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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

オリキャラオフ会 in 北海道@また一緒に遊ぼうにゃ~!【浦河パラレル】(5) I was born to love you(前篇) 

何ということか、終わらなかった。何はともあれ、あまりにも長すぎるので、前後編に分けました。盆踊りに熱が入ってしまった。残りはわずかなのですが、後日談を少し入れなきゃいけないので、今回は前篇ということで。
さっさと終わらせてStellaの原稿を書こうと思ったけれど、断念しました。サキさん、ごめんなさい!(もしかしたら土壇場で足掻くかも)
気になるのは、真が少しマコト化していることです……(=^・^=)


オリキャラオフ会 in 北海道@また一緒に遊ぼうにゃ~!
【浦河パラレル】(5) I was born to love you(前篇)



8月11日のにっきのつづき。
 おびひろにあずけてるおうまさんは、ばんばと言って、ものすごくものすごくおっきなおうまさんでした! おしりなんか、すっごい、ば~~ん!!!ってかんじで、ぼく、たべられそうになって、きをうしないそうになりました。
 とってもむかし、ホッカイドウではたけやぼくそうちをたがやすときに、かつやくしたおうまさんです。なぎとぼくはならんで、ぽか~ん、としていました。
 おうさまとまことは、ばけんをかいました。いっぱいあたったから、とうもろもろ~をかってかえることにしました。
 ちゅうしゃじょうにもどったら、くるまのまわりに人がいっぱい、いました。
 くるまのなかでは、目玉がいっぱいぷかぷかしていました。まことが「これはふうせんなんです」といっしょうけんめいおはなししました。ぼくのにくきゅう目玉もぷかぷか、ういていました! わ~い。なぎはてじながとってもじょうずです。
(タケル添削:馬は草食動物だから猫は食べないよ。マコト:そうなの? でもまちがえてのみこんじゃうかも!)


「なんと、素晴らしい馬だ。この堂々たる体躯は、牧場にいる馬たちとは全く違うではないか」
 パドックもレースも、馬たちのごく近くまで行って見ることができる。仕事をさせてもらえなくていささか不満そうだった陛下、ことレオポルドも、この魅力的な重量馬を身近で見て大喜びだった。いや、そもそもこの人は馬や人が大いに好きなのだろう。
「この馬たちは、いわゆる現代の競走馬とは全く種類が違います。重種馬で、体重も800から1200kgくらいあります。以前は農耕馬として北海道開拓時代に活躍していたのですが、戦後はモータリゼーションが進んでその数は減っていきました。昔から農耕馬のたちの『草ばんば』という競走は各地で行われていたのですが、今ではすっかり廃れていて、こんなふうに観光地化して何とか維持できているのはこの帯広競馬場くらいだとか」

 実際の真の時代とこの2015年でもまた事情は変わっているのだが、酪農専業農家が一頭だけこうした馬を飼育しているというのは、昔からよくあることだ。もっともそうした多くの馬は競馬に出すために飼育されているわけでは無く、一歳頃に市場に売りに出すことを目的としている。乳牛と違って、あまり質の良くない飼料を与えても問題はなく、現金化もしやすいというメリットがあるようだ。
 相川牧場はいわゆる酪農業というわけでは無く純粋な馬産農家だが、創業時からばんえい種を一頭育てていた。現在の馬が、偶然良い馬で、ばんえい競走馬となり得ると判断したため、一歳で売りには出さず、この帯広競馬場の傍の厩舎に預けているのだという。

 マコトとナギは馬たちに釘付けだ。家猫にしては珍しく競走馬を多く見ているマコトでも、この馬の迫力は目を奪われるだけのものがあるのだろう。目玉づくりを通してナギとはいつの間にか意気投合しているのか、ナギに大人しく抱かれている。
 すると、観光客が「かわいい~、一緒に写真撮ってもらってもいい?」と話しかけてくるのだ。つまり美少年と美猫、というマニア垂涎の構図、ということらしい。

「レースはばん馬が騎手と重量物を積載した鉄製のそりを曳いて、200メートルのコースを進みます。途中に障害が二か所。最初の障害は低くて大したことはありませんが、二つ目の障害は高くて、ここを重いそりを曳いて登るのは大変です。何度も停まったり、引き返して勢いをつけて再度やり直したり。普通の競馬と違って、そりの後ろがゴールラインを一番に越えた馬が勝ちです。賭けますか? 賞金は安いので、一攫千金はありませんけれど」
「おぉ、そうしよう。そなたはどの馬が強いかわかるのか」

「ばん馬はよく分かりません。速く走るかどうかは分かるけれど、障害を越える力があるかどうか、耐久力はどうか、それに騎手との相性、サラブレッドの競走馬よりも検討する要素が多すぎるし、八百長だってレース場に乱入する客もいるんです」
「八百長なのか!」
「さぁ、でも、鼻先は一番でゴールラインを切ったのに、そこで全く動かなくなる馬もいるんです。そうしているうちに他の馬が横をのろのろ歩いてゴールしてしまって、結局一番ビリになるなんてことも。ただ速く走ることを目的とするレースとは少し訳が違う」
「それは面白い。何とも人間臭いレースだ」

 走るコースの真横で馬たちを見ることができるというので、レオポルドは喜んで観覧席からコースの真横の地面に降りた。まさに、馬たちが重いそりを曳いて目の前を走っている……走っているというのか、歩いているというのか。
 レオポルドはさすがに今日はアイヌの衣装を着ることを躊躇っていたが(さすがに何となく浮いていることには気が付いたらしい)、かといって牧場で支給された作業衣はいまひとつだったらしく、結局女性陣があれこれアレンジして、往年のロックスターのような格好になってしまった。競馬を楽しみに来た観光客は何か特別な撮影でもあるのかと思ったらしく、テレビカメラの存在を確認している。

 確かにかなり見世物っぽいが、何かの撮影ではない。だが、後で車に帰った時はもっと驚いた。車に人だかりができていたのだ。中を見て仰天した。目玉がいっぱい浮いている。真は「これはお祭りに使う風船なんですよ」と周囲の人に説明したが、納得されていたかどうかは不明だ。マコトは大喜びしていた……ようだけれど。
 相川厩舎が預けていた馬は、結局、蹄鉄の具合が悪かっただけのようで、真たちの用事もすぐに済んでしまった。だから結果的にレオポルドと真、そしてナギは(マコトも?)、レースを楽しんで、結構な賞金を得た。

 そもそも真は競馬の予想をしたら結構読みが当たるのだが(もちろん、それは超能力ではなく、馬を見る目の問題だ。もっとも高校生の身分で馬券は買わない)、今日は何故か勘が冴え渡り、ことごとく予感が的中した。
 真は傍らに立つナギを見た。ナギも真を見上げた。何となく、お互いに波長が合う感じがした。
「ぼく、浮かすことしかできないけど」
 ナギが不明なことを言った。
「僕も、変なものが見える程度だけれど」
 真も不明なことを返した。それから二人で何となく微笑み合った。
 マコトがにゃあとナギの腕の中で鳴いた。ま、いいんじゃない? とでも言っているようだ。もっとも、通常の競馬ほどには配当金も大きくはないので、少し豪華な食事にありつけるかどうか、という程度だったのだが、彼らは大いに満足した。

