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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・小説】設定のこだわり~物書きブログテーマ(2)~ 

かなり時流に乗り遅れておりますが、今度は八少女夕さんのお題、【もの書きブログテーマ】設定のこだわりについて記事を書いてみることにします。
決してネタが切れたわけでもないのですが、いささか忙しくてまとまった時間が取れず、それなのにケーブルテレビでやっていた『深夜食堂』に嵌っておりました。しかもオープニングで小林薫さん演じるマスターが豚汁を作るシーンを見て、ここんところしばらく豚汁が続いていたうちの食卓。やっぱり小説やドラマの食べ物シーンには影響されちゃうんですよね。
(『深夜食堂』@以前通っていたボクシングジムの会長が超お気に入りだった人情もの、You Tubeでも見れますので、ご興味のある方は是非どうぞ。)

さて、今回のお題、設定のこだわり……実は「遅ればせながら」になってしまったのにはそれなりに理由がありまして。
皆様の「こだわり」を拝読して、ふ~む、なるほど、あぁ、あるある、とは思ったものの、ふと我に返ってみると、私ってあんまりすごく拘っていることが無くて……いや、勝手にそうなるってことはあるのですが、ここは譲れないわというほどの強いものがないのです。だから、記事としてまとまるような気がしなかったのです……

仕事の物書き(文筆業ではありませんが、物書きすることもある)のためには膨大な資料を読まなくてはならないけれど、せめて自分の世界を書く時は楽をしたいなぁ~なんて思ったりします。でも、結果的に現実世界を書くことが多いので、書きながら矛盾点を確認することは必要ですが、こだわりというほどのものでもないし。
で、あれこれ考えて、ひとつだけ捻り出しました!(捻り出したのか……)

多分、舞台の設定はそんなにこだわっていないような気がします。もちろん、自分のよく知っているわけではない国や町を書くのは大変で(ロケハンをしても旅行者として行くのと住むのとでは違うし)、住んだこともある、よく知っている町を舞台に書く時は楽だという面はありますが、それは書くほうとしてはどちらもそれなりに楽しい。
その街や国に住んでいる人が読まれたら、そんなのないない、と思われることも多いだろうけれど……忍者が東京の町を歩いていることのないようには気を付けているつもりです^^;
(でも、ローマはいささか心配。行った回数だけを挙げたら結構なのだけれど)

もしこだわっていることがあるとすると、登場人物のバラエティかなぁと思ったりします。いや、バラエティ豊かにしようとした結果、登場人物が多すぎてややこしくなっているという気もしなくはないのですけれど……
そう言えば、短編なのに登場人物が多すぎる、と言われたことがあったなぁ。だって、湧いて出てくるんですもの。

すごく単純なところでは、性別が偏らないように、年齢が偏らないように、という部分。
実は【清明の雪】はお寺(禅寺)が舞台だったので、始めに書いた時、出てくるのが男性ばかりだったのです。それで終わっても良かったのですが、なんか気持ち悪くなってきて(むさくるしくなってきて、ではありません^^;)、彼らを祇園に引きずり出しました。祇園の灯りはやっぱり恋しいのです。祇園の町に出てきた途端に、それまで白黒だった画面がカラーになった気がしました。

年齢では、私が書いているような世界では子どもや老人を出すのはそれなりに理由づけが必要になることもありますが、できるだけしっかりと中心人物に絡めて登場させようとしています。
【海に落ちる雨】は源氏物語並みに登場人物が出てきますが、年齢の高い方の登場人物はかなりバラエティに富んでいるように思います。これは私のオッチャン好きのせいかもしれませんが、オバちゃんも密かに頑張っています(サーシャとか、悪女の村野花とか)。子どもは少ないのですが、一応出ている。
次作の【雪原の星月夜】では、かなり中心に子どもがおります。真夫婦の住む寺の離れに居候を目論んでいる家出幼稚園児。この子は、真シリーズと少し設定の似通った物語・【奇跡を売る店シリーズ】では和子(「にこ」、主人公がワケアリで父親になっている、でも懐かない子ども)の立ち位置になります。
子どもがそこにいて違和感が無いように、物語の中でしっかり動いてくれるように、あれこれ考えていたような気がします。

