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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【イラストに物語を】亡き少女に捧げるレクイエム(2)~インフェルノ編~ 

matamoya-angel.jpg
(イラスト:limeさん。著作権はlimeさんにあります。無断転用・転載はお断りいたします)

「猿もおだてりゃ……」の典型みたいに、続編をつぶやいたら、皆様から絶大なるご支持を頂きましたので(なわけないか!)、ついつい書いちゃいました。笑劇場第2幕(もう3幕目はないよ!)インフェルノ編、しばしお楽しみください(*^_^*)
もうすでに、イラストとは何の関係もなくなっている……(>_<)
第1幕はこちら→【亡き少女に捧げるレクイエム】



「して、人形作家のガブリエルよ、なんでもそちの作った人形はリアルで美しすぎるというので、ちまたでは評判であったらしいな」
「へぇへぇ、閻魔大王殿。それはもう、私の人形のファンもずいぶんとおりまして、某国の政治家から、有名企業の社長さんから、ほんとに可愛がって頂きまして……」
 ガブリエルは手もみをしながら閻魔大王に答えた。閻魔大王はガブリエルの手元を見て太い眉を吊り上げるようにして眉間に皺を寄せた。
「ずいぶん儲けたようだな」
「いや~、それほどでも……」

 あのMatamoyaテレビの『日曜芸術館』の放映により、人形作家ガブリエルの名前は国内だけでなく国外にまで知られるようになり、ガブリエルのところには金になる仕事が次々と舞い込むようになった。
 亡くなった私の妻の人形を、私の娘の人形を、私の猫の人形を、昔の恋人の人形を……。
 こうしてガブリエルは仕事を選ぶようになり、これまでのようにこつこつと安い仕事をするのが面倒くさくなり、いつの間にか大金持ち相手の仕事しかしなくなった。
 仕事を一つ終えると、どんと懐に金が入ってきた。そうなると、生活は自堕落となり、文字通り飲む・打つ・買う日々が続き、金がなくなったら仕事をして、また飲む・打つ・買う……ついには若い女のところで腹上死してしまった。

「酒の飲み過ぎで店の中で暴れ回り、従業員や客に大怪我を負わせたこともあったそうだな。それに、結果的に儲けた金をギャンブルと女で使い果たし、家のものに迷惑をかけ、あげくに腹上死とは……」
「しかし、私の人形は世界中のみなの慰めとなっておりましたし」
「迷惑をかけた家族のことはどう思っておるのじゃ」
「いや、家族といっても、私の可愛い孫娘が死んじまった後は、ずいぶんと昔に別れた女房についていった息子とその家族が残ってるだけで、あいつらだって私の金のおかげでいい思いもしたってわけでして」

 ガブリエルは自分の仕事がいかに素晴らしく、そのおかげでみんなが良い思いをしたのだと、ひたすらに語り続けた。閻魔大王はあごひげを撫でながら聞いていたが、やがて、ばん、と木槌を打ち鳴らした。
「さっきから聞いておると、お前は自慢ばかりしておるが、人に迷惑をかけたことについては何ら反省の気持ちがないではないか!」
 閻魔大王の側には裁判官と裁判員が並んでおり、そのうち一人の裁判官は巨大なそろばんを弾いていた。生前に行った善行と悪行の数を数えいてるのだ。皆がそれをのぞき込んで頷き合い、「有罪」「有罪」「有罪」……の札を上げた。
 閻魔大王はその札を数え、咆哮のような声で審判を下した。
「ガブリエルは有罪。地獄で反省してまいれ」
「え~? なんで私が……」


 じいちゃん、死んじまったかぁ~。
 しかも女のところで腹上死だって。ほんと、笑っちゃうよ。
 どうなるんか気になるし、閑だし、ちょっとサイバン、見に行こうっと!

 軽い気持ちで天国から様子を覗きに来たガブリエルの孫娘・ハレルヤは、傍聴席で裁判の成り行きをじっと聞いていた。

 あ~あ、あれがうちのじいちゃんかぁ。かっこ悪いな~。見てらんないよ。
 ふ~ん、あれからけっこう悪いことしてたんだんぁ。
 でもまぁ、しょせん悪行ったってたいしたことないし、小物感溢れてるけどね。

 閻魔大王に答えているガブリエルの必死の保身が可笑しくて、最初は笑っていたのだが、一生懸命に自分自身を弁護しているガブリエルがちょっと哀れで泣けてきた。

 この程度じゃ、そうそう地獄行きまではないよね。今地獄って混み合ってるらしいし。
 でも、じいちゃんたら、ちょっと態度が悪いなぁ。
 反省してます、とかしおらしく言ったら心証もいいのに。
 ま、天国に来たら、ちくちく苛めちゃおうっと。
 なんせ、私のほうが天国じゃパイセンだしね!

