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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

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【石紀行】48.スペイン・モンセラット~聖なる山から溢れるパワー~ 

モンセラット広場7
今回の石紀行はスペイン旅行記事から抜けておりましたモンセラットの聖山です。ノコギリ山という意味で、ワーグナーのオペラ『パルシファル』ではこの景色が背景になりました。また、ガウディはあのサグラダ・ファミリアのイメージをこの山から得たと言われています。
ここはバルセロナからすると北西に50kmの位置になります。
バルセロナからは色んな現地ツアーも出ているようですし、電車でも行くことが出来ます。私はバルセロナの南の街・タラゴナから入ったので、バルセロナに移動する途中に寄りました。今回の旅の中でバルセロナの街以上に気合いが入っていた場所のひとつです。時間節約のために車をチャーターしてタラゴナからコロニア・グエル教会に行き、その後、モンセラットに寄りました。
車からの景色
この車窓の景色、最初にこの山が見えた時、期待以上のパワーを感じました。いえ、私決してパワースポットにすごくこだわっているわけではないのですが、遠目からも「すごい」と分かる岩山、それがずっと続いているのです。
これって、一度同じような気持ちになったことがあったなぁと思いだしてみたら、万里の長城を初めて見たときでした。あの時も、バスの窓から長城が見えたと思ったら、いつまで経ってもどこまで行っても万里の長城。うわ、ほんとに万里だ、と思ったのですが、この山々もずっと手前からこの景色を堪能できるのですから。
車からの景色2
遠景から見えるこの山々の中に入っていき、山道を登っていきます。登りながら、この岩山が近づいてくると、気持ちが昂ぶってきました。なんか、これって芝居の幕が上がるのを待つような心境ですね。
霊山2
モンセラットに着くと、いきなり観光地の中に放りこまれる感じですが……駐車場も広くて、近くに駅もあります。この駅は登山鉄道の駅のようで、自力で来ようと思ったら、バルセロナから約1時間、鉄道に乗って、登山鉄道に乗り換えてまた20分ほど行くようですね。
モンセラット駅
あれ? なんか写真がすごい斜めってるのはなんででしょう。
この駅のさらに山手側にケーブルカーの乗り場がありました。トップの写真の広場はこの写真を撮った場所からすると右手の方になります。車チャーターの私は、男前の運転手さんと2時間後の待ち合わせの約束をして、もういきなりこの岩に近づきたくて、あまり何も考えずに吸い寄せられるようにケーブルカーの駅の方へ。
ケーブルカー
思った以上に混んでいて並ばなくてはならなかったのですが、よく考えてみたら、この日は日曜日だったのですね。不覚でした。2時間はあっという間なので、ツアーなどで行かれる場合には、曜日によっては目的をはっきりさせておいた方がいいかもしれません。
ケーブルカー2
これは多分、降りていくときに撮った写真ですが、このように真ん中ですれ違うようになっていました。こうしてみるとさほどでもないのですけれど、手前から山を見上げてみると結構な急斜面。約7分、標高972mの山頂まで行き着きます。
ケーブルカー3
上から見下ろすと、広場と教会のあたりはあんなにも小さい。
山の上から広場2
案内板によると、岩にいくつか名前がついているようでした。
案内板
案内板の左上の方の地形が下の写真。岩にものすごく表情があると思いませんか。何だか膝を抱え込んで座る人(カオナシ?)のように見えたり、寄り添う親子のように見えたり、魚のようであったり、白雪姫のこびとたちだったり、人面岩に見えたり、カエルに見えたり。
山の上の岩
ケーブルカーの山上駅から見下ろして広場の方を少し拡大してみると、本当に見事な景色ですね。
山の上から広場
山の上の方には遊歩道があって、いくつかコースがあるようでした。その先には、かつて修道士が住んでいたという祈祷庵があるよう。一部に少し上ってみましたが、ケーブルカーの時間もあるし、余り遊んでいると、教会に入る時間も無くなってしまいます。
山の上2
岩たちに少しでも近づいて、足元に踏みしめて、という目的は果たしたので、早々にケーブルカーの駅に戻りました。
また別のケーブルカーでは(下るのかも)、黒いマリアさまが発見された洞窟(サンタ・コパ)にも行くことが出来るようです。
モンセラット広場1
ケーブルカーから降りて修道院のある広場の方へ向かいます。こちらはベネディクト派の修道院で、後のユリウス2世(当時、ジュリアーノ・デラ・ロヴェーレ)も修道院長を務めたことがあるという由緒正しき修道院。でも、ナポレオンに破壊されて、現在の建物は19世紀から20世紀に再建されたものだとのこと。
こちらは黒いマリアさまで有名なのですが……
モンセラット広場5
例のごとく、大海はもうぼ~っと岩を眺めています。いやもう、いつまでいても、岩を眺めているだけで幸福感溢れる場所です。
モンセラット広場4
こんなに表情豊かな岩たちがあるでしょうか。ガウディがここからものすごいインスピレーションを受けたというのがよく分かります。これを観たら、サグラダ・ファミリアもやっぱり勝てないと思う大自然のものすごさ。いや、サグラダ・ファミリアは人為だからそれはそれですごいんですけれど。
モンセラット広場3
広場からケーブルカーで登った山を振り返ります。いや、すごい。
教会ファザード
アーチを潜って修道院のファザードを見上げて、ふと脇を見ると。
黒いマリアさまの行列
黒いマリアさまをお参りするための長蛇の列が。しかも、教会内の礼拝の時間は見学の列が止まるので、ますます動かない長蛇の列。結局お参りは諦めて、広場に戻って時間までぼ~っと岩を眺めてハッピーだった大海なのでした。
広場の上の岩
まるで生きているようですね。
広場の上の岩3
でこぼこ感もものすごく面白くて、ひとつとして同じ表情の岩はありません。アップにしてみたら、あの上の方の岩の方がでっかく突き出ていたり。ちょっとキノコみたい。
広場の上の岩4
いつまでも居たいけれど、タイムアップです。広場を降りて駐車場の方へ戻る途中に土産物屋さんがずら~~~っと並んでいます。ここに来ると、もう観光地そのものなのですけれど。
広場の上の岩6
時間が合わなくて聴けませんでしたが、少年合唱団が歌っているようですよ。
合唱団写真
名残惜しいのでもう1枚。いつまで観ていても飽きないこの景色。この空間にいること自体が幸せな場所なのでした。
モンセラット広場2
(訪問日:2017/7/16)

