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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【奇跡を売る店(2)】砂漠に咲く薔薇(2)~昭光寺にて(1)~ 

デザートローズ1
先日、八少女夕さんが「あんまり間を開けると読んでくださる方も大変だから、できるだけ続けてアップしています」というようなことを書かれていましたが、その夕さんの爪の垢を煎じて飲みなさいと言われそうなくらい間が開いていて済みません。
でも前回部分はとても短くて、ちらっと流し読みしてくださっても、と言う程度の内容なので、許してやってください。

でもかいつまんで言うと。
18歳と19歳の少女が同居していた部屋で、少女の一人が亡くなっていた。死体を見たもう一人の少女は、その子の格好がみすぼらしくて可哀想だからと、お気に入りの服に着替えさせ部屋を出る。少しの間一緒に住んでいたし、友だちだけど、本当はその子のことを何も知らない、でももしかすると自分が彼女を殺してしまったかもしれないと思いながら。
失踪した伯父の調査事務所の留守番探偵・釈迦堂蓮は、夜はオカマショーパブ『ヴィーナスの溜息』でホール係をしている。その蓮のところに、警察が「この石のことを知らないか」と訪ねてきた。
彼らが持ってきたのは、まるで砂で作られた薔薇のような石、デザート・ローズ。それは蓮がある知り合いの少女に渡したものだった。


ミステリーの冒頭は下手な小細工をするくらいなら死体を転がせ、と言う鉄則に基づき?、一応転がしてみました。このブログのコンセプトは死体の転がらないミステリーなのに、どこで道を間違えたのか……
第2話は少し長いので、2回に切りました。しばらく、蓮の事情などをお楽しみください。

登場人物(レギュラー陣)などのご紹介は以下の記事をご参照ください。
【雑記・小説】自作を語るのはまだ早い(2)~奇跡を売る店~



< 明日、本堂から入ってきて欲しいんや。
< りょうかい。ちゃんと仏教婦人会っぽくして行くわ。
< ごめん、ややこしいこと頼んで。
< 別にええけど、「ややこしい」の中身、ちゃんと説明してよ。

 如月海は日曜日の朝、昭光寺にやって来た。
 百日紅、きれいやね、とやってくるなり海は言った。
 そうか、そんな庭の景色を楽しんでいる余裕も最近はなかったな、と思った。

 盆が終わって、慌ただしかった人の出入りも少しは落ち着いてきたが、今度はツクツクボウシが夏の終わりを告げるべく大騒ぎを始めていた。
 夏はいつも、檀家の老人の誰かの調子が悪いという噂を聞く季節だったが、今年の夏は少しばかり涼しかったからか、幸いなことに誰かが倒れたという話もあまり聞いていない。

 海を呼び出したのは蓮だった。警察は「重要参考人」が蓮に連絡をしてくるものと考えているらしく、蓮の周りを見張っているようだった。
 蓮の居場所は、奇跡屋(つまり釈迦堂探偵事務所)とショウパブ『ヴィーナスの溜息』、それに居候をさせてもらっている昭光寺の三か所しかない。つまり、警察にとって蓮を見張ることは極めて容易だということだ。蓮がどこか特別な場所に出かけると、すぐに相手に動きが見えてしまう。

 三ヵ所の中で警察が簡単に踏み込めない場所は、この昭光寺だけだった。ありがたいことに寺という場所は、不特定多数の人間が出入りしても不思議では無い。一方で、顔見知りではない人間が入り込んでくると、自然に警戒する機能も持ち合わせている。
 日曜日には毎週、朝のお勤めの後、仏教婦人会の勉強会(と称する井戸端会議)があった。集まる女性たちに混じって、海は母屋の玄関ではなく本堂の方から上がって、蓮の待つ応接室にやってきた。

 ここ数日、寺の周囲に、見慣れない車や人の気配がある。海にそのことを説明しておくべきかどうか迷ったが、結局は黙っていた。もっとも、海はすぐに気がついたようだ。
「なんか、ドラマみたいやね」
「え?」
「だって、胡散臭い感じの男が二人、運転席と助手席に並んで乗ってたら、まぁそういうことでしょ」
 そういえば付き合っている頃、高速道路でねずみ取りはすぐ分かる、追い抜くときは注意するんや、なんて話をしたことがあったかもしれない。

「あそこ、路駐禁止ちゃうん? 通報してやろかと思った」
「禁止やないけど、邪魔なんは確かやな」
「なんや、穏やかやないね」
 婦人会の世話役の峰岸さんがお茶とお下がりのお菓子を持ってきてくれた。峰岸さんは海のことを知っていたはずだが、何も言わなかった。だがきっと、井戸端会議の席に戻ったら、早速「元婚約者が来てはりましたんや。より戻さはったんやろか」と誰かに報告するのだろう。

「にこちゃん、今日は?」
「昨日から大原に遊びに行ってる」
「一人で?」
「いや、舟が一緒や」
「ふうん」
 海は納得したような、していないような返事を返してきた。