 ナギはマタタビ何とかで一生懸命マコトを手なづけようとしていたが、成功しなかったようだ。でも、目玉作戦は成功している。いや、目玉については作戦ではなく、単なる結果論だったのかもしれない。もともとマコトは、レイモンドのペンダントを狙っていたようだが、今はナギの目玉に夢中らしい。
 レオポルドは馬主や騎手たちに話しかけ、馬のことをあれこれと聞いている。一国の王とは思えないほど気さくに誰にでも話しかけているが、やはりそのオーラは只者ではないことを語っている。生まれというのは、どういう環境に置かれても隠せないものらしい。
 それにしても、仕事をさせてもらえないと拗ねていたのが、ようやく機嫌が直ったようだ。

「なんだ」
「いえ、失礼かもしれませんが、楽しんでいただけて良かったと思って」
「余は、本当は『労働』がしたかったのだ」
「馬の糞を片づけたり、草を刈ったり、飼料を運んだり、それはやっぱりあなたのすることじゃないと、みんなそう感じたんだと思います」
「だが、世の中の人々がどのような仕事をしているのか、それを知り、体験することは国王として大事なことなのだ」
「でも、世の中の人は、あなたにそんなことを求めているわけじゃないんだと思います。あなたにはあなたの仕事がある」
 それはナンパじゃないけど、と真は心の中で付け足した。いや、一国の王にとって、それこそが大事なのかしれない。丈夫な跡継ぎを産んでもらう女性を探すことは、たやすいことではあるまい。
 レオポルドはしばらくじっと真を見ていたが、やがてばん馬たちのほうへ視線を戻した。

「ところで、そなた、馬を操るのが上手いな。いや、これはオヤジギャグではないぞ」
 真は始め理解できなかった。じっと考えてようやく何のことか分かったものの、一瞬迷った。笑うべきかどうか? レオポルドは昨日の宴会で「ダジャレ」「オヤジギャグ」なる単語を覚えたらしい。
「朝方、馬を走らせておったろう。見事であった。鞍がなくても乗れるのか」
「えぇ。でも、競走馬は鞍をつけるところからがトレーニングで、つまり鞍をつけられないような馬は競走馬にはなれません。だから、あれは反則です」
「そなた、グランドロンに来る気はないか? 聞けば、時空を彷徨っているという話ではないか。馬丁、いや、いずれは余の参謀になってくれるのもよい」
 彷徨っているつもりはない。必ず帰ると信じている。

「マックスさんはあなたの参謀ではないのですか?」
「あれはあれで一国の主なのだ」
 昨日はかじぺたさんをリクルートしていたし、女性陣にはことごとく声を掛けていたし、一体この人は何をしに来たんだろうと思った。でも、ここが真の知っている北海道ではないのだとしても、こうして皆がこの町に来てくれたことには、お互いに何かの縁があるのだろう。
「でも、僕にも仲間がいますから」
 レオポルドは今度はナギを見た。ナギがにこっと笑った。
「僕にもミツルがいるから」


8月12日
 おはようにゃ! きょうのあさごはんは、きのう、おびひろでかってきたとーもろもろこしのすーぷでした! よーぐるとはてづくりです。ぼく、とーもろもろはたべないけど、だんごちゃんが、ねこまんまをつくってくれました! わ~い。
 きのうはおっきいおうまさんを見にいったあと、ボクジョウにかえっていそぽとあそびました。えどわーどアニキとあーさーアニキとぽちもいっしょです。

 よるはみんなでおうたのおけいこをしました。ぼく、おうた、じょうずになりました。ゆきおしゃんはおしえるのがとってもじょうずです。そーらんぶしのおけいこもしました。ぼくもおどりました。
 それからあしたのぼんおどりのときにきていくユカタをじゅんびしました。おうさまが、きんいろがいいといいました。それをみて、ゆきおしゃんが、おうさまにへんなうたをおしえました。おうさまは、みんながよろこぶならと言って、おうたをおぼえました。
 お・れ! おうさま、すごいです!

 きょうはぼんおどり! わ~い。
 ばあちゃんとちさとちゃんとかじぺたさんは朝からタキダシのおてつだいに出かけました。ゆかたのじゅんびもしました。おうさまのきんきんきらきらゆかたもできあがりました。じいちゃんといちたろーじいちゃんと、せいたろーとまことは、たいことしゃみせんのウチワをしました。ぼくもオハヤシのおけいこをしました。
 おしごとがおわったら、みんないっしょにおふろに行きました。ぼくは行きません。ぬれるのきらいです。でも、おおうたはだいすき。
 いま~ とみとか~ めいよならば~
 いらないけど~ つばさがほしい~にゃ
 わ~い。でも、ぼく、さいきん、ときどきうきます。つばさがはえたのかにゃ?
 みつるしゃんが、とびそうになるぼくのしっぽをつかまえたので、まちがえてぱんちしちゃったこともありました。やっぱり、つばさがはえたにゃ!
(タケル添削:ウチワじゃなくて、打ち合わせ? マコト:ウチワワセ!) 


「よく考えたら、僕らここでは何歳よ? どうして20歳になってから来なかったんだろ~」
 と間抜けなことを抜かしている享志を放っておいて、真は幸生と萌衣と一緒に音響のセッティングを手伝いに行った。萌衣がキーボードで伴奏をすることになっていたので、幸生が起こした楽譜を二人で確認している。

 櫓にはすでに成太郎と一太郎、それに長一郎と奏重も上がっている。櫓の周りには四方に向かって提灯を釣ったワイヤーが伸びていて、広場の周囲に屋台が並んでいる。テーブルと椅子、それからもうひとつ、特設ステージがあって「我こそは」と思う者が芸を披露する。まだ挨拶も済んでいないのに、すでに出来上がっているような賑やかさだ。
 そしていよいよ開演。町長の挨拶などそこそこにして、今年の特別な祭りが始まった。珍しい客人が来ているというので、今年の参加者は特別に多い。何でも隣町からやって来た人たちも随分いるらしい。

 酔っぱらって踊り始めたら収拾がつかなくなるというので、ステージでの出しものが優先だ。皆が興味津々で「相川牧場の特別な客たち」の芸を見に集まっている。
 もちろん、トップバッターはレイモンド、リーザ、詩人の大道芸だ。リーザは既に飲んでいるはずだが、全くもって酔っぱらっているという気配がない。見事なナイフ捌きを見せて、一躍、町の老若男女のスターになっていた。おもちゃのナイフを使って、子どもたちのためにさっそく屋台風即席ナイフ投げ教室の始まりだ。

 それから、レオポルドが金色の浴衣を着てステージに上がると、みんな大盛り上がりだった。サンバのリズムが会場を謎の熱気の渦に巻き込んでいく。幸生の演出と指導は大したものだ。
 バックダンサーには、マックスとダンゴを中心とした厩舎のスタッフと、いつの間にリクルートしたのか、近所のおばちゃんたちの特別参加だ。マックスとダンゴは、人柄なのか、おばちゃん・おじちゃんたちの人気者になっている。ダンゴはともかく、マックスはまさか、こんな年齢層が高い人たちの相手をすることになるとは、と思っているかもしれないが、それはそれで結構楽しそうだ。
 バックダンサーにコトリと綾乃は加わっていないが、千絵とかじぺたさんは巻き込まれたようだ。千絵は練習の始めこそ少し恥ずかしそうだったが、踊り始めると、何てことはない、結構うまい。彼女が参加すると聞いたからか、正志も彼女を気遣いながらの参加だ。
 でも。目が泳いでいる。こんなことしてる場合じゃないんだよ! とでも言いたそうだ。

