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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

オリキャラオフ会 in 北海道@また一緒に遊ぼうにゃ~!【浦河パラレル】(4)あの列車に乗って行こう 

シーズン通して見るのが大変なのでドラマは滅多に見ないのですが、ちょっと合唱部ドラマに嵌っています。というよりも、そのうち一人がヒールでなかなかいい味を見せてくれている間、かなり面白かったのですが、先日彼女が「寝返って」しまったので、ちょっと残念。
誰も知らないと思いますが、昔「赤い靴」というバレエドラマがあって、まさにトゥシューズに画鋲、なんていうイジメに主人公が屈せず頑張るという話でした。「キャンディ☆キャンディ」でも、イライザとニールといういういじめっ子がいたからこそ、お話は盛り上がったものでした。あの緊迫感はヒールの存在あってこそ。あの頃、ヒールはヒールに徹してくれたのですが、最近はそうもいかないようで。
というわけで、大海がちょっと合唱ネタを使いたくなったために、盆踊りでは皆さんに歌っていただくことにしました。
その番組でTHE BLUE HEARTSのTRAINTRAINを歌っていたのですが、これは私の好きな曲10本に堂々ランクインする名曲。じゃ、即席オフ会合唱団にも無理矢理歌っていただこうと。でもこの合唱の裏には、何かありそうです。幸生だけが知っているようですが、黒幕は誰? 目的は何? その答えは次回、即席最終回にて。
今回はまだ「悩める真」に愛の手を、の巻です。
え? 真がコトリに恋? そして、マコトはナギとミツルは「漫才と手品」をしていると思っているようです。
マコトよ、それは漫才ではなく、多分、ミツルは真剣だ。


オリキャラオフ会 in 北海道@また一緒に遊ぼうにゃ~!
【浦河パラレル】(4)あの列車に乗って行こう



8月10日のにっきのつづき。
 それから、今日はいそぽにまた会えました! いっしょにたくさんあそびました。アーサーあにきとエドワードあにき、それにポチもいっしょです。とってもたのしかったです。
 うぇるかむぱーてぃーがはじまりました。さいしょにレイさんとリーザさんとしじんさん(ましゅうこで会ったひとたち。おなまえ、おぼえました)が、ふぃっしゃーまんずわーふでやったようなおんがくとおどりをやりました。ぼくもいっしょにやろうと言われたので、おてつだいしました。おおさかのオバチャンがいないので、こんどはわりばしにはさんだ紙はもらえませんでした。
 ぼくはやっぱり何回もぺんだんとをさわろうとしたけれど、にげちゃいます。でも、いつかきっとつかまえます。
 それから、ふたごのキョウダイがてじなとまんざいをしました。目玉がとんでいました。つぎは、へいかとはくしゃくが、みたこともないおどりをおどりました。うたもうたいました。ユキちゃんもうたいました。せいたろーとまこと(ぼくじゃない方のまこと)がたいことしゃみせんをしました。だんごさんとちえさんもおどりにくわわりました。かわいかったです。あやのさんがときどきしゃしんをとりました。ことりさんはにがてだからと言って、おどりませんでした。
 あさってのぼんおどりでソーランぶしをおどるだけじゃなくて、うらかわの人に何かお礼ができないかということになりました。ユキちゃんが、みんなでうたおうといいました。ユキちゃんはこーらすぶなので、しどうすることになりました。かじぺたさんとエドワードあにきとアーサーあにきもいっしょにしゅつえんすることになりました。
 それから、ミツルしゃんが「だめ~」と言ったけど、みんなでいっぱい目玉をつくることにしました。ナギしゃんがぼんおどりの時に、てじなでとばしてくれるそうです。


「いや、コトリさんを紹介しとこうと思うてな」
 長一郎が真にコトリを引き会わそうと連れてきた。実際には、宴会があまり得意ではないと見抜いたから、息抜きにと誘ったのだろう。何しろ、通常の酒豪の域を越えている長一郎は、少々飲んだところで周囲への気配りを失うことはない。もっともそれは人間に対してよりも馬に対しての方が大きいのだが。

「実はさっき、お話したんですよ」
 そう長一郎に言ってから、コトリは改めて真に向き直った。
「改めましてコトリ、いえ、サヤカです。よろしく」
 コトリが右手を差し出した。
 真は手を後ろに隠し、作業衣で手を擦った。汚い手だと思われるのが少しだけ恥ずかしかった。だが、コトリはその真の手を取って強く握りしめた。

「今はコトリって呼んで欲しいの。でも、何だか、君には本当の名前を言っておきたいような気がして」
 コトリは何か事情を聞いたのかもしれないと思った。包み込まれた手から伝わってきたのは、コトリ自身が経験してきた複雑で哀しい想いと、それでも懸命に生きていた人の真摯で強い命の力のようなものだった。
「あの……」
「もう大概のことには驚かないから、心配しないで。だって、どう見てもみょうちくりんな二人連れと出会って、それにまたここに来たらどう見ても次元を越えてきたとしか思えない三人組がいて、何となく小さい人やら黒い服の女性やら見えない猫の気配も感じるし、何でもありかと思い始めてるの。これはもしかすると、ここにやって来たみんなそれぞれに、何かを教えているんじゃないかって」

 真はコトリのことが少しだけ気になっていたことに改めて気が付いた。べたな言い方をすると、一目ぼれのようなものかもしれない。でもそれは恋愛とは少し違う感情だった。
 宴会場になっている建物の方から、「お~い、長さん」と一太郎が長一郎を呼んでいた。長一郎は真にみんなに挨拶をしなさい、ひと風呂浴びてからでいいから、と言い残して戻っていった。

「ね。すごい空だね」
 コトリが牧場を覆う天を見上げて言った。
「天気が良ければ、もっとすごい星空が見えるんだけど」
「うん。でも、この雲の向こうにその空が広がっているってちゃんと信じられる。目に見えなくても、感じる」
 コトリが一歩自分に近付いたような気がして、真は思わず一歩反対側に移動した。恥ずかしいと思ってしまった。

「長一郎さんから多少の事情は聞いたよ」
 そう言ってコトリがもう一度空を見上げた。
「私は親父さんから、あ、私を救ってくれたバイクショップの親父さんなんだけれど、浦河に行って、孫を失った大事な友人の様子を見て来てくれって言われて来たの。親父さんも本当の孫を失ったから、きっと心配だったんだと思う。それで、ここに来て、長一郎さんの顔を見て直ぐに分かった。悲しいことって簡単には乗り越えられないし、忘れられない。それでも今を生きている人間は前を見て歩いていかなくちゃならないんだって」

 コトリは「私を救ってくれた」と言ったけれど、そのいきさつは何も語らなかった。だから、しばらく二人で遠い空と、その空が包み込んでいる牧場を見ながら、夜間放牧中の馬たちの静かな気配を感じていた。
 やがて、コトリが「さぁ」と振り切ったような声を出した。
「じゃ、私はみんなのところに戻るね。君も早くおいで」
 宴会は苦手だけれど楽しそうにしているみんなを見るのは嫌いじゃないと言って、コトリは戻っていた。真はもうしばらく牧場の風に吹かれていたが、気を取り直して風呂に向かった。


 ひと風呂浴びて宴会場に行くと、成太郎が待ってましたとばかりに近付いてきた。一緒にやろうという。真は渡された三味線の糸合わせをして、成太郎と一緒に『道南口説』から始めた。牧場の従業員で唄の心得のある者が唄い始める。

