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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【旅2017・スペイン】(7)グエル公園~ガウディの建築を巡る・その3~ 

スペインの旅2017・続編です。
今回お届けするのは、『ガウディの建築を巡る・その3』ですが、正確には建築じゃないですね。でも別カテゴリを作るほどでもないので、ここに入れちゃいました。のっけから、写真は曲がってるし暗いし(一応補正したのですが)、まったく写真の腕のないのがよく分かる残念なスタートですが、お付き合いくださいませ。
ちなみに、お天気が良くて、太陽の光がきつい(これは関西弁なのかな。自覚してないけど。強いってこと)と、こんな風に影もきつくなって……って、なんだか哲学めいた話ですが、夏の南ヨーロッパ写真のあるあるですよね。
グエル公園14
グエル公園といえば、この「大階段」ですね。観光客がひしめいていますが、この階段が正面入り口(現在は有料エリアの「出口」)から階段の上にある「市場(ギリシャ風柱の見えているところ)」(後述)を繋ぐメイン通路、ということになるのでしょうか。階段には、「市場」の下にある貯水槽の水を排出する機能もあるようです。
って、そもそも「グエル公園」って? 
しばしば登場する「グエル」というのは、ガウディのスポンサーだった人の名前なのですが(それなのにコロニアグエル教会を途中でほっぽっちゃったガウディ)、この場所に住宅街を作ろうとしていたのですね。

ここはバルセロナの街を見下ろす高台、いわゆる「山の手」です(ということは、ここに行くためには結構坂をのぼらなくてはいけないのです)。「山の手」と言えば、芦屋のような高級住宅街のあるところ。こちらも閑静なイギリス風高級住宅60邸の計画がグエルさんによってなされ、その住宅街のパブリックスペースの設計・都市デザインがガウディに任された、わけなのですが……なんと、グエルさんとガウディさん以外には1軒しか売れなかったそうで……
あの時代にもそんなことがあったのですね。どう考えても街の中の便利な場所の方がいい。

結果、ここは公園として残されたわけです。本来なら、素敵な公共公園というわけなのでしょうが、観光客がひしめくので、今や半分は有料エリアになってしまっているのですね。
ただ、有料エリアも、定められた開園時間(8:00~、閉園は季節により異なるが夏は21:30、冬は18:15くらい)以外なら、ただで入れるようです。って、早朝にここにたどり着くのもちょっと気合いがいるし、暗くなってから行くのも微妙~な場所ですけれど。
昼間でも根性のない私たちはしっかりタクシー利用しました(だって、坂なんだもん)。

と言うわけで、まずは無料エリアからご案内しましょう。
グエル公園出口
いわゆる正面入り口に着きました。でも、現在ここは有料エリアの出口になっていて、入れません。無料エリアの入り口はいくつかあって、分かりやすいのはこの前の道を右奥へ進んだところ。
グエル公園入り口2
入って行きます。中は階段、遊歩道が整備されていて、その一部がこんなふうに天蓋付き通路になっています。
グエル公園2
なんでこんなに「ごりごり」? 思い出してみると、ガウディの建築には常に「自然の具現」「自然との一体化」がテーマに掲げられていましたよね。このごりごり感も、緑に囲まれた敷地内に大地をイメージさせるものだったのでしょうか。
グエル公園3
階段を上ったり、スロープを上がったりすると、このごりごり通路の下に出たり上に出たりします。ごりごりの上の道から上の写真の通路を見ると、こんな感じです。
グエル公園4
天井もごりごり。しかも、場所によってみんな同じではなくて、少しずつ柱の形、天井の造りも違っているようです。天井の石、落ちてきそうですよね。多分落ちてこないんでしょうけれど、網掛けなんてしてありませんから、ちょっと怖い。
グエル公園5
無料エリアはだだっ広くて、全部を回っていませんが、散歩には良いところのようです。
そうこうしている間に時間が来てしまいました。何の時間? そう、予約していたグエル公園有料エリア入場時間です。
この予約は、私たちは日本からオンライン予約していったのですが、当日券も買えます。でも、何時でもいいというならともかく、ここは場所も離れているし、待ち時間が長いとしんどいと思うので、時間が制約されている場合には、オンライン予約がよいですね。旅行会社さんからのアドバイスでも、サグラダ・ファミリアとグエル公園は予約していったほうがいい、ということでした。
もちろん、待ち時間には無料エリアでゆっくりくつろいでいてもいいのですが……
グエル公園有料入り口
いくつかある有料エリア入り口のひとつです。看板にご覧頂けるように、そう、私たちの入場時間は19時なんですよ。
夏はいいですね、この時間でもこの明るさ。
私は夏に長期休みをとるのがたいてい難しいので、よく秋休みをとっていたのですが、旅行代金が安いのはいいのですが、17時にはもう暗くて、結構損をした気分になることがあります。いえ、夜ライフをコンサートとか食事で楽しむってのもありなのですが、やっぱり夜に異国の街を出歩くのはそれなりに気合いがいるもので。だから夏に高い料金で旅行するのも、コストパフォーマンス的には決して悪くないのかも。