 周りを見ると、「マツケンが来てくれたんだべ~」と泣きだす老人までいる。勘違いでも、ちょっとぼけていたんだとしても、そう思えて幸せになってもらえるなんて、レオポルドも嬉しいだろうなと思った。何しろ、ステージから降りたとたん、レオポルドは老人たちに握手攻めになった。スターなのか、王なのか、何しろその凛々しく自信に満ちた姿がレオポルドらしくて微笑ましい。
 彼自身が仕事をするよりも、牧場のスタッフと意見を交換し話をするだけで皆に不思議な安心感を与えている、彼はそういう存在なのだ。

 それから、即席合唱団の登場となった。
 皆で並んでも、どうやらレオポルドの金色浴衣が目立ちすぎるようだ。ステージでは照明が当たるので余計にそう思える。羽織袴を身に付けた幸生が指揮者として登場した時も、ちょっと「しまった」という顔をしているのが可笑しかった。女性陣が上手く千絵を正志の隣に並ばせるのに成功していた。
 一礼をして顔を上げると、配られた歌詞カードを手に、いつの間にかみんなステージの周りに集まってくれていた。萌衣が幸生と目を合わせ、キーボードで前奏を弾きはじめた。

『翼をください』は有名すぎるほど有名なナンバーなので、意外にも『マツケンサンバ』に湧いていた年配の人々も、大きな声を合せて一緒に歌ってくれる。一番の歌詞の時点では、まだ恥ずかしそうに歌っていたメンバーも、その人々の様子を見て、二番に移った時には自然と目を見合わせて、自信を持って前を見つめた。
 今 富とか名誉ならば
 いらないけど 翼がほしい
 子供のとき夢見たこと
 今も同じ 夢に見ている

 たった二日間だけれど、協力し合って仕事をした。それぞれができることをし、できないことを補い合った。大自然の風を感じて、自分のちっぽけさを思った。心の中に持っていたグダグダは簡単には解決できないけれど、前を向こうと決めた。何より、気が付くと、仲間ができていた。
 ふと足元を見ると、何となく、マコトとエドワードI世、アーサーが浮いている。ポチはさすがに浮いている様子はないが、ちょっと慌てたような顔をして真を見た。ミツルが隣のナギをつつく。ナギは「あ」という顔をしたが、どうしようもなかったらしい。
 ま、世間は手品と思っているから、猫と犬が多少浮いていてもいいか。『翼をください』の演出だと思ってくれるに違いない。

 二曲目の『TRAIN TRAIN』からは会場を巻き込んでノリノリになった。既に謎の踊りを始めている人々もいる。「本当の声を聴かせておくれよ」と何となく皆が正志の顔を見るのだが、正志の方は次のソロで頭がいっぱいのようだ。隣の千絵のことを気にしているようだが、緊張とのバランスが取れないでいるらしい。
 彼は、自分が何故次の曲の冒頭のソロを任されたのか、よく分かっていないようだ。もちろん、営業ではカラオケ盛り上げ役などもしているようだし、鬱憤を晴らすのにたまにカラオケボックスでシャウトすることもあるというから、決して下手ではないのだが、もっと他に上手い人がいるじゃないか、何で俺が、とまでは頭が回っているのかどうか。他の事に気を取られていて、幸生の「お願いしますね、正志さんしかいないんですよ」という慇懃ながら、秘かな命令に逆らえなかった、というところだろうか。

 曲は途切れなくよどみなく、次の曲へ移っていくように編曲されていて、萌衣が冒頭の雷サウンドをキーボードで再現してみせると、いきなり正志の出番だった。
 くそ真面目すぎて、自分の気持ちに一生懸命過ぎて、千絵の気持ちが不安で、みんなの気持ちにまだ気が付いていない。いや、千絵は絶対にOKなのに、それを思う余裕もないらしい。でも、それが正志らしい。
 I was born to love you
 With every single beat of my heart
 Yes, I was born to take care of you
 Every single day of my life

「兄ちゃん、誰にプロポーズだべ」という会場の声に一気に曲が盛り上がった。もっとも、緊張しているのか、飲んでしまったからなのか、正志の耳には届いていなかったらしい。
 知らぬは本人ばかりなり、とはまさにこのことだ。でも、ポロポーズを前にした男の気持ちって、そんなものかもしれない。
 それでも、正志は大役を果たした。合唱は大盛り上がりのダンスに繋がり、曲の途中からは成太郎が櫓に駆けあがって、ドラムさながらに太鼓を打ち鳴らした。

 You are the one for me
 I am the man for you
 真はふと周囲のメンバーを見回した。そう、みんな誰かのために一生懸命に歌いながら、誰かを想っている。
 I wanna love you
 I love every little thing about you
 真は信じた。きっと帰れる。そして、生きていく。大事な人のために、この鼓動のひとつひとつを重ねながら。真は足元で一所懸命、にゃあにゃあ言っているマコトを抱き上げ、一緒に歌った。お前も、一人でお留守番、頑張ってるもんな。

 そのままリズムはソーラン節に重なっていく。真も成太郎を追いかけて櫓に上がった。成太郎が目で合図をくれる。アドリブのクィーンと民謡のコラボレーションだ。櫓上の太鼓と三味線のバトルに皆が大喝采をくれる。成太郎のリズムに合わせていたら、安心して三味線を叩くことができた。やがて奏重が櫓に上がると、村のスターの登場に一層の盛り上がりを見せた。北海盆歌から始まって、ソーラン節へ。

 ソーラン節の踊りは昔と随分違っていると真は思った。普段は札幌など街に出て行ってしまっている若者が帰って来て、ハードな踊りを披露する。その影響なのか、盆踊りもバージョンアップしたのかもしれない。それでも、メンバーたちは彼らに引けを取らないくらいに実に見事に踊っている。というよりも、みんな自分なりにアレンジしているようだ。多分、自然に個性が出てしまうのだろう。

 傍らでは成太郎が太鼓を叩きながら徐々にヒートアップしていくのが分かる。飛び散る汗も風に吹かれて一瞬で乾いていく。成太郎には何か抱えているものがあると、初めの日のセッションした時から分かっていた。何もかもが解決したりはしないだろう。でも、今日の成太郎には何を吹っ切ろうとする力強さを感じる。そしてそれは否応なしに人を惹きつける。
 まだまだ、自分にはそれだけのものがない。それでも今、この時にできることをここにぶつけようと思った。

 ナギの目玉が浮き始めた。手品だと皆に説明してあるが、みんな素面だったら、そんな言い訳が通じるとは思えない。でも、今日はマコトに倣って言ってみよう。
 ま、いいか!
 櫓の上から見ていると、皆の様子が微笑ましかった。

 マックスとダンゴは意気投合している。幸生とポチ、エドワードⅠ世とアーサーは見事なコラボで踊っている。マコトは一生懸命みんなを追いかけているように見える。時々浮いているけれど、まあ、いいか。ダンゴが千絵を誘い、時々正志をけしかけているのだが、どうやら伝わっていない。千絵が照れ隠しなのか、ナギの手を引っ張って踊りに加わった。ミツルが少し面白くない顔でその様子を見送っている。千絵がミツルを手招きしたが、ミツルは顔を伏せて答えなかった。

