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コーヒーにスプーン一杯のミステリーを

オリジナル小説ブログです。目指しているのは死体の転がっていないミステリー(たまに転がりますが)。掌編から長編まで、人の心を見つめながら物語を紡いでいます。カテゴリから入ると、小説を始めから読むことができます。巨石紀行や物語談義などの雑記もお楽しみください(^^)

 

【雑記・映画】「だが、今日ではない!」~『ロード・オブ・ザ・リング』のこと~ 

「皆、とどまれ! ゴンドールの息子よ、ローハンの子らよ! わが同胞よ! 諸君の目の中に恐れが見える。恐れは私とて同じだ。何時の日か、人の勇気が失われ、友を棄て、あらゆる絆を断つ日が来るかも知れぬ。だが、今日ではない! オオカミの日が来たり、盾が砕け、人の時代は終わりを迎えるかも知れぬ。だが、今日ではない! 恐れず戦おう。この大地に、皆の大切に思うもの全てにかけて、戦ってくれ! 西方の勇者たちよ!」

Hold your ground, hold your ground! Sons of Gondor, of Rohan, my brothers! I see in your eyes the same fear that would take the heart of me. A day may come when the courage of men fails, when we forsake our friends and break all bonds of fellowship, but it is not this day. An hour of wolves and shattered shields, when the age of men comes crashing down! But it is not this day! This day we fight! By all that you hold dear on this good Earth, I bid you stand, Men of the West!

何回見ても、このシーン、かっこいいんだけれど、次のシーンでフロドがぐずぐずしているのを見て、いらっとするのは私だけではないはず。この話、だいたいフロドは何をしたんだ? かっこよかったのはサムじゃないか?
「俺に指輪は運べないけど、フロド様は運べます」
って、そこまでもしてもらって、土壇場で棄てられないで、まだぐずぐずしとる。
き~っ
しかも、指輪も自力で棄てたんじゃなくて、不可抗力で落っこちただけやん。
みんな、「フロドのために!」って言って、むっちゃ戦ってんのに!

最初から最後まで私はアラゴルンだけど、それにしても。

このラストのほうで、アラゴルンが人間の王になって、ちっこいホビットたちの前に跪いて頭を下げ、それに続いて居合わせた全ての人が彼らに頭を下げるという感動的なシーンがあるんだけれど(これってディズニーの『ムーラン』にも同じようなシーンがありますね)、まぁ、そこに至る経過はともかく、やっぱり泣いちゃうんですね。

「我が友よ。そなたたちは誰にも頭を下げる必要などない」
My friends. You bow to no one.

 そう、今日の話題はワーグナーの指輪ではなく、トールキンの『指輪物語』です。
話題と言うよりも、つぶやき、ですけれど。
あ、正確には、映画の『ロード・オブ・ザ・リング』
と言っても実は、原作を読んだことがありません。映画は何回かみておりまして、この期に及んで原作を読もうかなと思わなくもないけれど、現実問題として、もうこんな長いの、そうそう読めないかな。
実は映画はDVDも持っている。でも最近、J:COMのあるチャンネルでしばしばやっているので、そのたびに見ちゃう(というより、大体見ているからBGM状態。時々「あれ? こんなシーンあったっけ?」)。で、アマゾンで原作本をポチりかけて、「はて? 今の私に読む時間があるか?」と立ち止まったところ。

『守り人シリーズ』は、NHKの力作ドラマで映像を先に見て、すごく面白かったので(なんだかんだ言う人もいるかもだけれど、綾瀬はるかは結構嵌まってたと思う)、この期に及んで原作を全部読んでしまったけれど、だんだん長い小説を読む根性がなくなってきているなぁと思うこの頃。

一番長編小説を読んだのは、中学から大学生にかけてだったけれど、文学・小説というものは「読む時」ってのがあるんだなぁと思ったりするのです(特に長編はね)。
私にとっての「その時」に読んだもので一番長かったのは、なんと言っても山岡荘八の『徳川家康』だったかも? 
選んだ長編小説の類いは、その頃の自分を形作ったかもなぁと思います。
私の場合は、ロシア文学(ドストエフスキー、トルストイ)に始まり、ロマン・ロランなど外国小説と、日本の時代小説(司馬遼太郎、少し遅れて池波正太郎)だったかなぁ。そして、就職してから、ほぼ夜勤の待機時間に読み切ったのが『銀河英雄伝説』。

長編小説といっても、連作ものはまだ良いのですが、この『指輪物語』、一連の物語で10巻くらいもあるんね。
こういうものは、きっと若いときに読まなくちゃならないんだろうな。読むのに適した年齢ってあるかなって思ったり。そもそも、まとまった時間が持てるのは若い者の特権。
あるいは、定年になったら、読めるのかな。
もしくは、アラゴルンで読み切れるのか。
あ、でも、考えてみたら『ハリー・ポッター』はなんだかんだ言いつつ、読んだわ……別に、ハリーにではなく、私のお気に入りはこれも最初から一貫してセブルス・スネイプ先生。もう、あんなに物語的においしいキャラはいないでしょ。