 ところが、審判はまさかの有罪。ハレルヤも「地獄行き」の決定には驚いて、思わず飛び出してしまった。
「ちょっと待ったあ~」
 閻魔大王と裁判官・審判員が皆、何事と顔を向けた。
「やだなぁ、えんまっち。こんな小物のじいさんなんて地獄に落としたら、けつの穴ちっさいって、笑われちゃうよ~」
 と、ハレルヤがいつものタメ口を叩くと、ごほん、と裁判官の一人が咳払いをした。
「それにさ、エロくってバカなじいちゃんだけど、こう見えて結構いいところもあるんだよ。ま、あたしの人形、服脱げかけってのはちょっとアウトなんだけど。でもさ、えんまっちだって、あの人形、気に入ったって言ってたじゃん。特にほら、この肩のところとか、胸のタ・ニ・マとか。厳つい顔に似合わず、結構好き者なんだからっ!」

 言い繕っているうちに墓穴を掘るということはよくある話だが、今度は閻魔大王がむっとした顔をした。
 もっとも、ハレルヤはそんな空気は読まない。
「娘よ、もう有罪と決まったのだ。ここはお前の来るところではない。次の審議があるから、出て行きなさい。我々は忙しいのだ」
 裁判官がさっさと追い出そうとしたので、ハレルヤは慌てた。
「あのさ、この人、ほんと、ダメじじいなんだよ。一人でなんもできないし、いくらなんでも地獄は可哀想だと思うんだよね。だから、じいちゃんを地獄に落とすんなら、あたしも付いてく!」

「おい、ハレルヤ」
 後ろから、ガブリエルがこそこそとハレルヤの服を引っ張った。ハレルヤの可愛らしい胸の谷間がちらっと裁判官の目に入った。
 ハレルヤはガブリエルの腕を押しやった。
「じいちゃんったら、引っ張ったら脱げるじゃん。大丈夫だって。ここは『孫娘よ、お前の殊勝な心がけ、祖父を思う気持ちに心を打たれたぞ。お前に免じてガブリエルの地獄行きは免除してやろう』って話になるのが相場なんだから!」

 あ~、私って、結構いい女なのよね~。
 ハレルヤがそう思った途端、閻魔大王の声が裁判所内に響き渡った。
「孫娘・ハレルヤよ。お前の殊勝な心がけ、祖父を思う気持ちに打たれたぞ!」


「で、なんだってあたしもいっしょに地獄なのよ! それなら共に地獄に落ちてやるがいい! だって! あ~、なんべん思い出しても腹立つ~。ちょっと、アオおにっち、熱ずぎるったら! 冬は42度くらい、夏は39度くらいにしてって言ったでしょ!」
「アネキこそ、もうちょっと苦しそうにしてもらわないと、バレちまいますぜ」
「あ、そうか! いい湯だな~じゃダメだったんだ! あ~、熱い~、苦しい~!!」
 ハレルヤは苦しむ演技を適当に続けてから、釜茹での五右衛門風呂から地獄の官吏・青鬼に向き直った。

「でもさ、うちのじいちゃん、役に立ってるっしょ。あれでも、生きてるときから世界一の人形作ってたんだから」
「ほんとに、ガブリエル先生の鬼からくり人形は、ホンモノと区別が付きませんや。えんま野郎にも区別がつかんでしょうな。おかげで、俺らも仕事をさぼることができるし、それに俺たちだって好きで人間を苛めてたわけじゃありませんからね。針はイタそうだし、釜茹では熱そうだし、汚物とか煮え湯を飲ませるのって、俺らも臭いし熱いんすよ。いや、ほんと、アネキに、あんたらには矜恃ってもんがないの! っていわれたときに、あっしら、目が覚めましたぜ。人間を責めるのもそろそろ飽きてましたしね、このまま閻魔大王に使われ続けるのも、いい加減癪ってもんでして」
「だっしょ~。あたしと付き合ってたら、絶対楽しいんだってば!」

