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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・本】ブックカバーチャレンジ第2弾~教科書って偉大だった~ 

最近、あることに嵌まっています。
というのか、ちょっとテレビっ子していて、お気に入りの番組がいくつか。
とくに、『岩合光昭の世界ネコ歩きでは、妙な遊び?をして楽しんでいます。
それは「勝手にナレーション」
岩合さんがネコに話しかけながら撮影をしているのですが、岩合さんの声の他にナレーションが入るのです。以前、番組の中でこのナレーションについて舞台裏の話が出ていたのですが、台本があるわけじゃなくて、ナレーション担当の俳優さんとかが自分の好きに言葉をあてはめているんですって。映像見ながら練習もするらしい。
これって、ある有名な司会者さんが、競馬だったか何かの中継の練習を、古い映像見ながらやってたのと一緒や!
で、なぜか自分で「勝手に世界ネコ歩きナレーション」練習中なのでした。

え? いつか、私に『世界ネコ歩き』ナレーションの仕事が降ってこないか、狙ってる? 
いやいや、人生、何があるか分かりませんからね。備えあれば憂いなし? 幸運は準備した者の上に降ってくるとも言いますから(そんなわけはない)。
でもこれって、やたらめったら言葉を入れたら良いというものでもないのですね。書き物といっしょ。端的にうるさくない程度に、でも、ネコへの愛をたっぷり込めて、観る人に心地よく番組を楽しんでもらう必要があるのです。うん。
(って、ここで力説してもしょうがないけど)

生まれ変わったら『ダーウィンが来た!』の撮影隊になろうと決めているけど(なんでやねん)、世界ネコ歩き、ただの旅行番組と違って、ネコを通して見た色んな街の日常の景色、人々の暮らしが垣間見えて、とてもお気に入りです

さらに、以前、休みの日に『マルモのおきて』を一気見してしまって、泣きまくっていたのですが、このGW中にJ:COMで『流星ワゴン』を一気見してしまって、またも大泣き。リアルタイムでは見ていなかったのですが、もう、子どもを出すのは反則やわ~と思いつつ、見切ってしまったやん。
メインは子どもじゃなくて、香川照之と西島秀俊の、もうすでに可愛くない年齢の親子の話なんだけれど、二人とも可愛く見えるという、名優のすごさを感じる、大人のお伽噺でした(原作:重松清)。


話はタイトルの件に戻って。
前回の記事【7日間ブックカバーチャレンジ】には幾人かの方に乗っかっていただき、すごく面白かったです。
いや、もの書きの人たちの挙げる本は、世界観が独特で、その人が書いているもの・世界、時にはその人の生き方・感じ方に影響しているのがそのまま表われているようで、興味深かったです。思わず、プラナリアを想像してしまいました。あの生き物、食事シーンはけっこうえぐいですが、赤いものを食べたら赤くなるというあたり、似てません?
なんだか物書きの正体見たり、な感じがしました(良い意味でね)

で、今回、本を選んでいる中で、この「私にとってとっておきの7冊」には入らなかったけれど、もしこれがあと7冊なら入れてたかも、って本は結構あったのですね。でも、これも言い出したら切りがないので、ある基準でまた新たに選択してみました。

題して『教科書は偉大だった』
って、何のことや? なんですが、私の場合、小学生の時の読書って、そんなに種類は多くなくて、メインは子ども向けの少年探偵団とホームズとルパン、だったのですよね。
でも、それこそ本が壊れるくらい読んだのは『3匹荒野を行く』と『狼王ロボ(シートン動物記)』でした。何回も読んで、何回も泣くという(;_;) その頃から、『ダーウィンが来た!』につながるものがあったのですね。
ちなみに、あとは『リラの花咲く家』(『若草物語』と同じ作者なのになぜこっち?)と『石の花』(ロシアのウラル地方の民話、なんでそんなに好きだっんだろう?)、『誰も知らない小さな国』(思えばこれも真のふるさとが北海道になった理由だ)、そして、こども向けの百科事典。うちの家にあった私の本はそんなくらい。
(以前ご紹介した、じいちゃんの直筆本の方が、多かったくらい)

そういえば、この間、録画した『ダーウィンが来た!』を見返していたら、狼の回が残っていて、狼って一度番いになると、一生添い遂げるから、一方が死んじゃったら、その相手も群れの中で居場所を失って、一緒に死んじゃったりするんだって、あぁ、そうか、あのロボの話はまさにそういう習性だったのかと、思い出してちょっとべそをかいておりましたとも。

あ、話が逸れております。
要するに、うちの家はそんなハイソな家庭でもなく文化的環境でもなく、普通に農家系だったので、家には本の類はあまりなくて、友達の家で世界の名作全集的なものを読ませてもらったり、学校の図書館の本を読んでいたのですが。
そんな中で、中学校に入って、学校の授業で習ういわゆる「文学」に新鮮な感動を与えられたのでした。
どうやら当時、私は結構素直なこどもだったらしい。

