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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【旅2017・スペイン】(1)世界遺産の遺跡群・タラゴナの円形競技場から旅を始めよう 

アムステルダム空港
初体験のKLMでヨーロッパ入りです。乗り心地と機内食? 悪くありませんでした。でも、大体日本から出るときの機内食が不味かった記憶はあまりないなぁ。
話は横に逸れますが、今まで乗った数少ない飛行機の中で、乗り心地が良かったはルフトハンザ。トイレはまとまって下の階にあり、飲み物がもらえるところもあって、さすがにドイツの飛行機という感じでした。が、いかんせん高いので、今回はKLM~エール・フランスで。海外に行くときに一番楽ちんなのは、それはもちろんJALなのですが。
そして、今まで一番、着地が上手かったのは、ソ連時代に乗ったアエロフロートでした。噂通り、空軍のパイロットですし、なによりも税関含めて男前ばかり。おっちゃんになると、かなり様相は変わりますが(あれって、痩せてると生きていけないんですって。寒すぎて)。
そんな話はさておき。
アムステルダム空港の時計
アムステルダムの空港の時計が面白かった。これ分かります? 人が中に入っているデザインになっていて、お掃除している設定。針を1分ごとに描いて、消して、ってやっているのです(もちろん、本物の人ではありませんよ。って当たり前か)。
アムステルダム空港で飲んだジュースとチョコ
そして、今回の旅の失敗の原因だったと思われるのは、こんな感じの(飲んだときはものすごく美味しい)生ジュースを飲み続けていたこと。これはアムステルダムの空港で飲んだシトラス・ブラッドオレンジジュースですが、スペインに入ってからも暑すぎて食欲がなくて、水気ばっかり採っていたのです。多分、水とか氷とかにやられたんでしょうね……ほんと、ずっとお腹の調子が悪くて、治ったのは帰ってから1週間後!
ちなみに、隣にあるGODIVAの小さな缶。絵にもありますが、正露丸くらいの大きさのチョコレート菓子(クリスピーのチョコレートコーティング)が入っています。これがちょっと美味しくて、旅の友でした。まだ食べきってないけど、家族にも「美味しい」と受けておりました。でも日本で見たことないなぁ。

地中海のバルコニー
さて、今回の旅、バルセロナでちょっとした会合に出席するために計画したのですが、ついでに夏休みをとってしまおうと、バルセロナ入りする前にタラゴナ、そしてバルセロナ後にアンダルシア地方に寄って帰ってきました。7泊9日の旅。
ヨーロッパには何度か行っているのですが、5/7がイタリア絡み。行ったことのない国の方がもちろん多いのですが、そのひとつがスペインでした。そもそも私がヨーロッパに憧れる原点はアンダルシアだったはず、なのですが、旅行をするような歳になったときに、美術館・博物館巡りに憧れ、行ってみたらイタリアに嵌まり、京都の日伊会館にイタリア語を習いに行き、そうこうしているとイタリアに行かずにはおれないようになり、遺跡を見に地下に潜ったり、あれこれ。
ちなみに始め2回の旅はバックパッカーで、ドイツ→オーストリア→イタリア(もちろんイタリアが長い)、およびソ連→(ちょっとだけチューリッヒ。トーンハレを聴きたくて。その時チェロがヨーヨーマだった)→イタリア(もちろんイタリアが長い)。思えば若かった。金はなかったけれど、閑はあったのね……
そんな中、ようやくスペインに足を踏み入れたわけです。

原点のアンダルシアはどういう意味か、というと、さすがに「ひまわり」(ソフィア・ローレン)ではありません(しかもあれはロシアのひまわり畑)。実は私、中学生の時に闘牛士が主人公の話を書いていたのです。いや、今思えばしょうもないのですが、その若者が実はケツァルコアトル(マヤの神様の鳥)の現し身で、闘牛の最中に、何かの拍子に過去のスペインによる侵略戦争の時代のメキシコ、マヤ文明の世界にもどって行ってしまう。彼にはスペインで日本人の彼女がいたんだけれど(百合って名前だったなぁ)、彼女は彼を捜してマヤ文明の遺跡に……なんて感じの話だったような(設定はかなりいい加減)。
きっと、竹宮恵子さんの『変奏曲』のエドナンがスペイン人で、恋人(ウォルフの妹)がアンダルシアで育ったというあたりからスペイン・アンダルシアがインプットされていたんだろうなぁ。そして、ロルカの詩なんか読んでみたりして。
だから、もこの先海外旅行は滅多にしない気がするので、スペインに行くチャンスが巡ってきたからには絶対にアンダルシアに行かなくちゃ! と気合いを入れたのでした。