 何で釈迦堂くんは一緒に行かへんかったん、とは聞かないが、一緒に行ったらいいのに、とは思っているだろう。蓮は「仕事があるから」と答えるし、その本心は、舟と和子と凌雲が一緒に居る場所に居づらいのだということは、海も分かっているのだ。
 和子は相変わらず蓮には懐かないし、蓮の前ではいつもむすっとした顔のままだ。だが、舟に対しては、愛想までは良くはないにしても、連に対してよりもずっといい顔をしていると思う。舟は見かけも態度も不良のようだが、和子のことは可愛がっているからだ。

 それに、大原に棲む仏師の大和凌雲のことは、父親のように慕っている。それは、戸籍上の父親となっている蓮に対する態度とはまるで違っていた。
 舟だって同じだ。従兄の蓮に言えないことを、元家庭教師の凌雲には打ち明けているようだ。蓮も凌雲の教え子だったのだから、舟が凌雲に何を打ち明けているのか教えて欲しいと言っても不自然ではないのだが、なんとなく言い出せない。
 もっとも、凌雲は人の相談事を、他の誰かに漏らしたりはしないだろうし、蓮にしても舟の事情を知りたがっているとは凌雲に知られたくない。凌雲は蓮のそんな気持ちはお見通しだろうが。

 和子のことも、舟のことも、そして凌雲のことも、誰よりも蓮自身が一番気にかけていると思うのに、彼らが仲良く一緒に居る場所には居づらい。自分は彼らの誰からも頼りにされていないのだと勝手に感じて拗ねている、そう言われても否定はできない。
 子どもの頃に両親を失ったために、どうしても、誰かと食卓を囲むような関係に慣れないからかもしれない。

「にこちゃん、調子どうなん?」
 和子の外来は二ヶ月に一度ほどなので、前回の外来からは一ヶ月以上、海は和子の顔を見ていないことになる。
 和子には心臓の病気があり、体格が同年代の子どもに比べて小さいことと、通院や検査と薬の内服の必要があるものの、外見的にははっきりと病気だとは分からなかった。よく見れば唇は少し暗赤色で、爪は少し丸みを帯びていて、胸には手術の痕があって、体力的にも明らかに他の子どもと違っているが、自立して歩くこともできるし、多少なら走ったりもするし、保育園にも通っていると、普通の子どもだと勘違いされることもある。

「変わらへん」
 あまりにも短く素っ気ない返事に、ちょっと不満そうな気配が海から伝わってきたので、蓮は慌てて付け加えた。
「元気にしてる。冬場よりは調子よさそうや」
 海がそれ以上不満の言葉を寄越さなかったので、蓮はその話題を打ち切ってよいと判断した。

 婚約までしていた二人の間には、言葉にならない以上の理解があると、蓮は今でも信じていた。言葉足らずの蓮のことを察してくれる海は、数少ない蓮の理解者だった。たとえ婚約を破棄しなければならなかった原因を作った蓮を、今でも彼女が心の内では許していないのだとしても。
 もっとも、海は、その話題を持ち出すと怒るだろう。

 言っとくけど、私は捨てられた可哀想な女やないからね。まだまだ仕事したいのに、結婚しようとか思った方がどうかしてたわ。私、不器用なんよね。仕事と家庭と、両立とか無理やし、それに、釈迦堂くんとはこのくらいの関係がちょうどええと思わへん?

 一度、そんなことを言われたことがあった。海らしい気遣いだと思ったが、彼女が自分との関係をあえて断ち切ろうとしていないことは嬉しかった。もっとも、彼女が和子の主治医の一人である限り、切ろうにも切れないだろうし、蓮の方でも、どんな理由でも彼女と繋がっているということにどこかで頼っているのかもしれない。
 もっとも、「このくらいの関係」は、世間から見ると、それでも十分に友人の域を超えているだろう。

「それで、栞那ちゃんの、いや、谷原さんのお母さん、何て言ってたんや?」
 小児科医の悪い癖が今でも抜けない。患者である子どもたちを、成人に近い年齢になってもつい「○○ちゃん」と呼んでしまうのだ。
 海はふうとわざとらしく息をついた。
「そもそも警察が、あんなふうに釈迦堂くんのこと、見張ってるってどういうこと? 栞那ちゃんが何かしたん?」
「いや、彼女が何かしたというのか……というより、何かしたのが俺や舟だとは思わへんのか」

 海が「何かあった」ではなく「何かした」と聞いたことに、蓮は違和感を覚えていた。
 海には、谷原栞那が最近ちゃんと通院しているのかどうか教えて欲しいとメールを打っただけだ。個人情報をメールでやりとりするのは問題があるので、直接会いたいと海から電話が返ってきた。それで、ちょっと事情があるので、日曜日の仏教婦人会の時間に合わせて昭光寺に来て欲しいと伝えた。