その中のひとつが夏目漱石『こころ』なのですね。
教科書だけではなく、先生(予備校の先生含む)から教えてもらったり、授業でちょっと話題に上ったものを色々つなぎ合わせて、読書の幅は広がったなぁと思うのです。
そうした学校や予備校で知った世界を少しだけ思い出してみました。


1.『ワインズバーグ・オハイオ』……シャーウッド・アンダーソン
ワインズバーグ
確か、高校生の時に英語の授業でこの中の何編かを読んだのです。なぜか妙に嵌まってしまって、アメリカ文学への道を開いてくれました。結局、マーク・トウェーンもヘミングウェイもいくつか読んだけれど、何故か最後まで記憶に残ったのはこの『ワインズバーグ・オハイオ』。全部英語で読むのはしんどかったので、すぐに訳本を買い(写真左)、本棚にずっと残っていたのですが、カオスな本棚のどこかに埋もれちゃって、で、つい数年前、急にまた読みたくなって、新版を買ったら(写真右)、後から昔の本が出てきたという。
字のサイズ
ちなみに字の大きさはこんなに違う^^;
後から気がついたのですけれど、これもワインズバーグという架空の街の群像劇的物語。前回おまけに挙げた『星々の舟』や『霧笛荘夜話』に通じるものがあるようで、そういう書き方が好きなのかもしれません。

2.『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』……J.D.サリンジャー
シーモア
これも、高校生の頃に英語の授業で出てきたのだと思うのですけれど、少なくとも自主的に手に取った本ではない。
そして、やっぱり嵌まりました。サリンジャーは『ライ麦畑でつかまえて』も読んだと思うけれど、何の記憶もない。
でも、このグラース家の一連の物語には、なんだか強烈に惹き付けるものがありまして。
本当なら、この横に『フラニーとゾーイー』『ナインストーリーズ』の2冊が並ぶはずんだけれど、カオスな本棚が……(以下略)
思えば、このシリーズも、一家の物語という意味では共通の手法なんですね(入れ子方式、というの?)。
幸福の絶頂にあったはずの長兄のシーモアの自殺にまつわるもろもろを、次男の(サリンジャー自身とも言われる)バディが語っていくという、なんで、こういう手の話に嵌まるんかなぁ……多感な中学・高校生あるあるですね。
でも、今、改めて読むか?と思うと「?」かもしれません。

3.『アカシアの大連』……清岡卓行
カオスな本棚が……(以下略)
そのため、ブックカバーの写真は撮れませんでしたが、清岡卓行は学校の授業で詩が出てきて(何の詩だったか記憶にない)、詩集を図書館で借りて、そしてこの『アカシアの大連』に行き着いたのでした。
当時、森川久美さんの漫画で『南京路に花吹雪』が大好きで、なんとなく中国ノスタルジックな気持ちになっていたのでしょうか。
戦後まだ35年ほど?、まだ「語れないこと」が多くあった時期、多感な少女だった私(ということにしておきます)は、あれこれ過去に思いを馳せていたらしい。

4.『背教者ユリアヌス』……辻邦生
カオスな本棚が……(以下略)
もしかすると、実家に置いたままかも知れないのですが、いや、これはもう、私一人で嵌まったのではなく、当時の友人全員で嵌まりまくったというバイブル的小説でした。実は、小説そのものを授業で習ったわけではないのです。うちはクリスチャンスクールでしたので、ユリアヌスはまさに歴史的には「背教者」ですから、聖書か世界史か何かの授業で出てきた時に、おそらく先生からこの小説の存在を知らされたのだと思います。もちろん、キリスト教の学校でこの本は禁書である、なんてせせこましい話はなかったと思います。だって、みんなで読んだのですから。
この本は、当時の私たちにとって、ガンダムと同じくらい、すごい影響力だった(比べるのが変?)。
でも、あの時のテンションで今読めるかどうかはちょっとアヤシイので、まだ文庫本は買い直していません。私の読んでいた本は、ハードカバーで、上下2段の文字がびっしりと詰まった重たい辞書のような本でしたしね~。
この勢いで『春の戴冠』を読み、頭の中でヴォルテラ家のイメージが完成したのであった(要するにメディチ家だったのね)。

5.『安乗の稚児』……伊良子清白(詩)
こちらは、予備校の授業で出てきた詩。多分、ほとんどの人が知らないと思いますが……
この『安乗の稚児』を初めて読んだとき、まさに雷に打たれたような衝撃でした。
う~ん、もう、これは私のなんとなくの原風景です(これは、藤原新也氏のある写真にもつながっている)。
貧しい村なので父ちゃんも母ちゃんも仕事に出ていっていて、稚児一人、小籠に座って恐れも知らずほほえんで海を見ている、って情景。しかも「反響(こだま)する心と心」……側に居ない両親との心の繋がりと教えられた気がしますが、今は、こどもは海と心を通わせていて、一人この世界に産み落とされて、やはり一人大自然と対峙しているという、そういう印象で読んでいます。
この詩のシーンを見たくて、安乗まで行ってきましたよ。
そして、後からこの詩人は先輩であると知って、またもや、背中がぞわ~っとしました。