でもまずは、バルセロナの少し南、タラゴナから旅の話を始めたいと思います。
後から考えたら、バルセロナから通っても良かったのですが、バルセロナに着いたときに「うわ~、思った以上に大都会」というのに疲れてしまったので、スタートが少しのどかな町だったのは良かったかも。
上の写真は「地中海のバルコニー」と言われている広場から見た地中海。広場側の手すりの所に、小さくて見えにくいけれど、バレエの練習のような格好をした女の子が数人いるのです。先生みたいな人もいたので、何か始めるところだったかも。
タラゴナRambla Nova
私が泊まっていたホテルがある広場からこの地中海のバルコニーまでは、このRambla Novaという目抜き通りがあって、車よりも歩行者が優遇されています。暑いから、この木々の影は有り難いんだろうな。
スペインではお店の多くがこういう道にテラス席を持っていて、皆さん暑い中、テラスで食事をされています。
タラゴナ人間の塔
ちょっと写真が暗いですね。この日、午前中は少し曇っていたのです。あとはず~~~っと晴れてましたけれど。この像、写真を撮ったものの、なんやら分からずにいたら、後でバルセロナでこれは人間の塔といって、カタルーニャ地方のお祭りでよくやっているパフォーマンスだと教えてもらいました。う~む、祭りとなると、古今東西、人々は危険を顧みず燃えるものらしい。
タラゴナチケット
タラゴナの遺跡群は2000年に世界遺産に登録されています。紀元前3世紀にローマ人が築いた、当時はイベリア半島最大の都市だったそうです。当時の町の名前は「タラコ」。
最初に地中海のバルコニーから見下ろせる場所にある「円形競技場」に行きます。ガイドブックには入場料3.3€と書かれていましたが、ひとつずつ払っていったら15€近くになりそうな4ヵ所の遺跡のチケットをまとめて買ったら7.4€。ものすごくお得です。えぇ、ものすごく!
なぜ力説するかって……バルセロナに行って何に驚くかというと、見学料の高さ。特にガウディ建築はほとんど20€を越えています(1ヵ所の値段)。バルセロナの人曰く、何しろ人口の10倍の観光客が押し寄せる町、観光客から税金など取らなきゃやっていけないそうで。まぁ、それもそうか。
円形競技場3
さて、スペインの人はみんな親切です。特に観光施設やホテルの人のフレンドリーさには救われます。このチケット売り場のお姉さんは、チケットにアルファベットを書いて、地図をくれて、地図にもアルファベットで行き先を書き入れてくれました。
ちなみにチケットの下にあるのは、カテドラルのチケット(5€)とバスのチケット(1.5€、後で「悪魔の橋」に行くときに利用)。これはまぁ、完全にレシートですね。
円形競技場は例のごとく、猛獣と剣闘士とか、剣闘士同士の戦いを見世物にしていた場所。残酷とかなんとか、今の基準で測ってはいけないのですが……
円形競技場2
座席部分は半円くらい残っています。一端後ろの方へ回って、上の写真の右奥の半円アーチの部分からアリーナにも入ることができます。アリーナの掘れたところは何らかの舞台演出の仕組みだったのでしょうか。コロッセオなどは、水を張って船を浮かべていたとも言われていますよね(船の戦闘も見世物にあったとか)。
円形競技場4
後ろに回り込んでアリーナに入るところ。どのくらいが原型を残しているのか定かではありませんが、それにしてもローマというのは、町を建設しいくつものこういう遊興施設を作っている辺り(テルマエロマエもね)、上手く人心を掴んでいたのでしょうね。
円形競技場6巨石並ぶ
巨石ファンとしては周囲をぐるりと取り囲む巨石の並びに興味津々。
この後ろ、どうなっているかというと。
円形競技場7巨石の後ろ
カニみたいにならないと歩けないような狭さなのですが、これはもしや、やられそうになったら逃げ込むところ? 闘牛場にも逃げ込み用の板があるのと同じような感じかな。もちろん、逃げたりしても後で殺されちゃったりしたのかもしれないけれど。
円形競技場5教会の跡
ここはアリーナの中の教会の跡地。この円形競技場で、キリスト教司祭が処刑され(259年)、その跡地に12世紀になって教会が建てられたそうで、円形競技場の中に異質な部分があるのはそのためなのですね。その教会も廃墟になって、いまや一体化していますが……
円形競技場
でもやっぱり、円形競技場の中に教会がはめ込まれたみたいに見えますね。
遺跡って、こうしていくつもの時代の名残が重なっていて、それはそれで面白い。