 『Lord of the Ring』(これって、カタカナで見てたら『Road』かと思っていたら、指輪の主人(持ち主)ってことなのね。深い)にかこつけて、色んなことを思うんだけれど、そのひとつが、長い原作をこの期に及んで読めるかなぁ(人生もう第3楽章の終わりくらいにさしかかってるからね)、ということ。
そしてもうひとつが、この主人公(なんだよね、一応)の謎。

映画を観ていると、なぜかフロドのシーンでちょっと「いらっ」とする。
もちろん、ヘタレ主人公の話なんてざらにあるんだけれど、普通は冒険ものって、主人公は最初ヘタレでも旅の中で成長していくもんだよね? あのアムロでさえもそこそこ成長した。
なのに、このフロドときたら、見ている人をずっといらいらさせている。

でも、それはなんでだろう? って考えちゃう。
物語は虚構だから、物語の中だけでもカッコイイ主人公やキャラたちを見ていたい、と思う面もある。ダメなやつでも、何か良いところや入り込める部分を見つけて共感しながら読みたい・見たい。
が。このフロドにいらっとするのは、なんかもう、どこかにいるであろう「卑怯な自分」をずっと見ているような気になるからなのかなぁ。

 最後の『王の帰還』では、フロドはサム(フロドの家の庭師で親友)とスメアゴル(指輪を付け狙っている悪しき者、だけど、彼の中にも葛藤がある。全ては指輪の魔力?)といっしょに、ひたすら指輪を破壊するために旅をしているんだけれど、しばしば自分が指輪の持ち主になり、生きるもの全てを支配する邪悪な力を持ちたい(というよりも、指輪自体がこの世にはびこりたいという悪の権化=サウロンの象徴となっている)という欲望と戦わなければならない。というよりも、ほぼ負けている。
要するに、敵は外ではない、内にいるってことね。つまり、人って、果たさなければならない責務に対して、良心(=サム)と悪しき心(=スメアゴル)を常に両方持ちながら、旅をして戦っている、という構図なんでしょうかね。
でも、戦ってるのか? ほぼ他力本願、とか、不可抗力、なんだけど。
ううん(*´~`*)?

これは別にフロドが主人公ってことじゃなくて、いわゆる群像劇様に見たらいいのかな。

最後、エルフの船に乗ってフロドが去って行くのも、つまりは「死」のイメージの具体化で、この旅を始める前の自分にはもう戻れないという諦念が彼にある。そこはまぁ、納得なんだけれど……
なんかすっきりしないわぁ。
もちろん、もやっと感が残る小説・映画・物語、嫌いじゃないのです。いわゆるハッピーエンドは期待していません。主人公がヘタレでもいい。でもなんだかなぁ。
最近、たまにJ:COMで『水戸黄門』見ると、ほっとするのはなんでだろ? 予定調和に弱い日本人だからかな。


 で、話は冒頭に戻る。
「お前がいてくれてよかったよ、サム。」
ほんとだ! まったく、ぬけぬけと……私がサムなら、さっさと放って帰ってるわ。
原作を読んだら、何か新しい納得が得られるのかしら。
しかし、この物語、そもそも書かれたのは第二次世界大戦のころなんですね。思えばすごい。根強いファンがいて、映画化にあれこれ口を挟むのも分かる気もするけれど、個人的にはいい映画だと思う。役者は上手く揃えたな~。なんというのか、みんな顔がそれっぽい。映画しか観ていないから、分かんないけど。

あ、関係ないけれど、オーランド・ブルームは見事にエルフでしたね。海賊よりはいいや。
って、この映画、なんだかんだ言って、最後のが2003年だから、もう17年も前なのね(その後に、前日譚にあたる『ホビットの冒険』が2013年前後に公開されている)。
ううむ。

でもやっぱり、アラゴルンがかっこいいから、許す。
「だが、今日ではない!」
そうだ、なにはともあれ、その言葉を胸に、まだまだ頑張るぞ。

そう、物語には、脇役でも良いからカッコイイ誰かさんと、カッコイイ台詞があってほしい。
もちろん、カッコイイの基準は人それぞれだけれどね。
だから、もしかしたら、私がいらっとするフロドに(それでも指輪を運んでいる。まるでゴルゴダの丘を登るみたいに。もしかしたら、これはそのイメージで、死に向かって歩いている、そういう寓話なのかも)かっこよさを見いだす人もいるのかもしれないと思い直すのであった。
そういや、物語のどこかで「フロドは死ぬ(運命にある)」ってガンダルフ(魔法使い、でも中つ国では魔法はそんなには使えない。だから最後の闘いのシーンでみんなと一緒に走ってる姿を見てちょっと萌える)が言っていたような。
いや、それは「ハリーは死ぬ」って校長が言ったんだっけ? やっぱりなんか、パターンがあるのね。