6.『隠された十字架』……梅原猛
隠された十字架
これが授業で聞いたものかどうかは、実は定かではないのですが、私が寺社巡りを始めたきっかけになった本。
そして、今、文字になって残っている歴史は疑え、という視点を教えてくれた、これこそバイブルかも。歴史を一方向(後に権力を得た者が作った歴史)からだけ見てはいけないという考えは、まさに後に網野史学に嵌まった根っこを作ったかも。

7.寺田寅彦随筆集
寺田寅彦
こちらは古い随筆集がどこかにいっちゃって、新しく買い直しました。
これも多分、予備校の国語で出てきたんだと思います。ほんとに、昔の理系人間って、文学にも精通していたんだよなぁとしみじみ思います。短いエッセイばかりなので、時々拾い読みしている。

実はこの後に、私が一時真面目に何かを掴もうとして読んでいた、謎の哲学書類を挙げようと思ったのですが、なんか、もう今となっては海馬のヒダの奥深くに挟まってそのまま腐ってるみたいで、内容も何にも覚えていないので、この辺で置いておきます。
予備校の英語の先生が、学生運動やってた人で、哲学好きで、すごく影響を受けたんですね。もう一人、言語学を得意分野にしている英語の先生もいて、なぜかジャック・デリダを英語で読まされていたという。それ、受験に役に立ったのか?って話ですが、いや、何の役にも立たなかったけれど、個人的には、人生の一コマにすごく重い駒を残したかもなぁ。

代わりに、見つけましたよ!
COSMOS.jpg
伝説の映像作品、COSMOSの豪華本。しかもこちらのセーガン博士、ジュピターがガス惑星であるという解説をされているところ。
宇宙から人体の不思議まで、本当に世界を広げてくれた番組でした。
そして、なぜか、この本を見つけた同じ箱の中に入っていた、竹宮恵子さんの豪華本。
けーこたん
なんと直筆サイン入り。サイン会に行ってもらったんですよね~。
そうそう、やっぱり自分の創作の原点の数十パーセントはけーこたんから来てるのかもなぁ。
そうするとやはり、漫画シリーズもしないといけないかしら? 敢えて外したミステリーとSFも膨大な数だけど^^;
ちなみに本棚を探ってみたら、すごい数だけど、内容覚えてない話も多いのがミステリー。途中まで読んで、「あ! 私この犯人知ってるわ!」ってこともしょっちゅうある^^; 
余談ですが、SFは、ほぼ全部読んだのはロバート・ハインライン。『月は無慈悲な夜の女王』が大好きで。でも、友人たちと一緒に嵌まったのは『デューン砂の惑星』でした。これ、私らにとっては古典だけど、わりと最近?映画になってましたよね。砂虫がえぐかったような記憶が。
カオスの本棚
おまけのカオスな本棚。
え? 綺麗ですか? それはね、下半分が写ってないからよ
3面のうち2面のそれぞれ半分しか写っていないけれど、これ、本が2重になってて、奥に何の本があるのかもう分からない。このミニ書庫には小説はありません。
寝室とミニ書斎にも大きな作り付け本棚がありますが、そっちも大概なカオス。小説や漫画や、ちょっとだけ仕事に絡んだ本も。
仕事の本は基本、職場にあるので、あまり家にはないのでした。

というわけで? 第2弾、おしまいです。
読んでくださってありがとうございます。
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Category: 本(ご紹介・感想)

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コメント


こんばんは。

実はサキもネコ歩きファンです。
勝手にナレーションまではしませんが、録画を何度も見返しています。これ、お籠もり生活には不可欠なんですよ。傷だらけのずぶといボスネコが大好きです。

『教科書は偉大だった』と言われてもよくわかりませんが、紹介いただく本、どれもこれも見たことも読んだことも無い。かろうじて『石の花』は読んだことがあるかも。
『こころ』すら読んだことありません。すみません。『デューン砂の惑星』は読んでみようとしてあまりの長さに尻込みした記憶があります。
改めて彩洋さんの半端ない読書量に驚愕!です。
教科書っぽい本なら、先の書架から見つけて興味深く読んだ谷崎潤一郎の『陰影礼賛』ぐらいでしょうか。
竹宮恵子さんの直筆サイン入り豪華本!羨ましい!!!
そして、あ!このカオスな本棚。とても素敵です!!!
どんな本が並んでいるのかこの写真から正確に判別できないのですが、たぶん凄い本がたっぷりと並んでいるんだろうなぁ。カオス、万歳ですよ。たぶん彩洋さん的には合理的に整理されているんですよ。
ウチの本棚も二重になっていて奥に何があるかわからなくなっていますが、最近整理しながら奥の方も確認しました。
というのは、ブックカバ-チャレンジをやってみる気になったからなのです。近日UPを予定しています。