またちょっと話は逸れますが、マルタやナポリの地下遺跡に行くと、入り口は普通の家で、「遺跡とは知らんかったから、ゴミ捨て場に使ってた」(地下に捨てるのね……)とか、「戦争の時は防空壕にしてた」「水をためとく井戸にしてた」とか、そんな感じ。
そもそも新しい文明になると、以前の町は埋められて、その上に町を作る。だから新しい時代には、地面は一段上になっていくというのが町の作り方だったようで、ローマのフォロ・ロマーノも、現代の都市の地面からすると一段下になっているし、キリスト教の教会には地下にエトルリアの遺跡があったりしますし……で、とりあえず、古い町に行ったら、地下に潜れる所を捜して、潜ってくることにしているんです。今までローマとナポリとマルタで潜ってみたけど、一番すごかったのはやはりナポリだったかも。マルタも忘れられませんが、ナポリはまぁ、規模がすごくて。

次回も引き続き、世界遺産、タラゴナの遺跡巡りです。
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Category: 旅(あの日、あの街で)

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コメント


おおっ

こんばんは。

彩洋さんがスペイン初めてだというのは意外でした。
イタリア語が出来るとスペインって楽だからきっととっくにいらしているのかと。
でも、それよりも「イタリアに行かなくては」はわかるなあ。竹流のお国ですしね!

さて、スペインに行くなら「何をおいてでも」の一つがタラゴナって、すごいかも。
私はスペインに5回位行っていますが、タラゴナはまだです。正確にいうと、横は走ったけれど、止まらなかった(笑)

タラゴナ、たくさん見所があるのですね。かつて最大の都市だったなんてびっくりです。

連れ合いの祖先は16世紀にカタロニアからスイスに移住してきたので、あの辺りには、彼は物凄く思い入れがあるのです。もし、また行くことがあったら、タラゴナに寄ってみようと思います。

人間の塔、この写真のはさほど危険という感じではないかもしれませんが、年一度の地域対抗の大会、すごいですよ。テレビで見ました。一番上は大抵幼女なんですが、何かあったら命の危険があるってものみたいです。普通の鉄骨だって、あんなに高いのに昇るのは怖いと思うんですが、肩車の山ですからねぇ。

そして、彩洋さん の中学生の時のストーリー、なんかツボだなあ。
私もそのころ、ケツアルコアトル好きでしたよ。きっと漫画の影響だと思うけれど、同じようなインプットと影響を受けて、楽しく創作していたんだなあと思うと、なんか嬉しいです。今はもう書けないような話、嬉しそうに描いていたあの時代をちょっと思い出しました。

タラゴナの続きのお話、愉しみにしています。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2017/08/02 05:20 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