ここのところ立て続けに何回か見たので(なぜ?)、ちょっとつぶやいてみました(#^.^#)
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Category: 本(ご紹介・感想)

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コメント


ああっーー長編小説かぁーー 失われた時を求めて あの小説のまったりのったりとした時の流れ方が癖になります。
始まりが しつこいほどの庭の描写 部屋をめぐっていくさま 偶に思い出したように読んでいます。
それと フーコーの振り子 長編というほどではないですが 最後の数ページを読むために 膨大なページがあるような… カタルシスが凄く感じられるよ。

ウゾ #- | URL | 2020/07/28 00:09 [edit]


こんばんは。

これは一緒に語れる〜。
母が長いスイス滞在のお供に持ってきた DVD『ロード・オブ・ザ・リング(コレクターズ・エディション)』、家にあるので観たんですよ〜。
そして、ええ、私も「アラゴルンさまぁ!」状態で観ておりました。本当にめっちゃいい男で眼福でした。「フロドのシーン、長いな……」みたいな。
もっとも、主人公としてはハリポタの方が苦手かなあ。いや、あちらは原作(の翻訳)で、主人公にイラッとしてしまったのですけれど。

主人公が無敵で高潔すぎるのも嘘っぽくてどっちらけになってしまいますが、やはり程度ってものがあるのかなあと。で、もう途中から私は脳内で勝手に「これはアラゴルンが主役の話」に変換して、2度目に観たときはフロドのシーンを先送りしてしまいました(おいおい)

それと、この映画を観てから、「死ぬまでに行ってみたい国」にニュージーランドが加わりました。もちろんCGも駆使していますけれど、それでもこの景色で撮ってくれたジャクソン監督に感謝だなあ。

原作(翻訳)は1冊目で挫折しています。ハリポタのように意図して読むのをやめたわけではなく、単純に時間がなかったので続きを買わなかったのです。いや、「また、いつか続きを買って読もう」と思ったまま、現在に至る、といった方がいいかな。当時は映画化されていなかったので、アラゴルン様のビジュアルを思い浮かべつつ必死で読むと言うこともなく。

電子書籍で買って……と思っていますが、ううむ、あの量を読む時間が今はないな。定年後の宿題ばかりがたまっていますね。

八少女 夕 #9yMhI49k | URL | 2020/07/28 06:47 [edit]


『ロード・オブ・ザ・リング』かぁ、懐かしい。

ええ観ましたよ、私も。フロドに、いらいらさせられながらね(笑) で、結論。あれは「守り人サムの冒険」なのです(きっぱり) フロドはただの運び屋さん。指輪の魔力=魅力に、いちばん耐性があるから選ばれただけ。

とはいえ、たぶんフロドは割を食っていると思いますね。あの映画、完全にファンタジー冒険活劇。スカッとした気分を味わうための、シナリオと構成なんですよ。だからフロドの旅とは相性が悪い。そりゃ、離散しますわ。

で、いちばんおいしいところを持ってったのは、みんな大好きアラゴルンですね。『王の帰還』なんて、完全に彼が主役だし。まあ、脇役が超胸熱カッコいいパターンは、『インディペンデンス・デイ』のホイットモア大統領よろしく、ままあることですけどね。

そして私も、あの映画でニュージーランドに行きたくなった一人です、はい。

TOM-F #V5TnqLKM | URL | 2020/07/28 18:36 [edit]


「ロード・オブ・ザ・リング」ですか。
映画は見たような気がします。

原作の「指輪物語」は、ずいぶん昔に第一巻だけ読みました。
フロドを中心にしたホビットの話です。
好きな人は嵌るらしいけど、私は駄目でした。
話が進まない割には長かった気がする。
私もフロドにいらっとしたかもです。
全巻読む気になれませんでした。長過ぎる。

本は、はじめに駄目だと、読み返しても駄目な気がします。
ごめんなさい。テンションの下がるコメントで。

しのぶもじずり #em2m5CsA | URL | 2020/07/28 18:53 [edit]


お疲れ様です。
「ロード・オブ・ザ・リング」は私も映画から入りました。
前から原作は気になるけど読まないで終わっていたのでこれ幸いと。そして嵌まりました。
ただ、まずは行きて帰りしから始めねばと下手に時間枠に拘った結果、本の方はフロドに辿り着かなかった気がする。あれ? どうだったかな。

フロドの評価が低いのは仕方ないですが、彼の仕事はまずは指輪の魔力に抗うことですからね。
目に見える魔物や迫ってくる死者の王などがどうしても、前に来てしまいますが、まずそれを抱えた時点で相当な重圧。
また、彼等は百戦錬磨で戦に長けた皆様と異なり、結局、多少すばしっこい一般人。
それで万人が狂う指輪持たされ、魔物の目を掻い潜り、火山に上って指輪捨ててこいとか結構な無茶ぶりだと思うのです。
……等と擁護に回った所で格好いいのはアラゴルン、頑張ったのはサムなのは揺るがないですが。
何だか久しぶりDVD引っ張り出そうかなあ。