> もの書きの人たちの挙げる本は、世界観が独特で、その人が書いているもの・世界、時にはその人の生き方・感じ方に影響しているのがそのまま表われているようで、興味深かったです。

皆さんのブックカバーチャレンジを読ませていただきながら、ウチの本棚を整理しながら、彩洋さんの意見と同じようなことを感じた今日この頃でした。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2020/05/08 22:43 [edit]


こんばんは。

続きだあ。
授業で紹介されたというと「こころ」は記憶にありますが、なぜか「高瀬舟」の方が琴線に触れた記憶があります。そもそも、学校で読まされる本全般、クラッシック音楽も授業で聴かされる曲全般にあまりいい印象がなく、おかげで名作から長いこと遠ざかっていたんですよね。
たとえば、ベートーヴェンの第五も「ジャジャジャジャーン」に「ちっ」と思っていたせいで、ずっと他の楽章を聴いていなかった……というような。
そんなこともあり文豪の作品の真の良さを理解したのはずいぶん後だったと思います。

高校生の時に有志が参加した中国文学読書会で魯迅の「阿Q正伝」を読んだときが、唯一、授業だったのに、真剣に読んで、衝撃を受けて、物語の力というのはすごいものなのだと理解した瞬間でしたね。

関係ないですけれど、「探したけれど、見つからないし、買っちゃえ」の後に「出てきた」は、あるあるですよね(笑)でも、新旧2冊揃うと、訳の違いがわかって面白いかもしれません。翻訳って不思議なもので、新訳の方がわかりやすかったりするのに、なぜか昔の訳の方が好み、なんてこともあるのですよね。不思議です。

あと『3匹荒野を行く』というのはディズニー映画の原作となったシーラ・バーンフィールドの作品ですよね? 私の紹介記事の一番下(おまけ2)にチラッと見えている黄色い本も、その本の翻訳なんです。原題を直訳した「信じられぬ旅」となっていますけれど。いいお話ですよね。ときどき読み返しますよ。氣をつけないとかなりバラバラ寸前(笑)

本棚は、「これだけじゃないよ! もっとい〜っぱいあるよ!」と一人ツッコミをしながら読みましたよ。読んだ本がその人を作る(=プラナリア説)は、本当ですよね〜。もちろん、本だけでなく、生きた経験なども全て含めてなんでしょうけれど、そして、受け身にたまたま読んだ本がその人を作ったのではなく、能動的に選ぶという行為もまた、その人を作るんだろうなあ。その中に、時おり「たまたま」紛れ込んできたある本が、人生をガラッと変えたなんてこともあると、勝手に思っています。

第二弾も堪能しました!

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2020/05/10 04:12 [edit]


おお、第二弾。
そして教科書なこちらも、知らない本ばかり。いろんな授業で、いろんな本が使われているんですねぇ。

ルパンかぁ、懐かしいなぁ。子どもの頃に読んだ、『813』をベースにした子供向けの本に衝撃を受けた記憶があります。『ホームズ対ルパン』では、思い切りルパンに肩入れしてたなぁ。

梅原猛の『隠された十字架』は読んだことがありますが、またしても覚えていない本。好きな題材なんだけどなぁ、なんでだろう。
カール・セーガンの『COSMOS』は、天文学のみならず科学全般についての良いプレゼン本ですよね。
横道にそれますけど、竹宮恵子のサイン本とは、いいものをお持ちで。『地球へ』くらいしか知りませんけど、創作の原点の数割を占めるとは興味あるなぁ。

あと、ハインラインは知り合いに勧められて『夏への扉』を読んだのですが、どうも合わなかったようで。今読んだら、少しは印象がちがうかもしれませんが。
『砂の惑星』の映画も見ましたが、アホな私にはだんぜんスター・ウォーズ(一作目限定)の方が面白かったですね。

そして、本棚がすごい。これで前後二列とか、どれだけ読んでいらっしゃるのか。ううむ、やはり敵わないなぁ。

もの書きが挙げる本の世界観が個性的で、書いているものや世界観・価値観に影響している、というのはほんと、そうですよね。本から影響を受けるのも大きいですけど、自分の感覚に合ったという面もあって、相互作用なのかなと思います。やはり、本は読み続けないとなぁ、と思いますね。うん。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2020/05/10 14:34 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^^)

お。サキさんもねこ歩きファンでしたか。そうそう、1匹のねこを追い掛けていったら色んな世界が見えてくる感じでいいですよね。その町で生きているって感じで、ねこも人もみな同じですね。
ひとりでテレビ見ていると、ひとり言が多くなるんでしょうか。最初はねこに声を掛けているみたいな感じで勝手に言葉を挟んでたら、なんか、ん? 私の方がナレーション上手いんじゃない? なんて、勝手にやってみたりしてるのでした。
これも物書きあるある? ないか。
お籠もり生活に不可欠。賛成です。