【奇跡を売る店シリーズ】は京都が舞台だし、イメージがつかみやすいのと、真シリーズみたいに作者の私がどうすることもできないくらいにいつの間にか設定が出来上がってしまっていた物語と違って(練り込んでいた年月が長過ぎて、今更変更できない)、ある意味、自分の手で作り込んだという気がします。だから、登場人物たちも意味づけを持って配置していますので、老若男女のバラエティが割としっかり出ているんじゃないかと思います。
ただ……バラエティの話では、このシリーズの弱点は「ほんまの悪人」がいないこと。老若男女はいいけれど、善人・悪人のバラエティではやっぱり偏っているのかも。

善悪のバラエティという意味では、【海に落ちる雨】は悪人もかなり気合が入っています。もちろん「一寸の虫にも五分の魂」的事情はあるのですけれど、悪人も、わけのわからん奴も、相当数出てきています。小役人とか、スケベな気味の悪いおっちゃんとか、刑務所に入っているのとか、イケてない人物が半数はいるかなぁ。
そして結果として、やたらめったらたくさんの人間が出てきて収拾がつかなくなっていく、そんな気もする今日この頃です。
でも、このおもちゃ箱みたいなのが、私のこだわりなのかも……
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Category: 小説・バトン

tb 0 : cm 12   

コメント


なるほど〜!

こんばんは。

そうか。そういう目(こだわっている)で見た事がなかったのですが、確かに彩洋さんの小説は、登場人物のバラエティ富んでいますよね。
性別や年齢が偏らないようにって、考えたこともなかったのですが、彩洋さんのところは、長編はもちろん、短編でも満遍なく揃っていますよね。へえ〜、新鮮!

すごいのは、年齢も性別も違うたくさんの登場人物一人一人に、それぞれで長編が書けるくらいの設定をなさっていて、それが埋め込まれていることだと思うんですよ。【雨】は長いから、可能かもしれないけれど、それであっても書く方も大変じゃないかなあと。普段何も考えていない私は、彩洋さんの頭のなかってどうなっているのかなあと、尊敬のまなざしで見ております。

バトン、拾ってくださって、ありがとうございました!

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2015/10/29 07:07 [edit]


そうそう

大海彩洋さんの小説を読んでいて思うのが、キャラの豊かさです。
質も量も、圧倒的です。よくこれだけのキャラを出せるなぁ、と感心することしきりです。
「清明の雪」や「海に落ちる雨」だけでなく、短編にもバラエティ豊かなキャラを揃えていらっしゃって、しかも八少女夕さんも仰っているように、一人一人にしっかりとした設定がある。
これは、真似したくてもできません。キャラの豊かさは、物語の奥行や広がりに結びつくと思いますので、こだわりがあるにせよないにせよ、うらやましいです。
うん、もっと修行しなくちゃ。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2015/10/29 18:47 [edit]


 こんばんは。
うんうん 大海さんの小説って小説の為に世界を作ったって言うよりも 現実の一瞬を切り取ったって感じるのですよね。
登場人物も 長い人生の一瞬を切り取ったって感じで 膨大な中の一瞬。

僕は… 登場人物が膨大になり過ぎて収集が憑かなくなった事と言うか 今書いている百花繚乱も収集つかなくなりそうで恐ろしいのですが…
大海さんは 膨大な登場人物一人一人に意味があり役割があり 其の辺りの理路整然としているあたり 流石です。

ウゾ #- | URL | 2015/10/29 20:28 [edit]


おはようございます

なかなか執筆やブログ更新に時間が取れない日々だと思いますが、ちょこちょこっと書けるブログテーマがあると、便利ですよね^^
(とか言いながら、まったく新しいテーマが出せずにいる><)

大海さんはものすごくこだわりがあると思っていたんですが、それはこだわりじゃなくて必然なんだなあ~と、改めて思いました。

でも人物設定には、大海さんらしさがいつも感じられます。
長編だからという事もあるんでしょうが、登場人物が多くて、そして年齢もバラエティに富んでますよね。

でも描き分けや個性がしっかりしてるので(例え名前を思い出せなくても)、後日出て来たときにしっかり思い出せます。
私は頭がシンプルなので(物は言いよう(笑))たくさん出してしまうと、うまく使い分けられなかったり、キャラが被ってしまったりして、ダメなんです。
脇役への愛が足りないんだなあ・・・><