・【石紀行】はもうひとつスペインを巡ります。アンテケラの古墳、お楽しみに。
・【スペイン旅行記】の次回はメスキータです。
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Category: 石の紀行文(写真つき)

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コメント


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# |  | 2018/09/05 13:56 [edit]


こんばんは~。

ウワ!最初の写真からこの迫力!
どういう種類の岩なんでしょうね?面白い形に浸食されています。特に4枚目なんか。こういう浸食のされかた、あまり見かけないように思います。
なにか特殊な岩質なんでしょうか?
雨よりも風による浸食が大きいのでしょうか?でもなんか水の流れた跡があるし、雨も降る土地ですよね。

そしてサキがやっぱり壺にはまったのは、次に登場するケーブルカーです。
車体はレトロ風にデザインされていますが、けっこう中身はモダンな様子ですね。
遠景の写真からわかりますけれど、かなりの急こう配のようです。
面白いだろうなぁ。乗ってみたいです。でもちょっと怖いかも。
真ん中ですれ違うようになっているのはケーブルカーではよくある構造です。
滑車にぶら下げられた2個の桶、釣瓶のような仕組みになっているので、ちょうど真ん中で二つの車両(桶)がすれ違う必要があるんですね。
すれ違う時、どちらの車両がどちら側の線路を通るのかは、あらかじめ決められています。
ポルトガルの小さな町、ナザレにもありましたから、ヨーロッパには結構あるのかなぁ。