 オイヤ 私しゃこの地の荒浜育ち
 声の悪いのは親譲りだよ 節の悪いのは師匠ないゆえに
 一つ唄いましょ はばかりながら

 その後は、一足早い『ソーラン節』の踊りの稽古、それに「scribo ergo sum 音頭」、「小説ブログ「DOOR」音頭」、「ちいさなほんだな音頭」、「Court Café BLOG音頭」、「Debris circus音頭」、「茜いろの森音頭」、「かじぺたのもっとデンジャラス(そうかも)ゾーン音頭」、「クリスタルの断章音頭」、「コーヒーにスプーン一杯のミステリーを音頭」、さらに「無人島音頭」、「曲がり角ドン節」まで誰でも知っている馴染み深い曲を一通り演奏した。

 もう盆踊りが始まったような賑わいだった。唄えるものは唄い、唄が苦手なものは机や茶碗を叩いて御囃子を入れる。誰も行儀悪いとは言わない。
 テーブルには弘志やかじぺたさんが釧路から運んできた魚介類に、近所の人たちが持ってきてくれた野菜類、そして皆がお土産に持ってきてくれた食材が、いくら大人数でもこんなには食べれない、というほどに並んでいる。
 かじぺたさんが豪快に料理をしてくれたようだ。奏重を始め、牧場の女性たちももちろん手伝っているのだが、かじぺたさんが今では台所を仕切っている様子。
 逆に牧場女性メンバーは、普段台所に縛り付けられていることが多いので、久しぶりに台所からは半解放されたのかと思いきや、すっかり宴会モードの男性陣に替わって、牧場の仕事を手分けしてやることになっている。女性陣はやはり逞しい。

 テーブルには一太郎の持ち込んだ酒や、神戸から送ってきてもらった酒、コトリとダンゴが持ってきてくれたじゃがいも焼酎、それに未成年には千絵が持ってきてくれた美瑛サイダーが並んでいる。
 さらにデザートには、正志が持ってきてくれた柳月の三方六セットと、ナギとミツルが持ってきてくれたマタタビカステラと饅頭。ナギはまだマコトが食べるものだと信じていて、マコトを追いかけては食べさせようとするのだが、マコトは逃げ回っている。むしろ、レイモンド・リーザ・詩人が持ってきてくれたウニに興味津々だ。

 コトリとダンゴが持ってきてくれた熊よけの鈴は、長一郎が新しいものが欲しいと思っていたところだったので、とても喜んだ。レオポルドが持ってきてくれたマタンプシは、盆踊りの時に使おうということになった。
 それからマックスが持ってきた食われ熊はちょっとした話題になった。
「あ!」
 見るなり萌衣が声をあげた。享志も頷いている。

 実は、学院の院長室には生徒たちがあちこちでお土産に買ってきたものが並べられている。その中にいかにも北海道土産です、という熊の木彫りがあったのだが、それが鮭を咥えている熊ではなく、鮭に噛みつかれている熊だったのだ。
 誰もこんなものを見たことがないというので話題になり、一体これはどこからやって来たのかという話になった。院長もよく知らないという。そのうち、院長秘書が北海道の「マシヒサモト」という人から送られてきたということを思い出した。
 しかし、北海道のお土産物屋に問い合わせてみても、熊が鮭を咥えているならともかく、逆はないという。そのうち、誰かが「それは面白い」と言いだし、そのアイディアで商品を作ろうと思うと言った。
(注:本来、真たちは1970年前後に中高時代を送っております)
「これ、どこで売っていたんですか?」
 萌衣がマックスから聞き取りを始めた。そんな時の萌衣は生き生きとしている。

 三味線を弾きながら真は時々隣で太鼓を叩く成太郎を見た。ほんのたまに、成太郎の太鼓に何かノスタルジアのような寂寥のようなものが混じるのを感じるからだ。真の視線に気が付くと、成太郎は一瞬虚を突かれたような顔をして、それから頷く。
 大丈夫だよ、と言っているように見える。
 真は三味線を弾きながら、もう一度、先ほど自己紹介を終えたメンバーを見渡した。

 一番楽しんでいるのは飛び入りだと言ってやって来た謎の二人組だ。しかも意外にも踊りも上手いし、声もいいし、全くの場違いなイメージにも拘らず、完全にこの場に馴染んでいる。人柄なのだろうと思った。特に、マックスと名乗った、少し地味目の男性は女性陣の受けがいいらしい。誰とでも打ち解ける様子は見ていて羨ましい。
 さらに驚いたことに、猫のマコトは結構お囃子が上手い。それを見て、謎の二人組のうち「陛下」と呼ばれているディランと名乗った一見厳めしい男が猫を傍に呼び寄せ、「そちに褒美を取らせよう」と話しかけている。

 マコトはきょとんとしていたが、目の前にサーモンを置いてもらうと、「え? いいの?」と何度も確かめるように「陛下」を見て、それから、かじぺたさんが連れてきた二匹のウェルシュコーギーと幸生さんが連れてきたポチを呼んできて、一緒に嬉しそうに食べ始めた。何とも律儀な猫だ。
 今度は、犬たちが「陛下」に粗相がないか確かめに来たかじぺたさんに、「陛下」が「そなた、うちの宮廷料理番として働く気はないか」とリクルートしている。かじぺたさんの料理がいたく気に入ったらしい。

「陛下」の向かいにはくるくる巻き毛が可愛い中学生のナギが座っている。彼は、女性陣の母性本能を刺激しまくっているらしく、誰彼なく「これ食べない?」と料理やお菓子を持ってくる。しかし、ナギの視線はほぼ「陛下」にロックオンされている。何かとても気になるらしい。いや、確かに気になる人ではあるのだが。

 ナギのところにやって来る女性陣に「ついでに」料理や菓子を分けてもらっているように見えるミツル。ナギの兄貴だと言っていたが、女性陣がやって来るたびにどぎまぎしている様子が初々しくておかしい。彼の一番のお気に入りは、ここで最も目を引く美人の綾乃だというのも直ぐに分かる。
 だが、じっとミツルを見ていると、もうひとつ気が付くことがある。彼が最も気にしているのは実は、その場の空気を全く読まない弟のことなのだ。何か心配して見守っているような、そんな感じだ。

 ミツルの視線を最も浴びている春日綾乃は、この場に馴染もうとさりげなく努力をしているようだが、そしてそれは大方は上手く行っているのだが、時折さびしそうな表情を浮かべる。真と目が合うと、完璧な笑顔を向けてくれるが、何かを迷い決めかねているようなミステリアスな雰囲気を纏っているのだ。それでも話しかけられると、誰とでもそつなく会話を紡いでいる。
 綾乃に気を遣っているのは、何と、享志もそうだ。確かにこれだけの美女なら気になるのは仕方がないのだが。

 おい、俺の妹に手を出しているくせに、殴るぞ。
 と、真がちょっと思っていることを享志は気が付いていないだろう。
 その享志と萌衣はいつものように気遣いを発揮している。あの二人はいつもそうだ。まるで自分たちは端から牧場の従業員とでもいうようにくるくるとよく働いて、あちこちにお酌に回ったり、食べものを運んだりしている。

 そこに、千絵という横浜の看護師が、職業柄なのか人柄なのか、すぐに立ち上がって手伝おうとするのだが、牧場の人たちも、享志と萌衣は従業員のように使っても、彼女のことは直ぐに「座って食べていなさい」と押し戻してしまう。彼女が少し申し訳なさそうにしている様子が微笑ましい。
 その彼女を「誰が見ても見つめすぎだろ」というくらいにガン見しているのが、同行者の山口正志だ。いや、いくら真が男女の仲のことには疎くても、これはあまりにも分かりやすすぎる。あれは絶対にポケットに指輪を忍ばせているに違いない。