> 『教科書は偉大だった』と言われてもよくわかりませんが、紹介いただく本、どれもこれも見たことも読んだことも無い。
きっと、私の子どもの頃には、今みたいに本が手軽に身近にあるって環境ではなかったのかも知れません。図書室ではたくさん本を借りた記憶がありますが(少年探偵団もルパンもホームズもアガサ・クリスティもほとんど学校の図書室で借りたのでした)、農家の家にはあまり本らしい本もなかったのかなぁ。
だから、教科書は実は貴重な情報源だったのですよ。国語と英語と聖書の授業がメインではありますが、学校の先生から色んなものを教えてもらったなぁと今更ながら思ったりして。ここには出しませんでしたが、古文で『源氏物語』を読まされて、そのまま田辺聖子の現代語訳本を一気読みしたのも懐かしい想い出です。

『石の花』、ご存知ですか。私は世界文学全集か民話全集的なものが1冊だけ家にあって、その本の中でなぜかこの話だけものすごく印象に残っていたのです。内容はありがちな民話って感じですけれど、民話ってなんか身も蓋もないというのか、さもありなんというのか、な話なんだけれど、なんかどこかにひっかかってたんでしょうかね~


> 『デューン砂の惑星』は読んでみようとしてあまりの長さに尻込みした記憶があります。
わかります! あれね、私たちはリアルタイムというのか、訳本が販売されて、追い掛けるように読んでいたので、長いと感じる前に次を待っている感じだったのですよね。ただ、最初のシリーズは良いとして、だんだんオカルト的になっていく? 主人公が砂虫と一体化していくのは何故? な話なんですが、砂虫のある意味聖性みたいなものは、もしかしたらナウシカの王蟲にも繋がっているのかも。

> 竹宮恵子さんの直筆サイン入り豪華本!羨ましい!!!
ううふ。実はファンレターというのか、あるキャラクターのしょうもないマスコットを作って送ったら、直筆のお葉書のお返事も頂いたのですよ。ほんとにすごく好きだったのですね。

> そして、あ!このカオスな本棚。とても素敵です!!!
いやぁ、これはたぶん、うちの本棚の20分の1くらいしか写っていませんので、全部を見たら、この人、頭の中ぐちゃぐちゃ?って感じに見えるかも。合理的とは思えないぐちゃぐちゃさですよ。夕さんとけいさんは知っている(^^;)

> ウチの本棚も二重になっていて奥に何があるかわからなくなっていますが、最近整理しながら奥の方も確認しました。
> というのは、ブックカバ-チャレンジをやってみる気になったからなのです。近日UPを予定しています。
読ませて頂きましたよ! うんうん、これって本の整理にもなるんですかね。でも、私の場合は、やっぱりまだ発見できていない本が多数。うん、またそのうち整理しなくちゃな。
サキさんの世界を支えている本たちも面白かったです。
コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2020/05/10 18:50 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

はい、第2弾、やってしまいました。
私ってけっこう素直なお子ちゃんだったのですかね~? 実は、この教科書関連では音楽もやろうと思ったのですが、なんか底が浅くなりそうだったので、またもう少しネタを練ってみようと思いました。
というのか、きっと夕さんちはクラシック音楽は溢れてたじゃないですか。うちは、民謡と演歌しか家になかったので、全くもって学校の音楽の時間にクラシック音楽に触れたのは貴重な体験でした。ピアノは習ってたけど、クラシック音楽って括りで接してなかったかもと。
今でも私の中で最も美しい曲のひとつと思っている『モルダウ』は、授業で聴いて、世界観が変わった1曲でした。『新世界より』も、他に好きな曲がいっぱいで来た今でも、全く別次元に大事に置いてある曲。

そして、『高瀬舟』ですか。なんか、分かる気がします。森鴎外はなぜか、授業で『舞姫』を読んだのですよ。それで、うちの友人たちのあいだで(まだ乙女だったので?)豊太郎(と森鴎外)に対して反感が(^^;)
私は『こころ』で夏目漱石派になってしまったので、余計にそう思ったのかも。
今なら、『舞姫』も違う方面から理解できるんですけれど。

高校の時に有志で中国文学読書会って、なんかかっこいいですね。しかも魯迅! 
でも、学生時代ってけっこう名作というのか、この年齢なら今更読まないであろう本を読んでいるんですよね。面白いことに。私たちも競うようにドストエフスキーとか読んでましたもの。あと、時代小説。山岡荘八の『徳川家康』も、今となってはあの冊数は読めないなぁ。司馬遼太郎を読破したのもあの頃でした。で、みんなで巡り会ったのが『背教者ユリアヌス』だったのかも。
物語ってすごいって、確かに思いましたね~。