忙しい日々が続くと思いますが、風邪などひかれませんように^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2015/10/30 07:09 [edit]


こんばんは~。

あ、「深夜食堂」サキは原作で読んでいますが、素敵な短編シリーズですよね。テレビシリーズは見ていないのですが、これもきっと面白いと思います。

彩洋さんはサキと違って舞台設定にはそんなにこだわらないのですか?
いえいえこだわってらっしゃると思いますよ。舞台そのものにはそれほどこだわりは持ってらっしゃらないのかも知れませんが、設定の方、サキはこちらにはかなりのこだわりを感じています。「奇跡を売る店」のオープニングなど並々ならぬ物を感じます。
登場人物のバラエティは確かにおっしゃる通り物凄く多彩ですね。
サキはこのへんを書き込むことが出来ないので、いつも羨ましく思っています。老若男女いずれのキャラクターもとてもリアルで本当に生々しい。特にそれなりの年齢を得たキャラクターの描写は、サキがそのキャラクターに入り込めないほどその人の人生を背負っています。凄いです。そして時にはドロドロしています。
これはサキには逆立ちしても出来ないことです。
そう言えば「ほんまの悪人」にはまだお目にかかっていないようなくがします。でも、サキがまだ読んでいない作品には登場しているのですね?
いつか「ほんまの悪人」に出会えるのを楽しみに、彩洋さんの作品を読んでいきたいと思います。
やたらめったらたくさんの人間が出てきて収拾がつかないおもちゃ箱、あぁなんだか心当たりがあるような・・・。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2015/10/30 19:40 [edit]


こだわりとはなんだろうと、皆様のを拝見させていただきながらずっと思っていました。
皆様、こだわりはない、とおっしゃっるので、こだわり、という単語がちょっとあれなのかなあと思ったり。

一つはlimeさんのおっしゃるように、必然、でもありますよね。
書く前にあるものであり、書いた後にあるものでもあり、両方が統合されてあるもの、とも。
私のブログのお友達は、感覚派の方が多いので、描いているうちにこうなった、とか、キャラが自身で動くとかしゃべるとか、まさに書きあがったところで、のパターンかな。
それはそれでまさにその世界でのこだわり(この単語やっぱり><)を表現しているのではないかと思うのです。
(その世界の必然を表現している。←この方が自分は納得 -_-;)

もう一つは、カラー、でもあるのではないかなあと。
例えば、素晴らしい鉛筆画を見せられて、自分の絵には色がない、と言われても私は違和感を感じるでしょう。素晴らしい風景画を見せられて、自分の絵には人物がいない、と言われても、だから?と思うでしょう。

つまりは個性・オリジナリティーになるのかな。こだわりはない(ある?)のかもしれないけれども、今目の前にある作品を目にすれば、そこになにか光るものがあるわけで、それはないとは言わせないぞ、みたいなですかね。

大海さんはじめ、皆様のお話にはもう目がちらつくほどにキラキラな光があって・・・^^
それは本当に素敵なものですから、大事にしていただいて、もっと見せていただきたいなあと。
おっと、そんなものないとか言わないでくださいよ。暴れますからね~。

大海さん、これからも素敵なお話を紡いでいってくださいね。
私は頑張ってついてまいりますぅ~^^

けい #- | URL | 2015/10/30 20:41 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

コメ返遅くなってすみません。やっとWiFiをゲット!
そう言えば、以前夕さんが自分とこのキャラを数えるような企画をされていましたよね。あの時、うちも蚊添えてみようと思ったのですが、すぐ面倒くさくなってやめました^^;
多分、書く時に、色んなキャラの背景を(実際には書かないにしても)考えるのが好きなのかもしれません。だから、読んでいる時にも家族の気配が感じられないお話とかは結構苦手だったりします。幸い、私が楽しませてもらっているブログ小説作家さんたちは、その辺りみんなちゃんとされているので、有難いです。
年齢とか性別とかバラエティって、拘っているのかどうかあまり意識していないような気もするけれど、どこかでこっそりこだわっていることのひとつかなぁと。
でも、いやいや、どうして、皆様も自然にそういうことをされているんじゃないのかなぁなんて、思ったりします。ただそれをどのように意識しているかってことなんでしょうね。
皆さんのこだわりがあれこれ語られて楽しいバトンでした(読むほうが……)。
今度は何が来るのかしら?
コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2015/11/01 22:53 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