「釈迦堂くんや舟くんやったら、待ったなしでとっくに連行されてるでしょ」
 それはその通りだ。舟は前科こそ無いが、警察のお世話になったことは何度かある。しかも、いつ誰に刺されてもおかしくないような生活をしている。蓮にしても、警察から見たら、所長が失踪している調査事務所の、怪しい留守番探偵だ。
 もっとも、伯父の釈迦堂魁はもともと人望のある刑事だったらしく、今でも時々「お世話になった」と名乗ってくる刑事がいる。蓮の知らないところでちょっとした問題が起きていても、誰かがお目こぼししてくれている可能性も否定できないのだが、そのあたりに首を突っ込んでややこしい事に巻き込まれたくはない。

 海はソファには腰掛けようとせずに、少し居心地が悪そうに壁の絵やサイドボードの上の置物を見回している。いかにも値段が張りそうな絵や彫刻、書画、大きな紫水晶などだ。
 とは言っても、昭光寺の住職はいささか気むずかしい頑固な老人で、先祖から受け継いだものを本物だろうが偽物だろうが大事にしているだけのようだ。やむなく寺を継いだという三男坊の副住職は、「蓮ちゃん、あれ、半分は偽もんか屑やで。京都ゆうとこは、二束三文のもんでも、それらしゅう見えるさかいな。こわいこわい」と屈託が無い。

 たとえ飾られている美術品が偽物でも、観光のために公開されているわけでは無いが、それなりに歴史があり、檀家も多い寺なので、やりくりに困っている様子は無い。蓮のような居候を置いてくれる余裕もある。
「なんか、落ち着かないね」
 蓮が話の切り出し方を迷ってい間に、海がぽつんと言った。

 寺の応接室はプライベートな場所ではない。十人ほどの客が余裕を持って座ることができる応接セット、床に敷かれた厚みのあるペルシャ絨毯も、海の居心地を悪くしているに違いない。
 分かっていたのだが「俺の部屋に」とは言い出しにくかった。
 元婚約者とはいえ、いや、元婚約者だからこそ、今更思い出のある場所で二人きりになるのはどうかと思ってしまう。

 まぁ、いいか。海が嫌だと言わなければ。それに今は「俺の部屋」ではなく、「俺たちの部屋」だ。もっとも、その部屋を海に見られることには躊躇いがなくはないのだが、確かにここではあまり突っ込んだ話もしにくい。
 場所を変えるという提案に、海は「そうしよう」と言っただけだった。

 蓮と和子が居候している離れには、以前、この寺の息子たちの部屋があった。
 今は家を出て行ってしまっている長男はバングラデシュで学校経営をしていて、同じく次男は南米でピラミッド研究に没頭している。年の離れた三男が寺を継いでいるが、今は母屋に移っている。小学生の時にこの寺の居候になった時から、蓮は、既に就職して家を出ていた長男の禮為(れいし)の部屋を使わせてもらっていた。

 離れには部屋が二間あるが、和子が一緒に住むようになっても、まともに使っているのは一部屋だけだった。もう一部屋には数の少ない連の服と、使わなくなった本が段ボールに詰め込まれて放ってあるだけだ。食事は母屋の方で食べるし、和子は蓮が帰ってくるまで、母屋で過ごしているか眠っている。そのまま母屋で寝かしておくこともあるが、どういうわけか母屋に放っておくと、翌朝ものすごく機嫌が悪いので、夜中に帰ってきてから蓮が離れに連れて行っている。

「ふ~ん」
 部屋に入った途端に、意味深に海が蓮を見た。
「なんや」
「釈迦堂くんの部屋に来るの、久しぶりやもん。でも、ちょっと安心した」
「なんで」
「だって、レイさんの本以外なんもなかったやん。でも、今や、ちゃんとお父さんしてるんやね」

 確かに、当時から、蓮の持ち物などほとんど無かったし、何かを所有することに関心も無かった。自分自身についての無関心は変わらないが、和子が一緒に住むようになって、殺風景だったこの部屋に、和子のものだけが増えていっている。
 とは言え、和子のための可愛らしい箪笥も、ハンガーに掛けられた女の子らしい服も、いくつかのお洒落な鞄も、ほとんどが仏教婦人会の人から譲り受けたものだ。しかも、和子は服が可愛いかどうかについてはあまり関心が無いらしく、どういう基準かは分からないが、数枚の同じ服ばかり着ている。少しぼろぼろになってきているのだが、着慣れていて安心できるのかもしれない。

 海は興味深そうに和子の勉強机を見ている。
 来年小学校に上がるので、寺の息子たちが使っていた古い勉強机を、住職が使いやすいように手直ししてくれた。まだ教科書も並んでいない机だが、和子は時々椅子にじっと座っている。後ろ姿からは表情は分からないが、小学校似通うことを楽しみにしているのだろう。
 それでも和子にとって、学校で普通にやっていくということは、決して低いハードルではない。

