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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・旅】四万十川の沈下橋 

久しぶりに石紀行以外の旅記事を……
佐田1
去年(2015年)の秋、高知県足摺岬の唐人石(【石紀行】32.高知足摺岬・唐人石巨石群(1)~ここは古代の灯台~ )をご紹介したのですが、その帰り道、四万十川の沈下橋をいくつか見てきました。
丁度シルバーウィークだったので、結構観光客やキャンプをしている人たちがいて、賑やかでした。
実は行くまで沈下橋がいくつあるのか、まるで知りませんでした。47もあるんですね。
沈下橋のなんたるかはWikipedia/沈下橋をご覧いただくとして、要するに欄干がない(もしくはものすごく低い)……You Tubeで増水時の様子を見ることもできますが(危ないから増水時には川に近づかないでくださいね)、思えばこれはそもそも観光資源というよりは地元の人の生活用の橋。そう考えるとほんとに、自然と共生するってある意味大変なことです。
佐田9
四万十川と言えば「最後の清流」。色の美しさからは今のブームは仁淀川だそうですが(仁淀ブルー)、やはり周囲の光景は美しいですね。
まずは、何かの映画で有名になったという佐田沈下橋です。
佐田3
このくらいのリアルな高さって結構怖いんですよね(高所恐怖症)。
渡り切った先から見ると、少し高いところから見下ろすことができます。
佐田4
丁度秋のいい季節。彼岸花との競演もまた見事です。
佐田7
橋のたもとでは屋形船に乗ることもできます。
佐田5
さて、地図を見てから他にもあるんだと気が付いて、近くにある次の橋へ向かうことにしました。
佐田10
そうそう、確認してから行けばいいのに、と思いますが、幸い観光地にもなっていると、近くに看板があって地図を確認できるので有難いです。でも、石以外のものに対する下調べのエネルギーが無さ過ぎますね。もっとも、石たちは、下調べをしていっても分からないことだらけなのですけれど。行った後も「偶然見つけた」的なことも多くて、後から説明できなかったりして。
ちなみに車が走ると……
佐田11
この橋はまだ幅がありますが、もっと狭い橋もあるようで、本当に観光客が来ている時は地元の人も大変ですよね。何より、よけるっても、怖すぎて避けられない。車同士がすれ違えるのか? いや、所々少しだけ幅が拡大されているところがあるのですけれど、もしかして軽トラ同士ならすれ違えるのかしら? 少なくとも私には無理ですけれど。
高瀬1
次は、高瀬沈下橋。彼岸花があちこちに綺麗に咲いていて、景色を楽しみながらの散策です。少し坂を下って行くと、すぐに見えてきました。少し方向を変えて、2枚……
高瀬4
高瀬3
ちょっと分かりにくいのですが、この橋、途中で少し下がっているのですよね。
高瀬6
幅は佐田沈下橋よりもいっそう狭い感じ。
高瀬7
川の景色はどこも美しいです。
もうひとつ、岩間沈下橋へ。こちらは川の向こうにキャンプをしている人たちがいて、賑やかでした。
1岩間
そのために車の通行も結構多くて、渡りながらも何度か避ける羽目に……
岩間2
中にはいかにも観光客が取りあえず話のネタに渡っとく?みたいな車もいて……え? 私ですか? 無理です。あ、でもこの先にお目当ての巨石があるのなら行くかもしれないけれど……でも命懸けで行くことでもないし(←大袈裟です)。
岩間4
子どもたちが遊び、車が通り、何故か橋の上で踊りを踊って撮影している観光客がいたり。
岩間5
景色は本当に美しいけれど……写真に撮ったら、和歌山県と書いたら和歌山県にも見えるし、という日本の川の風景……どこに行っても日本は本当に山と森と岩と川、美しいですね。
岩間7
写真を確認したら沈下橋が残っていたのでご紹介いたしました。高知県は本当に長くて(横に)、足摺岬や四万十川は四国以外の他県からすると「かなり遠い」ので、行くとなると気合がいります。私、以前もどこかで書きましたが、龍馬研究会の幽霊部員なのですが、高知県には結構行っているのですよ(ほとんど梼原辺りですが)。それなのに初体験の四万十川。堪能させていただきました。
岩間8
いつかまた、お遍路の続きに来るときにはお目にかかることでしょう(*^_^*)
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Category: 旅(あの日、あの街で)

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コメント


へえ〜

こんばんは。

わざと欄干がないのですね。それは、高所恐怖症をお持ちの方には、大変そう。
私は歩いて渡るのは(このくらいなら)全然問題ありませんが、自分が運転する車で通るのはいやだな。渡りきれる自信がありませんが、バックではこわくて1mでも戻れない!