 そしてコトリとダンゴ。ダンゴの方は誰にでも打ち解ける性質のようだし、強いかどうかは分からないがお酒もイケるようで、皆に話しかけながら周囲を楽しませてくれているようだ。皆で一緒にはしゃぐのが嫌いでは無いようだ。その様子をコトリが微笑ましいと言わんばかりに見つめている。まるで本当の姉妹のようだ。

 そして、デジャヴの塊のようなレイモンド。レイモンドは以前見た時は、相当に人見知りなイメージだったが、今日は仲間もいるからなのか、何とか周りに打ち解けようとしていて、それはかなり成功しているようだ。聞けば、釧路で大阪のオバチャンの洗礼を受け、それから開き直ったようだという。彼は、猫のマコトが狙っていると思われる胸元のペンダントをしきりに気にしている。
 開放的で力強そうなリーザはいかにも姉御という感じだ。しかも、一太郎・長一郎の酒豪ペアと張り合って、ものすごい勢いで飲んでいる。

「これは何という酒なのだ」
「京都の伏見というところで作られた酒だ。それからこっちは我々の友人が送ってくれた黒松剣菱という酒で……日本では米どころ、水どころの酒がやはり美味い」
 などと酒談義に花が咲いているが、三人とも全く顔色一つ変えずに飲み続けているのだ。
 一方、隣で出来上がっている「詩人」だが、竪琴を持たせるとまるきりしらふに戻って、なんと成太郎・真の演奏に合わせてくれた。

「民謡というのですka~、素晴らしい音楽でsu」
 何やら曲想が湧くのか、次々とアレンジで曲を生み出していく。それを聞くと真の方でも少しだけ煽られてしまって、ついついアドリブを多く入れるようになる。成太郎は真や詩人に合わせて、時に強く、時に慰めるように太鼓を叩く。
 本来なら民謡では、一番は唄、二番は太鼓、そして三味線は一番立場が下なのだが、成太郎は人を引き立てるのが上手い。

 そこに幸生が、即興の歌で参加する。民謡もすぐに覚えるし、みんながよく知っているポップスなんかも歌ってくれる。うん、いい声だなと思うと、演奏にも力が入る。民謡以外はあまり知らない真だが、萌衣が置いてあったキーボードで助けに入ってくれた。萌衣にピアノが弾けるなんて、初めて知った。
「陛下」が幸生に「余にも何か歌を教えてくれ」と言った。
 幸生は意味ありげにちらっと正志の方を見て、それからある提案をした。

「盆踊りの時に、浦河の人たちにお礼の意味も込めて、合唱をしませんか」
「合唱?」
「皆で声を合わせて歌うことです」
 マックスが説明した。
「ふむ、盆踊りというのはそのような儀式めいたことをする場なのか」
「いえ、この時代においては、儀式でなくても皆で声を合わせて楽しむために歌うのです」

 幸生がこれを歌おうと言って披露した曲は3曲。比較的知られた曲で、親しみやすいものばかりだという。
 とは言え、次元を超えてやって来たレオポルドとマックス、レイモンドとリーザと詩人たちには「馴染み」も何もない。だが、彼らは驚異の記憶力と藝術の才能を示した。享志と萌衣と真にとっては、知っている曲が1曲に、初耳2曲。だが、どちらもキャッチ―ですとんとハートに届いた。
 この選曲、何か意味があるのだろうか、と幸生を見ると、幸生がウィンクして「付き合ってくれよな」というような顔を見せた。何かあるんだな、と思った。

 そんな話が決まって、そろそろ今日のパーティーはお開きという時間になってから、成太郎が真に向かって言った。
「そろそろ、本気出す?」
 祖母の奏重と目が合った。いや、本当の祖母ではないのだが、視線が合ったのはまるきり不可抗力のようだった。成太郎が何でもついてくよ、という顔をしていた。奏重が立ち上がったので、皆が静まり返った。

 真はひとつ息をついて、掛け声と一緒にじょんがら節の前弾きを始めた。祖母の十八番なら小原節と思ったが、何となくこの場にはじょんがらが似合っているような気がしたのだ。
 じっと自分を見つめてくれている視線の中に、長一郎とコトリ、一太郎がいた。享志と萌衣がいた。今日知り合ったばかりの正志と千絵、ディランとマックス、ダンゴ、綾乃、ナギとミツル、幸生、レオポルド(は二度目だけれど)とリーザ、詩人、そして台所から戻ってきているかじぺたさん。皆が何かを訴えるような目で真を見ていた。それに、マコトやエドワード、アーサー、ポチまでもがご飯を中断してじっと見守っている。

 一の糸は情けを断ち切る、二の糸は表に出せない心の揺らぎ、そして三の糸はあらゆる人生の色彩を語る。真は長一郎を見つめ返した。
 それでも、これはあなたが教えてくれた音だ。糸を押さえ弾く指遣いも、撥を持つ手の形も、後撥と前撥の僅かなタイミングの取り方も、十六の泣かせ方も、ひとつひとつ、幼い真の手を取って教えてくれたものだ。
 コトリともう一度目が合った。
 イッショニガンバロウネ
 彼女の唇がそんなふうに動いたように見えた。

 そこに、まるでもう十年ほども一緒にやって来たかのように、成太郎の太鼓が重なる。奏重がゆったりと頭を下げる。拍手。「待ってました!」の掛け声。
 素晴らしい唄声を持つ奏重は、自分の伴奏は真にと譲らなかった。祖母が唄うと、真の三味線は自分を越えて、祖父母が出会った日本海に面した海岸線を辿って過去までも震わせた。ぴったりと寄り添いながら唄と三味線が上り詰めていくこの時間は、真にとってまるで自分の魂がどこか彼方へ浮き立っていくような感覚だった。


 皆が寝静まってから、真はこっそり寝床を抜け出した。
 牧場には従業員用の宿舎があったので、グループごとに部屋が準備されていたが、その日、すっかり打ち解けた皆は、部屋ごとに分かれるのは寂しいということで男女別に合宿のように大広間を使うことにした。
 他人と一緒に眠るというのは、真が最も苦手とすることのひとつだ。だが、ふと身体を起こして周囲で雑魚寝をしている面々を見ていると、不思議と穏やかな気持ちになった。

 この時代の人たちはみな自分用の携帯用の電話を持っている。真も萌衣も享志も、そんなふうに簡単に人と繋がるような機器は持っていない。廊下に出ると、昔から真が見知っている黒電話でもない、大きな白い電話機が台に置かれていた。紙で情報もやり取りできるという。
 まさか、と思って、勝手に申し訳ないと思ったが、受話器を取り、記憶の中にある数字を押した。ダイヤルを回す、という代物はもうほとんど見かけないらしい。

 繋がるとは思っていなかった。
「もしもし」
 明瞭な声だった。
「あ」
 相手が名乗る前に思わず意味不明の声をあげてしまう。相手はしばらく黙っていたが、いくらか笑いを押し込めたような声で言った。
「どこの誰のイタズラ電話かと思ったら、真か」
 これは俺の知っている男だろうか。それとも。

「寝てたのか?」
「いや、調べ物をしていた。お前、北海道じゃなかったのか」
「うん」
「北海道」といえば北海道だが、どうとも説明のしにくい場所にいる。
「あの……そっちは何年何月?」
「は?」
 大和竹流が意味不明というように聞き返した。そりゃそうだよな。
「2015年ってことはない、よな」
「何訳の分からないこと言ってるんだ。19xx年だよ。お前、電車を乗り間違えたのか。ウェルズのタイムマシンにでも乗っちまったか」