志士朗 #yl2HcnkM | URL | 2020/07/30 08:54 [edit]


こんばんは。

残念なことにサキは指輪物語・ロード・オブ・ザ・リングを読んでいないし見てもいないんですよね。
だからまったくついていけないし絡めません。
う~ん、相当な長編のようですから、読み始めるまでにはかなりの覚悟が必要なくらい長そうです。どうせなら本棚に並べたいのでかなりの出費も。しかも入り込めるようなキャラが見当たらない・・・。
ハリーは読みましたよ。でもあの第一巻の、どこへ連れて行かれるんだろうというワクワク感は最後まで持続できませんでした。
この物語でも同じようなことが起こりそうですね。
長い長い物語サキにはとても書けそうにありませんが、それと同じように読破することもなかなか出来そうもありません。
銀河英雄伝説はしり込みしていますが、守り人シリーズはちゃんと読みましたよ。どういう基準なんだか・・・。
一般的な長編ぐらいなら、なんていうことはないんだけど・・・。

山西 サキ #0t8Ai07g | URL | 2020/07/30 19:46 [edit]


フロドってのは、「運命により、英雄の役をやることを強制された平凡人」ですからねえ。「英雄」的な要素をこれでもかとばかりそぎ落とした結果出てくるのがフロドという存在ですから。そんな、例えるならばイエスにたまたま遭遇してしまったために「使徒」の一人になっちゃったかのごとき彼の「使徒言行録」みたいな孤独な闘いを描いたのが「指輪」のフロドパートです。イエスみたいな生まれつき聖性ある存在じゃなく、どこまでも徹底して「平凡人」なやつがどうやって偉大なことを成すのか、っていうのがその焦点になります。彼に比べれば、戦で大活躍するピピンやメリーはまだしも、サムだって、大蜘蛛シェロブを倒したうえ、故郷に帰って嫁さんをもらって大家族を作って、長生きした末に満ち足りた状態で灰色港へ行ったわけですから、典型的な「英雄」ですな。

平凡人フロドが、あまりにも重すぎる任務に息も絶え絶えになりながら(しかもボロミアという仲間からさえも裏切りを食らう)前進して、しかもその任務に失敗することによって、「善悪問わず全ての存在を許せる男」に成長するのが「指輪物語」のテーマです。たとえゴクリ(ゴラム)のような醜悪で下劣なやつでもみだりに命を奪ってはいけない、もし一時的な正義感でその命を奪っていたら、中つ国全体が破滅していた、あんな存在にも神(至高神エルですね。基本的に中つ国は一神教です。エルに叛旗を翻した堕落した天使が魔王モルゴスで、エルと大戦争した挙句敗北して地獄に落ちます。その敗走から何とか逃げ延びた、モルゴスのもとで作戦参謀みたいな仕事をしていた手下が、指輪を鍛えたモルドールの魔王サウロンです)は役目を与えていたのだ、ということに彼は滅びの山で指を食いちぎられて気づくわけですな。たぶんトールキンは、使徒たちが「イエスの磔刑」という事態を招いたことと、滅びの山でのフロドの精神的敗北をオーバーラップさせているのではないかな、と。むしろ旧約聖書ヨブ記の主人公のような、「英雄性」とは全く無縁の人間を思い描いた方がいいかもしれません。原作では、旅から帰ってきたときに、故郷のホビット庄を、悪知恵以外のすべてを失ったサルーマンにめちゃくちゃに破壊されている場を眼前にしてもなお、そんなサルーマンをフロドは許してしまいますから。そんな「英雄性」との対極にある道を徹底してしまうまでに「内面的成長」をとげたフロドという人物をこしらえたトールキン、やっぱりただものじゃないですよ。第一次第二次大戦で焦土化するヨーロッパを見た人間じゃないと描けない境地ですな。もっとも、「英雄」とは真逆ですから、フロドは帰ってきても隠者同然の暮らしをするしかないわけです。

「ナルニア」と「沈黙の惑星を離れて」のC・S・ルイスとは別な形で、古きヨーロッパという世界の喪失と切り結んでいた学者であり大学人なんでしょうね、トールキンは……。

ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | URL | 2020/08/01 17:48 [edit]


ぶっちゃけいっちまえば、サムは孫悟空、ピピンとメリーは八戒と沙悟浄で、フロドは「三蔵法師」的ポジション(笑) 悟空と八戒と沙悟浄の活躍は痛快だけど、「三蔵法師」がいなかったら「西遊記」は成立しないし、「三蔵法師」が任務を失敗したら、それは即、「西遊記」というプロジェクトの失敗を意味するのです(笑)

ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | URL | 2020/08/01 21:44 [edit]


ウゾさん、ありがとうございます(^^)