 ガブリエルはせっせと鬼たちのからくり人形を作り続けていた。閻魔大王が地獄を覗いたときに、ちゃんと働いていると見せかけることができるように。おかげで、鬼たちは地獄に落ちた人間たちを責めるという終わりのない苦役から解放されて、余暇を過ごすことができるようになった。それほどにガブリエルの人形は完璧だったのだ。
 彼がやがて、かのお茶の水博士として転生し、世界的にも有名なロボットを作り出すことになるとはまだ誰も知らない。

「実はさ~、結構、天国って退屈だったんだよね~。だって、ぶりっこもいい加減、肩こるしさ。ほんと、ここ来て、良かったよ! アオおにっちとかアカおにっちと遊んでる方が楽しいじゃん。地獄良いとこ、一度はおいで~ってさぁ」
 釜茹で風呂で歌うといい感じに響いた。
「あ~、あたしっていい声だな~。アイドルデビューしよっかな。ね、どう思う?」
「いいんじゃないっすか。じゃ、俺、ヲタ芸、練習しますよ」

 あれから、ガブリエルと共に地獄に落とされたハレルヤだったが、今や地獄は彼女にとって巨大なアミューズメントパークだった。
 適度な温度に調節された五右衛門風呂は、地球の恩恵をそのまま生かした天然温泉。針地獄の針や刀は全部角が丸められ、上を歩いたら足裏マッサージとなり、実に健康的だ。ノコギリで身体を切られるという責め苦の場合は、鬼たちのマジックショーの腕を磨くために素晴らしい実地訓練になった。煮え湯や汚物を飲まされる責め苦の場合は、むろん、最近腕を上げたキイロおにっちシェフの作った極上スープだ。巨大な石などで押しつぶされる責め苦の場合は、ちょうどいい具合に重さが調節されて、指圧効果をもたらすでこぼこも付け加えられた。

 閻魔大王や裁判官が時々上の方から見張っているので、苦しそうにしなければならないのだが、その演技が一番上手くできた者にはヘルアカデミー賞が贈られて、地獄一の美男美女とハーレム状態の楽しい時間を過ごせることになった。鬼たちとは本物の鬼ごっこをすることもできて、コミュニケーションスキルのアップにも繋がったし、1年に1度の大会の商品もなかなか豪華だった。

「やっぱ、辛い環境も自分の力で変えて、楽しく生きなくちゃね!」
「アネキ、もう死んでますぜ!」
「あ、忘れてた! そうそう、とっくに死んでた!」
 青鬼とハレルヤが天を見上げるようにして大笑いをしている時、遙か彼方、空の雲の彼方から、閻魔大王が地獄の様子をのぞき込む気配があった。
「あ、アネキ、ヤバい! 熱いふり!」
 すかさずハレルヤは大げさな演技をした。
「うわ~、熱いよぅ~、お母ちゃ~ん!」
「いいっすね~、ヘルアカデミー賞にノミネートされますぜ!」

 まもなく、このとんでもない娘を地獄に落としてしまったことを後悔する日が来るとは、閻魔大王も未だ気がついていないに違いない。


余談ですが、ハレルヤはマタモヤと韻を踏んだつもり(^_^;)
……お粗末様でした(>_<)
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コメント


きゃあ~w

まさかの続編だ(笑)(笑)
めちゃくちゃ楽しかった!
まさかのじっちゃん腹上死!(彼らしい!)
そしてここでハレルヤ(そんな名だったのね!)登場。
もうここでは蝶じゃなくてあの天使(羽根無し)なのですよねw

それにしてもハレルヤの性格が素敵すぎる。
ハチャメチャっぽいけどじっちゃん想い。
こちの達者さはぴか一ですね。
でも・・・ああ・・地獄に行っちゃった(笑)

だけどここからですよね。
まさかの鬼っち下働き(爆)
そうかあ、うんうん、地獄の鬼たちだって大変だったんだよね。
これすごく共感。いやなお仕事です。

そこへ降りて来た策士、ハレルヤはまさに天使w
これからも鬼たちと、せっせと演技して、快適に暮らすんだろうな(笑)

楽しい第2弾、ほんとうにありがとう~~。
ハレルヤ、またどっかで出してほしいな。お気に入りキャラになりました(笑)

lime #GCA3nAmE | URL | 2017/02/12 09:07 [edit]