コメ返が遅くなってごめんなさい!
うん……いや、もしかすると、これは拘っていることじゃなくて、何とか自慢できる部分を探す試みなのかも……あんまり自慢できるところがないので、辛うじて少しだけ胸を張れる要素を探してみたらこれしかなかったという^^;
キャラたちは勝手に生まれてくることが多いけれど、多すぎて収拾がつかなくなることもあるのでいつも要注意です。ちゃんとプロットを組んでいたら、きっと人物配置も気を使うので、後から湧き出すとかってことはないんでしょうね。ちゃんと人物の「役割」がはっきりしているから……でも行き当たりばったりで増えている綿野氏の場合……^^; 気をつけなくちゃ!
いや、でも、人物の配置の仕方ってって、皆さん其々個性があるので、面白いですよね。TOM-Fさんの場合は主人公の相手役がインパクトが強そうなことが多いので、それが楽しいなぁと思うのです。でも、智之も頑張ってるんですよね!
この先も、自分のこだわりを生かしながら、物語を紡いでいきたいですね。
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2015/11/01 23:09 [edit]


ウゾさん、ありがとうございます(^^)

コメ返が遅くなってすみません!!
そうそう、ウゾさんのお話とうちのお話の一番の違いは、私的か散文的かってことに表れているように思います。ウゾさんの場合は象徴的な登場人物もよくでてくるので(イメージに名前がついている感じ?)、余計に詩的なイメージが強くなるのかもしれませんね。確かにそれで登場人物が増えすぎたら、収拾がつかなくなることもあるかもしれませんね~。「イメージ」っていろいろなものを含みすぎるので、それがキャラとして姿を持った場合には広がりが大きいですものね。これはとてもいいことでもあり、一方で扱うのが難しいのでもあり。
うちはキャラが多いですが、幸いみんなせせこましく現実的なので、広がりは小さいのかもしれません(^^)
それぞれの個性が出て面白いですよねウゾさんはまだまだこれから変遷されると思うので、先が楽しみです。
コメントありがとうございました!!

彩洋→ウゾさん #nLQskDKw | URL | 2015/11/01 23:22 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

コメ返、おそくなってすみません(>_<)
うん、たしかにこうしたテーマは以前も雑記で取り上げたりしていましたが、自分でテーマを出すので、自分が気にしている部分しかテーマに掲げなくて、他の人がテーマを挙げてくださったのにこたえる形で書くと、また違う着眼点で面白いなぁと思いました。みんなで書き合いをするのがいいですね。
うちの登場人物たちは基本的に濃い系の人物が多いなぁとは思っていましたが、あんまり掘り下げると読者の共感を得られにくいんだろうなぁというのが反省点でもあります。でも、まぁ、おっちゃんに共感する人はあんまりいないか^^;
よく「キャラたちが勝手に動いて……」とかいうけれど、うちの場合確かに勝手に動いているような気もするけれど、それなりに計算もあるかなぁと思います。意識はしていないにしても……ただ、年齢と性別と立ち位置が明確だったら、言葉とかは自然に出てきますよね。せっかくの仮想世界だから、やっぱり色んな人物を書きたいなぁと思ったりします。
limeさんの登場人物たちは、物語の中でちゃんと理由づけを持って存在しているので、安心してその人物に浸れます。人物についての不測の事態が少ないので、ストーリーに没頭できるというのがlimeさんの世界の特徴かなぁ。ある意味とても重要なことだと思います。いやいや、脇役への愛もちゃんとあると思いますよ。あ、悪人への愛は……厳しいけれど^^;
キャラが被りそうになったら、まず性別と年齢を変えろと言われたことを思い出しました。どこかに引っかかってたんだなぁ。
コメントありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2015/11/02 07:02 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