でも、さすが四万十川。綺麗ですし、風流です。こういうところだと心も洗われるだろうなあ。曼珠沙華もいい感じですね。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2016/02/15 02:49 [edit]


こんばんは~。

沈下橋、実物を見てみたいですね。サキはまだ映像でしか見たことがありません。
川も辺りの風景も綺麗だし、自然の大きな力にはなるべく逆らわない、その姿も美しいです。まさにシンプルイズベストですね。
橋の上から、や~!って飛び込んでみたくなりました。
川遊びも絵になりますよ。
車で訪問していたら、やっぱり渡ってしまいそう。
迷惑でしょうけど。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2016/02/15 19:34 [edit]


こんばんは~(^0^*)ノ

四万十川、行ってみたいなあ~~~!!!
母方の親戚が宇和島にたくさんいるのに
小学校2年のときに1度行ったきりで・・・・・
(当時、東京から新幹線に乗って船に乗って・・・
行くのに丸12時間かかりましたよ!!(爆))
毎年、年賀状に今年こそは行くね!!って書いて・・・
年賀状の時は1年あるから今年こそは行こう!!!って思うんですけど
1年って短くて・・・・・・
毎年いくいく詐欺!!(;∀;)

そうそう!!
母が、曼珠沙華がこの世のものとも思えないくらい綺麗だから
一緒に行くのなら秋に行こうって言ってるんですけど
なかなか実現しなくて(^^;)
すごいなあ~~~
やっぱり行ってみたいなあ~~~~

かじぺた #- | URL | 2016/02/16 01:07 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

そうなんですよ……よく写真などでは見ていたのですが、実際に行って歩いてみると結構怖い……もっとも真中を歩ける時は吊り橋よりましだわ、と思っておりましたが、車とすれ違う時が怖い……夕さんが仰る通り、車で通るのは遠慮したいような橋でした。端によっては、ぎりぎり軽がすれ違えるようにも見えるのですが、それはリスクが大きすぎるし、確かにバックは無理って感じで……まぁ、見通しがいいので、他の車が渡っている時は侵入しなければいいんだろうと思うのですが^^;
でも、自然との共生の中で「このようにすれば橋が流されない」と学んできたのですよね。そのこと自体が素晴らしい景色の一要素になっていると思いました。
いい季節に行きました。曼珠沙華って、文字通り、きっちりお彼岸の日に咲くんですよね。不思議です。
機会がありましたら是非、と言いたいけれど、アクセスは出雲よりも更に遠いイメージです。ま、似たようなものなんですが……(^^)
コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2016/02/17 06:47 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

私も、結構興味はあったのですが、わざわざ見に行くには遠すぎるし、写真やテレビなどで見るだけでした。でも、今回はあの唐人石を見に足摺岬まで行くと決めていたので、せっかくだから寄り道しようと四万十川を遡ってみました。
行ってから、あ、47もあるのか! とびっくりしましたが、よく考えてみたら観光用の橋じゃなくて生活上必要な橋。四万十川の長さから考えたら当たり前でしたね^^; 川の景色、和歌山県の川の景色って好きなのですが、こちらもやはり美しい景色でした。サキさんの仰る通り、自然と共に生きてきた、その営みを見るような景色ですよね。
幾つかの橋では、橋の真下の水深が深いところもあるようで、飛び込み可、らしいですよ。確か岩間沈下橋も?(間違いかもしれません) さすがに季節柄、誰も飛び込んではいませんでしたが……
飛び込んだり車で渡ってみたいって、やっぱりサキさんは冒険家でいらっしゃいますね。私は……いや、もう歩いて渡るだけで「もういいや~」って感じでした^^;
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2016/02/17 06:55 [edit]


かじぺたさん、ありがとうございます(^^)

いや~、関西から見ても高知県の西の方は「ものすご~く遠い」イメージですから、かじぺたさんのお住まいあたりからだと「ものすご~くものすご~く遠い」イメージなんでしょうね!
でも宇和島に親戚が沢山いらっしゃるというのはいいですね! みかん、みかん、ミカン、蜜柑……(^^) ちょっと羨ましいです。私も高知県は龍馬研究会の幽霊部員として足繁く通った県でしたが、う~む、四万十川となるとまた一段遠い。そもそも、室戸岬も足摺岬も高知県って、長すぎるよ~(>_<) ってので、やっぱり遠い。確かにアクセスが大変なのですよね。愛媛の方が大阪に来るのに、最近は飛行機だっておっしゃっておられましたから……(飛行機だったら、上がったら降りるくらいの距離なのに)
かじぺたさんも、今年こそは有言実行で? ぜひ、行ってください!
確かに、彼岸花の季節がいいですよね。人も多いけど、とは言え四国の西の方まで来る人は少ないみたい。今年は弘法大師イヤーだったので人が多かったのもあるのかな? 普段はきっとそんなに人はいない……。皿鉢料理は大雑把感がキライじゃないけれど、多すぎて勿体ない……あ、宇和島はもう少し繊細なお料理があるのかな。でもかじぺたさんの道の駅探索も楽しみだなぁ~
彼岸花はこちらでも紅白そろって咲いているところもあって、すごくすごく綺麗でした。写真にしてみると、やっぱりこの独特の赤がいいですね。ブログにアップしてみて思いました。浮き上がるような赤だなぁって。
今年こそ、イクイク詐欺を卒業して……(^^) ほんと、花の季節に行くって、大事なことですよね。お母様も喜ばれると思いますし、旅記事もまた楽しみに待てるし(^^)
コメントありがとうございました!!

彩洋→かじぺたさん #nLQskDKw | URL | 2016/02/17 07:09 [edit]

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