というわけで、有料エリアに入ったら、冒頭の大階段が登場するわけです。
以下、この記事も「有料エリア」に入ります。というのは冗談で、写真が多いので記事を畳みます(*^_^*)
引き続きどうぞ。
トカゲちゃん、登場!
トカゲ2
グエル公園にやってきた一番の目的は、このトカゲちゃん!
実はトカゲじゃなくて、オオサンショウウオとか、竜とか、色んな意見があるようですが……私の知ってるオオサンショウウオはこんな頭してないし、でも確かにトカゲはこんな手じゃないし、イグアナ? ま、爬虫類ってことで。そもそもガウディの建築に出てくる生物系、かなり微妙なデフォルメが多いし。
大階段の途中にいる(「ある」)のですが、大人気で、なかなかツーショットを撮れません。あ、もちろん、粘りに粘ってしっかりツーショットしてきましたが、トカゲ・ソロの写真もなかなかチャンスがないんですよ。大概、誰かがトカゲに凭れてポーズを決めているし、時には集団であ~でもない、こ~でもない、とかやっているので、シャッターチャンスが……
観光地に行って思うこと。もしも有名どころの写真を美しく納めたいなら、朝1番ですね。そもそも私、人がほとんどいない山の中しか行かないので(しかも撮ってくる写真は岩ばかり)、こんな写真競争に参加することが少なくて……でも頑張りました。もう1枚。
トカゲ1
でも私、もしも、トカゲのモニュメントのある住宅街があったら、きっと住むな~。以前にも書きましたが、トカゲは私のソウルメイト。守り神ではなくて、旅(かっこよく言うと、人生という旅)を連れ立って歩いている魂の友なのです。だから、旅先でちょっとピンチになると、なぜか現われて、心配すんなって言ってくれるんですよね(そりゃ、山の中に行くからだろって……まぁ、そうですね)。
グエル公園6
有料エリアの見せ場の一つ、「市場」です。そもそも何のためのスペースだったのか、だいたい、閑静な高級住宅街に市場なんてあり得ないと思うのですが……「市場」って命名は不明ですが、なにせ人々が寄り集まる場所を作ろうとしたのでしょうか。
このドーリア式の柱。ここはガウディの古代ギリシャ崇拝のたまもの、ということなのでしょう。
グエル公園7
天井には太陽と月を表す飾りがあります(ジュジョール作)。
この空間の上は中央広場、何があるわけでもないのですが、いわゆるだだっ広い運動場です。子供たちが思い切り走り回ってもゲームを楽しんでもよさそうな。やっぱり、スペインですから、サッカーかな。そして、この市場の地下には、散水などに使う雨水を貯める貯水槽が造られているそうです。
こうしてみると、公園であっても、立体的な構造になっているのがよく分かります。ガウディのガウディたるゆえんなのか、こういうのが普通なのか……この先にご紹介するカサ・ミラ邸などでも、なんかよく分からないモニュメントが色々と出てくるのですが、ガウディ曰く、すべての建造物には機能がある、一見ただの飾りのように見えても機能がなくてはダメで、一方で機能丸出しの形をしていてもだめ、美しく特徴的な造形でなくてはならない、ということのようでした。ふむ。