長編小説はかなり有名どころでも、ある時期に読まなかったら今更読まないなぁというものがありますよね。ウゾさんの挙げられている2冊とも、私には縁がなかったなぁ。
最初にしつこいほどの何か説明とか描写とかがある小説。若いときはそんなのも楽しんで読めるんですよね。でも、私、もしも今『銀河英雄伝説』を手に取ったら、最初の説明で読むのやめるかもなぁ。そういえば、先日『蜜蜂と遠雷』を読んだときも、あまりにも曲についての描写が長くて、かなり飛ばし読みしましたわ(^^;)
私も長い小説を最近になって手に取ることはありますが、やはり昔読んだものに限られます。まぁ、定年して新たに何か読むことはあるかも知れませんが、その時の興味がどこにあるかなぁ? それともやっぱり昔読んだものを読み返すかしら。ちょっと楽しみかも。
そして、物語は最後の数ページのためにあるってこともありますね~。ラストは大事だなぁ~

コメントありがとうございました!!
そう言えば、ウゾさん、お見合いはどうなったんでしょう? また顛末を書いてくださいね!

彩洋→ウゾさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/01 22:55 [edit]


夕さん、ありがとうございます(^^)

あ。ここにアラゴルン仲間が(^^) ほんとに眼福ですよね(^^)
そうそう何だか、最後の1作は、フロドのシーンだけ、何だか異質なんですよね。ピピンとかメリーのシーンはそんなに退屈じゃないのにな~。あ、デカい蜘蛛だけはちょっと面白かったかも。やっぱりハリポタはところどころでこの作品のオマージュになっているんだなぁと改めて思ったり。
あ、ハリポタ話題ですが。そうそう、映画ではそうでもないのですけれど、原作のハリーってなんか腹立つんですよね。で、それに対して原作者も意識していたみたいで、子どもってこういうところがあるってことをインタビューか何かで言っておられて、は~そういう話だったんね、と思いました。私は映画はハーマイオニーが可愛くて許すって立場。そして、何より、小説と映画ともに、スネイプ先生の立ち位置が美味しすぎて。敵のようでいて味方のようでいて、でもなかなか感情的には複雑っての、小説書きとしては、あの立ち位置は美味しすぎるなぁと、その部分はとても楽しんだのでした。

『指輪物語』原作、ちょっと読んでみようかなと思いましたが、私もポチりかけて、う~ん、今そんな閑ないわ、と思い直しました。何時か読む気になるのかどうか、ファンタジーが苦手な私が、10年後に読む気になるかどうかはなんとも言えないなぁと思ったりもします。
でも映画はまた見返すかもなぁ。そうそう、なんか登場人物の顔がなかなかそれらしくてよかったですもの。アルウェンがなんか聖母マリアに見えたりするときがあったり。そして、仰るとおり、風景が美しかったですね。個人的には、のろしに火がつけられて、どんどん伝わっていくシーンが好き(^^)
でも、ビルボ・バキンズが主人公の話の方は、なんだかこんなくら~い印象じゃなかったんだけどなぁ? 
まぁ、でも、色んな楽しみ方が出来るという意味では(アラゴルンを主人公に脳内変換するとかね)、懐の深い映画なのかもですね(^^)
やっぱ、原作は読みそうにないなぁ(^^;) お互い。

コメントありがとうございました!!

彩洋→夕さん #nLQskDKw | URL | 2020/08/01 23:25 [edit]


TOM-Fさん、ありがとうございます(^^)

そうそう、もうなつかしいっていう映画なんですよね。私も確かリアルタイムでどれかを見た記憶があるのですが(3作とも映画館で観たわけではなさそうで、確か最後だけだったような)、それがもう17年も前とは。月日の経つのが速いと思いました。
最初見たとき、こんなにフロドにいらいらしたかなぁ? いや、面倒くさいやつやなとは思っていたんですが、今回改めて何回目かに観てみたら、すごいいらいらしていまい(^^;) これって、その時の精神状態によるんでしょうか。それもまさかの指の魔力だったりして。我慢の出来ない大人になってるのね……

「守り人サムの冒険」なら納得ですね。ほんとに、ほとんどサムが頑張ってましたね~。
記事中にも書きましたが、ずっとスメアゴルを連れているじゃないですか。道案内と言いつつも、結局騙されるんやから、こんな面倒くさい(主人公以上に面倒臭い)のを連れて行かなくても、ってサムも私もみんなも思っていたはず。でもフロドは連れて行く……で、これはかなり寓話的というのか、シンボル的な意味合いがあるのだろうと思ったのでした。まぁ、聖人が骸骨を抱いているみたいな。
なのに、観る方は、TOM-Fさんも仰るとおり、ファンタジー冒険活劇を求めるから、ギャップが生まれるのですね。
でもまぁ、フロドのシーンではトイレに行けるし、ご飯の準備も出来るから、いいか!
何時かみんなでニュージーランドツアーも良いなぁ~

コメントありがとうございました!!