 秋からは教育委員会とも相談しなければならないこともある。支援学校に行くのか、普通学校の支援学級に行くのかと確認を受けたが、とりあえず普通学校でと返事をしたら、担任が一人で何十人もの子どもを見るので、何かあったときに対処できないと不安をぶつけられた。
 多少の身体的不自由と、対人関係の混乱による発達障害の疑いや、少しばかり健常の子どもについて行けないことがあっても、普通学校でやっていけないほどではないと蓮は思っていたが、学校現場はあまりにも多くの問題を抱えすぎていて、和子のような子どもを受け入れる余裕までないのかもしれない。

 その事は、主治医である海にもまだ相談はしていなかった。
 普通の子どもだと勘違いされることもあれば、一方でこうして特別な子ども扱いを受けて社会から疎外されかねない。
 ふと、そんな中で成長してもうすぐ大人になろうという谷原栞那のことを思った。学校も家庭も社会も、彼女を上手く受け入れてやることができなかったのかもしれないと思うと、和子の将来に対する不安を感じずにはいられない。

「にこは、相変わらず俺のことを父親とは思ってないやろけど」
「そうかなぁ」
 海は意味深にそう返事をすると、小さな低い座卓の前に正座した。そう言えば、座布団も置いていない。
「やっぱりこっちが落ち着くね」

 蓮がエアコンの電源を入れようとすると、海が、いいよ、うちのマンションより断然ましやもんと言った。窓を開けてあったので風は通っている。蓮は扇風機のスイッチを入れた。その音に、海が、懐かしいね、と言った。
 京都の夏を、エアコンという文明の利器なしに乗り切ることは近年では難しくなっている。境内は大きな木々のおかげで風が通ってくるので、クーラーなしで暮らしていたのだが、和子を引き取ってからは脱水ですぐに具合が悪くなるので、昭和な暮らしを諦めて、エアコンを取り付けてもらった。

 海が懐かしいと言ったのは、扇風機のことではなくて、この部屋で過ごした時間のことだったかもしれない。扇風機の風で海の短い髪がふわっと持ち上がって、蓮は久しぶりにどこかがきゅっと痛むような感覚を味わった。
 当時はどちらかと言えば、蓮が海のアパートの部屋に行く方が多かったのだが、この部屋ではよく一緒に机に並んで勉強した。海の部屋に行くと、どうしても海は料理を作ってくれようとするし、それに若い男女が一緒にいて求め合わないでいる方が難しかった。寺に居候している蓮の部屋では、洗濯物にもゴミにも気を遣うことになるから、真面目に勉強できるというので、ここが彼らの勉強部屋になっていた。

 中途半端にでも触れられないと思うと、余計に触れたくなるものだった。その少し窮屈な甘酸っぱい思い出が胸を締め付けるのだと思った。
 あの頃と海はあまり変わっていないように感じるが、きっと自分はずいぶんと遠くに来てしまっているのだろう。蓮はそう思って、何かをすっと断ち切った。
「それで、谷原栞那のことだけど」
 蓮は、海に向かい合って座った。向かい合うこの距離が、今はちょうどいいと思った。



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Category: (2)砂漠に咲く薔薇

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コメント


うむうむ

こんばんは。

確かに久しぶりでした。
そもそも転がっていた死体のことを忘れておりました。すみません。
でも、今回のお話を読んでも、死体はあまり関係なさそう。
って訳ではないのでしょうが、蓮の過去と現在のことの方がずっと重要な位置を占めている回でしたね。

詳しくは書きませんけれど、描写の一部に何カ所か「ああ、この記述はプロならでは〜」というところがありましたね。ふむふむ、そういうものなんだ。納得です。

そして、和子を引き取ることになった経緯や、何で婚約破棄になったかなど、まだ明かされていないところが氣になりつつも、いろいろと新事実も含めてじっくり読ませていただきました。

そして、「婦人会という名の井戸端会議」あるある。こっちでもありますよ。こういうところから噂は広がるんですよね〜。うん、きっとみんな興味津々だろうな。

「ちょっと様子を見にいったら、いなかったのよ。部屋に連れて行ったみたい」
「まあっ。これは、よりを戻したってことよね」
みたいな(笑)

次回も楽しみにしています。私が忘れていた死体の顛末ですよね。
まだそこまで教えてはもらえないか。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2017/01/11 05:23 [edit]


こんばんは~。

ああ、懐かしい世界に戻れたように思えて嬉しかったです。
なんだか京都に長期滞在しているように思えてきて、ミステリーなのにほっこりしています。
前回読んだ時よりも情報量が格段に増えているからなんでしょうが、今回強く感じたのは、海と和子の立ち位置が変わって見えたことです。
そして和子に関する描写、さすがです。(って当たり前か・・・)
あ、なるほど・・・なんて、勝手に納得しています。
蓮と海の会話も、蓮の部屋での細かい描写も素敵でした。2人の過去や現在の付かず離れずの関係や、和子を挟んだ三角関係(?)もとてもよく伝わってきました。そして和子の気持ちも、ほとんど具体的な描写はありませんが、きっとそうなんだろうなぁ、と想像できてきます。あの無愛想な様子がとってもいいです。
最初からこの世界に入り込んでしまっているせいでもあるんでしょうが、なんだか落ち着いて流れるように読めるんですよね。これってやっぱり彩洋さんの書かれる文章の力だと思うんですよ。羨ましいです。
あ、デザートローズと栞那のことはまだ語られなかったですね。
そして和子にも会いたいなぁ・・・。
次回を待ちます。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2017/01/11 19:53 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