こんばんは~。

あ~、彩洋さんノリノリですね!
嬉々として書いてらっしゃる様子が目に浮かびます。
だって登場人物の台詞がボケ突っ込みしてるんですもの。ウケを狙ってる様子が手に取るように・・・。でもこれ関西人の血なんだろうなぁ。
ここはこう言っとかないと、ってまるで漫才の台本みたいに書かれたんだろうなぁ。
でもハレルヤのハチャメチャ性格、大好きですよ。どんな環境に置かれてもそこからグングン這い上がっていく、このエネルギーは読んでいて気持ちいいです。
周りの鬼達まで巻き込んで、そこにパラダイスを作り上げていく様は圧巻です。
鬼達もまた現実的で人間くさくて楽しい。
ハレルヤなんかアネキになってるし、ガブリエルも先生だし・・・。
彩洋さん、人間の本質をえぐるストーリーもとっても素敵なのですが、こういうコミカルなものもまた素敵です。
いや~すっかり楽しんじゃいました。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2017/02/12 18:29 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

はい、まさかの続編^^; みなさんに続編をご期待頂き(ほんと?)、ついつい書いちゃいました(って、どっちにしろ書いたんでしょって言われてますね^^;)。
このガブリエルじいさん、もう完全にエロじじいですから、こんな具合で最期を迎えるのがいいかなって。でもかなりオープンなエロなので、陰湿さはないみたい。
もうlimeさんのイラストからはかけ離れた世界に入っちゃって、しかもどんどん登場人物が増えていってる^^; 皆さんのSSを拝読してわかったのは、どうやら私の場合、この場面にいない人物を書き過ぎちゃうということでした。ほんと、済みません……

そして、孫娘天使の名前も必要になっちゃって、どうしようかな、と考えてたら、一瞬で浮かんだ名前がハレルヤ。あはは、とんでもないハレルヤ、です。そうそう、もう羽根もない^^;
でも意外にじいちゃん思いなんですね。書いてないけれど、設定上は、まだ小さいときに両親に死に別れて、じいちゃんと二人きりだったという感じで、憎まれ口を叩いても、子どもの時から育てて守ってきてもらった恩義は返す、みたいな江戸っ子娘。

limeさんもおっしゃるとおり、鬼もずっと同じことしてたら、嫌だと思うんですよね。綺麗な仕事じゃないし、血みどろだし、こっちが病気になりそうな激務。余暇も欲しいと思うし……ということで、ハレルヤお嬢ちゃんに「地獄快適ライフ」を提案してもらいましたところ、赤鬼さんも青鬼さんも黄鬼さんも、みんな大賛成。そこでガブリエルじいさんも大活躍。きっと最初は真面目に鬼の人形を作っていたけれど、そのうち趣味でエッチな鬼人形も作っちゃってるのかも。

ハレルヤみたいに、どんな環境で誰に何を言われても、こっそり楽しく生きていく方法を提案してくれる人、職場には一人くらい必要ですよね。あ、やっぱり私って、けっこう疲れてるのかも^^;
limeさんに楽しんでいただけて何よりです(*^_^*)
コメントありがとうございました!!

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2017/02/12 19:44 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

あ、バレましたね。そうそう、どうしてこういうしょうもないお笑いを考えるのって、楽しいんでしょうか。受けを狙っている……そうなんですよね。DNAがそうなっているんでしょうか。大阪の保育園で教えられている歌がすごいらしいんですよ。ボケとツッコミのノウハウを詰め込んだような歌(なんでやね~ん、って歌詞までついてる)。大阪の子って、そんな年齢から鍛えられているのね。
そして、仰るとおり、書いている時はよしもと新喜劇の脚本書いているような気分でした。思えば中高生の頃、演劇をやっていた時もよく脚本を書いていましたが、ずいぶんはちゃめちゃな喜劇も書きました。思い出しちゃったなぁ~

そして、このハレルヤを気に入って頂きましてありがとうございます。
サキさん好みで良かったです。そうそう、彼女のポイントは、むちゃくちゃなように見えて、一本筋が通っているところかもしれません。でも何よりも、苦境を変えちゃうという発想の豊かさと底抜けの明るさ、これがパワーに繋がったのですね。いや~、多分、私、疲れていますね。そしてそういうときに限って、勇ましい娘なんか書きたくなっちゃうのですね。
鬼たちも、きっと同じ事を何百万年も続けてきて、飽きちゃってるでしょうしね。みんなで楽しく生きていく(あ、死んでるんだった^^;)、そんな地獄もまたよし、ということで。でも、実際には、ここからそう簡単に脱出できるわけでもないのでしょうから(何百年か?)、実は制限付きの楽しさなのかもしれません。もしかすると、制限付きというのが楽しさの一因なのかもしれませんね。なんの制限もなかったら、頭を使わなくてもいいし、箍って外れ過ぎちゃうとダメなのかも。