そうですよね。私、たぶんむっちゃスペインに行っている人っぽく見えますよね。自分でもそう思うのですが(?)なぜか機会がなくて……ようやく縁が巡ってきました。
イタリア語、昔はまぁまぁしゃべれたはずですが(田舎に行くと英語が通じないからやむにやまれず)、今回スペインに行ってみて、確かになんとなく言葉に馴染みはあるものの、やっぱり分からんわ~と思いました。よく考えたら、聞く機会も話す機会もなく20年近く経っているんですものね。言葉って生き物なんだなぁとしみじみ思いました。また勉強しようかなぁ~(でももう余裕が……)
> でも、それよりも「イタリアに行かなくては」はわかるなあ。竹流のお国ですしね!
そうそう。そうなんですよ。まぁ壮大なロケハンみたいなものですよね。ヴァチカンにもローマを通るたびに行きましたが、そのうち1回はヨハネパウロII世のお墓参りのためだけに行きました。そのためにわざわざマルタからの帰りの飛行機をローマ経由にしたという。中学生の時からパパ様と言えばヨハネパウロII世だったのと、竹流もといジョルジョがお仕えしたパパ様設定ですから……

へぇ~そうなんだ~と何気なく読んでいましたが、改めてびっくり。
> 連れ合いの祖先は16世紀にカタロニアからスイスに移住してきたので、あの辺りには、彼は物凄く思い入れがあるのです。
16世紀! あ~やっぱりヨーロッパってすごいなぁ。16世紀って日本は戦国時代あたり。自分のファミリーツリーがそこまでたどれるなんてないなぁ。武家のお家なら分からんけれど、と思いながら感心していました。
タラゴナは、実は最初から行きたい! ではなかったのです。頼んだ旅行会社のモデルコースの中に「タラゴナとバルセロナ」ってのがあって、調べてみたらローマ遺跡というので興味津々。バルセロナってガウディで終わってしまいそうで、ローマの遺跡なんて見ることないかなぁというので行ってみることにしたのです。あんまり考えてなくて、後から考えたらバルセロナから日帰りもできたと思ったのですが、泊まるのはそれはそれでよかったかも。落ち着いた街でしたし、バルセロナみたいに大都市じゃないから混み合ってないし。でも小さい街なので、ホンとのところ、観光は1日あれば十分という。でもかつてのイベリア半島の最大規模の都市(100万人越えだったとか)ですから、見て悪くないと思います。

あの人間の塔って、地域対抗大会があるのですか! あ~もう、学校で組み体操をするべきかどうかの騒ぎじゃありませんよね。しかも幼女が一番上!? なんと……。岸和田の祭り男はもうそれに命をかけてるから、まぁ、事故は不幸だけれど祭りの舞台で死ぬなら本望くらい思ってるかも知れませんが(でもまぁ、まさか死ぬとは思ってないんだろうな。気をつけて頂きたいものです)、子どもはなぁ~。う~ん……

中学時代のお話にツボって頂いてありがとうございます。そうそう、もう何でそんな無茶な設定?と思うけれど、これがまぁ、結構面白いんですよね。というよりも今の私では思いつかないような設定。実はこの主人公、双子でケツァルコアトルとククルカン(同一と言えば同一だけど)という話だったような。あの頃、図書室で推理小説と考古学・古代文明の本を片っ端から借りていたのですね。で、こんな話になった^^;
夕さんとは同じ時代の人間だから、どこかで土台が一緒だったりするのかもしれませんね~面白い。

はい。昨日書こうと思ったら、ピアノの練習しちゃった。練習の後でYou Tubeで地味に弾いているソナチネを聴いたら、うわ、全然違うと反省し、また練習する羽目に。いや、三味線もやらなくちゃ、先生に怒られちゃう。
というわけで、週末続きの登場です。
また読んでやってください。
コメントありがとうございました!!

彩洋⇒夕さん #nLQskDKw | URL | 2017/08/03 08:26 [edit]


わあ

ものすごくぎゅっと情報が詰まった旅行記^^
まずは、アムステルダムの空港の時計に感動。こんなの最寄りの駅にほしい!←贅沢w

なんと、7泊9日の滞在だったのですね。
スペインと言えば、昔読んだ漫画(青池保子)がまず浮かぶのですが、バルセロナはガウディ、そして竹宮さんが寺山修二に送った詩とか、その辺くらいしか出て来なくて(;_;)
でも、知識が無くっても大海さんの記事と写真で、たっぷりと旅行気分を味わえていますよ!
(出不精は、行った気になるのがうまいのw)