夕さん、早速ありがとうございます。
いつも夕さんのブログ方針を拝見すると、すっごく反省するのですが、なかなかもともとの性質とやる気と現実を変えることができなくて、「久しぶり~」なんてことになってしまっております。だからscriviamo!の季節には夕さんのすごさがしみじみ感じられるんですよね~。ほんとにすごい。

冒頭に死体を転がすというのは「インパクト」というニュアンスだと思うのですけれど、それでも忘れられちゃうってどんなに間が開いてるんだって事なんですけれど^^; まぁ諦めてゆっくり事情を説明していくことにします。
まずは蓮と、警察が持ってきたデザートローズと、そして関係者(死体の?)の関係を今回は説明予定。2回に割ったので、主体は後半ですね。前半は昭光寺の話を書いていたら、それで終わってしまった。
よく考えたら主なる登場人物たちの事情よりも、今回のお話の主要キャラ(栞那)の事情を優先するべきところですが……今回は少し和子の事情が被ってくるので、敢えて蓮の事情も語られていたのです。でもまぁ、蓮は放っておいてもいいでしょう。マコトと違って、じゃなくて、真と違って、彼は打たれ強そうですから。でも、それはやっぱり和子が居るからかなぁ。
あ、プロっぽい? や、それはちょっとマズいかも? いつも思うんですけれど、小説って、知らないことを知ったあぶりしてそれっぽく書くことと、かなり知っていることを素人っぽく書くことと、両方の技能が必要だなぁと。

蓮が和子を引き取ることになった経緯と婚約破棄になった経緯は同じ根っこなのですが、皆さんのご想像通り、かなりつまらない事情です^^; ここは大した事情じゃないので、実は隠していると言うよりも、しょうもなすぎて書きにくくなってきたと言うのが正解でして……蓮が和子に対して責任ある立場になるには「親」である必要があるのですが、若い独身男性が法律上「女の子」を養女にするのは相当ハードルが高いようで(まぁ、そうだわな)、そこをスムーズに進めるには、要は和子の母親と「結婚」していなくてはならないのですね。だから、こんなことに。
でも、その辺りは「和子の回」でじっくりと。

「婦人会という名の井戸端会議」、ありますよね~。うちの親もいつも仏教婦人会に行っていますが、まぁ、あれこれあることないこと話してるんだろうなぁと。今はお隣さんとの関係が希薄な時代ですが、お寺や『ヴィーナスの溜息』みたいなところを舞台にしているのは、感覚的に昭和なんだろうなぁ。人が繋がりやすい(そしてつながりが濃い)場面を作ろうとしてしまう。平成の話を書く人はコンビニとかを舞台にするんですね^^;

> 「ちょっと様子を見にいったら、いなかったのよ。部屋に連れて行ったみたい」
ははは~、もっかい様子を見に行く、あるある(^^;) 気になって気になって仕方がないから、今度はお菓子を持って行く、と。
でもこんなお節介なおばちゃんたちが居て、世の中楽しくまわっているのだ。でもその辺、大阪人ならどど~ん、と行くとこですが、ここは京都なので……
まあでも、この婦人会メンバーから見ると、血が繋がっていなくても、蓮はお寺の四男坊ですからね……
次回も少し和子の事が絡みますが、栞那の話が進んでいきます。またおつきあいいただけますと幸いです。
コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2017/01/12 05:57 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

サキさん、読んでいただいてありがとうございます。
サキさんに懐かしいと言っていただいて、良かったぁと思っております。京都に長期滞在! それはますます嬉しい。『奇跡屋』と『ヴィーナスの溜息』そして『昭光寺』に、皆さんきたことがある!と思っていただけるような世界になったらいいなぁと思います。具体的な場所までイメージしてあるので、本当に書いている方としても書きやすいんですよ。
このお話はミステリーと言っても本格な謎解きでも犯人探しをする推理小説でもないので、京都の雰囲気を感じていただけるだけで十分嬉しいです。あ、そんないきなりミステリーじゃない、と言うのもなんですが……