エネルギーを使わずにお笑いからエネルギーを得る、って感じのお話になっちゃいましたが、サキさんに楽しんでいただけて何よりです。
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2017/02/12 20:48 [edit]


わはは~

執筆、お疲れ様でした。

笑わせていただきましたよ。もうホント、吉◎新喜劇を観てる感じですよね、これ。
名前こそガブリエルにハレルヤですけど、関西の好色爺と元気娘そのまんまって感じです。
ハレルヤ、関西人の私には、けっこうツボです。可愛いです。こういうタフな子って、いますよね。庶民パワーといいますか、どこでもしぶとく生きている(いや死んでいる?あれ?)って感じですね。

とはいえ、ここまではっちゃけられると、逆に大海彩洋さんのお疲れ具合がハンパないのかなぁと心配になります。激務だとは思いますけど、休めるときには休んでくださいね。
いっそのこと、ガブリエルのリアル人形、一体作ってもらったらいかがですか(笑)

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2017/02/13 20:03 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

TOM-Fさん、コメ返遅くなって済みません!
いや~、疲れてますね~、きっと。でも2月は表面上の仕事は少しトーンダウンなんですよ。その分、たまってた雑務が多くて、あれこれ忙殺されています。すっかりお返事が遅くなって済みません。
子どもの頃は、松竹新喜劇(寛美さんのお芝居)が大好きで、大学生になっても、友だちのお祖母ちゃんの老人会のチケットを譲ってもらってよく行ったものでした。小学生の時、父に花月に連れて行ってもらって、笑い転げていたら、恥ずかしいから二度と連れて行かん、と言われました^^; どうやら喜劇はかなり好きらしいです。

そもそもガブリエルにハレルヤなのに、閻魔様ってのが意味分からんですよね。きっといろんな人に怒られるんだろうな。でも、最近思うんですけれど、やっぱり笑いって大切ですよね。人と人との間合いを作るというのか。それに免疫力も高まると言うし。
まぁ、こちらのお話がそんな上等な志を持って書かれたわけではないのは、一目瞭然ですが^^;
ハレルヤのような、自分勝手だけれど、パワーがあって、周りを巻き込んでいく子、職場に一人いると、行き詰まったときにいいですよね。普段はちょっとうざいかもしれませんが、地獄でならいいかも。

> いっそのこと、ガブリエルのリアル人形、一体作ってもらったらいかがですか(笑)
あ、その手があったか! でも代わりに仕事してくれないと困るから、かなりの精巧さが要求されるなぁ。鬼程度ならなんとかなるのかもしれませんが……ガブリエル・エロジイ、きっと嬉々として人形を作っているに違いありませんが、そのうち趣味に走って色っぽい人形を作り始めて、閻魔さんにバレる、って感じかも。
またまた週末は寒そうなので、TOM-Fさんもお体にお気をつけて!
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2017/02/18 08:30 [edit]


鬼さん宮仕えは辛いよ

 だよねぇ、地獄の鬼は閻魔様に命じられて仕方なく仕事してる下級公務員なんだよね。血も涙も無い悪魔みたいな言われ方してるけど、実際判決下すの閻魔様だし。その閻魔様にしたって神様に顎で使われる中間管理職。本当に血も涙も無いのは実は神様だったのだぁ。しかもそんな自分は伽場蔵天国で女侍らせて酒池肉林の大豪遊。善人面しやがってとんでもねー悪党だ。
 がんばれハレルヤ。鬼軍団を率いて革命を起こしたれ!神様なんぞ血祭りじぁ(笑

miss.key #eRuZ.D2c | URL | 2017/02/19 21:19 [edit]


miss.keyさん、ありがとうございます(^^)