 そこへ、また珍客が登場した。くすんだ赤の袖の膨らんだ上着に灰色の胸当て、マントという妙ないでたちの男と、大きくデコルテの開いたアプリコット色のドレスを着た妙に色っぽい女性だ。レオポルド、マックスと何事か語り合ったと思ったら、周囲に「ドン引き」の気配が湧き出す。マックスに何か嫌疑でも持ち上がったのだろうか。やがて何か折り合いがついたのか、新参者も一緒に踊りの輪に参入した。
 ことに色っぽい女性は、町の人たちを大いに沸かせた。リーザとのダンスバトルは一週間ばかり語り草になることだろう。老人たちが鼻血を出さないか、子どもたちの教育上どうなのか、櫓の上から見ていても心配になるくらいだったが、その踊りは藝術的にも満点だった。
 アップテンポばかりでは疲れるので、と、時折バラードが混じると、詩人の竪琴が大活躍だった。皆の写真を撮りながら踊りの輪を外れていた綾乃が、レオポルドに誘われて輪の中に入ると、一層の盛り上がりを見せた。

 踊りの輪を見つめる人々もいる。その中に、真は黒衣の女性を見つけた。あの人、誰なんだろう? じっとずっと傍にいるような気がする。まるで事の成り行きを見守っているかのようだ。もう一度ふと顔を上げるともう姿は見えなくなっていた。
 そう言えば。ふと思い出した。
 札幌駅で待ち合わせたかじぺたさんのことだ。浦河に着いて車を降りようとしたら、かじぺたさんと犬たちが消えてしまっていたのだ。もっと驚いたことに、牧場に着くと、そこには既にかじぺたさんと犬たちが待っていた。あれは何だったのかな?
 うん、もう、ま、いいか!

 真は時々、長一郎に替わってもらって櫓を降り、皆の様子を見ながら広場を歩いた。唄はまだしも、踊るのは得意じゃない。享志を探すと、すでに村のスタッフの一員のようにして働いている。店番を頼まれたのか、いつの間にか焼きそばを焼いているのだ。全く、級長はどこに行っても級長だなと思うと、少しほっとした。
 コトリは踊りには加わらず、やはり踊らずに飲んでいるレイモンドと時々言葉を交わしながら、皆を見守っている。真と目が合うと、「座る?」というように隣の椅子を指した。
 真はレイモンドと会釈を交した。同じオッドアイ同士、というと変だが、二度目の異世界での邂逅ともなると、妙に親近感がある。

「踊らないんですか?」
「君こそ」
「あんまり得意じゃないので」
「でも三味線と唄は平気?」
「あれは、まぁ、習性みたいなものなんです」
「私も、歌はみんなと一緒に何かがしたいって思えたから参加したけれど、踊りは見ている方がいいかな」
 そう語り合っているところへ、レオポルドが近付いてきた。
「その方ら、座っている場合ではないぞ。このような時に踊らぬとは、かえって場を白けさせて良くないものだ。なに、旅の恥はかき捨てというではないか。余の命令だ。踊りなさい」

 だからと言って(手当たり次第に?)ナンパはどうかと思うよ、王様、と真は思ったが、彼の言うことは一理あるような気がした。もう二度と会えないかもしれない人たちだ。そしてもう二度と見ることのない、真の知らない浦河の記憶だ。
 真は立ち上がり、コトリに手を差しだした。
「踊っていただけますか」
 コトリは少し意表を突かれたような顔をしていたが、やがてそっと真の手に手を重ねて立ち上がった。
「喜んで」
 レオポルドはそれを見て、満足そうに踊りの輪に戻っていった。


「踊らないの?」
 ミツルはドキッとした。さっきまでみんなのためにキーボード演奏をしていた萌衣だ。茶虎猫を腕に抱いている。一生懸命踊りについて行こうとしてたが、誰かに蹴られそうなマコトを輪の中から救出したらしい。犬たちも踊り疲れたのか、幸生と一緒にテーブルに戻り、食べものをもらっている。
 レイモンドの胸のペンダントは、ついこの間までマコトのターゲットだったが、マコトは今度は目玉に夢中だ。代わりに、エドワードⅠ世とアーサーがじっとペンダントを注視している。ポチは少し大人びているようで、あるいは何か事情を察知しているのか、ペンダントのことは見て見ぬふりをしている。

「みんな、ナギと踊りたいみたいだし」
「そうなの?」
 そんなことはないんじゃない、というような響きが籠っていた。ミツルは顔を上げた。
「萌衣さんは踊らないんですか?」
「そんなに歳は違わないんだし、そもそもここじゃ一体自分がいくつなのか分からないし、萌衣、でいいよ。ね、綿菓子食べようか」
 子ども扱いなのか、と思ったが、萌衣は単に自分が食べたかったらしい。一つの綿菓子を二人で分け合ったら、甘くて暖かい気持ちになった。

「級長はまたあんなふうに人から頼まれて嫌とも言えずに焼きそばなんか焼いちゃってるし、相川君はここじゃ忙しそうだし、私もちょっと置いてけぼりな感じなの。あ、かじぺたさんに、ここにいる間は名前で呼びなさいって言われたんだ。享志と真、ね」
「恋人、とかじゃないんですか?」
「え? 誰が誰と?」
 萌衣はミツルを見て微笑んだ。
「級長、じゃなくて享志は、真の妹と付き合ってるの。真にはちゃんと彼女がいるよ」
「え? そうなんですか。そんなふうには見えないなぁ」
「うん、大事にしているのかどうかは不明だけれど」

「萌衣さん……萌衣は?」
「私? う~ん、今は誰かと付き合うとかよりも、もっと色んなことをして、色んなことを知りたいって思ってるの」
「でも三人、仲が良さそうですよね」
「うん、仲間だもの。信頼してる。ミツル君、じゃなくて、ミツルだって、ナギくんととても仲がいいじゃない。彼のこと、とても心配して見守ってるし。それと一緒かな」
「え? 僕は……ナギに腹立てたり、イライラするばっかりで。だってあいつ、天然すぎて勝手なことばっかりするのに、みんなナギがすることは何でも許しちゃうんだ」
「何か分かるなぁ~。うちも天然の妹がいて、時々イラッとするんだよね。でも、ナギくんを一番許して、一番心配してるのはミツルだよね。見てたら分かるし、みんなもちゃんと分かってるよ。なんてのか、みんな、ナギくんが可愛いから構うってのもあるけど、ミツルに、たまにはナギくんのことは置いといて、自分も楽しみなよって言いたいんじゃないかな。それに、ナギくんもミツルのこと大好きだからこそ、いつもミツルを追いかけてちゃいけないって、自分で何とかしようと思っているのかもね」

「真さんにもそう言われました。あ、そう言えば、萌衣はコロボックルがいるって信じる?」
「って、真が言ったの?」
「いや、あの、ナギの目玉1号がなくなって、捜したらコロボックルが遊んでたって。いや、そうナギが言ってて、えっと……真さんは、寂しい時に現れるって。残念ながら、僕は見えないんだけど」
「きっといるよ。寂しい時だけじゃなくて、幸せな時にだって現れるのかも」
 そう言うと、萌衣は立ち上がった。

「ね、踊ろうか」
「え? 僕は……」
「ミツルの歌、結構良かったよ。きっとリズム感、いいんだと思う。君自身は知らないだけで」
 萌衣はそう言って、マコトを膝から下ろして立ち上がった。
 ミツルはしばらく萌衣を見上げていたが、やがて自分は立ち上がり、逆にもう一度萌衣を座らせた。萌衣が「踊りたくないの?」とでもいうように心配そうにミツルを見上げると、その隣でマコトも心配そうにミツルを見上げていた。