海はどちらかというと「こっちより」な人物なので、彼女に感情移入するというよりも物語の語り手感覚で書いているかもしれません。うちの話には時々この手の人物がいるんですよね。男性が主人公であることが多いので(女性を書くと妙に生々しくなっちゃうんですよね)、語り手に女性が必要になったりして(真シリーズでは柏木美和というのがその役割です)。
だから彼女は、作者からすると、蓮についても和子についても「少しだけ距離を置いて語ってもらう」役割なのです。ただ、のっぺらぼうなキャラに語らせるのは無理なので、深く入り込んだ立場であるってのも必要で、苦肉の策が「元婚約者」なのかな。まぁでも、舟のことはほんとに弟みたいに思っているみたいで、ここはちょっと絡ませようかなぁ~なんてもやっと思っています。まだ先のことですが。
そして、和子は、ちゃんと「和子の話の回」があるので、その時までお預けする問題が沢山あるのですが、そのきっかけになるように今回の話の栞那が関係している、っととこでしょうか。和子も栞那も年齢こそ違うけれど、同じ問題を抱えていますから……次回から栞那のことを考えながら、いつも蓮が和子のことを考えている、というあたりがちらちら出てきますので、そちらの蓮の思いもお楽しみに(^^)
和子、何も言いませんが……まぁ、蓮の必要性は認識しているに違いない(って、そんな簡単にまとめちゃいけませんね^^;)。和子の蓮への気持ちというのは、その和子の回のお話を楽しみにお待ちいただけたら幸いです。実はその話が、このシリーズを考えついたときに最初にあったお話なのです。
蓮と海も……こんな関係も悪くないですよね。いや、より戻しても全然いいのですが、実は今戸籍上はそれができない……そのあたりの事情もまた和子の回で語れると思います。

この先もサキさんにこの世界で遊んでいただけるように書いていけたらいいなぁと思います。人間関係も大事ですが、このお話は街の雰囲気や舞台も大きな要素なので……そして、何よりも石のパワーですね。そこが大事な部分なので、デザートローズについてももう少しじっくり語れたらと思います。でもこの石、印象的ではあるけれど、あまり語ることがない……^^; 光らないし、あんまり高価そうにも見えないし。でも大事な役割を果たしてもらわなくちゃ。
サブ主人公(この第2話では栞那)の話を進めながら、少しずつレギュラーメンバーの事情も絡めていけたらと思います。
次回もサキさんが楽しんでいただけると嬉しいなぁ。
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2017/01/12 06:22 [edit]


どもどもです^^

大海さん、ご心配なく。私も夕さんの爪煎メンバー(?)です(メンバー?)
これから少しづつ復帰したい…(^^;)

うんうん。蓮の事情、海の立ち位置、和子ちゃんのこと、舟と凌雲もきっちり出てきて、おばちゃんたちの報告会もあるあるですね。
この冒頭の描写はさすがです。あ、全てにおいてさすがなんですけどね。
おばちゃんの一人となって耳を澄ませてしまいました^^ (宇宙に報告しとくか?)
ロケハンはすでにあるのですかね。リアリティーが半端ないです。

あれこれ投げられているので、これがまたどう絡まっていくのか楽しみです。
長編の準備して待機しております^^

けい #- | URL | 2017/01/13 09:26 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

夕さんの爪煎メンバーのけいさん、ありがとうございます(^^)
うんうん、ともに夕さんの足元くらいには行き着きたいですよね~って、けいさんは他の活動もいっぱいされているので、すごいですよ~。あ、何よりも、オーストラリアに復帰?ですね。帰ったらあれこれやることがたまっていたと思いますが、そんな中出コメントをありがとうございました。

思い出していただくには、登場人物たちのあれこれを書いていくのがいいんですよね。でも、あんまりやると、通して読んだらしつこい、という。でも、自分が知っている情報だと、うんうん、おいらはそれ、知ってるよ、と納得していただけると言うことで、いいことにしました!
和子のあれこれについては今回はちょい出しなのですが、サブ主人公の栞那の話が出ると、蓮がいつも和子のことを重ねているという前提をちょっと匂わせておいて、次作につなげようとしています。
おばちゃんたちの報告会、あるあるですよね~。このあたりのお寺事情はうちの実家のお寺の行事やらを参考にしています。
京都は長年住んだ街なので、書いているときは実際の知っている場所を具体的にイメージして書いているのですね~。だからすごく書きやすい。『清明の雪』の時も、すべて実際のお寺や、そのアレンジでしたのが、やっぱり知っている場所をイメージするとさくさく進むってのは事実ですね。改めてロケハンに行くことはないけれど、京都には時々仕事も含めて行くので、そのたびにイメージを新たにしています。
いや、描写なんて、本当に、皆様の作品を拝読すると、あ~なんかわたしはあかんなぁと思うことがいっぱいです。でもまぁ、自分なりに頑張るしかないですね。うんうん。

いや、長編にはならないはず!(って、いつものことだけれど、予定は未定)
あまり気合いなくさらり~っと読めるものを目指しています(それはいつも言ってるけど、やっぱり未定?^^;)。
それぞれの登場人物たちの在り方、楽しんでいただけたらと思います(^^)
コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2017/01/14 07:58 [edit]


第2話!