> 関係ないですけれど、「探したけれど、見つからないし、買っちゃえ」の後に「出てきた」は、あるあるですよね(笑)でも、新旧2冊揃うと、訳の違いがわかって面白いかもしれません。翻訳って不思議なもので、新訳の方がわかりやすかったりするのに、なぜか昔の訳の方が好み、なんてこともあるのですよね。不思議です。
分かります! これね~、私は詩で思うんですよ。当時、リルケとかボードレール、ランボー、ヴェルレーヌ、ロルカ、コクトー……色々読みましたが、最近別の訳を読んですごい違和感が。やっぱり堀口大學の訳詞が染みついていて。

> あと『3匹荒野を行く』というのはディズニー映画の原作となったシーラ・バーンフィールドの作品ですよね? 
実は、もう作者も覚えていないんですよ。でもすごく好きで、覚えるほど読んでいました。感想文を書いて佳作をもらった覚えが。そうそう、ディズニーの映画になっていましたね。私の小学校の時の愛読書でした。本は、う~ん、うちの本棚ではもう見当たらないかも。多分、実家の納戸の中? ねこ1匹といぬ2匹? ほんとにもう、その時点で泣く(T-T)

> 本棚は、「これだけじゃないよ! もっとい〜っぱいあるよ!」と一人ツッコミをしながら読みましたよ。
あはは~(^^;) 夕さんはうちの本棚のカオスを知る、稀少なおひとりですからね! あれ見たら、この人、頭の中ぐちゃぐちゃやなって分かってしまいますよね。
そして、プラナリア(^^;) 確かに、たまたま読んだ本であったとしても、それをどういうふうに捕らえるか、そこからどんなふうに世界を広げたかで意味合いも変わっていきますから、まさにその時点で「能動的」に変化したんですね。世の中にはものすごい数の本があるし、人の数だけ色んなケースがあるんですね。この狭い範囲でも、みんなそれぞれ自分の大事な本は全く別々で、でも、それがどんな物語か知らなくても、何となくイメージ的にその人の選んだ本なんだなぁって分かるところが面白いなぁ。

人生を変えるまではいかなかったにしても、死生観を変えたのはアンドレイ公爵とヤン・ウェンリーかもです。
いや、変えたというよりも、自分の疑問に答えてくれたというのか。
本って、本当に偉大だ。
コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2020/05/10 20:24 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

そうそう、教科書って同じなのかと思ったら、そうでもないんですね。
夕さんのところでも気がついたんですが、森鴎外って私、授業では『舞姫』を読んだような。夏目漱石も『坊ちゃん』を読んだ人もいるみたいで。うちは『こころ』だったし。
そして、英語は割と自由なんですかね。英語の先生が教科書的に使っていたのは、教科書というよりも、普通に本でしたから……う~ん、私は高校の授業で使ったと記憶しているのですが、英語塾だったのかなぁ? いや、やっぱり高校だったような。

ルパン、ホームズ、怪人二十面相(つまり明智小五郎と少年探偵団)については、子ども向けに上手く書かれた本がありましたよね。子ども向けの本では私はルパンが面白かったのですが、なぜか、その後、江戸川乱歩とアーサー・コナン・ドイルの普通の大人向けの本を読むようになって、そのままアガサ・クリスティとエラリー・クィーンに入ってしまったという。
しかし、江戸川乱歩は子ども向けとのギャップにびびった記憶が(^^;)

> 梅原猛の『隠された十字架』は読んだことがありますが、またしても覚えていない本。好きな題材なんだけどなぁ、なんでだろう。
そういうのありますね。むっちゃ読んだ記憶はあるけれど、内容覚えてないという。私の場合、カフカとかポーの作品のいくつかの落ちが思い出せません(^^;)
『隠された十字架』は法隆寺は聖徳太子の怨霊を閉じ込めるため、つまり、蘇我入鹿を死に追いやって権力を手に入れた藤原一族がそれまでの歴史を書き換えちゃった説で(聖徳太子の一族を滅ぼした蘇我入鹿をやっつけた藤原一族の地位を上げるためには、聖徳太子をまつりあげる必要があったと。でも、そのことで聖徳太子が化けて出たら困るから法隆寺の中から出てこれないように閉じ込めたと)、法隆寺の門の柱は普通と違っていてど真ん中に1本、それは怨霊が出てこれないようにするためだって話。いや~、面白かったです。今でもこれだけ内容を思い出せるんだから、よほど好きだったのかぁ。

> カール・セーガンの『COSMOS』は、天文学のみならず科学全般についての良いプレゼン本ですよね。
はい(^^) 私、セーガン博士の影響で生物学者になろうと考えてました。COSMOSにも出てきましたが、エデンの恐竜の印象がとても強いですよね。ほんとに、セーガン博士はただ天文学者というよりも、本当に、世界を広げてくれましたよね。

