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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【石紀行】41.福島市の巨石(2)~比丘尼石・名もなき民家脇の巨石~ 

 比丘尼石~思わず足を止める道の脇の巨石~
比丘尼石1
本当に道の脇なのです。特に注意をしていなくても、福島市内から福島大学へ向かって走っていると、どうやっても思わず停まっちゃうでしょ、というような道脇。
比丘尼石13
どんな大きさって、人物くらべ写真をご参照ください。何をしているかというと、ちょっと上の方まで上がってみたら、引っ付き虫がいっぱいくっついたので、取っていることろでした。
その引っ付き虫がいっぱいある草むらは、上の方の写真の左側に見えているお社(薬師堂)の上の方。
ちょっと行ってみます。
比丘尼石4
見事にすっぱりと割れた巨石。
比丘尼石11
福島市内には道脇にこんな巨石がどん、と構えているんですね。他にも沢山、地元の人しか知らないような石があるのかもしれませんが、この比丘尼石のように傍にお社が作られて祀られていなければ、道路を整備する時に破砕されたものも多くあると思います。それはもう致し方のないことですが、こうして一部でも残っているというのは有難いですね。
でもこの石は、なぜ比丘尼石という名前なのか、分からないそうです。
比丘尼石10
薬師堂の裏手から脇の巨石を見上げると、道から見ていたよりもずっと巨大な石であることが分かります。でも空間が狭いので、写真に全体像を納めるのは難しい…・・
比丘尼石6
薬師堂の後ろの斜面、草むらの中を上がって上から見ると、割れ石が双子みたいに並んで見えます。
比丘尼石5
巨石の裏手には草むらの中に小さな石仏や石碑がありました。
比丘尼石12
道の脇にある巨石の上にはやはり「山神」と書かれた石が。
比丘尼石2
もう一度降りて行って、下から見上げてみます。
比丘尼石3
本当に、こんな巨石が家の目の前にで~んとあったら幸せだなぁ、としみじみ思いながら、飯野町へ向かって車を走らせました。

 民家脇の名もなき石~再び、思わず足を止める巨石~
道を曲がって少し走ったところ、ほどなく、またまた思わず車を停めてしまいました。
民家脇の巨石1
ちらりと巨石が見えたのです。
民家脇の巨石8
もしかして私道に入り込んでしまったのかもしれませんが……
民家脇の巨石6
多分、道から見えていたのはこんな感じ。福島市内を走っていると、小高い丘、石、それだけで反応しちゃうようになっていきます。福島の市内にはこんなふうにさりげなく巨石があって、ちゃんと祀られているのですから、あ、あの小高い場所はもしかして、と足を止めたくなるのでしょう。
民家脇の巨石5
反対側に回ると、きちんとお社がありました。
民家脇の巨石4
拝殿の後ろに巨石。まさに磐座を祀る形になっています。
民家脇の巨石7
失礼して見せていただくと、このように巨石がお社の屋根に乗りかかるようになっています。
民家脇の巨石3
反対側も、やはり巨石自体が神様の宿るところ。そしてこの石の上にも山神さまの印が。
民家脇の巨石2
家の後ろに巨石。こんなふうに身近に、そっと手を合わせたり、子どもたちの遊び場になったりする石があるって、本当に素敵だなぁと思いながら、巨石を求めてさらに車を走らせたのでした。

さて、次回は「リベンジ飯野町」です。
10月の終わりに一度訪れた福島。今度は3月に半分お仕事で仙台に行ったので、「どうしてもこの前見損ねた巨石に会いたい!」という思いが強くて、強行軍で福島市を予定の中に入れました。
というわけで、2度目の飯野町、またまた素晴らしい巨石に会ってきました。
次回、リベンジ飯野町。またまた素敵な巨石をご紹介いたします。
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Category: 石の紀行文(写真つき)

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コメント


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# |  | 2017/01/15 09:26 [edit]


鍵コメHさま、ありがとうございます(^^)

【石紀行】読んでいただいてありがとうございます!
同志の方に出会えてとても嬉しいです! メール送らせていただきました。また是非、読みにいらしてくださいね!
越木岩神社隣接地のマンション建設につきましては、また昨年の記事を書かせていただいて、今年も一度訪ねてみようと思います。
コメントありがとうございました!!

彩洋→鍵コメH様 #nLQskDKw | URL | 2017/01/18 23:28 [edit]

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