市場の上に上がります。だだっ広い運動場の端っこは、そう、ガイドブックでよく見かけるこのベンチです。
グエル公園ベンチ3
まぁ、なんて贅沢なベンチなんでしょう。眺めも素晴らしい。サグラダ・ファミリアも見えています。子供たちが運動場で走り回るのを見ながら、読書でもしながら、時々地中海を見やる。冬は寒そうだけれど。
グエル公園からのながめ
ベンチのカーヴは人間の身体にフィットするように考えられているのだとか。
グエル公園ベンチ1
ところでこのベンチ、よく見ると見事なモザイク?
グエル公園ベンチ2
表だけではなくて、裏側もちゃんと模様があるのです。もっとよく見ると……
グエル公園ベンチ4
分かりにくいですね。ちょっと出っ張った縞のある白いのはコーヒーカップなんです。そう、これは陶器とか瓶の廃材を利用したモザイクでなんですね。もちろん廃材と言っても、この国の陶器の色鮮やかさがあれば、素晴らしい芸術になること請け合いなのですけれど。
グエル公園ベンチ5
中央広場を降りていくと、何とも不思議なデザインの鉄の扉がお出迎え。
鉄の扉H
ここを出ると、グエル公園の名所のひとつ「洗濯女」の柱があります。
洗濯女
どうしてこの柱だけこんなデザインなんでしょうね。ここにクリーニング屋さんがやってくるとか、何かの目印? 「待ち合わせは洗濯女で」、みたいな。
他は……例のごとく、ごりごりです。
グエル公園9
写真が光の加減か白っぽくなっていますが、見た目の色の印象は下の様な感じ。いかにも大地感漂う色合いです。
グエル公園10
でもよく見ると、少しずつ色合いが変わっていたり、同じように見えて少しずつ変容している感じ、統一性があるようでないような、むしろその変化を楽しんでいるように見えます。イタリアのモザイク職人が言っていましたが、モザイクというのは不揃いでなくちゃダメなんですって。不揃いであるから、そこに光や色彩の揺らぎが生まれて美しくなるんだと。揃っていると綺麗に見えないんだとか。人の生きている世界もまたしかりですね。
(あ、この話は前回も書いてた…あまりにも間が開きすぎて忘れてました。)
グエル公園11
あ。珍しく誰もいない瞬間の貴重な写真!
グエル公園12
さて、有料エリアも最後の方です。このスロープを降りていくと、お土産物屋さんです。
グエル公園13
土産物屋の建物は守衛小屋だったもの。守衛さんもこんな建物だったら楽しい……のかな。
土産物屋の建物
お洒落なのはこの窓の鉄格子にも表れていますね。
窓の鉄格子
外から見ても、中から見てもなんか面白い。窓の外に見えているのは、タクシーです。
鉄格子から外を見る
そう言えば、正面入り口(しつこいけれど、今は有料エリア出口)の鉄の扉もお洒落です。
鉄の扉2

