話って、単にパラレルワールドに入り込んだってだけじゃなくて、真自身が未来への不安に向き合うお話なのかなあとも感じます。

わあ、真がサザンクロスに乗ってる^^絵になるなあ~やっぱり。(妄想内で)
成太郎や、牧場に到着した人たちとのからみも自然だし、綾乃ちゃんとのからみは真のこれからの想いも感じさせて、濃厚でした。
ウエルカムパーティも、やっぱり宴会でしたね^^
ナギやミツルもその前にちゃんと真と知り合えていて良かった。

しかしあれだなあ・・・。うちのミツルとマコトは、内面になにも悩みを持ってない漫画版キャラなので、深い話がまるでできないなあ(爆)
でも書くのは楽でいいです^^
この後何もまだ考えていなかったんだけど、皆さんと宴会で騒いでお風呂で泳いで(ちがう)ちょっと酔っ払って(それもちがう)締めたいと思います。(締まる気がしない)
大海さんの方のラストも楽しみにしています。真とマコトの絡み、また見れるかな^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2015/08/18 07:47 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

わぁ、私もすごく眠いです。何だかなぜそんなに眠れるの?ってくらい眠い日が続きますよね。夏バテ? う~ん、確かに。疲れているのでしょうか。でも、変に興奮して眠れない時もあるし。お互いに無理せず、でも頑張りたいですね。
はい。マコトもちょびっと成長しているようです。あくまでもファンタジー仕様なので、いつまでも「仔猫」なんですけれどね。ふてぶてしくなるのはちょっと微妙^^; そのうち、どっしりした偉そうな猫になるのかしら?想像できないけれど。
今は、タケルがいなくてさびしい~って考える暇もないみたいだけれど、そもそもタケル、かなり長期のお出かけなんじゃないかと……頑張れ、マコト。先は長そうだ^^;

真は完全に野生児に戻っておりますね。本当に、イソポとの自然な絡みも、驚いている風もないし。きっと、レオポルド・マックスの中世組を見て、ナギが思わず浮かべちゃった目玉を見て、「ま、いいか!」と思ったのかも。どうやら自分だけが「不思議ワールド」に巻き込まれているわけではないらしい、と。
そう、この物語?の大きなテーマ?「まっ、いいか!」^^;
牧場のメンバーも「ま、いいか」のテーマに沿っているのかも? そんな不思議感が夏の短い祭りの前に起こって、そして花火とともに消えていく……また祭りの後も元気にやって行こうぜ!って。

> このお話って、単にパラレルワールドに入り込んだってだけじゃなくて、真自身が未来への不安に向き合うお話なのかなあとも感じます。
うん。なんかちょっとそんな感じになってきていますね。あ、真面目なオフ会なんて、なんかちょっとダメかも。でも、みんながそれぞれ何かを思ってここに参加したのかな? いや、単に勢いという人もいると思うし、ミツルみたいにナギに巻き込まれてしまっただけってパターンもあるかけれど(^^) でも、何かを得て元の世界に戻って行けたらいいですね。
サザンクロスは、せっかくけいさんが名前をつけてくれたので、ちゃっかり騎乗させていただきました。妄想内で絵にしていただいてありがとうございます(^^) 綾乃ちゃんとは「ちょっと先輩」って感じなので、少し親近感もあったかも。成太郎とはこの後セッションさせていただきます。
そして、ナギはもう天然に女性陣を惹きつけているようなので、こちらではミツルを少し構おうと思っています。ミツルと萌衣の会話、いや、級長を使おうと思ったのですが、級長は真相手にいい役を頂戴しちゃったので、ここはミツルのために女性を投入しようと思います。そもそも一番歳が近い(っても、年上だよね)のは萌衣だった!
いやいや、ミツルだって、あれこれ思うことがあると思うのですよね。マコトは「まっ、いいか!」ですけれど。
せっかく風呂を用意したのに、やっぱり蝶子がいないと風呂場が盛り上がらないなぁ~。また次回、何かで使おう。月見酒、だれかやってくれないかしら。
マコトと真の絡みも、少しだけ(ワンシーン)準備しております。でも一番は、真と竹流の……(ナイショ(^^))
引き続きよろしくお願いいたします。予定外に長くなって、これを終わらせないと他のことができないことに気が付いて、一生懸命です。コメントありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/19 03:10 [edit]


(^^*)