 竹流は冗談で聞いたのだろうが、真はそうかもしれないと思った。
「おじいちゃんとおばあちゃんは元気か?」
「……うん」
「……どうかしたのか?」
 何かを察したように優しい声で聞いてくる。その声がたまらなく懐かしくて愛しい気がして、真は少しだけ目を閉じた。
 帰れなくなるなんてことはないよな、きっと。享志も萌衣もいっしょなんだし。そう、ピンチになっても、あの二人がいればなんとかなる。そんな気がする。こうして電話だって通じるんだし。

 その時、不意に廊下の先に誰かの気配を感じて目を開けた。
 一瞬、黒っぽい影が見えたような気がした。女性? だが、ただの光の加減だったのかもしれない。
「寂しくなったら迎えに行ってやるから、電話してこい」
「馬鹿じゃないの」
「いや、もう寂しくてたまらなくなって電話してきたんだよな。俺の声が聞きたくて」
「んな訳ないだろ。ちょっと電話が通じるのか確認したかっただけだ。電話代、かかるから、もう切るよ」
「かけ直そうか」
「だからもういいって。……おやすみ」
「うん。おやすみ」
 それからしばらくどちらも電話を切らずに黙っていた。相手が先に切ってくれたらと思ったが、多分これは埒が明かない。真はもう一度振り切るように「じゃあ」と言って、電話を切った。


 外に出て、いつものお気に入りの場所に座る。
 少しだけ小高く盛り上がった場所で、牧場の全体がほぼ見渡せる。風が吹き渡っていく。座った地面から伝わってくる土の温度と草の匂いが心地よい。
 少なくとも、電話はちゃんと元の場所に繋がっている。そして、真のお気に入りの場所も、ここにちゃんとある。

 気が付くと隣に茶虎猫が座っていた。真はマコトの背中を撫でた。マコトはちょっと真の方を見て、それからまるで一緒に牧場を見渡すように首をあげた。ぶるぶると空気を震わす馬たちの気配と微かな声。風が草を撫でいていく音。天空の雲の向こうの星の音。虫の声と、時折空を横切る鳥の気配。

「別に不安なわけでも、寂しいわけでもないんだ」
「にゃん?」
「もしも未来の自分の運命を知ったのだとしても、それで何かが変わるわけでもないし」
「にゃ?」
「生まれ変わったら、今度は猫がいいな」
「にゃ~」
「いや、何度生まれ変わっても、わしの孫に生まれてきてくれ。もっとも、それはもうずっと先のことだろうがな」
「え?」「にゃ?」
 気が付くと、長一郎が傍にやって来ていて、マコトを挟んで向こう側に座った。

「真も、いや、君ではない方の真だが、ここが好きだったべ」
「にゃ!」
「そうかそうか、お前もだったな、マコト」
 それにしても「まこと」だらけでややこしいや、と思った。
 それからしばらくの間、沈黙があった。どんな闇にも光の気配があると教えてくれたのはこの人だったか、アイヌのおじいちゃんだったか。

「僕のこと、一太郎さんに孫だって紹介したのはどうしてですか?」
「隣の世界からやって来たんだとしても、君はわしの孫だ。違うかな?」
「……」
「わしもこのことを考えてみた。少しずつわしの死んでしまった孫と君には違った部分があると分かってきた。わしの教えた『江差追分』を弾いてくれるが、じょんがらの曲調は少し違う。奏重があの子は真だけけれど、真ではないと言いよった。唄を合わせてみたらよく分かる、と。だから、似た部分よりも、違う部分が大事だと思った。のぅ、わしはこう思うんだ。君がここいるのは、与えられた命を先に繋ぐためだと。わしの孫のように十九で死んでしまうためではない。その先の世界を見るためだとな。だからこそ、君はやはりわしの孫なんだべ」
「にゃ!」
「もちろん、お前もだ、マコト」
 そう言ってから、大きな長一郎の手が真の頭に乗せられた。
「この浦河へよく帰って来てくれたべ、な、真」
「……うん」
「お前もな、マコト」
「にゃん!」
「さて、明日からはこき使うべ。早く寝ろ」

 長一郎がマコトを抱いて戻っていく後姿を真はしばらく見送っていた。いつの間にか、少し離れたとことにコロボックルが立っていた。夜の見回りかもしれない。
 フクロウの声が聞こえる。やがてコロボックルは、「おやすみ」というように右手を上げて、優しい穏やかな光を溜め込んだ漆黒の闇の中に消えていった。


8月11日
 おはようにゃ! あさごはんは、あやのちゃんが持ってきてくれたテンネンコウボぱんでした。ぼくもぎゅうにゅうといっしょに、ちょっとだけもらいました。とってもおいしかったです。だから、今日から、ぼくもみんなといっしょにイッショウケンメイはたらきます!
 でも、ボクジョウのひとが、「へいかをはたらかすわけにはいかない」と言いました。へいかははたらきたいと言いました。まっくすさんが「へいかのぶんもわたしがはたらきます」と言いました。こまったジイチャンは、「じゃあ、おびひろにつかいにいってくれないか」と言いました。
 まこととへいかと、それからなぎとぼくが、おびひろにいくことになりました。おびひろにあずけてあるおうまさんのちょうしが少しよくないから、ようすを見にいくのです。おびひろまでの車の中で、おうたのれんしゅうをしました。
 きのう、ユキちゃんがみんなに「がっしょうかだいきょく」をおしえました。ユキちゃんは「まさしさん、このぶぶんのソロをたのみます」と言いました。それからチエちゃんいがいのおんなの人をあつめて、うちあわせをしていました。何かあるのかにゃ? ぽちがニコニコしていました。ぼくもヒミツをおしえてほしいです。
 おうたは、このおおぞらへ~つばさをひろげ~、と、とれいんとれいんはしってゆけ、と、あ~いわずぼ~んとぅ~らぶゆ~、です。いいうただと、へいかが言いました。へいかはひくい声で、おうたがとってもじょうずです。
 なぎは車の中でも、目玉をつくっていました。ぼくもおてつだいをしています。にくきゅう目玉です。
 ぼく、ときどき、うきます。なんでかにゃ?
 だからぼくもうたう。

 ここはてんごくじゃないんだ かといってじごくでもない
 いいやつばかりじゃないけど わるいやつばかりでもない

 せかいじゅうにさだめられた どんなきねんびなんかより
 あなたがいきているきょうは どんなにすばらしいだろう
 
 とれいん とれいん はしってゆけ
 とれいん とれいん どこまでも

 つづくにゃ。
(何だかやっぱり終わらないにゃ。予想通り続くにゃ



マコトと真の会話。マコトの3つ目の台詞?「にゃ~」は「いや、これで猫も結構大変なんだにゃ」と言っていると思われます(*^_^*)
噛み合うような、噛み合わないようなメンバーが、少しずつ近づいていく感じがしますね。いや、もうあちこちで、色んなシーンが展開はしているのですが。
さて、陛下を牧場の仕事から遠ざけたわけではありません。実は、レオポルドに帯広のばんえい競馬の輓馬(ばんば)をぜひ、見て欲しかったのです。
ちなみにマコトは軽いので、ナギの隣にいるだけでも、勝手に浮いちゃうらしい(#^.^#)

そして、またまた電話のラブシーンを繰り広げるこのふたり。
なんだよ、もう、と呆れずに、見守ってやってください(#^.^#)

次回は、(たぶん)最終回。ミツルと萌衣が大接近? そして、QUEENの名曲に籠められた幸生の作戦とは?
オリキャラオフ会in北海道(5)『I Was Born To Love You』、お楽しみに!