グエル公園、楽しんでいただけましたでしょうか。
次回は、ガウディの建築を巡る・その4、カサ・ミラ邸です。もうひとつ、カサ・バトリョ邸をご案内した後は、ガウディ以外の建築家の建物を見てみます。

店の軒先
おまけ。グエル公園前のお土産もの屋さんの軒先。カラフルで楽しそうですね。

~おまけ・その2~
実はここはかの八少女夕さんの作品の中に出てくる、大道芸人さんたちの稼ぎ場でもあったのですね。
というわけで、今年のscriviamo!の舞台はグエル公園にしたいと思っています。とは言え、私は写真参加ってのはフェアではないので、もちろん、お話を書きます。でも、その前にもう1箇所舞台を設定したいのです。というわけで、そのもう1箇所をご紹介したら、夕さんちに乗り込んで行こうと思います。
(果たし状みたいになっちゃった^^;)
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コメント


おお、トカゲがソウルメイト!
スペインで出会ったモザイクのトカゲも見事ですね!

ガウディの建築ですが、今までなんとなく名前を知れど
具体的にどんな建築物なのか知らなかったので
毎回驚かされています。
この「ごりごり」いいなぁ、
自然と一体化しつつ、どこか有機的なフォルム……
これが現実にあるなんて、すごいなぁ。
なんだかファンタジーの世界をのぞいているようです。

モザイクが不揃いなのにも、そういった背景が。
敢えて不揃いな部分を残すことで揺らぎを表現
してるのですね。

なるほど、こちらは、あの四人の稼ぎ場所でもありましたかっ!
彩洋さんのscriviamo!作品の舞台もグエル公園になるのですね。
彩洋さんの素敵写真のおかげで俄然イメージが膨らみます!
こちらも、楽しみにしております^^

canaria #- | URL | 2018/01/22 13:39 [edit]


お!

こんばんは。

果たし状(?)もらっちゃった(笑)
グエル公園、いいですねぇ。私は行っていないので、写真でロケハンですね。
トカゲ、キュートだ……。

そういえば、このゴリゴリとか、昔は「ガウディって独創的な天才!」って思っていたんですけれど、これってヨーロッパのあちこちにあるグロテスク趣味の流れの先にある独創性なんですよね。

「落ち着かなくて、こんなところに住めるか!」っていうような不思議な空間だけれど、その手前のグロテスク趣味の装飾のある城に、イタリアなどの城主が普通に住んでいたことを考えると、ガウディは案外真面目にだれかがここに住みたがると考えていたかもしれないですね。

旅行に行って、強い印象を受けると、作品に書きたくなりますよね。
どんな素敵な作品を読ませていただけるのか、今からわくわくです。
久しぶりにあの四人に準備体操でもしていてもらうか(笑)

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2018/01/23 05:55 [edit]


canariaさん、ありがとうございます(^^)

はい、トカゲ、ソウルメイトです(*^_^*)
トカゲとかイグアナとか、爬虫類を見ると、なんか懐かしい感じがしていたんですよね。私は記憶にないけれど、母は私がいっつもトカゲが出てくるとハイテンションになっていたと言っていたり。で、インディアンの村に行ったときに、あなたのソウルメイトはトカゲですね、と言われて、勝手に納得したのでした。
守護してくれるんじゃなくて、ただ人生という旅のつれ合いって考え方がいいなぁと。
このトカゲちゃんのミニチュアがお土産に売っていたりするんですよ。もちろんしっかりゲットしました。

私も行くまでは「ガウディ、何者?」程度の感覚だったのです。多分、事情がなかったらバルセロナには行っていなかったと思うのですが……行ってみて「百聞は一見に如かず」ってこのことだなぁとしみじみ。本当に、一度は見てみるものですね。
ここまでは教会や公園などでしたが、次回からはアパートというのかプライベートの建造物です。それはそれでまた面白いので、ご期待ください。でもまぁ、見に行くのは面白いけれど、住むのは微妙かも~

そうそう、グエル公園の大道芸人さんたち。改めて読み直したら、全員、銀色になったりしてたんですね。グエル公園に行ったときは、そこまで考えていなかったのですが、後から写真を見ていて、うん、ここだな、と思ってこの際なので舞台に選びました。
4人+2人、遠くの方に見える位置でお借りする予定なので、コラボと言うほどでもないのですが、重要な役割を皆さんにお願いしようと思っています。
いや、でも、canariaさんの漫画~、あれは笑いました。印刷代けちってるって、ほんとに熱狂的ファンは何言うやら^^;
皆さんの作品、全部楽しいので、夕さんに感謝ですね。

コメントありがとうございました!
次回、カサ・ミラもお楽しみに!