彩洋→TOM-Fさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/01 23:39 [edit]


しのぶもじずりさん、ありがとうございます(^^)

なるほど! 1巻は「話が進まないのに長い」系の出だしだったのですね! それは良いことを聞きました。
ネットでポチりかけてやめたのは、もしも買ってみて、苦手なパターンだったらどうしようと思ったからでした。特に長編は、出だしのつかみが悪かったら食いつけませんよね。説明や描写がやたらと長いと、面倒くさくなっちゃうし、(翻訳だけど)文章が苦手なパターンだったら、長ければ読めないし。中を見てから検討、かな。いや、結局読まない気がします。
この年齢になると、長編にはなかなか食いつけません。連ドラマも然り、エネルギーが要ります。大河は、たま~に嵌まることがありますが、このところは数年に1度観るかどうか。昔は毎年観ていたのになぁ~。
そもそもファンタジー系が苦手なのは、背景説明とかを自分の中に落とし込むというのに時間が掛かるからなのでした。そういう意味では映画は映像だから、ある程度イメージで補いやすいというのはありますね。小説はそれを文章に起こしてあるから、大概「前段階が長い」んですよね~。
映画がよかったから(一部の登場人物?)、それでいいことにしようっと。

コメントありがとうございました!!

彩洋→しのぶもじずりさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/02 00:02 [edit]


志士朗さん、ありがとうございます(^^)

「原作はちょっと気になるけれど読まなかった本」ってありますよね。私の場合は、この『指輪物語』と『ナルニア国物語』がそれでした。ナルニアは1冊だけ読んだんですよ。でもそういうのを読むころには、もう探偵ものにはまっていまして、さっさとルパンとホームズと明智小五郎に向かっておりました。でもなぜか、『僕は王様』と『あばれはっちゃく』は嵌まったなぁ。
うん、なんか皆さんのコメントを読ませて頂いたら、この『指輪物語』は、映画でいいかって気がしてきました。いやきっと根強いファンの方々からは邪道だと言われますね。でも、ファンタジーもの、前段階が長いときがあるんですよね(;_;)

そして、うんうん、フロドにもフロドのお仕事がね、あるんですよね。うんうん。分かっているんですよ~(^^;)
いや、私もこれはまぁ、書かれた時代(戦争中ですものね)も考慮すると、今の時代みたいにただただ「ザ・エンタテインメント」ってのじゃなかったんだろうなと思うのです。確かに「いらっ」とするけれど、フロドの旅のシーンには何か宗教的な?もしくは寓話的なシンボリックなものを感じるのです。でもこれだけだったら、みんな「いらっv-359」として読まない・観ない、から、敢えて他の場面は大きく動きのあるシーンにしてるんだろうなぁと思ったり。
思えば、フロドも、完全に巻き込まれてるんですよね。脳天気なのに指輪の魔力で弱ったおじさん(養父?)の代わりに所有者になってしまって、神のようなエルフの親玉とか魔法使いに「指輪棄ててこい」って言われて(確かに無茶ぶり)……なのに、映画観ている人から「いらっとする」とか言われたらね~、ほんと、可哀想かも。
あ、ひとつだけ感心するのは、まぁ、よくもこの顔の役者を選んだもんだと。

志士朗さんもぜひ、DVD引っ張り出して観てください(*^_^*)
17年間の作品とは思えないけれど、映画としては秀作だから、年数が経っても違和感がなく楽しめるのかもですね。
実は個人的にエオウィンの「私は女よ!」のシーンがかなり好きです(*^_^*)

コメントありがとうございました!!

彩洋→志士朗さん #nLQskDKw | URL | 2020/08/02 00:33 [edit]


サキさん、ありがとうございます(^あり

うう、サキさん、これは私のつぶやきなので、お気になさらず~(^^;)
長編、困りますよね~。入り込むのに時間が掛かる、もしくは、入り込んでしまったら抜け出せなくなりそうで怖いから入れない、みたいな。
私も、大河ドラマで時々あります。1年長いし、今年はどうしようかなぁ~と迷っている間に出遅れるパターン。昔は毎年観ていたのに、だんだん歳とともに難しくなっちゃいました。最近では(ってもう随分前だけれど)『平清盛』の時に、中井貴一さんが好きだったので見始めて(清盛のパパ・忠盛役)すぐ死んじゃったのと、途中で忙しくて見れなくて録画しておいたらたまっちゃって、ある時、ふと見始めたら無茶苦茶おもしろくて、休日を全て捧げて見切ったという……こういう「入り込む」のがしんどくなってきてきてるのかなぁと思うのです。あ、『直虎』は毎週欠かさず観ましたわ。政次~v-238と萌えながら。
つまり、長編小説って(ドラマやアニメもそうかも知れませんが)、読むのに「時」があって、その「時」にたまたま縁がなかったら読まないままになるんだろうなぁと思ったのでした。根気がなくなってくるのでしょうね。