あぁ、なるほど~。確かに下級公務員に中間管理職。まぁにそんな感じですよね。
いや、いつも思ってたんですけれど、地獄って働く鬼にとってはものすごく「K」な職場ですよね。臭いし、熱いし、血みどろだし、間違って針でも踏んじゃった日にゃあ、痛くて歩けないだろうし。ちゃんと休みあるのかなぁ……そりゃ始めは虐めるのって楽しかったかも知れないけれど、そのうち飽きますよね。あんまりバリエーションもなさそうだし。地獄はブラック企業なんですね。しかも結構人口密集地帯っぽいから、住環境も悪そうだし。
ハレルヤにかかったら、地獄もパラダイスですね。きっとそのうち、事の次第に気がついたえんまっちも取り込んで、ますます好き放題してくれると思います。といっても、ジャンヌ・ダルクになるほど志は高くないかもなぁ~。今が楽しければいいじゃん!ってな感じの現代っ子なんですよね。
でも、鬼のヲタ芸集団を率いてアイドル旋風巻き起こして、いつの間にか天国の連中にまでファンが増えて、各層の地獄と天国のドームツアー?もいいかも。で、えんまっちもこそこそ握手券とか集めてたりして、なんて考えると楽しいなぁ~

楽しんでいただけたなら嬉しいです(*^_^*)
コメントありがとうございました!!

彩洋→miss.keyさん #nLQskDKw | URL | 2017/02/20 23:36 [edit]


こんにちは~~(^0^*)ノ

コメントが
ちょーーーーーーーーーーーーー
遅くなっちゃって、ごめんなさい~~~(´;д;`)
来客ラッシュも終わり
娘も慣れて来てやっと落ち着いてきました~~
なんかもう、”孫”って字に敏感に(笑)
いや、マジで娘のおなかに入ってるときに読んだ感じ方と
出てきてからだと違うんですよね~~(^^;)\不思議です(笑)

それにしても面白~~いo(^∀^*)o
こんな楽しい地獄ならそっちの方が良いかも~~
やっぱり、若い頃はわからなかったけど
避けては通れないXデーがだんだん近づいてくるわけで
そうなると、無になるのはやっぱり怖いし寂しい・・・
きっと、そう思う人が多いからあの世というもの・・・
それがある。って信じたいんですよね・・・

本当に、こんな楽しそうな地獄だったら行きたいな~~
しぬのも怖くないよね!!!

認証用キーワードが
ハチハチななハチだーーー!!
なんか縁起良いかもo(^^*)o

かじぺた #- | URL | 2017/03/09 16:27 [edit]


かじぺたさん、ありがとうございます(^^)

わぁ、かじぺたさん、お孫さんの爆誕、おめでとうございます~!!
そんな中コメントいただき、とても感謝です!!
あ~、そうですよね、来客ラッシュになっちゃいますよね。うんうん。でも皆さんの心遣いがとても嬉しい毎日だと思います。かじぺたさんもお体にお気をつけて、ますます爆ババになってマゴを見守ってあげてくださいませ~。
そう言えば、むかし、孫って歌が流行りましたね~。孫持ちでない人は「ふ~ん」って感じかもしれないけれど、こうしてかじぺたさんの嬉しい日記を拝読していると、全国のじじばばの気持ちが大きく動いたんだなぁと思いました。
パワフルババのかじぺたさんの今後のご活躍にも期待しております!!

いやいや、私もすっかりあちらの世界がかなり身近になっておりますので、最近は人生を逆から数える、という意味がよく分かるようになりました。若い時にこういう地獄の話とか書いても、実感ないけれど、コメディにしてもこの年になって書いてみると、ちょっと悲哀が? いやたとえば、鬼も大変だろな~とか、妙なことを考えちゃったりして(あ、そういうことじゃないか)。
死についてはどこが怖いかって、死んでいなくなることの怖さじゃなくて、死ぬ過程の怖さなのかなぁと思ったりしまう。苦しいのとか、しんどいのとか、あれこれ考えると怖くなると言う感じなのかも。お釈迦さんの教えにありましたね。シッダールタが城から四方を見回してみたら、老病死苦と(順番違ったかな)……う~ん。
でも、その時はハレルヤをお呼びください! このはちゃめちゃ娘が笑いのパワーで何もかも適当に破壊してくれちゃうかもしれません!
私も、あちらに行ったら、どうしても会って生前の約束を果たしたい子がいるので、探さなくちゃ! それから、池波正太郎先生を探して鬼平の続きを聞かなくちゃ! あれこれ死後の計画も忙しい?

ハッピーな認証キーワード、私も時々一人で嵌まっています(^^)
コメントありがとうございました!! おまごちゃんにもよろしく!

彩洋→かじぺたさん #nLQskDKw | URL | 2017/03/11 11:51 [edit]

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