お、サキさんも『深夜食堂』、ご存知ですか。私も漫画から入りました。ジムの会長が漫画を貸してくださったのです。うん、なんか捻り過ぎず、きゅっとエッセンスが詰まった人情ものですよね。素直に感動しちゃうというのか。ドラマも小林薫さんのマスターがかなり嵌っていていい感じです。
多分、うちの場合はサキさんの書かれるファンタジーというのか、自分で1から世界を作らなければならないのとは違って、現実世界しかも比較的過去の時代が多いので、舞台設定を作らなくてもいいんですよね。ただその時代に何があって何がなかったか、その辺りを注意してチェックしないといけないのですけれど……
どの街を選ぶのかとかは少し考えることがあるかもしれません。あ、でも、サキさんが仰って下さったとおり、『奇跡を売る店』は自分の得意分野=町で(って、単に10年以上住んだというだけですが)キャラたちを動かしたいというのがありました。そのほうが自由に書けるかもと思ったのです。近場を舞台にするのは私には初めての体験。あんまり近いと書きにくいのかなぁというのもあったのですよね。まだどんな世界が続いていくのか分かりませんが、これからもよろしくお願いいたします。
私からはサキさんのようなあの世界はとても作り出せそうにありません。しかもサキさんは直感的に舞台の原型を思い浮かべられているような気がします。そこからは作り込んでいかれるのでしょうけれど……すごいなぁと思います。
うちのキャラたちが濃いのは……結果論でしょうか^^; いや、なんかみんなこんなことになっちゃうんですよね。ほんまの悪人……でも五分の魂はあるの……かなぁ、と思いつつ書いていました。またいつか、サキさんの目にとまる日があったらいいなぁ。
……でも、なんだかんだ言いつつ、サキさんちの人物も、しっかり作り込まれている分、其々深みがありますよ。

> やたらめったらたくさんの人間が出てきて収拾がつかないおもちゃ箱、あぁなんだか心当たりがあるような・・・。
あ、ありますよね! いや、おもちゃ箱は楽しいんですけれどね^^;
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2015/11/02 07:32 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

「こだわり」ってもしかすると「拘ってやっているのではないけれど、自分のスタイル」みたいな部分なのかもしれませんね。こだわりが何なのか自分で考えてもよく分からないというのか。
必然、というのか、そうなってしまう癖ってのがあるのかもしれませんね。でも、それは実は自分のこだわりであったり。もう気を付けてやっているというレベルではないけれど、という感じで。でもそれって、他の方の書かれた記事を拝読して、あ、自分はこうかな、って気が付くことが多いんですよね。こうして皆さんの書かれたものを読ませていただいて、あ、自分も一緒だとか、あ、ここは違うとか思ったりして。そういうのが面白いのかもしれませんね。
キャラが勝手に喋るっていうのは特別な人にだけある事でもないと思うのですよね。というのか、書くほうがそのキャラにある程度思い入れや共感があれば、必然的にそうなるってことはいくつもあって。逆に、このキャラに何を喋られせてやろうか、自分なら言わないことを言わせてみようとか練るのも楽しかったりして。うちの場合は、結構そんなキャラも多かったりします。でもそのキャラの背景を作っておくと、言葉は割とあっさりと出てくるものだったりして。
その世界の必然、そうですよね。きっと書きたいこと・世界がある程度はっきりしているので、その世界のために必然的にそうなっていくということはあるんですよね。
狭い範囲ではありますが、こうして幾人かのアマチュア作家さんと交流させていただくと、其々の人の(けいさん仰るところの)カラーとか個性・オリジナリティーがかなり明確で面白いですよね。書く人が一生懸命に何かを描こうとしている、その世界にはやっぱり惹かれるんですよね。
けいさんの世界もまた、私には書けないストレートで素直で、奥に深いものを持っている世界だなぁと思います。いつもその世界には癒されますので、また書いてくださいね! あ、でもお仕事も頑張ってください。ご無理の無いように。
コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2015/11/02 09:26 [edit]

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