「僕から誘わせてよ。……あの、僕と踊っていただけますか?」
 萌衣はにっこりと笑った。
「もちろん」
 テーブルの上では、マコトと並んで立っていたイソポが手に持っていた目玉1号をぽんと蹴った。マコトとイソポ、エドワードⅠ世とアーサー、ポチは目玉1号を追いかけながら会場を走り回った。頭上にはいくつもの目玉が浮いている。マコトが作った肉球目玉も浮いている。その様子を櫓の上から、一匹の猫が見守るように見下ろしていた。


8月12日のにっきのつづき(みだれたにくきゅうもじのなぞをとけ!?)
 あ~いわずぼ~んとぅ~らぶゆ~\(^o^)/
 ぼくまちがえて、なぎくんといっしょにぶどうジュースをのんじゃいました~。
 うぃずえぶりしんぐるびーと おぶまいは~~~と!
 しかも、おわらないにゃ~。まだつづくのだにゃ~~~(ばたんきゅ~)
(もうあきらめたにゃ。つづくにゃ。でも次回は本当に最終回だにゃ)



高校生の時、友人が大好きで、私も一緒に嵌ったQUEEN。当時、少ないお小遣いで買ったレコードは、QUEENとSimon & Garfunkelと村下孝蔵、それにワーグナーの指輪。何のラインナップだ?
この曲はやっぱり、今でも湧き上がるような気持ちなる名曲ですね。
でも、QUEENってすごいと思った一番の曲はBohemian Rhapsodyだったかもなぁ。
そしてばんえい競馬。一見の価値あり。冬に見に行きたいなぁ。

しかし、実はレオポルドとマックス並みに、真も結構八方美人じゃないかな~(次回は綾乃ちゃんとのツーショットで始まります)。お前さん、こっそり、ナンパしてないか? 美沙子ちゃんに言いつけちゃうよ~(いや、竹流に??)
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Category: 番外編・オリキャラオフ会in浦河

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コメント


むふふふ~

今回も楽しませてもらいました~^^
ばんえい競馬ではナギが、本当にお世話になりました。
ナギの説明は下手だから、こんな楽しい事があったとはミツルも知らずw
ばんばのレースはそりゃあもう迫力だったでしょうね。ナギも、姑息な手(マタタビ)無しでマコトと仲良くなれてよかったね♪
真とナギが、じっと見つめ合って、二人にしか伝わらないような会話を交わすところがめちゃくちゃ好きでした。
ナギもきっと、「あ、このお兄ちゃんには通じる」って、ピンときたんでしょうね。ミツルには見せない表情を見せたと思います^^

そしてレオポルドったら、真をスカウトするなんて。あっちの世界に行っちゃったらそれこそ二度と戻って来れないし、号泣する人がいっぱいよ~。(竹流の号泣がちょっと想像できないけど見てみたい)

そして盆踊り会場では、こんな風にステージでばっちり出し物を披露できたんですね!これはただで見せるのはもったいない感じ!
マツケンサンバも、本物より迫力あったかも。
合唱もきっと素敵だったろうなあ~。翼をくださいは本当に懐かしい!今でもハモれる・・・かも。(いや、音痴だからやっぱ自信ない)
そして正志。ソロの大事な部分を任されたのですね。これはみんなの陰謀・・・いや、愛情ですね^^(でも正志、きっとただ必死で歌ってるんだと思う。不器用さん)

みんなが大事な誰かを想ってる、かあ~。いいなあ。真自身も、なにか吹っ切れたのかもしれませんね。
そしてソーラン節。ここの盆踊りとは違うかもしれないけど、毎年北海道でソーラン節の大会があるじゃないですか。あれって本当にかっこいいんですよね、勇壮で!でも真の時代の踊りとはまた全然違ってるんだろうなあ^^
そしてそして・・・おおお~、なんともじーーーんとさせていただきました!ミツルに、萌衣の方から優しい言葉をかけてくれたんですね。ちょっぴりまだいじけモードが残ってたミツルに、これはもう、「恋せよ少年」なモードになっちゃいますよ!
ミツルったら、やっぱり真や享志のどちらかが萌衣の好きな人……だと思ってたんですよね。頑張って聞いちゃったんだねえ。
でも、フリーだからって、安心できたとは思えないほど、やっぱり萌衣はお姉さんだなあ。
ちゃんと萌衣も、ミツルの事を見ていてくれたんだ~。ミツル、良かったね!そして、一緒に踊ることができてよかった!
もしかして、ミツルが誰かを踊りに誘うなんて、生涯にこの日だけだったりして。(なんか、作者がえらい照れてしまいました、このシーン。なんか、ミツルがちょっと男を見せたような気がして!うるる)
本当に、サービスシーンをいっぱいありがとうございました。
真がちょっとマコト化しちゃうほどに、いろいろなハプニングがあったけど、めちゃくちゃたのしかったです。・・・って、目玉をとにかく飛ばすナギが悪い!w

次回はいよいよラストですね(終わらなくても、それはそれで・・・w)
楽しみに待っていますね^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2015/09/06 15:03 [edit]


真と成ちゃんはウチワをあおぎ合ったのか・・・(すみません。><)
櫓ライブがエンタメですねえ。圧巻です^^
みんなそれぞれの場面でそれぞれの思いがあって、それぞれの言葉があって、とても素敵です。
すべてに愛を感じますね。born to love^^

うちはさっさとエピソードをあげて、参加者の中ではたぶん一番短かったのに、皆さんに絡んでいただいてとてもありがたく思っています。感謝です。
特にマコトと大海さん、数ある個性をお見事にまとめてくださって、本当にありがとうございました! まだ終わっていないけど、お礼を申し上げます!

次回で本当に終わるのかあ~? まだ続いても良いよ^^ 
楽しみにしています^^

けい #- | URL | 2015/09/06 18:01 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

いや~、だんだん何が何だか分からなくなってきました。皆さんがものすごく精力的に書いてくださったおかげで楽しかった! でも、エピソードを矛盾なく拾えているのかどうか、だんだんわからなくなってきました。なので多少の矛盾はもう許してもらおうと思いました。
ばんえい競馬、何だか楽しく書いちゃいました。実際に目の前で見ると大迫力の馬たち。きっとレオポルドは喜んだでしょうし、ナギとマコトは「ぽっか~ん」の世界だったと思います。あ、そうそう、ナギもマタタビ不要でしたね。マコトは「摩訶不思議」なものに惹かれるようで。
真とナギは、なんか言葉にできないところで通じ合っているような気がしました。そうそう、「理解」はしばしば言葉を越えますから! 二人は多分、あの会話だけで十分だったはず。
レオポルドは何しに来たんでしょうね? いや、多分、単なるナンパ? じゃ、ついでに真もナンパ? お小姓とか囲うような時代背景だったかどうかは分かりませんが、もしそうなら……?? なんてことはさておき、馬の世話なら喜んでしそうだけれど、やっぱりあちこちに波紋が広がりますよね。いや、竹流は号泣するよりも「草の根分けてでも」って感じでしょう(^^)

盆踊り大会、相川牧場の珍客たちのために今年は気合が入っていたようです。マツケンサンバもかなり賑やかな演出になっていたようですね(^^) ユキちゃん演出ですから、さぞかし楽しいものだったと思われます。そうそう、特設舞台ですからね。きっといつもはただのカラオケステージだったのかも^^;
合唱メドレーもなかなか良いランナップだったと自画自賛中。っても、ありがちな感じですけれど。マコト、浮いてるしね。
そして、みんなの陰謀はなかなか正志には伝わっていなかったようです^^; 不器用で、でも一生懸命、だからこそみんな応援したくなっちゃってるのかもね。そう、みんなそれぞれ大事な誰かを思っているんですよね。

ソーランもよさこいも、最近のは勇壮で迫力があっていいですね。一方では、やっぱり伝統を重んじて欲しいって意見もあるようで、難しいみたいですが、ああいう形で若い人が参加してくれるのはとてもいいんじゃないかなって思います。そもそも「傾く」ことはある種の「伝統」なんですから!