「口説き」というのは、誰か女性を口説くというのではなくて、「語り」「物語」というニュアンス、ナラティヴという意味合い。この出だしの歌詞が好きで、大好きな民謡のひとつです。

「リンダリンダ」と「TRAIN TRAIN」、そして米米クラブの「SHAKE HIPS !」は学生時代、軽音部のお気に入りのバンドがよくカバーしていて、私の3大思い出の名曲なのです。

こちらは合唱バージョン。公式宣伝用映像より。
いやいや、この子、もう1回ヒールになってくれないかしら(#^.^#)
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Category: 番外編・オリキャラオフ会in浦河

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コメント


わ~い

盛りだくさんで、いっぱい楽しませていただきました。
じっくりゆっくり読んでいたので、気づいたら30分経過してました(笑)
真と、他のキャラとの会話のシーンは、ほかのキャラ同士とは違う重みがあって、ちょっと集中してしまいます。
三味線を弾く真、そして合唱曲を練習するみんなとの視線の絡み合いが、なんだかじーんとしちゃいました。
ミツルは音痴そうだけど、大丈夫だったかなあ^^;

今回何よりも、時を超えた竹流へのラブコール……電話です。
そうか、そうか。ちゃんとつながるところがいいなあ~。
やっぱりいろんな不安のある真にとって、竹流の声は何よりのお薬ですね。帰れないかも・・・なんて言う不安もあるでしょうが、大丈夫。大海さんが何とかしてくれます(それは言わない約束)

あ、そしてみんな、大広間で雑魚寝なのですね^^
ここも気になってたんです。寝起きのシーンを入れたかったけど、個室なのかな?なんて。でもやっぱり大広間で雑魚寝!がいいですね^^
ナギはどこにもぐりこむんだろ。

みんなのお土産をちゃんと盛り込むところは、さすが。ナギはどうにかしてマタタビカステラをマコトに食べさせて、心をくぎ付けにしたいみたいです(間違ってるぞ)
ああ~、そして、お風呂のシーンは次回に持ち越しですね。
じゃあ、それを見てからにしようかな^^(どんだけ人任せ)

あ、そうそう、真とマコトの会話も可愛かったです^^
マコトの日記も、盛りだくさんで、「おお、ナギ、目玉を大量生産するのか?」と、慌てながら読ませていただきました・笑)
次回も楽しみにしています。^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2015/08/23 17:17 [edit]


こんばんは~。

うわあ・・・参加メンバーにどんどん絡んで行かれますねぇ。しかも自然に。
サキにはとてもできない芸当です。
limeサンと同じに、1人1人じっくりと絡みを堪能させていただきました。
それぞれキャラのことをよくご存じで「あ、こういう感じだよな~」と拝読しました。大変だっただろうなぁ、と想像しています。
そしてコトリに過分な役割を与えてくださってありがとうございます。
コトリ、ちゃんと演技したと思うんですが、動かしにくいことは無かったでしょうか?でもだいぶ年上のお姉さんとして、人妻として、ちゃんとやっているようなので、サキの方が少し照れてしまいました。
サヤカって名乗るところ、作り出した物としてはキュンとしました。良かったです。
お土産1つ1つにも丁寧にエピソードが付けられていて驚きでした。ちゃんと剣菱まで出していただいてありがとうございます。「食われ熊」のエピソード、興味深かったです。このお話はまた別に展開するのでしょうか?
え?コーラスですか?どんな風に展開するの?楽しみに待ちます。

でも、一番驚いたのは竹流との電話が通じたことです。
時空を超えた電話、ということはちゃんと帰れるのかな?真もこれで安心したと思います。(何を根拠に?と言われても困るんですか・・・)
最後の一太郎との会話、一太郎の気持ちが素直に出ていて嬉しかったです。

あ、マコトの日記のラスト、カッコの中がいいですね。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2015/08/23 19:06 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

はぁ~、ちょっと頑張りました。いやいや、これって延々と長くなることに気が付きました。収拾がつくのかしら? だんだん心配になってきたにゃ(いかん、頭がマコト程度になってしまった)。
しかもじっくり読んでくださってありがとうございます^_^; って、じっくり読むに耐えうるような話ではなくなっているのですけれど、何となく皆さんとの絡みが楽しくなってきました。
いや、今回はどうやって真と長一郎の会話に持って行こうかと、ちょっと紆余曲折していたのですが、そうこうしていたら何だか電話したくなっちゃいました(って、私が?)。真でなくても、彼の声を聴きたいよなぁ~と。電話が通じるってのは、思いの深さによるのでしょうかね。いや、この人らの電話ラブシーンはもうお約束? ということにしましょう! 私が帰さなくても万有引力の法則のように、あの人のところへ引きずられていくので大丈夫! 全ての道はローマに通ずると言いますしね???

さて、実はテレビっ子のマコト、ナギとミツルの会話を漫才と勘違いしています。確かにボケとツッコミがはっきりしていますものね。しかも目玉が飛ぶのは手品だと思ってるし、自分までちょっと浮いてるし。
あ、でもね、ナギとマコト、次回仲良く「デッカイ馬」を鑑賞しています。ナギはマコトをてなづけたみたいですよ。マタタビ饅頭は役に立たなかったけれど、目玉は役に立った! マコトはレイモンドのペンダントの次に、目玉にロックオンされているようで。で、おうちに帰ったら、マコトは今度は目玉を飛ばす練習を始めるかも!

> ミツルは音痴そうだけど、大丈夫だったかなあ^^;
あ、そうか! うんうん、じゃ、ここで萌衣と絡んでいただこう! いや、でも、ミツルは綾乃狙いだろうか? でも、綾乃はハードルが高いよ!

> あ、そしてみんな、大広間で雑魚寝なのですね^^
そうそう、そうなんですよ。ちょっとどうしようかと思ったのですが、何だかすでに1日目で離れがたくなっちゃった? 何だかいつの間にか修学旅行状態です。え? ナギ、どこに潜り込むのか?? 女性陣のお部屋はダメよ。幼稚園児じゃないからね。いや、男性のお部屋でも危ない?? え???
風呂は……活躍のないままに終わってしまいそう。う~む。どうやって使おう? せっかく作ったのに、蝶子、カムバ~ック!
いや、ぜひ岩風呂、使ってください!!

> あ、そうそう、真とマコトの会話も可愛かったです^^
うん。何となく、マコトが何言ってるか分かるような、分からないような。でも、一応会話になっているらしいあたり、ちょっといい感じになりました。次回はミツルをちょっとお借りしますね!
コメントありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/23 19:46 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

ありがとうございます。頑張って絡んでみました。というよりも、勝手に絡んでいってくれますので、時の流れに身を任せ~です。問題は、どんどん長くなって収拾がつかなくなっていることです。今回は、ちょっと忘れないように謎?を散りばめ、次回拾っていくことにします。
コトリ、こんなふうに書かせていただいて、サキさんが戸惑っておられたらどうしようと心配していたのですが、受け入れていただけて良かったです。そうそう、真ってきっとコトリみたいな女性、好みだと思うのですよ。辛い想いを抱えながら、でも、何とか前を見るために顔を上げようとしている人。自分はつい顔を伏せちゃう方だから、よけいに。
そうそう、年上の人妻……^^; まだこの先もうちょっと「プチ思い出作り」に協力してもらおうと思っておりまする。コトリ、今回は大活躍ですよね。
> サヤカって名乗るところ、作り出した物としてはキュンとしました。良かったです。
あ、ここは一番心配していたのです。でも、ヤキダマと親父さんとの会話を確認して、うん、ここぞという時はこのサヤカという名前を大事にして打ち明けるんだと思ったので、真にもちょっと分けてもらっちゃいました。真は自分が心配してもらっていることを感じたかな、と思います。