そしてやっぱり驚くのが、大海さんの中学生の頃に描いた小説。
中学生でその発想……。もうすでにただものじゃない感が……。
夕さんもそうですが、やはり書く人って、そんな時代から物語を創作できたんですね。
読む本がもう、きっと違ってたんだろうなあ。
同じ漫画を読んでたって、私には変奏曲→スペインにならなかった(;_;)
でもいいんです。
行った気になるのは上手いから。
続きも楽しみにしています(*´ω`*)

lime #GCA3nAmE | URL | 2017/08/04 16:30 [edit]


イイですねっ。遺跡巡りっ。
ひとことでは表せない人生の刺激になりますよねっ。
私はヨーロッパに行けるかどうかはたぶん・・・今後も可能性低そうなので、おすそ分け嬉しいです。(もう、へえへえ、だらけ^^;)

ヨーロッパで国と国を隔てての移動とか、今一つ想像できなくて面白いです。
Ausではいっくら走っても、いっくら飛んでも国境越えは無いので・・・

それにしても、タイトな旅行だったのですね。
旅行に行くと頑張っちゃうからなあ。大海さんは特に(?)
旅行記ものんびりと楽しみにしています。

#- | URL | 2017/08/04 18:35 [edit]


また名なしだったよ~…
最近物書きをしていないからかな~…(><)
忙しすぎるわけでも寒すぎるわけでもないんですけどね(-_-;)

けい #- | URL | 2017/08/04 18:38 [edit]


こんばんは~。

あ、KLMで行かれたんですね。ボーイング777ですか。
オーソドックスだけどいい機体です。
エンジンが2つってとこが気に入りませんけれど。
サキはルフトハンザの747(ジャンボ)でしたからご機嫌でした。
エンジンが4つあるんですもの。

そして、タラゴナ。この町は行ってないですね。
でも地中海、そしてローマの遺跡、素敵ですね。
サキが見た遺跡より随分大規模だし。
けっこうスペインってローマ時代の遺跡がありますね。ヨーロッパは全般的に支配されているからみんなかな?
やっぱり石があると彩洋さんはグングン進んでいかれますね。
レポートの続きお待ちしています。
ここのところ小説が書けないから、間繋ぎにサキもスペイン旅行記、書こうかな?

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2017/08/04 20:01 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

読んでくださってありがとうございます。
何だか、体調が戻らないのと、夏休みで忙しいので、創作の頭になっていなくて、旅行記でごまかしています^^;
写真整理もできるので、丁度いいなぁと。

このアムステルダム空港の時計、いいでしょう(^^)
でも、何だか見ていると、ちょっといらっとする^^; だって、1分ごとにやってるってことは、描き上がったと思ったら消して、また描いて、またすぐに消して……って延々とやってる^^; しかも、微妙に時間を見るのには不自由だし。
でも良くできています。

そうなんです。今回滞在期間が長くて、途中から、「観たいものはたくさんあるけれど、はやく帰るに日ならないかなぁ」状態でした。多分元気だったらそんなふうに思わなかったんだけれど、よほど弱っていたのでしょう。でもそんな中で、美味しいものは食べれなかったけれど、観光だけはこなしました(^^)
青池保子氏の漫画……「エロイカ」しかわからん(@_@) けど、なんかそんなのがあったような。そうそう、私のこだわりはやっぱり『変奏曲』だったかもしれません。
ガウディ、見るまでは「そんなにすごいもんかな?」と思っていましたが、サグラダ・ファミリアは見てみるもんだと思いました。天才と何とかは紙一重的なイメージもありますが……タラゴナのご紹介が終わったら、さっそくガウディの世界にご案内いたします。いや、もう見ました見ました。見ているうちに疲れました(@_@)
limeさんの「いった気」をさらに満たすような写真と記事をお見せできたらと思います。