そして、はい、ようやくミツルと萌衣のシーンが登場しました。ミツル、実は結構みんなに気を使ってもらっているんですね。くぅ。みんな分かってるんだよ。そう、もっとちゃんとそのことに気が付いてくれていたらなぁ~と思ったりもします。
萌衣をもう一度座らせて、ってシーン、自分としては結構お気に入りです(*^_^*)
何だか、盆踊り大会、控えめな恋が花咲いているようです。あ、マックスはダンゴに嫌われちゃったかな? 確かに、独身のレオポルドはともかく、マックスったら!
そんなこんなで、サービスシーン?、楽しく書かせていただきました。でもいい加減に終わらせなくちゃ、他の話が進まない!
あと1回、お付き合いくださいませ(*^_^*) そろそろ夢の跡になりそうな、過ぎゆく夏の気配です。
コメント、ありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/06 20:15 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

> 真と成ちゃんはウチワをあおぎ合ったのか・・・(すみません。><)
そうそう、ウチワが肝心です? マコトは適当に日記を書いていますが、時々日本語が変です。あ、ネコだもんね。かなりいい加減な言葉遣いになっています(^^)
盆踊り、もう少しさらっと流すつもりが、ちょっと盛り上がっちゃいました。代わりに花火大会はあっさりな感じに終わっております。そろそろ力尽きて来ちまった……(^^)
そうそう、born to love(*^_^*)

だんだん誰とどんなふうに絡んだのか分からなくなってきたので、そろそろお開きにしようと思っておりますが、自分でも収拾がつかなくなっているので、適当にお話を畳むことにします。いやいや、こんなに盛況になるとは思わず、楽しかったです。
あと1話、はい、終わりますよ! もう少しお付き合いくださいね!
コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/06 20:19 [edit]


おおお~!

こんばんは~(*^ ^*)

おおお~…!!
盆踊り会場、盛り上がりと一体感が堪らないです!! >ω<
なんだかじーんと来てしまって、どこから感想を書いたらいいか分からなくなってしまいました~ ><; ををを
皆さんそれぞれに、それぞれの思いがあって、でもそれが1つにまとまっていて、しかも一つずつがとても濃いです~ >ω<
↑だんだん何を言っているか分からなくなってきてしまいました orz

えと、真君、お会いしたのは2回目でしたね♪ ^ ^
オッドアイ同士&実は、キャラクター紹介の所を拝読したときに、あれっ、いくつか共通点がある~と思いまして…(裸馬に乗れる、とか、あやかし(の類)が見える、とか、天文学の本を読む、とか)…何故か不思議な親近感が… >ω< ? あ…あれれ…?
(本人、記憶喪失中なのでまだ表に出てこない設定ばかりなのですが orz)

なるほど、正志さんへのサプライズ(?)は、こういう事だったのですね♪ >ω< ”
でも、ご本人は一生懸命で気が付いてない…けど、そこがいい!ですね ^ ^

ええと、いい場面が沢山すぎて書ききれないのでここまでですみません~ ><
続きも楽しみです♪(*^ ^*)
(あ、マコト、なまえおぼえてくれてありがとうにゃ~♪)
ではでは~…☆

ふぉるて #6a.Lnp6o | URL | 2015/09/07 00:24 [edit]


うひゃひゃ

こんばんは。

まだ家にいる私です。
竹流の添削がツボです。
訂正されても、ちゃんと言えないマコトもかわいい!
あ、肉球目玉も。(四字熟語にすると怖い)

レオポルドは、遊びに来たんです(きっぱり)威張っていう事じゃないか。
いや〜、あの人、あちこちでスカウトしまくりですけれど、モノだけじゃなくて人も連れて帰れないってわかっていませんよね。たとえ真やナギやコトリやかじぺたさんがOKしても、根の道の出入口で担当者(誰?)に止められますがな。あ、そもそもヘルマン大尉に怒られます。

そして、正志はみんなの「このノリでプロポーズしちゃえ!」に全然氣がついていなかった? しょーもない酔っぱらいだ。お手数おかけしまして、すみません(笑)

マツケンサンバ、なんとか歌って踊れたんでしょうか、あの人は?
ご老人たちも、「しょーがないなー」と盛り上げてくれたのかしら? 腰元ダンサーズは、年増のおばちゃんたち! いいんです。マックスは幅広い年齢に対応して遊んでおります(威張るな!) そして、ここでもダンゴといい感じだったのに、やっぱりみんなドン引き……するよね〜。新婚だし。

さらに、ヴェロニカまで、楽しく踊らせていただきまして、ありがとうございました。
どんなダンスしたんだ……。未成年もいるって言うのに!

そして、ばんえい競馬の存在は、全く知りませんでしたが、面白いですね。
本当にこんなに大きな馬が! 中世組はサラブレッドですら知らないでしょうから、こんなに大きな馬を見たらレオポルド、びっくりだったろうな。持って帰れないのは知っているから、言わなかっただろうけれど、欲しかったと思います。機械馬や鉄の馬車と違ってガソリンはいらないし(笑)それにしてもロックスターのようなカッコって、どんなだろう? フレディ・マーキュリーみたいなのは太目がしても笑えるだけだし、もしかしてデーモン小○閣下みたいなカッコかしら? それはそれでいいかも。あ、でもいつもの中世の服装と似たようなもんか。

そして舞台で盛り上がる真と成ちゃんと。迫力満点です。クィーンと民謡という組み合わせは、並の連中には演奏できませんよね。そして真打ちの奏重さん登場! さすがですよね。

いじけているミツルをわかってきちんと声を掛けてあげられる萌衣の優しさもいいですね。
それに、ちゃんと自分から誘ったミツルも偉い!

ああ、そういえばこのころ真は美沙子という彼女がいたんだっけ。すっかり忘れていました(笑) あ〜、ここ美女揃いだから、よくないですよね。でも、真、確か級長に葉子という彼女がいるのに鼻の下伸ばしてとかムッとしていましたよね(笑)

真のマコト化もいいではないですか! 終わらなくても、ま、いっか! ですよ。
最終回も、楽しみにしていますね。


八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2015/09/07 02:10 [edit]


改めまして

盛り上がってますね。
楽しそう~~。
私もこそっと混ざりたいです。

「あ、ママ、来たの? 歌おう、踊ろう」
と幸生に言われそうですので、こそこそっと。
マコトちゃん抱っこしたーい。

私の友達にもクィーン大好きな人がいて、彼女はフレディの大ファンでした。フレディ抜きのクィーン再結成なんか認めないと言ってましたっけ。
ボヘミアンラプソディはほんと、すごい曲ですよね。
私はフレディじゃなくてブライアン・メイが好きです。

次回最終回なのですね。
楽しみにしています。

あかね #- | URL | 2015/09/07 12:12 [edit]


ふぉるてさん、ありがとうございます(^^)