そっか~~イソポってウサギのことだったんですね~(^^*)
どこかで聞き覚えが・・・って思ってたんですけど
そうそう!!学生時代に『天草本 伊曾保物語』が教材だったんですよ!!
大海さんならご存知でらっしゃると思いますけど
要するに江戸時代に日本語に訳されたイソップ物語なんですけどね(^^;)
なんか、懐かしいこと思い出したなあ~~
確か、結婚するときに持ってきたような気がするから
ちょっと探してみよう(笑)

真、自分は死んでしまった世界に来ちゃったなんて
なんか複雑ですよね・・・・・・
よく、自分が亡くなった後に、知人たちがどういう反応するだろう?
ってお話があったり、自分も時々考えたりしますけど
それが身内だったら、尚更・・・とんでもなく辛いですね・・・・・
きっと、子供たちや旦那や母や弟妹や・・・・・
そういった人たちが、ものすごく悲しむだろうと思うと
可哀想で、出来るだけ長生きしなくっちゃ!って思ったりします・・・
真、辛いだろうなあ・・・・・
それだけに、享志の言葉は救いですね・・・・・

北海道に居る馬にサザンクロスって名前!いいですね~!!
実は、今回の波照間では
ものすごい星空を見てきたんですよ~~~!!!
7月だったのでサザンクロスは見えない時期でしたが
今までは、行ったときがたまたま毎回
星空が綺麗に見えなかったせいもあって
それほど興味が湧かなかったサザンクロスが
俄然見てみたい気持ちになっています(^^*)
額に南十字星のあるお馬さんも見てみたい~~!!!

ああ!家の犬たち!!いいなあ~~~!!!
イソポたちと遊べて!!!うらやましい!!!
コロボックルも大好きなので、
やっぱり現実世界にも、こっそりひっそり存在してて欲しい!!!

これからの展開も楽しみにしてますo(^^*)o

かじぺた #- | URL | 2015/08/19 17:47 [edit]


かじぺたさん、ありがとうございます(^^)

あ、イソップだから和風にいそほ、なんですね。なるほど。そう言えば、確かにそんな名前で本がありましたね~。なんでも幹事に当てはめてた時代……
アイヌ語の辞書がうちにありまして、それをめくりながら名前をつけたのです。足が速くて韋駄天みたいに駈けていくイメージで、きっと名前をつける時は願いを込めてつけたと思うので、「ウサギの仲間」って名前にしました。
マコトはあんまり長い名前は覚えられなかったので「いそぽ」としか呼んでいなくて、私も今回「イソポってフルネーム、なんだっけ?」と読み返してしまった、という^^;
コロボックルは大人には見えないけれど(真は見える時がある)、兄貴たちにも一緒に楽しく遊んでもらおうと思っております。楽しい北海道の日々になってるみたいで良かったです。

本編の方でも、真は19の時に崖から落ちて生死の境を彷徨ってから、三途の川で引き返してきたのですが(あの人が引きずり戻したという説が有力)、それでも時々「俺って本当はあの時死んでしまっていたんじゃないか」とか思っていたりしたのでした。
こちらのパラレルの方では、真はまだ高校生なので、まだその時期にもなっていないし「???」って感じなんですが……うん、でも、優しいメンバーに囲まれて、結構ハッピーに生きているのかもしれませんね(^^)
じいちゃんたちも、パラレルだけれど、ちゃんと見守ってくれているし。
そう、哀しむ人がいたら、って思うと長生きしなくちゃって思う、ってのは確かですね。
そうやって命って守られて繋がっていくんだろうな~
享志は「真親衛隊」の隊長を自任していますので、きっとマコトのためなら、じゃなくて、真のためなら日の中水の中、友だちがいのある級長です(^^)

サザンクロスはけいさんが名前をつけてくださったので、使わせていただきました。
真たち牧場メンバーに任せたらこんな洒落た名前はつけないだろうなぁと。そもそも真の馬の名前って「すばる」とか「ひりゅう」とか……だし。
波照間、ってちょっと憧れるなぁ。すごい古い話ですが、KinkiKidsの堂本剛くんが『金田一少年の事件簿』をやっていた時、ともさかりえちゃん演じる美雪が波照間に旅行に行ってて電話で話すってのがあったなぁと。
すごい星空なんでしょうね~。私も星空が綺麗だって場所に行ったことは何度かあるのですけれど、星を見に行こうと思ったら、雨だったり、素晴らしい月夜だったりして^^; 
というわけで、この先もまだもう少し続くオフ会、お楽しみくださいね!
コメントありがとうございました!!

彩洋→かじぺたさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/22 11:26 [edit]

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