お土産、そうそう、親父さんに送っていただきましたからね! 実は親父さんにはもう一仕事していただこうと思っております。最後までお付き合いくださいませね。
そして「食われ熊」も、実は適当にハリポタトリオが「熊の謎を解く」なんて用事で北海道を目指していたみたいなことを書いちゃったものの、あまり深く考えていなかったのでした。で、さらりと目をつぶろうと思っていたところ、夕さんに目ざとくチェックされていたのでした^^; で、一言だけ触れておこうと。はい、あんまり大した内容ではないのですが、ちょっと後日談をつけ足す予定です。

> え?コーラスですか?どんな風に展開するの?楽しみに待ちます。
えへへ。ちょっと音楽の力を借りて、夕さんの書かれた展開にも便乗してみようと思いまして。何だかみんなで何かをしたいなぁなんて思ったのです。こちらは次回をお楽しみになさってください!
そして、はい、電話ですね。何と、通じました! 時空を超えて電話は通じるって言うのは……なんでしょうね。いや、これは細かいことはあまり考えていなかったのですが、岩をも通す思念ってやつでしょうか。誰かとやたらと繋がっている、繋がっていなくちゃ、というのは今の世の中のある意味歪んだ部分ではありますが、逆に繋がっていない不安のある状況。その中で通じた電話というのは真の心に安心感をもたらしてくれたと思います。うんうん。根拠はないけれどね^^;

マコトや長一郎との会話、ここに着目してくださってありがとうございます。うん、今回のポイントでしたね。これで真の気持ちも落ち着いたと思うので、これから安心して皆さんとしっかりからめる、ということになりました。
う~ん、しかし、このままだとどこまでもずるずるといつまでも終わらない。なんとか次回で収拾をつけたいと思います。
> あ、マコトの日記のラスト、カッコの中がいいですね。
あ、これは普段の「続く」の部分ですね。何だかマコトの日記の「つづくにゃ」に便乗した物語のto be continued、です。前回は「なんだか終わらないぞ。予定外に続く」だったので、これを受けての部分でした(*^_^*)
コメントありがとうございました!! 次回もまたよろしくお願いいたします(*^_^*)

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/23 21:45 [edit]


そうだよね

こんばんは。

そりゃ生まれ変わるなら、真よりマコトライフだよな〜。100%(笑)
「いや、これで猫も結構大変なんだにゃ」なの? 誠に? (ダジャレっている場合ではない)

いや〜、みなさんと本格的に絡まれていますね。幹事ってこんなに大変だったっけ?
(前回、放置したのはだれだ?)

真が成ちゃんや奏重と演奏するシーンや、たぶん電話シーンもよかったのですが、個人的には真とマコトの通じてんのか通じていなのか本人たちだけしかわからない会話のシーンが一番きゅんと来ました。

享志と萌衣だっているのに、結局言えないし、竹流にも言えないでいる真が、本音をぽつりと猫に漏らしてみましたっていうのは、けっこうコロボックルに話しているのと一緒? 見回りの子とか目撃しているし(笑)

それに、なんか、ウチの誰かさん、花火の轟音に紛れて誰にもわからないように、のつもりだったらしいですが、もしかしてバレバレだったんでしょうか。しょーもない(笑)

マックス、「陛下の分も働きます」なんて普段言わない事言ってますね。「見境なくナンパしまくる余力があるなら、私の分も働いてください。その分私がナンパしますので」と言いたいに違いない。そしてレオポルドったら「褒美をつかわす」って偉そうだけど、そのサーモン、あなたのじゃないでしょう(笑)マコト、ごめんね、かしこまらなくていいから、その人、ただのおかしなガイジンだし。かじぺたさんも、ついていかないようにしてくださいね。水洗トイレもない世界ですよ!

ともあれ、真の不安がちょっと解消されたようでよかったです。長一郎や奏重には、やはりわかるでしょうね。それでも、別人でもこうしてやってきてくれるのは嬉しいし、パラレルワールドでは、別の人生で生き続けてくれるかもしれないと思えるのも嬉しいんじゃないでしょうか。

そして、食われ熊の秘密が? マックス、どこで買ったんだろう。きっとその辺で見つけたんだと思うけれど……。

次回は、どうなるのか、楽しみにしていますにゃ。あ、うつった。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2015/08/24 01:22 [edit]


パラレルだべ^^(?)
そこここに落とされるワールドにはまりっぱなしです~^^
様々な思いが同じときに同じ場所で展開しているのが濃いぃ~~
成ちゃんは太鼓で、一太郎さんは酒で(^^;)、しみじみと深い絡みをありがとうございます!
それぞれに見どころをきっちりと与えてくださる大海さんはすごーい。
目の前で繰り広げられる画がホント豪華で贅沢で・・・
いちいち取り上げられないのですが、本当にお世話様です!
違うところの方が大事、にやられましたあ^^



けい #- | URL | 2015/08/25 18:57 [edit]


ほうほう

ウエルカムパーティでのカラミ、参加者の皆さんをよく調べられていて、自然に動かしておられるのに感心しました。
お、合唱隊結成ですか。なんか「仲間」って感じがして、いいですね。学生の頃を思い出します(遠い目)
そして、真と竹流の電話いちゃいちゃ。「そっちが切れよ」も出るかと思いましたが……あっさり電話を切っちゃったので、ちょっと残念(なにがだよ!) やっぱり、声を聞くと、なんか違いますよね。遠くても離れていない、みたいな。
真と長一郎の会話が、いいですね。外見は似ていても、やはり「別人」だとわかってしまう。自分の孫の「真」は死んでしまったが、世界は違っていても「相川長一郎」の孫の「真」がこうして生きている。それがほんとうに嬉しかったんでしょうね。そんな気がします。

それと、綾乃を可愛く書いてくださって、ありがとうございます。なんか、美人度&人気度が五割増しな感じですが(笑)

いよいよメインイベント開幕ですね。
次話が楽しみです。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2015/08/26 00:57 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

おはようございます~。ようやくPCの前に座る元気が?出てきました。
あはは~、そうでしたね。確かに生まれ変わるなら、真よりマコトがいいかも! 何も考えてないし、数は数えられないし、何でも「ま、いいか!」だけど、それなりにハッピー。
でも、タケルのようなでれでれの飼い主に巡り合える確率はどんなものかしら?
うん、「いや、これで猫も結構大変なんだにゃ」なのかも。誠に(って、一緒にダジャレっている場合ではない^^;)

> いや〜、みなさんと本格的に絡まれていますね。幹事ってこんなに大変だったっけ?
いやいや、お気楽にやりたかったのですけれど、何だか習性でついつい、こっちに絡んだら、あっちにも絡みたいし、ってことになっちゃって、だんだん長くなってきました^^; 幹事の使命に燃えているわけではないのですけれど……
(いや、そんな使命はないはず)