彩洋→canariaさん #nLQskDKw | URL | 2018/01/24 00:58 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

えへへ、果たし状、出しちゃった(o^^o)
あ、そうかぁ、てっきりグエル公園にも行かれたのかと思っていました。今、大道芸人たちのカテゴリをめくってみたら……本当だ、前置きに行ったことないって書いてある……ぱらぱらと見返してみるだけでも、あれこれ思い出します。そうそう、トカゲ女、とか言われてたなぁ~なんて懐かしく。そうか、グエル公園ではみんな銀色になってたんだ! 
トカゲ女ならぬ、こちらのトカゲもキュートでしょ~。そうなんですよ。なんと言ってもこの「手」ですよね。トカゲじゃないだろ、お前、って言いたくなるデフォルメだけれど、なんか撫でたくなる手です。

あ、そうそう、私もそう思っていました。って、何のことだ。えっと、「独創的な天才」ってのはないんですよね。どんなに突飛な作品を作っているように見えても、芸術って絶対にその時代の影響を受けていて、時代の流れがちゃんとあって。その中のひとりだけの名前がピックアップされると、そこだけすごいみたいだけれど、その氷山の一角が現われるためには、水面下にものすごいでっかい土台があるという。スポーツや芸術の世界はやっぱりそういうものなんですね。
でも、私も思う……こんなとこには住めないな~。ま、外観だけならそうでもないのかな。カサ・ミラの屋上なんて、なんか寛ぎにくいですよね。なぜそこに鉄仮面?

確かに、旅先では、いつもあの二人(どの二人?)にここを旅させたらどうなってるかな、とか妄想して遊んだりします。ロケハン、ですね。
今回はどちらかと言うと舞台より先に、夕さんちのあの人とあの人が登場してそれを遠くから見ているシーンが浮かんでいたんです。グエル公園を思い立ったのは、たしかここ稼ぎどころって聞いたなぁと今回写真をアップして思い出したからで、それならあの4人にもご登場いただこうと。あれ? まるでついでみたいになっちゃった。もちろん、そんなことはありません。がっつり、準備体操しておいてもらってください!
ま、ちょっと時間軸とか無茶苦茶だけれど、scriviamo! だから許してもらおうっと

コメントありがとうございました!
カサ・ミラとカサ・バトリョをアップしたら、そのもうひとつの舞台をご紹介します(o^^o)

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2018/01/24 01:21 [edit]


デジカメの弱点のひとつが、たしか明暗の差(ダイナミックレンジ)が大きな被写体だったと思います。大海彩洋さんの腕が悪いわけではないと思いますよ。

グエルさん、スペインの小林一三になり損ねましたか。きっと高すぎて買えなかったか、デザインがぶっとびすぎてたんじゃないかと(笑)
だって、二枚目の写真の左側の建物、どう見ても「どーもくん」とか「Q太郎」じゃないですか。コーヒーカップのモザイクは「ドキンちゃん」だし……。
それと天井の石、私も「絶対に落ちてくる」って思いました。怖いわ!

トカゲくん? カメレオン……蒲田ゴジラ……あ、たしかにイグアナっぽいですね。
遊びに行くには楽しそうですけど、住むとなるとどうかなぁ。暗くなると動きそうだし……。
ベンチはいいですね。こういうのは近くの公園に欲しいです。

ところで、三枚目の写真に写っている魔法使いは、いったい?

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2018/01/24 17:22 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

ああ~、そうなんですね~、デジカメの弱点。さすがTOM-Fさん。私の写真の腕の問題ではなかったか!(安心してどうする?) でもきっと良いカメラマンはその点を理解した上で、写真を撮る時間を選んだり、アングルを探したりするんだろうなぁ~

スペインの小林一三、なるほど。やっぱり、歌劇団を作らなかったのが敗因? バルセロナ歌劇団……
住宅街を作るだけだったらダメなんですよね。きっと。交通の便も整備して、その先に住宅と娯楽、あれこれセットで開発しなくちゃ。でも現在、グエル公園の周辺は高級住宅街には違いないみたいですよ。てことは、売れなかったのはあのデザインのせいか……
「どーもくん」とか「Q太郎」!! 確かに! 言われるまで気がつきませんでした。そう言われてみたら、そうとしか見えなくなってくる!! ドキンちゃんはね、私もこっそり思っていました。ドキンちゃんか、そうでなくても、やなせたかし作に違いないと。
ごりごりの天井、落ちてくるように見えますよね。いや、トンネルの天井が崩落する事もあるんだから、これだって怪しいですよね。何で接着してるんだろ。聞かない方がいいかな。