『ハリー・ポッター』はあるあるで第1巻は面白かったですね。その先は、確かに、面白さを持続できなかったかもですが、もともとから7年間のお話って設定で書き始めておられるから原作者にしてみたら、「始めから決まってたこと」なんでしょうけれど。私はもう、スネイプ先生がツボ過ぎて、後半を楽しめたのはひとえに彼のおかげです。
『銀英伝』はですね~、私ももう1回読み返すとか、アニメを改めてみるとか、無いです。実はDVDがなかった頃ですが、私、LDを買いました。それほど好きだったのにな~。と言っても、ヤン・ウェンリーが好きすぎて、ですが。あの小説は、第1巻の始めに長大な銀河の歴史説明がありまして、それを乗り越えられないで撃沈した人が数え切れないそうです。でも、読み始めたら、サキさんは嫌いじゃないかも。
なにせ、長編は体力と気力が充実しているか、もしくはものすごく閑でないととりかかれない、ですね(^^;)

コメントありがとうございました!!

彩洋→サキさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/02 01:00 [edit]


ポール・ブリッツさん、ありがとうございます(^^)

お。さすがに読書家のポールさん、読んでおられますね。詳しい説明を頂き、ありがとうございます(*^_^*)
うんうん、わたしもね、映画を観ていらっv-359としながらも、これは何か深い意味が……とか考えていたのですよ。あのゴルゴダの丘イメージは確かに在ったので、しかも私はイエス・キリストはあとから神の子にまつりあげられただけで、歴史的には予言者のひとりにすぎなかったろうと思うので(後から付与された役割もまた大事ではあるけれど)、「どうして私をお見捨てに……」にいたく納得しているのですけれど、フロドの物語もそういう「後から語られた物語」的要素があって、深い解釈があるのだろうなと。
で、それを確認したくて原作を読もうと思ったのですが……う~ん(^^;) 今の私にその余裕があるとは思えん、という現状に気がついて、とりあえずは棚上げしたのでした。
でも、ポールさんのご説明を読むと、やはり何か私の疑問を解いてくれるものが原作の中にありそうですね。しかし、長い……
とりあえず、定年になったら考えるかな~とまた読む読む詐欺になりそうですけれど。

コメントありがとうございました!!

彩洋→ポール・ブリッツさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/02 01:18 [edit]


銀英伝に比すと

ちなみに指輪物語は、第1巻の始めに長大なホビットの種族説明がありまして、それを乗り越えられないで撃沈した人が数え切れない(笑) 

ウソではない(笑)

30年ぶりに再読しようとしてそこで音を上げましたからなあ。この本を昔の版で6冊抱えて図書館から借りてきて、冬休みの間取りつかれたように読みまくって最初から最後まで3回読んでしまった中学1年生のころは、やっぱり体力有り余ってたんだなあ(笑) 若いっていいですね(笑)

ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | URL | 2020/08/02 14:10 [edit]


ポール・ブリッツさん、ありがとうございます(^^)

ポールさん、再びありがとうございます!
しかもわかりやすいご説明! 何となく、読んでないけれど、ものすごく読んだ気になってきました(^^;)
冒頭説明が長大で撃沈する系の話、ほんとにあるあるですね。それを乗り越えたら、おもしろいんだけど……って。
ネットでポチするのはやめて、そのうち本屋さんに行った時に、とりあえず第1巻を立ち読みしてみたいと思います。
あれだけ沢山の本を再読されているポールさんをして、撃沈させた第1巻……なんか別の意味で楽しみになってきました。

そうそう、若い時って、忍耐力がありますよね。それでも私、あんなに夢中になって読んだトルストイの『戦争と平和』第4巻の最後の方、トルストイの歴史講義(説教)は読んでませんわ。同様に、司馬遼太郎の確か『竜馬が行く』の最後の方の説経節も読んでないなぁ(記憶違いかも)。そのあたりは、前から我慢の出来ない子だったのね(^^;)
忍耐力だけではなく、長編(特にファンタジーものとかSFとか)の世界観に入り込むイマジネーションもすり減ったのかもなぁ。
確かに、若いときは、徹夜して本読んだり、小説書いたり出来たのに、もう無理やな~

コメントありがとうございました!!

彩洋→ポール・ブリッツさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/02 23:58 [edit]


トルストイや司馬遼太郎と違って、トールキンは巻末で長々と説教するような人ではないが、それを上回る「普通の人は読まない」ものが巻末に載っている。

それを「追補編」と呼ぶ。トールキン先生が考えた「指輪物語」と「ホビットの冒険」の世界についての「設定資料集」だ(笑) そのファイブスター物語かと思えるほど詳細で長大すぎる年表を見ると、トールキンという人間の「業の深さ」が見えてくるといっても過言ではあるまい……(笑)

それでも、「言語事典」が載っていないだけマシだったりする。そもそもトールキンは言語学者で、「中つ国」を設定したのも、「自分が発明した言語」を使う場所が欲しかったから、というのだからまことに業が深い人である……(実話)