> 横道にそれますけど、竹宮恵子のサイン本とは、いいものをお持ちで。『地球へ』くらいしか知りませんけど、創作の原点の数割を占めるとは興味あるなぁ。
『地球へ…』はまさに私の一押しの恵子さんの作品です。でも、彼女はコミカルな作品も素晴らしくって『私を月まで連れてって』はものすごく面白いですよ! これ、TOM-Fさんもお好きなタイプの作品かも。本当に色んな影響を受けましたが、特に全ての登場人物の行動の裏付け・心理的背景が深くて、そこに惹かれてたんでしょうね。でも短編はまた違った面白さがあって、一押しは『ジルベスターの星から』です。これは名作です。今でも、私が目指している短編作品のバイブルです。

> あと、ハインラインは知り合いに勧められて『夏への扉』を読んだのですが、どうも合わなかったようで。今読んだら、少しは印象がちがうかもしれませんが。
なんと! よりにもよって、『夏への扉』は私が一番嫌いなハインラインの作品です。あれはですね、いけません。あのせいで、私はしばらくナメクジが怖くて仕方ありませんでした。あれは許せませんね~(なんで力説)。
ハインラインは有名どころは『宇宙の戦士』ですかね。ガンダムの元ネタになったという。でも『月は無慈悲な夜の女王』なら(今更読む気はしないほどの分厚さだけど)TOM-Fさん好みかも。地球の植民地?の月が独立戦争をふっかける話で月にいる巨大コンピューターのマイクがもう、すごく可愛いんですよ(人格を持ってしまったのです)。

> 『砂の惑星』の映画も見ましたが、アホな私にはだんぜんスター・ウォーズ(一作目限定)の方が面白かったですね。
いや、スター・ウォーズの1作目は、我々の世代には革命でしたよね。あれと『宇宙戦艦ヤマト』はその前には同じような作品はない、まさに新しい時代を開いた作品と私も思います。
『砂の惑星』の映画は、私の記憶ではかなり新しいと思うのですけれど……違いますかね。原作は相当古いと思いますが、映画になったのは随分と後で。

> そして、本棚がすごい。これで前後二列とか、どれだけ読んでいらっしゃるのか。ううむ、やはり敵わないなぁ。
いやもう、お恥ずかしい。カオスな部分は写ってませんが、これ、うちにある本棚の20分の1くらいです。多分。あ、漫画も含みますが。ほんとに、せめて前後2列にはならないように断捨離したいものです。

やっぱり読み手と本は赤い糸というのがあるのですかね~。縁なんでしょうか。仰るとおり、本からの影響も大きいですが、本との相互作用って確かに在りますね。私自身は、小説読んでいるときよりも、科学や歴史書を読んでいるときの方が創作意欲をかき立てるものがあります。やっぱり世界を広げてくれるんですね。
コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2020/05/10 21:18 [edit]


「隠された十字架」で梅原猛にはまりました。
文章が華麗です。
片っ端から著作を読みました。
他は読んだことがありません。

あっ、「シートン動物記」は、小学生の時の愛読書でした。

しのぶもじずり #em2m5CsA | URL | 2020/05/11 18:31 [edit]


「岩合光昭の世界ネコ歩き」はお義母さんが好きで、お正月に淡々延々と見てしまった覚えがあります。「ダーウィンが来た!」も好きなのですが、まず、TVを付けることが少ないこともあり、中々観られず。丁度放送時間に食事が併せられた時は娘と一緒に大喜びで見ています。
この間、ホッキョクオオカミの回だったのに、つけたときにはもう終わる時間で机を叩きました。一度番になると〜も、もしかしたら同じ回でしょうか? 番を変えないってよく聞きますけど、ドイツの研究者さんの著書では下剋上で変わると読んだこともあって、種類や場所によって違うのかなあと、以前より引っかかっております。何方にしろ「狼王ロボ」のラストが泣けることは何一つ揺るぎませんが。

生憎、ご紹介された作品はやはり存じませんでしたが、教科書は偉大ですね。後、絵本。新学期になると娘の教科書を親子揃って読む習慣が我が家にあり、国語は毎回大騒ぎです。算数、理科は全力でスルーします。
もちもちの木が出てきたときは、読んだことがない人がいたので、相当揉めました。娘と一緒に「なんで知らんのじゃ!」と集中砲火を浴びせました。
トチ餅が食べたくて、集めたどんぐりで代用できないか実験しようとした小学生は私だけではないはず…いや、どうだろう。

そしてやっぱり本棚、綺麗です。何より、本しか無いのが良いです。
これだけギッチリ蔵書があったら幸せだろうなあ。
なんだかまとまりがありませんが、あまり長くなってもなのでこの辺りで。
たいへん興味深かったです。

津路 志士朗 #yl2HcnkM | URL | 2020/05/12 00:32 [edit]