うんうん、電話シーンはもうお約束なので(なんだよ、また電話でいちゃついてんのか、ってだけで新鮮味には欠ける?)置いといて、この真とマコトの会話も、課題のようにどこかに入れなくちゃとは思っていたのです。ここは初っ端からじいちゃんと真の会話になる予定だったのですが、気が付いたら先にマコトが来ちゃったという。ネコって夜行性、ってマコトが言ってましたから、目がさえちゃったのでしょう(^^)
で、例のごとく、通じてんのか通じてないのか、やっぱり分からない^^; これもお約束で。
真は、コロボックルとも普通に会話できていると思っているし、馬ともそうだし、猫とも、会話していると思っているかもしれません。マコトは常に分かってないのか分かっているのかよく分からない^^;
そう言えば、初めてイタリアに行った時、田舎町の駅で(不覚にもメーデーでバスが来なかった)ぼんやりしてたら、年金生活の暇なおじいちゃんがわらわらとやってきて、何だか分からないうちに一緒に飲み食いしてたけど、向こうはイタリア語、私は関西弁で何となく話が通じていた(おかげで、休み中のじいちゃんたちの友人のタクシー運転手を呼んできてくれた……幸いぼったくりではなかったし)。だから、真とマコトはもっと通じているに違いない?
コロボックルも真が気になって仕方がないみたいですね。「えっと、これは自分たちの知り合いの真か??」って感じで。う~ん、やっぱりややこしい。

> それに、なんか、ウチの誰かさん、花火の轟音に紛れて誰にもわからないように、のつもりだったらしいですが、もしかしてバレバレだったんでしょうか。しょーもない(笑)
あはは~。そりゃ、あんなにガン見していたら、ばれないわけないですよね。でもこれには少し裏事情もあり~のなので、次回をお楽しみに! って、大した話じゃないのですが。

> マックス、「陛下の分も働きます」なんて普段言わない事言ってますね。「見境なくナンパしまくる余力があるなら、私の分も働いてください。その分私がナンパしますので」と言いたいに違いない。
あ、そうか! でももしかすると、逆にマックスは一緒に働く誰かに目をつけていて、レオポルドに邪魔をされたくなかったとか。う~ん、ダンゴ狙いか、綾乃狙いか。何しろ、一緒に何かを成し遂げるほうが、恋の花咲くこともありますしね。
もうお見合いパーティ会場状態になっているけど、でも、主催者側は既婚者かどうかのリサーチがちゃんとできてないな。あ、この二人は飛び入りだったから、仕方ないか!

> そしてレオポルドったら「褒美をつかわす」って偉そうだけど、そのサーモン、あなたのじゃないでしょう(笑)
あ、確かにそうだ! きっと「みんなのものはオレのもの」って感じだったのかな???^^;
マコトは「もらったから、何だか嬉しい」状態。でもいつも一人ぼっちなので、誰かと一緒に食べたかったらしい。ってことは、どんなでっかいサーモン?
真はじいちゃんと会話ができて良かったようです。うん。じいちゃんも、どこかで生きてくれているなら、と思っていたでしょう。でも、まさかこんな複雑な家系になっているとは知らないだろうな~。
そして、マックスの食われ熊、夕さんが「熊の謎」を覚えていてくださったので(というよりも何も考えていなかったからこっそり削除しようかと思っていたら!)、ちょっとだけ落ちをつけることにしました。

> 次回は、どうなるのか、楽しみにしていますにゃ。あ、うつった。
はい。楽しみにしていてくださいにゃ。あ、こっちにもうつった……
コメントありがとうございましたにゃ!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2015/08/26 07:09 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

パラレルだにゃ(^^)
って、何だかマコトに憑りつかれてしまったにゃ。
(だから、にゃんでそうなるかにゃ?)
いやいや、濃いメンバーが集まりましたからね、自然絡みも濃くなってきました。みんながそれぞれ色々な想いを抱えてやってきて、そしてそれを皆さんがちゃんと書いてくださったので、幹事としては思わず絡みに行っちゃうのでした(^^)
でも、真面目にじっくりと絡みを書いたら、永遠に終わりませんよね。怖い怖い……エンドレスオフ会^^;
成ちゃんとはこうしてやりたかったんですよね。でも面白いなぁ、実際には、2代目真にとってはスクランプシャスが大先輩になるんですものね。還暦バンドになったスクランプシャスと真たち(2代目)の共演もありうるわけだから、まさに世紀を超えた競演だったわけですね(*^_^*)
私が描けない絵はlimeさんが描いてくださいましたね!! とてもいい記念のオフ会になりました。あ、まだ終わってないか! 続きもまたよろしくお願いいたします。

> 違うところの方が大事、にやられましたあ^^
うん。きっと、じいちゃんにとっては、真と真(とマコト)、別々の孫だったんですよね。
happyなラストをお持ちくださいね!
コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/26 22:47 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

> ウエルカムパーティでのカラミ、参加者の皆さんをよく調べられていて、自然に動かしておられるのに感心しました。
おぉ、ありがとうございます!! いやいや、皆さん個性的なので、それほど困ることなく絡んでくださいました。有難いことです。真は賑やかなのは苦手とか言いつつ、人間観察は嫌いじゃないので、じろじろ見ているみたいで、失礼いたしました。
はは、ほんとに合唱するのかって、ちょっと影響を受けやすい大海なのでした。
そう言えば、うちの学校、クリスマスにはクラス対抗讃美歌コンクールなどというものがあって、下手でも上手でも関係なく特訓状態になっておりました。そうそう、なんだか遠い目になりますが、下手でもそれなりに楽しかったですもの。青春!みんなでやりましょう!!

> そして、真と竹流の電話いちゃいちゃ。「そっちが切れよ」も出るかと思いましたが……あっさり電話を切っちゃったので、ちょっと残念(なにがだよ!)
あ、本当だ。えっと、そうですよね。あの「そっちが切れよ」はまぁ……私の中では「I love you.」に相当する言葉なので、今回は没に^^; そうそう、夏目漱石じゃありませんが、「I love youを訳すと……」の世界です。この頃の竹流はまだ真のことを小僧くらいにしか思っていませんでしたしね……しかも、真は電話が思わず通じちゃったので、狼狽えてるし。
何はともあれ、電話いちゃいちゃはやっぱり書いていると楽しいです(*^_^*)
真と長一郎の会話も、うん、これは次元を超えたとはいえ、やはり爺孫の会話ですよね。何だか、皆まで言わずとも分かってる!という感じで。まさに、TOM-Fさんの仰る通り、「世界は違っていても「相川長一郎」の孫の「真」がこうして生きている」そういうことなんだなぁ。だから、ね、思わず一太郎さんに「孫だ」って言っちゃった。しかも牧場のみんな、「あ、真だ。死んじゃったんじゃなかったのかな? ま、いいか!」って感じで受け止めているらしく(それでいいのかこの牧場?って感じですが)……今はすべてがマコト化しているみたいです。コロボックルも普通に見回っているような牧場だから、ま、いいか!

綾乃、5割増しですかね? いや、そのちょっと高嶺の花ちっくなイメージが綾乃らしい気もします。少し近寄り難い感じな部分もあるのが綾乃らしい。……でも、やっぱり、なぜ智之??(しつこい? だって、気になるんだもの)
それから、TOM-Fさんが描いてくださったあの幻想的なシーン。あれを何とか生かしたいけれど、完成された素敵なシーンだったので、やっぱり手を付けられないなぁ、と今少し検討中。
いずれにしても最終回もまたよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/26 23:13 [edit]


おおお~…!