ちなみにわたしは、指輪物語の世界でゲームすることを目的とした「指輪物語RPG」というテーブルトークロールプレイングゲームを偏愛しているが、イギリスのゲームメーカーが作った、ゲーム用に再編成された「ミドルアース言語ガイド」という単語字典を買ってしまって今も持っている……エルフの言葉を覚えないとまともにゲームすらできないマニア向けゲームを中学生の時に買ってしまったのが運の尽きであった(実話)

さらについでにいうと、80年代に「ホビットの冒険」は、イギリスで、一度パソコンでアドベンチャーゲーム化されて、日本でも移植版が売り出された。ゲームには英語版の「ホビットの冒険」のペーパーバックがまるまる一冊付属していた。へえ、すごいサービスがあるもんだな、と当時は思っていたが、よくよく考えると何のことはない、「キーとなるポイントでは、そのペーパーバックを読んで、書かれているエルフ語のつづりを正確に入力しないと先へ進めない」タイプのゲームだったのだ。そんな恐ろしいゲームを買わないで済んだのは、僥倖ゆえというものであろう・・・・・・(どうしようもない話であるが実話!(笑))

ポール・ブリッツ #0MyT0dLg | URL | 2020/08/07 07:00 [edit]


ポール・ブリッツさん、ありがとうございます(^^)

ポールさん、返信が遅くなって済みません(^^;)
子どもちゃんたちが休みに入ると、仕事が激増してしまいまして(;_;) 彼らの休みは今年は短そうだけれど~

ファンタジー小説あるあるの設定資料とか言語集ですね。そう言えば、昔、別冊アニメージュとかで設定集とか絵コンテ集とか、楽しく読んでいたなぁ。その世界にどっぷり浸かりたいときには格好の材料ではありますし、読み込みたいときには辞書代わりに良いですよね。作り手の方も、作り上げたその世界を皆にもっと分かって欲しかったりするし。

私はゲームをしないので(嫌いと言うよりも時間が無いので、そこにはまり込むよりも他にしたいことがあるからというだけのことです)、全くその部分には暗いのですけれど、このように古い作品に対しても根強いファンがいて、それをこうして現代に蘇らせるのもまた物語に息を吹き帰らせる方法ですね。映画もまた然り。
コメントありがとうございました!!

彩洋→ポールさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/15 10:36 [edit]


そう、明日だ!!

 ちょっと待て、わが同胞よ!諸君の心に右肩上がりの体重推移グラフが見える。肥満は私とて同じだ。
 何時の日か、出てきた腹を見つめ、友人の誘いを棄て、あらゆる食事制限をせねばならぬ日が来るやもしれぬ。だが今日ではない!
 医者が来たり、体重計が悲鳴を上げ、放埓な食生活が終わり迎えるやも知れぬ。だが今日ではない!!
 旨そうな食事を目の前にして指をくわえて耐えねばならない日が来るやもしれぬ。だが今日ではない!!!
 とりあえず今日は食べよう。この食事に、思うもの総てを忘れ、明日からダイエットする!!という強い決意のもとに!!! へたれな勇者たちよ!

miss.key #eRuZ.D2c | URL | 2020/08/20 07:25 [edit]


歩くきんちゃく袋

 あ、肝心なことを忘れてました。
 フロドは主人公でありながら主人公ではないのかもしれません。その魔力の誘惑に耐えられない人々の代わりに、ひたすらに指輪を保持する事が役目なのです。つまり運び屋のサムのきんちゃく袋、火箸、水桶として存在していたのではないかな、と思うわけです。

miss.key #eRuZ.D2c | URL | 2020/08/20 07:43 [edit]


miss.keyさん、ありがとうございます(^^)

にゃはは~(o^^o)
いや~、miss.keyさん、私、なんかものすごいドキッとしました。
この「今日ではない!」という記事を書きながら、あるコピーを思い出していて、その事も書こうかと思ったのですが、なんかふざけすぎてるかもと思って(というよりも、長くなってしまいそうだったので)やめたのです。
それはこちら↓

「ダイエットは明日から!」
「明日はいつ来る?」

「今日ではない」と「明日はいつ来る」、いい対ですよね(o^^o)
素晴らしい意訳、ありがとうございました(^^)
(ちなみに、某スポーツクラブ・コ○ミのポスターのコピーでした)

彩洋→miss.keyさん #nLQskDKw | URL | 2020/08/27 07:56 [edit]


miss.keyさん、ありがとうございます(^^)

そうですね。人にはそれぞれ役割というものがあります。
アイヌの言葉にもありました。天から役割なしに下ろされたものはひとつもない、と(^^)
フロドは巾着袋という重大な役割を与えられて天から下ろされたのですね、ふむふむ。
やっぱり、英雄はサムだったか。そう言えば、映画の中でもフロド自身がそんなことを言っていましたね。
コメント、複数ありがとうございました!

彩洋→miss.keyさん #XbDIe7/I | URL | 2020/08/29 14:47 [edit]

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