わあ、ごめんなさい><
私も前回のお話忘れてて、読みに行ってきました。
(でもすぐに思い出しましたよ! 良く描きこまれた小説は、さっと読んだらすぐに思い出すのだ^^)
でも前回のって・・・まさかの7月だったのですね!!
私も最近は、へたすると月一更新になりそうな感じ。
でも、月刊小説本は月一なんだから、全然オッケーですよ(と、自分をなぐさめる)

今回は蓮の周辺のおさらい感覚で読ませてもらいました。
にこちゃん、懐いて無さそうで、節々に、蓮を慕う様子が滲んでいますよね。絶対に好きだと思う^^
海……そうか、婚約者だったんですよね。
でも蓮があっさり結婚して普通に家庭を作るイメージがないので、きっとこれは、こういう運命なんですよ。うん。
さて、前回のあの死体と女性と石。
どんなふうに絡んで来るのか楽しみです^^

話は変わるんですが、以前出て来た『ねこ検定公式本』の中に、ブログのお友達のななおんさんの本も紹介されてるそうなんです。
http://junnbichuu.blog83.fc2.com/blog-entry-1804.html
なんか、嬉しくなってここに書いちゃいました^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2017/01/17 17:13 [edit]


執筆、お疲れ様です。

連載じゃありませんけど、いろんな作品を絶賛放置中の私も、耳が痛いです~。
あ~オフ会のときに、八少女夕さんの爪の垢をいただいておけば良かった(爆)

冗談はさておき、「奇跡を売る店」シリーズ、このお話から読ませていただいています。いずれ前作も読ませていただこうと思っています。
物語の冒頭に死体を転がす。ミステリーの定番ですが、その死体の扱いがすごく斬新でした。「死に化粧」と言いますが、服を着せ替えたりとか、その発想はなかったなぁ。けどあれって、警察の人には大迷惑・・・かも(笑)

予備知識なしで読ませていただいていますが、蓮は、なんとも複雑な立ち位置の人ですね。どこか相川真に通じるものも感じますが……。
元婚約者の海は、ちょっと気になる存在です。大海彩洋さんも仰っていますが、「くっつきそうでくっつかない」という、微妙な距離感がいいです。こういう関係、面白いですよね。
和子はまだどんな子かよくわかっていないので、これからの楽しみにします。

アイテムのデザートローズ、調べてみましたが、不思議な石(?)ですね。どうやってあんな形になるんだろう?
事件との関係とか、蓮たちとの関係とか、いろいろと楽しみに読ませていただきます。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2017/01/18 12:02 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

わぁ、limeさん、前回分まで読みに行っていただいてありがとうございます(>_<)
って、まるで「読んでね~」みたいなことを書いておいて何を言うやら、わたし……お手数をおかけしてすみません(>_<)
そして、そう、まさかの7月~。思えばあんな修羅場の中でよくアップしたものだった。始めは短いつもりだったので、あっさりとあらすじ状態だったのですが、なんだかまた例のごとくごてごてしてきて、ついついあれこれ書き足していたら、大変なことに……
limeさんのようにちゃんと計画を立ててないからこんなことになるんですね。その綿密さを見習わなくちゃ~あ、でもでも、亀ペースは似てるかも!(安心してどうする??)
そうそう、月刊どころか季刊誌もありますしね!(安心の仕方が間違ってるかも……)

はい。このまま栞那の話を進めていくのもありだったのですが、やっぱり一応主人公には頑張ってもらおうと思ったり、それにきっと忘れられている蓮のあれこれとか、ちらちらと出しておいて、次作に予定している蓮と和子のお話に持ち込もうとしています(^^) 今回はソノコさんと蓮の家庭事情?男やもめ(?)同士のしみじみ話も用意していますので、お楽しみに~
にこ、ほんとはどうなんでしょうね。いや、絶対にそう簡単には懐かないと思うけれど、でもまぁ、そういう関係でいいのです、きっと。「パパ大好き!」ってほうがかなり気持ち悪いし……^^;
海は「釈迦堂くんは好きだけど、結婚して、もしかして私が家庭に入るなんてなったらちょっとわけが違うし、あれこれ面倒くさいし、でも好きだけど、もうこの頃はどっちかというと家族的な感じ?」ってとこでしょうか。くっつきそうでくっつかない、もうこれ、嵌まりますね。そうそう、蓮は真と一緒で恋愛についてだけは不幸体質を背負っちゃったみたいです。それ以外では真よりも幸福になってもらわなくちゃ、本末転倒だし。でも蓮は他人に対しては時々馬鹿みたいに頑張っちゃうんですよね。相手は著と迷惑がっているかもしれません。

栞那の物語はそれほど展開があるわけでもないけど、ある意味では深い部分も。あ~、大海が何か主張している~と思っていただけるかもしれません。この女の子の必死さみたいなものが出たらいいかなと思っています。