トカゲくんですが、ガウディのデフォルメの結果、何とでも見える様な姿に。暗くなると動き出す! それいいかも。そんなトカゲのモニュメントがあるなら絶対に住むなぁ~。でも襲ってきたら、いやかも……

> ところで、三枚目の写真に写っている魔法使いは、いったい?
あら。ここには衆人の目に触れるてはいけないものが写っているので、魔法使いに隠してもらいました^^;

コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2018/01/25 03:49 [edit]


こんばんは~

いよいよグエル公園の登場ですね。
とても奇妙な公園で、ごりごり通路を眺めたり、ななめ通路を通ったり、ぐにゃぐにゃベンチに腰かけて遙かな地中海を眺めたり、階段を下りて行ったり、途中にあトカゲ?の写真を撮ったり、時間が足りないくらいでした。
入り口(出口ですか?)の両脇に立つお菓子の家は、中まで入りました。
全てがガウディ―でしたね。面白かったです。
たった一軒売れた家に住んでおられる方が羨ましいのか、羨ましくないのか、微妙なところですが、やっぱり変わったところのある方なのかな?
彩洋さんの方が時間をかけて細かく観られている様子ですね。まわり方が上手ですね。さすが旅慣れてらっしゃる。
サキの方はやっぱりツアーなので基本的に時間が足りませんでした。
時間で~すと言われた時は名残惜しかったんですけれど、それなりにゆったりと楽しんだつもりです。
あ、そうそう大道芸人といえば、公園の片隅でギターを弾いていたお兄さんからCDを買いました。ちょっとした記念品ですね。お礼にアルハンブラの思い出なんかを弾いてもらって、記念撮影もさせてもらってとても面白かったです。けっこういい曲が収録されていましたよ。
グエル公園を舞台に今年のscriviamo!に参加されるのですね。
楽しみにしています。
行って体感したものの特権ですが、風景や雰囲気を感じながら読めるのは嬉しいですもの。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2018/01/25 22:12 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

おはようございます。
こちらの旅行記、いつも書きながら、サキさんにどんなふうに読んでいただけるかな~って意識しています。だって、今回の旅、偶然の帰結なのですけれど(もしかすると、興味の対象からして「必然」?)本当にサキさんの足あとを追っかけていた感じでしたものね。上手くその時サキさんが感じられた空気感が蘇えらせていただけていたらいいなぁ、と思っています。
グエル公園、なぜかベンチの居心地が良くて、そこで同行者(今回の旅で初めてご一緒した同業者)と語り合ってしまったために、お菓子の家?には入らずでした。その他、見落としているものもいっぱいあるような気がするのですが、まぁ、あのベンチからの眺めが良かったということで……^^;

そう言えば、家を建てるときに、建設会社の人に言われましたが、色々突飛なことを考えても、結局オーソドックスなところに落ち着くのだとか。壁紙の色も、ちょっとユニークな色にしてみたいなぁと思っても、最終的に寝室などに貼った一番地味な壁紙の部屋が一番落ち着いて良かったりして。こういうのはもう、人間工学・人間脳科学でどこか解明されているのかもしれませんね。たまに過ごすのはいいけれど、ずっと住むとなるとなぁ~~

> 彩洋さんの方が時間をかけて細かく観られている様子ですね。まわり方が上手ですね。さすが旅慣れてらっしゃる。
> サキの方はやっぱりツアーなので基本的に時間が足りませんでした。
いやいや、ツアーは移動が効率的でいいですよ。私の場合は、いつも日程がある程度限定されているので、ツアーに入り込むのが難しいと言う面が大いにあります。その代わりに、無理矢理現地ツアーとかを組み込んで、トータルとしてはお高く着いているのです。自力でいけるところには自力で行くのですけれど。
ただ、個人で行くと、時間をかけたいところにじっくり時間を使えるように組むことはできますね。それはいいのですが、常に帰りの足を考えておかなければいけないというデメリットもあります。しかも、結局、どこか見落としてくるのですよ。うん。そういう意味では、現地ツアーを利用するのはいいなぁと思います。最近の旅では、結構使っているのですよ。
そして、あら、ギター弾きさんとの出会いもありましたか。その場所で聴く音楽って、特別なものがありますよね。忘れられない一コマになると思います。