でも、山上からの風景も素敵です。遠景は少しモヤっていますが、まぁよくこんな所にこんな大きな修道院を建てたなぁ・・・と。
修道院の中に入れなかったのは残念ですけれど、彩洋さんならこの岩山を眺めてゆっくりする時間が持てたというのも、ある意味ラッキーだったのかも知れませんね。
ああ、サグラダファミリアのインスピレーション!?納得です。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2018/09/06 19:47 [edit]


うわあ、すごい

なんか生物的な感じがしますね。
サグラダファミリアもですけど、どっかのマンションの屋上にあった換気塔を思い出しましたよ。こいつらも、夜になるとぐにょぐにょ動きそう(笑)
たぶんカッパドキアなんかと同じ理屈なんでしょうけど、いやあほんと自然はすごいとしか言いようがないです。

下から眺めるだけじゃなく、ケーブルカーで登れるっていうのも、面白いですね。

修道院があるのは、やはりこの岩山になにか聖性を感じたんでしょうね。『パルジファル』ということは、アーサー王の聖杯伝説がらみですね。なるほど、聖杯か。まあ、こんな山を見たら、聖地にもしたくなるでしょうね。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2018/09/08 16:52 [edit]


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# |  | 2018/09/11 02:03 [edit]


鍵コメKさん、ありがとうございます(^^)

わ~~~、お見舞いありがとうございます!
結果的に20号の時に自ら墓穴を掘る形で遭難しかかった私ですが、反省して21号の時はじとっと嵐が去るのを待っておりました。といっても、21号の時は昼間だったので、どちらにしても職場に居るしかなかったのですけれど。
でも、20号はまともに正面でしたが、21号はどちらかと言うと通り道の東の方がひどかったんですよね。大阪があんなことになるとはかなりショックでした。和歌山とか室戸岬とかはいつもあんなことになっていますが、内陸寄りの大阪ではそれほど酷い目には遭わずにこれていたのですよね。でも、実際には大昔の地形では生駒の山辺りまで海だったとか。そう考えたら、海が荒れたら元の地形に戻ろうとしちゃうのかも……
ただ2回も続けてやって来たのが大問題。その後に北海道が大変なことになって、本当に次々に起こりすぎですよね。大阪は経済が大打撃。関空があんなことになってちゃダメですよ~。でも、これを機に抜本的に対策を練らないとダメですよね。そもそも、大事な橋にタンカーがぶつかるような構造が問題ですよね。たしかに、神戸空港もそうですが、空港にわたるとき、生命的危機を感じる(単に橋が怖いのかも。高所恐怖症には車で渡るのも電車で行くのも怖い)って様な場所ですから、みんな密かに危ないと思っていたはず……
どの映像も怖いけれど、特に怖いのは観覧車でした。人の作ったあんな巨大なものを振り回していく台風……知り合いの知り合い程度の範囲で「うちのベランダが飛んでった」って人が複数居るので、やっぱり被害は広範囲だったと思うのです。

災害が起こると「気の毒。早く日常が戻ってきて復興できますように」と思ってきたけれど、この頃は災害のニュースを見る度に「明日は我が身」と思うようになりました。
どうするか常に考えとかないとだめですね。
コメントありがとうございました!!

彩洋→鍵コメK様 #nLQskDKw | URL | 2018/09/12 00:21 [edit]


こんばんは。

地学的に面白いなあと思うのは、ちょっと車で走ると奇岩がゴロゴロ、みたいな光景が見られるのに、そのしばらく後では「そんなものありましたっけ」といったわりと見慣れた光景になってしまうんですよね。

そういうところは大抵、谷間がたくさんあるようなところで、山一つ越えると別な光景、ってかんじになるんでしょうかね。反対に田舎育ちの連れ合いなどは、見渡す限りビルでその先に富士山が見えているというような光景にびっくりしていました。

カッパドキアにしろ、ジンバブエのグレートジンバブエ遺跡周辺にしろ、自然の侵食で出来たとは言え、こんな不安定な形に残るんだって山や岩が多くて、見ていて「えーと、これはどこまでが自然なんだろう」と首を傾げます。そういう場所に、人口の建造物をひっそりと建てて、聖地にするんだろうなあ。

黒い聖母って、どこでも巡礼の対象になりますよね。たいてい着せ替えのドレスをたくさん持っているんですよね。私は、サン・マリ・ド・ラ・メールとアインジーデルンと、後どこで見たかな? どれも奇跡を起こしているというのが印象的でした。

あ、山の上からの光景、素敵ですが。彩洋さん、高所恐怖症でも大丈夫でした?