> そしてやっぱり驚くのが、大海さんの中学生の頃に描いた小説。
あはは~、中学生の発想、どこか貧弱で、でも恐れを知らない大胆不敵なおおざっぱさ(@_@) まぁ、今書けと言われても絶対無理ですよね。というのか、そんなことを気にせず大胆不敵さを詳細な背景で埋めることのできる人が作家になってるんだろうな。
そういえばその発想はどこから来たのか、と考えると、面白いですよね。きっと私の発想はみんな考古学の本から来てるんだろうな。そこに漫画とか小説(ほとんど推理小説)の影響が重なって、わけの分からないワールドに入って行っていたに違いない。
でももう残っていないなぁ~

コメントありがとうございました!!
引き続き、タラゴナ、行った気になってください(^^♪

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2017/08/06 21:10 [edit]


けいさん、ありがとうございます(^^)

あ、けいさん、ちゃんとわかりますよ~って、すぐに追加のコメントもありがとうございました。
そして、すっかり冬の国から、夏の旅行の記事へのコメントありがとうございます(*^_^*)

遺跡巡り、よいですよね。こちらのメインはローマ時代の遺跡ですが、さらにさかのぼった時代のもの、また新しい時代に重なったもの、その場所の重ねた時間がわかる、あるいは想像してみることができるというのがよいのですよね。
やっぱり潜ったら楽しい遺跡巡り。こちらはあまり潜ることはなかったですけれど、楽しくめぐりました。
いや、けいさんもまたいつか、ヨーロッパで遺跡巡りを……あ、でも私、次はウルルを目指していますよ。いつのことになるやら。とりあえず、けいさんにも旅の雰囲気を送り届けることができたらうれしいです。
そうそう、オーストラリア! 国内で時差がある国って、大変だろうなぁと思ったりします。日本もたいがい長いけど、時差はないもんね。時差があると、地方にいたら、乗り継ぎの飛行機間違えそう(:_;)(というか、間違えた人を知っている……)

うん、今回の旅行、ちょっと頑張りすぎました。
プレゼンテーションもあったし、一応お仕事もしたのですが、回った場所の割には時間が短くて(あ、1か所1か所は堪能しましたが、どちらかというと移動距離が半端なかった)……ほんと、頑張りました。
帰ってから仕事がハードな平日はもうへろへろで、でも頑張るので、週末は生きるしかばねです。が、それでもピアノと三味線のお稽古行って、研究会行って、頑張っておりまする。
あ~はやく秋が来ないかなぁ~~~
次回もまだまだ遺跡が続きます。引き続きお楽しみいただけたら、うれしいです(*^_^*)
コメントありがとうございました!!

彩洋→けいさん #nLQskDKw | URL | 2017/08/06 21:28 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

サキさん、さすがです、いや、私何の機体か全くわかっていません( ;∀;)
でも、比較的乗り心地のいい飛行機でした。というのか、私、ほとんど寝てました(*'▽') あ、でも映画を2本見たなぁ。『美女と野獣』と『LA LA LAND』、でもあとは寝ていた上、乗り継ぎの飛行機でも寝てて、さらに夜に着いたスペインでも寝てた^^;
ルフトハンザは良いですよね。以前一度だけ乗ったことがありますが、確かに乗り心地よかったです。エンジンまでわかってなかったけど^^;

タラゴナは実は今回初めて知った街だったのですが、バルセロナ入りしなければならない日よりも数日前に日本を発てることが分かったのです、近くで興味深い土地はないかと探したら、そばに遺跡が……というので決めました。
地中海のバルコニーなんて、素敵な命名ですよね。交易が海を中心に行われていた時代、ここを中心都市に選んだのはわかるような気がします。ローマの遺跡はどこで見ても、この豊かさに驚かされます。遊興施設からも、人々の生活が垣間見えます。ついでに為政者の方針というのか、戦略も。
でもよく見たら、ローマの遺跡の下にさらに以前の時代の遺跡があったり、ローマ帝国の力はすごかったけれど、したたかにそこで生き残ってきた文明や民族にも思いをはせてしまいます。

今回の一番のポイントは、アンテケラの古墳遺跡でした。
引き続きレポートいたしますね。
結構サキさんと同じようなルートをたどっていたかも。
コメントありがとうございました!!

> ここのところ小説が書けないから、間繋ぎにサキもスペイン旅行記、書こうかな?
あ、それ、ぜひお願います!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2017/08/06 21:50 [edit]

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