> グエル公園を舞台に今年のscriviamo!に参加されるのですね。
はい、そもそも人々が集まる場所とコンサートホールがあれば舞台はどこでも良かったのですが、少なくとも旅先というニュアンスは欲しかったので、丁度いい!となりました。サキさんが、風景を思い出しながら読んでくださることができるように頑張って書きたいと思います。
といっても、今週末はまた東京に出張中。来週はまたよれよれかも~。新幹線も遅れるし(>_<)
サキさんも寒いので、お身体にお気を付けくださいね!
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2018/01/27 08:50 [edit]


今回も素敵な記事ありがとうございます^^
無料エリアの天上付き通路のゴリゴリ感がすごい。
天上から落ちて来そうな恐怖感も合わせて、なんか自然の造形って言う感じが……(笑)
でも、高級住宅地にする計画はぽしゃったのですね。うん……アート性も魅力だけど、住むなら生活に便利な方がいいですもん。(歳をとってからはとくに)

そして、無料の有料エリア記事がまたすごい!(ややこしい言い方w)
あのトカゲ、いいですねえ~!気合入ってる。私はカメレオンに見えたんですが、足がヤモリっぽいですよね。
爬虫類は、ガウディに合ってるような気がします^^

目に入る建造物すべて魅力的で、これは有料の価値がありますよね。
一番好きだったのは、あのくねくねベンチ。
気候のいい時期に、ちょっとクッション座布団敷いて(これ必須)のんびりくつろぎたいです^^

lime #GCA3nAmE | URL | 2018/01/30 09:24 [edit]


limeさん、ありがとうございます(^^)

おはようございます(o^^o)
ごりごり、楽しんでいただけましたでしょうか? そうなんですよ。選ばなかった写真の中には、柱から結構な長さでごりごりが突き出しているところもいっぱいあって、こけて頭打ったらヤバいんじゃないの? とついついTVドラマの撮影に使えそうだとか思ってしまいました。この天井もマズいですよね。日本だったらアウトじゃないかと思いますが……(せめて網掛け)
多分これも建築・建造物のブームの移り変わりによるものなんでしょうけれど、それにしてもなんか落ち着かないのは、民族の性質の違いでしょうか。遊びに行くのはいいけれど。
そうそう、年取ってからは絶対に駅近、ですよね。最近私が狙っているのは(?)西宮北口。大阪にも近いし、コンサートホール直結だし……昔は何もなかったのになぁ。車を運転できなくなったら、神戸の山手には住めませんね~(あ、今いるところは、高級住宅街の山の手じゃなくて、単なる山の脇)
こちらのグエルさん計画地も眺めはいいけれど、通常住むにはちょっと考えちゃうかもなぁ、です。

あ、カメレオン説もありますね。うんうん、色合いといい、保護色に失敗したカメレオンみたいで。
足は確かに両生類っぽいんですよね。だからオオサンショウウオ説もあるのか……
イグアナ系とも言えるし。まぁ、大体そんな感じの生き物と言うことで^^;
実際に見ると、結構足がでかくて、結構キュートです。マグネットとかいっぱい買っちゃった。

くねくねベンチ、よいですよね。そうなんです、私たちも、座り込んでしゃべりこんでて、ついつい観光中なのを忘れてました。おかげで、くねくねベンチ一周はできていなくて、座ってただけ。毎日暑かったけれど、ここは風がよいところでした。
確かに、座布団、いるかも!(おしりは冷たい) あ、でも夏は半端ない気温なので、冷たい方がいいかも。

コメントありがとうございました!!
あ、来週、いよいよ兄さんたちに会いに行く日ですね。また本物の?チケットゲットしたらご連絡しますね。

彩洋→limeさん #nLQskDKw | URL | 2018/01/31 07:23 [edit]


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# |  | 2018/02/06 19:19 [edit]

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