いやいや、もう、皆さんがどんどん素敵なエピソードを盛り上げてくださるので、追いかけるだけでも結構一生懸命になっちゃいました。ふぉるてさんこそ、すごい。ちゃんとひとりひとりと絡んでくださって、みんなのエピソードを拾い上げてくださって、いや、時間がかかるだろうな~と感心。
うちのでは、真はもうじいちゃんとの会話で一応は吹っ切れたので、後は比較的傍観者。で、盆踊りがメインだったので、ちょっとだけ力が入りました。絡み残しがないように、あれこれ拾ってみたのですが……

そうそう、レイモンドとは2回目の絡みです。第6話で少し岩風呂で語っていますが、既に疲れ果てていて、ちょっとあっさりバージョンになってしまいました。いや、またふぉるてさんが絡み返してくださるだろうと、おんぶにだっこ発想でおります。もう勝手に会話をでっちあげてくださいませ!
そうか、確かに色々と共通点がありますよね。実は、真は今は高校生で、この先大学生の時、この浦河でパラレルの真と同じように崖から落ちちゃうのですが、パラレル真と違って、竹流にあの世から引きずり戻されちゃいまして。でも、その落ちた前後の記憶を失くしちゃいます。全部の記憶ではなく、逆行性健忘なので、レイモンドよりはずいぶん軽い記憶障害ですけれど。
これもまた共通項ですよね(^^)
今後ともよろしくお願います。

> なるほど、正志さんへのサプライズ(?)は、こういう事だったのですね♪ >ω< ”
> でも、ご本人は一生懸命で気が付いてない…けど、そこがいい!ですね ^ ^
ほんとうにね~。しかも、最終話で、どれだけみんなにも思われてたんだって話が出てきますが、それでも気が付いていない^^; でも、終わりよければすべてよしってことで。
マコトにもっとハゾルカドスに絡ませようと思ったのですが、途中で目玉に浮気してしまいました。でも、ハゾちゃん?はほっとしたかな?
最終話も、よろしくお願いします(*^_^*)
あ、ふぉるてさん、ゆっくり、無理のないように、書いてくださいませね(*^_^*)
コメントありがとございました!!

彩洋→ふぉるてさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/08 08:00 [edit]


ふおっ

更新、お疲れ様でした。
今回でフィニッシュかと思いきや、あと一話楽しめるんですね。

ばんえい競馬って、なんとなく冬のイメージがありました。雪の舞うなかで、馬も騎手も白い息を吐きながら、一体になって競う……うむむ、たぶんテレビかなんかで見た気がする。学生の頃にはよく冬の北海道に行ったのですが、なにせ貧乏旅行だったので、こういう場所には足を運んでいないんですよ。残念(>_<)
陛下たちの世界では、こういう農耕馬とかもけっこう多いのかな、と思います。きっと連れ帰って繁殖させて……とか考えたんでしょうね。しかし陛下、ナンパだけじゃなく、しっかりリクルートまでやってますよね。でも、未来(?)世界からの召喚とか、ちょっとチートですぞ(笑)
私も陛下のスタイルが気になりますねぇ。動画のクイーンのヴォーカルが着ている衣装とか、似合いそう。
ナギと真の異能自慢(?)な会話や、マコト日記へのタケル添削にクスリとさせられたあとは、盆踊りで盛り上がりましたね。
正志、すごい歌を歌わされてるし。でも、さすがは営業マンって感じです。
他のキャラのカラミも面白かったですけど、やはりミツルと萌衣のシーンがいいですね。なんか、二人ともすごく可愛いし、ミツルの萌衣へのプロポーズ(あれ、そうですよね)に、きゅんとなりました。いいなぁ、若いって(遠い目)

のんびりコメント書いている間に、最終話がアップされてました(笑)
そちらにもお邪魔しますね。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2015/09/09 18:46 [edit]


うわあ!!

ばんえい競馬、昔からすっごく興味があるし
黒王のような(笑)道産子も見てみたいんですけど
未だに叶っていません・・・・・・
見たいなあ~~~・・・・・・

なんか、ほんと・・・
勝手に道に迷っちゃって、すみませんでした~m(;m;)m
お手を煩わしてしまって、申し訳ありませんです~~i-201

家の犬たちも大活躍だ~~~!!!
良いなあ、あいつら・・・浮かばせてもらって・・・
私も浮きたかった(笑)
みんなで歌うの、良いですね~~~!!!
また選曲が良い!!!
そして、踊る・・・・・・みんなで歌ってみんなで踊る!!!
楽しかったし、嬉しかったです!!!
終わってしまうのは寂しいけれど最終回にもお邪魔しますね~~(^^*)ノシ

かじぺた #- | URL | 2015/09/10 18:45 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

夕さん、今頃旅の空の下、ですね~。素敵な休日を過ごされていることでしょう!
充実した旅になりますように!

さてさて、旅立ちの前のお忙しい時にコメントを下さってありがとうございます(^^)
タケルの添削、何だか、タケルもいつの間にか肉球文字が読めるようになっていたようで……ハゾルカドス翻訳機は持っていないと思うので、これぞ「愛」? ちゃんと夏休みの宿題の日記を添削してくれたみたいです。でも、マコト、ちゃんと言えない^^;
そして「肉球目玉」……確かに怖い……あんまりかんがえてなかった。目玉の代わりに丸い発泡スチロールにマコトが肉球でハンコを押した状態なだけ、と思いますが^^;

> レオポルドは、遊びに来たんです(きっぱり)威張っていう事じゃないか。
うんうん。いつも忙しい陛下。たまにはちょっと羽根を伸ばさなくちゃね。レオポルドの八方美人的なスカウトの仕方が何ともツボで(いや、夕さんが書いておられたのは嫁のスカウトだったか……)、ついつい、かじぺたさんや真までスカウトしてもらっちゃいました(^^) 何となくこの人、そういう「腕に覚えのある」人間が好きそうだし(竹流もそういうところがあります)。
あ、でも、そうそう、物も人も持って帰れませんよね。根の道の出入口の担当者って誰だろ? 次郎? う~む。確かに取り締まりは厳しそうだ……いや、やっぱりその前にヘルマン大尉ですね(^^)
で、マツケンサンバは、絶対完璧にやったと思いますよ。何しろレオポルドですからね。遊びだろうが仕事だろうが、中途半端は許せないって感じで。いや、田舎のじいちゃんたちは、合わせてくれたんじゃなくて、真面目に「マツケン!」と思っていたに違いありません。でも、ダンサーズの平均年齢はかなり高かったでしょうね。その辺りはちょっぴりレオポルドにとっては残念だったかも。
そして、陛下のナンパは何故かみんな簡単に躱せたけれど、マックスの方がある意味たちが悪かったのかも? 陛下は「まさかね、この人は本気じゃないでしょう」って感じがあったかもしれませんが(いや、本気だったにしても、「まさか」オーラが出ているし)、マックスは「もしかして本気で私のことを?」オーラを出していたような……余計にみんなをドン引きさせちゃいました。ま、新婚なのに邪なことを考えているからですね!

ヴェロニカは、いやもう、夕さんちに出演なさった瞬間から、盆踊りで妖艶な踊りをしていただこう……と狙っておりました! いやいや、お子ちゃんは一応目隠しをしていただいて(でも、隙間から覗くのはあり!)。きっと老人会一同、次の宴会の時にあのね~ちゃんと呼ぼうって話になったに違いありません。そんな理由で根の道、開けていただけますかね?