こんばんは~(*^ ^*)

うわ~…! メンバー勢揃いで、豪華ですね!! ><
しかも、一つ一つのお話が濃くて、じっくり読んでしまいました。
(皆さんの動きが生き生きしていてすごいです ><)

音楽で…国境や世界を軽く飛び越えて、連帯感が~♪ ^^
おお…! 合唱の練習もしたのですね。
次回、どんな風な展開になって行くのか楽しみです~(*^ ^*)

そして、やっぱり…
真と、竹流さんの電話がつながったシーンは…良いですね。
最後に、相手の方が先に切ってくれないかなと暫く待つところが…印象的でした。

北海道の星々の下での、真とマコト、長一郎さんの会話の所もお気に入りです。^ ^
(何だかうまく表現出来なくてすみません ><;)

次回で完結…でしょうか。(←ちょっぴり寂しい気分に) 続きも楽しみです♪(*^ ^*)
(あわわ、私も書かねば~ >ω<)
ではでは~…☆

ふぉるて #6a.Lnp6o | URL | 2015/08/27 22:11 [edit]


こんばんは~(^0^*)ノ

これだけの人数が居たら
大皿どっかん料理も作り甲斐がありますね(^0^;)\(笑)
かじぺたさんってば
王国の台所にリクルートされちゃったわ~~\(≧∀≦)/
行きたいわーーー!!!(笑)

牧場を見渡せる場所で風に吹かれながらの
長一郎さんと真とマコトの会話・・・
良かったですね~~~~~!!!
すごく温かい気持ちになれました(^-^*)v-238
とっても難しいことになってるけど
気持ちは、心はちゃんと繋がってる。
今、ここにいる人も居ない人も過去の人も
未来の人も別の世界にいる人も
ちゃ~~んと繋がって、そして続いていく・・・

素敵な世界に招待していただき、
本当にありがとうございますm(^^*)m
続きも楽しみにしています!!!

かじぺた #- | URL | 2015/08/27 23:16 [edit]


ふぉるてさん、ありがとうございます(^^)

はい。みんな揃いましたね! でもまだウェルカムパーティー^^;
さらりと流そうと思ったら、あれこれ始末をつけなければならない部分があって、ちょっとずつ長くなってきちゃいました。皆さんと絡み切れるかどうかわかりませんが、できる限り頑張ろうと思います。
其々のキャラのイメージを損なわないように絡むのって結構難しいですよね。ちょびっとイメージと違うところはもう笑って許して~です^^;
民謡を始めとする音楽の力。なんかどこかの音楽番組みたいなタイトルだけど、上手いとか下手だとか、そういうのはなくて、ただ誰かのために歌ったり、想いを伝えたり、そんなのがいいですよね。ほんとに、次元の時代も越えている^^;
展開自体は地味に、穏やかに進んでいきますが、でも、みんなの想いが少しずつ誰かに届いたらいいですよね。

> 真と、竹流さんの電話がつながったシーンは…良いですね。
> 最後に、相手の方が先に切ってくれないかなと暫く待つところが…印象的でした。
わ、ありがとうございます(*^_^*) 電話かけてみたらちゃんと繋がった! 本当に良かったです。電車に乗ったら帰れるってことかな、うん。ホグワーツに行く列車みたいに、乗ったら着く、という。電話も、その人がかけたらちゃんと思うことろに繋がる(^^)
あ、相手が先に切ってくれないかって待つ! これは実は、本編の『海に落ちる雨』の中で、この沈黙の後、竹流が「そっちが切れよ」というのがありまして、そのもじりです(^^) でも、あんまり安売りしちゃいかんというので、ここでは出しませんでした。「そっちが切れよ」を聞いた真は心の中で「そっちが切れ!」と思っていたのですけれど……結果的に電話ではいつもいちゃついているのでした(本人たちは違うというけれど、やっぱりいちゃついているようにしか見えませんよね)(^^)

> 北海道の星々の下での、真とマコト、長一郎さんの会話の所もお気に入りです。^ ^
> (何だかうまく表現出来なくてすみません ><;)
うん、ありがとうございます! あ、マコトもちゃんと会話に参加してましたか! 適当ににゃあにゃあ言っているだけだったかもしれませんが、何となく繋がっているような……(^^) 一人ぼっちが寂しいので、すぐ誰かの横に行ってるマコト。実はツンデレ設定なんですけれど、今回はもうでれでれでいいか、と。
彼らの会話、そっと繋がっている想い、くみ取ってくださってありがとうございました!

うん! 寂しいけれど、もう夏も終わりますしね。ちゃんとエンドマークをつけなくちゃ!
共にがんばりましょう(^^) コメントありがとうございました!!

彩洋→ふぉるてさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/29 01:08 [edit]


かじぺたさん、ありがとうございます(^^)

> これだけの人数が居たら
> 大皿どっかん料理も作り甲斐がありますね(^0^;)\(笑)
そうですよ! かじぺたさんなしではこの宴会オフ会は成立しませんからね!
しかも、王様に誘われちゃいましたね~。でも、夕さん曰く「水洗トイレもない」そうですから、誘いに乗らないように!ってことですよ(^^) 
しかもこの忙しい中でミツルのことも気にかけてくださって、ちょっとうるって来ました。
無理矢理っぽい感じで引きこんじゃって、楽しんでいただけてるかな~って心配していたのですが、うん、良かったです(^^)

> 牧場を見渡せる場所で風に吹かれながらの
> 長一郎さんと真とマコトの会話・・・
> 良かったですね~~~~~!!!
> すごく温かい気持ちになれました(^-^*)v-238
ありがとうございます!! うん、この長一郎と真の会話が私の書く部分の一番の見せどころだったので、嬉しいです。あ、マコトは何故か気が付いたらそこにいた、という^^;
うん、マコトはなんだかんだ言いつつ、真が気になっているのですよね。会話になっているのかいないのか、でも、マコトは何でも「ま、いいか!」ですから、「にゃん」のほとんどは「ま、いいか!」という内容に違いない^^;
本編の真も、実は時々「あの19の秋、自分は本当は死んでしまっていて、今生きているのは、どうしても誰かのことが心配でこの世に舞い戻って来てしまった、そういう夢なんじゃないか」なんて思っているのです。だからこそ、この命、この想いをもっと先へ繋いでいくために、彼はここにいるんですね、うん。

えっと、あともう少しお付き合いくださいね!
コメントとご出演ありがとうございました!!

彩洋→かじぺたさん #nLQskDKw | URL | 2015/08/29 02:52 [edit]


こんばんは~(^0^*)ノ

実は・・・・・・
あまりにも、大海さんはじめlimeさんや皆さんが
”かじぺた”を重用してくださったので、
大変、申し訳ない気持ちになりまして・・・・・・・

超後出しジャンケンで申し訳ないですが
ちょこっと書いてみました(^0^;)\
UPしてもよろしいでしょうか???
お許しいただければ
一応、9月4日の00時ジャストに投稿予定です。
参加するって言ったり、しないって言ったり
結局は、参加するとか、わがままばかり言ってすみません(;m;)

お返事、お待ちしておりま~~す(^^;;)\

わあ!また画像認証がサンキュウですよ!!!
さんいち さんきゅう だって・・・・
やっぱり、認証用キーワードも
私の感謝の気持ちを感じ取ってくれてるのかなあ?(笑)

かじぺた #- | URL | 2015/09/02 02:02 [edit]


かじぺたさん、ありがとうございます(^^)

> 超後出しジャンケンで申し訳ないですが
> ちょこっと書いてみました(^0^;)\
> UPしてもよろしいでしょうか???

うお~~~~~>゜))))彡
もちのろんろん、むっちゃ嬉しいです~~(*^_^*)
なんと、かじぺたさんの語る北海道オフ会、それはもう楽しいだろうな~~
いやいや、これはただのお遊び、みんな遊びに来てね!ってやつですから、飛び入りは何でも大歓迎なのですよ!!
9月4日の00時ジャストですね。楽しみにしております。あ、今日は水族館ナイトツアーなので、帰ってきたらばたんきゅ~かもしれませんが、読むぞ~~~
超絶楽しみにしておりまする!!
画像認証がも最近応援してくれているみたいですし(*^_^*)
コメント、そして参加表明、ありがとうございました!!

彩洋→かじぺたさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/03 07:49 [edit]

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