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2018/09/14 03:54 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

サキさん、コメントのお返事が遅くなってすみません。
この岩は礫岩(堆積岩)だそうで、何だか盛り上がってる感がありますね。イメージは火山っぽいのですけれど。
いずれにしてもこの迫力は圧倒的で、修道院も、周囲が観光地化していることも、岩を観ていると忘れちゃいます。これがサグラダ/ファミリアのイメージに繋がったと聞くと、あ~なるほど、と思いますよね。でも、ある意味、自然の姿ってすごいですよね。

でも、サキさんの興味はやはりケーブルカーの方でしたか。
岩ばかり観ていたので、あんまりまじまじと見ていませんでしたが^^; 中身もそんなに近代的な様子はなく、懐かしいケーズルカーの印象でしたよ。う~ん、でも、余りよく見てなかったからなぁ。
勾配はものすごかったですよ。結構な高さまで一気に登るので、そうなっちゃうのでしょうけれど、たしかに高所恐怖症の私にはつらいものがありました。でもそれ以上に、回りの岩にわくわくしていたのでした。そう言えば、高いところでも岩とセットなら気にならないって不思議ですね。
そう言えば、ナポリのフニクラーレも楽しい乗り物で、サキさんの気に入るかも。ヨーロッパには多いんですね。サキさんのおっしゃるとおり、滑車的で電力の節約になるのかも。
また行くことはないと思うけれど、次に行くならゆっくり修道院のマリアさまにご挨拶したいですね。
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2018/09/15 09:39 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

TOM-Fさん、コメントのお返事が遅くなって済みません!
そうなんですよ、この岩、生きてますよね。きっと夜になったらぐにょぐにょしてます(@_@)
私も、ここまで動きのある岩に出会った経験はなくて、岩と言うよりも盛り上がってきた地球のたまごみたいな、すごい力を感じました。これを観たらたしかに修道院も建てたくなるし、サグラダ・ファミリアも建てたくなるかも。
ガウディがこういう自然界のものからインスピレーションを得ていたのというのは、なるほどと思いました。
どっかのマンションの上の換気塔……鉄仮面ですね(o^^o) なんかもう、ああなっちゃうと何が何だか、ですけれど、イマジネーションってすごいなぁ。その前に、自然界ってすごいですよね。芸術家です。
ケーブルカーで登った先の山の中に祈祷所みたいなところがあるようですよ。時間がなくて行けませんでしたが、日本で言うならさしずめ山岳信仰ですね。どの国でも、やっぱり神聖な山の中にこもって修行をしたくなるもの、みたいです。

> 修道院があるのは、やはりこの岩山になにか聖性を感じたんでしょうね。『パルジファル』ということは、アーサー王の聖杯伝説がらみですね。なるほど、聖杯か。まあ、こんな山を見たら、聖地にもしたくなるでしょうね。
そうなんですよ! なんかね~ワーグナーの世界ってのも納得ですよね。あの音楽が聞こえてきそうです。
あ~さすがに、日本のどこかのダムのように「風の中のす~ばる~」って感じの音楽は鳴っていませんでしたが^^;
今回の旅は色々刺激的でしたが、ここはもう本当に行く前からいちばん楽しみにしていて、全く期待を裏切らない山でした。
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2018/09/15 09:49 [edit]


鍵コメSさん、ありがとうございます(^^)

鍵コメSさん、お返事が遅くなって済みません! 少しは落ち着かれたでしょうか。
私たちも今、毎年恒例の11月に北海道に行くかどうか、ちょっと悩み中です。本当に立て続けに起こる災害と、その爪痕には呆然とします。そもそも我々の足元はどこも安全じゃないのですよね。その事を心して生活しないといけないのだと気づかされます。
ほんと、我々って文明に頼って生きていますよね。出来るだけ自然に生きていると思っても、その自然でさえ、文明の中で培われていて。あ~でも、その中だからこそ、満天の星を楽しまれた、なんて、本当にSさんらしい! どんなときでもそんな気持ちを持つ続けなくちゃ、と思いました。もちろん、ご家族やご友人をなくされた方にはそんなことは考えられないでしょうけれど、せめて1日も早く平穏な暮らしが戻りますように。