そして、正志を何だか「なかなか言い出せないダメな子ちゃん」にしてしまってすみません(>_<)
いや、夕さんの頭の中ではも少しカッコいいイメージだったんじゃないかと気になっておりました。でも、まぁ、みんなの思いに気が付かないくらい、千絵ばかり見つめて一生懸命だったのですね。肝心の千絵は、待ってはいても、そもそも周りに気を使い過ぎる人だから、少しすれ違いもったようだし。コトリのナイスフォローもあったけれど、結果的には最終日まで持ち越しちゃった。

ばん馬の草競馬は結構昔からあったらしいです。でも、サラブレッドの競馬に比べたら村のお祭り程度のイメージ。それが少し規模が大きくなったのが帯広などのばんえい競馬でしょうか。でも、このそりは相当に重いそうで……近くで見ていると、すごい迫力です。北海道に行くことがあったらぜひとも見に行ってみてください。
あ、そうか! こんなでっかい馬はもちろん、サラブレッドもいないんですよね。うん、きっと欲しかったでしょうね~。持って帰れないにしても、楽しんでいただけたかしら。
そして、いや、やっぱり何故か、謎のロックスターに見えたでしょうね。でも、きっとそんなすごい格好でなくても特別に見えるのがレオポルドなのかも。いや、フレディみたいな恰好も結構いけてたりして。デーモン閣下もありですね。てか、確かに、中世のいつもの服と似たようなものだ! そうか、ロックスターの格好って結局、中世っぽいのか!
成ちゃんと真は法被姿だろうけれど、レオポルドと並んだら、もしかするとなかなかの組み合わせだったかも……
其々みんな盆踊りを楽しんでいただけたと思います。書いていても楽しかったですし……(^^) もっともっとあちこちでの絡みを掛けたら良かったんですけれど(マックスとダンゴ、とか?)、細かく書いていたらきりがなくて、とにかく突っ走りました^^; あれこれ書いていたらもう終わらない!って感じになって来まして。

> ああ、そういえばこのころ真は美沙子という彼女がいたんだっけ。すっかり忘れていました(笑) あ〜、ここ美女揃いだから、よくないですよね。でも、真、確か級長に葉子という彼女がいるのに鼻の下伸ばしてとかムッとしていましたよね(笑)
そうそう。実はこの頃、真には彼女がいました! でも、何故か、結構あちこちで女の子に声をかけているじゃないか! どうしたんだ、真!ってかんじです。本命はコトリだったか……あるいは実は綾乃? 美沙子も年上、美雪も年上なので、やっぱり年上に弱いのか、この男。う~む。
最終回もまた、ごゆっくりお楽しみいただけたらと思います。
コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2015/09/11 01:27 [edit]


あかねさん、ありがとうございます(^^)

幸生くんには頑張ってもらいました! みんな好き勝手な濃い~メンバーでしたが、みんなをまとめてくれて、うん、いい盆踊りになりましたね! そうそう、私もこそっと混じりたかったです(^^)
いや、でも、気が付いたら巻き込まれて歌って踊って、何より飲んでいるのではないかと……オリキャラオフ会に紛れて、作者のオフ会も重なってたら面白いだろうなぁ。
マコトは人見知りなはずなんだけれど、何故かみんなとは馬が合ったようです。それに、友だちもいっぱいいましたしね。

私のクィーン好きの友人もブライアンのファンでしたよ! もじゃもじゃ頭が良かったのか?? 顔が好きとかもあったようですが、少しインテリなところが好きだったようです。そう、ボヘミアン・ラプソディは、ロックの曲でクラシックっぽい世界を描こうとしたんですよね。あの時代に、次々と新しいことに挑戦していた彼らはやっぱりすごかったんですよね。

次回、最終回もお楽しみいただけたらと思います。
コメントありがとうございました!!

彩洋→あかねさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/11 01:37 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

おぉ、ありがとうございます。
ばんえい競馬、冬の雪の中、輓馬の吐く白い息の写真が有名ですものね! そうそう、私も冬に行ってみたいのですが、行ったのは9月でした。でも、ちょっと競馬気分(掛け金も配当金も安いので、まさに気分だけれど)を楽しみ、何よりもすごく近くまで行って馬たちが走るのを見れたり、バックヤードツアーがあったりして、面白かったです。1日馬主ってのもあって、1日だけ気に入った馬の馬主になって、一緒に写真を撮ったりするのもありました。
色々、観光に力を入れて、生き残りをかけているようでした。でも、本当になかなか面白い競馬場です。ただ、疾走する馬が好き!と言われると、ちょっと……^^;
確かに、陛下たちの世界では重宝される系の馬ですよね。しかも、飼料代とか大変なのかと思いきや、結構な雑食であまり上等な飼料じゃなくても逞しく育つそうですし。陛下、ナンパもリクルートもコミュニケーションのひとつと考えていたのかもしれませんね~
でも、これがありがちなファンタジーもののになると、『中世からやって来た王様に馬丁としてリクルートされました』ってことになるんでしょうか。しかもその陛下ったら、往年のロックスター! ちょっと背が低めのフレディ??

ナギと真は何気なく(会話がなくても)分かり合えているようで。っても、その能力、基本的には誰の役にも立たないよね、ってやつだし。いや、まだナギのは綾乃ちゃんを浮かせたりして、助かったような気がするけれど、真はコロボックルが見えるだけ……役立たずだ……
そして正志、営業マンぶりをこんなところでも発揮していただき、こちらの勝手な設定に無理やり引きずり込んじゃって、ちょっと夕さんには申し訳なかったかな~、きっと本当はもっとかっこいい男なのかも? でも、まあ、終わりよければすべてよしのはず。
萌衣とミツルのシーンも楽しんでいただけて何よりです! そうそう、ちょっと若者に戻ってみました! ちょっとミツルがかっこよすぎたかな? でも、漫画じゃボケ系だけれど、本当はちょっとかっこいいんだよ! きっと!
えぇ、いいなぁ、若いって(TOM-Fさんと一緒に遠い目)

最終話のほうのコメも、ありがとうございます! これからそちらに参りますね!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/12 09:30 [edit]


かじぺたさん、ありがとうございます(^^)

かじぺたさん、ありがとうございます。
はい、ばんえい競馬、普通の疾走する系の競馬とは全然違うので、え? それでいいの?って感じですが、何よりも輓馬の力強さを感じることのできる迫力あるシーンが(そして、え? どうしてそこで止まるの? 八百長??と勘繰るシーンも満載で?? 昔は「八百長だ!」とかってコースに乗り込んでいく客とか、逃げる騎手とかのシーンもよく見られたそうで)繰り広げられます! うん、道産子も可愛いんですよね。馬って、ついついサラブレッドを想像しちゃうけれど、本当に色んな馬がいるんですね~。
そして、す、すみません~。かじぺたさんの迷子に対応しきれず、真の「そう言えば……」で済ませてしまいました^^; いや、もうちょっとうまい切り返しをしたかったのですが、もう、不思議ワールドということで、許していただきましょう!
アニキたちにも満足いただける旅であったら良かったなぁと思います。もっと動物サミット的な一面も出せたらよかったのですが、もうかなり疲れ果ててまして^^;
でも、浮いていただけて良かったです。次回はかじぺたさんも、浮かせていただきましょう!
選曲は、何となく合唱っぽいものと、久しぶりにドラマで見た(聞いた)TRAIN TRAINが良かったのと、そしてやっぱQEUUNでしょう!というので、はい、脈絡のない合唱団になってしまいましたが、みんなで楽しく過ごせてよかったです。
えっと、引き続き、最終話の方のコメントに写りますね!
コメントありがとうございました!!

彩洋→かじぺたさん #nLQskDKw | URL | 2015/09/12 09:52 [edit]

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