> 話は変わるんですが、以前出て来た『ねこ検定公式本』の中に、ブログのお友達のななおんさんの本も紹介されてるそうなんです。
あ、見ました。そうそう、「猫の本」紹介コーナーに出ていましたよ(*^_^*)
この検定の本、なかなか読み応えのある本でしたが……やっぱり問題が一部意味不明。猫を送り込んでくる謎の組織の名前、ねこ検定に必要な知識? しかも何のアドバンテージもない検定。ただ猫と仲良くなれる人、ということになるらしい??
でも無意味でも「ま、いいか!」なマコト的割り切りで楽しむのがいいのかもしれません(^^)
limeさんもお忙しいと思いますが、お体にお気をつけて、お互いに寒い冬を乗り切りましょうね(^^)
コメントありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2017/01/19 01:01 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

TOM-Fさん、こちらも読んでくださってありがとうございます。
あ、そうそう、TOM-Fさんもあれこれ絶賛放置中ですか~。そうなっちゃいますよね~。そしてscriviamo!の季節になると、ますます夕さんがウルトラスーパーに見えてきて、自分がしょうもなくなっていくという(>_<) ま、背伸びしても届かないものは諦めましょう。次回のオフ会では八少女夕さんの爪の垢をもらうようにしましょ~

「奇跡を売る店」シリーズ、はい、どこから読んでもいいようにもう少し分かりやすく書くつもりだったのですが、あまりにも説明くさくなるのでいくらか言葉を端折っていて、少し分かりにくいかもしれませんが、おつきあいいただいて嬉しいです。でも、読んでいただいているうちに少しずつぼやんと分かってくる……はず(かな?)。
そして、TOM-Fさん、するどい! この「奇跡を売る店」シリーズのコンセプトは「真の人生がちょっとかわいそうだったので、少し持ち直させてやろう」という親心というのか贖罪というのか、主人公の日常は少しばかりハッピーにして、昭和を平成に持ってきて、ついでに舞台も身近な京都に持ってきて、という話なのです。だから、蓮はもともと真と被っているのですね(いや、真が原型)。書いているうちにかなり別の人になっちゃいましたけれど、恋愛に関しての態度は一緒かもしれません。煮え切らない……という。
予備知識なしでも伝わっているって、ちょっと嬉しいけれど、ある意味、同じようなキャラしか書けないだけじゃんってことかぁ。でもこの人(真)は永遠の謎で、書き手としてはいつまでも構っていたい相手なのですね。
そして、海と蓮。仰られるように、くっつきそうでくっつかない、というのか、くっついていたのに離れちゃって、よりを戻しそうで戻さない、という関係かな。お互いに恋愛感情でなくても腐れ縁的な感じを持っていて。それはもう熟年夫婦なのかな? でもクリスマスイヴを一緒に過ごす約束をしているあたり、まだまだ冷めてないのかも知れません。そうそう、腐れ縁、切ろうと思ってもねば~って糸引いててってやつかも。真と竹流もそんな感じだったような??

> 物語の冒頭に死体を転がす。ミステリーの定番ですが、その死体の扱いがすごく斬新でした。「死に化粧」と言いますが、服を着せ替えたりとか、その発想はなかったなぁ。けどあれって、警察の人には大迷惑・・・かも(笑)
どうせ転がるならきれいな死体で……?? これはきっと栞那のいろんな思いが入っているのでしょうね。おくりびと、じゃありませんが、このままじゃ可哀相って思ってしまって。でも、そうなんですよ、警察の人には大迷惑^^;
あまり謎はない話なのですが、女の子の気持ちをあれこれ思いやるお話になったらいいなぁと思います。そして同時進行で、蓮の周辺のお話も絡めて行けたらいいなぁ。

デザートローズ、調べてくださいましたか! そうそう、なんかおいしそうな名前?と思ったら砂漠の方でした。確かに砂でできた石みたいな雰囲気なのですが、ちょっと不思議な存在感ですよね、なんていうのか、鉱物の中では「これは絶対安いと思うけど(値段の話)地味なのに存在感」みたいな。
他のお話のアップと交錯すると思いますが、またまたお楽しみいただけましたら嬉しいです(*^_^*)
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2017/01/19 23:20 [edit]


グサッ

>>>あんまり間を開けると読んでくださる方も大変だから、

グサッ、グサッ

miss.key #eRuZ.D2c | URL | 2017/01/21 21:19 [edit]


miss.keyさん、ありがとうございます(^^)

短い中に万感の思いがこもったコメント、ありがとうございます!
そうそう、夕さんのお言葉、有り難く拝聴したものの、実践となると「しょぼ~ん」なのはいずこも同じでしょうか。グサグサ刺されながらも、地道に前進、ですね。
ここにも仲間を発見しては安心する大海ですが、安心している場合じゃないんですよね、ほんとは……
とりあえず、今年も頑張りましょう!
コメントありがとうございました!!

彩洋→miss.keyさん #nLQskDKw | URL | 2017/01/22 16:21 [edit]

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