そんな中、石紀行にコメントを頂き、ありがとうございます!
私は以前は「旅に行くなら古墳のあるところに」だったのですが、今は「岩のあるところ」になっています。あ、あんまり変わってないなぁ。もともと好きな世界なので、行く前には研究していきます。でも、古墳と違って(古墳でもそんなことがあるけれど)巨石/磐座の場合にはあんまり情報がないのですね。だからとりあえず行ってみるということもよくあります。特に困るのが交通手段、その岩に近づくための方法なのです。地元の観光案内に行っても分からないって事もしばしば。で、しょっちゅう、道なき道を歩いている^^;

色々情報があるときには、それを調べて書いているのですけれど、実際には「行き当たりばったり」なので、この石紀行では「行ってみた、触ってみた、その場所に立ってみた、その時の感動を出来るだけ直接伝わるように、行った気分になってもらおう!」ってコンセプトで書いています。
お楽しみいただけるととても嬉しいです。
Sさんも、ぜひ、旅を楽しんでくださいね! テーマを決めると、次々イメージが湧いてきますよ!
コメントありがとうございました!!
お身体にはくれぐれも気をつけて!!!

彩洋→鍵コメSさん #nLQskDKw | URL | 2018/09/15 10:06 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

そう言えば! 例のブラタモリでも、岩とか地質とかにこだわりを見せるタモリさんが「この地形はなぜこんなことに」なんてあたりに興味を示して追求していますよね。本当にここも「奇岩がごろごろ、どこまで行ってもごろごろ、いったいなんでこんなことに?」でも、夕さんのおっしゃるとおり、あまりにも続いていると、それが普通に見えちゃいますよね。
地形がそうなったのにはそれぞれの意味があって、それを知る事って面白いですよね。
でもやっぱりこういうのは、見た瞬間に感じるもの、なんでしょうね。自然の景色を見て、そこからインスピレーションを得て、何かを創造する、そのパワーの方にも驚きます。それが神を直接的に感じることにつながるのかも。
カッパドキア、行ってみたいけれど、行く機会があるかなぁ。あれって、いつも思うんですけれど、それぞれ温泉だったらいいのに。

> 反対に田舎育ちの連れ合いなどは、見渡す限りビルでその先に富士山が見えているというような光景にびっくりしていました。
あぁそうそう、私もびっくりしましたよ! なにせ京都に長くいたので、周囲は山に囲まれているのが普通だったのですけれど、東京ってすごいですよね。私は埼玉に住んでいたときに、普通の道から富士山が見えてびびりました。おそるべし、関東平野。

> 黒い聖母って、どこでも巡礼の対象になりますよね。たいてい着せ替えのドレスをたくさん持っているんですよね。私は、サン・マリ・ド・ラ・メールとアインジーデルンと、後どこで見たかな? どれも奇跡を起こしているというのが印象的でした。
うんうん。私も南フランスのどこかで観たことがあります。そもそもキリスト教の興った場所からしたら、マリアさまは白い肌ではないということなのでしょうか。なるほど、と思う面もあります。
着替えと言えば、日本でも東北の方のお地蔵様は結構衣装を着せてもらっていて、お化粧もしていて、しかも扉の閉まるお家に入っておられます。寒いからなんだろうなぁ~と普通に思っているのですけれど、神さまにも衣装をっての、なんかいいですよね。

> あ、山の上からの光景、素敵ですが。彩洋さん、高所恐怖症でも大丈夫でした?
そうなんですよ、実は怖いのですけれど、岩を観ていると忘れちゃうみたいです^^;
岩に近づくためなら頑張る? でもハルカスは避けたいです(@_@)
コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2018/09/15 10:22 [edit]

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