しのぶもじずりさん、ありがとうございます(^^)

> 「隠された十字架」で梅原猛にはまりました。
あ。ここにも梅原猛に嵌まった方がおられましたね。私も、全部とは行きませんが、かなり読みました。
『隠された十字架』は高校生の時に読んで、衝撃的であった一方で、私の中の色々な疑問を解決してくれた本でもありました。もちろん、仮説の部分もあるけれど、法隆寺に行って、門の柱の位置を確認して感動しまくっていました。呪の思想は日本人を説明する上で欠かせないもであるという原点みたいなところを確認できたという気がします。

そして、『シートン動物記』もですね。私も、すごく好きだった本です(^^)
家には数えるしか本がなくて(基本、図書室で借りるものでしたよね)、何故か『狼王ロボ』だけはよほど好きだったのか、それだけ買ってもらったみたいです。
今嵌まっている『ダーウィンが来た!』もそうなんですが、ある意味残酷な現実をちゃんと語ってくれるところが良かったのだと思います。まぁ、残酷と言っても、それが世の理だというだけのことなのですけれど。

コメントありがとうございました!!

彩洋→しのぶもじずりさん #nLQskDKw | URL | 2020/05/12 20:43 [edit]


志士朗さん、ありがとうございます(^^)

> 「岩合光昭の世界ネコ歩き」はお義母さんが好きで、お正月に淡々延々と見てしまった覚えがあります。
そうでしたか~! そうそう、あれね、見始めたらず~っと見ちゃうんですよ。そして、ネコに話しかけるようになり、やがて勝手にナレーションしているという^^; ネコの動きだけでなく、街の景色とか全てが良くできてますよね。

「ダーウィンが来た!」は録画しておるのです。で、消すに消せずにハードディスクを圧迫しているという。で、時々見返して、苦渋の決断でいくつか消すのですけれど、それでも残った(私の中の)名作が多すぎて。
この間は、ジェンツーペンギンの荒野を走る姿に、もう、大笑いしておりました。このご時世に気持ちが明るくなる素晴らしい回でした。ジェンツーペンギンには餌をやったことがあるのです。和歌山のアドベンチャーワールドで、もうすごい勢いで寄ってくるんですわ。
ホッキョクオオカミの回、最近もありましたね。私が書いたのはかなり前の回の分なので、番組は別だったかも知れませんが、大物動物(大きいという意味じゃなくて人気がある動物ですね)は繰り返し取材されているようですね。

番を変える変えないについては、例外もあるのでしょうね。多分、群れの中には「次世代のボス」と一緒に「次世代の女ボス」も居るわけで、新しいボスが登場すると新しい女ボスも台頭するんですが、ボスの相手になりそうな他の雌がいなければ、つまり生殖可能な雌が他にいなければ、元ボスの相手が残ることもあるのではないかと思います。
『ダーウィンが来た!』にしても『シートン動物記』にしても、そういう動物の生態については、きちんとシビアに伝えているところがあって、そこが好きです。人間的感傷を持ち込んで見てはいけないなぁと思うのですね。象なんか仲間意識とか死者を哀れむ姿などは心打つものがありますが、あくまで厳しい自然の中で生きているものたち、そうこうしていられない状況もあったりして。
自然はやっぱりシビアで無情(情けがない、非情だという意味じゃなくて、そこには情の入り込む余地はないという意味)、そしてやっぱり素晴らしいですね。それに、知らないことがいっぱいで、いつも楽しいです。

国語の教科書を親子揃って読むというのは良いですね~。教科書ってやっぱり、名作をちゃんと選んでいるんですよね。
『モチモチの木』は実は私のバイブルですよ!(^^)! 特にオチが好き。やっぱりじいちゃんを起こす。庭にモチノキ(残念ながらクロガネモチ)を植えたのもこの本の影響です。時々、家に帰ったら光ってへんかなぁ~って思ったりするんですが、いまんとこ、光ってたことはありません^^;  
実は、絵本を入れるかどうか迷ったのです。でも、絵本と児童文学は、入れだしたら切りがないので省きました。ミステリーとSFと漫画。これも切りがないので、省いた部類です。ほんとに、こうしてあげていくだけでも、いくらでも後から後から出てきますものね! 本の世界は偉大です。

> そしてやっぱり本棚、綺麗です。何より、本しか無いのが良いです。
いやいや、それはですね、本棚の上半分しか写っていない、そして、他の本棚が写っていないという、写し方のお陰ですよ^^; 足下、すごいことになってます。床には本やら謎の紙類やら健康器具やらあれこれぐちゃぐちゃ。書斎の本棚はもっとカオスです。写真はありがたい。良いとこだけ写したら良いので^^;

皆さんが遊んでくださって楽しかったです。
コメントありがとうございました!!

彩洋→志士朗さん #nLQskDKw | URL | 2020/05/12 21:15 [edit]

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